JPS633164Y2 - - Google Patents

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JPS633164Y2
JPS633164Y2 JP2912083U JP2912083U JPS633164Y2 JP S633164 Y2 JPS633164 Y2 JP S633164Y2 JP 2912083 U JP2912083 U JP 2912083U JP 2912083 U JP2912083 U JP 2912083U JP S633164 Y2 JPS633164 Y2 JP S633164Y2
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JP
Japan
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punch
lead
leads
bending
plating
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JP2912083U
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JPS59135650U (ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は電子部品のリード曲げ成形用パンチ
の構造改良に関する。
(ロ) 従来技術 製造工程でリード曲げ成形工程を有する電子部
品の一例として、第1図に樹脂封止型半導体装置
1を示すと、2は樹脂外装された部品本体、3,
3…は部品本体2の両側面より導出された複数本
のリードで、各リード3,3…は部品本体2の近
傍定位置から同一方向に90゜折曲される。この半
導体装置1は例えば、第2図及び第3図に示すよ
うなリードフレーム4から複数個が一括して次の
要領で製造される。
上記リードフレーム4は複数の半導体装置1,
1…における各リード3,3…をタイバー5で一
連に一体化した薄い帯板状のもので、このリード
フレーム4をペレツトマウント工程やワイヤボン
デイング工程、樹脂モールド工程に送つて要所に
部品本体2,2…が形成され、その後ストレート
な各リード3,3…からタイバー5を切断分離し
ておいて、各リード3,3…の90゜の折曲加工が、
例えば第4図及び第5図に示す如き要領で行われ
る。第4図の6は金型、7,7…はリード曲げ成
形用パンチである。金型6は上面にリードフレー
ム4から分離された半導体装置1,1…の各部品
本体2,2…を位置決め載置する凹部8,8…
と、凹部8,8…の両側にあつて上記パンチ7,
7…が嵌まるリード曲げ成形用垂直溝9,9…を
有し、垂直溝9,9…の上端エツジは各リード
3,3…の折曲予定点に当接する。各パンチ7,
7…は下端面がアール状に成形され、その幅d1
垂直溝9,9…の幅d2よりリード厚tの2倍程度
小さく設定されている。各パンチ7,7…は上部
が支持体10にて連結され、同時に下降して対応
する垂直溝9,9…にリード3,3…を曲げなが
ら圧入される。即ち、1つのパンチ7で考える
と、これは下端のアール面から続く両側面m,m
が対応する垂直溝9の両側面n,nと平行なスト
レートな面であり、パンチ7を下降させると先ず
下端面がリード3,3…の先端部に当つて各リー
ド3,3…を垂直溝9内へ押し下げ、更に下降さ
せるとリード3,3…はパンチ7の両側面m,m
を摺動しながら垂直溝9の両側面n,nへと押し
込まれ、パンチ7を下死点まで下降させたところ
で各リード3,3…はパンチ7と垂直溝9に挾ま
れて所望の形に折曲加工される。
ところで、リード3,3…の表面には半田付け
性を良好にする等の目的で半田メツキやスズメツ
キなどのメツキ処理が予め行われているため、1
つのパンチ7で何回もリード曲げ成形を行うとパ
ンチ7の側面m,mにリード3,3…表面のメツ
キが擦り取られて第6図に示すようにメツキかす
11として付着し、これが厚く蓄積されていくこ
とがある。このようなメツキかす11が厚く蓄積
されると、パンチ7を垂直溝9に挿入した時の両
者間の間隙が小さくなつてリード曲げ成形時にリ
ード3,3…に与える機械的ダメージが大きくな
り、リード3,3…の表面を傷付けて外観を悪く
することがあつた。これを防止するため、従来は
リード曲げ作業を中断してパンチ7に付着蓄積し
たメツキかす11を除去する作業を頻繁に行つて
いるが、この除去作業が煩雑で時間を要し、全体
の製造作業性を極めて悪くする要因になつてい
た。
(ハ) 考案の目的 本考案はパンチのリード曲げ成形用側面へのメ
ツキかすの付着蓄積を防止し、もつてリードの損
傷を抑制して作業性の向上化を実現させるパンチ
を提供することを目的とする。
(ニ) 考案の構成 本考案はリード曲げ成形用パンチのリードを押
し付け摺動させて曲げる側面にリード曲げ方向と
直交する横方向に凹溝を形成することを特徴とす
る。前記凹溝はパンチ側面のメツキかすが蓄積さ
れ易い一部に形成される。このようにするとパン
チ側面に付着したメツキかすは1回のリード曲げ
成形の動作毎に前記凹溝へと押しやられて凹溝内
に入り、パンチ側面でのメツキかすの蓄積が無く
なつてリードの表面が傷付くことが無くなる。
(ホ) 実施例 第1図の半導体装置1のリード曲げ成形用パン
チに適用した一例を第7図に示す。この第7図の
パンチ12は第6図のパンチ7と同一寸法のもの
で、相違点はリード3,3…を押し付け摺動させ
て曲げる両側面m,mに横方向に一条ずつ凹溝1
3,13を切削等で形成することのみである。凹
溝13,13は断面コ字状のもので、深さ1mm幅
2mm程度のものである。また凹溝13,13はパ
ンチ12の下端アール面の最終端に沿う位置に形
成される。
