JPH0519992Y2 - - Google Patents
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- JPH0519992Y2 JPH0519992Y2 JP18017587U JP18017587U JPH0519992Y2 JP H0519992 Y2 JPH0519992 Y2 JP H0519992Y2 JP 18017587 U JP18017587 U JP 18017587U JP 18017587 U JP18017587 U JP 18017587U JP H0519992 Y2 JPH0519992 Y2 JP H0519992Y2
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- JP
- Japan
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- terminal
- case
- groove
- heat
- base
- Prior art date
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<考案の分野>
この考案はサイリスタやトライアツクのような
パワー半導体素子で負荷を開閉制御する固体継電
器に関するものである。
パワー半導体素子で負荷を開閉制御する固体継電
器に関するものである。
<従来技術とその問題点>
従来、この種継電器として、第11図に示すよ
うにフイン部201aを有する放熱器201の基
部側に、トライアツク等のパワー半導体素子(図
示せず)等を内蔵した電気絶縁性のケース202
に放熱板203を露出させて固定し、上記放熱板
203が上記放熱器201の基部に当接する状態
で上記ケース202を放熱器201に取り付ける
ようにしたものがある。
うにフイン部201aを有する放熱器201の基
部側に、トライアツク等のパワー半導体素子(図
示せず)等を内蔵した電気絶縁性のケース202
に放熱板203を露出させて固定し、上記放熱板
203が上記放熱器201の基部に当接する状態
で上記ケース202を放熱器201に取り付ける
ようにしたものがある。
ところで、この種継電器では、取付スペースを
可及的に小さくするうえから、上記放熱器101
の幅寸法Wを小さくして薄形化することが要望さ
れている。
可及的に小さくするうえから、上記放熱器101
の幅寸法Wを小さくして薄形化することが要望さ
れている。
しかし、上記構成のものは、放熱板203が放
熱器201の基部の面に沿つて配設されているの
で、上記幅寸法Wが小さくなると、放熱板203
と放熱器201との接触面積が小さくなり、放熱
効果の低下を招くことになる。
熱器201の基部の面に沿つて配設されているの
で、上記幅寸法Wが小さくなると、放熱板203
と放熱器201との接触面積が小さくなり、放熱
効果の低下を招くことになる。
<考案の目的>
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
放熱性の低下をもたらすことなく、薄形化に対応
可能な固体継電器を提供することを目的としてい
る。
放熱性の低下をもたらすことなく、薄形化に対応
可能な固体継電器を提供することを目的としてい
る。
<考案の構成と効果>
この考案に係る固体継電器は、フイン部の先端
側に取付部を有する放熱器の基部前面に溝部を形
成し、少なくともパワー半導体素子を内蔵した電
気絶縁性のケースを上記溝部に圧入して装着し、
上記放熱器の基部前面に対して鉛直姿勢で配設さ
れるとともに、上記ケースに露出状態に固定され
た放熱板を上記溝部の内壁に接触させるようにし
たものである。
側に取付部を有する放熱器の基部前面に溝部を形
成し、少なくともパワー半導体素子を内蔵した電
気絶縁性のケースを上記溝部に圧入して装着し、
上記放熱器の基部前面に対して鉛直姿勢で配設さ
れるとともに、上記ケースに露出状態に固定され
た放熱板を上記溝部の内壁に接触させるようにし
たものである。
この考案によれば、放熱器の基部前面に対して
放熱板が鉛直姿勢であるので、上記放熱器の基部
に形成した溝部にケースを圧入装着した際の放熱
板は溝部内壁に広い面積をもつて接触し、有効な
放熱効果を発揮することができ、この結果、薄形
化が可能となる。
放熱板が鉛直姿勢であるので、上記放熱器の基部
に形成した溝部にケースを圧入装着した際の放熱
板は溝部内壁に広い面積をもつて接触し、有効な
放熱効果を発揮することができ、この結果、薄形
化が可能となる。
<実施例の説明>
以下、この考案の一実施例を図面にしたがつた
説明する。
説明する。
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る
固体継電器の一例を示す斜視図および電気回路ブ
ロツク図である。
固体継電器の一例を示す斜視図および電気回路ブ
ロツク図である。
同図において、1は継電器本体、2はパワー回
路カートリツジ、3はフイン部3aを要する放熱
器、4はフイン部3aの先端側に装着される取付
部としての取付装置である。継電器本体1は、1
対の入力端子51,52および負荷端子61,62を
有し、入力回路7およびトリガ回路8で構成され
る制御回路9を内蔵した制御回路ブロツク10と
上記放熱器3とからなり、制御回路ブロツク10
は放熱器3の基部3bの前面3c側に装着されて
いる。パワー回路カートリツジ2は、上記トリガ
回路8で駆動されて負荷(図示せず)を開閉する
パワー半導体素子、たとえばトライアツク11と
サージ吸収用のアブソーバ回路12をもつたパワ
ー回路13を内蔵して上記継電器本体1側に着脱
可能、かつ電気的接続可能に装着されるようにな
つている。
路カートリツジ、3はフイン部3aを要する放熱
器、4はフイン部3aの先端側に装着される取付
部としての取付装置である。継電器本体1は、1
対の入力端子51,52および負荷端子61,62を
有し、入力回路7およびトリガ回路8で構成され
る制御回路9を内蔵した制御回路ブロツク10と
上記放熱器3とからなり、制御回路ブロツク10
は放熱器3の基部3bの前面3c側に装着されて
いる。パワー回路カートリツジ2は、上記トリガ
回路8で駆動されて負荷(図示せず)を開閉する
パワー半導体素子、たとえばトライアツク11と
サージ吸収用のアブソーバ回路12をもつたパワ
ー回路13を内蔵して上記継電器本体1側に着脱
可能、かつ電気的接続可能に装着されるようにな
つている。
上記固体継電器について、以下詳述する。第3
図は同固体継電器の分解斜視図である。
図は同固体継電器の分解斜視図である。
同図において、21は前述の制御回路ブロツク
10における絶縁性合成樹脂勢のベースであり、
長方形の底壁部21aの略中央に開口22が形成
され、幅方向(左右方向)の一端には立壁21b
が形成され、さらに底壁部21aの幅方向の他端
に隣接して後方へ突出する基板収納用の箱形袋状
部21cが連成されている。さらに上記底壁部2
1aには、長手方向の両端に位置してナツト保持
部231,232がそれぞれ形成され、また上記袋
状部の21cの開口端部には、橋脚形の入力端子
保持部241,242が突設されている。251,
252は上記ナツト保持部231,232にそれぞ
れ嵌入された負荷端子用ナツト、261,262は
上記入力端子保持部241,242に架設される入
力端子用ナツトである。
10における絶縁性合成樹脂勢のベースであり、
長方形の底壁部21aの略中央に開口22が形成
され、幅方向(左右方向)の一端には立壁21b
が形成され、さらに底壁部21aの幅方向の他端
に隣接して後方へ突出する基板収納用の箱形袋状
部21cが連成されている。さらに上記底壁部2
1aには、長手方向の両端に位置してナツト保持
部231,232がそれぞれ形成され、また上記袋
状部の21cの開口端部には、橋脚形の入力端子
保持部241,242が突設されている。251,
252は上記ナツト保持部231,232にそれぞ
れ嵌入された負荷端子用ナツト、261,262は
上記入力端子保持部241,242に架設される入
力端子用ナツトである。
27は基板面が前後方向へ沿う姿勢、すなわち
第4図および第5図に示すように放熱器3の基部
前面3cに対して鉛直姿勢で上記袋状部21cに
収納されたプリント配線基板であり、前記制御回
路構成素子28や動作表示用発光素子29等が装
着されている。301,302は上記袋状部21c
の内壁に形成された基板挿入ガイド溝であり、位
置決め機能も有している。
第4図および第5図に示すように放熱器3の基部
前面3cに対して鉛直姿勢で上記袋状部21cに
収納されたプリント配線基板であり、前記制御回
路構成素子28や動作表示用発光素子29等が装
着されている。301,302は上記袋状部21c
の内壁に形成された基板挿入ガイド溝であり、位
置決め機能も有している。
前記入力端子51,52はコ字形の金具からな
り、上記プリント配線基板27の所定位置に半田
等で固定されて前記入力回路7に電気的に接続さ
れており、上記配線基板27の収納位置で上記入
力端子保持部241,242との間でそれぞれ上記
入力端子用ナツト261,262を挟持している。
311,312はそれぞれ上記入力端子51,52に
形成されたねじ挿通孔321,322は上記入力端
子用ナツト261,262に螺合する入力端子用ね
じ、331,332はワツシヤである。
り、上記プリント配線基板27の所定位置に半田
等で固定されて前記入力回路7に電気的に接続さ
れており、上記配線基板27の収納位置で上記入
力端子保持部241,242との間でそれぞれ上記
入力端子用ナツト261,262を挟持している。
311,312はそれぞれ上記入力端子51,52に
形成されたねじ挿通孔321,322は上記入力端
子用ナツト261,262に螺合する入力端子用ね
じ、331,332はワツシヤである。
上記プリント配線基板27の長手方向の両端部
には、それぞれ負荷ラインから前述のトライアツ
ク11に対するトリガ信号を得るための1対の金
属薄板からなるトリガ信号用端子板341,342
を半田付けで電気的に接続固定してあり、各端子
板341,342には上記負荷端子用ナツト251,
252に対応して孔351,352がそれぞれ形成
されている。
には、それぞれ負荷ラインから前述のトライアツ
ク11に対するトリガ信号を得るための1対の金
属薄板からなるトリガ信号用端子板341,342
を半田付けで電気的に接続固定してあり、各端子
板341,342には上記負荷端子用ナツト251,
252に対応して孔351,352がそれぞれ形成
されている。
前記負荷端子61,62は上記端子板341,3
42上に設置されており、負荷端子用ねじ361,
362の挿通孔371,372が形成され、さらに
前記トライアツク11のT1およびT2端子接続用
のソケツト38,39がそれぞれ連成されてい
る。401,402は上記ナツト保持部231,2
32に形成された負荷端子位置決め用枠片部、4
1は上記T1端子接続用ソケツト38に並列して
第4図のように上記配線基板27に半田等で電気
的に接続固定されたゲートソケツト、421,4
22は負荷端子用ワツシヤである。
42上に設置されており、負荷端子用ねじ361,
362の挿通孔371,372が形成され、さらに
前記トライアツク11のT1およびT2端子接続用
のソケツト38,39がそれぞれ連成されてい
る。401,402は上記ナツト保持部231,2
32に形成された負荷端子位置決め用枠片部、4
1は上記T1端子接続用ソケツト38に並列して
第4図のように上記配線基板27に半田等で電気
的に接続固定されたゲートソケツト、421,4
22は負荷端子用ワツシヤである。
431,432はそれぞれ上記入力端子51,52
にリード線441,442を介して電気的に接続さ
れた連結端子片であり、各基端部に形成された軸
孔451,452を第4図のようにそれぞれ前記ベ
ース1の立壁部21bに形成された支持ピン46
1,462に回動可能に嵌合してあり、複数個の固
体継電器を連設して使用する際、制御回路ブロツ
ク10の幅方向側面から格納可能に突出させて隣
