JPH0715773Y2 - 自動車における開閉体への給電装置 - Google Patents

自動車における開閉体への給電装置

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JPH0715773Y2
JPH0715773Y2 JP1988109113U JP10911388U JPH0715773Y2 JP H0715773 Y2 JPH0715773 Y2 JP H0715773Y2 JP 1988109113 U JP1988109113 U JP 1988109113U JP 10911388 U JP10911388 U JP 10911388U JP H0715773 Y2 JPH0715773 Y2 JP H0715773Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば自動車のスライドドア側の電気機器等
に、車体側より給電するための給電装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、自動車のスライドドア等においては、これを自動
的に開閉させたり、半ドア状態となったドアを自動的に
完全な閉止状態とするなどの自動化および省力化が進め
られている。
このようなスライドドアにあっては、ドア内に、アクチ
ュエータや制御装置等の各種の電気機器が組込まれてお
り、これら電気機器に、車体側の電源(バッテリ)等よ
り給電する必要がある。
しかし、スライドドアのように、ドア全体が車体に対し
て摺動変位するものにおいては、スライドドア側の電気
機器と車体側の電源等とを、単なる導線だけで接続する
ということができない。
そのため、例えば、実開昭61−87416号公報に開示され
ているように、車体側とスライドドア側とに、出没自在
な可動接点を備える給電装置を取付け、ドアが閉じられ
る直前において、これら接点同士が接触することによ
り、車体側からドア側へ給電するようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述の給電装置においては、スライドドア側の各種電気
機器等を作動させた後も、常時車体側より給電し続ける
ため、スライドドアを閉じたまま長時間駐車しておく
と、バッテリが過放電したり、各種電気機器等が熱を帯
びたりする恐れがある。
これを防止するためには、車体側の給電装置にタイマー
等を設けるなどして、スライドドア側への給電を、一定
時間経過後に自動的に停止させることが考えられる。
しかし、タイマー等を設けると、ドアが完全に閉扉され
ずに再度閉め直した場合、ドア側の電気機器等が作動し
終える前にタイマーが作動して、ドア側への給電が断た
れてしまうとう新たな問題を生じる恐れがある。
もし電気機器が、ドアを自動的に閉扉させるクロージャ
ー装置のモータ等であると、モータの作動途中で給電が
断たれると、ドアの完全閉扉が不可能となるばかりでな
く、クロージャー装置の各部材が緊張状態のまま保持さ
れて、ドアの開閉操作ができなくなる恐れがある。
本考案は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、開閉体側の電気機器等が作動している間は、タイマ
ーの計時に関係なく、引き続き開閉体側に給電しうるよ
うにた自動車における開閉体への給電装置を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の装置は、1対から
なる給電コネクターの一方を車体側に、かつ他方を開閉
体側に、それぞれ相対して設け、これら双方の接点同士
の接触をもって、車体側から開閉体側の電気機器へ給電
するようにし、かつ所定時間経過後にタイマーにより給
電を停止しうるようにしてなる給電装置において、前記
車体側に、前記電気機器が作動してる間の動作電流を検
出する電流検知器と、該電流検知器の電流検知により作
動して、前記タイマーによる給電の停止を阻止し、前記
開閉体側への給電を持続させる給電持続手段とを設けた
ことを特徴としている。
〔作用〕
