JPH0520197U - ロードサーベイ装置 - Google Patents
ロードサーベイ装置Info
- Publication number
- JPH0520197U JPH0520197U JP6858091U JP6858091U JPH0520197U JP H0520197 U JPH0520197 U JP H0520197U JP 6858091 U JP6858091 U JP 6858091U JP 6858091 U JP6858091 U JP 6858091U JP H0520197 U JPH0520197 U JP H0520197U
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- Japan
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- outside air
- circuit
- air temperature
- memory
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- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力使用量等の実態調査を行う際、正確な外
気温度と電力使用量の関係のデータを収集できるロード
サーベイ装置を得ることを目的とする。 【構成】 この考案に係るロードサーベイ装置は、外気
温度を検出する温度センサを設けて所定時間毎の平均気
温を測定し、電力使用量と共に外気温度データをメモリ
内に記憶し外部から通信により取出せる構成にした。
気温度と電力使用量の関係のデータを収集できるロード
サーベイ装置を得ることを目的とする。 【構成】 この考案に係るロードサーベイ装置は、外気
温度を検出する温度センサを設けて所定時間毎の平均気
温を測定し、電力使用量と共に外気温度データをメモリ
内に記憶し外部から通信により取出せる構成にした。
Description
【0001】
この考案は、電気、ガス、水道等の使用量を所定時間毎に計測,記録し、その 計測データをコンピュータ等で処理し、それらの使用状態を統計処理することに より、内容の分析,将来の需要予測を行うためのロードサーベイ装置に関するも のである。
【0002】
図3は例えば実開昭59−96699 号公報に示された従来のロードサーベイ装置の ブロック図である。図において、1は電力等を検出して計量パルスを出力する検 出器、3は計量パルスを計数するための計測カウンタ、8は計測カウンタ3が関 係している機器番号を設定するID番号設定部、4は機器番号と計測カウンタ3 から出力される計数値(計量データ)を記憶するICメモリ、6は計測カウンタ 3の計量データを書込む時間を決めるクロック回路(時計)、2はICメモリ4 への書込みおよび読出信号等を作る制御回路、5は外部機器(例えば中央監視装 置)とデータの入出力を行う入出力回路である。7は電源回路で、上記の電子回 路を動作させる直流電源であり、商用電源(AC100V50/60HZ)または電池より入力 された電力を電子回路の動作用直流電源に変換するものである。
【0003】 つぎに、上記従来のロードサーベイ装置の動作を説明する。即ち、検出器1か らの計量パルスを計測カウンタ3で計測し、クロック回路6の時限信号に従い制 御回路2のコントロールにより所定時間毎にICメモリ4へ記憶する。ICメモ リ4に記憶された計量データとID番号設定部8の設定内容は、制御回路2のコ ントロールにより入出力回路5を通じて外部に取出される。制御回路2は具体的 にはCPU等で構成され、外部よりの信号ないしはロードサーベイ装置の電源が ONの時のリセット信号を受信すると、制御回路2はID番号設定部8から機器 番号を読取ってICメモリ4へ書込む。また、制御回路2はクロック回路6から の信号によって、所定時間毎に計測カウンタ3の内容をICメモリ4の1番地以 降に書込む。そして、データ送出時にはロードサーベイ装置は外部機器(図示せ ず)からストローブ信号によって、ICメモリ4の内容を0番地から順次入出力 回路5を通して送出する。上記の動作においてICメモリ4の記憶内容を図4に 示す。この記憶内容でデータ0〜データnは時刻情報と電気,ガス,水道等の使 用量である。
【0004】
従来のロードサーベイ装置は以上のように構成されて時間帯毎の電力使用量を 測定している。ロードサーベイを行う目的は電力使用量の要因分析を行うことで あるが、この場合電力使用量の実態は、近年の冷暖房機器の普及により特に外気 温度と密接な関係が生じている。しかるに、従来のロードサーベイ装置は外気温 度の測定を行っていなかったので、電力使用量は各地のデータを収集しているが 、外気温度は一か所の平均気温または最高気温を用いて外気温度と電力使用量の 関係を割だしていた。このため正確な外気温度と電力使用量の関係を求めること ができなかった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、電力使用量 の実態調査を行っている需要家の外気温度を所定時間帯毎に測定し、電力使用量 と共にデータとして収集できるロードサーベイ装置を得ることを目的とする。
【0006】
この考案に係るロードサーベイ装置は、外気温度を検出する温度センサを設け て所定時間毎の平均気温を測定し、電力使用量と共に外気温度データをメモリ内 に記憶し外部から通信により取出せる構成にしたものである。
【0007】
この考案におけるロードサーベイ装置は、時間帯毎の電力使用量と共に外気温 度もデータとして収集できるので、電力使用量と外気温度を同一需要家で測定し たデータが得られる。このため例えば中央監視装置の計算機を使用して、正確な 電力使用量と外気温度の相関関係を得ることができる。
【0008】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1において、1は計量パ ルスを出力する検出器、3は計測カウンタ、8はID番号設定部、4は計数値( 計量データ)を記憶するICメモリ、6はクロック回路(時計)、2はICメモ リ4への書込みおよび読出信号等を作る制御回路、5は外部機器(例えば中央監 視装置)とデータの入出力を行う入出力回路、7は電源回路で、これらは上記従 来装置と同様のものである。9はこの考案の要部となる温度測定回路、10は外気 温度を検出する温度センサで、温度測定回路9に接続されている。温度測定回路 9はICメモリ4に接続され、機器番号および計量データと共に外気温度データ をICメモリ4内に記憶するように構成されている。なお、電源回路7は上記電 子回路を動作させる直流電力を供給しており、商用電源(AC100V50/60HZ)または 電池より入力された電力を変換して電子回路の動作用直流電源にしたものである 。
【0009】 上記のように構成されたロードサーベイ装置においては、検出器1からの計量 パルスを計測カウンタ3で計測し、クロック回路6の時限信号に従い制御回路2 のコントロールにより所定時間毎にICメモリ4へ記憶する。また、計量パルス をICメモリ4へ記憶する時点で、同時に温度測定回路9の温度測定データも記 憶される。ICメモリ4に記憶された計量データと温度測定データおよびID番 号設定部8の設定内容は制御回路2のコントロールにより入出力回路5を通じて 外部へ取出される。制御回路2は具体的にはCPU等で構成され、外部よりの信 号ないしはロードサーベイ装置の電源がONの時のリセット信号を受信すると、 制御回路2はID番号設定部8から機器番号を読取ってICメモリ4の先頭番地 に書込む。また、制御回路2はクロック回路6からの信号によって、所定時間毎 に計測カウンタ3の内容および温度測定回路9の内容をICメモリ4の1番地以 降に書込む。データ送出時にはロードサーベイ装置は外部機器(図示せず)から ストローブ信号によって、ICメモリ4の内容を0番地から順次入出力回路5を 通して送出する。上記の動作においてICメモリ4の記憶内容を図2に示す。こ の記憶内容の構成は基本的には図4のものと同一であるが、データ0〜データn には従来例の時刻情報や電気の使用量などに対して外気温度データが追加された 内容となる。
【0010】 実施例2. なお、上記実施例では、外気温度データは計測カウンタ3の内容をICメモリ 4へ移す時点の外気温度データをICメモリ4へ同時に記憶したが、外気温度は 時々刻々と変化しているため、計測期間の平均温度をICメモリ4へ記憶しても よい。このために、図2に示すようにICメモリ4の一部分を一時レジスタ(te mporary register)として使用し、例えば1分間毎の温度計測データを記憶して おき、ロードサーベイの値として計測カウンタ3の内容をICメモリ4に記憶す る時点に外気温度の平均値を制御回路2で演算し、ICメモリ4に記憶しても上 記実施例と同様の効果を奏する。
【0011】
以上のように、この考案によれば電力使用量の計測地点における外気温度デー タも測定記憶するように構成したので、外気温度と電力使用量との相関関係を求 めるのに精度の高い統計処理データが得られるなどの効果がある。なお、ガス、 水道等の使用量についても外気温度に影響されることがあるので、電力使用量以 外のロードサーベイにも有効である。
【図1】この考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この考案の一実施例におけるICメモリのメモ
リ構成図である。
リ構成図である。
【図3】従来のロードサーベイ装置を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】従来のロードサーベイ装置におけるICメモリ
のメモリ構成図である。
のメモリ構成図である。
1 検出器 2 制御回路 3 計測カウンタ 4 ICメモリ 5 入出力回路 6 クロック回路 7 電源回路 8 ID番号設定部 9 温度測定回路 10 温度センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 検出器からの計量パルスを計数する計測
カウンタと、温度センサによる外気温度を検出してその
検出した温度データを出力する外気温度測定回路と、上
記計測カウンタと外気温度測定回路が関係している機器
番号を設定するID番号設定部と、上記計測カウンタの
計数値と温度データを所定時間毎に記憶するICメモリ
と、上記所定時間に対応する時間を刻むクロック回路
と、外部機器とデータの入出力を行う入出力回路と、上
記ICメモリへの書込信号・読出信号を作ると共に、上
記計測カウンタと外気温度測定回路とID番号設定部と
入出力回路を制御する制御回路を備えたロードサーベイ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6858091U JPH0520197U (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | ロードサーベイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6858091U JPH0520197U (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | ロードサーベイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520197U true JPH0520197U (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=13377862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6858091U Pending JPH0520197U (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | ロードサーベイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520197U (ja) |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP6858091U patent/JPH0520197U/ja active Pending
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