JPH0521069U - 車両用ドアロツク装置 - Google Patents

車両用ドアロツク装置

Info

Publication number
JPH0521069U
JPH0521069U JP7816091U JP7816091U JPH0521069U JP H0521069 U JPH0521069 U JP H0521069U JP 7816091 U JP7816091 U JP 7816091U JP 7816091 U JP7816091 U JP 7816091U JP H0521069 U JPH0521069 U JP H0521069U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
relay
motor
closer motor
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7816091U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2575356Y2 (ja
Inventor
伸治 古内
隆雄 尾関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP7816091U priority Critical patent/JP2575356Y2/ja
Publication of JPH0521069U publication Critical patent/JPH0521069U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2575356Y2 publication Critical patent/JP2575356Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 閉鎖途中でドアを開放した時にクローザモー
タがオーバランすることがなく、スムーズなドアの再閉
鎖を可能とする。 【構成】 閉鎖途中でドアを開放した場合、接続端子4
1はボデー側と遮断され、クローザモータ1は発電機と
なって図の実線矢印で示す如くリレーコイル22に電流
を供給しつつ慣性回転する。カムが原位置に至るとカム
接点31が開き、リレーコイルへの通電が停止してリレ
ー接点21が切り替わり(図の鎖線)、クローザモータ
は通電端子間が短絡されて急速に停止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用のドアロック装置に関し、特にラッチをハーフロック位置より フルロック位置へ回転せしめるクローザモータを設けたドアロック装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
近年、スライドドアのロック作動を軽いタッチでスムーズになすためにクロー ザモータを設けることが行われており、これは、ストライカを受入れ係合するラ ッチがハーフロック位置へ回転したことを検出してクローザモータが作動を開始 し、カム板等によりラッチをフルロック位置へ回転せしめるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、かかるドアロック装置において、ドアを閉じようとして思い直し、 再びドアを開くことがある。この場合、クローザモータはドア開放を可能とすべ く逆転するが、ドア開放により、クローザモータの回転制御を行うボデー側に設 けた制御回路とモータ間の配線が遮断されるためモータが無制御となって、慣性 で本来停止すべきカム板の原位置を越えてオーバランすることがある。かかるオ ーバランが生じるとラッチはカム板によりアンロック位置から再びロック方向へ 回動せしめられ、その端部がストライカの進入軌跡内に突出して再度のドア閉鎖 ができなくなることがある。
【0004】 本考案はかかる課題を解決するもので、閉鎖途中でドアを再開放した時にクロ ーザモータがオーバランするこがなく、スムーズなドアの再閉鎖が可能な車両用 ドアロック装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の構成を説明すると、ドア閉鎖時に導通する接続端子41,42を介し て車両ボデー側に設けた電源より通電回転せしめられるドア側に設けたクローザ モータ1と、コイル22非通電時にその接点21が閉じて上記クローザモータ1 の通電端子間を短絡するリレー2と、クローザモータ1への通電電流の一部を分 流して上記リレーコイル22に通電する第1のリレー通電回路と、ドアを開放し て上記接続端子41,42が非導通となった時に、慣性回転するクローザモータ 1の出力電流を上記リレーコイル22へ通電する第2のリレー通電回路と、該第 2のリレー通電回路に設けられて、上記クローザモータ1により回転駆動される カム板が原位置へ戻った時に開成する接点31とを具備している。
【0006】
【作用】
ドア閉鎖位置では接続端子41,42が導通してクローザモータ1が通電回転 せしめられる。リレーコイル22には第1のリレー通電回路によりモータ通電電 流の一部が供給されてクローザモータ1の通電端子間は非短絡の状態に維持され る。
【0007】 閉鎖途中でドアを再開放しようとすると、クローザモータ1はドア開放を可能 とすべく逆転する。ドア開放により接続端子41,42が非導通となってクロー ザモータ1への通電は解消されるが、上記モータ1は慣性で逆転を持続する。こ の時のクローザモータ1は発電機となっており、上記リレーコイル22には第2 のリレー通電回路によりクローザモータ1の出力電流が供給されて該モータ1の 通電端子間の非短絡状態は維持される。
【0008】 クローザモータ1の逆転によりカム板が原位置へ戻ると上記第2のリレー通電 回路の接点31が開き、リレーコイル22への通電が解消されてリレー接点21 が閉じる。クローザモータ1の通電端子間が短絡されて上記モータ1は即座に停 止する。かくして、カム板はオーバランすることなく確実に原位置へ戻されるか ら、ラッチの端部はストライカの進入を妨げない位置に退入せしめられ、スムー ズなドアの再閉鎖が可能である。
【0009】
【実施例】
図1において、車両のドアパネルP1にはクローザモータ1が設けられ、該モ ータ1は図略のカム板を介してドアロックのラッチを回動せしめる。上記クロー ザモータ1の通電端子は一方が通電線12を経て接続端子41に直接接続され、 他方はリレー2の切替接点21より通電線11を経て接続端子41に至っている 。
【0010】 接続端子41,42はドアを閉鎖位置にすると接触導通するもので、4つの端 子を有し、そのうち2つの端子がモータ通電用として使用され、ボテーパネルP 2に設けた制御回路5の切替接点51,52を経て電源ないしアースに接続され てクローザモータ1が正逆回転せしめられる。図中、実線が正転時の電流方向、 破線が逆転時の電流方向を示す。
【0011】 ドア側にはカム接点31が設けられ、該接点31はカム板が原位置に戻ると開 成する。この開成信号が接続端子41,42を経て上記制御回路5へ入力されて クローザモータ1が停止制御される。ドア側には互いに直列に接続されたリモコ ン接点32およびハーフロック接点33が設けられ、前者はドア開放時にドアハ ンドルを引くと開成し、後者はドア閉鎖によりラッチがハーフロック位置に回動 すると閉成する。これら接点の信号は上記接続端子41,42を経て制御回路5 へ入力し、制御回路5は、リモコン接点32の開成信号でクローザモータ1の逆 転を開始し、ハーフロック接点33の閉成信号でクローザモータ1の正転を開始 する。
【0012】 カム接点31とリモコン接点32の各一端は互いに接続され、ダイオード65 ,66を介してそれぞれモータ通電線11,12に接続されている。コイルリレ ー22は高電位側がダイオード61,62を介してモータ通電線11,12の一 方に接続され、低電位側はダイオード63,64を介して上記カム接点31およ びハーフロック接点33へ接続されている。
【0013】 上記構成のドアロック装置において、ドアを閉めてストライカがラッチ内に進 入し、ラッチがハーフロック位置へ回動するとハーフロック接点33が閉じる。 制御回路5の切替接点51,52は図1の実線の如く作動し、電源からの供給電 流はダイオード61を経てリレーコイル22に至り、ダイオード63よりハーフ ロック接点33、カム接点32を経てアースに戻るリレー通電回路を流れる(図 の実線矢印)。これにより、リレー接点21は図示の実線の位置へ作動し、クロ ーザモータ1へ正転電流が流れて(図の実線矢印)ラッチがフルロック方向へ回 動せしめられる。カムが原位置を外れるため、カム接点31は閉じる。
【0014】 この状態で、ドア閉鎖を思い直してドアハンドルを引くと、リモコン接点32 が開き、この信号を受けた制御回路5は切替接点51,52を図の破線の状態に 切り替える。リレーコイル21には今度はダイオード62,64、カム接点31 等を経て図の破線矢印で示すリレー通電回路により電流が供給されるから、リレ ー接点21は図の実線の状態を変えず、クローザモータ1へ逆転電流が流れて( 図の破線矢印)ラッチはアンロック方向へ回動せしめられる。
【0015】 ここで、ドアが開き始めると接続端子41,42は離間遮断され、これを図2 に示す。クローザモータ1は慣性で逆転を継続し、発電機となってその出力電流 が、図の実線で示す、リレー接点21、ダイオード61、リレーコイル22、ダ イオード64、カム接点31、ダイオード66を経てクローザモータ1へ戻るリ レー通電回路によりリレーコイル22に供給される。
【0016】 クローザモータ1が逆転してカムが原位置へ戻ると、図3に示す如くカム接点 31が開成し、リレーコイル22への通電が解消されてコイル接点21が図示の 実線の如く切り替わる。これにより、クローザモータ1の通電端子間が短絡され 、該モータ1はオーバランを生じることなく即座に停止せしめられる。
【0017】
【考案の効果】
以上の如く、本考案の車両用ドアロック装置によれば、ドア閉鎖途中でドアを 開放した場合に、カムが原位置に戻るとクローザモータはオーバランすることな く確実に停止せしめられるから、ラッチがストライカの進入経路に突出すること はなく、再度のドア閉鎖をスムーズに行うことができる。
【0018】 また、上記実施例によれば、従来回路にダイオードとリレーを増設するのみで 簡易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の全体回路図である。
【図2】ドア開放時の装置回路図である。
【図3】ドア開放時の装置回路図である。
【符号の説明】
1 クローザモータ 2 リレー 21 リレー接点 22 リレーコイル 31 カム接点(接点) 41,42 接続端子 61,62,63,64 ダイオード(第1および第2
のリレー通電回路)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア閉鎖時に導通する接続端子を介して
    車両ボデー側に設けた電源より通電回転せしめられるド
    ア側に設けたクローザモータと、コイル非通電時にその
    接点が閉じて上記クローザモータの通電端子間を短絡す
    るリレーと、クローザモータへの通電電流の一部を分流
    して上記リレーコイルに通電する第1のリレー通電回路
    と、ドアを開放して上記接続端子が非導通となった時
    に、慣性回転するクローザモータの出力電流を上記リレ
    ーコイルへ通電する第2のリレー通電回路と、該第2の
    リレー通電回路に設けられて、上記クローザモータによ
    り回転駆動されるカム板が原位置へ戻った時に開成する
    接点とを具備する車両用ドアロック装置。
JP7816091U 1991-09-02 1991-09-02 車両用ドアロック装置 Expired - Fee Related JP2575356Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7816091U JP2575356Y2 (ja) 1991-09-02 1991-09-02 車両用ドアロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7816091U JP2575356Y2 (ja) 1991-09-02 1991-09-02 車両用ドアロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0521069U true JPH0521069U (ja) 1993-03-19
JP2575356Y2 JP2575356Y2 (ja) 1998-06-25

Family

ID=13654175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7816091U Expired - Fee Related JP2575356Y2 (ja) 1991-09-02 1991-09-02 車両用ドアロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2575356Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3111768U (ja) 2005-03-09 2005-07-28 株式会社The Noble Orange 光る家庭用紙パルプ加工品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2575356Y2 (ja) 1998-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2556789B2 (ja) 自動車用ドアロックの施解錠操作装置
US4683975A (en) Vehicle power window control
US4450390A (en) Window lifter and door locking system
US5085450A (en) Step stall prevention for vehicle steps
JPH06247154A (ja) 動力化された車両ドア
JPH09170368A (ja) 中央ロック装置を具備する自動車ドアロック装置
JPH02142388A (ja) コンパートメントパネル引降ろし機構用制御装置
JPH1046893A (ja) 電動ドアロック装置等の制御方法及び回路装置
US11739569B2 (en) System to isolate two motor driving circuits driving a single motor and method for isolation
JPH0521069U (ja) 車両用ドアロツク装置
JPH048587B2 (ja)
JPH10280806A (ja) 電動スライドドア装置
US2770455A (en) Automatic control for garage doors
JP2950159B2 (ja) スライドドア用給電システム
JP2514502B2 (ja) 自動車用ドアロックの施解錠操作装置
JP3024535B2 (ja) スライドドア用給電システム
JPH01109707A (ja) ソレノイドの駆動回路
CN223974998U (zh) 一种智能电子锁主体结构
KR100188155B1 (ko) 실리콘 제어정류기를 이용한 차량용 윈도우 제어회로
JPH10252347A (ja) 電動スライドドアの開閉制御装置
JPH0715773Y2 (ja) 自動車における開閉体への給電装置
JP2550498B2 (ja) 回路遮断器の電動操作装置
JP2588070B2 (ja) 自動車用ドアの自動閉鎖装置
JP3127780B2 (ja) 電動スライドドア給電システム
JPH03238803A (ja) 電気施解錠装置のアクチュエータ駆動回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees