JPH0521554Y2 - - Google Patents

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JPH0521554Y2
JPH0521554Y2 JP1986009577U JP957786U JPH0521554Y2 JP H0521554 Y2 JPH0521554 Y2 JP H0521554Y2 JP 1986009577 U JP1986009577 U JP 1986009577U JP 957786 U JP957786 U JP 957786U JP H0521554 Y2 JPH0521554 Y2 JP H0521554Y2
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JP
Japan
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steel pipe
pipe pile
covers
joint
pile cover
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JP1986009577U
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JPS62125152U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、防食効果及びシール性を向上させ
た鋼管杭カバーの継目部のシール構造に関するも
のである。
〔従来技術〕
従来、鋼管杭カバーの継目部のシール構造とし
ては、例えば第3図に示すように鋼管杭1の外周
面にペトロラタム系の防食テープ2を巻付け、こ
の防食テープ2の外周面に、フランジ3、ボルト
ナツト4を介して上下の鋼管杭カバー5a,5b
を被嵌させると共に、この鋼管杭カバー5a,5
bの端末部6a,6bをラツプさせてシールする
構造、また第4図に示すように鋼管杭カバー5
a,5bの端末部6a,6bを突き合わせて、そ
の上部からバンド7を巻付けてシールする構造が
とられていた。
然しながら、このような従来のシール構造はい
ずれもシール部分が剛性のある材料の接触による
シールする構造であつたため、完全にシールする
のが難しいと言う問題があつた。
〔考案の目的〕
この考案は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、その目的とするところは鋼管杭
カバーの端末部におけるシールを完全に行うこと
により防食効果を向上させた鋼管杭カバーのシー
ル構造を提供するものである。
〔考案の構成〕
この考案は上記目的を達成するため、鋼管杭を
被覆する鋼管杭カバーの継目部をシールする構造
であつて、前記継目部に於ける鋼管杭カバーの相
互間、または鋼管杭カバーの相互間に跨がつてシ
ール材を配置し、このシール材が配置された継目
部をフランジ、またはバンドにより締付け固定し
てなることを要旨とするものである。
〔考案の実施例〕
以下添付図面に基いて、この考案の実施例を説
明する。
なお、以下の説明で、上記従来例と同一構成要
素は同一符号を付して説明する。
第1図は、この考案の第1実施例を示し、鋼管
杭1の外周面にペトロラタム系の防食テープ2を
巻付け、この防食テープ2の外周面に、フランジ
3を備えた上下の鋼管杭カバー5a,5bを被嵌
させている。
前記鋼管杭カバー取付a,5bの端末部6a,
6bは、所定の間隙を隔ててラツプさせ、この間
隙に弾性力を有するゴム材料、スポンジ等の緩衝
材、或いはブチルゴム系のシーラント等の塑性材
料から成るシール材8を積層させた状態で介在さ
せる。
そして、前記フランジ3をボルトナツト4を介
して締めつけると、前記シール材8が圧縮され、
上下の鋼管杭カバー5a,5bの間に強固なシー
ル層を作ることになり、鋼管杭カバー5a,5b
の継目部に外部からの水の浸入を防止することが
できる。
また、第2図はこの考案の第2実施例を示し鋼
管杭カバー5a,5bの端末部6a,6bを突き
合わせて、その上部にゴム材料、スポンジ等の緩
衝材、或いはブチルゴム系のシーラント等の塑性
材料から成るシール材8を積層させた状態でバン
ド7を巻付けて鋼管杭カバー5a,5bの継目部
をシールする実施例である。
この実施例の場合も、フランジ3をボルトナツ
ト4を介して締めつけると、前記シール材8が圧
縮され、上下の鋼管杭カバー5a,5bの間に強
固なシール層を作ることになり、鋼管杭カバー5
a,5bの継目部に外部からの水の浸入を防止す
ることが出来るものである。
〔効果〕
この考案は上記のように、鋼管杭を被覆する鋼
管杭カバーの継目部をシールする構造であつて、
前記継目部に於ける鋼管杭カバーの相互間、また
は鋼管杭カバーの相互間に跨がつてシール材を配
置し、このシール材が配置された継目部をフラン
ジ、またはバンドにより締付け固定してなるの
で、以下のような優れた効果を奏するものであ
る。
a 鋼管杭カバーの継目部のシールが完全に行わ
れるため、鋼管杭カバー内に生じる防食材の劣
化を有効に防止して、防食効果の向上を図るこ
とが出来る。
b シール材に塑性材料を用いた場合には、鋼管
杭カバーの締めつけ時にシール材が流動して鋼
管杭カバーの継目部の間隙を効果的に埋め、極
めて強固なシール構造とすることが出来る。
c シール材をフランジ、またはバンドにより締
付け固定して鋼管杭カバーの継目部をシールす
るので、シール材の取付が極めて容易であり、
作業性に優れている。
d 継目部のシール材が破損、或いは劣化した際
等の交換も極めて容易に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の第1実施例を示す鋼管杭
カバーの継目部のシール構造の断面図、第2図は
この考案の第2実施例を示す鋼管杭カバーの継目
部のシール構造の断面図、第3図及び第4図は従
来の鋼管杭カバーの継目部のシール構造の断面図
である。 1……鋼管杭、2……ペトロラタム系の防食テ
ープ、3……フランジ、5a,5b……上下の鋼
管杭カバー、6a,6b……末端部、7……バン
ド、8……シール材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋼管杭を被覆する鋼管杭カバーの継目部をシー
    ルする構造であつて、前記継目部に於ける鋼管杭
    カバーの相互間、または鋼管杭カバーの相互間に
    跨がつてシール材を配置し、このシール材が配置
    された継目部をフランジ、またはバンドにより締
    付け固定してなることを特徴とする鋼管杭カバー
    の継目部のシール構造。
JP1986009577U 1986-01-28 1986-01-28 Expired - Lifetime JPH0521554Y2 (ja)

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JP1986009577U JPH0521554Y2 (ja) 1986-01-28 1986-01-28

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JP1986009577U JPH0521554Y2 (ja) 1986-01-28 1986-01-28

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JPS62125152U JPS62125152U (ja) 1987-08-08
JPH0521554Y2 true JPH0521554Y2 (ja) 1993-06-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6237425U (ja) * 1985-08-22 1987-03-05

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JPS62125152U (ja) 1987-08-08

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