JPH0520974Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520974Y2 JPH0520974Y2 JP19937486U JP19937486U JPH0520974Y2 JP H0520974 Y2 JPH0520974 Y2 JP H0520974Y2 JP 19937486 U JP19937486 U JP 19937486U JP 19937486 U JP19937486 U JP 19937486U JP H0520974 Y2 JPH0520974 Y2 JP H0520974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- insulating member
- instrument
- meter
- printed board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、計器の外部振動によるビビリを防止
した計器の保持構造に関するものである。
した計器の保持構造に関するものである。
従来技術
可動コイル式計器等の電気式計器をプリント板
とともにケース内に収納する構造の計器装置は、
柱状の支持部材(スペーサ等)によつて支持され
ている。即ち、第2図に示すようにケース1の底
部にスペーサ等の支持部材3及びプリント板4を
介して計器取付用の絶縁部材(ケース等)5が取
付ボルト2によつて固定されている。この計器取
付用の絶縁部材5に計器本体6が取付けられ、ま
た計器本体6の上部には、文字板7が設けられ、
この文字板7のほぼ中央の孔を通る指針軸8に指
針9が固定されている。また、ケース1の上部に
見返し10及び弾性部材11に挟着された透明ガ
ラス12が装着部材13で装着されている。な
お、プリント板4には、回路部品14が設けられ
ている。
とともにケース内に収納する構造の計器装置は、
柱状の支持部材(スペーサ等)によつて支持され
ている。即ち、第2図に示すようにケース1の底
部にスペーサ等の支持部材3及びプリント板4を
介して計器取付用の絶縁部材(ケース等)5が取
付ボルト2によつて固定されている。この計器取
付用の絶縁部材5に計器本体6が取付けられ、ま
た計器本体6の上部には、文字板7が設けられ、
この文字板7のほぼ中央の孔を通る指針軸8に指
針9が固定されている。また、ケース1の上部に
見返し10及び弾性部材11に挟着された透明ガ
ラス12が装着部材13で装着されている。な
お、プリント板4には、回路部品14が設けられ
ている。
考案が解決しようとする問題点
このように構成された電気式計器において、回
路部品が少なく、高さも低い場合には、スペーサ
等の支持部材3の長さも短くて、計器本体6を装
着した絶縁部材5の保持も確実にできるが、回路
部品14の点数が多くなり、プリント板4が複数
枚積層される場合や、プリント板4に取付けられ
る部品が大きい場合(たとえば大きな放熱板や大
きなコンデンサ等が取付けられる場合)には、支
持部材3を長くして部品の収納スペースを確保し
ている。
路部品が少なく、高さも低い場合には、スペーサ
等の支持部材3の長さも短くて、計器本体6を装
着した絶縁部材5の保持も確実にできるが、回路
部品14の点数が多くなり、プリント板4が複数
枚積層される場合や、プリント板4に取付けられ
る部品が大きい場合(たとえば大きな放熱板や大
きなコンデンサ等が取付けられる場合)には、支
持部材3を長くして部品の収納スペースを確保し
ている。
しかし、この支持部材3が長くなると、計器本
体6自体が高い位置で支持されるため、その位置
がずれたり、また外部振動によつて安定しないと
いう問題がある。
体6自体が高い位置で支持されるため、その位置
がずれたり、また外部振動によつて安定しないと
いう問題がある。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記問題点を解決するために、計器
本体上部に文字板を架設し、指針軸に固定した指
針を電流計等の電気式計器により駆動するととも
に、上記計器を駆動する回路部品を装備したプリ
ント板とともに、ケース内に収納保持するように
した計器装置において、上記計器本体を取付用の
絶縁部材により保持し、この絶縁部材の下方に少
なくとも1枚のプリント板を平行に配置し、収納
ケース内に柱状の支持部材によつて計器本体とプ
リント板を積層支持するととに、上記絶縁部材に
上記ケース内面近傍に延長する鍔部を形成し、こ
の鍔部に弾性部材を装着して上記ケース内面と弾
接するように構成したことを特徴とする。
本体上部に文字板を架設し、指針軸に固定した指
針を電流計等の電気式計器により駆動するととも
に、上記計器を駆動する回路部品を装備したプリ
ント板とともに、ケース内に収納保持するように
した計器装置において、上記計器本体を取付用の
絶縁部材により保持し、この絶縁部材の下方に少
なくとも1枚のプリント板を平行に配置し、収納
ケース内に柱状の支持部材によつて計器本体とプ
リント板を積層支持するととに、上記絶縁部材に
上記ケース内面近傍に延長する鍔部を形成し、こ
の鍔部に弾性部材を装着して上記ケース内面と弾
接するように構成したことを特徴とする。
作 用
本考案によれば、絶縁部材の鍔部に弾性体を装
着し、ケース内面に弾接することにより、計器本
体の位置を安定させ、外部振動によるビビリを防
止して安定した保持が可能となる。
着し、ケース内面に弾接することにより、計器本
体の位置を安定させ、外部振動によるビビリを防
止して安定した保持が可能となる。
実施例
第1図は、本考案の1実施例の保持構造を持つ
平面図及び側面断面図で、ケース15の底部にス
ペーサ等の支持部材16,17を介してそれぞれ
プリント板18,19が支持され、プリント板1
8の上部に絶縁部材20が支持されている。この
プリント板18,19には回路部品21以外に放
熱板22が設けられている。また絶縁部材20に
文字板23及び指針24を上部に設けた計器本体
25が装着されている。さらに、ケース15の上
部に見返し26及び透明ガラス27が装着部材2
8によつて装着されている。また絶縁部材20の
鍔部20aの適当位置に複数個の絶縁体29が設
けられ、この絶縁体29を介して絶縁部材20を
ケース15の内側に弾接して保持している。な
お、ケース15の底部にランプ30が装着されて
いる。
平面図及び側面断面図で、ケース15の底部にス
ペーサ等の支持部材16,17を介してそれぞれ
プリント板18,19が支持され、プリント板1
8の上部に絶縁部材20が支持されている。この
プリント板18,19には回路部品21以外に放
熱板22が設けられている。また絶縁部材20に
文字板23及び指針24を上部に設けた計器本体
25が装着されている。さらに、ケース15の上
部に見返し26及び透明ガラス27が装着部材2
8によつて装着されている。また絶縁部材20の
鍔部20aの適当位置に複数個の絶縁体29が設
けられ、この絶縁体29を介して絶縁部材20を
ケース15の内側に弾接して保持している。な
お、ケース15の底部にランプ30が装着されて
いる。
このように構成した本実施例の計器の保持構造
では、絶縁部材20の鍔部20aに弾性体29を
装着し、ケース15の内面に弾接することによ
り、計器本体25の位置を安定させ、外部振動に
よるビビリも防止して、計器本体25の安定した
保持が可能となる。
では、絶縁部材20の鍔部20aに弾性体29を
装着し、ケース15の内面に弾接することによ
り、計器本体25の位置を安定させ、外部振動に
よるビビリも防止して、計器本体25の安定した
保持が可能となる。
なお、上記実施例では、2枚のプリント板1
8,19をスペーサ等の支持部材16,17を介
在させて平行に設けた例を説明したが、1枚また
は複数枚プリント板を設けてもよい。
8,19をスペーサ等の支持部材16,17を介
在させて平行に設けた例を説明したが、1枚また
は複数枚プリント板を設けてもよい。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案は、計
器本体を支持する絶縁部材の鍔部に弾性体を装着
し、ケース内面に弾接することにより、計器本体
の位置を安定させ、外部振動によるビビリを防止
し、計器本体の安定した保持が可能となる。
器本体を支持する絶縁部材の鍔部に弾性体を装着
し、ケース内面に弾接することにより、計器本体
の位置を安定させ、外部振動によるビビリを防止
し、計器本体の安定した保持が可能となる。
第1図は本考案の1実施例の保持構造を持つ計
器の平面図及び側面断面図、第2図は従来例の計
器の側面断面図である。 15……ケース、16,17……支持部材、1
8,19……プリント板、20……絶縁部材、2
1……回路部品、22……放熱板、23……文字
板、24……指針、25……計器本体、26……
見返し、27……透明ガラス、28……装着部
材、29……絶縁体。
器の平面図及び側面断面図、第2図は従来例の計
器の側面断面図である。 15……ケース、16,17……支持部材、1
8,19……プリント板、20……絶縁部材、2
1……回路部品、22……放熱板、23……文字
板、24……指針、25……計器本体、26……
見返し、27……透明ガラス、28……装着部
材、29……絶縁体。
Claims (1)
- 計器本体上部に文字板を架設し、指針軸に固定
した指針を電流計等の電気式計器により駆動する
とともに、上記計器を駆動する回路部品を装備し
たプリント板とともに、ケース内に収納保持する
ようにした計器装置において、上記計器本体を取
付用の絶縁部材により保持し、この絶縁部材の下
方に少なくとも1枚のプリント板を平行に配置
し、収納ケース内に柱状の支持部材によつて計器
本体とプリント板を積層支持するとともに、上記
絶縁部材に上記ケース内面近傍に延長する鍔部を
形成し、この鍔部に弾性部材を装着して上記ケー
ス内面と弾接するように構成したことを特徴とす
る計器の保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19937486U JPH0520974Y2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19937486U JPH0520974Y2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107825U JPS63107825U (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0520974Y2 true JPH0520974Y2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=31160935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19937486U Expired - Lifetime JPH0520974Y2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520974Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-30 JP JP19937486U patent/JPH0520974Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107825U (ja) | 1988-07-12 |
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