JPH0520500Y2 - - Google Patents
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- JPH0520500Y2 JPH0520500Y2 JP6450389U JP6450389U JPH0520500Y2 JP H0520500 Y2 JPH0520500 Y2 JP H0520500Y2 JP 6450389 U JP6450389 U JP 6450389U JP 6450389 U JP6450389 U JP 6450389U JP H0520500 Y2 JPH0520500 Y2 JP H0520500Y2
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- mold
- hydraulic cylinder
- slide base
- injection device
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、軸線に対して横にずれた位置にスプ
ルブツシユを有する金型を設置して成形可能な射
出成形機に関するものである。
ルブツシユを有する金型を設置して成形可能な射
出成形機に関するものである。
[従来の技術]
近年、軸線に対してスプルブツシユの位置が横
にずれた金型が開発されてきており、この金型を
型締して、該金型内に樹脂を射出するための射出
成形機が提供されている。
にずれた金型が開発されてきており、この金型を
型締して、該金型内に樹脂を射出するための射出
成形機が提供されている。
この種の射出成形機としては、たとえば実開昭
59−26317号公報や特開昭61−185423号公報に示
されているように、型締力の中心線に対してスプ
ルブツシユを水平方向の側方にずらした状態で金
型の取り付けが可能な固定盤を有する型締装置が
設けられ、上記スプルブツシユを介して金型内に
樹脂を射出する射出装置が水平方向に移動可能に
設けられたものが知られている。
59−26317号公報や特開昭61−185423号公報に示
されているように、型締力の中心線に対してスプ
ルブツシユを水平方向の側方にずらした状態で金
型の取り付けが可能な固定盤を有する型締装置が
設けられ、上記スプルブツシユを介して金型内に
樹脂を射出する射出装置が水平方向に移動可能に
設けられたものが知られている。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、上記従来の射出成形機においては、
射出装置が水平面内で旋回可能に構成されていな
いので、たとえば射出装置に設けられた加熱筒内
からスクリユを引き抜く際などに、該スクリユが
固定盤に当たつて引き出すことができず、このた
め加熱筒ごと射出装置から取り外す等の面倒な作
業を行わなければならないという欠点があつた。
射出装置が水平面内で旋回可能に構成されていな
いので、たとえば射出装置に設けられた加熱筒内
からスクリユを引き抜く際などに、該スクリユが
固定盤に当たつて引き出すことができず、このた
め加熱筒ごと射出装置から取り外す等の面倒な作
業を行わなければならないという欠点があつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであ
り、水平方向への移動および旋回が可能な射出装
置を有する射出成形機う提供することを目的とし
ている。
り、水平方向への移動および旋回が可能な射出装
置を有する射出成形機う提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
本考案は、上記目的を達成するため、軸線に対
して横にずれた位置にスプルブツシユを有する金
型の前記スプルブツシユを型締力の中心線に対し
て水平方向にずらした状態で該金型を設置可能な
固定盤を有する型締装置と、この型締装置の前記
固定盤に対向して設けられ、前記スプルブツシユ
の位置に合わせて水平方向に移動可能な射出装置
とを備えた射出成形機において、前記射出装置
に、前記固定盤に接離する方向に間隔をおいて該
射出装置を水平方向に平行移動および旋回可能な
少なくとも2本の直線駆動手段を設けたものであ
る。
して横にずれた位置にスプルブツシユを有する金
型の前記スプルブツシユを型締力の中心線に対し
て水平方向にずらした状態で該金型を設置可能な
固定盤を有する型締装置と、この型締装置の前記
固定盤に対向して設けられ、前記スプルブツシユ
の位置に合わせて水平方向に移動可能な射出装置
とを備えた射出成形機において、前記射出装置
に、前記固定盤に接離する方向に間隔をおいて該
射出装置を水平方向に平行移動および旋回可能な
少なくとも2本の直線駆動手段を設けたものであ
る。
[作用]
本考案においては、各直線移動手段によつて射
出装置を同時に同一方向に平行移動することによ
り、該射出装置が水平方向に移動する。また、少
なくとも2つの直線移動手段によつて射出装置を
異なる方向に移動することにより、射出装置が水
平面内で旋回するようになる。このため、射出装
置を旋回させることにより、たとえば射出装置に
設けられた加熱筒の軸線の方向を固定盤からずれ
た方向に移動して、該加熱筒内に挿入されている
スクリユの引き抜きあるいは挿入が可能になる。
出装置を同時に同一方向に平行移動することによ
り、該射出装置が水平方向に移動する。また、少
なくとも2つの直線移動手段によつて射出装置を
異なる方向に移動することにより、射出装置が水
平面内で旋回するようになる。このため、射出装
置を旋回させることにより、たとえば射出装置に
設けられた加熱筒の軸線の方向を固定盤からずれ
た方向に移動して、該加熱筒内に挿入されている
スクリユの引き抜きあるいは挿入が可能になる。
[実施例]
以下、第1図ないし第5図を参照して本考案の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
第1図ないし第3図において、1は射出成形機
のベツドであり、このベツド1上には、型締装置
2が設置されている。
のベツドであり、このベツド1上には、型締装置
2が設置されている。
型締装置2は、ベツド1上に固定された固定盤
3と、この固定盤3に接離する方向に移動自在な
図示しない移動盤と、この移動盤を固定盤3に接
離する方向に移動して、該移動盤および固定盤3
に取り付けられた金型Kの開閉および型締を行う
図示しない型開閉機構と、この型開閉機構によつ
て発生した型締力を保持するタイバー4とを備え
たものである。
3と、この固定盤3に接離する方向に移動自在な
図示しない移動盤と、この移動盤を固定盤3に接
離する方向に移動して、該移動盤および固定盤3
に取り付けられた金型Kの開閉および型締を行う
図示しない型開閉機構と、この型開閉機構によつ
て発生した型締力を保持するタイバー4とを備え
たものである。
上記金型Kは、第1図および第4図に示すよう
に、固定盤3に取り付けられる固定型K1と、移
動盤に取り付けられる移動型K2とを備えたもの
であり、上記固定型K1には、金型Kの軸線l1か
ら水平方向に偏心量εだけずれた位置にスプルブ
ツシユSが設けられ、このスプルブツシユSの外
側には該スプルブツシユSと同軸に固定されたロ
ケートリングLが設けられている。
に、固定盤3に取り付けられる固定型K1と、移
動盤に取り付けられる移動型K2とを備えたもの
であり、上記固定型K1には、金型Kの軸線l1か
ら水平方向に偏心量εだけずれた位置にスプルブ
ツシユSが設けられ、このスプルブツシユSの外
側には該スプルブツシユSと同軸に固定されたロ
ケートリングLが設けられている。
固定盤3は、第1図および第3図に示すよう
に、四角形の板状に形成されたものであり、その
四隅部には型締力の中心線l2から等しい位置にタ
イバー4が連結され、中央部には中心線l2に軸線
が一致されて水平方向に延びる長穴5が形成され
ている。長穴5は、固定型取付面3a側が前記ロ
ケートリングLと精密に嵌合して該ロケートリン
グLを水平方向に移動可能な位置決め用長穴部5
aとなつており、この位置決め用長穴部5aから
反金型K側がテーパ状に拡径されたテーパ長穴部
5bとなつている。
に、四角形の板状に形成されたものであり、その
四隅部には型締力の中心線l2から等しい位置にタ
イバー4が連結され、中央部には中心線l2に軸線
が一致されて水平方向に延びる長穴5が形成され
ている。長穴5は、固定型取付面3a側が前記ロ
ケートリングLと精密に嵌合して該ロケートリン
グLを水平方向に移動可能な位置決め用長穴部5
aとなつており、この位置決め用長穴部5aから
反金型K側がテーパ状に拡径されたテーパ長穴部
5bとなつている。
また、上記ベツド1上には、型締装置2の固定
盤3に対向して射出装置6が設けられている。
盤3に対向して射出装置6が設けられている。
射出装置6は、ベツド1上に滑動自在に設けら
れたスライドベース7と、このスライドベース7
に設けられた射出ユニツト8とを備えたものであ
る。
れたスライドベース7と、このスライドベース7
に設けられた射出ユニツト8とを備えたものであ
る。
スライドベース7は、長方形の板状に形成され
たものであり、その長手方向の両端面には下面に
沿つて突条部7aが形成され、該下面には長手方
向および幅方向の中心位置に円柱状に突出する突
起7bが形成されている。
たものであり、その長手方向の両端面には下面に
沿つて突条部7aが形成され、該下面には長手方
向および幅方向の中心位置に円柱状に突出する突
起7bが形成されている。
また、前記ベツド1の上面には、スライドベー
ス7の突起7bが精密に嵌合して固定盤3の金型
取付面3aに平行な方向に延びる旋回用長穴1a
が形成されているとともに、前記スライドベース
7の各突条7aを固定盤3の金型取付面3aに平
行な方向に案内するリテーナ9が設けられてい
る。
ス7の突起7bが精密に嵌合して固定盤3の金型
取付面3aに平行な方向に延びる旋回用長穴1a
が形成されているとともに、前記スライドベース
7の各突条7aを固定盤3の金型取付面3aに平
行な方向に案内するリテーナ9が設けられてい
る。
リテーナ9は、断面四角形状の棒状体の一側面
に長手方向に沿つて切欠9aを形成したものであ
り、この切欠9aは、ベツド1の上面に対面する
底面から該底面に隣接する一側面にかけて、スラ
イドベース7の突条部7aの側面および上面に合
致する形状に形成され、底面から突条部7aの上
面に接する部分までの高さが、前記スライドベー
ス7の下面から突条部7aの上面までの高さより
やや低く形成されている。このリテーナ9は、そ
の両端部に設けられた位置決めピン10でベツド
1に対して位置決めされ、これらの位置決めピン
10より内側に設けられた2本のボルト11によ
つて、ベツド1側に押し付けられ、その際に切欠
9aでスライドベース7の突条部7aの上面を下
方に押し付け、これにより該スライドベース7を
ベツド1に固定するようになつている。
に長手方向に沿つて切欠9aを形成したものであ
り、この切欠9aは、ベツド1の上面に対面する
底面から該底面に隣接する一側面にかけて、スラ
イドベース7の突条部7aの側面および上面に合
致する形状に形成され、底面から突条部7aの上
面に接する部分までの高さが、前記スライドベー
ス7の下面から突条部7aの上面までの高さより
やや低く形成されている。このリテーナ9は、そ
の両端部に設けられた位置決めピン10でベツド
1に対して位置決めされ、これらの位置決めピン
10より内側に設けられた2本のボルト11によ
つて、ベツド1側に押し付けられ、その際に切欠
9aでスライドベース7の突条部7aの上面を下
方に押し付け、これにより該スライドベース7を
ベツド1に固定するようになつている。
射出ユニツト8は、加熱筒12と、この加熱筒
12内に挿入された図示しないスクリユと、この
スクリユを回転駆動あるいは直線駆動するスクリ
ユ駆動機構13と、前記加熱筒12内に樹脂を供
給するためのホツパ14とを備えたものである。
12内に挿入された図示しないスクリユと、この
スクリユを回転駆動あるいは直線駆動するスクリ
ユ駆動機構13と、前記加熱筒12内に樹脂を供
給するためのホツパ14とを備えたものである。
加熱筒12は、その軸線がスライドベース7の
長手方向に一致するようにスクリユ駆動機構13
に設けられており、その先端には樹脂を射出する
ノズル12aが設けられている。
長手方向に一致するようにスクリユ駆動機構13
に設けられており、その先端には樹脂を射出する
ノズル12aが設けられている。
スクリユ駆動機構13は、スクリユを回転駆動
する回転駆動部(図示せず)と、該スクリユを軸
方向に移動する直線駆動部(図示せず)とを有す
るものである。そして、このスクリユ駆動機構1
3は、前記スライドベース7に、その長手方向に
移動自在に設けられ、図示しない駆動部材によつ
てスライドベース7に対して移動駆動されるよう
になつている。
する回転駆動部(図示せず)と、該スクリユを軸
方向に移動する直線駆動部(図示せず)とを有す
るものである。そして、このスクリユ駆動機構1
3は、前記スライドベース7に、その長手方向に
移動自在に設けられ、図示しない駆動部材によつ
てスライドベース7に対して移動駆動されるよう
になつている。
さらに、上記スライドベース7には、反操作側
(第1図において図面の上側)の側面に、その長
手方向に沿つて離間した位置に第1のブラケツト
7cが2つ設けられでおり、各第1のブラケツト
7cには固定盤3に近い方から第1の油圧シリン
ダ(直線駆動手段)15Aおよび第2の油圧シリ
ンダ(直線駆動手段)15Bが連結されている。
(第1図において図面の上側)の側面に、その長
手方向に沿つて離間した位置に第1のブラケツト
7cが2つ設けられでおり、各第1のブラケツト
7cには固定盤3に近い方から第1の油圧シリン
ダ(直線駆動手段)15Aおよび第2の油圧シリ
ンダ(直線駆動手段)15Bが連結されている。
各第1のブラケツト7cは、スライドベース7
の突起7bの両側に位置するとともに、スライド
ベース7と射出ユニツト8とを合わせた射出装置
6の重心位置Gの両側に位置するように間隔を明
けて設けられている。
の突起7bの両側に位置するとともに、スライド
ベース7と射出ユニツト8とを合わせた射出装置
6の重心位置Gの両側に位置するように間隔を明
けて設けられている。
各油圧シリンダ15A,15Bは、ロツド16
の先端部が前記第1のブラケツト7cにピン17
により連結され、シリンダチユーブ18の基端部
がベツド1の反操作側に突出して設けられた第2
のブラケツト19にピン20によつて連結されて
いる。
の先端部が前記第1のブラケツト7cにピン17
