JPH05212578A - 薄板帯材 - Google Patents
薄板帯材Info
- Publication number
- JPH05212578A JPH05212578A JP4041996A JP4199692A JPH05212578A JP H05212578 A JPH05212578 A JP H05212578A JP 4041996 A JP4041996 A JP 4041996A JP 4199692 A JP4199692 A JP 4199692A JP H05212578 A JPH05212578 A JP H05212578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- thin sheet
- ribs
- thin strip
- press die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス金型へ精度良く、高速で、確実に送る
ことができて、生産性、歩留りが良く、所定形状にプレ
ス打ち抜き加工ができる薄板帯材を提供する。 【構成】 両端にリブを設けるかあるいは折り曲げ部を
設けてなることを特徴とする薄板帯材。
ことができて、生産性、歩留りが良く、所定形状にプレ
ス打ち抜き加工ができる薄板帯材を提供する。 【構成】 両端にリブを設けるかあるいは折り曲げ部を
設けてなることを特徴とする薄板帯材。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器を構成する半
導体素子部品の組立て及び部品を相互に接続する接合用
ペレット等の製造に好適な薄板帯材に関するものであ
る。
導体素子部品の組立て及び部品を相互に接続する接合用
ペレット等の製造に好適な薄板帯材に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術と課題】従来、半導体素子接合用ペレットや
各種接合用ろう材は薄板帯材から所定の形状(丸、角、
リング状等)に打ち抜き加工して製造されていた。
各種接合用ろう材は薄板帯材から所定の形状(丸、角、
リング状等)に打ち抜き加工して製造されていた。
【0003】近年小型化高精密化のなかで板厚もどんど
ん薄くなり、その際以下のような課題があった。即ち薄
板帯材を金型中に送り込む時、薄板であることから送り
精度が悪く、またひっかかって送れなくなる等のトラブ
ルとなり、カケや変形が発生したり、高速化ができず、
歩留りが悪く、生産性の低いものであった。これは薄板
となるほど顕著なものであった。
ん薄くなり、その際以下のような課題があった。即ち薄
板帯材を金型中に送り込む時、薄板であることから送り
精度が悪く、またひっかかって送れなくなる等のトラブ
ルとなり、カケや変形が発生したり、高速化ができず、
歩留りが悪く、生産性の低いものであった。これは薄板
となるほど顕著なものであった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、プレス金型へ精度良く、高速
で、確実に送ることができて生産性、歩留りが良く、所
定の形状にプレス打ち抜き加工ができる薄板帯材を提供
するものである。
で、確実に送ることができて生産性、歩留りが良く、所
定の形状にプレス打ち抜き加工ができる薄板帯材を提供
するものである。
【0005】
【発明の構成】上記のような課題を解決する為の本発明
の技術的手段は、薄板帯材の両端にリブを設けるかある
いは折り曲げ部を設けてなることを特徴とするものであ
る。
の技術的手段は、薄板帯材の両端にリブを設けるかある
いは折り曲げ部を設けてなることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】上記のように構成された本発明の薄板帯材によ
れば、両端のリブあるいは折り曲げ部により薄板材の腰
が強くなり、送りに対しての強度が増し高速でプレス金
型へ送っても精度良く確実に送ることができて、カケや
変形が発生しないものである。従って生産性、歩留りが
良く、所定の形状にプレス打ち抜き加工ができるもので
ある。なお、リブの高さ、幅は材質、板厚、板幅に応じ
て適宜選択し、また連続したリブや断続したリブ等でも
良い。また、折り曲げは1回でも2回でも良く、その幅
も適宜選択するものである。
れば、両端のリブあるいは折り曲げ部により薄板材の腰
が強くなり、送りに対しての強度が増し高速でプレス金
型へ送っても精度良く確実に送ることができて、カケや
変形が発生しないものである。従って生産性、歩留りが
良く、所定の形状にプレス打ち抜き加工ができるもので
ある。なお、リブの高さ、幅は材質、板厚、板幅に応じ
て適宜選択し、また連続したリブや断続したリブ等でも
良い。また、折り曲げは1回でも2回でも良く、その幅
も適宜選択するものである。
【0007】
【実施例】以下に実施例と従来例について説明する。
【0008】まず、実施例1として図1に示す如く材質
AuSn25%、板厚 0.005mm、板幅20mmの薄板帯材1の
両端に幅1mm、高さ 0.5mmのリブ2を設けた。
AuSn25%、板厚 0.005mm、板幅20mmの薄板帯材1の
両端に幅1mm、高さ 0.5mmのリブ2を設けた。
【0009】また、実施例2として図2に示す如く、材
質AuGe12%、板厚 0.004mmの薄板帯材1′の両端を
折り曲げて幅1mmの折り曲げ部3を設けて、板幅5mmの
薄板帯材とした。次いで、ロール送り速度 250mm/min
にて上記実施例1、実施例2の薄板帯材を送り、順送金
型で外径2mm、内径 1.5mmのリングに加工した。
質AuGe12%、板厚 0.004mmの薄板帯材1′の両端を
折り曲げて幅1mmの折り曲げ部3を設けて、板幅5mmの
薄板帯材とした。次いで、ロール送り速度 250mm/min
にて上記実施例1、実施例2の薄板帯材を送り、順送金
型で外径2mm、内径 1.5mmのリングに加工した。
【0010】一方、従来例としてリブを設けない他は実
施例1と同一にして、順送金型で外径2mm、内径 1.5mm
のリングに加工した。然して下記の表を得た。
施例1と同一にして、順送金型で外径2mm、内径 1.5mm
のリングに加工した。然して下記の表を得た。
【0011】
【表1】
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明の薄板帯材によれ
ば、リブあるいは折り曲げ部を設けてなるので、材料強
度が増し、プレス金型へ精度良く、高速で、確実に送る
ことができて、カケや変形のない品質良好な加工部品が
生産性、歩留り良く得られるという優れた効果を有する
ものである。
ば、リブあるいは折り曲げ部を設けてなるので、材料強
度が増し、プレス金型へ精度良く、高速で、確実に送る
ことができて、カケや変形のない品質良好な加工部品が
生産性、歩留り良く得られるという優れた効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリブを設けてなる薄板帯材
を示す図。
を示す図。
【図2】本発明の一実施例の折り曲げ部を設けてなる薄
板帯材を示す図。
板帯材を示す図。
1、1′ 薄板帯材 2 リブ 3 折り曲げ部
Claims (1)
- 【請求項1】 両端にリブを設けるかあるいは折り曲げ
部を設けてなることを特徴とする薄板帯材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041996A JPH05212578A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 薄板帯材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041996A JPH05212578A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 薄板帯材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212578A true JPH05212578A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12623814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4041996A Pending JPH05212578A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 薄板帯材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05212578A (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4041996A patent/JPH05212578A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05212578A (ja) | 薄板帯材 | |
| JP3215369B2 (ja) | 打ち抜きパンチ及び板状材料 | |
| JPH04197534A (ja) | 金型の製造方法 | |
| JP2902830B2 (ja) | リードフレーム材料およびその製造方法 | |
| JPH03212963A (ja) | リードフレームの製造方法 | |
| CN216632213U (zh) | 小孔套位型模具 | |
| JPS633164Y2 (ja) | ||
| JP2680921B2 (ja) | 浅絞り部品の製造方法 | |
| JPH031115B2 (ja) | ||
| JPH0660861A (ja) | 電池電極端子板の製造方法 | |
| JPS6362296B2 (ja) | ||
| JP2684247B2 (ja) | リードフレームの製造方法 | |
| JP2005088025A (ja) | 打ち抜き用金型および打ち抜き加工方法 | |
| JPS6252951B2 (ja) | ||
| JPH0536885A (ja) | リードフレームおよびその製造方法 | |
| JPH03184639A (ja) | 金型装置用パンチ | |
| JPH083019Y2 (ja) | リードフレーム | |
| EP0644585A2 (en) | Lead frame and method of manufacturing the same | |
| CN116060535A (zh) | 一种一料多穴成型连续模 | |
| JPH0821653B2 (ja) | リードフレームの製造方法 | |
| JPH03181160A (ja) | 半導体装置用リードフレーム | |
| JPH05226703A (ja) | Ledリードフレーム及びその製造方法 | |
| JPS6188934A (ja) | キーブランクの製造方法 | |
| JP2002044911A (ja) | 小型モータのブラシ装置とその製造方法 | |
| JPS6130231A (ja) | 半導体装置用リ−ドフレ−ムのプレス加工方法 |