接するものの入力端子に接続できるように構成さ
れている。47,48は上記ベース21の底壁部
21aに形成されたソケツト38,39の位置決
め壁である。
にリード線441,442を介して電気的に接続さ
れた連結端子片であり、各基端部に形成された軸
孔451,452を第4図のようにそれぞれ前記ベ
ース1の立壁部21bに形成された支持ピン46
1,462に回動可能に嵌合してあり、複数個の固
体継電器を連設して使用する際、制御回路ブロツ
ク10の幅方向側面から格納可能に突出させて隣
接するものの入力端子に接続できるように構成さ
れている。47,48は上記ベース21の底壁部
21aに形成されたソケツト38,39の位置決
め壁である。
49は上記ベース21に外嵌する後端開放の合
成樹脂製の略箱形ケースであり、上記開口22に
対応して前面側から後方側へ連通する貫通部50
が形成され、さらに入力端子露出窓511,512
や負荷端子露出窓521,522、さらには動作表
示窓53ならびに連結端子片431,432の出入
孔541,542(第4図)等が形成されている。
また、上記ケース49の幅方向の両側壁49a,
49bの各内面には、前記放熱器3の基部3bの
幅方向の両側面に長手方向に沿つて形成された係
合溝55,55に係合する係合突部56,56が
形成されている。上記両側壁49a,49bの各
中央部には、前後方向へ沿つた凹欠部57,57
がそれぞれ形成されている。
成樹脂製の略箱形ケースであり、上記開口22に
対応して前面側から後方側へ連通する貫通部50
が形成され、さらに入力端子露出窓511,512
や負荷端子露出窓521,522、さらには動作表
示窓53ならびに連結端子片431,432の出入
孔541,542(第4図)等が形成されている。
また、上記ケース49の幅方向の両側壁49a,
49bの各内面には、前記放熱器3の基部3bの
幅方向の両側面に長手方向に沿つて形成された係
合溝55,55に係合する係合突部56,56が
形成されている。上記両側壁49a,49bの各
中央部には、前後方向へ沿つた凹欠部57,57
がそれぞれ形成されている。
58,59および60はそれぞれ前記パワー回
路カートリツジ2における前記トライアツク11
のT1端子、T2端子およびゲート端子であり、薄
板状に形成されたトライアツク11は第6図A〜
Cに示すように上記T1端子58とT2端子59と
の間にサンドイツチ状に挟着されており、半田等
で接合固定されている。T2端子59の面積は、
トライアツク11の発熱に対して熱抵抗を下げる
ために広く設定してある。61,62はそれぞれ
T1およびT2端子58,59にそれぞれリード部
58a,59aを介して前記ソケツト38,39
と対応する位置まで導出された接続刃片、63は
上記ゲート端子60にリード部60aを介して前
記ゲート端子用ソケツト41に対応する位置、す
なわち上記接続刃片61に並設する位置まで導出
されたゲート端子用接続刃片である。上記接続刃
片61には、前方へ突出する突出片64が形成さ
れており、この突出片64の先端折曲面には、ト
ライアツク11の温度を表示するサーモラベル6
5が貼着されている。
路カートリツジ2における前記トライアツク11
のT1端子、T2端子およびゲート端子であり、薄
板状に形成されたトライアツク11は第6図A〜
Cに示すように上記T1端子58とT2端子59と
の間にサンドイツチ状に挟着されており、半田等
で接合固定されている。T2端子59の面積は、
トライアツク11の発熱に対して熱抵抗を下げる
ために広く設定してある。61,62はそれぞれ
T1およびT2端子58,59にそれぞれリード部
58a,59aを介して前記ソケツト38,39
と対応する位置まで導出された接続刃片、63は
上記ゲート端子60にリード部60aを介して前
記ゲート端子用ソケツト41に対応する位置、す
なわち上記接続刃片61に並設する位置まで導出
されたゲート端子用接続刃片である。上記接続刃
片61には、前方へ突出する突出片64が形成さ
れており、この突出片64の先端折曲面には、ト
ライアツク11の温度を表示するサーモラベル6
5が貼着されている。
66は上記トライアツク11の熱を前記放熱器
3に伝達するための放熱板であり、前記放熱器3
の基部前面3cに対して鉛直姿勢に配されてお
り、上記トライアツク11側の面は凸部66aが
一体形成されている。67は放熱板66と上記
T2端子59との間に介挿された絶縁板で、上記
トライアツク11と放熱板66との間の絶縁を確
保するためのものであり、上記T2端子59に対
応する領域はメタライズされている。
3に伝達するための放熱板であり、前記放熱器3
の基部前面3cに対して鉛直姿勢に配されてお
り、上記トライアツク11側の面は凸部66aが
一体形成されている。67は放熱板66と上記
T2端子59との間に介挿された絶縁板で、上記
トライアツク11と放熱板66との間の絶縁を確
保するためのものであり、上記T2端子59に対
応する領域はメタライズされている。
68は上記パワー回路カートリツジ2における
電気絶縁性ケースであり、第7図および第8図に
示すように端子収容部69とこの端子収容部69
の前部側に連成された基板設置部70とからな
り、全体として略L形箱状に形成されている。7
1は上記端子収容部69の一方の側壁に形成され
た開口である。72は上記基板設置部70の開口
部である。73は上記端子収容部69の側壁で構
成されて前後方向へ沿つた棧状部であり、上記ト
ライアツク11等のブロツク74の収容時に上記
放熱板66の周辺と絶縁板67の周辺との間の隙
間75(第6図C)に嵌入してガイドする機能を
有している。76は上記基板設置部70の底壁に
形成された放熱板挿入孔である。上記端子収容部
69に収容されたトライアツクブロツク74は外
気や異物の影響を受けにくくさせるため、第8図
に示すようにシリコンゴム77で覆われている。
電気絶縁性ケースであり、第7図および第8図に
示すように端子収容部69とこの端子収容部69
の前部側に連成された基板設置部70とからな
り、全体として略L形箱状に形成されている。7
1は上記端子収容部69の一方の側壁に形成され
た開口である。72は上記基板設置部70の開口
部である。73は上記端子収容部69の側壁で構
成されて前後方向へ沿つた棧状部であり、上記ト
ライアツク11等のブロツク74の収容時に上記
放熱板66の周辺と絶縁板67の周辺との間の隙
間75(第6図C)に嵌入してガイドする機能を
有している。76は上記基板設置部70の底壁に
形成された放熱板挿入孔である。上記端子収容部
69に収容されたトライアツクブロツク74は外
気や異物の影響を受けにくくさせるため、第8図
に示すようにシリコンゴム77で覆われている。
78は金属製の放熱板押圧用の板ばねであり、
上記端子収容部69の他方の側壁外面に対する部
面78aは弾性変形できるように略くの字形に形
成され、また後端に連成された抱持片78bを上
記端子収容部69の底壁に係止させてある。
上記端子収容部69の他方の側壁外面に対する部
面78aは弾性変形できるように略くの字形に形
成され、また後端に連成された抱持片78bを上
記端子収容部69の底壁に係止させてある。
79はアブソーバ回路設定用のプリント配線基
板であり、高圧のチツプバリスタ80やチツプコ
ンデンサ81等が装着されており、上記基板設置
部70に配置されている。82,83は上記配線
基板79に形成されて上記T1およびT2端子用の
接続刃片61,62の各根元をそれぞれ嵌入させ
て位置決めする切込溝、84は上記配線基板79
に形成されてゲート端子用の接続刃片63の根元
を嵌入させて位置決めする切欠部である。上記各
接続刃片61,62および63は上記配線基板7
9に対してそれぞれ半田付け電気的に接続されて
いる。
板であり、高圧のチツプバリスタ80やチツプコ
ンデンサ81等が装着されており、上記基板設置
部70に配置されている。82,83は上記配線
基板79に形成されて上記T1およびT2端子用の
接続刃片61,62の各根元をそれぞれ嵌入させ
て位置決めする切込溝、84は上記配線基板79
に形成されてゲート端子用の接続刃片63の根元
を嵌入させて位置決めする切欠部である。上記各
接続刃片61,62および63は上記配線基板7
9に対してそれぞれ半田付け電気的に接続されて
いる。
85は上記カートリツジケース68の前面側に
嵌着される合成樹脂製のカートリツジカバーであ
り、前面には前記サーモラベル65の透視窓86
が形成されている。さらに、このカートリツジカ
バー85には、第7図に示すように上記カートリ
ツジケース69側に形成された係合突起87,8
8に係合する係合孔89,90をもつた弾性片9
1,92が突設されている。93,94は上記弾
性片91,92にそれぞれ形成された第1および
第2のスリツトであり、前記接続刃片61,62
の各先端側を位置規制している。95は弾性片9
2に形成されて前記ゲート端子用接続刃片63の
先端側を位置規制する第3のスリツトである。
嵌着される合成樹脂製のカートリツジカバーであ
り、前面には前記サーモラベル65の透視窓86
が形成されている。さらに、このカートリツジカ
バー85には、第7図に示すように上記カートリ
ツジケース69側に形成された係合突起87,8
8に係合する係合孔89,90をもつた弾性片9
1,92が突設されている。93,94は上記弾
性片91,92にそれぞれ形成された第1および
第2のスリツトであり、前記接続刃片61,62
の各先端側を位置規制している。95は弾性片9
2に形成されて前記ゲート端子用接続刃片63の
先端側を位置規制する第3のスリツトである。
上記放熱器3の基部3bには、長手方向へ沿つ
た複数の溝部961,962が引き抜き成形で形成
されており、一方の溝部961は上記制御回路ブ
ロツク10におけるベース21の袋状部21cの
嵌着凹所として設定され、また他方の溝部962
は上記パワーカートリツジ2における端子収容部
69の嵌着凹所として設定されている。上記端子
収容部69が溝部962に嵌着された際、上記板
ばね78のくの字78aのばね力で放熱板66が
溝部962の内壁に圧接されるようになつている。
た複数の溝部961,962が引き抜き成形で形成
されており、一方の溝部961は上記制御回路ブ
ロツク10におけるベース21の袋状部21cの
嵌着凹所として設定され、また他方の溝部962
は上記パワーカートリツジ2における端子収容部
69の嵌着凹所として設定されている。上記端子
収容部69が溝部962に嵌着された際、上記板
ばね78のくの字78aのばね力で放熱板66が
溝部962の内壁に圧接されるようになつている。
97は上記放熱器3のフイン部3aの先端側を
一体に連結する連結片部であり、該放熱器3の引
き抜き成形により形成されたものである。上記放
熱器3の幅方向両端に位置して上記連結片部97
には、長手方向へ沿つたリブ壁991,992が対
向して形成され、両リブ壁991,992の各対向
面には、上記取付基板98の幅方向の両端部98
a,98bをそれぞれ嵌入させる溝条1001,
1002が上記放熱器3の引き抜き成形時に形成
されている。
一体に連結する連結片部であり、該放熱器3の引
き抜き成形により形成されたものである。上記放
熱器3の幅方向両端に位置して上記連結片部97
には、長手方向へ沿つたリブ壁991,992が対
向して形成され、両リブ壁991,992の各対向
面には、上記取付基板98の幅方向の両端部98
a,98bをそれぞれ嵌入させる溝条1001,
1002が上記放熱器3の引き抜き成形時に形成
されている。
上記取付基板98は略長方形の金属板をプレス
成形したものであり、長手方向の両端に図示しな
い制御パネル等に対してねじ止めする際に使用さ
れるねじ止め用取付片101、102を一体に突
設してある。103は上記取付基板98の長手方
向の一端に突設されて、上記連結片部97の一端
面側にかしめられる固着片であり、取付基板98
の長手方向における一方への抜け止めとして機能
している。104は上記取付基板98の長手方向
の他端に前方、すなわち放熱器3側へ折曲形成さ
れた規制片であり、上記連結片部97の他端面に
