JPH0520961U - デフロスタノズル等の組立式空調ダクト - Google Patents
デフロスタノズル等の組立式空調ダクトInfo
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- JPH0520961U JPH0520961U JP1590491U JP1590491U JPH0520961U JP H0520961 U JPH0520961 U JP H0520961U JP 1590491 U JP1590491 U JP 1590491U JP 1590491 U JP1590491 U JP 1590491U JP H0520961 U JPH0520961 U JP H0520961U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- conditioning duct
- locking
- air conditioning
- defroster nozzle
- Prior art date
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- Granted
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 32
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分割体係止部の嵌合度をきつく設定する事に
よりガタを防止し、嵌合度がきつくても容易に組立てる
事が出来るデフロスタノズル等の組立式空調ダクトを提
供する。 【構成】 デフロスタノズル等の組立式空調ダクトの分
割体の一方のフランジに有する係止孔の周縁に、他方の
フランジに突設した脚片先端の係止爪を係着させること
により一体化させる空調ダクトにおいて、上記係止爪1
6を脚片15より外側に位置させると共に、係止爪16
を有するフランジから係止爪16の直上より外側に伸長
する押圧片17を一体に形成する。
よりガタを防止し、嵌合度がきつくても容易に組立てる
事が出来るデフロスタノズル等の組立式空調ダクトを提
供する。 【構成】 デフロスタノズル等の組立式空調ダクトの分
割体の一方のフランジに有する係止孔の周縁に、他方の
フランジに突設した脚片先端の係止爪を係着させること
により一体化させる空調ダクトにおいて、上記係止爪1
6を脚片15より外側に位置させると共に、係止爪16
を有するフランジから係止爪16の直上より外側に伸長
する押圧片17を一体に形成する。
Description
【0001】
本考案は、車両に備えるデフロスタノズル等の分割体を組立てるようにした組 立式空調ダクトに関する。
【0002】
デフロスタ等の空調ダクトは射出成形にて成形できるが、型抜きを考慮して軸 線に沿って前後に二分割したものを成形し、組立てる際には図7,図8に示す如 く一方のフランジ1に有する係止孔2に他方のフランジ3に備えた係止爪4を係 着させていた。
【0003】
ところが、係止爪4と係止孔2との嵌合度をゆるくしておくと、組付は容易で あるが、振動あるいは熱変形により分割体は外れ易い。逆に係止爪の嵌合度をき つくしておくと、振動あるいは熱変形が生じても分割体は外れる心配はないが、 分割体を組付ける時に過大な力を必要とし、指先を痛める等の問題があった。
【0004】 この考案は、上記のような問題点に鑑みてなされたもので、分割体係止部の嵌 合度をきつく設定する事によりガタを防止し、嵌合度がきつくても容易に組立て ることが出来るデフロスタノズル等の組立式空調ダクトを提供することを目的と する。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案におけるデフロスタノズル等の組立式空調 ダクトは、軸線に沿って二分割されたデフロスタノズル等の組立式空調ダクトの 分割体の一方のフランジに有する係止孔の周縁に、他方のフランジに突設した脚 片先端の係止爪を係着させることにより一体化する空調ダクトにおいて、上記係 止爪を脚片より外側に位置させると共に、係止爪を有するフランジから、係止爪 の直上より外側に伸長する押圧片を一体に形成した構成にしてある。
【0006】
フロントとリアの2分割品を組付けるにあたり、押圧片を指で押圧すると、係 止爪は本体側に変位するので、係止爪は、係止孔内に挿通され、手を放すと復元 して係止爪は係止孔の周縁に係止される。
【0007】
実施例について図面を参照して説明する。
【0008】 図1ないし図5は本考案によるデフロスタノズル等の組立式空調ダクトの第1 実施例を示すものである。図1はデフロスタノズルの正面図、図2はデフロスタ ノズルの底面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は図2のB−B線断面図で ある。図において、11はデフロスタノズルのダクトで、軸線に沿ってフロント 側の分割体11F,リア側の分割体11Rとに二分割されている。これらは射出 成形によって成形されていて、分割体11F側のフランジ12に係止孔13が形 成され、分割体11R側のフランジ14に脚片15が突設され、その先端外側に 係止爪16が一体に形成されている。上記フランジ14から係止爪16の直上よ り外側に伸長する押圧片17が一体に延設されている。
【0009】 従って上記分割体11F,11Rを組付ける際は、押圧片17を押圧しながら 係止爪16を係止孔13に挿通させると、図3の如く係止爪16は矢印方向すな わち本体に近付く方向に変位するので、容易に係止孔13を挿通し、手を放すと 、係止爪16は復元してフランジ12の周縁12aに深く係止する。
【0010】 上記のように分割体11Rを分割体11Fに近付ける方向に押圧片17を押す ことによって脚片15が回動し、係止爪が容易に係止孔13に挿通する。
【0011】 図6は第二実施例を示すもので、押圧片17に貫通孔18を設けることにより 、射出成形の際爪部にスライドコアを設ける必要がなくなり、金型費が安くなる 利点がある。
【0012】 上記説明ではフロント側のフランジに係止孔を、リヤ側のフランジに脚片を設 けたが、逆にしても良いことは勿論である。
【0013】 本考案は、デフロスタノズルのみならず、室内吹出用の空調ダクトにも適用で きる。
【0014】
本考案は、上述のように、デフロスタノズル等の組立式空調ダクトの分割体の 一方のフランジに有する係止孔の周縁に、他方のフランジに突設した脚片先端の 係止爪を係着させることにより一体化させる空調ダクトにおいて、上記係止爪を 脚片より外側に位置させる共に、係止爪を有するフランジから、係止爪の直上よ り外側に伸長する押圧片を一体に形成したから、嵌合度をきつく設定しても押圧 片を押すことにより、係止爪を係止孔に簡単に挿通し、手を放せば係止爪は係止 孔の周縁に深く係止できる。従って、両分割体の嵌合度をきつく設定出来るので 、エア漏れが無く、ガタを生じたり外れたりすることもない。
【図1】この考案の実施例によるデフロスタノズル等の
組立式空調ダクトの正面図である。
組立式空調ダクトの正面図である。
【図2】図1のデフロスタノズルの底面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】組立直前の要部の拡大斜視図である。
【図6】他の実施例を示すので、組立直前の要部の拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図7】従来のデフロスタノズル等の組立式空調ダクト
の要部の断面図である。
の要部の断面図である。
【図8】従来のデフロスタノズルの組立直前を示すもの
で、要部の拡大斜視図である。
で、要部の拡大斜視図である。
11F,11R 分割体 12 フランジ 13 係止孔 14 フランジ 15 脚片 16 係止爪 17 押圧片
Claims (1)
- 【請求項1】 軸線に沿って二分割されたデフロスタノ
ズル等の組立式空調ダクトの分割体の一方のフランジに
有する係止孔の周縁に、他方のフランジに突設した脚片
先端の係止爪を係着させることにより一体化する空調ダ
クトにおいて、上記係止爪を脚片より外側に位置させる
と共に、係止爪を有するフランジから、係止爪の直上よ
り外側に伸長する押圧片を一体に形成したことを特徴と
するデフロスタノズル等の組立式空調ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1590491U JP2535663Y2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | デフロスタノズル等の組立式空調ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1590491U JP2535663Y2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | デフロスタノズル等の組立式空調ダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520961U true JPH0520961U (ja) | 1993-03-19 |
| JP2535663Y2 JP2535663Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=11901766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1590491U Expired - Fee Related JP2535663Y2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | デフロスタノズル等の組立式空調ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535663Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021162222A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社イノアックコーポレーション | ダクトおよびその製造方法、ダクトの製造装置 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP1590491U patent/JP2535663Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021162222A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社イノアックコーポレーション | ダクトおよびその製造方法、ダクトの製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535663Y2 (ja) | 1997-05-14 |
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