JPH05210784A - 自動販売機の貯氷室攪拌制御装置 - Google Patents
自動販売機の貯氷室攪拌制御装置Info
- Publication number
- JPH05210784A JPH05210784A JP24535992A JP24535992A JPH05210784A JP H05210784 A JPH05210784 A JP H05210784A JP 24535992 A JP24535992 A JP 24535992A JP 24535992 A JP24535992 A JP 24535992A JP H05210784 A JPH05210784 A JP H05210784A
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- JP
- Japan
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- ice
- time
- stirring
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 払い出し指示で貯蔵中の氷を払い出すものに
おいて、適切な融着防止攪拌を実行できる貯氷室攪拌制
御装置を提供することを目的とする。 【構成】 氷の払い出し動作の際には、氷払い出し期間
記憶部としての第1のレジスタR1 の内容がゼロになる
まで〔a−5〕で駆動モータを運転して攪拌する。〔a
−5〕を実行すると、〔a−8〕において待機中の攪拌
残り時間が短縮される。氷の払い出し動作がなかった場
合には、〔a−5〕を実行しないため待機中の攪拌残り
時間が短縮されない。待機中に〔a−2〕で攪拌時期に
なったことを検出すると、〔a−11〕〜〔a−13〕を実
行して待機中の攪拌残り時間として記憶されている残り
時間だけ貯氷室を攪拌翼で攪拌する。
おいて、適切な融着防止攪拌を実行できる貯氷室攪拌制
御装置を提供することを目的とする。 【構成】 氷の払い出し動作の際には、氷払い出し期間
記憶部としての第1のレジスタR1 の内容がゼロになる
まで〔a−5〕で駆動モータを運転して攪拌する。〔a
−5〕を実行すると、〔a−8〕において待機中の攪拌
残り時間が短縮される。氷の払い出し動作がなかった場
合には、〔a−5〕を実行しないため待機中の攪拌残り
時間が短縮されない。待機中に〔a−2〕で攪拌時期に
なったことを検出すると、〔a−11〕〜〔a−13〕を実
行して待機中の攪拌残り時間として記憶されている残り
時間だけ貯氷室を攪拌翼で攪拌する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機内部に氷を貯
蔵しておき、払い出し指示で貯蔵中の氷を払い出すよう
構成されたものに関する。
蔵しておき、払い出し指示で貯蔵中の氷を払い出すよう
構成されたものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動販売機としては、氷の自動
販売機や氷と原料とを調理する飲料水の自動販売機を挙
げることができ、従来では次のようにして貯氷量が管理
されている。 図3は飲料水の自動販売機を示す。
販売機や氷と原料とを調理する飲料水の自動販売機を挙
げることができ、従来では次のようにして貯氷量が管理
されている。 図3は飲料水の自動販売機を示す。
【0003】制御装置1は、検銭装置2から読み取った
投入金額が販売価格に達し、かつ製氷装置3によって製
氷して貯えられている量が所定量以上であることを検出
すると、製氷装置3と冷水供給装置4とに1回分の氷と
冷水をカップ5に払い出すよう指示するとともに、原料
粉末払出し装置6と給湯器7にも1回分の原料粉末と湯
の払い出しを指示する。払い出された原料粉末と湯はボ
ウル8で溶かれた後、前記カップ5に払い出される。
投入金額が販売価格に達し、かつ製氷装置3によって製
氷して貯えられている量が所定量以上であることを検出
すると、製氷装置3と冷水供給装置4とに1回分の氷と
冷水をカップ5に払い出すよう指示するとともに、原料
粉末払出し装置6と給湯器7にも1回分の原料粉末と湯
の払い出しを指示する。払い出された原料粉末と湯はボ
ウル8で溶かれた後、前記カップ5に払い出される。
【0004】前記製氷装置3は図4のように構成されて
いる。製氷装置3は製氷部9と貯氷室10とから構成され
ている。製氷部9は、外周に冷媒管11が巻回された氷結
管12と、氷結管12の内壁に付着した氷を掻き上げるスク
リュ―13と、氷結管12の上方開口端に取付けられた圧縮
部材14とから構成されており、スクリュ―13で掻き上げ
られた氷は圧縮部材14で押し固められて通路15から上方
の貯氷室10に押し出されてキュ―ブ状の氷片16となる。
17は貯氷室10に設けられた攪拌翼で、前記スクリュ―13
の上端から貯氷室10の内部に延設された軸18に取付けら
れ、スクリュ―13の駆動モ―タ19を動力源としてスクリ
ュ―13と一体回転する。20は貯氷室10に設けられた払出
しゲ―トである。21は給水口、22は排水口である。
いる。製氷装置3は製氷部9と貯氷室10とから構成され
ている。製氷部9は、外周に冷媒管11が巻回された氷結
管12と、氷結管12の内壁に付着した氷を掻き上げるスク
リュ―13と、氷結管12の上方開口端に取付けられた圧縮
部材14とから構成されており、スクリュ―13で掻き上げ
られた氷は圧縮部材14で押し固められて通路15から上方
の貯氷室10に押し出されてキュ―ブ状の氷片16となる。
17は貯氷室10に設けられた攪拌翼で、前記スクリュ―13
の上端から貯氷室10の内部に延設された軸18に取付けら
れ、スクリュ―13の駆動モ―タ19を動力源としてスクリ
ュ―13と一体回転する。20は貯氷室10に設けられた払出
しゲ―トである。21は給水口、22は排水口である。
【0005】貯氷室10からの氷片の払い出し時には、払
出しゲ―ト20を開くとともに駆動モ―タ19を回転させ、
貯氷室10の氷片16を攪拌翼17で掻き回して払出しゲ―ト
20から氷片16を落すことによって行われる。なお、この
場合には冷媒管11の温度は製氷しない温度に制御されて
いる。
出しゲ―ト20を開くとともに駆動モ―タ19を回転させ、
貯氷室10の氷片16を攪拌翼17で掻き回して払出しゲ―ト
20から氷片16を落すことによって行われる。なお、この
場合には冷媒管11の温度は製氷しない温度に制御されて
いる。
【0006】また、貯氷室10の貯蔵中の氷片同志が融着
することを防止すべく、一定時間T 1 ごとに駆動モ―タ
19を設定時間T2 だけ回転させ、攪拌翼17で氷片を掻き
回している。この場合にも、冷媒管11の温度は製氷しな
い温度に制御されている。
することを防止すべく、一定時間T 1 ごとに駆動モ―タ
19を設定時間T2 だけ回転させ、攪拌翼17で氷片を掻き
回している。この場合にも、冷媒管11の温度は製氷しな
い温度に制御されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように氷片の払
い出し時と融着防止のために駆動モ―タ19を運転する貯
氷室攪拌制御装置は、前回の融着防止の攪拌時から前記
一定時間T1 の経過を検出するたびに駆動モ―タ19を必
ず設定時間T2 づつ運転するよう構成されている。その
ため、前回の融着防止の攪拌実行から今回の融着防止の
攪拌実行までの間に頻繁に氷片払い出し動作が行われて
貯氷室10の氷片が十分に攪拌された状態にあるにもかか
わらず、この場合にも必要以上に設定時間T2 の融着防
止の攪拌が実行され、攪拌時の摩擦熱によって氷片が解
けて融着が発生しやすい悪い状態を引き起している。
い出し時と融着防止のために駆動モ―タ19を運転する貯
氷室攪拌制御装置は、前回の融着防止の攪拌時から前記
一定時間T1 の経過を検出するたびに駆動モ―タ19を必
ず設定時間T2 づつ運転するよう構成されている。その
ため、前回の融着防止の攪拌実行から今回の融着防止の
攪拌実行までの間に頻繁に氷片払い出し動作が行われて
貯氷室10の氷片が十分に攪拌された状態にあるにもかか
わらず、この場合にも必要以上に設定時間T2 の融着防
止の攪拌が実行され、攪拌時の摩擦熱によって氷片が解
けて融着が発生しやすい悪い状態を引き起している。
【0008】本発明は適切な融着防止攪拌を実行できる
貯氷室攪拌制御装置を提供することを目的とする。
貯氷室攪拌制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の貯氷室攪拌制御
装置は、製氷装置の貯氷室を攪拌翼で攪拌しながら前記
貯氷室の払出しゲ―トを開いて氷を払い出し、氷を払い
出さない待機中には攪拌時期になったことを検出するた
びに貯氷室を攪拌翼で攪拌するように構成するととも
に、攪拌期間を記憶する攪拌残り時間記憶部と、氷払い
出しの実施のたびに前記攪拌残り時間記憶部の記憶して
いる攪拌残り時間を短縮する手段と、攪拌時期になった
ことを検出するたびに前記攪拌残り時間記憶部に記憶さ
れている攪拌残り時間だけ攪拌翼で貯氷室の攪拌の実施
を指示する手段とを設けたことを特徴とする。
装置は、製氷装置の貯氷室を攪拌翼で攪拌しながら前記
貯氷室の払出しゲ―トを開いて氷を払い出し、氷を払い
出さない待機中には攪拌時期になったことを検出するた
びに貯氷室を攪拌翼で攪拌するように構成するととも
に、攪拌期間を記憶する攪拌残り時間記憶部と、氷払い
出しの実施のたびに前記攪拌残り時間記憶部の記憶して
いる攪拌残り時間を短縮する手段と、攪拌時期になった
ことを検出するたびに前記攪拌残り時間記憶部に記憶さ
れている攪拌残り時間だけ攪拌翼で貯氷室の攪拌の実施
を指示する手段とを設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】この構成によると、氷の払い出し動作がなかっ
た場合には攪拌残り時間記憶部の内容の更新を実施しな
いので、攪拌時期になったことを検出するたびに攪拌残
り時間記憶部に初期設定された期間だけ貯氷室を攪拌翼
で攪拌する。
た場合には攪拌残り時間記憶部の内容の更新を実施しな
いので、攪拌時期になったことを検出するたびに攪拌残
り時間記憶部に初期設定された期間だけ貯氷室を攪拌翼
で攪拌する。
【0011】氷払い出しの実施があった場合には、氷払
い出しの実施のたびに前記攪拌残り時間記憶部の記憶し
ている攪拌残り時間を短縮し、攪拌時期になったことを
検出するたびに制御部は攪拌残り時間記憶部の内容に基
づいて前記初期設定された期間よりも短い期間だけ貯氷
室を攪拌翼で攪拌する。
い出しの実施のたびに前記攪拌残り時間記憶部の記憶し
ている攪拌残り時間を短縮し、攪拌時期になったことを
検出するたびに制御部は攪拌残り時間記憶部の内容に基
づいて前記初期設定された期間よりも短い期間だけ貯氷
室を攪拌翼で攪拌する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1と図2に基づ
いて説明する。なお、従来例を示す図3と図4と同様の
作用をなすものには同一の符号をつけて説明する。
いて説明する。なお、従来例を示す図3と図4と同様の
作用をなすものには同一の符号をつけて説明する。
【0013】本発明の貯氷室攪拌制御装置は図2に示す
ように構成されている。製氷装置3の運転を制御する制
御装置1は、制御部23と第1,第2,第3のレジスタR
1 ,R2 ,R3 を有している。
ように構成されている。製氷装置3の運転を制御する制
御装置1は、制御部23と第1,第2,第3のレジスタR
1 ,R2 ,R3 を有している。
【0014】氷払い出し期間記憶部としての第1のレジ
スタR1 には、一回当りの氷払い出しに必要な前記駆動
モータ19の運転時間T30が制御部23を介して設定され
る。攪拌残り時間記憶部としての第2のレジスタR2 に
は、攪拌残り時間の初期値T20が制御部23を介して設定
される。
スタR1 には、一回当りの氷払い出しに必要な前記駆動
モータ19の運転時間T30が制御部23を介して設定され
る。攪拌残り時間記憶部としての第2のレジスタR2 に
は、攪拌残り時間の初期値T20が制御部23を介して設定
される。
【0015】攪拌間隔記憶部としての第3のレジスタR
3 には、待機中に前記駆動モータ19を運転する間隔時間
T10が制御部23を介して設定される。制御部23は図1に
示すように構成されている。この図1に示すル―チン
は、販売開始指示Sを検出してその回の販売動作に氷の
払い出しが必要な場合には〔a−6〕を繰り返し実行し
て氷を払い出すとともに、〔a−8〕を繰り返し実行し
て待機中の攪拌期間の初期値を短縮する。
3 には、待機中に前記駆動モータ19を運転する間隔時間
T10が制御部23を介して設定される。制御部23は図1に
示すように構成されている。この図1に示すル―チン
は、販売開始指示Sを検出してその回の販売動作に氷の
払い出しが必要な場合には〔a−6〕を繰り返し実行し
て氷を払い出すとともに、〔a−8〕を繰り返し実行し
て待機中の攪拌期間の初期値を短縮する。
【0016】具体的には、先ず〔a−1〕で販売開始指
示Sが発生したかどうかをチェックし、〔a−1〕で販
売開始指示が発生した状態を検出した場合には、その回
の販売動作において氷の払い出しが必要であるかをチェ
ック〔a−4〕する。〔a−4〕で氷の払い出しが必要
でないと判定された場合には図1のル―チンを抜ける。
〔a−4〕で氷の払い出しが必要と判定された場合には
〔a−5〕のル―チンを実行して氷の払い出しを実行す
る。ここでは氷払い出し時の攪拌翼17の回転時間をT30
とすると、〔a−5〕では〔a−6〕で駆動モ―タ19を
オンし、回転時間T30を第1のレジスタR1 にセットす
る。ここでは第1のレジスタR1 の時々の内容を(T
3 )として表記して説明すると、〔a−7〕ではその時
点の第1のレジスタR1 の内容(T3 )をデクリメント
した内容に更新する。この〔a−7〕での動作は“(T
3 )−1”と表記できる。
示Sが発生したかどうかをチェックし、〔a−1〕で販
売開始指示が発生した状態を検出した場合には、その回
の販売動作において氷の払い出しが必要であるかをチェ
ック〔a−4〕する。〔a−4〕で氷の払い出しが必要
でないと判定された場合には図1のル―チンを抜ける。
〔a−4〕で氷の払い出しが必要と判定された場合には
〔a−5〕のル―チンを実行して氷の払い出しを実行す
る。ここでは氷払い出し時の攪拌翼17の回転時間をT30
とすると、〔a−5〕では〔a−6〕で駆動モ―タ19を
オンし、回転時間T30を第1のレジスタR1 にセットす
る。ここでは第1のレジスタR1 の時々の内容を(T
3 )として表記して説明すると、〔a−7〕ではその時
点の第1のレジスタR1 の内容(T3 )をデクリメント
した内容に更新する。この〔a−7〕での動作は“(T
3 )−1”と表記できる。
【0017】〔a−8〕では第2のレジスタR2 にセッ
トした氷攪拌設定期間T20をデクリメントする。その時
点の第2のレジスタR2 の内容(T2 )と表記すると、
〔a−8〕での動作は“(T2 )−1”と表記できる。
トした氷攪拌設定期間T20をデクリメントする。その時
点の第2のレジスタR2 の内容(T2 )と表記すると、
〔a−8〕での動作は“(T2 )−1”と表記できる。
【0018】〔a−9〕では第1のレジスタR1 の内容
(T3 )がゼロかどうかをチェックする。〔a−6〕
〔a−7〕〔a−8〕は〔a−9〕において、(T3 )
=0を検出するまで繰り返し実行して、〔a−6〕にお
いてを繰り返し実行して氷の払い出しを実施し、(T
3 )=0を検出すると〔a−10〕で駆動モ―タ19をオフ
して図1のル―チンを抜ける。
(T3 )がゼロかどうかをチェックする。〔a−6〕
〔a−7〕〔a−8〕は〔a−9〕において、(T3 )
=0を検出するまで繰り返し実行して、〔a−6〕にお
いてを繰り返し実行して氷の払い出しを実施し、(T
3 )=0を検出すると〔a−10〕で駆動モ―タ19をオフ
して図1のル―チンを抜ける。
【0019】〔a−1〕で販売開始指示の発生を検出し
ない場合には待機中であるため、〔a−2〕において前
回の融着防止の攪拌から一定時間T10が経過したかをチ
ェックする。ここでは一定時間T10を第3のレジスタR
3 にセットして、第3のレジスタR3 の時々の内容を
(T1 )として表記して説明すると、経過時間が一定時
間T10に達していない場合には、〔a−3〕ではその時
点の第1のレジスタR1の内容(T1 )をデクリメント
した内容に更新する。この〔a−7〕での動作は“(T
1 )−1”と表記できる。〔a−3〕でのディクリメン
トが完了すると図1のル―チンを抜ける。この〔a−
3〕は〔a−1〕を介して〔a−2〕において第3のレ
ジスタR3 の時々の内容(T1 )がゼロになった状態を
検出するまで繰り返し実行される。このようにして〔a
−2〕において(T1 )=0の状態を検出すると、次い
で〔a−11〕では〔a−8〕において更新されていた第
2のレジスタR2 の内容(T2 )をチェックし、(T
2 )≠0の場合には〔a−12〕において駆動モ―タ19を
運転して攪拌翼17で貯氷室10の氷片を攪拌し、〔a−1
3〕では第2のレジスタR2 の内容(T2 )をデクリメ
ントして図1のル―チンを抜ける。〔a−12〕と〔a−
13〕を繰り返し実行して融着防止の攪拌が実施され、
〔a−11〕で(T2 )≦0を検出すると、〔a−14〕で
は駆動モ―タ19をオフして攪拌を終了する。〔a−14〕
に次いで〔a−15〕では、第2のレジスタR2 に氷攪拌
設定期間T2 をセットし、第3のレジスタR3 に次回の
融着防止攪拌までの時間T10をセットして図1のル―チ
ンを抜ける。このように構成したため、前記一定時間T
10の間に販売開始指示Sの発生が一度もなかった場合に
は、〔a−8〕における第2のレジスタR2 の内容(T
2 )のディクリメントがなされず、〔a−12〕では〔a
−15〕でセットされた氷攪拌設定期間T2 の全期間にわ
たって駆動モ―タ19を運転して攪拌を実行する。
ない場合には待機中であるため、〔a−2〕において前
回の融着防止の攪拌から一定時間T10が経過したかをチ