当接して取付基板98の長手方向における他方へ
のストツパとして機能している。
成形したものであり、長手方向の両端に図示しな
い制御パネル等に対してねじ止めする際に使用さ
れるねじ止め用取付片101、102を一体に突
設してある。103は上記取付基板98の長手方
向の一端に突設されて、上記連結片部97の一端
面側にかしめられる固着片であり、取付基板98
の長手方向における一方への抜け止めとして機能
している。104は上記取付基板98の長手方向
の他端に前方、すなわち放熱器3側へ折曲形成さ
れた規制片であり、上記連結片部97の他端面に
当接して取付基板98の長手方向における他方へ
のストツパとして機能している。
上記取付基板98の長手方向の一端部98c側
に位置して幅方向両側に上記取付基板面から直立
する1対の立壁片1051,1052がそれぞれ折
曲形成され、各立壁片1051,1052には、第
5図に示すようにレール部材106の一方のレー
ル片部106aが嵌入される嵌入溝107と、レ
ール片部106aをリブ壁991,992から離れ
るように支持する支持突部108とが形成されて
いる。
に位置して幅方向両側に上記取付基板面から直立
する1対の立壁片1051,1052がそれぞれ折
曲形成され、各立壁片1051,1052には、第
5図に示すようにレール部材106の一方のレー
ル片部106aが嵌入される嵌入溝107と、レ
ール片部106aをリブ壁991,992から離れ
るように支持する支持突部108とが形成されて
いる。
上記取付基板98の長手方向の他端部98d側
は段差状に立ち上り形成されており、段差部98
eには、切欠孔109が形成されている。110
は金属板から横断面略コ字形に形成されたフイク
チヤレールであり、上記他端部98dと連結片部
97との間の空間に配設されるとともに、取付基
板98の長手方向へ進退移動可能に設定されてお
り、その一端側には、上記切欠孔109から突出
してレール部材106の他方のレール片部106
bに嵌合する嵌合部110aが一体に形成されて
いる。
は段差状に立ち上り形成されており、段差部98
eには、切欠孔109が形成されている。110
は金属板から横断面略コ字形に形成されたフイク
チヤレールであり、上記他端部98dと連結片部
97との間の空間に配設されるとともに、取付基
板98の長手方向へ進退移動可能に設定されてお
り、その一端側には、上記切欠孔109から突出
してレール部材106の他方のレール片部106
bに嵌合する嵌合部110aが一体に形成されて
いる。
111は上記フイクチヤレール110に形成さ
れて上記規制片104を貫通させた長孔であり、
この長孔111と上記規制片104とでフイクチ
ヤレール110の移動をガイドするようになつて
いる。112は上記フイクチヤレール110に折
曲形成されたばね座片113と上記規制片104
との間に介在されたコイルばねであり、上記フイ
クチヤレール110に対して進出方向(矢印a方
向)へのばね力を付与している。114は上記フ
イクチヤレール110の他端側に折曲された嵌合
解除用の操作片、115は上記取付基板98にお
ける切欠孔109の内壁に形成されてレール部材
106の他方のレール片部106bを支持する支
持片である。
れて上記規制片104を貫通させた長孔であり、
この長孔111と上記規制片104とでフイクチ
ヤレール110の移動をガイドするようになつて
いる。112は上記フイクチヤレール110に折
曲形成されたばね座片113と上記規制片104
との間に介在されたコイルばねであり、上記フイ
クチヤレール110に対して進出方向(矢印a方
向)へのばね力を付与している。114は上記フ
イクチヤレール110の他端側に折曲された嵌合
解除用の操作片、115は上記取付基板98にお
ける切欠孔109の内壁に形成されてレール部材
106の他方のレール片部106bを支持する支
持片である。
上記固体継電器の組付手順はつぎのとおりであ
る。
る。
ベース21におけるナツト保持部231,232
に負荷端子用ナツト251,252を挿入し、また
ナツト保持部241,242に入力端子用ナツト2
61,262を架設した後、制御回路構成素子28
や入力端子51,52、さらには端子板341,3
42等を装着したプリント配線基板27を、基板
挿入溝301,302に差し込んで第4図および第
5図のように袋状部21cに収容する。これによ
り、入力端子用ナツト261,262がそれぞれナ
ツト保持部241,242と入力端子51,52との
間に挟持され、また、上記端子板341,342が
上記負荷端子用ナツト251,252に対向配置さ
れる。ついで、上記1対の負荷端子61,62を第
4図のように端子板341,342上に設置する。
に負荷端子用ナツト251,252を挿入し、また
ナツト保持部241,242に入力端子用ナツト2
61,262を架設した後、制御回路構成素子28
や入力端子51,52、さらには端子板341,3
42等を装着したプリント配線基板27を、基板
挿入溝301,302に差し込んで第4図および第
5図のように袋状部21cに収容する。これによ
り、入力端子用ナツト261,262がそれぞれナ
ツト保持部241,242と入力端子51,52との
間に挟持され、また、上記端子板341,342が
上記負荷端子用ナツト251,252に対向配置さ
れる。ついで、上記1対の負荷端子61,62を第
4図のように端子板341,342上に設置する。
一方、フイクチヤレール110をコイルばね1
12とともに取付基板98に組み付けた後、放熱
器3側の溝条1001,1002間に上記取付基板
98を差し込み、固着片103を連結片部97に
かしめることにより、上記取付基板98を放熱器
3に固定する。
12とともに取付基板98に組み付けた後、放熱
器3側の溝条1001,1002間に上記取付基板
98を差し込み、固着片103を連結片部97に
かしめることにより、上記取付基板98を放熱器
3に固定する。
また、上記ベース21の袋状部21cを放熱器
3側の一方の溝部961に嵌着する。さらに連結
