JPH05211295A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH05211295A JPH05211295A JP1356392A JP1356392A JPH05211295A JP H05211295 A JPH05211295 A JP H05211295A JP 1356392 A JP1356392 A JP 1356392A JP 1356392 A JP1356392 A JP 1356392A JP H05211295 A JPH05211295 A JP H05211295A
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- JP
- Japan
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- layer
- type diffusion
- resistance layer
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- diffusion resistance
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 20
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 54
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 39
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】拡散抵抗層と、拡散抵抗層の上部に設けて拡散
抵抗層の抵抗値を調整する拡散抵抗層と反対導電型の拡
散層との相対位置のずれによる抵抗値の変化を小さく抑
える。 【構成】P型拡散抵抗層2の上部に設けてP型拡散抵抗
層2の抵抗値を調節するN+ 型拡散層3をP型拡散抵抗
層2の両端に接続して設けた引出領域2aの一部を含ん
で形成することにより、P型拡散抵抗層2とN+ 型拡散
層3との相対位置のずれによる抵抗値の変化量を小さく
することができる。
抵抗層の抵抗値を調整する拡散抵抗層と反対導電型の拡
散層との相対位置のずれによる抵抗値の変化を小さく抑
える。 【構成】P型拡散抵抗層2の上部に設けてP型拡散抵抗
層2の抵抗値を調節するN+ 型拡散層3をP型拡散抵抗
層2の両端に接続して設けた引出領域2aの一部を含ん
で形成することにより、P型拡散抵抗層2とN+ 型拡散
層3との相対位置のずれによる抵抗値の変化量を小さく
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に抵抗素子に関する。
特に抵抗素子に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の中でも、特にアナログ
回路においては抵抗値の高い抵抗素子を必要とする場合
がある。
回路においては抵抗値の高い抵抗素子を必要とする場合
がある。
【0003】図2(a),(b)は従来の半導体集積回
路の第1の例を示す平面図及びB−B′線断面図であ
る。
路の第1の例を示す平面図及びB−B′線断面図であ
る。
【0004】図2(a),(b)に示すように、N型半
導体基板の一主面に設けた深さよりも幅の狭い線状のP
型拡散抵抗層2及びP型拡散抵抗層2の両端に接続して
設けたP型の引出領域2aと、P型拡散抵抗層2の上部
に設けた島状のN+ 型拡散層3と、これらを含む表面に
設けた層間絶縁膜4と、層間絶縁膜4に設けたコンタク
ト孔5を介してP型引出領域2aと接続する配線とを有
して構成され、P型拡散抵抗層2の上に設けたN+ 型拡
散層3の深さを変化させる事によりP型拡散抵抗層2の
断面積を変化させ抵抗値を所要の値に設定することがで
きる。
導体基板の一主面に設けた深さよりも幅の狭い線状のP
型拡散抵抗層2及びP型拡散抵抗層2の両端に接続して
設けたP型の引出領域2aと、P型拡散抵抗層2の上部
に設けた島状のN+ 型拡散層3と、これらを含む表面に
設けた層間絶縁膜4と、層間絶縁膜4に設けたコンタク
ト孔5を介してP型引出領域2aと接続する配線とを有
して構成され、P型拡散抵抗層2の上に設けたN+ 型拡
散層3の深さを変化させる事によりP型拡散抵抗層2の
断面積を変化させ抵抗値を所要の値に設定することがで
きる。
【0005】ところで、半導体集積回路の微細化が進め
られるにつれて、このような抵抗素子のために与えられ
るスペースもおのずから限られたものになってきてい
る。充分長いスペースがある場合には直線状に抵抗領域
を配置して所要の抵抗値を得ればよいが、幅はあっても
長さ方向に十分なスペースがとれない場合には図3に示
すように、P型拡散抵抗層2を直角に折曲げて配置して
いる。
られるにつれて、このような抵抗素子のために与えられ
るスペースもおのずから限られたものになってきてい
る。充分長いスペースがある場合には直線状に抵抗領域
を配置して所要の抵抗値を得ればよいが、幅はあっても
長さ方向に十分なスペースがとれない場合には図3に示
すように、P型拡散抵抗層2を直角に折曲げて配置して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体集積
回路は、図3に示すように、P型拡散抵抗層2に対して
N+ 型拡散層3の相対位置がずれると抵抗素子の抵抗値
が変化するという問題点がある。
回路は、図3に示すように、P型拡散抵抗層2に対して
N+ 型拡散層3の相対位置がずれると抵抗素子の抵抗値
が変化するという問題点がある。
【0007】例えば、抵抗領域の長さが20μm、幅が
1μm、抵抗値が20KΩ(層抵抗値約1KΩ/□)で
ある場合にP型拡散抵抗層2に対してN+ 型拡散層3の
位置が図の左方向及び上方向にそれぞれ2μmずつずれ
ると抵抗値は約24KΩとなり目標値を約20%も上回
るという結果になる。反対に図の右方向及び下方向にそ
れぞれ2μmずつずれると抵抗値は、約16KΩとなり
目標値を約20%も下回るという結果になる。
1μm、抵抗値が20KΩ(層抵抗値約1KΩ/□)で
ある場合にP型拡散抵抗層2に対してN+ 型拡散層3の
位置が図の左方向及び上方向にそれぞれ2μmずつずれ
ると抵抗値は約24KΩとなり目標値を約20%も上回
るという結果になる。反対に図の右方向及び下方向にそ