ェックする。ここでは一定時間T10を第3のレジスタR
3 にセットして、第3のレジスタR3 の時々の内容を
(T1 )として表記して説明すると、経過時間が一定時
間T10に達していない場合には、〔a−3〕ではその時
点の第1のレジスタR1の内容(T1 )をデクリメント
した内容に更新する。この〔a−7〕での動作は“(T
1 )−1”と表記できる。〔a−3〕でのディクリメン
トが完了すると図1のル―チンを抜ける。この〔a−
3〕は〔a−1〕を介して〔a−2〕において第3のレ
ジスタR3 の時々の内容(T1 )がゼロになった状態を
検出するまで繰り返し実行される。このようにして〔a
−2〕において(T1 )=0の状態を検出すると、次い
で〔a−11〕では〔a−8〕において更新されていた第
2のレジスタR2 の内容(T2 )をチェックし、(T
2 )≠0の場合には〔a−12〕において駆動モ―タ19を
運転して攪拌翼17で貯氷室10の氷片を攪拌し、〔a−1
3〕では第2のレジスタR2 の内容(T2 )をデクリメ
ントして図1のル―チンを抜ける。〔a−12〕と〔a−
13〕を繰り返し実行して融着防止の攪拌が実施され、
〔a−11〕で(T2 )≦0を検出すると、〔a−14〕で
は駆動モ―タ19をオフして攪拌を終了する。〔a−14〕
に次いで〔a−15〕では、第2のレジスタR2 に氷攪拌
設定期間T2 をセットし、第3のレジスタR3 に次回の
融着防止攪拌までの時間T10をセットして図1のル―チ
ンを抜ける。このように構成したため、前記一定時間T
10の間に販売開始指示Sの発生が一度もなかった場合に
は、〔a−8〕における第2のレジスタR2 の内容(T
2 )のディクリメントがなされず、〔a−12〕では〔a
−15〕でセットされた氷攪拌設定期間T2 の全期間にわ
たって駆動モ―タ19を運転して攪拌を実行する。
【0020】一方、前記一定時間T10の間に販売開始指
示Sの発生があって、かつ〔a−5〕における氷払い出
しを実施していた場合には、〔a−8〕を実行するたび
に第2のレジスタR2 の内容(T2 )のディクリメント
が実施されていて、この時点での第2のレジスタR2 の
内容(T2 )は、〔a−15〕でセットされた氷攪拌設定
期間T20の値よりも小さな値になっており、〔a−2〕
で一定時間T10の経過を検出して〔a−12〕で駆動モ―
タ19を運転して攪拌を実施する期間は、氷払い出しが実
行されるたびにT30づつ短縮されて、その時点の第2の
レジスタR2 の内容(T2 )で表される残り時間だけ攪
拌される。
示Sの発生があって、かつ〔a−5〕における氷払い出
しを実施していた場合には、〔a−8〕を実行するたび
に第2のレジスタR2 の内容(T2 )のディクリメント
が実施されていて、この時点での第2のレジスタR2 の
内容(T2 )は、〔a−15〕でセットされた氷攪拌設定
期間T20の値よりも小さな値になっており、〔a−2〕
で一定時間T10の経過を検出して〔a−12〕で駆動モ―
タ19を運転して攪拌を実施する期間は、氷払い出しが実
行されるたびにT30づつ短縮されて、その時点の第2の
レジスタR2 の内容(T2 )で表される残り時間だけ攪
拌される。
【0021】したがって、必要以上の融着防止攪拌が行
われないため、氷片を良好な状態で貯蔵できる。
われないため、氷片を良好な状態で貯蔵できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によると、攪拌期間
を記憶する攪拌残り時間記憶部と、氷払い出しの実施の
たびに前記攪拌残り時間記憶部の記憶している攪拌残り
時間を短縮する手段と、攪拌時期になったことを検出す
るたびに前記攪拌残り時間記憶部に記憶されている攪拌
残り時間だけ攪拌翼で貯氷室の攪拌の実施を指示する手
段とを設けたため、攪拌時期になったことを検出するた
びに実施される融着防止の氷攪拌の期間の長さは一定で
はなくて、氷の払い出しがあった場合には、攪拌残り時
間が初期設定値よりも短縮された攪拌残り時間だけ攪拌
時期になったことを検出するたびに貯蔵室が攪拌翼で攪
拌され、過剰な攪拌による摩擦熱の発生を防止でき、氷
片を融着のない状態で長期間にわたって貯蔵できるもの
である。
を記憶する攪拌残り時間記憶部と、氷払い出しの実施の
たびに前記攪拌残り時間記憶部の記憶している攪拌残り
時間を短縮する手段と、攪拌時期になったことを検出す
るたびに前記攪拌残り時間記憶部に記憶されている攪拌
残り時間だけ攪拌翼で貯氷室の攪拌の実施を指示する手
段とを設けたため、攪拌時期になったことを検出するた