端子片431,432をベース21側の支持ピン4
61,462に嵌合させた状態で、制御回路ブロツ
ク側ケース49をベース21に外嵌するととも
に、該ケース49の係合突部56,56をそれぞ
れ放熱器3の係合溝55,55に係止すれば、上
記ケース49と放熱器3との間に上記ベース21
が挟着保持され、1対の入力端子311,312が
露出窓511,512から露出し、さらに1対の負
荷端子61,62が露出窓521,522に露出す
る。ついで、上記入力端子用ナツト261,262
に入力端子用ねじ321,322を螺着し、負荷端
子用ナツト251,252に負荷端子用ねじ361,
362を螺着する。
3側の一方の溝部961に嵌着する。さらに連結
端子片431,432をベース21側の支持ピン4
61,462に嵌合させた状態で、制御回路ブロツ
ク側ケース49をベース21に外嵌するととも
に、該ケース49の係合突部56,56をそれぞ
れ放熱器3の係合溝55,55に係止すれば、上
記ケース49と放熱器3との間に上記ベース21
が挟着保持され、1対の入力端子311,312が
露出窓511,512から露出し、さらに1対の負
荷端子61,62が露出窓521,522に露出す
る。ついで、上記入力端子用ナツト261,262
に入力端子用ねじ321,322を螺着し、負荷端
子用ナツト251,252に負荷端子用ねじ361,
362を螺着する。
一方、トライツク11をT1端子58とT2端子
59とでサンドイツチ状に挟持するように半田等
で固定し、ゲート端子60も上記トライアツク1
1に接続する。さらにT2端子58の反対面に絶
縁板67を介して放熱板66を接合して第6図A
〜Cに示すブロツク74を構成する。このブロツ
ク74における絶縁板67の周辺と放熱板66の
周辺との間の隙間75をカートリツジケース68
の棧状部73に嵌合ガイドさせて放熱挿入孔76
に放熱板66を差し込めば、該放熱板66は開口
71を閉塞するように棧状部73の外面に接合さ
れ、またトライアツク11等は端子収容部69に
収容される。上記端子収容部69内にシリコンゴ
ム77を注入してトライアツク11等を被覆す
る。また、板ばね78を上記端子収容部69の外
面に装着する。
59とでサンドイツチ状に挟持するように半田等
で固定し、ゲート端子60も上記トライアツク1
1に接続する。さらにT2端子58の反対面に絶
縁板67を介して放熱板66を接合して第6図A
〜Cに示すブロツク74を構成する。このブロツ
ク74における絶縁板67の周辺と放熱板66の
周辺との間の隙間75をカートリツジケース68
の棧状部73に嵌合ガイドさせて放熱挿入孔76
に放熱板66を差し込めば、該放熱板66は開口
71を閉塞するように棧状部73の外面に接合さ
れ、またトライアツク11等は端子収容部69に
収容される。上記端子収容部69内にシリコンゴ
ム77を注入してトライアツク11等を被覆す
る。また、板ばね78を上記端子収容部69の外
面に装着する。
この後、アブソーバ回路構成部品80,81等
を装着したプリント配線基板79を上記カートリ
ツジケース68側に設置するとともに、切込溝8
2,83にそれぞれ接続刃片61、62を嵌入
し、切欠部84に接続刃片63を嵌入した後、こ
れら接続刃片61〜63をプリント配線基板79
に半田で電気的に接続する。カートリツジカバー
85の係合孔89,90を上記ケース68側の係
合突起87,88に係合して第7図および第8図
のように上記カバー85とケース68とを結合す
る。これによりサーモラベル65が透視窓86に
対応して設定され、パワー回路カートリツジ2が
構成される。
を装着したプリント配線基板79を上記カートリ
ツジケース68側に設置するとともに、切込溝8
2,83にそれぞれ接続刃片61、62を嵌入
し、切欠部84に接続刃片63を嵌入した後、こ
れら接続刃片61〜63をプリント配線基板79
に半田で電気的に接続する。カートリツジカバー
85の係合孔89,90を上記ケース68側の係
合突起87,88に係合して第7図および第8図
のように上記カバー85とケース68とを結合す
る。これによりサーモラベル65が透視窓86に
対応して設定され、パワー回路カートリツジ2が
構成される。
最後に、パワー回路カートリツジ2を制御回路
ブロツク10におけるケース47の貫通部50に
嵌入するとともに、端子収容部69をベース21
の開口22を貫通させて放熱器3側の他方の溝部
962に嵌入すれば、板ばね78のばね力が作用
し、放熱板66が上記溝部962の内壁面に圧接
される。この時、上記接続刃片61、62および
63がそれぞれソケツト38,39および41に
嵌合し、T1端子およびT2端子58,59がそれ
ぞれ1対の負荷端子61,62に電気的に接続さ
れ、ゲート端子60も所定の回路に接続されるこ
とになる。
ブロツク10におけるケース47の貫通部50に
嵌入するとともに、端子収容部69をベース21
の開口22を貫通させて放熱器3側の他方の溝部
962に嵌入すれば、板ばね78のばね力が作用
し、放熱板66が上記溝部962の内壁面に圧接
される。この時、上記接続刃片61、62および
63がそれぞれソケツト38,39および41に
嵌合し、T1端子およびT2端子58,59がそれ
ぞれ1対の負荷端子61,62に電気的に接続さ
れ、ゲート端子60も所定の回路に接続されるこ
とになる。
上記構成において、使用時の取り付けは、取付
装置4を利用する。図示しないパネル面等に装着
する場合は、取付基板98における取付片10
1,102を上記パネル面にねじ止めし、またレ
ール部材106に装着する場合は、フイクチヤレ
ール110の先端側の嵌合部110aと嵌合溝1
07との間にレール片部106a,106bを差
し込めばよい。
装置4を利用する。図示しないパネル面等に装着
する場合は、取付基板98における取付片10
1,102を上記パネル面にねじ止めし、またレ
ール部材106に装着する場合は、フイクチヤレ
ール110の先端側の嵌合部110aと嵌合溝1
07との間にレール片部106a,106bを差
し込めばよい。
1対の負荷端子61,62に(図示せず)を接続
