JPH0520477Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520477Y2 JPH0520477Y2 JP2768389U JP2768389U JPH0520477Y2 JP H0520477 Y2 JPH0520477 Y2 JP H0520477Y2 JP 2768389 U JP2768389 U JP 2768389U JP 2768389 U JP2768389 U JP 2768389U JP H0520477 Y2 JPH0520477 Y2 JP H0520477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- frame
- sieve frame
- screen
- lower sieve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は篩機の篩枠体の改良に関する。
(従来技術と課題)
本出願人は、先に凝集性や付着性の強い微粒子
を篩分けるのに好適な篩機として、上端に粗いメ
ツシユの篩網を張着した下側篩枠の上面に、下端
に細かいメツシユの篩網を張着した上側篩枠を一
体的に重ね合わせて構成した篩枠体を、備えた篩
機を開発して出願(実願昭63−11965号)してい
る。
を篩分けるのに好適な篩機として、上端に粗いメ
ツシユの篩網を張着した下側篩枠の上面に、下端
に細かいメツシユの篩網を張着した上側篩枠を一
体的に重ね合わせて構成した篩枠体を、備えた篩
機を開発して出願(実願昭63−11965号)してい
る。
ところで、一般に篩枠に張着された篩網は張着
状態を維持する必要であるが、上述した2個の篩
枠を重ね合わせた構造の篩枠体にあつては、特に
上側篩枠に張着した細かいメツシユの篩網の張着
状態を維持するのがなかなかむずかしく、そのた
め、慣用の篩網のように篩網の周縁にいわゆるフ
ツクを固着して篩網に可変の張力を付与すること
も提案されているが、構造が複雑になるため、具
体化されていないのが実情である。
状態を維持する必要であるが、上述した2個の篩
枠を重ね合わせた構造の篩枠体にあつては、特に
上側篩枠に張着した細かいメツシユの篩網の張着
状態を維持するのがなかなかむずかしく、そのた
め、慣用の篩網のように篩網の周縁にいわゆるフ
ツクを固着して篩網に可変の張力を付与すること
も提案されているが、構造が複雑になるため、具
体化されていないのが実情である。
本考案は上記の実情に鑑みてなされたもので、
上述した2段重ね構造の篩枠体において、上側篩
枠に張着した細かいメツシユの篩網に対して適宜
の張力を容易に付与でき、しかも構造が簡単な篩
枠体を提供することを目的とする。
上述した2段重ね構造の篩枠体において、上側篩
枠に張着した細かいメツシユの篩網に対して適宜
の張力を容易に付与でき、しかも構造が簡単な篩
枠体を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案の篩機の篩枠
体は、上端に粗いメツシユの篩網を張着した下側
篩枠の上方に、内側寸法が下側篩枠の外側寸法よ
り相似的に大きい上側篩枠を配設し、該上側篩枠
の下端のフランジ部に、弾性体で縁取りした細か
いメツシユの篩網を該弾性体部分において押え枠
をもつて取り付け、さらに押え枠と下側篩枠との
間に上下調節可能な複数の牽引手段を設けるよう
にしたものである。
体は、上端に粗いメツシユの篩網を張着した下側
篩枠の上方に、内側寸法が下側篩枠の外側寸法よ
り相似的に大きい上側篩枠を配設し、該上側篩枠
の下端のフランジ部に、弾性体で縁取りした細か
いメツシユの篩網を該弾性体部分において押え枠
をもつて取り付け、さらに押え枠と下側篩枠との
間に上下調節可能な複数の牽引手段を設けるよう
にしたものである。
(作用)
このように構成された篩枠体は、牽引手段によ
り上側篩枠を上下動させるだけで、上側篩枠の下
面に取り付けた細かい篩網に対して適宜の張力を
付与することができる。
り上側篩枠を上下動させるだけで、上側篩枠の下
面に取り付けた細かい篩網に対して適宜の張力を
付与することができる。
(実施例)
実施例について図面を参照して説明すると、第
1図において1は、図示しないコイルばねを介し
て弾性支持された箱状の下側篩枠で、該下側篩枠
1の上端には粗いメツシユを有する太い線材製の
下側篩網2が張着され、さらに、該下側篩枠1の
外側面には水平に張り出すフランジ3が突設され
ている。また、下側篩枠1の上方には、内側寸法
が下側篩枠1の外側寸法より相似的に大きい上側
篩枠4が配設され、該上側篩枠4の下端に形成し
たフランジ部4aには、帯板状の弾性体5で縁取
りするとともに細かいメツシユを有する細かい線
材製の上側篩網6が弾性体5部分において押え枠
7を介してボルト締めされて取り付けられてお
り、該上側篩網6は下側篩網2および下側篩枠1
上に載置されている。また、前記押え枠7には複
数の上係止部材8が固着され、該上係止部材8に
は、テンシヨンボルト9の上端に固着した下係止
部材10が係止されており、該テンシヨンボルト
9は前記下側篩枠1のフランジ3に2個のナツト
11,11を介して上下調整可能に貫通固定され
ている。
1図において1は、図示しないコイルばねを介し
て弾性支持された箱状の下側篩枠で、該下側篩枠
1の上端には粗いメツシユを有する太い線材製の
下側篩網2が張着され、さらに、該下側篩枠1の
外側面には水平に張り出すフランジ3が突設され
ている。また、下側篩枠1の上方には、内側寸法
が下側篩枠1の外側寸法より相似的に大きい上側
篩枠4が配設され、該上側篩枠4の下端に形成し
たフランジ部4aには、帯板状の弾性体5で縁取
りするとともに細かいメツシユを有する細かい線
材製の上側篩網6が弾性体5部分において押え枠
7を介してボルト締めされて取り付けられてお
り、該上側篩網6は下側篩網2および下側篩枠1
上に載置されている。また、前記押え枠7には複
数の上係止部材8が固着され、該上係止部材8に
は、テンシヨンボルト9の上端に固着した下係止
部材10が係止されており、該テンシヨンボルト
9は前記下側篩枠1のフランジ3に2個のナツト
11,11を介して上下調整可能に貫通固定され
ている。
このように構成された篩枠体は、ナツト11,
11を介してテンシヨンボルト9を上下調節し、
上・下係止部材8,10を介して押え枠7、上側
篩枠4を適宜下方へ牽引すると、上側篩網6は下
側篩網2および下側篩枠1を介して上側篩枠4に
対して相対的に、押し上げられることとなり、こ
の結果、上側篩網6は適宜の張力でピーンと張ら
れることとなる。
11を介してテンシヨンボルト9を上下調節し、
上・下係止部材8,10を介して押え枠7、上側
篩枠4を適宜下方へ牽引すると、上側篩網6は下
側篩網2および下側篩枠1を介して上側篩枠4に
対して相対的に、押し上げられることとなり、こ
の結果、上側篩網6は適宜の張力でピーンと張ら
れることとなる。
なお、上記の実施例では、上側篩枠4および押
え枠7を牽引する牽引手段を上・下係止部材8・
10とテンシヨンボルト9とをもつて構成してあ
るが、第2図に示すように、押え枠7に上下方向
に指向させて固着したテンシヨンボルト29だけ
で構成するようにしても同様の作用効果が得られ
る。
え枠7を牽引する牽引手段を上・下係止部材8・
10とテンシヨンボルト9とをもつて構成してあ
るが、第2図に示すように、押え枠7に上下方向
に指向させて固着したテンシヨンボルト29だけ
で構成するようにしても同様の作用効果が得られ
る。
(考案の効果)
以上の説明からも明らかなように本考案は、上
端に粗いメツシユの篩網を張着した下側篩枠の上
方に、内側寸法が下側篩枠の外側寸法より相似的
に大きくかつ下端に弾性体で縁取りした細かいメ
ツシユの篩網を弾性体部分において取り付けた上
側篩枠を、細かいメツシユの篩網において載置
し、さらに、上側篩枠を上下調節可能な牽引手段
をもつて下側篩枠側に牽引可能としたから、上側
篩枠を上下調節するだけで、上側篩枠の下端に取
り付けた篩網の張力の大きさを調整できるととも
にその篩網の張着状態の維持が可能になるなどの
優れた実用的効果を奏する。
端に粗いメツシユの篩網を張着した下側篩枠の上
方に、内側寸法が下側篩枠の外側寸法より相似的
に大きくかつ下端に弾性体で縁取りした細かいメ
ツシユの篩網を弾性体部分において取り付けた上
側篩枠を、細かいメツシユの篩網において載置
し、さらに、上側篩枠を上下調節可能な牽引手段
をもつて下側篩枠側に牽引可能としたから、上側
篩枠を上下調節するだけで、上側篩枠の下端に取
り付けた篩網の張力の大きさを調整できるととも
にその篩網の張着状態の維持が可能になるなどの
優れた実用的効果を奏する。
第1図は第1実施例の主要部縦断面図、第2図
は第2実施例の主要部縦断面図である。 1……下側篩枠、2……下側篩網、3……フラ
ンジ、4……上側篩枠、4a……フランジ部、5
……弾性体、6……上側篩網、7……押え枠、
8,10……係止部材、9,29……テンシヨン
ボルト。
は第2実施例の主要部縦断面図である。 1……下側篩枠、2……下側篩網、3……フラ
ンジ、4……上側篩枠、4a……フランジ部、5
……弾性体、6……上側篩網、7……押え枠、
8,10……係止部材、9,29……テンシヨン
ボルト。
Claims (1)
- 弾性支持した箱状の下側篩枠1の上端に、粗い
メツシユを有する太い線材製の下側篩網2を張着
し、さらに前記下側篩枠1の外側面にフランジ3
を突設し、前記下側篩枠1の上方に、内側寸法が
該下側篩枠1の外側寸法より相似的に大きい上側
篩枠4を配設し、該上側篩枠4の下端に形成した
フランジ部4aに、弾性体5で縁取りするととも
に細かいメツシユを有する細い線材製の上側篩網
6を、前記下側篩網2上に載置した状態で前記弾
性体5部分において押え枠7をもつて取り付け、
該押え枠7と前記下側篩枠1のフランジ3との間
に上下調節可能な複数の牽引手段8,9,10,
29を設けたことを特徴とする篩機の篩枠体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2768389U JPH0520477Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2768389U JPH0520477Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121172U JPH02121172U (ja) | 1990-10-01 |
| JPH0520477Y2 true JPH0520477Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31250386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2768389U Expired - Lifetime JPH0520477Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520477Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP2768389U patent/JPH0520477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121172U (ja) | 1990-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5490532A (en) | Adjustable tension shelter assembly | |
| IE880237L (en) | Frame for stretching cloth | |
| JPH0520477Y2 (ja) | ||
| DE19623844A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Befestigen eines Druckbehälters in einem Fahrzeug | |
| CN206797491U (zh) | 一种商用车用可调式挡泥板 | |
| JPH0427575Y2 (ja) | ||
| JP2557646Y2 (ja) | シャッター装置の本体部取付構造 | |
| CN207413783U (zh) | 一种标准振筛机 | |
| JPS628175Y2 (ja) | ||
| JPH0341005Y2 (ja) | ||
| JPH0233874Y2 (ja) | ||
| JPH0536551Y2 (ja) | ||
| JPH0121026Y2 (ja) | ||
| JPH0536552Y2 (ja) | ||
| JP2001062400A (ja) | 伸縮可能なサポーター付き振動篩機 | |
| CN2162306Y (zh) | 一种振动筛上的绷网装置 | |
| JP3017921U (ja) | 溝彫り枠 | |
| JPH0613337Y2 (ja) | 上吊り式障子の上枠 | |
| JPS5921204Y2 (ja) | 床パネル取付装置 | |
| JPH0452131U (ja) | ||
| JPH0346807Y2 (ja) | ||
| JP2588311Y2 (ja) | ショックアブソーバのアクチュエータブラケット | |
| JPH0738037Y2 (ja) | 車体固定用挟着具 | |
| JP3053795U (ja) | キャンバー角とキャスター角を調整できる構造のストラット型式サスペンション取付け用アッパーマウント | |
| JPS6315506Y2 (ja) |