JPH0521805Y2 - - Google Patents

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JPH0521805Y2
JPH0521805Y2 JP1984167334U JP16733484U JPH0521805Y2 JP H0521805 Y2 JPH0521805 Y2 JP H0521805Y2 JP 1984167334 U JP1984167334 U JP 1984167334U JP 16733484 U JP16733484 U JP 16733484U JP H0521805 Y2 JPH0521805 Y2 JP H0521805Y2
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、石油ストーブのごとき震動消火装置
を有する器具に取付けて器具の転倒、傾斜、震動
を感知するための感震装置に関する。
考案の背景 一段高い位置に載置された転子球が振動により
転落することによつて振動を感知する落下式の感
震器が提案されている。従来のこの式の感震器は
作動後転子球を復帰させる手段を有さず、手で球
を原位置に戻すとか器体を逆さまにして球を復帰
させる等しており、各種の装置に組込んだり建築
物等に固定設置するには不適当であつた。従って
感震器取付け後は感震器のテストもできなかつ
た。
目 的 本考案は以上の技術的背景のもとに提供された
もので、復帰手段を有し、復元のために一々器蓋
を開いて球を手で戻すとか、器体を逆さにする等
の必要なく、固定的に設置でき、かつ随時任意テ
ストもできる感震装置を得ることを目的とする。
構 成 本考案は、ばねによつて上昇付勢され、上面が凹
なる皿形の凹面盤の最低凹所に縦孔を穿設し、上
端に球形の転子が載る受け座を形成された固定柱
が前記縦孔に緩入されて同縦孔から固定柱上端が
突出し、固定柱の受け座に載せた転子が凹面盤上
に落下したとき凹面盤が下降してスイツチ機構を
動作させるようになつている感震装置で、下降し
た凹面盤を押上げるカム機構を有し、外部操作に
よつて固定柱上の転子を突き落すための部材を設
けることにより、随時テストが可能となり、凹面
盤を固定柱より高く押上げると、球が自動的に凹
面盤の最低凹所に転動するから、凹面盤を自然位
置に戻すと、自然に球が固定柱上端に安座するよ
うになつている。
実施例 本考案の一実施例を、第1図、第2図によつて
詳述する。1は上面が皿形に凹なる凹面盤で、凹
面盤1の下面と本体2との間に介装したばね3に
よつて上昇付勢されている。4は凹面盤1の下面
より一体的に下垂させたプランジヤで、本体2の
孔に上下スライド自在に挿入されている。5は第
2図で示すように凹面盤1の最低凹所に穿設した
縦孔で、6は上端に球形の転子7が載る受け座8
を設けた固定柱で、基部が本体2に固定されて、
上端が前記縦孔5に緩入している。9は凹面盤1
に穿設した細縦孔と本体2に穿設した細縦孔に上
下スライド自在に挿入したテスト棒で、同テスト
棒の枝片10は本体側壁の袋室13に圧縮介装し
たばね14の下端にあつて袋室13の下底に圧接
している。15はテスト棒9が上昇したとき枝片
10の当る袋室の前縁である。11はテスト棒9
の上端をL形に曲成した凹面盤1に対する係止部
で、前記ばね3に対してばね14の弾力が大にな
つているので、テスト棒9は最下限へ下降し、係
止部11が凹面盤1の上面を係止することによ
り、同凹面盤1の高さが一定に規定され、この際
固定柱6の上端の受け座8は一定量突出する。前
記係止部11は突上するとき転子7の突き落し具
を兼ねる。プランジヤ4の下降によつて動作する
スイツチ機構は、マイクロスイツチ16と本体側
壁の受部18にヒンジ結合されたアクチユエータ
押圧用のレバー17より成り、同レバーは前記プ
ランジヤ4の下端下方へ伸びている。19は底板
20と外カバー21との間に枢着した軸22が有
する扇形のカム、23は軸22に固定された90°
づつ回転させる節動用カムで不図示のばねが当接
しており、図外のつまみを操作してカムを時計廻
り、反時計廻りに90°ずつ回動させて、凹面盤1
のプランジヤ4の上昇と、テスト棒9の上昇を行
う。テスト棒9の下端12はカム19の側辺に向
って伸びている。24は天井が球面形の透明カバ
ーで、凹面盤1と転子7を覆つて設けられ、第2
図に示すように外カバー21の窓孔25に一部が
浸入し、この窓孔25から昇降する凹面盤1の前
板26の表示を見て、動作状態を確認できる。
以上の装置において、動作テストの場合第3図
aに示すようにカム19を反時計方向へ90°廻す
と、テスト棒9が上昇し、係止部11によつて転
子7が受け座8から落され、凹面盤1が下降して
プランジヤ4によつてレバー17が押されマイク
ロスイツチ16が動作する。このようにして動作
確認ができる。転子7を復帰させるにはカム19
を時計方向へ90°廻す。そうすると一且テスト棒
9は、ばね14の弾力によつて下方へ復帰する
が、さらに第3図bに示すようにカム19を時計
方向へ廻すと、カムによつてレバー17を介して
プランジヤ4が上昇し、凹面盤1はテスト棒9を
係止したまま、枝片10上のばね14の弾発力に
抗して上昇する。この時、受け座8は縦孔5の上
周縁より下位にあり、転子7は自動的にこの縦孔
5上に据る。その後カム19を反時計方向へ戻す
と、第1図に示すようにばね14によつて下降す
るテスト棒9に引かれて凹面盤1が規定高さまで
下降して転子7が受け座8に載ることになる。ま
た、復帰操作と同様カムを時計方向に90°回わす
と第3図cに示すように転子7は透明カバー24
の天井内面に当接する。この状態は、転子が移動
しないので、装置の輸送を故障なく行いうる。
効 果 本考案は上下可動で上方に付勢された凹面盤上
を貫通している柱上に転子を載せ、転子の凹面盤
上への落下で検震を行い、凹面盤を上方へ押上げ
る機構を続けたものであるから凹面盤を押上げる
と転子は自動的に凹面盤の最低位置に転動し、固
定柱に載るので、ワンタツチで感震装置を復帰で
き、一々器蓋を開いたり、容体を逆さにする必要
がないから、装置に組込み、建物等に固定的に設
置することが可能可能となり、外部操作によつて
転子を突き落す部材を設けたから、感震装置を取
付けた後においても、随時任意に簡単に感震装置
の応答性をテストすることが可能となる。またス
イツチのテストと作動したスイツチの復帰とが一
つのカム19の回動操作だけでできるので、テス
ト操作が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の外カバーを除いた
状態での一部切欠正面図、第2図は同上の要部の
側断面図、第3図a,bはそれぞれ同上の作用を
示す正断面図で、第3図cは第3図bにおける要
部の側断面図である。 図中、1……凹面盤、2……本体、3……ば
ね、4……プランジヤ、5……縦孔、6……固定
柱、7……転子、8……受け座、9……テスト
棒、11……係止部、14……ばね、16……マ
イクロスイツチ、17……レバー、19……カ
ム、23……ダイヤル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ばねによつて上方に付勢され且つ係止部によつ
    て上昇高さを規定された上面が凹なる凹面盤の最
    低凹所に縦孔を設け、同縦孔より上端に球形の転
    子の受け座を有する固定柱を突出させ、固定柱の
    受け座に載置された転子が凹面盤上に落下したと
    き、その転子の重さで前記ばねの弾力に抗して下
    降せしめられる上記凹面盤によつて押動されるス
    イツチ機構を有する感震スイツチにおいて、上記
    固定柱上にある転子の下側部にあつて上下摺動可
    能で下方定位置まで下向きに付勢されているテス
    ト棒の上端を上記凹面盤の上昇高さを規定する係
    止部とすると共に、凹面盤の下部および上記テス
    ト棒の下部と当接可能で外部から回動せしめられ
    るカムを設け、このカムを回わしてその突部が上
    記テスト棒に当るときはテスト棒を押上げて、固
    定柱所の転子を突き落すことでスイツチテストが
    行われ、上記カムを回わして上記突部が降下した
    凹面盤の下部に当接するときは、凹面盤が上記テ
    スト棒をその係止部において従動させて、通常の
    上昇高さ規制位置より上方まで押上げられて転子
    を固定柱上に復帰させるようになつていることを
    特徴とする感震スイツチ。
JP1984167334U 1984-11-02 1984-11-02 Expired - Lifetime JPH0521805Y2 (ja)

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JP1984167334U JPH0521805Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

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JP1984167334U JPH0521805Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6182335U JPS6182335U (ja) 1986-05-31
JPH0521805Y2 true JPH0521805Y2 (ja) 1993-06-04

Family

ID=30725133

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127006U (ja) * 1974-08-21 1976-02-27

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JPS6182335U (ja) 1986-05-31

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