し、1対の入力端子51,52間に入力信号を印加
すると、発光素子29が点灯し、これを動作表示
窓53から視認することができる。入力信号の印
加により、入力回路7を介してトリガ回路8が動
作し、トライアツク11が導通し、負荷に電力が
供給される。
し、1対の入力端子51,52間に入力信号を印加
すると、発光素子29が点灯し、これを動作表示
窓53から視認することができる。入力信号の印
加により、入力回路7を介してトリガ回路8が動
作し、トライアツク11が導通し、負荷に電力が
供給される。
上記トライアツク11の動作により、該トライ
アツク11が発熱すると、放熱板66を介して放
熱器3で放熱される。一方、上記発熱による温度
上昇があれば、サーモラベル65が変色し、これ
はカートリツジ側カバー85の透視窓86で視認
できるため、トライアツク11の発熱状態を容易
に把握することができる。
アツク11が発熱すると、放熱板66を介して放
熱器3で放熱される。一方、上記発熱による温度
上昇があれば、サーモラベル65が変色し、これ
はカートリツジ側カバー85の透視窓86で視認
できるため、トライアツク11の発熱状態を容易
に把握することができる。
仮に、上記トライアツク11が短絡事故や異常
発熱等で破壊した場合は、上記パワー回路カート
リツジ2を交換すればよい。すなわち、パワー回
路カートリツジ2を前方へ引き抜き操作すれば、
各接続刃片61,62および63がソケツト片3
8,39および41から離脱するため、該パワー
回路カートリツジ2を継電器本体1側から取りは
ずし、新しいパワー回路カートリツジ2を差し込
み操作で装着すればよい。この場合、パワー回路
カートリツジ2が差し込みおよび引き抜き操作で
着脱できるため、交換作業も迅速に行なえる。
発熱等で破壊した場合は、上記パワー回路カート
リツジ2を交換すればよい。すなわち、パワー回
路カートリツジ2を前方へ引き抜き操作すれば、
各接続刃片61,62および63がソケツト片3
8,39および41から離脱するため、該パワー
回路カートリツジ2を継電器本体1側から取りは
ずし、新しいパワー回路カートリツジ2を差し込
み操作で装着すればよい。この場合、パワー回路
カートリツジ2が差し込みおよび引き抜き操作で
着脱できるため、交換作業も迅速に行なえる。
このパワー回路カートリツジ2の交換により、
劣化しやすいアブソーバ回路部品も同時に交換で
きるため、長寿命化が図れ、信頼性の高いものと
なる。
劣化しやすいアブソーバ回路部品も同時に交換で
きるため、長寿命化が図れ、信頼性の高いものと
なる。
さらに負荷端子61,62の接続状態はそのまま
でよいため、上記交換作業の迅速化に寄与できる
とともに、保修時に誤配線を起こすおそれ等もな
くなるものである。
でよいため、上記交換作業の迅速化に寄与できる
とともに、保修時に誤配線を起こすおそれ等もな
くなるものである。
とくに、上記パワー回路カートリツジ2におけ
る放熱板66は放熱器3の基部前面3cに対して
鉛直姿勢で配置されているので、放熱器の溝部9
62の深さを放熱板66の前後方向の長さに対応
して設定することにより、放熱板66の露出面全
面が第9図のように上記溝部962の内壁に接触
し、広い接触面のもとで放熱を効果的に行なわせ
ることができ、換言すれば、上記放熱器3の幅寸
法W(第1図)を小さく設定することが可能とな
る。このことは、たとえば第10図のように複数
の固体継電器M1,M2を連接して、各入力端子5
1,52同志を連結端子片431,432を介して並
列接続させる場合に有利となる。すなわち、放熱
性についての不安を抱くこともなく、固体継電器
M1,M2の薄形化が図れ、この結果、取付スペー
スを小さくすることができる。
る放熱板66は放熱器3の基部前面3cに対して
鉛直姿勢で配置されているので、放熱器の溝部9
62の深さを放熱板66の前後方向の長さに対応
して設定することにより、放熱板66の露出面全
面が第9図のように上記溝部962の内壁に接触
し、広い接触面のもとで放熱を効果的に行なわせ
ることができ、換言すれば、上記放熱器3の幅寸
法W(第1図)を小さく設定することが可能とな
る。このことは、たとえば第10図のように複数
の固体継電器M1,M2を連接して、各入力端子5
1,52同志を連結端子片431,432を介して並
列接続させる場合に有利となる。すなわち、放熱
性についての不安を抱くこともなく、固体継電器
M1,M2の薄形化が図れ、この結果、取付スペー
スを小さくすることができる。
また、上記放熱板66を板ばね78で溝部96
2の内壁に圧接させる構成のため、パワー回路カ
ートリツジ2の装着操作時に上記放熱板66もし
くは溝部962の内壁に塵埃等が付着していても、
これを磨り潰して除去できるので、上記放熱板6
6と溝部962の内壁との良好な接触状態を保証
することができる。しかもケース嵌着状態でのが
たつきが上記板ばね78のばね力で防止され耐振
性が得られるとともに、上記良好な接触状態と相
俟つて上記放熱性の一層の向上を確約することが
できる。
2の内壁に圧接させる構成のため、パワー回路カ
ートリツジ2の装着操作時に上記放熱板66もし
くは溝部962の内壁に塵埃等が付着していても、
これを磨り潰して除去できるので、上記放熱板6
6と溝部962の内壁との良好な接触状態を保証
することができる。しかもケース嵌着状態でのが
たつきが上記板ばね78のばね力で防止され耐振
性が得られるとともに、上記良好な接触状態と相
俟つて上記放熱性の一層の向上を確約することが
できる。
さらに、上記の例では、板ばね78の基端側の
抱持片78bを放熱板66に当ててあるので、ケ
ース68に板ばねの応力が集中するのが回避でき
る利点がある。
抱持片78bを放熱板66に当ててあるので、ケ
ース68に板ばねの応力が集中するのが回避でき
る利点がある。
また、、上記の例では、板ばね78を金属製の
もので構成したものであるが、上記合成樹脂製の
ケース68に一体形成したものであつてもよく、
この場合は部品点数が低減される。
もので構成したものであるが、上記合成樹脂製の