れぞれ2μmずつずれると抵抗値は、約16KΩとなり
目標値を約20%も下回るという結果になる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、一導電型半導体基板の一主面に設けた折り曲げたパ
ターンを有する線状の逆導電型の拡散抵抗層と、前記拡
散抵抗層の両端に接続し且つ前記拡散抵抗層より幅の広
い逆導電型の引出領域と、両側の前記引出領域のそれぞ
れ一部を含む前記拡散抵抗層の上部に設けた一導電型拡
散層とを有する。
は、一導電型半導体基板の一主面に設けた折り曲げたパ
ターンを有する線状の逆導電型の拡散抵抗層と、前記拡
散抵抗層の両端に接続し且つ前記拡散抵抗層より幅の広
い逆導電型の引出領域と、両側の前記引出領域のそれぞ
れ一部を含む前記拡散抵抗層の上部に設けた一導電型拡
散層とを有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す半導体チッ
プの平面図及びA−A′線断面図である。
プの平面図及びA−A′線断面図である。
【0011】図1(a),(b)に示すように、N型半
導体基板1の一主面に選択的にP型不純物をイオン注入
して直角に折曲げたパターンの線状のP型拡散抵抗層2
及びP型拡散抵抗層2の両端に接続したP型拡散抵抗層
2よりも幅の広いP型の引出領域2aを形成する。次
に、両端の引出領域2aの一部を含むP型拡散抵抗層2
の上部にP型拡散抵抗層2よりも浅いN+ 型拡散層3を
形成する。ここで、N+型拡散層3の深さを変えること
によりP型拡散抵抗層2の断面積を変化させ抵抗値を制
御することができる。次に、これらを含む表面に層間絶
縁膜4を堆積して選択的にコンタクト孔5を設け、コン
タクト孔5を介して引出領域2aに接続する配線6を形
成す。ここで、引出領域2aとN+ 型拡散層3の一部が
重なりを有しているため、P型拡散抵抗層2とN+ 型拡
散層3との相対位置が重なりの範囲内で多少ずれても抵
抗値の変化を小さく抑えることができる利点がある。例
えば、引出領域2aの幅をP型拡散抵抗層2の幅の10
倍程度にすると、抵抗値の変化を数%以下に抑えること
ができる。
導体基板1の一主面に選択的にP型不純物をイオン注入
して直角に折曲げたパターンの線状のP型拡散抵抗層2
及びP型拡散抵抗層2の両端に接続したP型拡散抵抗層
2よりも幅の広いP型の引出領域2aを形成する。次
に、両端の引出領域2aの一部を含むP型拡散抵抗層2
の上部にP型拡散抵抗層2よりも浅いN+ 型拡散層3を
形成する。ここで、N+型拡散層3の深さを変えること
によりP型拡散抵抗層2の断面積を変化させ抵抗値を制
御することができる。次に、これらを含む表面に層間絶
縁膜4を堆積して選択的にコンタクト孔5を設け、コン
タクト孔5を介して引出領域2aに接続する配線6を形
成す。ここで、引出領域2aとN+ 型拡散層3の一部が
重なりを有しているため、P型拡散抵抗層2とN+ 型拡
散層3との相対位置が重なりの範囲内で多少ずれても抵
抗値の変化を小さく抑えることができる利点がある。例
えば、引出領域2aの幅をP型拡散抵抗層2の幅の10
倍程度にすると、抵抗値の変化を数%以下に抑えること
ができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一導電型
半導体基板に設けた折り曲げたパターンを有する線状の
逆導電型の拡散抵抗層の上部に設けて拡散抵抗層の抵抗
値を制御する一導電型の拡散層を拡散抵抗層の両端に接
続した引出領域の一部を含めて形成することにより、拡
散抵抗層と一導電型拡散層との相対位置がずれても抵抗
値の変化を小さく抑えることができるという効果を有す
る。
半導体基板に設けた折り曲げたパターンを有する線状の
逆導電型の拡散抵抗層の上部に設けて拡散抵抗層の抵抗
値を制御する一導電型の拡散層を拡散抵抗層の両端に接
続した引出領域の一部を含めて形成することにより、拡
散抵抗層と一導電型拡散層との相対位置がずれても抵抗
値の変化を小さく抑えることができるという効果を有す
る。
【図1】本発明の一実施例を示す半導体チップの平面図
及びA−A′線断面図。
及びA−A′線断面図。
【図2】従来の半導体集積回路の第1の例を示す半導体
チップの平面図及びB−B′線断面図。
チップの平面図及びB−B′線断面図。
【図3】従来の半導体集積回路の第2の例を示す半導体
チップの平面図。
チップの平面図。
1 N型半導体基板 2 P型拡散抵抗層 3 N+ 型拡散層 4 層間絶縁膜 5 コンタクト孔 6 配線
Claims (2)
- 【請求項1】 一導電型半導体基板の一主面に設けた線
状の逆導電型の拡散抵抗層と、前記拡散抵抗層の両端に
接続し且つ前記拡散抵抗層より幅の広い逆導電型の引出
領域と、両側の前記引出領域のそれぞれ一部を含む前記
拡散抵抗層の上部に設けた一導電型拡散層とを有するこ
とを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 逆導電型の拡散抵抗層が直角に折り曲げ
たパターンを有する請求項1記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1356392A JPH05211295A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1356392A JPH05211295A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211295A true JPH05211295A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11836643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1356392A Withdrawn JPH05211295A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211295A (ja) |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP1356392A patent/JPH05211295A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |