JPH0520940U - オープントツプ型車両用コンソールボツクス構造 - Google Patents
オープントツプ型車両用コンソールボツクス構造Info
- Publication number
- JPH0520940U JPH0520940U JP7710791U JP7710791U JPH0520940U JP H0520940 U JPH0520940 U JP H0520940U JP 7710791 U JP7710791 U JP 7710791U JP 7710791 U JP7710791 U JP 7710791U JP H0520940 U JPH0520940 U JP H0520940U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console box
- parking brake
- brake lever
- top type
- vehicle
- Prior art date
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- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、操作が楽であり、かつ車体の重量
及び製造コストの低減を図ることができるオープントッ
プ型車両用コンソールボックス構造を提供することを目
的とする。 【構成】 パーキングブレーキレバー3の近傍にコンソ
ールボックス2を設けたものにおいて、コンソールボッ
クス2のコンソールボックスリッド4の閉成状態と、パ
ーキングブレーキレバー3のブレーキ作動状態とを、一
回のキー操作でロックするロック手段5を設けた構成と
している。
及び製造コストの低減を図ることができるオープントッ
プ型車両用コンソールボックス構造を提供することを目
的とする。 【構成】 パーキングブレーキレバー3の近傍にコンソ
ールボックス2を設けたものにおいて、コンソールボッ
クス2のコンソールボックスリッド4の閉成状態と、パ
ーキングブレーキレバー3のブレーキ作動状態とを、一
回のキー操作でロックするロック手段5を設けた構成と
している。
Description
【0001】
本考案は、オープントップ型車両用コンソールボックス構造に関する。
【0002】
従来より、屋根を無くして車室を外部に開放できるようにした、いわゆるオー プントップ型車両がある。
【0003】 このオープントップ型車両のコンソールボックスは、車両の屋根をオープンに したまま運転者が該車両から離れる際の盗難防止のために、一般的に、そのコン ソールボックスリッドを閉めた状態にロックするロック手段を備えている。
【0004】
ところで、上記したようなコンソールボックス構造では、車両の屋根をオープ ン状態にしている場合には、パーキングブレーキレバーを勝手に操作される虞も あるため、該パーキングブレーキレバーのブレーキ作動状態をロックする手段を 講じる必要があった。
【0005】 しかしながら、パーキングブレーキレバーが一般的に左右のシート間の狭い空 間に配設されていることから、該パーキングブレーキレバーの上記ロック手段を 設けるのは容易ではなかった。
【0006】 また、コンソールボックスリッドの上記ロック手段とは別に、パーキングブレ ーキレバーの上記ロック手段を設けるのは、これらのロック手段がキーによって 操作されるようになっているのが一般的であることから、その操作上不便である とともに、車体の重量及び製造コストがかさむ不具合があった。
【0007】 本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、操作が楽であり、かつ車体の重 量及び製造コストの低減を図ることができるオープントップ型車両用コンソール ボックス構造を提供することを目的とする。
【0008】
本考案では、上記目的を達成するために、パーキングブレーキレバーの近傍に コンソールボックスを設けたオープントップ型車両用コンソールボックス構造に おいて、上記コンソールボックスのコンソールボックスリッドの閉成状態と、上 記パーキングブレーキレバーのブレーキ作動状態とを、一回のキー操作でロック するロック手段を設けた構成としている。
【0009】
以下、本考案に係るオープントップ型車両用コンソールボックス構造の一実施 例について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】 図1〜図3は、本考案の一実施例を示すものである。 本実施例は、いわゆるオープントップ型車両1に適用したものである。
【0011】 車両1では、コンソールボックス2の側方近傍にパーキングブレーキレバー3 が設けられている。
【0012】 そして、車両1は、コンソールボックス2のコンソールボックスリッド4を閉 めた状態と、パーキングブレーキレバー3を引き上げてブレーキが作動するよう にした状態とを、一回のキー操作でロックすることができるように構成されたロ ック手段5を備えている。
【0013】 ここで、ロック手段5は、一個のキーシリンダ6と、該キーシリンダが図示し ないキーを差し込んで回転されるとこれに伴って略水平面内でコンソールボック スリッド4側へ回転される係止片7と、同様にキーシリンダ6の回転に伴ってコ ンソールボックス3の側方に直線的に摺動される係止ピン8とによって構成され ている。
【0014】 他方、コンソールボックス2のコンソールボックスリッド4には、係止片7が 係合される凹部9が設けられている。
【0015】 また、パーキングブレーキレバー3をその基部で支え、かつ該パーキングブレ ーキレバーを引き上げた場合に下がらないように一時保持するためのパーキング ブレーキレバーギヤパネル10には、キーシリンダ6の回転に伴って直線的に摺 動される係止ピン8が係合される孔11が穿設されている。
【0016】 なお、キーシリンダ6の回転に従って係止片7が回転される機構及び係止ピン 8が摺動される機構は、従来の周知技術を用いて簡単に構成できるので、それら の詳細な説明を省略する。
【0017】 次に、本実施例の作用について説明する。 今、車両1が駐車され、パーキングブレーキレバー3が引き上げられて、ブレ ーキが作動されているものとする。なお、図2から図4は、パーキングブレーキ レバー3がブレーキ作動状態にある様子を示している。
【0018】 この状態において、図示しないキーによってキーシリンダ6が回転されると、 ロック手段5の係止片7が回転されてコンソールボックスリッド4の凹部9に係 合されるとともに、係止ピン8が摺動されてパーキングブレーキレバー3のパー キングブレーキレバーギヤパネル10の孔11に貫通係合される。
【0019】 これにより、コンソールボックスリッド4は開成不能となって盗難が防止され るとともに、パーキングブレーキレバー3は勝手に操作されてブレーキ状態が解 かれることも無くなる。
【0020】 また、上記状態にあるコンソールボックスリッド4及びパーキングブレーキレ バー3を元の自由に操作できる状態に戻すには、上記と逆にキーシリンダ6を回 転させて係止片7及び係止ピン8をコンソールボックスリッド4の凹部9から外 せば良い。
【0021】 ところで、雪国等の寒冷地においては、特に夜間、パーキングブレーキレバー 3によるブレーキをかけずに車両1をそのまま駐車させる場合がある。
【0022】 このような場合にも対応させるために、キーシリンダ6が回転されると係止ピ ン8がフリーになって、係止ピン8を図示しないスプリングによってパーキング ブレーキレバーギヤパネル10側に付勢させるように構成しても良い。
【0023】 このように構成すれば、パーキングブレーキレバー3を下げた状態において、 キーシリンダ6を回転させても係止ピン8はパーキングブレーキレバーギヤパネ ル10の面を押圧するだけで、孔11に係合されることはないので、コンソール ボックスリッド4のみがロックされる。
【0024】 なお、上記実施例では、キーシリンダ6を回転させると、コンソールボックス リッド4及びパーキングブレーキレバー3が同時にロックするように構成したが 、本考案はこれに限らず、キーを一段捻るとまずコンソールボックスリッド4が ロックされ、さらに、もう一段捻るとパーキングブレーキレバー3もロックされ るか、あるいはこの逆にそれぞれロックするようにキーシリンダ6を二段階の動 作を行うように構成してももちろん良い。
【0025】 また、上記ロック状態を解除するには、キーによってキーシリンダ6を逆に回 転させる他、該キーシリンダに電気式アクチュエータを備えさせて、イグニッシ ョンキーをオンにすると該電気式アクチュエータが働いてキーシリンダ6を逆に 回転させるように構成してももちろん良い。
【0026】 このような電気式アクチュエータを用いてキーシリンダ6を逆転させる構成は 従来の周知技術を用いて容易に構成することができるので、その詳細な説明を省 略する。
【0027】
以上説明したように、本考案に係るオープントップ型車両用コンソールボック ス構造によれば、パーキングブレーキレバーの近傍にコンソールボックスを設け たオープントップ型車両用コンソールボックス構造において、上記コンソールボ ックスのコンソールボックスリッドの閉成状態と、上記パーキングブレーキレバ ーのブレーキ作動状態とを、一回のキー操作でロックするロック手段を設けた構 成としているので、操作が楽にかつ迅速に行うことができ、しかも、一つのロッ ク手段により両方のロックを行うようにしているため、車体の重量及び製造コス トの低減を図ることができる。
【0028】 さらにまた、本考案は、構成が簡単であり、実施も容易なので、製造コストの 点でも有利である等の工業上有用な効果を奏する。
【図1】本考案が適用されたオープントップ型車両を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の要部を示す斜視図である。
【図3】本考案の一実施例の要部を示す平面図である。
【図4】本考案の一実施例の要部を示す正面図である。
1 オープントップ型車両 2 コンソールボックス 3 パーキングブレーキレバー 4 コンソールボックスリッド 5 ロック手段 6 キーシリンダ 7 係止片 8 係止ピン 9 凹部 10 パーキングブレーキレバーギヤパネル 11 孔
Claims (1)
- 【請求項1】 パーキングブレーキレバーの近傍にコン
ソールボックスを設けたオープントップ型車両用コンソ
ールボックス構造において、上記コンソールボックスの
コンソールボックスリッドの閉成状態と、上記パーキン
グブレーキレバーのブレーキ作動状態とを、一回のキー
操作でロックするロック手段を設けたことを特徴とする
オープントップ型車両用コンソールボックス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7710791U JPH0520940U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | オープントツプ型車両用コンソールボツクス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7710791U JPH0520940U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | オープントツプ型車両用コンソールボツクス構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520940U true JPH0520940U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13624562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7710791U Pending JPH0520940U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | オープントツプ型車両用コンソールボツクス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520940U (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP7710791U patent/JPH0520940U/ja active Pending
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