により連結され、シリンダチユーブ18の基端部
がベツド1の反操作側に突出して設けられた第2
のブラケツト19にピン20によつて連結されて
いる。
各第2のブラケツト19は、各油圧シリンダ1
5A,15Bのロツド16が共に限度まで縮めら
れ状態または伸ばされた状態において、該各油圧
シリンダ15A,15Bの軸線がスライドベース
7の長手方向に対して直交するように設置されて
いる。
5A,15Bのロツド16が共に限度まで縮めら
れ状態または伸ばされた状態において、該各油圧
シリンダ15A,15Bの軸線がスライドベース
7の長手方向に対して直交するように設置されて
いる。
ピン17およびピン20は、ベツド1の上面す
なわち水平面内で各油圧シリンダ15A,15B
を回動自在に支持するように設けられている。
なわち水平面内で各油圧シリンダ15A,15B
を回動自在に支持するように設けられている。
また、上記各油圧シリンダ15A,15Bは、
第5図に示す油圧回路によつて、制御されるよう
になつている。
第5図に示す油圧回路によつて、制御されるよう
になつている。
すなわち、第1の油圧シリンダ15Aは、4ポ
ート3位置の電磁切換弁21に連結され、第2の
油圧シリンダ15Bは、4ポート2位置の電磁切
換弁22を介して前記電磁切換弁21に連結され
ている。
ート3位置の電磁切換弁21に連結され、第2の
油圧シリンダ15Bは、4ポート2位置の電磁切
換弁22を介して前記電磁切換弁21に連結され
ている。
電磁切換弁21は、中立時に、A,B,P,T
の各ポートが閉塞され、ソレノイド21aに通電
時に、AポートとPポート、およびBポートとT
ポートが接続され、ソレノイド21bに通電時
に、BポートとPポート、およびAポートとTポ
ートが接続されるようになつている。そして、こ
の電磁切換弁21は、Aポートが第1の油圧シリ
ンダ15Aのロツド側に連結されているとともに
電磁切換弁22のPポートに連結され、Bポート
が前記第1の油圧シリンダ15Aのヘツド側に連
結されているとともに、電磁切換弁22のTポー
トに連結され、Pポートが油圧源23に連結さ
れ、Tポートがタンク24に連結されている。
の各ポートが閉塞され、ソレノイド21aに通電
時に、AポートとPポート、およびBポートとT
ポートが接続され、ソレノイド21bに通電時
に、BポートとPポート、およびAポートとTポ
ートが接続されるようになつている。そして、こ
の電磁切換弁21は、Aポートが第1の油圧シリ
ンダ15Aのロツド側に連結されているとともに
電磁切換弁22のPポートに連結され、Bポート
が前記第1の油圧シリンダ15Aのヘツド側に連
結されているとともに、電磁切換弁22のTポー
トに連結され、Pポートが油圧源23に連結さ
れ、Tポートがタンク24に連結されている。
電磁切換弁22は、中立時に、AポートとPポ
ート、およびBポートとTポートが接続され、ソ
レノイド22bに通電時に、BポートとPポー
ト、およびAポートとTポートが接続されるよう
になつている。そして、この電磁切換弁22は、
Aポートが第2の油圧シリンダ15Bのロツド側
に連結され、Bポートが該第2の油圧シリンダ1
5Bのヘツド側に連結されている。
ート、およびBポートとTポートが接続され、ソ
レノイド22bに通電時に、BポートとPポー
ト、およびAポートとTポートが接続されるよう
になつている。そして、この電磁切換弁22は、
Aポートが第2の油圧シリンダ15Bのロツド側
に連結され、Bポートが該第2の油圧シリンダ1
5Bのヘツド側に連結されている。
また、第1図ないし第2図において、符号25
で示すものは、スライドベース7の長手方向の先
端部に上から下に螺合されて貫通され、下端部が
ベツド1の上面に当接するように設けられたノズ
ル高さ調整用ボルトである。このノズル高さ調整
用ボルト25は加熱筒12の軸線に対して対称の
位置に設けられている。
で示すものは、スライドベース7の長手方向の先
端部に上から下に螺合されて貫通され、下端部が
ベツド1の上面に当接するように設けられたノズ
ル高さ調整用ボルトである。このノズル高さ調整
用ボルト25は加熱筒12の軸線に対して対称の
位置に設けられている。
上記のように構成された射出成形機において
は、各ボルト11を締め付けると、各リテーナ9
の切欠9aがスライドベース7の各突条部7aの
上面を下方に押して、該スライドベース7をベツ
ド1上に固定するようになる。また、各ボルト1
1を緩めると、各リテーナ9の切欠9aによる各
突条部7aの上面への押圧力が減少し、該スライ
ドベース7がリテーナ9の各切欠9aに沿つて移
動自在な状態になる。その際、リテーナ9は位置
決めピン10によつて確実に保持されているの
で、該リテーナ9の位置が不安定になることがな
い。
は、各ボルト11を締め付けると、各リテーナ9
の切欠9aがスライドベース7の各突条部7aの
