JPH052019B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052019B2 JPH052019B2 JP61216995A JP21699586A JPH052019B2 JP H052019 B2 JPH052019 B2 JP H052019B2 JP 61216995 A JP61216995 A JP 61216995A JP 21699586 A JP21699586 A JP 21699586A JP H052019 B2 JPH052019 B2 JP H052019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- signal
- phase
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信装置などに多用される位相同期発
振器に係り、特にその基準入力信号が障害となつ
た後も、障害発生以前の周波数を保持し得る位相
同期発振器に関するものである。
振器に係り、特にその基準入力信号が障害となつ
た後も、障害発生以前の周波数を保持し得る位相
同期発振器に関するものである。
従来の位相同期発振器の一例を第3図に示し説
明する。
明する。
従来の位相同期発振器は、この第3図に示すよ
うに、入力端子100に加えられる基準入力信号
と電圧制御発振器5の出力信号の位相産を比較
し、この位相差に比例した電圧を上記の電圧制御
発振器5に制御電圧として与える位相比較回路1
より構成される。
うに、入力端子100に加えられる基準入力信号
と電圧制御発振器5の出力信号の位相産を比較
し、この位相差に比例した電圧を上記の電圧制御
発振器5に制御電圧として与える位相比較回路1
より構成される。
上述した従来の位相同期発振器では、入力端子
100に加えられる基準入力信号に障害が発生す
ると、一般に位相比較回路1に加えられる2つの
信号の位相差は不定となる。この結果位相比較回
路1から電圧制御発振器5に与えられる制御電圧
も不定となり、電圧制御発振器5の出力周波数
は、基準入力信号に障害が発生する以前の周波数
と大きく異なつてしまうという問題点があつた。
100に加えられる基準入力信号に障害が発生す
ると、一般に位相比較回路1に加えられる2つの
信号の位相差は不定となる。この結果位相比較回
路1から電圧制御発振器5に与えられる制御電圧
も不定となり、電圧制御発振器5の出力周波数
は、基準入力信号に障害が発生する以前の周波数
と大きく異なつてしまうという問題点があつた。
そして、従来の位相同期発振器においても上記
の問題点を補うため、基準入力信号が障害となつ
た場合に、電圧制御発振器5がその中心周波数を
発生し得る機能を付加したものが知られている。
の問題点を補うため、基準入力信号が障害となつ
た場合に、電圧制御発振器5がその中心周波数を
発生し得る機能を付加したものが知られている。
しかしながら、このような機能を有する従来の
位相発振器においても一般に電圧制御発振器5の
中心周波数と基準入力信号が正常に与えられてい
る場合の出力周波数が異なるため、上記の問題点
を本質的に解決し得なかつた。
位相発振器においても一般に電圧制御発振器5の
中心周波数と基準入力信号が正常に与えられてい
る場合の出力周波数が異なるため、上記の問題点
を本質的に解決し得なかつた。
本発明による位相同期発振器は、電圧制御発振
器と、与えられたクロツク信号を制御信号に応じ
て加算または減算計数する計数回路と、この計数
回路の出力信号を電圧に変換し上記電圧制御発振
器に制御電圧を与えるデイジタル・アナログ変換
回路と、上記電圧制御発振器の出力信号と基準入
力信号の位相差に応じた電圧を発生する位相比較
回路と、この位相比較回路の出力電圧と上記電圧
制御発振器の制御電圧を比較し上記計数回路に制
御信号を与える電圧比較回路と、クロツク信号を
発生するクロツク発生回路と、上記基準入力信号
の障害を検出する障害検出回路と、この障害検出
回路の出力信号を一方の入力とし、上記クロツク
発生回路からのクロツク信号を他方の入力としそ
の障害検出回路の出力信号に応じてそのクロツク
信号を阻止し上記計数回路にクロツク信号を与え
る論理回路とを備えてなるようにしたものであ
る。
器と、与えられたクロツク信号を制御信号に応じ
て加算または減算計数する計数回路と、この計数
回路の出力信号を電圧に変換し上記電圧制御発振
器に制御電圧を与えるデイジタル・アナログ変換
回路と、上記電圧制御発振器の出力信号と基準入
力信号の位相差に応じた電圧を発生する位相比較
回路と、この位相比較回路の出力電圧と上記電圧
制御発振器の制御電圧を比較し上記計数回路に制
御信号を与える電圧比較回路と、クロツク信号を
発生するクロツク発生回路と、上記基準入力信号
の障害を検出する障害検出回路と、この障害検出
回路の出力信号を一方の入力とし、上記クロツク
発生回路からのクロツク信号を他方の入力としそ
の障害検出回路の出力信号に応じてそのクロツク
信号を阻止し上記計数回路にクロツク信号を与え
る論理回路とを備えてなるようにしたものであ
る。
本発明においては、基準入力信号が障害となつ
た場合においても、その出力周波数を基準入力に
障害が発生する以前の値に保持する。
た場合においても、その出力周波数を基準入力に
障害が発生する以前の値に保持する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明による位相同期発振器の一実施
例を示すブロツク図である。
例を示すブロツク図である。
図において、100は基準入力信号が印加され
る入力端子、200は出力信号が得られる出力端
子である。
る入力端子、200は出力信号が得られる出力端
子である。
そして、1は入力端子100からの基準入力信
号と電圧制御発振器5の出力信号の位相を比較し
その位相差に応じた電圧を発生する位相比較回
路、2はこの位相比較回路1の出力電圧と上記電
圧制御発振器5の制御電圧を比較し後述する計数
回路に制御信号を与える電圧比較回路で、この電
圧比較回路2は両者の電圧差に応じて2つの論理
レベルを発生するように構成されている。ここで
は便宜上、位相比較回路1の出力電圧が電圧制御
発振器5の制御電圧よりも高い場合には論理レベ
ル“1”を発生し、また、制御電圧よりも低い場
合には論理レベル“0”を発生するものとする。
号と電圧制御発振器5の出力信号の位相を比較し
その位相差に応じた電圧を発生する位相比較回
路、2はこの位相比較回路1の出力電圧と上記電
圧制御発振器5の制御電圧を比較し後述する計数
回路に制御信号を与える電圧比較回路で、この電
圧比較回路2は両者の電圧差に応じて2つの論理
レベルを発生するように構成されている。ここで
は便宜上、位相比較回路1の出力電圧が電圧制御
発振器5の制御電圧よりも高い場合には論理レベ
ル“1”を発生し、また、制御電圧よりも低い場
合には論理レベル“0”を発生するものとする。
3は与えられたクロツク信号を上記の電圧比較
回路2より与えられる制御信号に応じて加算また
は減算計数する計数回路で、アツプダウンカウン
タなどにより構成される。なお、この実施例で
は、制御信号として論理レベル“1”を与えられ
ている場合には加算計数を行い、論理レベル
“0”を与えられている場合には減算計数を行う
ものとする。
回路2より与えられる制御信号に応じて加算また
は減算計数する計数回路で、アツプダウンカウン
タなどにより構成される。なお、この実施例で
は、制御信号として論理レベル“1”を与えられ
ている場合には加算計数を行い、論理レベル
“0”を与えられている場合には減算計数を行う
ものとする。
4はこの計数回路3の出力信号であるデイジタ
ル信号をアナログ電圧に変換し、電圧制御発振器
5に制御電圧を与えるデイジタル・アナログ変換
回路(以下、D/A変換回路と呼称する)、6は
計数回路3に与えるためのクロツク信号を発生す
るクロツク発生回路、7は基準入力信号の障害を
検出する障害検出回路で、この障害検出回路7は
基準入力信号に障害がない場合は論理レベル
“1”を出力し、障害状態では論理レベル“0”
を出力するように構成されている。8はこの障害
検出回路7の出力信号を一方の入力とし上記クロ
ツク発生回路6からのクロツク信号を他方の入力
とし障害検出回路7の出力信号に応じてクロツク
信号を阻止し計数回路3にクロツク信号を与える
論理回路で、この論理回路8は上述したように、
クロツク発生回路6からのクロツク信号と障害検
出回路7の出力信号を2つの入力信号としてお
り、この実施例では単純なアンド(AND)回路
である。この結果、基準入力信号が正常な場合
は、クロツク発生回路6からのクロツク信号は上
記の計数回路3に与えられるが、基準入力信号が
障害状態となると論理回路8により阻止され、計
数回路3にはクロツク信号が与えられない。
ル信号をアナログ電圧に変換し、電圧制御発振器
5に制御電圧を与えるデイジタル・アナログ変換
回路(以下、D/A変換回路と呼称する)、6は
計数回路3に与えるためのクロツク信号を発生す
るクロツク発生回路、7は基準入力信号の障害を
検出する障害検出回路で、この障害検出回路7は
基準入力信号に障害がない場合は論理レベル
“1”を出力し、障害状態では論理レベル“0”
を出力するように構成されている。8はこの障害
検出回路7の出力信号を一方の入力とし上記クロ
ツク発生回路6からのクロツク信号を他方の入力
とし障害検出回路7の出力信号に応じてクロツク
信号を阻止し計数回路3にクロツク信号を与える
論理回路で、この論理回路8は上述したように、
クロツク発生回路6からのクロツク信号と障害検
出回路7の出力信号を2つの入力信号としてお
り、この実施例では単純なアンド(AND)回路
である。この結果、基準入力信号が正常な場合
は、クロツク発生回路6からのクロツク信号は上
