JPH0520216A - バス監視機構付きメモリ装置 - Google Patents

バス監視機構付きメモリ装置

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Publication number
JPH0520216A
JPH0520216A JP3200005A JP20000591A JPH0520216A JP H0520216 A JPH0520216 A JP H0520216A JP 3200005 A JP3200005 A JP 3200005A JP 20000591 A JP20000591 A JP 20000591A JP H0520216 A JPH0520216 A JP H0520216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
address
monitoring
write
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3200005A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikahiro Miyamoto
力博 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スロットの数の影響を受けることなく、更に
バス監視時に構成を変化させる必要の無いバス監視機構
付きメモリ装置を提供する。 【構成】 監視制御部17において、システムバスSB
上の監視対象とするアクセスの発生を検出する。このア
クセスの発生時、アドレスセレクタ13は、アドレスバ
スAB上のアドレス信号を阻止し、アドレス発生部16
の出力する書込みアドレスをメモリアレイ11に出力す
る。そして、書込みセレクタ14は、アドレスバスAB
上のアドレス信号と、制御バスCB上の制御情報、そし
てデータバスDB上のデータを選択的にメモリアレイ1
1に供給し、書込みアドレスの示す領域にアドレス信
号、制御情報、そしてデータを書込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムバス上での障
害を検出するバス監視機構を備えたバス監視機構付きメ
モリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの構成要素として、中央処
理装置を初め、RAMやROMから構成されるメモリ装
置、更にはキーボード、ディスプレイ、磁気記憶装置等
から構成される入出力制御装置を挙げることができ、各
装置は、制御バス、アドレスバス、データバスから構成
されるシステムバスにより接続され、各構成要素の間で
各種情報の送受信を行なう。一般に、システムバスへの
装置の接続は、一部もしくは全部の装置について、脱着
自在な構成が取られる。これは、障害の発生した装置の
交換及び構成要素の変更等に容易に対応するために実施
されている。脱着自在な、システムバス上の構成を、こ
こではスロットと呼ぶことにする。
【0003】図2に、一般的なコンピュータの構成図を
示す。図に示すように、制御バスCB、アドレスバスA
B、データバスDBから構成されるシステムバスSBに
は、中央処理装置1、メモリ装置2、入出力制御装置3
が接続され、更にスロット4を介してバス監視装置5が
接続されている。中央処理装置1は、所定のプログラム
に基づいた各種演算処理を行なうものである。メモリ装
置2は、中央処理装置1が参照するプログラムやデー
タ、更には中央処理装置の演算結果を記憶するROMや
RAMから構成されるものである。入出力制御装置3
は、キーボードやディスプレイ、更には磁気記憶装置等
から構成されるものである。
【0004】バス監視装置5は、システムバスSBに接
続された各装置に障害が発生した場合に、その原因とな
る部分の解析を目的として、システムバスSB上の情
報、具体的には、アクセスアドレス(アドレス信号)、
アクセス属性(制御情報)、アクセスデータ(データ)
等の収集(バス監視)を行なうものである。以上の構成
のコンピュータにおいて、バス監視装置5は、通常、動
作させず、必要な場合のみ動作させ、バス監視を行な
う。
【0005】即ち、コンピュータの動作に不可欠ではな
い装置がシステムバスSBに接続されていることにな
る。システムバスSB上にスロットが1つ、即ちスロッ
ト4しか存在せず、例えばSCSI規格の入出力装置等
をシステムバスSBに接続したい場合、スロット4を複
数のスロットに拡張するインタフェースを用意し、この
インタフェースに2つの装置を接続する、もしくは、通
常はSCSI規格の入出力装置等をスロット4に接続
し、障害が発生した場合のみスロット4に接続する装置
をバス監視装置5に変更する等の方法が取られていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した2つの方
法を実施する場合、まず、複数の装置をスロット4に接
続する場合、特別なインタフェースを用意しなければな
らないといった問題が生じていた。また、障害が発生し
た場合のみバス監視装置5を接続する場合、障害の発生
時と、バス監視時のコンピュータの構成が変化してしま
い、正確なバス監視を実施できないといった問題が生じ
ていた。本発明は以上の点に着目してなされたもので、
スロットの数の影響を受けることなく、更にバス監視時
に構成を変化させる必要の無いバス監視機構付きメモリ
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のバス監視機構付
きメモリ装置は、アドレスバスと、制御バスと、データ
バスを備えたシステムバスと、前記システムバスに接続
されたメモリアレイと、前記システムバス上の監視対象
とするアクセスの発生を検出する監視制御部と、前記監
視対象とするアクセス発生時に前記メモリアレイの書込
みアドレスを出力するアドレス発生部と、前記監視制御
部が、前記監視対象とするアクセスの発生を検出した場
合、前記アドレスバス上を伝送されるアドレス信号を阻
止し、アドレス発生部の出力する書込みアドレスを前記
メモリアレイに供給するアドレスセレクタと、前記アド
レスバス上を伝送されるアドレス信号と、前記制御バス
上を伝送される制御情報と、前記データバス上を伝送さ
れるデータを選択的に前記メモリアレイに供給し、前記
書込みアドレスによる書込み制御を行なう書込みセレク
タとを備えたものである。
【0008】
【作用】この装置は、監視制御部において、システムバ
ス上の監視対象とするアクセスの発生を検出する。この
アクセスの発生時、アドレスセレクタは、アドレスバス
上のアドレス信号を阻止し、アドレス発生部の出力する
書込みアドレスをメモリアレイに出力する。そして、書
込みセレクタは、アドレスバス上のアドレス信号と、制
御バス上の制御情報、そしてデータバス上のデータを選
択的にメモリアレイに供給し、書込みアドレスの示す領
域にアドレス信号、制御情報、そしてデータを書込む。
【0009】
【実施例】図1に、本発明に係るメモリ装置のブロック
図を示す。図に示したメモリ装置10は、先に図2に示
したメモリ装置2に該当するものである。メモリ装置1
0のメモリアレイ11には、メモリコントローラ12、
アドレスセレクタ13、書込みセレクタ14、出力バッ
ファ15が接続されている。メモリアレイ11は、RA
MやEEPROM等の記憶チップから構成される記憶領
域で、通常の処理に伴うデータ等を記憶する領域とは別
に、バス監視を実施した際の監視結果を記憶する監視結
果記憶領域11aが設けられている。
【0010】メモリコントローラ12は、メモリアレイ
11の読み出し及び書込み状態の設定を行なうためのイ
ネーブル信号や、RAS,CAS信号を生成するもので
ある。アドレスセレクタ13は、メモリアレイ11に出
力するアドレスを、アドレス発生部16から受けるかア
ドレスバスABから受けるかを選択するゲート回路から
構成されるものである。書込みセレクタ14は、メモリ
アレイ11に書込むデータを、データバスDBから受け
るか制御バスCB及びアドレスバスABが合成された合
成バスMBから受けるかを選択するゲート回路から構成
されるものである。
【0011】出力バッファ15は、メモリアレイ11か
ら読み出したデータを一時記憶するレジスタ等から構成
されるものである。制御バスCB及びアドレスバスAB
には、監視制御部17が接続されている。この監視制御
部17は、監視対象とするシステムバスSBのアクセス
を特定するためにアクセス属性及びアドレス信号を記憶
し、制御バスCBとアドレスバスABの値と比較するも
ので、比較の結果、監視対象であるとの判断を下した場
合、所定のタイミングで制御信号CS1〜CS3を制御
し、アドレスセレクタ13、書込みセレクタ14の入力
切り替え、そしてアドレス発生部16のインクリメント
を行なう。
【0012】アドレスセレクタ13は、制御信号CS1
が有効に設定されると、入力をアドレスバスABからア
ドレス発生部16に切り替える。アドレス発生部16
は、制御信号CS2が有効に設定された場合及び無効に
設定された場合(ロウアクティブの場合、立ち下がり時
と立ち上がり時)に、記憶した書込みアドレスのインク
リメントを行なう。書込みセレクタ14は、制御信号C
S3が有効に設定されると、入力をデータバスDBから
合成バスMBに切り替える。
【0013】監視制御部17のバス監視対象とする状態
にシステムバスSBが設定された場合、アドレス発生部
16の出力する書込みアドレスに対応するメモリアレイ
11の領域に合成バスMBの内容、即ちアドレス信号及
びアクセス属性が書込まれる。その後、更にアドレス発
生部16のインクリメント、及び書込みセレクタ14の
入力切り替えを行なうことにより、データバスDB上の
データが監視結果記憶領域11aに書込まれる。
【0014】図3に、本発明に係る監視結果の概念図を
示す。図に示すように、監視結果記憶領域11aは、ア
ドレスA0〜Anで示される例えば32ビット幅の複数
の項目から構成されている。監視制御部17が、監視対
象とするアクセスを1回認識する度に、監視結果記憶領
域11aの2つの項目に監視結果が記憶される。即ち、
初めの項目に合成バスMBの内容(アドレス信号及びア
クセス属性)が、次の項目にデータバスDBの内容(デ
ータ)が記憶される。
【0015】監視結果記憶領域11aの最終項目、即ち
アドレスAnで示される項目への記憶が完了すると、ア
ドレス発生部16は、内容を再びアドレスA0に設定
し、インクリメントを繰返す。
【0016】ここで、図4を参照しながらが、本発明の
バス監視機能付メモリ装置の動作を説明する。なお、監
視制御部17によるバス監視を実現する場合、中央処理
装置1の制御により、予め監視制御部17に監視対象と
すべきアクセス属性及びアドレス信号を設定し、監視制
御部17を起動する。また、通常、制御信号CS1〜C
S3は全て無効に設定されており、アドレスセレクタ1
3はアドレスバスABの入力を受付、書込みセレクタ1
4は、データバスDBの入力を受付けてメモリアレイ1
1に出力する。
【0017】図4は、本発明に係るフローチャートであ
る。まず、監視制御部17は、制御バスCB上を伝送さ
れるアクセス属性及びアドレスバスAB上を伝送される
アドレス信号を所定のタイミングで読取り、予め設定さ
