JPH0520206A - メモリのデータエラー検出方式 - Google Patents

メモリのデータエラー検出方式

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Publication number
JPH0520206A
JPH0520206A JP3174872A JP17487291A JPH0520206A JP H0520206 A JPH0520206 A JP H0520206A JP 3174872 A JP3174872 A JP 3174872A JP 17487291 A JP17487291 A JP 17487291A JP H0520206 A JPH0520206 A JP H0520206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
input
data
memory
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3174872A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Komatsubara
英男 小松原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0520206A publication Critical patent/JPH0520206A/ja
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】メモリに入出力するデータのエラーを検出する
方式に関し、入出力データのエラー検出精度の高いメモ
リのデータエラー検出方式を実現することを目的とす
る。 【構成】メモリ10と、メモリ10に入力するデータ中
の「1」または「0」を検出する入力信号検出手段20
と、入力信号検出手段20で検出した「1」または
「0」の数を計数する入力信号計数手段30と、入力信
号計数手段30の出力を保持する保持手段40と、メモ
リ10から出力するデータ中の「1」または「0」を検
出する出力信号検出手段50と、出力信号検出手段20
で検出した「1」または「0」の数を計数する出力信号
計数手段60と、出力信号計数手段60の計数出力と保
持手段40の計数出力とを比較する比較手段70とを備
え構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリに入出力するデー
タのエラーを検出する方式に関する。ディジタル通信に
おいて、一方のクロックでメモリにデータを書き込み、
他方のクロックでメモリからデータを読み出すことによ
る速度変換が広く行われている。
【0002】かかるメモリへの入出力データが常に正確
であることを確認するためのエラー検出方式が要求され
ている。
【0003】
【従来の技術】図4は従来例を説明する図を示す。図中
の10はメモリ、1A、1B、4Aはフリップフロップ
回路(以下FF回路と称する)、2A、2Bは排他的論
理和回路(以下EX−OR回路と称する)、3A、3B
は否定論理和回路(以下NORと称する)、5Aは比較
回路である。
【0004】上述の回路はメモリ10に入出力するデー
タエラーの検出を入力側のパリティと出力側のパリティ
を比較することにより行うものである。FF回路1A、
EX−OR2A、NOR回路3Aで入力側のパリティの
演算回路を構成し、FF回路1B、EX−OR2B、N
OR回路3Bで出力側のパリティの演算回路を構成して
おり、同じ動作であるので、入力側を例として動作の説
明を行う。
【0005】まず、フレームの先頭を示すフレームパル
スが入力すると、NOR回路3Aは「0」を出力し、最
初の入力データD1との排他的論理和をEX−OR回路
2Aでとる。EX−OR回路2Aは2つの入力データが
一致しているときは「0」を出力するものであり、最初
の入力データD1とNOR回路3Aの出力する「0」と
の排他的論理和をEX−OR回路2Aでとる。
【0006】即ちEX−OR回路2Aからは入力データ
D1が「0」のときは「0」が出力され、入力データD
1が「1」のときは「1」が出力される。この出力をF
F回路1Aで打ってその反転出力をNOR回路3Aに入
力する。
【0007】第2のビット以降はフレームパルスは
「0」となっているので、NOR回路3AはFF回路1
Aの反転出力を反転した信号がEX−OR回路2Aに入
力され、入力データD2との排他的論理和をとることよ
り、入力データが「1」であればFF回路1Aの状態を
反転し、入力データが「0」であればFF回路1Aの状
態をそのまま保持することによりパリティ演算を行う。
【0008】図5は従来例のタイムチャートを示す。丸
付き数字は図4の各点の信号波形を示す。 メモリ10に書き込む入力データを示す。この例で
は1フレームは8ビットから構成されている例である。
図のD8以降は第2フレームのD1〜D8が入力され
る。
【0009】 クロック信号を示す。 フレームの先頭を示すフレームパルスである。 NOR回路3Aの出力する入力側のパリティ演算結
果である。P1は入力データD1のパリティ、P2は入
力データD1、D2のパリティ演算結果、P3は入力デ
ータD1〜D3のパリティ演算結果、以下同様にしてP
7は入力データD1〜D7のパリティ演算結果、Aが求
める入力データD1〜D8のパリティ演算結果である。
Bは次のフレームのD1〜D8のパリティ演算結果であ
る。
【0010】 NOR回路3Aの出力を保持する保持
クロックである。 NOR回路3Aの出力、すなわち入力データD1〜
D8のパリティ演算結果Aを保持クロックで打った出
力である。
【0011】 メモリ10から読み出す出力データを
示す。 NOR回路3Bの出力する出力側のパリティ演算結
果である。P1〜P7およびAはエラーが生じない場合
は、の入力側のパリティ演算と同じ内容である。
【0012】 NOR回路3Aの出力するAとNOR
回路3Bの出力するAを比較し、一致しているので入出
力データのエラーは発生していないものと判定する。
(図中の斜線部がデータ一致を示す。)
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例において
は、「0」または「1」の数を入出力側で演算し、その
数が偶数であるか奇数であるかを出力するものである。
したがって、入力側のデータに対して、出力側のデータ
が奇数ビットのエラーを発生した場合には検出が可能で
あるが、偶数ビットのエラーが発生した場合には検出す
ることが不可能となる。
【0014】本発明はメモリに入出力データのエラー検
出精度の高いメモリのデータエラー検出方式を実現しよ
うとする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の10はデータの入出力
を行うメモリであり、20はメモリ10に入力するデー
タ中の「1」または「0」を検出する入力信号検出手段
であり、30は入力信号検出手段20で検出した「1」
または「0」の数を計数する入力信号計数手段であり、
40は入力信号計数手段30の出力を保持する保持手段
である。
【0016】また、50はメモリ10から出力するデー
タ中の「1」または「0」を検出する出力信号検出手段
であり、60は出力信号検出手段50で検出した「1」
または「0」の数を計数する出力信号計数手段であり、
70は出力信号計数手段60の計数出力と、保持手段4
0の計数出力とを比較する比較手段70であり、保持手
段40に保持している入力データ中の「1」または
「0」の数と、出力信号計数手段60の計数した出力デ
ータ中の「1」または「0」の数と比較しデータエラー
を検出する。
【0017】
【作用】メモリ10に書き込む入力データ中の「1」ま
たは「0」の数を入力信号計数手段30で計数し、計数
結果を保持手段40に保持しておく。
【0018】一方、メモリから読み出した出力データ中
の「1」または「0」の数を出力信号計数手段60で計
数し、保持手段40に保持している計数値と出力信号計
数手段60の計数値を比較することにより、データエラ
ーの検出精度を高めることが可能となる。
【0019】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図である。
図中の10はデータを入出力するメモリであり、21は
入力データ中の「1」を検出するための入力信号検出手
段20としての論理積回路(以下AND回路と称す
る)、31は入力信号計数手段30としてのバイナリカ
ウンタ、41はバイナリカウンタ31の出力を保持する
FF回路である。
【0020】また、51は出力信号検出手段50として
のAND回路、61は出力信号計数手段60としてのバ
イナリカウンタ、71はバイナリカウンタ61の出力と
FF回路41の出力を比較する比較回路、72は比較回
路の出力を1フレームの間保持するFF回路である。
【0021】図の構成において、入力データ中の「1」
をAND回路21で取出し、バイナリカウンタ31でそ
の数を計数し、FF回路41で保持する。一方、出力デ
ータ中の「1」をAND回路51で取出し、バイナリカ
ウンタ61でその数を計数する。
【0022】ここでは、バイナリカウンタ31、61は
4ビットのカウンタを使用しており、各ビット毎の出力
を4個のEX−OR回路より構成される比較回路71に
入力し、排他的論理和をとる。EX−OR回路は2つの
入力が一致していると「0」を出力するので、4ビット
の比較出力の論理和をとり出力する。すなわち比較回路
71の出力が「0」の場合はエラーの発生がなく、比較
回路71の出力が「1」の場合はエラーが発生したこと
を示す。
【0023】比較回路71の出力をFF回路72で打つ
ことにより、1フレームの間保持することができる。図
3は本発明の実施例のタイムチャートを示す。丸付き数
字は図2の各点の信号波形を示す。
【0024】 メモリ10に書き込む入力データを示
す。実施例も従来例と同じく1フレームは8ビットから
構成されている例である。 クロック信号を示す。
【0025】 AND回路21より出力される入力デ
ータ中の「1」を示す。 バイナリカウンタ31の計数値を示す。ここでは、
1フレームの中に「1」が4個あったことを示し、Nは
次のフレームの中の「1」の個数を示す。
【0026】 バイナリカウンタ31の出力を保持す
る保持クロックである。 フレームの先頭を示すフレームパルスであり、この
フレームパルスによりバイナリカウンタ31、61をリ
セットする。
【0027】 バイナリカウンタ31の計数値を保持
クロックで打った出力であり、ここでは1フレーム目
の1の数の4および次のフレームの1の数のNを保持し
ている。
【0028】A メモリ10から読み出す出力データ
を示す。 A AND回路51より出力される「1」を示す。 A バイナリカウンタ61の計数値を示し、出力デー
タの中の「1」の数4を出力する。
【0029】 FF回路41の保持出力とバイナリ
カウンタ61の出力を比較する比較回路71の出力であ
る。ここでは、2つの計数値が「4」で一致しているの
で、「0」が出力されエラーの発生がなかったことを示
す。(図中OKとして示す) この比較出力をフレームパルスで打つことにより1フレ
ームの間保持して出力することも可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、入力側に入力データの
中の「1」または「0」の数を計数する計数手段を設
け、出力側に出力データの中の「1」または「0」の数
を計数する計数手段を設け、入出力データ中の「1」ま
たは「0」の数を計数値として比較することにより、エ
ラー検出精度の高いメモリ入出力データのエラー検出方
式を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 本発明の実施例のタイムチャート
【図4】 従来例を説明する図
【図5】 従来例のタイムチャート
【符号の説明】
10 メモリ 20 入力信号検出手段 21、51
AND回路 30 入力信号計数手段 31、61
バイナリカウンタ 40 保持手段 41、72、1A、1B、4A FF回路 50 出力信号検出手段 60 出力信号計数手段 70 比較手段 71、5A
比較回路 2A、2B EX−OR回路 3A、3B
NOR回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 メモリ(10)に入出力するデータのエ
    ラーを検出する方式であって、 前記メモリ(10)に入力するデータ中の「1」または
    「0」を検出する入力信号検出手段(20)と、 前記入力信号検出手段(20)で検出した「1」または
    「0」の数を計数する入力信号計数手段(30)と、 前記入力信号計数手段(30)の出力を保持する保持手
    段(40)と、前記メモリ(10)から出力するデータ
    中の「1」または「0」を検出する出力信号検出手段
    (50)と、 前記出力信号検出手段(20)で検出した「1」または
    「0」の数を計数する出力信号計数手段(60)と、 前記出力信号計数手段(60)の計数出力と、前記保持
    手段(40)の計数出力とを比較する比較手段(70)
    とを備えたことを特徴とするメモリのデータエラー検出
    方式。
JP3174872A 1991-07-16 1991-07-16 メモリのデータエラー検出方式 Withdrawn JPH0520206A (ja)

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JP (1) JPH0520206A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242569A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Advantest Corp 試験装置、及び試験方法
JP2012177626A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体装置、試験プログラム、試験方法、および試験装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242569A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Advantest Corp 試験装置、及び試験方法
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Effective date: 19981008