JPH052012B2 - - Google Patents

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JPH052012B2
JPH052012B2 JP20397686A JP20397686A JPH052012B2 JP H052012 B2 JPH052012 B2 JP H052012B2 JP 20397686 A JP20397686 A JP 20397686A JP 20397686 A JP20397686 A JP 20397686A JP H052012 B2 JPH052012 B2 JP H052012B2
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JP
Japan
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grounding electrode
cap
piezoelectric
auxiliary member
wall thickness
Prior art date
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JP20397686A
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English (en)
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JPS6359205A (ja
Inventor
Kunikazu Nakahara
Takashi Yoshinaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS6359205A publication Critical patent/JPS6359205A/ja
Publication of JPH052012B2 publication Critical patent/JPH052012B2/ja
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は圧電部品に関し、特に、その外面に
接地用電極を有する圧電部品に関する。
(従来技術) 第3図はこの発明の背景となる、従来の圧電部
品の一例を示す断面図である。この圧電部品1
は、圧電素子2をその内部に備える素子本体3の
両端に、キヤツプ端子4および5が形成され、素
子本体3の外面の周囲に、キヤツプ端子4および
5の肉厚よりその肉厚が薄い、接地用電極6が形
成されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、そのような圧電部品1では、接
地用電極6の肉厚がキヤツプ端子4および5の肉
厚よりも薄いため、圧電部品1をたとえば基板に
装着した際に、接地用電極6と基板との間に隙間
が生じ、接地用電極6と基板との接続が困難であ
るという問題点を有していた。そこで、接地用電
極6の肉厚を厚くしてキヤツプ用端子4および5
の肉厚と同じにすることが考えられるが、接地用
電極6は普通銀を焼き付けて形成しているため、
この方法ではコストが高くなりすぎる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、接地用
端子を容易にかつ確実に基板へ接続することがで
きる圧電部品を提供することである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、圧電素子をその内部に備える素子
本体、素子本体の両端に形成されかつ圧電素子に
それぞれ接続されるキヤツプ端子、および素子本
体の外面に形成されかつその肉厚がキヤツプ端子
の肉厚より薄く形成された接地用電極を含む圧電
部品において、接地用電極の周囲に導体の補助部
材が嵌め込まれ、接地用電極の肉厚および補助部
材の肉厚の合計をキヤツプ端子の肉厚とほぼ同じ
にしたことを特徴とする、圧電部品である。
(作用) 接地用電極の外面の周囲に嵌め込まれた補助部
材の側面が、キヤツプ端子の側面にそろう。
(発明の効果) この発明によれば、接地用電極の外面の周囲に
嵌め込まれた補助部材の側面がキヤツプ端子の側
面にそろうので、装着時にキヤツプ端子だけが基
板と接して接地用電極と基板とが離れるようなこ
とが起こらず、これらはともに基板と接する。こ
のため接地用電極と基板との接続が容易でかつそ
の接続を確実に行うことができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図および第2図はこの発明の一実施例を示
し、第1図はその断面図であり、第2図はその斜
視図である。以下の実施例では、この発明が筒形
コンデンサ付圧電共振子に用いられた場合につい
て説明するが、この発明は、その素子本体外面に
接地用電極を有する圧電部品一般にも適用できる
ということを予め指摘しておく。
この圧電部品10は円筒形の誘電体磁器12を
含む。この誘電体磁器12は、その内周面の両端
部から中央部に向かつて延びる内面電極14およ
び16が形成されている。また、誘電体磁器12
の両端には、金属で形成されたキヤツプ端子18
および20が形成されている。さらに、誘電体磁
器12の外面の周囲には、リング状に接地用電極
22が形成されている。なお、この接地用電極2
2の肉厚はキヤツプ端子18および20よりも薄
く形成されている。そして、この接地用電極22
と電極14とは、誘電体磁器12を介して、相互
に対向し第1のコンデンサ部を形成している。同
様に、接地用電極22と電極16とは、それぞれ
相互に対向し第2のコンデンサ部を形成する。
一方、誘電体磁器12の中空部には、エネルギ
ー閉じ込め型厚み滑り振動型圧電共振素子のよう
な圧電素子24が挿通されている。この圧電素子
24は板状の圧電基板26を含み、この圧電基板
26の両主面には、電極28および30が形成さ
れている。
キヤップ端子18および20と圧電素子24と
の接続される部分近傍には、導電性の接合部材2
1aおよび21bが充填され、これによつて、電
極28はキヤツプ端子18と、また、電極30は
キヤップ端子20とそれぞれ接続されている。し
かも、この接合部材21aおよび21bによつ
て、圧電素子24は誘電体磁器12の内面に接触
しないように配置・固定される。
接地用電極22の周囲には、その側面がキヤツ
プ端子18および20の側面にそろうように、た
とえばリン青銅にスズめつきをした補助部材32
が嵌め込まれている。この補助部材32はリング
状に形成されており、幅方向に1本の切断溝32
aが形成された、いわゆるスリ割り構造を有して
いる。したがつて、補助部材32はこの切断溝3
2aによつて生じる弾生力によつて、接地用電極
22に圧着される。なお、この補助部材32は、
たとえばリフローはんだ付けによつて、接地用電
極22にはんだ付けされてもよい。
このようにして構成された圧電部品10は、た
とえばプリント基板にはんだ付けされる。この
際、キヤツプ端子18および20の側面と補助部
材32の側面とはそろうため、キヤツプ端子18
および20と補助部材32とはいずれもプリント
基板と接するので、接地用電極22を確実にプリ
ント基板に接続することができる。
なお、この実施例では、円筒形の誘電体磁器1
2を用いたが、これは角筒形やその他の形状の誘
電体磁器に変更してもよい。
また、この実施例では、補助部材32を、いわ
ゆるスリ割り構造にしているため、誘電体磁器1
2の寸法に多少ばらつきがあつても、高い密着性
をもつてこれに挿入し装着することができる。
なお、キヤツプ端子18および20と補助部材
32との間には段差が生じるが、この段差によつ
て不都合が生じる場合には、この段差部に、たと
えば樹脂塗装を行つて段差をなくしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示
し、第1図はその断面図であり、第2図はその斜
視図である。第3図はこの発明の背景となる従来
の圧電部品を示す断面図である。 図において、10は圧電部品、12は誘電体磁
器、18および20はキヤツプ端子、22は接地
用電極、24は圧電素子、32は補助部材を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧電素子をその内部に備える素子本体、 前記素子本体の両端に形成されかつ前記圧電素
    子にそれぞれ接続されるキヤツプ端子、および 前記素子本体の外面に形成されかつその肉厚が
    前記キヤツプ端子の肉厚より薄く形成された接地
    用電極を含む圧電部品において、 前記接地用電極の周囲に導体の補助部材が嵌め
    込まれ、前記接地用電極の肉厚および前記補助部
    材の肉厚の合計を前記キヤツプ端子の肉厚とほぼ
    同じにしたことを特徴とする、圧電部品。
JP20397686A 1986-08-29 1986-08-29 圧電部品 Granted JPS6359205A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20397686A JPS6359205A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 圧電部品

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JP20397686A JPS6359205A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 圧電部品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6359205A JPS6359205A (ja) 1988-03-15
JPH052012B2 true JPH052012B2 (ja) 1993-01-11

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ID=16482740

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JP20397686A Granted JPS6359205A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 圧電部品

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JPS6359205A (ja) 1988-03-15

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