ケース68に一体形成したものであつてもよく、
この場合は部品点数が低減される。
さらにまた、上記放熱板66として、上記ケー
ス68の両面に露出するようにU字形のものを使
用することも可能であり、その場合は、放熱性の
一層の向上が図れるうえ、ケース68を保護でき
る効果もある。
ス68の両面に露出するようにU字形のものを使
用することも可能であり、その場合は、放熱性の
一層の向上が図れるうえ、ケース68を保護でき
る効果もある。
また、上記板ばね78として、高温になると放
熱板66への押圧ばね力を増すように変形する形
状記憶合金材やバイメタル材で構成することも可
能である。
熱板66への押圧ばね力を増すように変形する形
状記憶合金材やバイメタル材で構成することも可
能である。
なお、上記実施例では、パワー回路カートリツ
ジ2と制御回路ブロツク10とを分けて構成した
ものを例に説明したが、これに限定されるもので
はない。
ジ2と制御回路ブロツク10とを分けて構成した
ものを例に説明したが、これに限定されるもので
はない。
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る
固体継電器の一例をパワー回路カートリツジ脱挿
状態で示す斜視図および電気回路ブロツク図、第
3図は同固体継電器全体の分解斜視図、第4図お
よび第5図はそれぞれ同固体継電器をパワー回路
カートリツジ装着状態で示す一部破断前面図およ
び一部破断側面図、第6図A,BおよびCはそれ
ぞれ同パワー回路カートリツジにおけるトライア
ツクブロツクを示す側面図、下面図および後面
図、第7図および第8図はそれぞれ同パワー回路
カートリツジを示す一部破断側面図および下面断
面図、第9図は同カートリツジの装着状態の概略
説明図、第10図は同固体継電器を複数個連設し
て使用する場合の説明図、第11図は従来の同固
体継電器の概略説明図である。 3……放熱器、3a……フイン部、3b……基
部、3c……前面、4……取付部、11……パワ
ー半導体素子、66……放熱板、68……ケー
ス、78……板ばね、962……溝部。
固体継電器の一例をパワー回路カートリツジ脱挿
状態で示す斜視図および電気回路ブロツク図、第
3図は同固体継電器全体の分解斜視図、第4図お
よび第5図はそれぞれ同固体継電器をパワー回路
カートリツジ装着状態で示す一部破断前面図およ
び一部破断側面図、第6図A,BおよびCはそれ
ぞれ同パワー回路カートリツジにおけるトライア
ツクブロツクを示す側面図、下面図および後面
図、第7図および第8図はそれぞれ同パワー回路
カートリツジを示す一部破断側面図および下面断
面図、第9図は同カートリツジの装着状態の概略
説明図、第10図は同固体継電器を複数個連設し
て使用する場合の説明図、第11図は従来の同固
体継電器の概略説明図である。 3……放熱器、3a……フイン部、3b……基
部、3c……前面、4……取付部、11……パワ
ー半導体素子、66……放熱板、68……ケー
ス、78……板ばね、962……溝部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フイン部の先端側に取付部を有する放熱器
と、少なくともパワー半導体素子を内蔵し、上
記放熱器の基部前面に形成された溝部に圧入し
て装着される電気絶縁性のケースと、上記放熱
器の基部前面に対して鉛直姿勢に配設されると
ともに上記ケースに露出状態で保持されて、上
記ケースが溝部に圧入された際、上記溝部の内
壁に接触して上記パワー半導体素子の熱を放熱
器へ伝達する放熱板とを具備したことを特徴と
する固体継電器。 (2) 上記ケースに放熱板を上記溝部の内壁に圧接
する板ばねを設けてなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載の固体継電器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18017587U JPH0519992Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | |
| US07/271,220 US5018050A (en) | 1987-11-17 | 1988-11-14 | Solid state relay |
| US07/651,457 US5144155A (en) | 1987-11-17 | 1991-02-05 | Power source apparatus using time sensitive switching |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18017587U JPH0519992Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0184481U JPH0184481U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0519992Y2 true JPH0519992Y2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=31471699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18017587U Expired - Lifetime JPH0519992Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519992Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP18017587U patent/JPH0519992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0184481U (ja) | 1989-06-05 |
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