れたアクセス属性及びアドレス信号と比較し、監視対象
となるアクセスが発生したか否かを判断する(ステップ
S1)。ステップS1の結果がYES、即ち監視対象の
アクセスが発生した場合、監視制御部17は、制御信号
CS1を有効に設定し、アドレスセレクタ13の入力受
付けをアドレス発生部16に切り替える(ステップ
2)。
【0018】更に、監視制御部17は、制御信号CS2
を有効に設定し、書込みセレクタ14の入力受付けを合
成バスMBに切り替える(ステップS3)。ここで、メ
モリコントローラ12の制御によりメモリアレイ11が
書込み可能状態に設定されると、アドレス発生部16の
示す領域、例えば監視結果記憶領域11a上のアドレス
A0の項目に、合成バスMBの内容が書込まれる(ステ
ップS4)。
【0019】その後、監視制御部17は、制御信号CS
2を有効に設定してアドレス発生部16の内容をインク
リメントし(ステップS5)、更に制御信号CS3を無
効に設定し、書込みセレクタ14の入力受付けをデータ
バスDBに切り替える(ステップS6)。この状態で、
再びメモリコントローラ12の制御によりメモリアレイ
11が書込み可能状態に設定されると、アドレスA1の
項目にデータバスDB上のデータが書込まれる(ステッ
プS7)。
【0020】監視制御部17は、監視結果記憶領域11
aへのデータバスDBの内容の書込みが完了すると、制
御信号CS1を無効に設定してアドレスセレクタ13の
入力受付けをアドレスバスABに切り替え(ステップS
8)、更に制御信号CS2を無効に設定してアドレス発
生部16のインクリメントを行なった後(ステップS
9)、ステップS1に戻り、新たな監視対象となるアク
セスの発生を待つ。このように、メモリ装置10を障害
発生時にシステムバスSBのバス監視に利用し、正常時
には、通常の記憶装置として利用する。
【0021】本発明は、以上の実施例に限定されない。
実施例において、メモリ装置2をRAMやEEPROM
等で構成される場合を例に説明したが、例えば磁気記憶
装置等の記憶媒体でも構わない。また、監視制御部17
が監視対象とするアクセスを判定する際、必ずしもアク
セス属性とアドレス信号の両者を監視する必要は無く、
何れか一方のみでも構わない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバス監視
機能付きメモリ装置は、特別にバス監視を実施するため
のバス監視装置のためにシステムバスに接続するスロッ
トを用意する必要がないため、スロットの有効利用の実
現及びバス監視時の構成が障害発生時とは異なる事態を
回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメモリ装置のブロック図である。
【図2】一般的なコンピュータの構成図である。
【図3】本発明に係る監視結果の概念図である。
【図4】本発明に係るフローチャートである。
【符号の説明】
11 メモリアレイ 13 アドレスセレクタ 14 書込みセレクタ 16 アドレス発生部 17 監視制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 アドレスバスと、制御バスと、データバ
    スを備えたシステムバスと、 前記システムバスに接続されたメモリアレイと、 前記システムバス上の監視対象とするアクセスの発生を
    検出する監視制御部と、前記監視対象とするアクセス発
    生時に前記メモリアレイの書込みアドレスを出力するア
    ドレス発生部と、 前記監視制御部が、前記監視対象とするアクセスの発生
    を検出した場合、 前記アドレスバス上を伝送されるアドレス信号を阻止
    し、アドレス発生部の出力する書込みアドレスを前記メ
    モリアレイに供給するアドレスセレクタと、 前記アドレスバス上を伝送されるアドレス信号と、前記
    制御バス上を伝送される制御情報と、前記データバス上
    を伝送されるデータを選択的に前記メモリアレイに供給
    し、前記書込みアドレスによる書込み制御を行なう書込
    みセレクタとを備えたことを特徴とするバス監視機構付
    きメモリ装置。
JP3200005A 1991-07-15 1991-07-15 バス監視機構付きメモリ装置 Pending JPH0520216A (ja)

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JP3200005A JPH0520216A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 バス監視機構付きメモリ装置

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JP3200005A JPH0520216A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 バス監視機構付きメモリ装置

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JPH0520216A true JPH0520216A (ja) 1993-01-29

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JP3200005A Pending JPH0520216A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 バス監視機構付きメモリ装置

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