本考案によると、開閉体の閉扉により双方の給電コネク
タ同士が接触すると、開閉体側への給電が開始され、か
つ同時に、タイマーおよび開閉体側の電気機器等が作動
し始める。
電気機器等が作動すると、電源検知器がその動作電流を
検知するとともに、タイマーによる電気機器への給電の
停止が行なわれなくなることにより、電気機器の作動中
にタイマーの残り時間が少なくなる恐れはなく、従っ
て、電気機器等が作動途中で停止するのを防止しうる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案を、自動車のスライドドアに適用した
場合の要部の外観図である。
図において、(1)はスライドドアで、図示しないスラ
イドローラおよびガイドレール等に案内されて、開扉の
初期には、車体(2)の側面に対して斜後方に引出さ
れ、その後、車体(2)と平行にスライドするようにし
て取付けられている。
スライドドア(1)内には、車体(2)の後部開口端面
に固着されたストライカ(図示略)と係合するドアロッ
ク装置(3)と、このドアロック装置(3)におけるラ
ッチ(図示略)を強制的にフルラッチ位置まで回動させ
るクロージャー(4)と、これを各種のリレー等をもっ
て電気的に制御するコントローラ(5)等とが設けられ
ている。
(6)は給電コネクタで、スライドドア(1)の前端面
(1a)に取付けられたドア側の給電コネクタ(7)と、
これと相対して車体(2)のセンターピラー(2a)に取
付けられた車体側の給電コネクタ(8)との1対からな
っている。
第2図を参照して、給電コネクタ(6)について説明す
る。なお、第2図における左方を前部とする。
スライドドア(1)側の給電コネクタ(7)は、本体
(9a)、突部(9b)、取付片(9c)からなるベース
(9)と、ベース(9)に摺動自在に嵌挿された上下1
対のホルダー(11)と、各ホルダー(11)に嵌挿され、
かつ前端に半球状の接点(10a)を有する上下1対の導
電性移動軸(10)と、各ホルダー(11)を常時突出する
方向、すなわち前方へ向けて付勢するべくベース(9)
内に設けられた圧縮コイルばね(12)と、突部(9b)
に、移動軸(10)のいずれか一方(本実施例では下方
側)と接触可能に設けられ、ハーフラッチ位置を検知す
るハーフラッチ検知スイッチ(13)とからなっている。
各移動軸(10)の後端面には、導電線(14)(第1図参
照)が接続され、これら2本の導電線(14)は、前記ス
ライドドア(1)内のコントローラ(5)と接続されて
いる。
移動軸(10)およびホルダー(11)は、所要のストロー
ク、すなわちホルダー(11)が圧縮コイルばね(12)に
付勢されて最前方に位置している状態から、ホルダー
(11)の後端面がベース(9)に形成された案内孔(9
d)の底面と当接又は近接する間のストローク分だけ、
出没自在となっている。
ハーフラッチ検知スイッチ(13)は、中央に軸孔(15
a)を有する絶縁性の案内部材(15)と、前部たる基端
部がこの案内部材(15)に外嵌され、かつ後方を向く所
要長さの案内孔(16a)を有する有底の絶縁性ケース(1
6)と、前記下側の移動軸(10)と軸上にあって、先端
部が移動軸(10)の後端と当接しうるように、案内部材
(15)の軸孔(15a)に摺動自在に嵌挿され、かつ後端
の大径部(17a)が、案内孔(16a)に摺動可能に嵌挿さ
れた導電性の可動接点(17)と、案内孔(16a)内にお
ける大径部(17a)とケース(16)の後部底面との間に
縮設された圧縮コイルばね(18)とからなっている。
可動接点(17)は、圧縮コイルばね(18)により常時前
方へ向け付勢され、かつケース(16)の底面と圧縮コイ
ルばね(18)との間に介装した端子(19)と電気的に接
続されている。端子(19)に接続された導電線(20)
は、前記スライドドア(1)内のコントローラ(5)と
接続されている。
車体(2)側の給電コネクタ(8)は、取付片(21a)
と一体をなすベース(21)と、このベース(21)に、前
記スライドドア(1)における各移動軸(10)と相対し
て摺動自在に嵌挿された上下1対の筒状のホルダー(2
3)と、各ホルダー(23)内に嵌挿され、後端に円盤状
の接点(22a)を有する上下1対の移動軸(22)と、前
記圧縮コイルばね(12)とばね定数が等しく、かつホル
ダー(23)を常時後方へ向けて付勢する圧縮コイルばね
(24)とからなっている。
各移動軸(22)は、ホルダー(23)の前端面がベース
(21)に形成された案内孔(21b)の底面と当接する間
に亘って、出没自在となっている。
(25)は、1対の導電線で、その一方は、車体(2)側
に設けたリレー、タイマー、電流検知器等を有するコン
トローラ(26)に、また他方は、バッテリ(27)に、そ
れぞれ接続されている(第1図参照)。
第1図において、車体(2)のセンターピラー(2a)付
近には、スライドドア(1)によりON、OFFされる給電
スイッチ(28)が設けられている。このスイッチ(28)
は、スライドドア(1)を閉じたとき、ドアロック装置
(3)における図示しないラッチがハーフラッチ位置と
なる少し手前において、短時間だけON作動するようにな
っている。
給電スイッチ(28)は、導電線(29)をもってコントロ
ーラ(26)に接続され、給電スイッチ(28)とコントロ
ーラ(26)とにより、車体(2)側の給電コネクタ
(8)への給電をコントロールしている。
次に、上記実施例の作用を、第3図の回路図を参照して
説明する。
スライドドア(1)が閉じられ、給電スイッチ(28)
が、スライドドア(1)により自動的にかつ短時間の間
ONされると、コントローラ(26)内に、給電スイッチ
(28)と直列に設けられたリレー(R1)、およびリレー
(R1)と並列に設けられた動作遅延型のタイマー(30)
に同時に通電され、タイマー(30)の常閉接点(30a)
の閉作用をもって、リレー(R1)の接点(R1-1)が閉じ
られることにより、バッテリ(27)から車体(2)側の
給電コネクタ(8)へ通電される。
タイマー(30)は、このときから一定時間計時する。
スライドドア(1)はハーフラッチの直前に達すると、
給電コネクタ(7)における移動軸(10)の接点(10
a)が、車体(2)側の移動軸(22)の接点(22a)に当
接し、その瞬間に、車体(2)側からスライドドア
(1)側に給電が開始される。
この状態から、さらにドア(1)が閉じられ、ドアロッ
ク装置(3)におけるラッチと車体側のストライカ(い
ずれも図示略)とが辛うじて係合するハーフラッチ位置
となったとき、すなわちスライドドア(1)が半ドア状
態となったとき、後方に没入した移動軸(10)の後端部
が、ハーフラッチ検知スイッチ(13)における可動接点
(17)と当接することにより互いに導通し、直ちにハー
フラッチとなった旨の検知信号が、ドア(1)に設けら
れたコントローラ(5)に対して発せられる。
スライドドア(1)が上記ハーフラッチ状態のまま、そ
れ以上閉じられなかった場合、コントローラ(5)内に
設けられたリレー(R2)における常閉接点(R2-1)の閉
作用により、リレー(R3)に通電され、その可動接点
(R3-1)の常開側への作動により、クロージャー(4)
におけるモータ(31)は、一定方向に回転する。
モータ(31)の回転により、図示しない減速機構を介し
て駆動ギヤ(32)が、第1図における時計方向に回動
し、これと噛合しているセクターギヤ(33)は、軸(3
4)を中心として、原位置から前限位置へ向け反時計方
向に回動する。
セクターギヤ(33)が回動すると、これと一体をなす駆
動レバー(35)が、ドアロック装置(3)のブラケット
(36)に枢着されたクローズレバー(37)を、ワイヤー
(38)をもって平面視反時計方向に回動させる。
これにより、ラッチに突設された突出レバー(39)が、
クローズレバー(37)における一方の腕部をもって強制
的にフルラッチ位置まで回動させられ、半ドア状態にあ
ったスライドドア(1)は、完全に閉止される。
ラッチがフルラッチとなると、クローズレバー(37)の
他方の腕部が、ブラケット(36)上に設けられたフルラ
ッチスイッチ(40)と当接して、これを閉じる。する
と、リレー(R2)への通電により、これまで常閉側にあ
った接点(R2-1)が常開側に作動して自己保持され、同
時にリレー(R3)の接点(R3-1)は、常閉側に作動して
モータ(31)を停止させる。
このとき、セクターギヤ(33)の後方に設けられたリミ
ットスイッチ(41)の常開接点が、セクターギヤ(33)
の回動によりすでに閉じられているため、リレー(R4
における可動接点(R4-1)は常開側に作用し、モータ
(31)は、前記と反対方向に回転する。これにより、セ
クターギヤ(33)は、時計方向に回動させられ、原位置
に復帰したと同時に、上記リミットスイッチ(41)がOF
F作動し、リレー(R4)における可動接点(R4-1)が常
閉側に復帰して、モータ(31)は直ちに停止する。
クロージャー(4)が作動して、スライドドア(1)が
完全に閉止されると、給電スイッチ(28)の作動直後か
ら計時しているタイマー(30)の作動により、一定時間
経過後にリレー(R1)への通電が断たれ、給電コネクタ
(8)、およびこれに接続されたドア側の給電コネクタ
(7)への給電は自動的に停止される。
上記一連の動作は、スライドドア(1)が半ドア状態、
すなわちハーフラッチ位置まで正常に閉じられ、タイマ
ー(30)の計時時間内にクロージャー(4)が作動し終
えた場合のものである。
しかしながら、例えば、スライドドア(1)が一度でハ
ーフラッチ位置まで閉扉されずに、その直前で停止し、
その後、再度ハーフラッチ位置まで閉じるような場合、
最初の閉扉時では、クロージャー(4)は作動せずにタ
イマー(30)のみが計時を開始しており、次にハーフラ
ッチ位置までドアを閉じ、実際にクロージャー(4)が
作動したときには、すでにタイマー(30)の残り時間は
少なく、クロージャー(4)の作動途中で給電を断たれ
る恐れがある。
これを防止するために、本考案では、給電回路に次のよ
うな手段を講じている。
すなわち、第2図示のものでは、給電コネクタ(8)と
接点(R1-1)との間の回路に、低抵抗値の抵抗(r)を
設け、かつこの両端に、クロージャー(4)のモータ
(31)が作動した際の駆動電流を検出して、給電持続手
段であるリレー(R5)を作動させる電流検知器(50)を
接続し、さらに、リレー(R6)の常閉接点(R5-1)を、
タイマー(30)と直列に設けてある。
こうすることにより、モータ(31)の作動中は、電流検
知器(50)の作用によりリレー(R5)が作動して、これ
の接点(R5-1)を開くようになるため、タイマー(30)
は、それまでの計時を中断してリセット状態となり、タ
イマー接点(30a)の閉作用をもって、リレー(R1)は
引き続き保持されることとなる。これにより、リレー
(R1)の接点(R1-1)は閉じられ、モータ(31)が作動
している限り、ドア側への給電は引き続き行なわれる。
クロージャー(4)の作動がすべて終了してモータ(3
1)が停止すると、電流検知器(50)の出力がOFFとなる
のに伴ない、リレー(R5)が復帰して、その接点
(R5-1)を閉じるので、タイマー(30)はこのときから
計時を開始し、前述と同様に、一定時間経過したのち、
接点(30a)を開いてドア側への給電を自動的に断つよ
うになる。
次に、第4図乃至第6図を参照して、本考案の他の実施
例について説明する。
第4図は、電流検知器(51)に、抵抗(r)の端子電圧
を検出する発光ダイオード(D)と、これによりONする
フォトトランジスタ(T)とからなるフォトカプラを用
い、かつフォトトランジスタ(T)の出力端子に接続し
た、給電持続手段であるリレー(R5)の常開接点
(R5-2)を、タイマー接点(30a)と並列に設けたもの
である。
この実施例では、タイマー(30)が先に作動してその接
点(30a)を開いたとしても、モータ(31)が作動して
いる限り、接点(R5-2)が閉じられてリレー(R1)を保
持するので、ドア側への給電は持続される。モータ(3
1)が停止すると、直ちに、フォトトランジスタ(T)
がOFFとなってリレー(R5)の接点(R5-2)を開き、ド
ア側への給電は自動的に断たれる。
なお、この実施例において、電流検知器(51)の回路
に、コンデンサ(C)と抵抗(r1)よりなるCR時定数回
路を形成してなることにより、モータ(31)が正転から
逆転へ切替わる際、検出電流が一時的に遮断されても、
リレー(R5)は連続して保持されるようになり、給電が
持続される。
第5図は、上記第4図示の実施例のものから、リレー
(R5)およびその接点(R5-2)を取り去り、フォトトラ
ンジスタ(T)の出力端子をリレー(R1)に接続したも
のである。
この実施例でも、上記と同様に、タイマー(30)の作動
に拘らず、モータ(31)の作動中はリレー(R1)が保持
されるので、ドア側への給電は持続される。
第6図は、上記フォトカプラの代わりに、抵抗(r)の
端子電圧をトランジスタ(T1)のベースエミッタ電圧で
検出し、これにより、トランジスタ(T1)をONするよう
にした電流検知器(52)を用いた例である。
なお、上記第5図および第6図における実施例では、電
流検知器(51)(52)の各トランジスタ(T)および
(T1)が、それぞれ給電持続手段を兼ねている。
以上のように、上記実施例においては、クロージャー
(4)の作動中は、タイマー(30)に関係なく、スライ
ドドア側に給電を持続されることができるので、ドアは
完全に閉扉しうる。
また、クロージャー(4)の作動終了後は、タイマー
(30)が作動するか、または電流検知器がOFFとなって
回路が開かれるので、、スライドドア(1)側への給電
は自動的に停止される。
これにより、スライドドア(1)側のリレー等の各種電
気機器は全てOFFとなり、従って、駐車等により長時間
車両を放置しておいても、バッテリが過放電したり、電
気機器が過熱したりする恐れはない。
なお、本考案は、上記スライドドア以外に、給電コネク
タによって開閉体側の電気機器へ給電するようにしたバ
ックドア、サイドドア、トランクリッド等にも適用し得
ることは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、開閉体側の電気機器(モータ等)が作
動している限り、タイマーによる電気機器への給電の停
止が行なわれなくなるので、電気機器の作動中に、タイ
マーの残り時間が少なくなり、電気機器への給電が途中
で断たれるようなことはない。
従って、例えば電気機器がドアを自動的に閉扉させるク
ロージャー装置の場合等において、ドアが完全に閉扉さ
れなかったり、クロージャー装置の各部材が緊張状態の
まま保持され、ドアの開閉操作が不能となったりするの
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を、自動車のスライドドアに適用した
ときの一実施例を示す要部の外観図、 第2図は、給電コネクタの縦断面図、 第3図は、本考案の第1実施例の電流検知器を備える全
体回路図、 第4図乃至第6図は、他の実施例の電流検知器を備える
車体側の回路図である。 (1)スライドドア(開閉体)、(2)車体 (4)クロージャー、(7)(8)給電コネクタ (30)タイマー、(31)モータ(電気機器) (50)(51)(52)電流検知器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】1対からなる給電コネクタの一方を車体側
    に、かつ他方を開閉体側に、それぞれ相対して設け、こ
    れら双方の接点同士の接触をもって、車体側から開閉体
    側の電気機器へ給電するようにし、かつ所定時間経過後
    にタイマーにより給電を停止しうるようにしてなる給電
    装置において、 前記車体側に、前記電気機器が作動してる間の動作電流
    を検出する電流検知器と、該電流検知器の電流検知によ
    り作動して、前記タイマーによる給電の停止を阻止し、
    前記開閉体側への給電を持続させる給電持続手段とを設
    けたことを特徴とする自動車における開閉体への給電装
    置。
JP1988109113U 1988-08-22 1988-08-22 自動車における開閉体への給電装置 Expired - Lifetime JPH0715773Y2 (ja)

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