JPH05219036A - 連絡回線自動切替方式 - Google Patents
連絡回線自動切替方式Info
- Publication number
- JPH05219036A JPH05219036A JP4047894A JP4789492A JPH05219036A JP H05219036 A JPH05219036 A JP H05219036A JP 4047894 A JP4047894 A JP 4047894A JP 4789492 A JP4789492 A JP 4789492A JP H05219036 A JPH05219036 A JP H05219036A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- base station
- communication line
- switching
- disconnection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連絡回線が断となった時,複数基地局の回線
を予備側に切替える場合の作業員の確保を要するととも
に復旧時間が長くなり通話不能が長時間続き列車の安全
運行に影響するという欠点を除く。 【構成】 各基地局に監視信号の断を検出できる検出器
及び切替リレーより構成した切替器を設け,連絡回線に
常時監視信号を流し,監視信号の断を検出した時それよ
り下位側の全基地局が自動的に予備回線に切替るように
する。
を予備側に切替える場合の作業員の確保を要するととも
に復旧時間が長くなり通話不能が長時間続き列車の安全
運行に影響するという欠点を除く。 【構成】 各基地局に監視信号の断を検出できる検出器
及び切替リレーより構成した切替器を設け,連絡回線に
常時監視信号を流し,監視信号の断を検出した時それよ
り下位側の全基地局が自動的に予備回線に切替るように
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体通信における基地
局への連絡回線の切換方式に関するものである。
局への連絡回線の切換方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては,図3に示す方式が
ある。線状の通信エリアをもつ列車等の移動体通信にお
いて,指令所の制御装置1と各基地局14を接続する連
絡回線4を通る信号は,各基地局で増幅され下位側に方
向性をもって接続されている。また,中央よりう回ルー
トとして最下位局に別回線5を設備し,現用回線(4)
に異常が発生した時はう回回線(5)を使用できる構成
となっている。動作は,現用回線のある個所が事故等で
切断され不通となった場合,保守員が,指令員からの通
話不能の連絡を受け回線が切断された区間を調査し,特
定できたなら回線断区間の下位側の全基地局の回線切替
スイッチを切替えて中央−最下位局−回線断の基地局の
ルートを構成する。この時,回線断個所の上位側は現状
のルートのままとしておく。この様に回線断個所の下位
側を予備ルートに切替えることにより全エリアの通話が
確保できる。
ある。線状の通信エリアをもつ列車等の移動体通信にお
いて,指令所の制御装置1と各基地局14を接続する連
絡回線4を通る信号は,各基地局で増幅され下位側に方
向性をもって接続されている。また,中央よりう回ルー
トとして最下位局に別回線5を設備し,現用回線(4)
に異常が発生した時はう回回線(5)を使用できる構成
となっている。動作は,現用回線のある個所が事故等で
切断され不通となった場合,保守員が,指令員からの通
話不能の連絡を受け回線が切断された区間を調査し,特
定できたなら回線断区間の下位側の全基地局の回線切替
スイッチを切替えて中央−最下位局−回線断の基地局の
ルートを構成する。この時,回線断個所の上位側は現状
のルートのままとしておく。この様に回線断個所の下位
側を予備ルートに切替えることにより全エリアの通話が
確保できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には,
断線区間の特定に時間がかかるのと,断線区間以降の基
地局の回線を切替えるのに作業員の確保と移動するため
の時間が必要となり,迅速な復旧が困難であり,列車の
安全運行に支障が起きるという欠点がある。本発明はこ
れらの欠点を除去し,回線断発生よりう回ルート構成を
自動化し,通話不能時間を短縮することを目的とする。
断線区間の特定に時間がかかるのと,断線区間以降の基
地局の回線を切替えるのに作業員の確保と移動するため
の時間が必要となり,迅速な復旧が困難であり,列車の
安全運行に支障が起きるという欠点がある。本発明はこ
れらの欠点を除去し,回線断発生よりう回ルート構成を
自動化し,通話不能時間を短縮することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため,連絡回線に常時監視信号を付加した信号を流
し監視信号の断を検出した場合,下位側の基地局の回線
を自動切替するようにしたものである。
するため,連絡回線に常時監視信号を付加した信号を流
し監視信号の断を検出した場合,下位側の基地局の回線
を自動切替するようにしたものである。
【0005】
【作用】その結果,連絡回線としては切替にかかる時間
のみ断となるが,ほぼ連続的に回線が確保できるため,
列車の安全運行に必要な指令通話の不通時間を大幅に短
縮できるとともに作業員の確保も小人数で済ますことが
でき,経済的となる。
のみ断となるが,ほぼ連続的に回線が確保できるため,
列車の安全運行に必要な指令通話の不通時間を大幅に短
縮できるとともに作業員の確保も小人数で済ますことが
でき,経済的となる。
【0006】
【実施例】以下,この発明の一実施例を図1,2により
説明する。1は制御装置,2は切替器,3は回線監視信
号発振器,4は現用連絡回線,5は予備連絡回線,6は
回線監視信号検出器,7は切替リレー,8は送信用分配
器,9は送信用増幅器,10は受信用合成器,11は受
信用増幅器,14は基地局である。以下,この動作につ
いて説明する。現用連絡回線4が正常の時は制御装置1
からの音声は発振器3により発生した回線監視信号とと
もに切替器2を経由して上位基地局14に送られ,分配
器8を通り送信用増幅器9を通り再び切替器2を通り下
位基地局へ送信される。この時,図2に示す切替器の回
線監視信号検出器6は信号を検出しているため切替リレ
ー7は動作しない。また最下位局では,切替リレー7が
動作していないため,最下位局のみに実装される接点t
5,t6がOFFとなり予備連絡回線の信号は切離されて
いる。一方,受信信号は基地局14の受信合成器10を
通り受信用増幅器11で増幅され順次上位局に送られ制
御装置1に入力される。
説明する。1は制御装置,2は切替器,3は回線監視信
号発振器,4は現用連絡回線,5は予備連絡回線,6は
回線監視信号検出器,7は切替リレー,8は送信用分配
器,9は送信用増幅器,10は受信用合成器,11は受
信用増幅器,14は基地局である。以下,この動作につ
いて説明する。現用連絡回線4が正常の時は制御装置1
からの音声は発振器3により発生した回線監視信号とと
もに切替器2を経由して上位基地局14に送られ,分配
器8を通り送信用増幅器9を通り再び切替器2を通り下
位基地局へ送信される。この時,図2に示す切替器の回
線監視信号検出器6は信号を検出しているため切替リレ
ー7は動作しない。また最下位局では,切替リレー7が
動作していないため,最下位局のみに実装される接点t
5,t6がOFFとなり予備連絡回線の信号は切離されて
いる。一方,受信信号は基地局14の受信合成器10を
通り受信用増幅器11で増幅され順次上位局に送られ制
御装置1に入力される。
【0007】ここで,ある基地局間の現用回線4が切断
されると切断個所より下位側では回線監視信号が断とな
るため切替器2の回線監視信号検出器6が動作し切替リ
レー7が動作し予備連絡回線側に切替る。これにより,
切断箇所を境界とし上位側基地局は現用連絡回線,下位
側基地局は予備連絡回線を使用する構成となり,指令員
と車上局乗務員間の回線は全線確保されることになる。
この時,切替器2よりそれぞれ個別の信号を出し,制御
装置1で切替った基地局を表示すれば,連絡回線の切断
区間の指定が容易となる。
されると切断個所より下位側では回線監視信号が断とな
るため切替器2の回線監視信号検出器6が動作し切替リ
レー7が動作し予備連絡回線側に切替る。これにより,
切断箇所を境界とし上位側基地局は現用連絡回線,下位
側基地局は予備連絡回線を使用する構成となり,指令員
と車上局乗務員間の回線は全線確保されることになる。
この時,切替器2よりそれぞれ個別の信号を出し,制御
装置1で切替った基地局を表示すれば,連絡回線の切断
区間の指定が容易となる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば,連絡回線の不通時は自
動的に予備回線に切替り,かつ切断区間の特定ができる
ため復旧時間の短縮及び保守員の確保が容易となり信頼
度が上がり,より安全な列車走行が可能となる。
動的に予備回線に切替り,かつ切断区間の特定ができる
ため復旧時間の短縮及び保守員の確保が容易となり信頼
度が上がり,より安全な列車走行が可能となる。
【図1】本発明の全体構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の回線切替器のブロック図である。
【図3】従来方式のブロック図である。
1 制御装置 2 切替器 3 回線監視信号発振器 4 現用連絡回線 5 予備連絡回線 6 回線監視信号検出器 7 切替リレー 12,13 回線切替スイッチ 14 基地局
Claims (1)
- 【請求項1】 1つの指令所と複数の基地局より構成さ
れ,連絡回線が現用,予備の2系統接続され,信号は各
基地局で分配合成されたのち増幅して隣接基地局に送出
される方式の移動体通信システムにおいて,各基地局に
監視信号の断を検出する手段およびその出力により回線
を切替える手段を設け,上記指令所側から連絡回線監視
用の信号を流すとともに,各基地局において上記信号の
断を検出した場合,検出した基地局より下位側を予備連
絡回線に自動的に切替えるようにしたことを特徴とする
連絡回線自動切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047894A JPH05219036A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 連絡回線自動切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047894A JPH05219036A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 連絡回線自動切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219036A true JPH05219036A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12788116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4047894A Pending JPH05219036A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 連絡回線自動切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219036A (ja) |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP4047894A patent/JPH05219036A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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