JPH0520212A - デユアルポートramを用いる制御回路 - Google Patents
デユアルポートramを用いる制御回路Info
- Publication number
- JPH0520212A JPH0520212A JP3197185A JP19718591A JPH0520212A JP H0520212 A JPH0520212 A JP H0520212A JP 3197185 A JP3197185 A JP 3197185A JP 19718591 A JP19718591 A JP 19718591A JP H0520212 A JPH0520212 A JP H0520212A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- port
- dpram
- control circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 DPRAMの一方にウェイト機能を持たない
CPUを接続した場合の、DPRAM同時アクセスによ
る異常を検出して誤動作を未然に防止すること。 【構成】 DPRAMからウェイト機能を持たないCP
Uに向けて出力されるBUSY信号を受けて、このCP
UによるDPRAMのアクセスを禁止するエラー信号を
出力する異常検出回路4を設けた。
CPUを接続した場合の、DPRAM同時アクセスによ
る異常を検出して誤動作を未然に防止すること。 【構成】 DPRAMからウェイト機能を持たないCP
Uに向けて出力されるBUSY信号を受けて、このCP
UによるDPRAMのアクセスを禁止するエラー信号を
出力する異常検出回路4を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両側のポートからメモ
リのどの番地に対しても独立して非同期に読み出し、書
き込み動作が可能なデュアルポートRAM(以下、DP
RAMという)を用いる制御回路に関する。
リのどの番地に対しても独立して非同期に読み出し、書
き込み動作が可能なデュアルポートRAM(以下、DP
RAMという)を用いる制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、DPRAMの両側のポートには
それぞれウェイト機能を有するCPUを接続して、1つ
の制御回路(システム)を構築することが行われてい
る。
それぞれウェイト機能を有するCPUを接続して、1つ
の制御回路(システム)を構築することが行われてい
る。
【0003】このような制御回路において、2つのポー
トからメモリの同一番地が選択された場合の動作を考え
ると、両ポートが読み出しモードで動作している場合は
問題ないが、一方のポートが書き込みモードで動作する
場合は、書き込みによって読み出し動作中の逆ポートの
読み出しデータが途中で変化する可能性がある。
トからメモリの同一番地が選択された場合の動作を考え
ると、両ポートが読み出しモードで動作している場合は
問題ないが、一方のポートが書き込みモードで動作する
場合は、書き込みによって読み出し動作中の逆ポートの
読み出しデータが途中で変化する可能性がある。
【0004】また、両ポートとも書き込み動作の場合
は、互いに逆データを書き込んでメモリの内容が不定と
なる可能性があり、この場合も問題となる。
は、互いに逆データを書き込んでメモリの内容が不定と
なる可能性があり、この場合も問題となる。
【0005】このような背景から、両ポートが読み出し
及び書き込みのどちらのモードで動作しているかには係
わりなく、後着側ポートのBUSY(ビジー)端子から
対応するCPUのウェイト端子にBUSY信号を送り、
BUSY信号がオフになるまで、言い換えるとDPRA
MをアクセスしているCPUのアクセス動作が終了する
まで、後着側のCPUからのアクセス動作を禁止するよ
うに制御するDPRAMが既に提案されている。
及び書き込みのどちらのモードで動作しているかには係
わりなく、後着側ポートのBUSY(ビジー)端子から
対応するCPUのウェイト端子にBUSY信号を送り、
BUSY信号がオフになるまで、言い換えるとDPRA
MをアクセスしているCPUのアクセス動作が終了する
まで、後着側のCPUからのアクセス動作を禁止するよ
うに制御するDPRAMが既に提案されている。
【0006】この場合、両CPU共に、ウェイト端子
(ポート)を有し、ウェイト機能が果たされるようにな
っているから上記の制御が可能な訳であるが、回路によ
ってはCPUの汎用性を広げたり、低コスト化を図るた
め、一方をウェイト機能を持たないCPUとする場合も
ある。
(ポート)を有し、ウェイト機能が果たされるようにな
っているから上記の制御が可能な訳であるが、回路によ
ってはCPUの汎用性を広げたり、低コスト化を図るた
め、一方をウェイト機能を持たないCPUとする場合も
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、一方の
CPUをウェイト機能付き、他方のCPUをウェイト機
能無しとした場合、2つのポートからメモリの同一番地
が選択され、かつ、ウェイト機能を持たないCPUが後
着の時は、前述のような不都合を生じることになる。
CPUをウェイト機能付き、他方のCPUをウェイト機
能無しとした場合、2つのポートからメモリの同一番地
が選択され、かつ、ウェイト機能を持たないCPUが後
着の時は、前述のような不都合を生じることになる。
【0008】本発明は、DPRAMの2つのポートに接
続されるCPUのうち、一方をウェイト機能を持たない
ものとした場合の、DPRAM同時アクセスによる異常
を検出して、誤動作を未然に防止することができるDP
RAMを用いる制御回路を提供することを目的とする。
続されるCPUのうち、一方をウェイト機能を持たない
ものとした場合の、DPRAM同時アクセスによる異常
を検出して、誤動作を未然に防止することができるDP
RAMを用いる制御回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、ウェイト機能を持たない第2のCP
