JPH0522014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522014Y2 JPH0522014Y2 JP13885786U JP13885786U JPH0522014Y2 JP H0522014 Y2 JPH0522014 Y2 JP H0522014Y2 JP 13885786 U JP13885786 U JP 13885786U JP 13885786 U JP13885786 U JP 13885786U JP H0522014 Y2 JPH0522014 Y2 JP H0522014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- position sensor
- ridge
- tractor body
- tractor
- steering device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 2
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 2
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 2
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトラクタにおける畦追従走行装置に関
する。
する。
(従来の技術)
カルチ、防除などの管理作業を行なう場合、従
来はカルチ用作業機、防除機等の作業機をトラク
タに装着し、オペレータはトラクタのステアリン
グハンドルの操作により、畦の作物を傷めないよ
うにトラクタを畦に沿つて走行させていた。
来はカルチ用作業機、防除機等の作業機をトラク
タに装着し、オペレータはトラクタのステアリン
グハンドルの操作により、畦の作物を傷めないよ
うにトラクタを畦に沿つて走行させていた。
(考案が解決しようとする問題点)
従つて、従来の場合トラクタが畦に沿つて走行
しているかどうかの確認は、オペレータの目によ
り監視され、曲がつていると判断すればハンドル
を操作し方向修正するが、オペレータにとつて連
続してハンドリングに神経を傾けることは困難で
あり、とつさの応答性が悪く対応しきれないし、
また人間の判断は必ずしも正確ではない等の理由
から、畦から外れてトラクタ走行し、畦の作物を
傷めることが多かつた。
しているかどうかの確認は、オペレータの目によ
り監視され、曲がつていると判断すればハンドル
を操作し方向修正するが、オペレータにとつて連
続してハンドリングに神経を傾けることは困難で
あり、とつさの応答性が悪く対応しきれないし、
また人間の判断は必ずしも正確ではない等の理由
から、畦から外れてトラクタ走行し、畦の作物を
傷めることが多かつた。
本考案は上記問題点に鑑み、カルチ、防除など
の管理作業で畦の蛇行或いはトラクタの傾斜地に
おける横流れなどに関係なく、作物の条に追従し
てトラクタが走行し、安定した作業が行なえるよ
うにすることを目的とする。
の管理作業で畦の蛇行或いはトラクタの傾斜地に
おける横流れなどに関係なく、作物の条に追従し
てトラクタが走行し、安定した作業が行なえるよ
うにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、トラクタ車体1の前部と後部とに、畦22に
略直交する方向の該畦22に対するトラクタ車体
1の相対位置を検出する前部位置センサ21と後
部位置センサ24とを設け、前部位置センサ21
の検出位置が一定になるようにステアリング装置
26を制御すると共に、後部位置センサ24の検
出位置が一定になるようにステアリング装置26
を制御する制御装置29を設けた点にある。
は、トラクタ車体1の前部と後部とに、畦22に
略直交する方向の該畦22に対するトラクタ車体
1の相対位置を検出する前部位置センサ21と後
部位置センサ24とを設け、前部位置センサ21
の検出位置が一定になるようにステアリング装置
26を制御すると共に、後部位置センサ24の検
出位置が一定になるようにステアリング装置26
を制御する制御装置29を設けた点にある。
(作用)
カルチ、防除などの管理作業をする場合、前部
位置センサ21と後部位置センサ24により、ト
ラクタ車体1の前部及び後部の畦22に対する直
交方向の相対位置を検出し、これらの検出位置が
一定になるようにステアリング装置26が制御さ
れ、これによつて、オペレータが全くハンドル操
作することなく、トラクタが確実かつ自動的に畦
22に沿つて走行する。
位置センサ21と後部位置センサ24により、ト
ラクタ車体1の前部及び後部の畦22に対する直
交方向の相対位置を検出し、これらの検出位置が
一定になるようにステアリング装置26が制御さ
れ、これによつて、オペレータが全くハンドル操
作することなく、トラクタが確実かつ自動的に畦
22に沿つて走行する。
(実施例)
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図において、1はトラクタ車体で、2は
前輪、3は後輪、4はステアリングハンドルを有
する油圧ステアリング装置である。
と、第1図において、1はトラクタ車体で、2は
前輪、3は後輪、4はステアリングハンドルを有
する油圧ステアリング装置である。
5はウエイト取付台で、トラクタ車体1の前端
に前方突設されている。6はけん引ヒツチで、ト
ラクタ車体1の後端に後方突設されている。7は
トラクタ車体1に装着したカルチ用作業機であ
り、前記けん引ヒツチ6を介してトラクタ車体1
の後方に着脱自在に取付けられている。
に前方突設されている。6はけん引ヒツチで、ト
ラクタ車体1の後端に後方突設されている。7は
トラクタ車体1に装着したカルチ用作業機であ
り、前記けん引ヒツチ6を介してトラクタ車体1
の後方に着脱自在に取付けられている。
11はトラクタ車体1の前端に設けた前部ステ
ーで、左右一対の側板部12,13を有するコ字
形に形成され、ウエイト取付台5にボルト14等
によつて締付固定されている。15はトラクタ車
体1の後端に設けた後部ステーで、左右一対の側
板部16,17を有するコ字形に形成され、けん
引ヒツチ6にボルト18等によつて締付固定され
ている。この後部ステー15は前部ステー11に
対応した後方位置にあり、前部ステー11の側板
部12,13と後部ステー15の側板部16,1
7とはトラクタ車体1における左右の位置が夫々
一致している。
ーで、左右一対の側板部12,13を有するコ字
形に形成され、ウエイト取付台5にボルト14等
によつて締付固定されている。15はトラクタ車
体1の後端に設けた後部ステーで、左右一対の側
板部16,17を有するコ字形に形成され、けん
引ヒツチ6にボルト18等によつて締付固定され
ている。この後部ステー15は前部ステー11に
対応した後方位置にあり、前部ステー11の側板
部12,13と後部ステー15の側板部16,1
7とはトラクタ車体1における左右の位置が夫々
一致している。
21はトラクタ車体1の前部に設けた前部位置
センサで、前部ステー11の側板部12の内面に
取付けられている。この前部位置センサ21は発
光部と受光部とを有し、第2図にも示す如く発光
部は畦22の作物23に向けて光を射出し、受光
部は発光部から射出した光が作物に反射して返つ
てくる反射光を受光し、位置センサ21は、受光
部への反射光の入射角度等により位置センサ21
から作物までの距離を感知し、その結果畦22に
略直交する方向の該畦22に対するトラクタ車体
1前部の相対位置を検出し、この検出位置を電圧
信号として出力するように構成されている。
センサで、前部ステー11の側板部12の内面に
取付けられている。この前部位置センサ21は発
光部と受光部とを有し、第2図にも示す如く発光
部は畦22の作物23に向けて光を射出し、受光
部は発光部から射出した光が作物に反射して返つ
てくる反射光を受光し、位置センサ21は、受光
部への反射光の入射角度等により位置センサ21
から作物までの距離を感知し、その結果畦22に
略直交する方向の該畦22に対するトラクタ車体
1前部の相対位置を検出し、この検出位置を電圧
信号として出力するように構成されている。
24はトラクタ車体1の後部に設けた後部位置
センサで、後部ステー15の側板部16の内面に
取付けられている。この後部位置センサ24は前
部位置センサ21と同様に発光部と受光部とを有
し、畦22の方向に略直交する方向の該畦22に
対するトラクタ車体1後部の相対位置を検出し、
この検出位置を電圧信号として出力するように構
成されている。
センサで、後部ステー15の側板部16の内面に
取付けられている。この後部位置センサ24は前
部位置センサ21と同様に発光部と受光部とを有
し、畦22の方向に略直交する方向の該畦22に
対するトラクタ車体1後部の相対位置を検出し、
この検出位置を電圧信号として出力するように構
成されている。
第3図は制御系のブロツク図を示し、26はト
ラクタ車体1における油圧式のステアリング装置
で、前記ステアリングハンドル4と油圧回路27
と電磁バルブ28とを備え、電磁バルブ28の作
動によつて油圧回路27のシリンダのロツドが出
退動作し、このロツドの出退に応じて前輪2を左
右方向へ回動せしめるように構成されている。2
9は制御装置で、位置センサ21,24の出力信
号を入力し、前部位置センサ21の検出位置が一
定になるようにステアリング装置26を制御する
と共に、後部位置センサ24の検出位置が一定に
なるようにステアリング装置26を制御する。即
ち、第2図に示すように前部ステー11の側板部
12,13間にある作物23と一方の側板部12
との左右方向の離間幅l1が側板部12,13間の
離間幅Lの1/2(L=2l1)になるように電磁バル
ブ28を作動し、また後部ステー15の側板部1
6,17間にある作物23と一方の側板部16と
の左右方向の離間幅をl2とすると、この離間幅l2
と前記離間幅l1とが等しく(l1=l2)なるように
電磁バルブ28を作動する。ただし、両方の条件
を満足していない場合には、先ずL=2l1の条件
を優先し、その後l1=l2となるように電磁バルブ
28を作動せしめるようになつている。
ラクタ車体1における油圧式のステアリング装置
で、前記ステアリングハンドル4と油圧回路27
と電磁バルブ28とを備え、電磁バルブ28の作
動によつて油圧回路27のシリンダのロツドが出
退動作し、このロツドの出退に応じて前輪2を左
右方向へ回動せしめるように構成されている。2
9は制御装置で、位置センサ21,24の出力信
号を入力し、前部位置センサ21の検出位置が一
定になるようにステアリング装置26を制御する
と共に、後部位置センサ24の検出位置が一定に
なるようにステアリング装置26を制御する。即
ち、第2図に示すように前部ステー11の側板部
12,13間にある作物23と一方の側板部12
との左右方向の離間幅l1が側板部12,13間の
離間幅Lの1/2(L=2l1)になるように電磁バル
ブ28を作動し、また後部ステー15の側板部1
6,17間にある作物23と一方の側板部16と
の左右方向の離間幅をl2とすると、この離間幅l2
と前記離間幅l1とが等しく(l1=l2)なるように
電磁バルブ28を作動する。ただし、両方の条件
を満足していない場合には、先ずL=2l1の条件
を優先し、その後l1=l2となるように電磁バルブ
28を作動せしめるようになつている。
なお、前記実施例ではトラクタ車体1にカルチ
用作業機7を装着しているが、これに変え、防除
機或いはイモ、マメ等の収穫用作業機を装着する
ようにしてもよい。また、前記実施例では位置セ
ンサ21,24によつて作物の反射光から畦22
に対するトラクタ車体1の位置を検出するように
しているが、これに代え畦22の頂部に光を射出
しその反射光からトラクタ車体1の位置を検出す
るようにしてもよい。さらに前記実施例では、位
置センサ21,24に光を利用して位置を検出す
るホトセンサを用いているが、音波その他を利用
して位置を検出するセンサを使用することも可能
である。
用作業機7を装着しているが、これに変え、防除
機或いはイモ、マメ等の収穫用作業機を装着する
ようにしてもよい。また、前記実施例では位置セ
ンサ21,24によつて作物の反射光から畦22
に対するトラクタ車体1の位置を検出するように
しているが、これに代え畦22の頂部に光を射出
しその反射光からトラクタ車体1の位置を検出す
るようにしてもよい。さらに前記実施例では、位
置センサ21,24に光を利用して位置を検出す
るホトセンサを用いているが、音波その他を利用
して位置を検出するセンサを使用することも可能
である。
(考案の効果)
本考案によれば、カルチ、防除などの管理作業
やイモ、マメ等の収穫作業においても、植付け時
の畦の蛇行や傾斜によるトラクタ車体1の横すべ
りに関係なく、自動的に畦に沿つてトラクタを走
行することができ、従つて畦22の作物23を傷
付けることがなくなり、安心して作業が行なえ
る。また傷付けない分だけ収量も確保され、その
実用的効果は著大である。
やイモ、マメ等の収穫作業においても、植付け時
の畦の蛇行や傾斜によるトラクタ車体1の横すべ
りに関係なく、自動的に畦に沿つてトラクタを走
行することができ、従つて畦22の作物23を傷
付けることがなくなり、安心して作業が行なえ
る。また傷付けない分だけ収量も確保され、その
実用的効果は著大である。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同畦の正断面図、第3図は同制御系のブロツ
ク図である。 1……トラクタ車体、21……前部位置セン
サ、22……畦、24……後部位置センサ、29
……制御装置。
図は同畦の正断面図、第3図は同制御系のブロツ
ク図である。 1……トラクタ車体、21……前部位置セン
サ、22……畦、24……後部位置センサ、29
……制御装置。
Claims (1)
- トラクタ車体1の前部と後部とに、畦22に略
直交する方向の該畦22に対するトラクタ車体1
の相対位置を検出する前部位置センサ21と後部
位置センサ24とを設け、前部位置センサ21の
検出位置が一定になるようにステアリング装置2
6を制御すると共に、後部位置センサ24の検出
位置が一定になるようにステアリング装置26を
制御する制御装置29を設けたことを特徴とする
トラクタの畦追従走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13885786U JPH0522014Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13885786U JPH0522014Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345113U JPS6345113U (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0522014Y2 true JPH0522014Y2 (ja) | 1993-06-07 |
Family
ID=31044216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13885786U Expired - Lifetime JPH0522014Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522014Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088805B2 (ja) * | 1988-09-01 | 1996-01-31 | 松山株式会社 | 玉葱収穫機 |
| JP2579205B2 (ja) * | 1988-12-26 | 1997-02-05 | 日本たばこ産業株式会社 | 農作業車の進行方向制御方法 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP13885786U patent/JPH0522014Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345113U (ja) | 1988-03-26 |
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