JPH05216703A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH05216703A
JPH05216703A JP4042423A JP4242392A JPH05216703A JP H05216703 A JPH05216703 A JP H05216703A JP 4042423 A JP4042423 A JP 4042423A JP 4242392 A JP4242392 A JP 4242392A JP H05216703 A JPH05216703 A JP H05216703A
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JP
Japan
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processors
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Keiji Miyazaki
圭史 宮崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同期して同一処理を実行するプロセッサを備
えて信頼性を高めたシステムにおいて、あるプロセッサ
に障害が発生した場合のシステムの信頼性の低下を防
ぐ。 【構成】 複数のプロセッサ110〜113の出力と、
それぞれ他のプロセッサの出力と比較するための出力の
切替装置120〜123及び比較器130〜133を備
え、比較の結果不一致が出た所のカウンタ150〜15
3のみインクリメントされ、この時全てのプロセッサに
は再実行命令がオアゲート160〜163を経て伝えら
れ、出力の組合せを替えて比較が再実行される。この手
段を繰返して、故障プロセッサが判明すると該プロセッ
サのドライバ140〜143が無効化されそのプロセッ
サは切離される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
にフォールトトレラントコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置は、故障が
発生した場合でもシステムがダウンすることなく稼働し
続けさせる方式として以下のような方式をとっていた。
【0003】1:プロセッサの3重化による多数決方式 2:ひとつのシステムがダウンした場合にサブのシステ
ムが稼働するホットスタンバイ方式
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では2つの
部分に故障が起こるとシステムがダウンしてしまうとい
う欠点がある。
【0005】そこで本発明の目的は多重故障が起こって
もシステムがダウンすることなく稼働し続ける情報処理
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、同期して同一処理を実行するN個のプロセッサモジ
ュールを持ち、前記プロセッサモジュールは、プロセッ
サと、前記プロセッサ以外の(N−1)個のプロセッサ
の出力を入力として切替出力する切替装置と、前記プロ
セッサの出力と前記切替装置の出力を比較する比較器
と、前期比較器の比較結果によってカウントされるカウ
ンタと、前記カウンタの出力結果に応じて前記切替装置
に切替を指示する切替指示手段と、前記カウンタの出力
結果に応じて前記プロセッサを切り離す手段とを有して
いる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例の動作を図を用いて説明す
る。
【0008】図1は、4プロセッサ構成によって2重故
障まで耐えられるシステムのブロック図である。まず図
1の構成について説明する。
【0009】各プロセッサ110〜113は同期をとっ
て同じ処理を実行しており、各プロセッサから出力され
るデータはデータバス170〜173によって各々に対
応した比較器130〜133に入力される。また各デー
タは同時に各々に対応したドライバ140〜143にも
入力している。
【0010】各比較器130〜133に比較対象として
入力するデータは切替装置120〜123を用いて一意
に決定され比較対象データとなっている。その各切替装
置120〜123に入力されるデータの条件は、被比較
対象であるプロセッサからのデータ以外のプロセッサか
らのデータであることである。次に各カウンタ150〜
153のうち比較結果が不一致な比較器に対応している
カウンタのみインクリメントされる。そしてカウンタの
出力は切替装置120〜123に入力され比較対象デー
タの切替を行っている。さらに各比較器130〜133
からの信号はそれぞれ対応したドライバ140〜143
に接続されている。
【0011】そこで各比較器130〜133の比較結果
が不一致の場合は、被比較対象データを出力しているプ
ロセッサが誤ったデータを出力している、つまりプロセ
ッサが故障していると仮定してデータが流れないように
ドライバを無力化する。
【0012】さらに比較結果からの信号はオアゲート1
60〜163に入力され比較器のうちどれかひとつでも
不一致な結果が出力された場合は信号線180〜183
を通って各プロセッサ110〜113に再実行指示を行
う。
【0013】なお比較対象を決める切替装置120〜1
23の入力の接続順位は被比較対象のプロセッサ番号の
次の番号から順番に接続され最後の番号まできたら最初
に戻ってまた小さい順に接続されている。従って例えば
切替装置122の順番はプロセッサ113のデータが最
初で、次に110のデータ、その次に111のデータの
順となる。
【0014】またカウンタ150〜153のうち何れか
が3回カウントされると被比較対象データは比較対象デ
ータのうちのどのデータとも等しい結果が得られないこ
とになり、そのプロセッサの故障を示す信号がそのカウ
ンタから出力される。
【0015】次に動作例について説明する。
【0016】全てのプロセッサが正常に動作している間
は各プロセッサのデータは各々データバス170〜17
3を通しドライバ140〜143を経てメモリ190に
書き込まれる。
【0017】ここで例えばプロセッサ111が故障した
場合、比較器130と131の比較結果が各々不一致と
なる。また比較器132と133の比較結果は等しいま
まである。よってこの結果からプロセッサ110〜11
3のどれかに故障があると仮定でき、この時全てのプロ
セッサは再実行指示をオアゲート160〜163を経て
知らされ再実行する。同時に不一致な結果となった比較
器130と131に接続されているカウンタ150と1
51がインクリメントされる。そして切替装置120と
121に入力しているデータを切り替えることによっ
て、比較器130はプロセッサ110と112のデー
タ、比較器131はプロセッサ111と113のデータ
が比較される。そして比較対象データ変更の結果、比較
器130の比較結果は等しくなり、比較器131の比較
結果は不一致のままとなる。そこで今度はカウンタ15
1のみがインクリメントされる。そして切替装置に入力
して比較するプロセッサのデータが変わり比較器131
ではプロセッサ111と110との比較になる。その結
果も不一致であるのでカウンタ151の値がインクリメ
ントされる。そしてカウンタ151が3カウントされた
のでプロセッサ111の停止命令がおこりプロセッサ1
11は停止する。そこでプロセッサ111は故障である
と判明したので切り離される。
【0018】次に例えばプロセッサ111が故障したま
まの状態でさらにプロセッサ112が故障していたとし
ても上記の処理を繰り返すことによってプロセッサ11
2の故障を検出できることは明らかである。またこの
時、残りの正常なプロセッサ110と113は通常の処
理を行っていることになる。そして新しいプロセッサ1
11や112を接続することによってすべてのカウンタ
がリセットされ4プロセッサ稼働の通常の処理に戻る。
【0019】以上が本発明の実施例である。また上記実
施例では4プロセッサの場合についてのみ説明したが、
N個のプロセッサの場合においても上記の処理を繰り返
すことによって最大(N−2)個までの故障に耐えシス
テム全体では稼働し続けることができる。
【0020】したがって従来の装置では実現できなかっ
た多重故障に耐えられるシステムであることがいえる。
またさらにプロセッサ、切替装置、比較器、カウンタ、
ドライバ、オアゲート、そして各々を結ぶ信号線をひと
つのモジュールとしてボード化することにより、容易に
モジュール毎の交換を可能にすることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は同期をとっ
て同じ処理を行っているプロセッサを複数個接続するこ
とによって多重故障が起こってもシステムがダウンする
ことなく稼働し続けるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
110〜113 プロセッサ 120〜123 切替装置 130〜133 比較器 140〜143 ドライバ 150〜153 カウンタ 160〜163 オアゲート 170〜173 データバス 180〜183 信号線 190 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期して同一処理を実行するN個のプロ
    セッサモジュールを持ち、 前記プロセッサモジュールは、 プロセッサと、 前記プロセッサ以外の(N−1)個のプロセッサの出力
    を入力として切替出力する切替装置と、 前記プロセッサの出力と前記切替装置の出力を比較する
    比較器と、 前期比較器の比較結果によってカウントされるカウンタ
    と、 前記カウンタの出力結果に応じて前記切替装置に切替を
    指示する切替指示手段と、 前記カウンタの出力結果に応じて前記プロセッサを切り
    離す手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
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