Uに対して出力されるDPRAMからのBUSY信号
と、DPRAMをアクセスしている第1及び第2のCP
Uからのアドレスラッチ信号とからエラー信号を生成
し、このエラー信号を第2のCPUに出力して、第2の
CPUによるアクセスを禁止させる異常検出回路を設け
たことを特徴としている。
めに、本発明では、ウェイト機能を持たない第2のCP
Uに対して出力されるDPRAMからのBUSY信号
と、DPRAMをアクセスしている第1及び第2のCP
Uからのアドレスラッチ信号とからエラー信号を生成
し、このエラー信号を第2のCPUに出力して、第2の
CPUによるアクセスを禁止させる異常検出回路を設け
たことを特徴としている。
【0010】
【作用】DPRAMからのBUSY信号は、異常検出回
路を構成する(第1の負論理入力)アンドゲートの一方
に入力される。
路を構成する(第1の負論理入力)アンドゲートの一方
に入力される。
【0011】一方、この(第1の負論理入力)アンドゲ
ートの他方の入力端子に出力端子を接続した、異常検出
回路を構成する(第2の負論理入出力)アンドゲートの
各入力端子には第1と第2のCPUのそれぞれのアドレ
スラッチ信号が入力される。
ートの他方の入力端子に出力端子を接続した、異常検出
回路を構成する(第2の負論理入出力)アンドゲートの
各入力端子には第1と第2のCPUのそれぞれのアドレ
スラッチ信号が入力される。
【0012】そして、前記(第1の負論理入力)アンド
ゲートの出力は、異常検出回路を構成するDフリップフ
ロップのCK端子に入力され、Q出力よりエラー信号が
出力される。このエラー信号が第2のCPUに取り込ま
れると、第2のCPUはDPRAMへのアクセスを禁止
する。
ゲートの出力は、異常検出回路を構成するDフリップフ
ロップのCK端子に入力され、Q出力よりエラー信号が
出力される。このエラー信号が第2のCPUに取り込ま
れると、第2のCPUはDPRAMへのアクセスを禁止
する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0014】図1は、本発明の実施例に係るDPRAM
を用いる制御回路の構成図であり、1はウェイト機能を
有する第1のCPU、2はウェイト機能を持たない第2
のCPU、3は両側に、各CPU1,2のポートに接続
されるポートを持つDPRAM、4は異常検出回路であ
る。
を用いる制御回路の構成図であり、1はウェイト機能を
有する第1のCPU、2はウェイト機能を持たない第2
のCPU、3は両側に、各CPU1,2のポートに接続
されるポートを持つDPRAM、4は異常検出回路であ
る。
【0015】異常検出回路4は、負論理入出力アンドゲ
ート41と、この負論理入出力アンドゲート41の出力
端子が一方の入力端子と接続される負論理入力アンドゲ
ート42と、この負論理入力アンドゲートの出力端子が
CK端子に接続されるDフリップフロップ43と、この
Dフリップフロップ43のCLR端子をリセット及びク
リアするための信号を送出する負論理入出力オアゲート
44とから構成されている。
ート41と、この負論理入出力アンドゲート41の出力
端子が一方の入力端子と接続される負論理入力アンドゲ
ート42と、この負論理入力アンドゲートの出力端子が
CK端子に接続されるDフリップフロップ43と、この
Dフリップフロップ43のCLR端子をリセット及びク
リアするための信号を送出する負論理入出力オアゲート
44とから構成されている。
【0016】図1において、(1)ないし(12)は各
部の信号であり、図2はそのタイミングチャートを示し
ているが、ここでDPRAM3の同一アドレスを第1の
CPU1、第2のCPU2の双方からアクセスし、か
つ、第2のCPU2が後着だった場合は、DPRAM3
のBUSY端子からBUSY信号(10)が本来第2の
CPU2に出力されるのであるが、第2のCPU2はウ
ェイト端子を持っていないので、本実施例では異常検出
回路4の負論理入力アンドゲート42のもう一方の入力
端子に入力させている。
部の信号であり、図2はそのタイミングチャートを示し
ているが、ここでDPRAM3の同一アドレスを第1の
CPU1、第2のCPU2の双方からアクセスし、か
つ、第2のCPU2が後着だった場合は、DPRAM3
のBUSY端子からBUSY信号(10)が本来第2の
CPU2に出力されるのであるが、第2のCPU2はウ
ェイト端子を持っていないので、本実施例では異常検出
回路4の負論理入力アンドゲート42のもう一方の入力
端子に入力させている。
【0017】一方、第1のCPU1のアドレスラッチ出
力(4)と第2のCPU2のアドレスラッチ出力(9)
との論理積が負論理入出力アンドゲート41でとられ、
この出力が負論理入力アンドゲート42の一方の入力端
子に入力される。
力(4)と第2のCPU2のアドレスラッチ出力(9)
との論理積が負論理入出力アンドゲート41でとられ、
この出力が負論理入力アンドゲート42の一方の入力端
子に入力される。
【0018】両者の論理積による出力信号(11)は図
2の(11)のようになり、これがDフリップフロップ
43のCK端子に入力されると、Q出力からはエラー信
号(12)が出力され、第2のCPU2に取り込まれ
る。
2の(11)のようになり、これがDフリップフロップ
43のCK端子に入力されると、Q出力からはエラー信
号(12)が出力され、第2のCPU2に取り込まれ
る。
【0019】第2のCPU2は、このエラー信号(1
2)によつて、DPRAM3へのアクセスが禁止され、
また、BUSY信号(10)がオフとなって始めて、ア
クセスが可能となる。
2)によつて、DPRAM3へのアクセスが禁止され、
また、BUSY信号(10)がオフとなって始めて、ア
クセスが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ウェイト機能を持たないCPUをDPRAMの一方のポ
ートに接続した場合でも、このCPUへのBUSY信号
を受けて、異常検出を行い、このCPUによるDPRA
Mのアクセスを禁止する異常検出回路を設けたから、D
PRAMの同時アクセス時に発生するトラブル(読み出
しデータが途中で変化するトラブルや、書き込みデータ
の内容が不定になるトラブル)を未然に防止し、誤動作
のない制御を行うことができる。
ウェイト機能を持たないCPUをDPRAMの一方のポ
ートに接続した場合でも、このCPUへのBUSY信号
を受けて、異常検出を行い、このCPUによるDPRA
Mのアクセスを禁止する異常検出回路を設けたから、D
PRAMの同時アクセス時に発生するトラブル(読み出
しデータが途中で変化するトラブルや、書き込みデータ
の内容が不定になるトラブル)を未然に防止し、誤動作
のない制御を行うことができる。
【図1】本発明の実施例に係るDPRAMを用いる制御
回路の全体構成図である。
回路の全体構成図である。
【図2】図1に示す回路の各部の信号波形のタイミング
チャートである。
チャートである。
1 第1のCPU
2 第2のCPU
3 DPRAM
4 異常検出回路
41 負論理入出力アンドゲート
42 負論理入力アンドゲート
43 Dフリップフロップ
Claims (2)
- 【請求項1】 デュアルポートRAMの一方のポートに
ウェイト機能付きの第1のCPUを接続し、他方のポー
トにウェイト機能を持たない第2のCPUを接続した制
御回路において、 前記第1のCPUから前記デュアルポートRAMを一方
のポートを介してアクセスする場合、他方のポートから
出力されるビジー信号と、前記第1および第2のCPU
のアドレスラッチポート端子から出力されるアドレスラ
ッチ信号とを取り込んで、エラー信号を生成し、前記第
2のCPUに出力してこの第2のCPUによるデュアル
ポートRAMのアクセスを禁止する異常検出回路を設け
たことを特徴とするデュアルポートRAMを用いる制御
回路。 - 【請求項2】 前記異常検出回路を複数の論理ゲートと
フリップフロップとで構成したことを特徴とする請求項
1記載のデュアルポートRAMを用いる制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197185A JPH0520212A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | デユアルポートramを用いる制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197185A JPH0520212A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | デユアルポートramを用いる制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520212A true JPH0520212A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16370221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197185A Pending JPH0520212A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | デユアルポートramを用いる制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520212A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100720663B1 (ko) * | 2005-08-03 | 2007-05-21 | 경북대학교 산학협력단 | 듀얼포트램 동기화 장치 및 상기 장치를 사용하는 마이크로프로세서 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258291A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | Toshiba Corp | デュアルポートメモリのアクセス制御装置 |
| JPH0290260A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Fujitsu Ltd | デュアルポートメモリの非同期アクセス方式 |
| JPH03127162A (ja) * | 1989-10-12 | 1991-05-30 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Cpuの共有メモリのアクセス方法 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP3197185A patent/JPH0520212A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258291A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | Toshiba Corp | デュアルポートメモリのアクセス制御装置 |
| JPH0290260A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Fujitsu Ltd | デュアルポートメモリの非同期アクセス方式 |
| JPH03127162A (ja) * | 1989-10-12 | 1991-05-30 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Cpuの共有メモリのアクセス方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100720663B1 (ko) * | 2005-08-03 | 2007-05-21 | 경북대학교 산학협력단 | 듀얼포트램 동기화 장치 및 상기 장치를 사용하는 마이크로프로세서 |
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