上記パンチ12によるリード曲げ成形は従来と
同様に例えば第8図に示すように金型6の垂直溝
9とでもつて行われる。この本考案の場合、パン
チ12を下降させてリード3,3…を曲げながら
垂直溝9に挿入していくとリード3,3…表面の
メツキが擦られて一部はパンチ12に付着するこ
ともあるが、付着したメツキかすはパンチ12の
下降に伴つて押し上げられて凹溝13,13内に
入り、そのまま凹溝13,13内に残溜する。従
つて、1つのパンチ12で何回もリード曲げ成形
を行つてもその側面m,mにメツキかすが厚く付
着して蓄積されることは無く、パンチ12の側面
m,mと垂直溝9の側面n,nとの間隙はほぼ一
定に保たれてリード3,3…に与えるダメージは
小さく、リード3,3…の表面が傷付く心配は皆
無となる。
凹溝13,13内にメツキかすが多く溜るとこ
れを除去する必要があるが、この除去作業は凹溝
13,13の容積にもよるが、深さ1mm幅2mm程
度の大きさにすると、パンチ12や金型6の定期
的に行われる研磨修理時に併行して行う程度でよ
い。つまり、メツキかす除去作業の回数が大幅に
減り、作業性の大幅な改善が図れる。
上記凹溝13,13の断面形状は任意で、半円
形状や例えば第9図に示す凹溝14,14のよう
に底をテーパ状にしたものなどが可能である。
尚、本考案は半導体装置のリード曲げ成形用パ
ンチに限るものではなく、また1つのパンチの両
側面で同時に両側方から延びるリードを曲げ成形
するパンチに限らず、例えば第10図に示すパン
チ15のように一側面m′でのみリード曲げ成形
を行うようにしたものにおいてはリード曲げ成形
用の一側面m′にのみ凹溝16を形成するように
すればよい。またパンチの一側面の凹溝は一条に
限らず、平行に複数条形成してもよい。
(ヘ) 考案の効果 以上の如く、本考案によればリード曲げ成形時
にリードに与える機械的ダメージを少くしてリー
ド表面を損傷すること無くリード曲げ成形がで
き、製品の外観改善、品質向上を図ることが可能
となる。またパンチ側面の凹溝に溜つたメツキか
すの除去作業は容易で且つ頻繁に行う必要が無く
て全体の作業性の大幅な改善が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子部品の一例を示す斜視図、第2図
及び第3図は第1図の電子部品の一製造工程時の
平面図及び正面図、第4図及び第5図は従来のリ
ード曲げ成形用パンチを使つたリード曲げ成形装
置の各動作時の部分断面図、第6図は第4図のパ
ンチの斜視図、第7図は本考案の一実施例を示す
斜視図、第8図は第7図のパンチを使つたリード
曲げ成形装置の部分断面図、第9図及び第10図
は本考案の他の各実施例を示す斜視図である。 1……半導体装置(電子部品)、2……部品本
体、3……リード、12……パンチ、13,14
……凹溝、15……パンチ、16……凹溝、m,
m′……側面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 定位置に位置決め固定された電子部品本体より
    導出されたリードを該リードにリード曲げ方向に
    側面を押し付け摺動させて曲げ加工するパンチに
    おいて、前記パンチのリード曲げ成形用側面のリ
    ード曲げ方向と直交する横方向に凹溝を形成した
    ことを特徴とするリード曲げ成形用パンチ。
JP2912083U 1983-02-28 1983-02-28 リ−ド曲げ成形用パンチ Granted JPS59135650U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2912083U JPS59135650U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 リ−ド曲げ成形用パンチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2912083U JPS59135650U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 リ−ド曲げ成形用パンチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59135650U JPS59135650U (ja) 1984-09-10
JPS633164Y2 true JPS633164Y2 (ja) 1988-01-26

Family

ID=30159978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2912083U Granted JPS59135650U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 リ−ド曲げ成形用パンチ

Country Status (1)

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JP (1) JPS59135650U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10163394A (ja) * 1996-11-28 1998-06-19 Iwate Toshiba Electron Kk 半導体リード成型装置
JP2002222908A (ja) * 2001-01-29 2002-08-09 Nec Yamagata Ltd リード切断金型

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59135650U (ja) 1984-09-10

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