記の計数回路3に与えられるが、基準入力信号が
障害状態となると論理回路8により阻止され、計
数回路3にはクロツク信号が与えられない。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明す
る。
る。
まず、基準入力信号が正常な場合の動作につい
て説明する。
て説明する。
入力端子100に与えられる基準入力信号が正
常な場合には、障害検出回路7は論理レベル
“1”を発生するので、ロツク発生回路6からの
クロツク信号は論理回路8を介して計数回路3に
与えられる。
常な場合には、障害検出回路7は論理レベル
“1”を発生するので、ロツク発生回路6からの
クロツク信号は論理回路8を介して計数回路3に
与えられる。
そして、位相比較回路1はこの第1図に示す本
位相同期発振器の入出力信号の位相差に応じた電
圧を発生している。また、この電圧は常に電圧比
較回路2により電圧制御発振器5の制御電圧と比
較されている。
位相同期発振器の入出力信号の位相差に応じた電
圧を発生している。また、この電圧は常に電圧比
較回路2により電圧制御発振器5の制御電圧と比
較されている。
この電圧比較の結果、位相比較回路1の出力電
圧が電圧制御発振器5の制御電圧よりも高い場合
には、電圧比較回路2は論理レベル“1”を出力
するから計数回路3は加算計数を行なう。この結
果、計数回路3の計数結果出力は増加するので、
この信号をアナログ電圧に変換するD/A変換回
路4の出力である電圧制御発振器5の制御電圧も
上昇する。
圧が電圧制御発振器5の制御電圧よりも高い場合
には、電圧比較回路2は論理レベル“1”を出力
するから計数回路3は加算計数を行なう。この結
果、計数回路3の計数結果出力は増加するので、
この信号をアナログ電圧に変換するD/A変換回
路4の出力である電圧制御発振器5の制御電圧も
上昇する。
また、逆に、位相比較回路1の出力電圧が電圧
制御発振器5の制御電圧よりも低い場合には、上
記と逆に、電圧比較回路2は論理レベル“0”を
出力するから、計数回路3は減算計数を行ない、
D/A変換回路4の出力電圧は下降する。
制御発振器5の制御電圧よりも低い場合には、上
記と逆に、電圧比較回路2は論理レベル“0”を
出力するから、計数回路3は減算計数を行ない、
D/A変換回路4の出力電圧は下降する。
以上の結果、本発明の位相同期発振器では、位
相比較回路1の出力電圧と、電圧制御発振器5の
制御電圧は常に等しくなるよう制御されるので、
わずかな量子化誤差を除けば、位相比較回路1の
出力電圧が直接電圧制御発振器5の制御電圧とし
て与えられている従来の位相同期発振器と等しい
動作を行なう。
相比較回路1の出力電圧と、電圧制御発振器5の
制御電圧は常に等しくなるよう制御されるので、
わずかな量子化誤差を除けば、位相比較回路1の
出力電圧が直接電圧制御発振器5の制御電圧とし
て与えられている従来の位相同期発振器と等しい
動作を行なう。
つぎに、入力端子100に与えられる基準入力
信号に障害が発生した場合の動作について説明す
る。
信号に障害が発生した場合の動作について説明す
る。
上記の状態になると、障害検出回路7はただち
に、障害を検出し、論理レベル“0”を発生す
る。この結果、クロツク発生回路6からのクロツ
ク信号は論理回路8において阻止され、計数回路
3には与えられない。したがつて、計数回路3の
出力信号は基準入力信号に障害が発生する以前の
値を保持することになる。よつて、この信号をア
ナログ電圧に変換するD/A変換回路4の出力電
圧、すなわち、電圧制御発振器5の制御電圧も基
準入力信号に障害が発生する以前の値を保持する
ので、電圧制御発振器5の出力周波数は、基準入
力信号に障害が発生する以前の値のまま変化しな
い。
に、障害を検出し、論理レベル“0”を発生す
る。この結果、クロツク発生回路6からのクロツ
ク信号は論理回路8において阻止され、計数回路
3には与えられない。したがつて、計数回路3の
出力信号は基準入力信号に障害が発生する以前の
値を保持することになる。よつて、この信号をア
ナログ電圧に変換するD/A変換回路4の出力電
圧、すなわち、電圧制御発振器5の制御電圧も基
準入力信号に障害が発生する以前の値を保持する
ので、電圧制御発振器5の出力周波数は、基準入
力信号に障害が発生する以前の値のまま変化しな
い。
以上の説明のように、本発明の位相同期発振器
は基準入力信号が正常な場合は従来の位相同期発
振器と同等の動作を行ない、基準入力信号に障害
が発生した場合には、障害発生以前の周波数を保
持することができる。
は基準入力信号が正常な場合は従来の位相同期発
振器と同等の動作を行ない、基準入力信号に障害
が発生した場合には、障害発生以前の周波数を保
持することができる。
なお、この第1図に示す実施例は、動作の説明
を容易にするため、位相同期発振器に種々の特性
を与えるため付加されるループフイルタを有さな
い、最も単純な位相同期発振器に対して本発明を
適用した場合を示したが、ループフイルタを有す
る位相同期発振器に対しても本発明を適用するこ
とができるので、以下、この場合について説明す
る。
を容易にするため、位相同期発振器に種々の特性
を与えるため付加されるループフイルタを有さな
い、最も単純な位相同期発振器に対して本発明を
適用した場合を示したが、ループフイルタを有す
る位相同期発振器に対しても本発明を適用するこ
とができるので、以下、この場合について説明す
る。
第2図は本発明の他の実施例を示すブロツク図
で、ループフイルタを有する位相同期発振器を示
すものである。
で、ループフイルタを有する位相同期発振器を示
すものである。
この第2図において第1図と同一符号のものは
相当部分を示し、9は位相比較回路1と電圧比較
回路2との間に挿入されたループフイルタであ
る。
相当部分を示し、9は位相比較回路1と電圧比較
回路2との間に挿入されたループフイルタであ
る。
そして、位相比較回路1の出力信号はこのルー
プフイルタ9を介して電圧比較回路2に与えられ
るので、基準入力信号が正常な場合には、前述の
第1図に対する説明と同様にして、電圧制御発振
器5の制御電圧はこのループフイルタ9の出力電
圧と等しく制御される。
プフイルタ9を介して電圧比較回路2に与えられ
るので、基準入力信号が正常な場合には、前述の
第1図に対する説明と同様にして、電圧制御発振
器5の制御電圧はこのループフイルタ9の出力電
圧と等しく制御される。
したがつて、この第2図に示す位相同期発振器
は、従来のループフイルタを有する位相同期発振
器と等しい動作特性を示す。また、基準入力信号
に障害が発生した場合も、前述の第1図の場合と
同様に、基準入力信号に障害が発生する以前のル
ープフイルタ9の出力電圧が保持されるので、出
力周波数は変化しない。
は、従来のループフイルタを有する位相同期発振
器と等しい動作特性を示す。また、基準入力信号
に障害が発生した場合も、前述の第1図の場合と
同様に、基準入力信号に障害が発生する以前のル
ープフイルタ9の出力電圧が保持されるので、出
力周波数は変化しない。
なお、この第2図に示す実施例からも明らかな
ように、本発明の位相同期発振器は、従来の位相
同期発振器における電圧制御発振器の制御電圧に
相当する信号と等しくなるようD/A変換回路を
制御し、その値をデイジタル信号により保持する
ため、位相同期発振器を構成する位相比較回路や
ループフイルタの特性およびその有無について何
ら制限を加えない。したがつて、基準入力信号が
正常な場合の諸特性を、従来の位相同期発振器と
同等とすることができる。
ように、本発明の位相同期発振器は、従来の位相
同期発振器における電圧制御発振器の制御電圧に
相当する信号と等しくなるようD/A変換回路を
制御し、その値をデイジタル信号により保持する
ため、位相同期発振器を構成する位相比較回路や
ループフイルタの特性およびその有無について何
ら制限を加えない。したがつて、基準入力信号が
正常な場合の諸特性を、従来の位相同期発振器と
同等とすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な
回路構成により、基準入力信号が正常な場合は、
従来の位相同期発振器と同等の特性を有し、基準
入力信号に障害が発生した場合にも障害発生前の
基準入力信号に同期した出力周波数を保持し、基
準入力障害時の出力周波数変化を極めて小さくす
ることができるので、実用上の効果は極めて大で
ある。
回路構成により、基準入力信号が正常な場合は、
従来の位相同期発振器と同等の特性を有し、基準
入力信号に障害が発生した場合にも障害発生前の
基準入力信号に同期した出力周波数を保持し、基
準入力障害時の出力周波数変化を極めて小さくす
ることができるので、実用上の効果は極めて大で
ある。
第1図は本発明による位相同期発振器の一実施
例を示すブロツク図、第2図は本発明の他の実施
例を示すブロツク図、第3図は従来の位相同期発
振器の一例を示すブロツク図である。 1……位相比較回路、2……電圧比較回路、3
……計数回路、4……D/A変換回路、5……電
圧制御発振器、6……クロツク発生回路、7……
障害検出回路、8……論理回路。
例を示すブロツク図、第2図は本発明の他の実施
例を示すブロツク図、第3図は従来の位相同期発
振器の一例を示すブロツク図である。 1……位相比較回路、2……電圧比較回路、3
……計数回路、4……D/A変換回路、5……電
圧制御発振器、6……クロツク発生回路、7……
障害検出回路、8……論理回路。
Claims (1)
- 1 電圧制御発振器と、与えられたクロツク信号
を制御信号に応じて加算または減算計数する計数
回路と、この計数回路の出力信号を電圧に変換し
前記電圧制御発振器に制御電圧を与えるデイジタ
ル・アナログ変換器と、前記電圧制御発振器の出
力信号と基準入力信号の位相差に応じた電圧を発
生する位相比較回路と、この位相比較回路の出力
電圧と前記電圧制御発振器の制御電圧を比較し前
記計数回路に制御信号を与える電圧比較回路と、
クロツク信号を発生するクロツク発生回路と、前
記基準入力信号の障害を検出する障害検出回路
と、この障害検出回路の出力信号を一方の入力と
し前記クロツク発生回路からのクロツク信号を他
方の入力とし該障害検出回路の出力信号に応じて
該クロツク信号を阻止し前記計数回路にクロツク
信号を与える論理回路とを備えてなることを特徴
とする位相同期発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216995A JPS6373717A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 位相同期発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216995A JPS6373717A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 位相同期発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373717A JPS6373717A (ja) | 1988-04-04 |
| JPH052019B2 true JPH052019B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=16697162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61216995A Granted JPS6373717A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 位相同期発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6373717A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7424636B1 (en) | 2000-08-10 | 2008-09-09 | Alcatel Lucent | Method and apparatus for controlling a clock signal of a line card circuit |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP61216995A patent/JPS6373717A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373717A (ja) | 1988-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001196925A (ja) | 周波数比較器とそれを備えた位相同期回路 | |
| JPH0537364A (ja) | 位相同期ループ | |
| JPH0339411B2 (ja) | ||
| US5440274A (en) | Phase detector circuit and PLL circuit equipped therewith | |
| JPH07235873A (ja) | クロック発生用回路装置 | |
| US6351154B2 (en) | Phase detector | |
| JPS5810018B2 (ja) | デイジタル位相比較器 | |
| JPH052019B2 (ja) | ||
| JPS63288518A (ja) | Pll回路 | |
| JP2613253B2 (ja) | 2重化位相同期発振器 | |
| JP3017814B2 (ja) | 速度変換装置 | |
| JPH01300716A (ja) | 位相同期発振器 | |
| JPS6177428A (ja) | サンプルクロツク信号発生器 | |
| JPH06284002A (ja) | Pll回路 | |
| JPH01165226A (ja) | 位相同期発振器 | |
| JPH0846512A (ja) | 位相同期ループ回路 | |
| JPH0656955B2 (ja) | 位相同期発振器 | |
| JPS61109323A (ja) | 位相同期発振器 | |
| JP2536959Y2 (ja) | 基準クロック信号生成装置 | |
| JPH02152319A (ja) | 位相比較回路 | |
| JPH0232636A (ja) | 位相同期発振器 | |
| JPS6271333A (ja) | 位相同期発振器 | |
| JPH02311022A (ja) | 位相同期発振器の安定回路 | |
| JP2000349624A (ja) | クロック発生装置 | |
| JPS6354823A (ja) | Pll回路 |