JPH0521202A - 電子回路基板 - Google Patents
電子回路基板Info
- Publication number
- JPH0521202A JPH0521202A JP3171130A JP17113091A JPH0521202A JP H0521202 A JPH0521202 A JP H0521202A JP 3171130 A JP3171130 A JP 3171130A JP 17113091 A JP17113091 A JP 17113091A JP H0521202 A JPH0521202 A JP H0521202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit pattern
- resistance value
- pattern
- circuit board
- thin wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 細線回路パターンにより電気抵抗部分を作る
場合に、細線回路パターン固有の抵抗値のばらつき発生
があっても、抵抗値を選択的に細線回路パターンから引
き出すことで、抵抗値の補正を容易にして細線回路パタ
ーンを用いた電子回路基板の使用を可能にする。 【構成】 基板6上において多数回数分を屈曲して連続
形成される細線回路パターン11により抵抗器を構成す
る電子回路基板であって、細線回路パターン11の途中
から連続形成される複数の端子部12,13,14,1
5,16と、所定抵抗値に設定するために端子部に対し
て接続可能な位置に配設される連続端子部17とを具備
する。
場合に、細線回路パターン固有の抵抗値のばらつき発生
があっても、抵抗値を選択的に細線回路パターンから引
き出すことで、抵抗値の補正を容易にして細線回路パタ
ーンを用いた電子回路基板の使用を可能にする。 【構成】 基板6上において多数回数分を屈曲して連続
形成される細線回路パターン11により抵抗器を構成す
る電子回路基板であって、細線回路パターン11の途中
から連続形成される複数の端子部12,13,14,1
5,16と、所定抵抗値に設定するために端子部に対し
て接続可能な位置に配設される連続端子部17とを具備
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子回路基板に係り、例
えば定電流駆動回路部を構成するフイードバック抵抗部
の改良に関するものである。
えば定電流駆動回路部を構成するフイードバック抵抗部
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、定電流駆動を被駆動体に行な
わせる駆動回路においてはオペアンプにおいて基準電圧
との比較を行い定電流駆動をすることが知られている。
図4は被駆動体のプランジヤーなどを駆動する定電流回
路の一例であり、本図において電源1は破線で囲って示
したように主に外付けされるプランジヤー2と制御用ト
ランジスタ3とフイードバツク抵抗4に接続されてい
る。また、制御用トランジスタ3のベース側にはオペア
ンプ5の出力側が接続されており、またフイードバツク
抵抗4の分岐部位はオペアンプ5のマイナス側に接続さ
れており、周知の定電流駆動回路を形成して、電流ルー
プIを一定に保ちながらプランジヤー2の駆動を可能に
している。
わせる駆動回路においてはオペアンプにおいて基準電圧
との比較を行い定電流駆動をすることが知られている。
図4は被駆動体のプランジヤーなどを駆動する定電流回
路の一例であり、本図において電源1は破線で囲って示
したように主に外付けされるプランジヤー2と制御用ト
ランジスタ3とフイードバツク抵抗4に接続されてい
る。また、制御用トランジスタ3のベース側にはオペア
ンプ5の出力側が接続されており、またフイードバツク
抵抗4の分岐部位はオペアンプ5のマイナス側に接続さ
れており、周知の定電流駆動回路を形成して、電流ルー
プIを一定に保ちながらプランジヤー2の駆動を可能に
している。
【0003】図5は図4の回路基板上に実装されるフイ
ードバツク抵抗4の実態図であり、3.2×1.6mm
の外形寸法のチツプ抵抗R(1Ω)を基板6上に形成さ
れる端子(ランド)上に、2個分を並列にハンダ付けな
どして設け、0.5Ωを得るようにしている。ここで、
0.5Ωの抵抗があれば1個で十分である。以上のよう
に構成される駆動回路において、被駆動体のプランジャ
ーなどを定電流駆動する場合には、通常、300から4
00mmAの電流を流す必要があるが、フイードバツク
抵抗の抵抗値が高いとその部分における電圧効果が大き
くなり損失が大きくなることから、この損失防止のため
に0.3から0.5Ωという非常に抵抗値の小さなフイ
ードバツク抵抗を用いている。また、このような定電流
駆動回路をカメラなどの小型機器に使用する場合には内
蔵スペースの確保の関係上から、リフロータイプの上述
のチップ抵抗が使われる。
ードバツク抵抗4の実態図であり、3.2×1.6mm
の外形寸法のチツプ抵抗R(1Ω)を基板6上に形成さ
れる端子(ランド)上に、2個分を並列にハンダ付けな
どして設け、0.5Ωを得るようにしている。ここで、
0.5Ωの抵抗があれば1個で十分である。以上のよう
に構成される駆動回路において、被駆動体のプランジャ
ーなどを定電流駆動する場合には、通常、300から4
00mmAの電流を流す必要があるが、フイードバツク
抵抗の抵抗値が高いとその部分における電圧効果が大き
くなり損失が大きくなることから、この損失防止のため
に0.3から0.5Ωという非常に抵抗値の小さなフイ
ードバツク抵抗を用いている。また、このような定電流
駆動回路をカメラなどの小型機器に使用する場合には内
蔵スペースの確保の関係上から、リフロータイプの上述
のチップ抵抗が使われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように用いられるチップ抵抗の抵抗値が1Ω以下の生産
数量は極端に少なく、供給に支障をきたすことがある一
方、需要供給の原則からチップ抵抗の値段は従前の抵抗
器の約2倍に設定されている。そこで、基板上において
細線回路パターンによりフイードバツク抵抗に相当する
電気抵抗部分を作ることが考えられるが、細線回路パタ
ーンはパターン作成時のエツチング処理などのばらつき
によりオーバーエツチングやアンダーエツチングの状態
が発生しやすく、その抵抗分が20〜30%異なってし
まうことから、実用化できない問題点がある。
ように用いられるチップ抵抗の抵抗値が1Ω以下の生産
数量は極端に少なく、供給に支障をきたすことがある一
方、需要供給の原則からチップ抵抗の値段は従前の抵抗
器の約2倍に設定されている。そこで、基板上において
細線回路パターンによりフイードバツク抵抗に相当する
電気抵抗部分を作ることが考えられるが、細線回路パタ
ーンはパターン作成時のエツチング処理などのばらつき
によりオーバーエツチングやアンダーエツチングの状態
が発生しやすく、その抵抗分が20〜30%異なってし
まうことから、実用化できない問題点がある。
【0005】したがって、本発明は上述の問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的は上記のような問題を
有するチップ抵抗を使用する代わりに、細線回路パター
ンにより電気抵抗部分を作る場合に、細線回路パターン
固有の抵抗値のばらつき発生があっても、抵抗値を選択
的に細線回路パターンから引き出すことで、抵抗値の補
正を容易にして細線回路パターンを用いた電子回路基板
の使用を可能にすることにある。
てなされたものであり、その目的は上記のような問題を
有するチップ抵抗を使用する代わりに、細線回路パター
ンにより電気抵抗部分を作る場合に、細線回路パターン
固有の抵抗値のばらつき発生があっても、抵抗値を選択
的に細線回路パターンから引き出すことで、抵抗値の補
正を容易にして細線回路パターンを用いた電子回路基板
の使用を可能にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を達成し、目的を達成するために、
本発明の電子回路基板は、基板上において多数回数分を
屈曲して連続形成される細線回路パターンにより抵抗器
を構成する電子回路基板であって、前記細線回路パター
ンの途中から連続形成される複数の端子部と、所定抵抗
値に設定するために前記端子部に対して接続可能な位置
に配設される連続端子部とを具備してなり、端子部と連
続端子部とを接続して所定抵抗値に設定するように働
く。
本発明の電子回路基板は、基板上において多数回数分を
屈曲して連続形成される細線回路パターンにより抵抗器
を構成する電子回路基板であって、前記細線回路パター
ンの途中から連続形成される複数の端子部と、所定抵抗
値に設定するために前記端子部に対して接続可能な位置
に配設される連続端子部とを具備してなり、端子部と連
続端子部とを接続して所定抵抗値に設定するように働
く。
【0007】また、好ましくは、前記細線回路パターン
は定電流駆動回路を構成するオペアンプに接続されるフ
イードバツク抵抗用の抵抗器であり、定電流駆動回路を
構成するように働く。また、好ましくは、前記接続はハ
ンダ付けで行なうように働く。また、好ましくは、前記
端子部は前記細線回路パターンの両側に設けられるとと
もに、片側の端子部の抵抗値に対して他方の端子の抵抗
値は略中間の値を有してなり、端子分と連続端子部とを
接続して所定抵抗値に設定するように働く。また、好ま
しくは、前記細線回路パターンの一部を幅狭に形成し
て、実装部品が幅狭部上をまたぐように実装するように
働く。
は定電流駆動回路を構成するオペアンプに接続されるフ
イードバツク抵抗用の抵抗器であり、定電流駆動回路を
構成するように働く。また、好ましくは、前記接続はハ
ンダ付けで行なうように働く。また、好ましくは、前記
端子部は前記細線回路パターンの両側に設けられるとと
もに、片側の端子部の抵抗値に対して他方の端子の抵抗
値は略中間の値を有してなり、端子分と連続端子部とを
接続して所定抵抗値に設定するように働く。また、好ま
しくは、前記細線回路パターンの一部を幅狭に形成し
て、実装部品が幅狭部上をまたぐように実装するように
働く。
【0008】
【実施例】以降に、本発明の電子回路基板の各実施例に
ついて図面を参照して、詳細に説明する。本発明におけ
る実施例を図1に示す。いま、フイードバツク抵抗4の
抵抗値を1.5Ωにする場合を考える。回路基板6上の
パターンはその厚みと、幅寸法、長さ寸法によつて抵抗
値が異なることが知られている。そこで、一般的に使わ
れるようになつてきた18μmの厚みの銅箔を有してお
り、パターン幅寸法が0.15mmの場合を考えると、
単位センチメートル当りの抵抗値は約0.06Ωであ
る。したがつて、0.5Ωの抵抗値を得るためには0.
5÷0.06=8.33センチの長さが必要になつてく
る。
ついて図面を参照して、詳細に説明する。本発明におけ
る実施例を図1に示す。いま、フイードバツク抵抗4の
抵抗値を1.5Ωにする場合を考える。回路基板6上の
パターンはその厚みと、幅寸法、長さ寸法によつて抵抗
値が異なることが知られている。そこで、一般的に使わ
れるようになつてきた18μmの厚みの銅箔を有してお
り、パターン幅寸法が0.15mmの場合を考えると、
単位センチメートル当りの抵抗値は約0.06Ωであ
る。したがつて、0.5Ωの抵抗値を得るためには0.
5÷0.06=8.33センチの長さが必要になつてく
る。
【0009】また、細線回路パターンを形成するために
は銅箔をエツチング処理することになるが、エツチング
の状態によつてはオーバーエツチングあるいはアンダー
エツチングのために所定のパターン抵抗が得られないこ
とがある。このばらつきは最大で30%程度あり定電流
の精度を要求されるものに関してはこのばらつきは甚だ
不都合である。そこで、このようなばらつきを補正する
手段が必要となる。
は銅箔をエツチング処理することになるが、エツチング
の状態によつてはオーバーエツチングあるいはアンダー
エツチングのために所定のパターン抵抗が得られないこ
とがある。このばらつきは最大で30%程度あり定電流
の精度を要求されるものに関してはこのばらつきは甚だ
不都合である。そこで、このようなばらつきを補正する
手段が必要となる。
【0010】図1(a)は細線回路パターンの第1実施
例の平面図、また(b)は(a)の回路を等価回路的に
表わしたものである。両図において、細線回路パターン
を図示のように数回Uターンを繰り返して形成した抵抗
パターン部11が基板6上に形成されている。この抵抗
パターン部11の始点の位置にはチエツクランド12が
一体形成されており、この抵抗パターン部11の途中か
らパターンを引き出して設けた接続ランド13,14,
15,16がさらに図示のように設けられている。これ
らの接続ランドの内、接続ランド16は抵抗パターン1
1の終点部分を表わしている。
例の平面図、また(b)は(a)の回路を等価回路的に
表わしたものである。両図において、細線回路パターン
を図示のように数回Uターンを繰り返して形成した抵抗
パターン部11が基板6上に形成されている。この抵抗
パターン部11の始点の位置にはチエツクランド12が
一体形成されており、この抵抗パターン部11の途中か
らパターンを引き出して設けた接続ランド13,14,
15,16がさらに図示のように設けられている。これ
らの接続ランドの内、接続ランド16は抵抗パターン1
1の終点部分を表わしている。
【0011】一方、この接続パターンのすぐ横には図示
のように縦長の連続パターン17が並んで設けられてお
り、この上に、前述したチエツクランド12と接続ラン
ド13乃至16に対応したチエツクランド18と半田接
続ランド19、20、21、22が設けられている。以
上の構成において、それぞれ対応している接続ランド1
3,14,15,16と連続パターン17を短絡してか
らチエツクランド12及び18間の抵抗値を測定して、
最も近い抵抗値を選択し、例えば半田接続を行う。この
ようにして、エツチング状態(ただし、断線状態は除
く)如何にかかわらず適正のフイードバツク抵抗が得ら
れることになる。
のように縦長の連続パターン17が並んで設けられてお
り、この上に、前述したチエツクランド12と接続ラン
ド13乃至16に対応したチエツクランド18と半田接
続ランド19、20、21、22が設けられている。以
上の構成において、それぞれ対応している接続ランド1
3,14,15,16と連続パターン17を短絡してか
らチエツクランド12及び18間の抵抗値を測定して、
最も近い抵抗値を選択し、例えば半田接続を行う。この
ようにして、エツチング状態(ただし、断線状態は除
く)如何にかかわらず適正のフイードバツク抵抗が得ら
れることになる。
【0012】次に、図2(a)は細線回路パターンの第
2実施例の平面図、また(b)は(a)の回路を等価回
路的に表わしたものである。本図において、第1実施例
との相違点は抵抗値の精度をさらに上げるために調整ポ
イントの数を増やしたところである。即ち、上述の第1
実施例で示した抵抗値の中間の抵抗値を取り出す接続ラ
ンド31,32,33,34が接続ランド13,14,
15,16の間から対向する位置に形成されており、こ
れら接続ランド31,32,33,34に対応するよう
に右側のパターン17と一体的に繋がつているパターン
30が形成されている。
2実施例の平面図、また(b)は(a)の回路を等価回
路的に表わしたものである。本図において、第1実施例
との相違点は抵抗値の精度をさらに上げるために調整ポ
イントの数を増やしたところである。即ち、上述の第1
実施例で示した抵抗値の中間の抵抗値を取り出す接続ラ
ンド31,32,33,34が接続ランド13,14,
15,16の間から対向する位置に形成されており、こ
れら接続ランド31,32,33,34に対応するよう
に右側のパターン17と一体的に繋がつているパターン
30が形成されている。
【0013】以上の構成により、上述の第1実施例のよ
うに抵抗パターンの片側のみに接続ランドをすべて設け
る場合に、順番に抵抗値のチエツクするようにすると、
チエツク数が多くなるが、第2実施例は右側のランドで
大まかな抵抗値を調べてからさらに抵抗値を大小どちら
かに寄せる必要があるときに、左側に設けられた中間の
抵抗値を選択するようにすることで作業効率を上げるこ
とができる。
うに抵抗パターンの片側のみに接続ランドをすべて設け
る場合に、順番に抵抗値のチエツクするようにすると、
チエツク数が多くなるが、第2実施例は右側のランドで
大まかな抵抗値を調べてからさらに抵抗値を大小どちら
かに寄せる必要があるときに、左側に設けられた中間の
抵抗値を選択するようにすることで作業効率を上げるこ
とができる。
【0014】図3は細線回路パターンの第3実施例を示
す平面図である。本図において、第1実施例における抵
抗パターン11の一部を図示のようにその中心部におい
て、方向転換させるとともに幅を狭くした幅狭部11a
を形成している。この幅狭部11aの両側には、部品実
装される例えば抵抗の素子41実装用ののランドパター
ン42,43が配置されている。通常、このような素子
41のランドパターン間は空いていることが多いので、
抵抗パターン11のようにある程度の面積を必要とする
場合には、上述のように幅狭部11aを設けてスペース
効率を良くできる。以上の構成の抵抗パターン11には
抵抗値測定のためのチエツクランド51,52が、また
抵抗パターン11の途中から引き出された接続ランド5
3,54,55と、チエツクランド52と同一パターン
上に形成された接続ランド56,57,58が図示のよ
うに形成されている。
す平面図である。本図において、第1実施例における抵
抗パターン11の一部を図示のようにその中心部におい
て、方向転換させるとともに幅を狭くした幅狭部11a
を形成している。この幅狭部11aの両側には、部品実
装される例えば抵抗の素子41実装用ののランドパター
ン42,43が配置されている。通常、このような素子
41のランドパターン間は空いていることが多いので、
抵抗パターン11のようにある程度の面積を必要とする
場合には、上述のように幅狭部11aを設けてスペース
効率を良くできる。以上の構成の抵抗パターン11には
抵抗値測定のためのチエツクランド51,52が、また
抵抗パターン11の途中から引き出された接続ランド5
3,54,55と、チエツクランド52と同一パターン
上に形成された接続ランド56,57,58が図示のよ
うに形成されている。
【0015】以上説明の細線回路パターンを使用して、
図4のフイードバツク抵抗4に相当する部分を置き換え
ることができるので、高価なチツプ部品の使用の必要が
なくなる。しかも、細線回路パターンの途中から数ケ所
の半田接続ランドを形成し選択的に半田接続することで
抵抗値を選択できるようにしたので、銅箔パターンのエ
ツチング状態に左右されず、かなり正確な定電流回路の
フイードバツク抵抗が形成できるとともにアクチユエー
タ2の絡みで急遽定電流値を変更するような場合にも選
択的に対応できるようになるので、コスト的に大きなメ
リツトが得られるだけでなく順応性にも富むという点で
もメリツトの大きいものである。尚、上述の細線回路パ
ターンは定電流回路のフイードバツク抵抗に限定されな
いことは勿論であり、その抵抗値が1Ω以下を必要とす
る回路であれば如何なる電子回路にも適用可能である。
図4のフイードバツク抵抗4に相当する部分を置き換え
ることができるので、高価なチツプ部品の使用の必要が
なくなる。しかも、細線回路パターンの途中から数ケ所
の半田接続ランドを形成し選択的に半田接続することで
抵抗値を選択できるようにしたので、銅箔パターンのエ
ツチング状態に左右されず、かなり正確な定電流回路の
フイードバツク抵抗が形成できるとともにアクチユエー
タ2の絡みで急遽定電流値を変更するような場合にも選
択的に対応できるようになるので、コスト的に大きなメ
リツトが得られるだけでなく順応性にも富むという点で
もメリツトの大きいものである。尚、上述の細線回路パ
ターンは定電流回路のフイードバツク抵抗に限定されな
いことは勿論であり、その抵抗値が1Ω以下を必要とす
る回路であれば如何なる電子回路にも適用可能である。
【0016】
【発明の効果】以上、説明のように本発明によれば、細
線回路パターンにより電気抵抗部分を作る場合に、細線
回路パターン固有の抵抗値のばらつき発生があっても、
抵抗値を選択的に細線回路パターンから引き出すこと
で、抵抗値の補正を容易にして細線回路パターンを用い
た電子回路基板の使用を可能にすることができる。
線回路パターンにより電気抵抗部分を作る場合に、細線
回路パターン固有の抵抗値のばらつき発生があっても、
抵抗値を選択的に細線回路パターンから引き出すこと
で、抵抗値の補正を容易にして細線回路パターンを用い
た電子回路基板の使用を可能にすることができる。
【図1】(a)第1実施例を示すパターン図、(b)は
(a)の等価回路図である。
(a)の等価回路図である。
【図2】(a)第2実施例を示すパターン図、(b)は
(a)の等価回路図である。
(a)の等価回路図である。
【図3】第3実施例を示すパターン図である。
【図4】定電流駆動回路図である。
【図5】従来の電子部品実装を示す平面図である。
【符号の説明】
1 電源、
2 プランジヤー、
3 制御トランジスタ、
4 フイードバツク抵抗、
5 オペアンプ、
11 細線回路パターン部、
12,18 抵抗値チエツクランド、
13,14,15,16 接続ランド、
17 連続ランド
19,20,21,22 接続ランドである。
Claims (5)
- 【請求項1】 基板上において多数回数分を屈曲して連
続形成される細線回路パターンにより抵抗器を構成する
電子回路基板であって、 前記細線回路パターンの途中から連続形成される複数の
端子部と、所定抵抗値に設定するために前記端子部に対
して接続可能な位置に配設される連続端子部とを具備す
ることを特徴とする電子回路基板。 - 【請求項2】 前記細線回路パターンは定電流駆動回路
を構成するオペアンプに接続されるフイードバツク抵抗
用の抵抗器であることを特徴とする請求項1に記載の電
子回路基板。 - 【請求項3】 前記接続はハンダ付けで行なうことを特
徴とする請求項1または請求項2に記載の電子回路基
板。 - 【請求項4】 前記端子は前記細線回路パターンの両側
に設けられるとともに、片側の端子部の抵抗値に対して
他方の端子部の抵抗値は略中間の値を有することを特徴
とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電子回
路基板。 - 【請求項5】 前記細線回路パターンの一部を幅狭に形
成して、実装部品が幅狭部上をまたぐように実装するこ
とを特徴とする請求項1に記載の電子回路基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3171130A JPH0521202A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 電子回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3171130A JPH0521202A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 電子回路基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521202A true JPH0521202A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15917540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3171130A Withdrawn JPH0521202A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 電子回路基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521202A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7508599B2 (en) | 2001-12-12 | 2009-03-24 | Nikon Corporation | Optical system with wavelength selecting device |
| JP2009231358A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Hitachi Ltd | 厚膜抵抗器 |
| JP2009231359A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Hitachi Ltd | 厚膜抵抗器 |
| JP2011142511A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Alpine Electronics Inc | 基板減衰回路 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP3171130A patent/JPH0521202A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7508599B2 (en) | 2001-12-12 | 2009-03-24 | Nikon Corporation | Optical system with wavelength selecting device |
| JP2009231358A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Hitachi Ltd | 厚膜抵抗器 |
| JP2009231359A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Hitachi Ltd | 厚膜抵抗器 |
| JP2011142511A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Alpine Electronics Inc | 基板減衰回路 |
| US8358181B2 (en) | 2010-01-07 | 2013-01-22 | Alpine Electronics, Inc. | Substrate attenuator circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3693052A (en) | Electrical component mounting | |
| JPH0521202A (ja) | 電子回路基板 | |
| JPH0521203A (ja) | 電子回路基板 | |
| JPS6369261A (ja) | 厚膜回路基板 | |
| JPS58182205A (ja) | 抵抗調整方法 | |
| JPH02250392A (ja) | 配線基板の製造方法 | |
| JP2663725B2 (ja) | トリミング用抵抗器およびトリミング用抵抗回路 | |
| EP0996317A1 (en) | Structure and method for mounting an electronic circuit unit to a printed board | |
| JP3569219B2 (ja) | スイッチングレギュレータ電源装置 | |
| JPH03123096A (ja) | ハイブリッドicの製造方法およびその構造 | |
| JPH06140754A (ja) | 切替型プリント配線基板 | |
| JPS61230351A (ja) | 混成集積回路 | |
| JPH056811U (ja) | インダクタンス回路 | |
| JPS639325A (ja) | 光送信回路 | |
| JPH04245465A (ja) | 電気部品及びその半田付け方法 | |
| JPS63219105A (ja) | 印刷抵抗体の抵抗値調整方法 | |
| JPH0615301U (ja) | 位相調整装置 | |
| JPH0742048U (ja) | 電気接続装置 | |
| JPS6396931A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0548239A (ja) | 回路基板の形成方法 | |
| JPH0410706Y2 (ja) | ||
| JPH05190310A (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JPS62281394A (ja) | ハイブリツトic | |
| JPH05167216A (ja) | 印刷抵抗 | |
| JPH03268301A (ja) | トリミング用多重抵抗器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |