JPH05213332A - バリアシート成形体及びバリア性容器 - Google Patents
バリアシート成形体及びバリア性容器Info
- Publication number
- JPH05213332A JPH05213332A JP3427892A JP3427892A JPH05213332A JP H05213332 A JPH05213332 A JP H05213332A JP 3427892 A JP3427892 A JP 3427892A JP 3427892 A JP3427892 A JP 3427892A JP H05213332 A JPH05213332 A JP H05213332A
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- barrier
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスバリア性を有するバリアシートから一体
的に形成されたバリアシート成形体を提供する。 【構成】 ガスバリア性を有するバリアシート1はガス
バリア層11と樹脂層12とからなり、バリア性容器成
形体20はそれから一体的に成形されている。扇形のバ
リアシート1は容器形状に成形されてなり、側部及び底
部の接合部はそれぞれヒートシールされている。また底
部におけるバリアシートの突出部は内側に折り畳まれて
平坦な底面を有する。
的に形成されたバリアシート成形体を提供する。 【構成】 ガスバリア性を有するバリアシート1はガス
バリア層11と樹脂層12とからなり、バリア性容器成
形体20はそれから一体的に成形されている。扇形のバ
リアシート1は容器形状に成形されてなり、側部及び底
部の接合部はそれぞれヒートシールされている。また底
部におけるバリアシートの突出部は内側に折り畳まれて
平坦な底面を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガスバリア性を有するバ
リアシートから一体的に成形されたバリアシート成形
体、及びそれと一体成形された樹脂層からなるバリア性
容器に関する。
リアシートから一体的に成形されたバリアシート成形
体、及びそれと一体成形された樹脂層からなるバリア性
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、酸素、水蒸気等の気体に対して高
いガスバリア性を有するブリキ缶、アルニミウム缶等に
代替する容器として、安価で軽量のガスバリア性プラス
チック容器が出現している。
いガスバリア性を有するブリキ缶、アルニミウム缶等に
代替する容器として、安価で軽量のガスバリア性プラス
チック容器が出現している。
【0003】これらのプラスチック容器は、アルニミウ
ム箔等の金属箔の両面にポリプロピレン層等の樹脂層を
形成したバリアシートを容器の形状に形成し、このバリ
アシート成形体の外側に樹脂層を一体成形したものであ
る。
ム箔等の金属箔の両面にポリプロピレン層等の樹脂層を
形成したバリアシートを容器の形状に形成し、このバリ
アシート成形体の外側に樹脂層を一体成形したものであ
る。
【0004】しかしながら、この種のバリア性容器にお
いては、バリアシート成形体の底部を形成する際に、バ
リアシートの端面の金属箔がバリア性容器の内表面に露
出してしまうため、内容物に金属成分が混入してしまう
という問題があった。
いては、バリアシート成形体の底部を形成する際に、バ
リアシートの端面の金属箔がバリア性容器の内表面に露
出してしまうため、内容物に金属成分が混入してしまう
という問題があった。
【0005】そこで、本出願人は、ガスバリア性を有す
るバリアシートを筒状に形成し、この筒状に形成したバ
リアシートの胴部の一端周壁を外側に折り返し、この折
り返し部を含むバリアシートの一端周壁を内側に折り曲
げて二重フランジ部を形成し、前記バリアシートで形成
された底部の周囲を前記筒状バリアシートの外側から前
記二重フランジ部と溶着することにより形成されたバリ
アシート成形体、及びこのバリアシート成形体を樹脂と
一体成形することにより得られるバリア性容器につい
て、先に出願をした。
るバリアシートを筒状に形成し、この筒状に形成したバ
リアシートの胴部の一端周壁を外側に折り返し、この折
り返し部を含むバリアシートの一端周壁を内側に折り曲
げて二重フランジ部を形成し、前記バリアシートで形成
された底部の周囲を前記筒状バリアシートの外側から前
記二重フランジ部と溶着することにより形成されたバリ
アシート成形体、及びこのバリアシート成形体を樹脂と
一体成形することにより得られるバリア性容器につい
て、先に出願をした。
【0006】このバリアシート成形体においては、バリ
アシートからなる底板部を筒状バリアシートの外側から
二重フランジ部と溶着するので、バリアシートの端面が
バリアシート成形体の内部に露出することがない。従っ
て、このバリアシート成形体が容器内側表面を覆うよう
に成形されたバリア性容器においては、バリアシートを
構成する金属箔が容器内側に露出することがなく、完全
なガスバリア性を得ることができる。
アシートからなる底板部を筒状バリアシートの外側から
二重フランジ部と溶着するので、バリアシートの端面が
バリアシート成形体の内部に露出することがない。従っ
て、このバリアシート成形体が容器内側表面を覆うよう
に成形されたバリア性容器においては、バリアシートを
構成する金属箔が容器内側に露出することがなく、完全
なガスバリア性を得ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記バ
リア性容器では、胴部を構成するバリアシートと底部を
構成するバリアシートとを別々に形成し、これらをヒー
トシールする必要があるので、製造工程が煩雑となり、
コスト高になるという問題がある。
リア性容器では、胴部を構成するバリアシートと底部を
構成するバリアシートとを別々に形成し、これらをヒー
トシールする必要があるので、製造工程が煩雑となり、
コスト高になるという問題がある。
【0008】従って、本発明の目的は、ガスバリア性を
有するバリアシートから一体的に形成されたバリアシー
ト成形体を提供することを目的とする。
有するバリアシートから一体的に形成されたバリアシー
ト成形体を提供することを目的とする。
【0009】本発明のもう一つの目的は、かかるバリア
シート成形体に樹脂を一体成形してなるバリア性容器を
提供することである。
シート成形体に樹脂を一体成形してなるバリア性容器を
提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑み鋭意研究
の結果、本発明者は、扇形のバリアシートを二つ折りし
て端部をヒートシールし、容器形状にした後底部におけ
る突出部を内側に折り畳むことにより、一体的な構造の
バリア性容器用成形体が得られることを発見し、本発明
を完成した。
の結果、本発明者は、扇形のバリアシートを二つ折りし
て端部をヒートシールし、容器形状にした後底部におけ
る突出部を内側に折り畳むことにより、一体的な構造の
バリア性容器用成形体が得られることを発見し、本発明
を完成した。
【0011】すなわち、本発明のバリアシート成形体
は、ガスバリア性を有する扇形のバリアシートから一体
的に成形されたもので、側部及び底部の接合部はそれぞ
れヒートシールされており、かつ底部におけるバリアシ
ートの突出部は内側に折り畳まれて平坦な底面を有する
ことを特徴とする。
は、ガスバリア性を有する扇形のバリアシートから一体
的に成形されたもので、側部及び底部の接合部はそれぞ
れヒートシールされており、かつ底部におけるバリアシ
ートの突出部は内側に折り畳まれて平坦な底面を有する
ことを特徴とする。
【0012】また、本発明のバリア性容器は、(a) ガス
バリア性を有する扇形のバリアシートから一体的に成形
され、側部及び底部の接合部はそれぞれヒートシールさ
れており、かつ底部におけるバリアシートの突出部は内
側に折り畳まれて平坦な底面を有するバリアシート成形
体と、(b) 前記バリアシート成形体の外側に一体的に形
成された樹脂層とからなることを特徴とする。
バリア性を有する扇形のバリアシートから一体的に成形
され、側部及び底部の接合部はそれぞれヒートシールさ
れており、かつ底部におけるバリアシートの突出部は内
側に折り畳まれて平坦な底面を有するバリアシート成形
体と、(b) 前記バリアシート成形体の外側に一体的に形
成された樹脂層とからなることを特徴とする。
【0013】
【実施例及び作用】本発明の実施例を添付図面を参照し
て以下に詳述する。図1は、本発明のバリアシート成形
体を形成するのに用いる扇形のバリアシート1を示す。
バリアシート1は、図2に示すように、ガスバリア性を
有する層11と、その両面に積層された樹脂層12とからな
る。
て以下に詳述する。図1は、本発明のバリアシート成形
体を形成するのに用いる扇形のバリアシート1を示す。
バリアシート1は、図2に示すように、ガスバリア性を
有する層11と、その両面に積層された樹脂層12とからな
る。
【0014】ガスバリア性層11は、ガスバリア性を有す
る材料で形成したものであり、例えば、アルニミウム箔
等の金属箔の外に、塩化ビニリデンフィルム、ポリアミ
ドフィルム、エチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物フィ
ルム、蒸着ポリエステルフィルム、蒸着ポリアミドフィ
ルム等のフィルム、あるいはこれらの複合フィルム、さ
らには上記金属箔と樹脂フィルムとの複合フィルム等を
用いることができる。中でも、アルニミウム箔が好まし
い。
る材料で形成したものであり、例えば、アルニミウム箔
等の金属箔の外に、塩化ビニリデンフィルム、ポリアミ
ドフィルム、エチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物フィ
ルム、蒸着ポリエステルフィルム、蒸着ポリアミドフィ
ルム等のフィルム、あるいはこれらの複合フィルム、さ
らには上記金属箔と樹脂フィルムとの複合フィルム等を
用いることができる。中でも、アルニミウム箔が好まし
い。
【0015】またガスバリア性層11に積層された樹脂層
12は、一方(外側)がバリアシート成形体の外側に一体
成形される樹脂層と密着性の良い材質である必要があ
り、他方(内側)がヒートシール性を有する材質である
必要がある。このような樹脂層12を形成する樹脂として
は、いずれもポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカー
ボネート、ポリスチレン、ポリエステル等を用いること
ができる。
12は、一方(外側)がバリアシート成形体の外側に一体
成形される樹脂層と密着性の良い材質である必要があ
り、他方(内側)がヒートシール性を有する材質である
必要がある。このような樹脂層12を形成する樹脂として
は、いずれもポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカー
ボネート、ポリスチレン、ポリエステル等を用いること
ができる。
【0016】十分なガスバリア性とともに良好な成形性
を有するために、例えば、厚さ40μmのアルニミウム箔
11と、厚さ40μmの無延伸ポリプロピレン層12(外側)
と厚さ80μmの無延伸ポリプロピレン層12 (内側) とか
らなるバリアシート1を用いることができる。
を有するために、例えば、厚さ40μmのアルニミウム箔
11と、厚さ40μmの無延伸ポリプロピレン層12(外側)
と厚さ80μmの無延伸ポリプロピレン層12 (内側) とか
らなるバリアシート1を用いることができる。
【0017】この扇形のバリアシート1を用いて、以下
の手順により、バリアシート成形体を形成することがで
きる。まず、図3(a) に示すように、このバリアシート
1を半分に折り畳み、側部及び底部の接合部をヒートシ
ールし、それぞれヒートシール部2、3とする。図3
(a) の例では、ヒートシール部2、3は、一回のヒート
シールにより形成されているので、側部のヒートシール
部2の下端は底部のヒートシール部3の端部と接合して
いる。
の手順により、バリアシート成形体を形成することがで
きる。まず、図3(a) に示すように、このバリアシート
1を半分に折り畳み、側部及び底部の接合部をヒートシ
ールし、それぞれヒートシール部2、3とする。図3
(a) の例では、ヒートシール部2、3は、一回のヒート
シールにより形成されているので、側部のヒートシール
部2の下端は底部のヒートシール部3の端部と接合して
いる。
【0018】図3(b) はバリアシート1のヒートシール
の別の態様を示す。この実施例では、まず、2つ折りし
たバリアシート1の側部接合部だけヒートシールした
後、図3(a) に示す線4に沿ってバリアシート1を折り
返し、側部のヒートシール部2がほぼ中央にくるように
する。次いで、底部接合部3をヒートシールすることに
より、袋状とする。
の別の態様を示す。この実施例では、まず、2つ折りし
たバリアシート1の側部接合部だけヒートシールした
後、図3(a) に示す線4に沿ってバリアシート1を折り
返し、側部のヒートシール部2がほぼ中央にくるように
する。次いで、底部接合部3をヒートシールすることに
より、袋状とする。
【0019】このようにして袋状にしたバリアシート1
は、図4(a) に示すように、入口を開いた後、マンドレ
ル7にかぶせる。このとき、図3(a) 、(b) に5で示さ
れる部分は、成形体の底部から突出する。従って、袋状
のバリアシート1をマンドレル7に完全にかぶせた後
で、図4(b) に示すように、その両突出部6、6を内側
に折りたたむ必要がある。両突出部6、6を内側に折り
たたむことにより、平坦な底面を有するバリアシート成
形体20が得られる。
は、図4(a) に示すように、入口を開いた後、マンドレ
ル7にかぶせる。このとき、図3(a) 、(b) に5で示さ
れる部分は、成形体の底部から突出する。従って、袋状
のバリアシート1をマンドレル7に完全にかぶせた後
で、図4(b) に示すように、その両突出部6、6を内側
に折りたたむ必要がある。両突出部6、6を内側に折り
たたむことにより、平坦な底面を有するバリアシート成
形体20が得られる。
【0020】図5(a) 、(b) は、それぞれ図3(a) 、
(b) に示すヒートシールの態様に対応するバリアシート
成形体20の底部21を示す。図5(a) の底部21では、ヒー
トシール部2、3は同一直線上にあるので、各突出部6
の表裏にヒートシール部2、3が存在することになる。
一方図5(b) の底部21では、ヒートシール部2、3は互
いに直交しているので、ヒートシール部2は各突出部6
以外の部分に存在し、ヒートシール部3は各突出部6の
裏面に存在している。図5(b) の態様では、両ヒートシ
ール部2、3が重ならないので、底部21の平坦度は良好
である。
(b) に示すヒートシールの態様に対応するバリアシート
成形体20の底部21を示す。図5(a) の底部21では、ヒー
トシール部2、3は同一直線上にあるので、各突出部6
の表裏にヒートシール部2、3が存在することになる。
一方図5(b) の底部21では、ヒートシール部2、3は互
いに直交しているので、ヒートシール部2は各突出部6
以外の部分に存在し、ヒートシール部3は各突出部6の
裏面に存在している。図5(b) の態様では、両ヒートシ
ール部2、3が重ならないので、底部21の平坦度は良好
である。
【0021】なお、いずれの場合でも、底部21にさらに
平坦なバリアシートを貼付することにより、折り目が表
に現れないようにすることができる。例えば底部を完全
に覆う円形のバリアシートを接着すれば、最終的に得ら
れるバリア性容器の底部のバリア層(アルニミウム箔)
は折り目がなく、平坦に見える。
平坦なバリアシートを貼付することにより、折り目が表
に現れないようにすることができる。例えば底部を完全
に覆う円形のバリアシートを接着すれば、最終的に得ら
れるバリア性容器の底部のバリア層(アルニミウム箔)
は折り目がなく、平坦に見える。
【0022】以上のようにして形成されたバリアシート
成形体20は、図6に示すように、成形型の雄型31の突起
部33にかぶせ、雌型32を締めた後で、キャビティ34内に
容器外層用の樹脂を射出成形する。この外層形成用の樹
脂としては、バリアシート1の樹脂層に用いたのと同じ
樹脂を用いることができる。
成形体20は、図6に示すように、成形型の雄型31の突起
部33にかぶせ、雌型32を締めた後で、キャビティ34内に
容器外層用の樹脂を射出成形する。この外層形成用の樹
脂としては、バリアシート1の樹脂層に用いたのと同じ
樹脂を用いることができる。
【0023】図7は、バリアシート成形体20に外層の樹
脂層40が一体的に射出成形にされてなるバリア性容器50
を示す。一体成形により、バリアシート1の外側の樹脂
層12は容器外層の樹脂層40と融着しており、外部からの
衝撃等に対して非常に強固である。またバリア性容器50
の内面にはバリアシート1のもう一方の樹脂層12がくる
ので、良好なヒートシール性を示す。従って、バリア性
容器50に内容物を充填した後、開口部51に、同様のバリ
アシートをヒートシールすれば、缶詰と同様に、完全に
ガスバリア性にした状態で内容物を長期間保存すること
ができる。
脂層40が一体的に射出成形にされてなるバリア性容器50
を示す。一体成形により、バリアシート1の外側の樹脂
層12は容器外層の樹脂層40と融着しており、外部からの
衝撃等に対して非常に強固である。またバリア性容器50
の内面にはバリアシート1のもう一方の樹脂層12がくる
ので、良好なヒートシール性を示す。従って、バリア性
容器50に内容物を充填した後、開口部51に、同様のバリ
アシートをヒートシールすれば、缶詰と同様に、完全に
ガスバリア性にした状態で内容物を長期間保存すること
ができる。
【0024】バリア性容器に印刷する必要がある場合、
バリア性容器表面に印刷する以外にも、バリアシートの
アルニミウム箔等に直接印刷しておけば、耐スクラッチ
性のよい印刷とすることができる。
バリア性容器表面に印刷する以外にも、バリアシートの
アルニミウム箔等に直接印刷しておけば、耐スクラッチ
性のよい印刷とすることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のバリアシート成形体は上記のよ
うな一体構造であるので、製造工程が簡単である。また
バリアシート成形体の外周に樹脂層を一体成形してなる
バリア性容器は、良好なガスバリア性を有するだけでな
く、樹脂層により強化されており、かつ全体的に軽量で
ある。
うな一体構造であるので、製造工程が簡単である。また
バリアシート成形体の外周に樹脂層を一体成形してなる
バリア性容器は、良好なガスバリア性を有するだけでな
く、樹脂層により強化されており、かつ全体的に軽量で
ある。
【図1】本発明のバリアシート成形体を形成するのに用
いる扇形のバリアシートを示す平面図である。
いる扇形のバリアシートを示す平面図である。
【図2】バリアシートの層構造を示す断面図である。
【図3】バリアシートをヒートシールした状態を示す平
面図である。
面図である。
【図4】袋状のバリアシートから成形体を形成する工程
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図5】バリアシート成形体の底部を示す底面図であ
る。
る。
【図6】バリアシート成形体からバリア性容器を一体成
形する装置を示す概略断面図である。
形する装置を示す概略断面図である。
【図7】本発明のバリア性容器を示す縦断面図である。
1・・・バリアシート 2、3・・・ヒートシール部 6・・・突出部 7・・・マンドレル 20・・・バリアシート成形体 21・・・底部 31・・・雄型 32・・・雌型 34・・・キャビティ 40・・・樹脂層 50・・・バリア性容器 51・・・開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻田 一夫 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 鈴木 恭介 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 平井 裕一 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 ガスバリア性を有するバリアシートから