上面を下方に押して、該スライドベース7をベツ
ド1上に固定するようになる。また、各ボルト1
1を緩めると、各リテーナ9の切欠9aによる各
突条部7aの上面への押圧力が減少し、該スライ
ドベース7がリテーナ9の各切欠9aに沿つて移
動自在な状態になる。その際、リテーナ9は位置
決めピン10によつて確実に保持されているの
で、該リテーナ9の位置が不安定になることがな
い。
上記のようにスライドベース7が各リテーナ9
に沿つて移動自在な状態で、各油圧シリンダ15
A,15Bのロツド16を同時に同方向に伸縮す
ることによつて、スライドベース7が平行に移動
する。ただし、スライドベース7の移動時には、
ノズル高さ調整用ボルト25を上昇させて、その
下端部がベツド1の上面に当接しないようにして
おく。
に沿つて移動自在な状態で、各油圧シリンダ15
A,15Bのロツド16を同時に同方向に伸縮す
ることによつて、スライドベース7が平行に移動
する。ただし、スライドベース7の移動時には、
ノズル高さ調整用ボルト25を上昇させて、その
下端部がベツド1の上面に当接しないようにして
おく。
そして、各油圧シリンダ15A,15Bのロツ
ド16を同時に縮める場合には、電磁切換弁22
を中立にした状態で、電磁切換弁21のソレノイ
ド21aに通電する。そうすると、無圧源23か
ら供給される作動油が電磁切換弁21のPポート
からAポートを通つて第1の油圧シリンダ15A
のロツド側に流入するとともに、電磁切換弁21
のAポートに流れてきた作動油が電磁切換弁22
のPポートおよびAポートを通つて、第2の油圧
シリンダ15Bのロツド側に流入する。また、第
1の油圧シリンダ15Aのヘツド側の作動油が電
磁切換弁21のBポートおよびTポートを通つて
タンク24に流出し、第2の油圧シリンダ15B
のヘツド側の作動油が電磁切換弁22のBポート
およびTポート、電磁切換弁21のBポートおよ
びTポートを通つてタンク24に流出する。この
ため、各油圧シリンダ15A,15Bの各ロツド
16が同時に縮む方向に移動する。
ド16を同時に縮める場合には、電磁切換弁22
を中立にした状態で、電磁切換弁21のソレノイ
ド21aに通電する。そうすると、無圧源23か
ら供給される作動油が電磁切換弁21のPポート
からAポートを通つて第1の油圧シリンダ15A
のロツド側に流入するとともに、電磁切換弁21
のAポートに流れてきた作動油が電磁切換弁22
のPポートおよびAポートを通つて、第2の油圧
シリンダ15Bのロツド側に流入する。また、第
1の油圧シリンダ15Aのヘツド側の作動油が電
磁切換弁21のBポートおよびTポートを通つて
タンク24に流出し、第2の油圧シリンダ15B
のヘツド側の作動油が電磁切換弁22のBポート
およびTポート、電磁切換弁21のBポートおよ
びTポートを通つてタンク24に流出する。この
ため、各油圧シリンダ15A,15Bの各ロツド
16が同時に縮む方向に移動する。
また、各油圧シリンダ15A,15Bのロツド
16を同時に伸ばす場合には、電磁切換弁22を
中立にした状態で、電磁切換弁21のソレノイド
21bに通電する。そうすると、上記の場合とは
逆に、各油圧シリンダ15A,15Bのヘツド側
に油圧源23から供給される作動油が流入し、各
油圧シリンダ15A,15Bのヘツド側の作動油
がタンク24に流出する。このため、各油圧シリ
ンダ15A,15Bの各ロツド16が同時に伸び
方向に移動する。
16を同時に伸ばす場合には、電磁切換弁22を
中立にした状態で、電磁切換弁21のソレノイド
21bに通電する。そうすると、上記の場合とは
逆に、各油圧シリンダ15A,15Bのヘツド側
に油圧源23から供給される作動油が流入し、各
油圧シリンダ15A,15Bのヘツド側の作動油
がタンク24に流出する。このため、各油圧シリ
ンダ15A,15Bの各ロツド16が同時に伸び
方向に移動する。
そして、ノズル12aの軸心を固定盤3に固定
された固定型K1のスプルブツシユSの軸心に一
致させるためには、まず、上記電磁切換弁21を
操作して、スライドベース7を水平方向に移動さ
せ、これにより水平方向におけるノズル12aの
軸心とスプルブツシユSの軸心とを一致させる。
次いで、ノズル高さ調整用ボルト25をねじ込ん
で、スライドベース7の先端部を上昇させ、これ
によつて、高さ方向におけるノズル12aの軸心
とスプルブツシユSの軸心とを一致させる。そし
て、各ボルト11を締め付けることによつて、リ
テーナ9の切欠9aをスライドベース7の突条部
7aの上面に押し付け、該スライドベース7をベ
ツド1上に固定する。
された固定型K1のスプルブツシユSの軸心に一
致させるためには、まず、上記電磁切換弁21を
操作して、スライドベース7を水平方向に移動さ
せ、これにより水平方向におけるノズル12aの
軸心とスプルブツシユSの軸心とを一致させる。
次いで、ノズル高さ調整用ボルト25をねじ込ん
で、スライドベース7の先端部を上昇させ、これ
によつて、高さ方向におけるノズル12aの軸心
とスプルブツシユSの軸心とを一致させる。そし
て、各ボルト11を締め付けることによつて、リ
テーナ9の切欠9aをスライドベース7の突条部
7aの上面に押し付け、該スライドベース7をベ
ツド1上に固定する。
また、スライドベース7を旋回する場合には、
まず、各ボルト11を緩めて取り除き、各リテー
ナ9も各位置決めピン10から引き抜いて取り除
く。そうすると、スライドベース7が各リテーナ
9に規制されることなく突起7bを中心にして旋
回可能になる。
まず、各ボルト11を緩めて取り除き、各リテー
ナ9も各位置決めピン10から引き抜いて取り除
く。そうすると、スライドベース7が各リテーナ
9に規制されることなく突起7bを中心にして旋
回可能になる。
そして、加熱筒12の先端側を操作側(第1図
において図面に下側)に移動するように旋回させ
るには、電磁切換弁22のソレノイド22bに通
電して該電磁切換弁22を切り換えた状態で、電
磁切換弁21のソレノイド21bに通電する。そ
うすると、油圧源23から供給された作動油が電
磁切換弁21のPポートおよびBポートを通つて
第1の油圧シリンダ15Aのヘツド側に流入する
とともに、該電磁切換弁21のBポートから電磁
切換弁22のTポートおよびAポートを通つて第
2の油圧シリンダ15Bのロツド側に流入する。
また、第1の油圧シリンダ15Aのロツド側の作
動油が電磁切換弁21のAポートおよびTポート
を通つてタンク24に流出し、第2の油圧シリン
ダ15Bのヘツド側の作動油が電磁切換弁22の
BポートおよびPポート、電磁切換弁21のAポ
ートおよびTポートを通つてタンク24に流出す
る。このため、第1の油圧シリンダ15Aのロツ
ド16が伸びるとともに、第2の油圧シリンダ1
5Bのロツド16が縮み、加熱筒12の先端側が
スライドベース7が突起7bを中心にして操作側
に移動するように旋回する。
において図面に下側)に移動するように旋回させ
るには、電磁切換弁22のソレノイド22bに通
電して該電磁切換弁22を切り換えた状態で、電
磁切換弁21のソレノイド21bに通電する。そ
うすると、油圧源23から供給された作動油が電
磁切換弁21のPポートおよびBポートを通つて
第1の油圧シリンダ15Aのヘツド側に流入する
とともに、該電磁切換弁21のBポートから電磁
切換弁22のTポートおよびAポートを通つて第
2の油圧シリンダ15Bのロツド側に流入する。
また、第1の油圧シリンダ15Aのロツド側の作
動油が電磁切換弁21のAポートおよびTポート
を通つてタンク24に流出し、第2の油圧シリン
ダ15Bのヘツド側の作動油が電磁切換弁22の
BポートおよびPポート、電磁切換弁21のAポ
ートおよびTポートを通つてタンク24に流出す
る。このため、第1の油圧シリンダ15Aのロツ
ド16が伸びるとともに、第2の油圧シリンダ1
5Bのロツド16が縮み、加熱筒12の先端側が
スライドベース7が突起7bを中心にして操作側
に移動するように旋回する。
以上のように旋回することによつて、加熱筒1
2の延長軸線がノズル12a側において、固定盤
3より操作側に外れた位置を通るように移動さ
せ、これによつて加熱筒12内のスクリユを固定
盤3に邪魔されることなく引き抜いたり、あるい
は挿入したりすることが可能になる。
2の延長軸線がノズル12a側において、固定盤
3より操作側に外れた位置を通るように移動さ
せ、これによつて加熱筒12内のスクリユを固定
盤3に邪魔されることなく引き抜いたり、あるい
は挿入したりすることが可能になる。
また、スライドベース7を旋回前の状態に戻す
には、電磁切換弁22のソレノイド22bに通電
した状態で、電磁切換弁21のソレノイド21a
に通電する。そすると、上記の場合とは逆に、第
1の油圧シリンダ15Aのロツド側に油圧源23
から供給される作動油が流入して、該第1の油圧
シリンダ15Aのヘツド側の作動油がタンク24
に流出し、また第2の油圧シリンダ15Aのヘツ
ド側に作動油が流入して、該第2の油圧シリンダ
15Bのロツド側の作動油がタンク24に流出す
る。このため、第1の油圧シリンダ15Aのロツ
ド16が縮むと同時に、第2の油圧シリンダ15
Bのロツド16が伸び、スライドベース7が突起
7bを中心にして、加熱筒12の先端が反操作側
に移動するように旋回する。この操作によつて、
スライドベース7が旋回前の元の位置に戻し、各
リテーナ9を位置決めピン10に合わせて取り付
け、これにより、スライドベース7が各リテーナ
9に沿つて移動自在になる。
には、電磁切換弁22のソレノイド22bに通電
した状態で、電磁切換弁21のソレノイド21a
に通電する。そすると、上記の場合とは逆に、第
1の油圧シリンダ15Aのロツド側に油圧源23
から供給される作動油が流入して、該第1の油圧
シリンダ15Aのヘツド側の作動油がタンク24