びに実施される融着防止の氷攪拌の期間の長さは一定で
はなくて、氷の払い出しがあった場合には、攪拌残り時
間が初期設定値よりも短縮された攪拌残り時間だけ攪拌
時期になったことを検出するたびに貯蔵室が攪拌翼で攪
拌され、過剰な攪拌による摩擦熱の発生を防止でき、氷
片を融着のない状態で長期間にわたって貯蔵できるもの
である。
【図1】本発明の一実施例の要部フロ―チャ―ト図
【図2】本発明の貯氷室攪拌制御装置の構成図
【図3】一般的な飲料水の自動販売機の構成図
【図4】製氷装置の縦断面図
【符号の説明】 1 制御装置 3 製氷装置 10 貯氷室 16 氷片 17 攪拌翼 19 駆動モ―タ 20 払出しゲ―ト 23 制御部 R2 第2のレジスタ〔攪拌残り時間記憶部〕
Claims (1)
- 【請求項1】 製氷装置の貯氷室を攪拌翼で攪拌しなが
ら前記貯氷室の払出しゲ―トを開いて氷を払い出し、氷
を払い出さない待機中には攪拌時期になったことを検出
するたびに貯氷室を攪拌翼で攪拌するように構成すると
ともに、攪拌期間を記憶する攪拌残り時間記憶部と、氷
払い出しの実施のたびに前記攪拌残り時間記憶部の記憶
している攪拌残り時間を短縮する手段と、攪拌時期にな
ったことを検出するたびに前記攪拌残り時間記憶部に記
憶されている攪拌残り時間だけ攪拌翼で貯氷室の攪拌の
実施を指示する手段とを設けた自動販売機の貯氷室攪拌
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24535992A JPH0679357B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 自動販売機の貯氷室攪拌制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24535992A JPH0679357B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 自動販売機の貯氷室攪拌制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210784A true JPH05210784A (ja) | 1993-08-20 |
| JPH0679357B2 JPH0679357B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17132499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24535992A Expired - Lifetime JPH0679357B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 自動販売機の貯氷室攪拌制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679357B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6257009B1 (en) | 1998-10-21 | 2001-07-10 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Ice dispenser |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2416603B1 (en) | 2010-08-03 | 2015-01-28 | Alcatel Lucent | Method of operating a base station and base station |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP24535992A patent/JPH0679357B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6257009B1 (en) | 1998-10-21 | 2001-07-10 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Ice dispenser |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0679357B2 (ja) | 1994-10-05 |
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