一体的に成形されたバリア性容器成形体であって、扇形
のバリアシートが容器形状に成形されてなり、側部及び
底部の接合部はそれぞれヒートシールされており、かつ
底部におけるバリアシートの突出部は内側に折り畳まれ
て平坦な底面を有することを特徴とするバリアシート成
形体。 - 【請求項2】 請求項1に記載のバリアシート成形体に
おいて、側部のヒートシール部の下端が底部のヒートシ
ール部の一端に位置していることを特徴とするバリアシ
ート成形体。 - 【請求項3】 請求項1に記載のバリアシート成形体に
おいて、側部のヒートシール部の下端が底部のヒートシ
ール部のほぼ中央に位置していることを特徴とするバリ
アシート成形体。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のバリ
アシート成形体において、底部にさらにほぼ底部全体を
覆う形状の平坦なバリアシートが接着されていることを
特徴とするバリアシート成形体。 - 【請求項5】 (a) ガスバリア性を有する扇形のバリア
シートから一体的に成形され、側部及び底部の接合部は
それぞれヒートシールされており、かつ底部におけるバ
リアシートの突出部は内側に折り畳まれて平坦な底面を
有するバリアシート成形体と、(b) 前記バリアシート成
形体の外側に一体的に形成された樹脂層とからなること
を特徴とするバリア性容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04034278A JP3109888B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | バリアシート成形体及びバリア性容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04034278A JP3109888B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | バリアシート成形体及びバリア性容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05213332A true JPH05213332A (ja) | 1993-08-24 |
| JP3109888B2 JP3109888B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=12409700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04034278A Expired - Fee Related JP3109888B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | バリアシート成形体及びバリア性容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3109888B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750203U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 | ||
| JPS607859U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-19 | 広瀬 進一 | 重り付ゴルフグロ−ブ |
| JPH02104086U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-17 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP04034278A patent/JP3109888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750203U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 | ||
| JPS607859U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-19 | 広瀬 進一 | 重り付ゴルフグロ−ブ |
| JPH02104086U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3109888B2 (ja) | 2000-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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