に流出し、また第2の油圧シリンダ15Aのヘツ
ド側に作動油が流入して、該第2の油圧シリンダ
15Bのロツド側の作動油がタンク24に流出す
る。このため、第1の油圧シリンダ15Aのロツ
ド16が縮むと同時に、第2の油圧シリンダ15
Bのロツド16が伸び、スライドベース7が突起
7bを中心にして、加熱筒12の先端が反操作側
に移動するように旋回する。この操作によつて、
スライドベース7が旋回前の元の位置に戻し、各
リテーナ9を位置決めピン10に合わせて取り付
け、これにより、スライドベース7が各リテーナ
9に沿つて移動自在になる。
上記のように構成された射出成形機において
は、各油圧シリンダ15A,15Bのロツド16
を同時に同一の方向に伸縮することによつて、射
出装置6を水平方向に平行に移動することができ
るとともに、ノズル高さ調整用ボルト25によつ
て、ノズル12aの高さを調整することができる
から、固定型K1のスプルブツシユSの軸心にノ
ズル12aの軸心を簡単に一致させることができ
る。さらに、各油圧シリンダ15A,15Bのロ
ツド16を互いに逆方向に伸縮させることによつ
て、射出装置6を簡単に旋回することができる。
したがつて、固定盤3に邪魔されることなく、ス
クリユを加熱筒12の先端側から引き抜いたり挿
入したりすることができる。また、2つの油圧シ
リンダ15A,15Bで射出装置6の平行移動お
よび旋回を行うことができるから、平行移動のた
めの装置および旋回のための装置を別々に設ける
場合に比べて、平行移動および旋回のための装置
を小型にすることができる。また、各油圧シリン
ダ15A,15Bが射出装置6の重心位置Gの両
側に配置されているから、スライドベース7を平
行に移動する際に、該スライドベース7が上記重
心位置Gを中心にして旋回することが避けられ
る。このため、スライドベース7の平行移動を円
滑に行うことができる。
は、各油圧シリンダ15A,15Bのロツド16
を同時に同一の方向に伸縮することによつて、射
出装置6を水平方向に平行に移動することができ
るとともに、ノズル高さ調整用ボルト25によつ
て、ノズル12aの高さを調整することができる
から、固定型K1のスプルブツシユSの軸心にノ
ズル12aの軸心を簡単に一致させることができ
る。さらに、各油圧シリンダ15A,15Bのロ
ツド16を互いに逆方向に伸縮させることによつ
て、射出装置6を簡単に旋回することができる。
したがつて、固定盤3に邪魔されることなく、ス
クリユを加熱筒12の先端側から引き抜いたり挿
入したりすることができる。また、2つの油圧シ
リンダ15A,15Bで射出装置6の平行移動お
よび旋回を行うことができるから、平行移動のた
めの装置および旋回のための装置を別々に設ける
場合に比べて、平行移動および旋回のための装置
を小型にすることができる。また、各油圧シリン
ダ15A,15Bが射出装置6の重心位置Gの両
側に配置されているから、スライドベース7を平
行に移動する際に、該スライドベース7が上記重
心位置Gを中心にして旋回することが避けられ
る。このため、スライドベース7の平行移動を円
滑に行うことができる。
なお、上記実施例においては、電磁切換弁2
1,22を用いて各油圧シリンダ15A,15B
を制御するように構成したが、手動の切換弁を用
いて上記各油圧シリンダ15A,15Bを制御す
るように構成してもよい。
1,22を用いて各油圧シリンダ15A,15B
を制御するように構成したが、手動の切換弁を用
いて上記各油圧シリンダ15A,15Bを制御す
るように構成してもよい。
また、直線駆動手段として油圧シリンダ15
A,15Bを用いたが、この直線駆動手段として
は、電動機とねじ棒・ナツトとを組み合わせて直
線駆動力を発生するように構成したものでもよ
く、また、リニヤモータ等を用いたものであつて
もよく、さらに、単にねじ棒を手動で回転するよ
うに構成したものであつてもよい。
A,15Bを用いたが、この直線駆動手段として
は、電動機とねじ棒・ナツトとを組み合わせて直
線駆動力を発生するように構成したものでもよ
く、また、リニヤモータ等を用いたものであつて
もよく、さらに、単にねじ棒を手動で回転するよ
うに構成したものであつてもよい。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、軸線に対
して横にずれた位置にスプルブツシユを有する金
型の前記スプルブツシユを型締力の中心線に対し
て水平方向にずらした状態で該金型を設置可能な
固定盤を有する型締装置と、この型締装置の前記
固定盤に対向して設けられ、前記スプルブツシユ
の位置に合わせて水平方向に移動可能な射出装置
とう備えた射出成形機において、前記射出装置
に、前記固定盤に接離する方向に間隔をおいて該
射出装置を水平方向に平行移動および旋回可能な
少なくとも2本の直線駆動手段を設けているか
ら、各直線駆動手段によつて射出装置を同時に同
一方向に移動することにより、該射出装置を平行
に移動して、軸線に対して横にずれた位置にスプ
ルブツシユを有する金型に対して射出装置を容易
に対応させることができるとともに、少なくとも
1つの直線移動手段によつて射出装置を移動する
ことにより、該射出装置を水平面内で旋回するこ
とができる。
して横にずれた位置にスプルブツシユを有する金
型の前記スプルブツシユを型締力の中心線に対し
て水平方向にずらした状態で該金型を設置可能な
固定盤を有する型締装置と、この型締装置の前記
固定盤に対向して設けられ、前記スプルブツシユ
の位置に合わせて水平方向に移動可能な射出装置
とう備えた射出成形機において、前記射出装置
に、前記固定盤に接離する方向に間隔をおいて該
射出装置を水平方向に平行移動および旋回可能な
少なくとも2本の直線駆動手段を設けているか
ら、各直線駆動手段によつて射出装置を同時に同
一方向に移動することにより、該射出装置を平行
に移動して、軸線に対して横にずれた位置にスプ
ルブツシユを有する金型に対して射出装置を容易
に対応させることができるとともに、少なくとも
1つの直線移動手段によつて射出装置を移動する
ことにより、該射出装置を水平面内で旋回するこ
とができる。
したがつて、射出装置の旋回によつて、射出装
置に設けられた加熱筒の軸線の方向に固定盤から
ずれた方向に向けることができるから、該加熱筒
内に挿入されているスクリユを簡単に引き抜いた
り挿入したりすることができる。
置に設けられた加熱筒の軸線の方向に固定盤から
ずれた方向に向けることができるから、該加熱筒
内に挿入されているスクリユを簡単に引き抜いた
り挿入したりすることができる。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
図であつて、第1図は射出成形機の要部平面図、
第2図は同射出成形機の要部正面図、第3図は第
1図の矢視図、第4図は金型の斜視図、第5図
は各油圧シリンダを制御する油圧回路図である。 2……型締装置、3……固定盤、6……射出装
置、15A……第1の油圧シリンダ(直線駆動手
段)、15B……第2の油圧シリンダ(直線駆動
手段)、l1……軸線、l2……型締力の中心線、S
……スプルブツシユ。
図であつて、第1図は射出成形機の要部平面図、
第2図は同射出成形機の要部正面図、第3図は第
1図の矢視図、第4図は金型の斜視図、第5図
は各油圧シリンダを制御する油圧回路図である。 2……型締装置、3……固定盤、6……射出装
置、15A……第1の油圧シリンダ(直線駆動手
段)、15B……第2の油圧シリンダ(直線駆動
手段)、l1……軸線、l2……型締力の中心線、S
……スプルブツシユ。
Claims (1)
- 軸線に対して横にずれた位置にスプルブツシユ
を有する金型の前記スプルブツシユの位置を型締
力の中心線に対して水平方向にずらした状態で該
金型を設置可能な固定盤を有する型締装置と、こ
の型締装置の前記固定盤に対向して設けられ、前
記スプルブツシユの位置に合わせて水平方向に移
動可能な射出装置とを備えた射出成形機におい
て、前記射出装置には、前記固定盤に接離する方
向に間隔をおいて該射出装置を水平方向に平行移
動および旋回可能な少なくとも2本の直線駆動手
段が設けられていることを特徴とする射出成形
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6450389U JPH0520500Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6450389U JPH0520500Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034019U JPH034019U (ja) | 1991-01-16 |
| JPH0520500Y2 true JPH0520500Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31595507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6450389U Expired - Lifetime JPH0520500Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520500Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP6450389U patent/JPH0520500Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034019U (ja) | 1991-01-16 |
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