JPH05212877A - ドットインパクトプリンタの印字ヘッド - Google Patents
ドットインパクトプリンタの印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH05212877A JPH05212877A JP1731192A JP1731192A JPH05212877A JP H05212877 A JPH05212877 A JP H05212877A JP 1731192 A JP1731192 A JP 1731192A JP 1731192 A JP1731192 A JP 1731192A JP H05212877 A JPH05212877 A JP H05212877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- armature
- yoke
- printing
- impact printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 5
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 abstract 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ドットインパクトの印字ヘッドにおいて、印字
するために板ばねを振動させる時に、板ばねの一部に集
中する応力を分散させ、板ばねの折損を防止する。 【構成】コイル9に通電するとヨーク6を介する永久磁
石5の磁束が打ち消され、板ばね3の反発力によりアー
マチュア8がヨーク6より離れ印字ワイヤ1により印字
が行なわれる。印字のたびに板ばね3は振動し、アーマ
チュア8との接合部分と接合されていない部分との境界
部分に応力が集中しようとするが、この部分に設けられ
たフィレット12により応力が分散され、板ばね3の折
損が防止される。
するために板ばねを振動させる時に、板ばねの一部に集
中する応力を分散させ、板ばねの折損を防止する。 【構成】コイル9に通電するとヨーク6を介する永久磁
石5の磁束が打ち消され、板ばね3の反発力によりアー
マチュア8がヨーク6より離れ印字ワイヤ1により印字
が行なわれる。印字のたびに板ばね3は振動し、アーマ
チュア8との接合部分と接合されていない部分との境界
部分に応力が集中しようとするが、この部分に設けられ
たフィレット12により応力が分散され、板ばね3の折
損が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドットインパクトプリン
タの印字ヘッドに関し、特に電磁式印字ヘッドに関す
る。
タの印字ヘッドに関し、特に電磁式印字ヘッドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電磁式印字ヘッドの部分側
断面図である。永久磁石5はヨーク6とリングヨーク1
0とに挟まれており、ヨーク6の一端にはコイル9が巻
かれている。一方、ヨーク6に対向してアーマチュア8
が配置されている。アーマチュア8の一端は、板ばね3
の一端と接合されており、板ばね3の他端はヘッドフレ
ーム2とスペーサ4に挟まれ固定されている。又アーマ
チュア8の自由端側には印字ワイヤ1が接合されてい
る。
断面図である。永久磁石5はヨーク6とリングヨーク1
0とに挟まれており、ヨーク6の一端にはコイル9が巻
かれている。一方、ヨーク6に対向してアーマチュア8
が配置されている。アーマチュア8の一端は、板ばね3
の一端と接合されており、板ばね3の他端はヘッドフレ
ーム2とスペーサ4に挟まれ固定されている。又アーマ
チュア8の自由端側には印字ワイヤ1が接合されてい
る。
【0003】次に動作について説明する。アーマチュア
8は非動作時、永久磁石5の磁力によりヨーク6の一端
に吸引され、図2に示すように板ばね3がたわめられて
いる。必要に応じて基板7を通じてコイル9に通電する
と、コイル9により発生する磁束により永久磁石5の磁
力が打ち消され、アーマチュア8は板ばね3に蓄えられ
たエネルギーによってヨーク6を離れ、アーマチュア8
の自由端に接合した印字ワイヤ1を駆動させる。印字ワ
イヤ1を動かした後、コイル10への電流を切り磁束を
消す。これで永久磁石5の磁力によりアーマチュア8が
吸引されヨーク6と接触する。印字させていくには上記
の動作を繰り返し行う。
8は非動作時、永久磁石5の磁力によりヨーク6の一端
に吸引され、図2に示すように板ばね3がたわめられて
いる。必要に応じて基板7を通じてコイル9に通電する
と、コイル9により発生する磁束により永久磁石5の磁
力が打ち消され、アーマチュア8は板ばね3に蓄えられ
たエネルギーによってヨーク6を離れ、アーマチュア8
の自由端に接合した印字ワイヤ1を駆動させる。印字ワ
イヤ1を動かした後、コイル10への電流を切り磁束を
消す。これで永久磁石5の磁力によりアーマチュア8が
吸引されヨーク6と接触する。印字させていくには上記
の動作を繰り返し行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印字ヘ
ッドで印字させるには、板ばねを何度も振動させなけれ
ばならない。このため、板ばねのアーマチュアと接合さ
れている部分と接合されていない部分との境界部分に繰
り返し荷重の疲労によるき裂が入り、ついには板ばね折
損、印字不可能となる場合があった。
ッドで印字させるには、板ばねを何度も振動させなけれ
ばならない。このため、板ばねのアーマチュアと接合さ
れている部分と接合されていない部分との境界部分に繰
り返し荷重の疲労によるき裂が入り、ついには板ばね折
損、印字不可能となる場合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のドットインパク
トプリンタの印字ヘッドは、磁気回路を構成する永久磁
石及びヨークと、このヨークに巻装されたコイルと、ス
ペーサを介して前記ヨークの一端に一端を固定された板
ばねと、印字ワイヤを備え前記板ばねの自由端に接合さ
れ前記ヨークの多端に対向するアーマチュアとを有する
ドットインパクトプリンタの印字ヘッドにおいて、前記
板ばねと前記アーマチュアとの接合部の前記アーマチュ
ア端面側周縁部分にフィレットを設けている。
トプリンタの印字ヘッドは、磁気回路を構成する永久磁
石及びヨークと、このヨークに巻装されたコイルと、ス
ペーサを介して前記ヨークの一端に一端を固定された板
ばねと、印字ワイヤを備え前記板ばねの自由端に接合さ
れ前記ヨークの多端に対向するアーマチュアとを有する
ドットインパクトプリンタの印字ヘッドにおいて、前記
板ばねと前記アーマチュアとの接合部の前記アーマチュ
ア端面側周縁部分にフィレットを設けている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例の部分側断面図で
ある。板ばね3とアーマチュア8との接合部分の周縁部
において、アーマチュア8の端面の一部をレーザーで溶
かし、板ばね3との間にフィレット12を付ける。な
お、その他の構成は図2に示す従来技術と同じである。
ある。板ばね3とアーマチュア8との接合部分の周縁部
において、アーマチュア8の端面の一部をレーザーで溶
かし、板ばね3との間にフィレット12を付ける。な
お、その他の構成は図2に示す従来技術と同じである。
【0008】次に動作について説明する。従来と同様
に、マーマチュア8は非動作時、永久磁石5の磁力によ
りヨーク6の一端に吸引され、図1に示すように板ばね
3がたわめられている。必要に応じて基板7を通じてコ
イル9に通電するとコイル9によって発生する磁束によ
り永久磁石5の磁力が打ち消され、たわめられた板ばね
3のエネルギーによりアーマチュア8はヨーク6を離
れ、アーマチュア8の自由端に接合された印字ワイヤ1
を動かす。その後コイル9への電流を切り磁束を消す
と、永久磁石5の磁力により再びアーマチュア8はヨー
ク6と接触する。印字する場合は、上記の動作を繰り返
す。
に、マーマチュア8は非動作時、永久磁石5の磁力によ
りヨーク6の一端に吸引され、図1に示すように板ばね
3がたわめられている。必要に応じて基板7を通じてコ
イル9に通電するとコイル9によって発生する磁束によ
り永久磁石5の磁力が打ち消され、たわめられた板ばね
3のエネルギーによりアーマチュア8はヨーク6を離
れ、アーマチュア8の自由端に接合された印字ワイヤ1
を動かす。その後コイル9への電流を切り磁束を消す
と、永久磁石5の磁力により再びアーマチュア8はヨー
ク6と接触する。印字する場合は、上記の動作を繰り返
す。
【0009】板ばね3も印字する度に振動し、アーマチ
ュア8と接合している部分と部合していない部分との境
界部分に応力がかかるが、フィレット12がこの応力を
分散させ、応力集中による板ばね3の折損を防止する。
ュア8と接合している部分と部合していない部分との境
界部分に応力がかかるが、フィレット12がこの応力を
分散させ、応力集中による板ばね3の折損を防止する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、印字ヘッ
ドの印字動作時の板ばねにかかる応力の集中に対し、板
ばねとアーマチュアとの接合部円縁にフィレットを付け
ることにより応力を分散させ板ばねの折損事故を防止す
ることができる。そして結果的に信頼性の高いドットイ
ンパクトプリンタの印字ヘッドを供給できるものであ
る。
ドの印字動作時の板ばねにかかる応力の集中に対し、板
ばねとアーマチュアとの接合部円縁にフィレットを付け
ることにより応力を分散させ板ばねの折損事故を防止す
ることができる。そして結果的に信頼性の高いドットイ
ンパクトプリンタの印字ヘッドを供給できるものであ
る。
【図1】本発明の一実施例の部分側断面図である。
【図2】従来の印字ヘッドを示す部分側断面図である。
1 印字ワイヤ 2 ヘッドフレーム 3 板ばね 4 スペーサ 5 永久磁石 6 ヨーク 7 基板 8 アーマチュア 9 コイル 10 リングヨーク 12 フィレット
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気回路を構成する永久磁石及びヨーク
と、このヨークに巻装されたコイルと、スペーサを介し
て前記ヨークの一端に一端を固定された板ばねと、印字
ワイヤを備え前記板ばねの自由端に接合され前記ヨーク
の多端に対向するアーマチュアとを有するドットインパ
クトプリンタの印字ヘッドにおいて、前記板ばねと前記
アーマチュアとの接合部の前記アーマチュア端面側周縁
部分にフィレットを設けたことを特徴とするドットイン
パクトプリンタの印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1731192A JPH05212877A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | ドットインパクトプリンタの印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1731192A JPH05212877A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | ドットインパクトプリンタの印字ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212877A true JPH05212877A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11940469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1731192A Withdrawn JPH05212877A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | ドットインパクトプリンタの印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05212877A (ja) |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP1731192A patent/JPH05212877A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |