JPH05220289A - 欠相安全保護装置 - Google Patents

欠相安全保護装置

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Publication number
JPH05220289A
JPH05220289A JP2915192A JP2915192A JPH05220289A JP H05220289 A JPH05220289 A JP H05220289A JP 2915192 A JP2915192 A JP 2915192A JP 2915192 A JP2915192 A JP 2915192A JP H05220289 A JPH05220289 A JP H05220289A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
sewing machine
control device
drive control
sewing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2915192A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Omori
正義 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Taga Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Priority to JP2915192A priority Critical patent/JPH05220289A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】瞬断交流波形、また、欠相交流波形が入力され
た場合においては、交流入力が異常となり電源検知装置
8に内蔵されているコンパレータの基準電圧より入力電
圧が低くなったことを検知してコンパレータ出力が反転
する。この反転信号を安全保護装置3aが入力して交流
入力異常と判断して、モートル6を停止させるととも
に、縫製作業者に異常を認知させるためにブザー13を
動作させる。 【効果】駆動制御装置の異常動作を防ぎ、縫製作業者へ
異常報知を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モートル駆動制御装置
の欠相安全保護装置に係り、駆動制御装置への入力電源
が何らかの異常により欠相、又は瞬断した場合は、入力
電源の異常と判断して、モートルを停止させるととも
に、前記駆動制御装置の異常動作を防ぎ、縫製作業者へ
異常報知を行う欠相安全保護装置である。
【0002】
【従来の技術】従来技術の欠相安全保護装置は、例え
ば、特願平2−302425 号に開示されているが、この駆動
制御装置には、駆動制御装置の異常動作を防ぎ、縫製作
業者へ異常報知を行うと言う機能説明がなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術は、モートル
の速度を制御するための駆動制御装置の入力電源が縫製
作業途中やミシン停止中に何らかの異常により欠相、又
は瞬断した場合でも、駆動制御装置は、モートルへ駆動
信号を出力していた。このため、前記駆動制御装置が異
常動作を行い、駆動制御装置に支障を期たす恐れがあ
り、縫製物の品質低下や制御器の信頼性を低下させる可
能性があった。
【0004】本発明の目的は、モートルの速度を制御す
るための駆動制御装置の入力電源が縫製作業途中やミシ
ン停止中に何らかの異常により欠相、又は瞬断した場合
を、安全保護装置で常に検知することにより、入力電源
が何らかの異常により欠相、又は瞬断した場合は、縫製
作業途中やミシン停止中に安全保護装置が動作して駆動
制御装置の異常動作を防止して駆動制御装置に支障を期
たすことがないようにするとともに、縫製作業者へ異常
報知を行う欠相安全保護装置である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る工業用ミシ
ンの制御構成は、ミシン本体と、このミシン本体に設置
された回転に連動して上下動される針の上下位置に対応
した針位置信号を発生する針位置検出器と、前記ミシン
の駆動軸に動作的に連結されたミシン駆動用モートル
と、このモートルの回転速度に比例した信号を発生する
エンコーダか、エンコーダが接続されていない場合に、
モートルの回転速度に比例した信号を発生するTGパル
ス信号と、前記モートルに接続され、足踏みペダルの踏
み込み操作量により、そのモートルの速度を制御するた
めの駆動制御装置とから構成される工業用ミシンの動作
安全保護回路において、モートルの速度を制御するため
の駆動制御装置の入力電源が縫製作業途中やミシン停止
中に何らかの異常により欠相、又は瞬断した場合を安全
保護装置で常に検知することにより、入力電源が何らか
の異常により欠相、又は瞬断した場合は、縫製作業途中
やミシン停止中に安全保護装置を動作させ駆動制御装置
の異常動作を防止して駆動制御装置に支障を期たすこと
がないようにするとともに、縫製物の品質低下や制御器
の信頼性を低下させることもなく、縫製作業者へ異常報
知を行う欠相安全保護装置である。
【0006】
【作用】本発明は、モートルの速度を制御するための駆
動制御装置の入力電源が縫製作業途中やミシン停止中に
何らかの異常により欠相、又は瞬断した場合を、安全保
護装置で常に検知することにより、縫製作業途中やミシ
ン停止中に安全保護装置が動作して駆動制御装置の異常
動作を防止して駆動制御装置に支障を期たすことがない
ようにするとともに、縫製作業者へ異常報知を行うこと
ができる。
【0007】
【実施例】本発明に関する実施例を、各図を参照して説
明する。
【0008】図1は、本制御装置に係る概略図である。
基本回路構成は、交流入力を整流する整流回路1と整流
された電圧を各使用電圧にする安定化回路2,マイクロ
コンピュータを含む駆動制御装置3,モートルの回転速
度を指令する制御装置4,駆動制御装置3からの回転指
令でトランジスタをオン/オフさせてモートルを駆動さ
せる駆動回路5,駆動回路5により回転動作するモート
ル6,モートル6の回転速度に応じ、約90°の位相差
をもつ2相のパルス信号を発生するエンコーダ7,交流
入力をコンパレータを使用して異常な場合は、安全保護
装置3aに信号を反転して異常検知する電源検知装置
8,異常が発生した場合、縫製作業者に異常報知するブ
ザー13から構成されている。一般的な工業用ミシンの
取付構造は、図2に示す通りである。ミシン本体9をテ
ーブル10に取付け、ミシン下方にモートル6(エンコ
ーダ7を含む)が装着されている。ミシン本体9には、
ミシンに組み込まれているミシン針の上下位置検出用の
針位置検出器11とミシン回転数検出用の速度発電機1
1(但し、モートル6にエンコーダ7が装着されている
場合、速度発電機11は不付である。)が取付けられて
いる。モートル6の下方には、モートル6を制御するマ
イクロコンピュータを含む駆動制御装置3が取付けられ
ており、足踏みペダル12を踏み込んだ場合、前踏みス
イッチ4aがオンしてマイクロコンピュータを含む駆動
制御装置3へ縫い指令が与えられ、ペダル踏み込み量に
より速度調整4cが動作し踏み込み量にあった速度でモ
ートル6が動作する。又、足踏みペダル12を踏み返し
た場合、糸切りスイッチ4bがオンしてマイクロコンピ
ュータを含む駆動制御装置3へ糸切り指令が与えらる構
成となっている。
【0009】以上のような構成において、縫製作業者が
足踏みペダル12を、踏み込みや踏み返しを繰返し行い
縫製作業をしている場合、又は、ミシンが停止している
場合(電源は投入されている)、図1の交流入力から図
3の正常な交流波形が入力され、マイクロコンピュータ
を含む駆動制御装置3は正常にモートル6を動作させ縫
製作業を継続することができる。しかしながら、図4の
瞬断交流波形(点線は正常な場合を示す)、図5の欠相
交流波形(点線は正常な場合を示す)が入力された場合
においては、交流入力が異常となり電源検知装置8内で
整流されたコンパレータへの入力電圧が、安定化回路電
源より分圧したコンパレータの基準電圧より入力電圧が
低くなったことを検知して、コンパレータ出力がH→L
に反転する。この反転信号を安全保護装置3aが入力し
て交流入力異常と判断して、モートル6を停止させると
ともに、縫製作業者に異常を認知させるためにブザー1
3を動作させる。この一連のフローチャートを図6に示
す。この異常検知する電源検知装置8により、安全性お
よび信頼性を保つことができるマイクロコンピュータを
含む駆動制御装置3を提供することができる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、工業用ミシンの動作安
全保護回路において、駆動制御装置の入力電源が縫製作
業途中やミシン停止中に何らかの異常により欠相、又は
瞬断した場合を安全保護装置で常に検知することによ
り、入力電源が何らかの異常により欠相、又は瞬断した
場合は、縫製作業途中やミシン停止中に安全保護装置を
動作させ駆動制御装置の異常動作を防止して駆動制御装
置に支障を期たすことがないようにするとともに、縫製
物の品質低下や制御器の信頼性を低下させることもな
く、縫製作業者へ異常報知を行うことができ、安全性,
信頼性を向上させる大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本制御装置に係る概略図である。
【図2】一般的な工業用ミシンの取付構造を示す図であ
る。
【図3】正常な交流波形図である。
【図4】瞬断交流波形図である。
【図5】欠相交流波形図である。
【図6】一連のフローチャートである。
【符号の説明】
3…マイクロコンピュータを含む駆動制御装置、3a…
安全保護装置、4…回転速度を指令する制御装置、6…
モートル(エンコーダ7を含む)、8…電源検知装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシン本体と、このミシン本体に設置され
    た回転に連動して上下動される針の上下位置に対応した
    針位置信号を発生する針位置検出器と、前記ミシンの駆
    動軸に動作的に連結されたミシン駆動用モートルと、こ
    のモートルの回転速度に比例した信号を発生するエンコ
    ーダか、エンコーダが接続されていない場合に、モート
    ルの回転速度に比例した信号を発生するTGパルス信号
    と、前記モートルに接続され、足踏みペダルの踏み込み
    操作量により、そのモートルの速度を制御するための駆
    動制御装置とから構成される工業用ミシンの動作安全保
    護回路において、前記駆動制御装置への入力電源が縫製
    作業途中やミシン停止中に何らかの異常により欠相、又
    は瞬断した場合は、入力電源の異常と判断して、モート
    ルを停止させるとともに、前記駆動制御装置の異常動作
    を防ぎ、縫製作業者へ異常報知を行うことを特徴とする
    欠相安全保護装置。
JP2915192A 1992-02-17 1992-02-17 欠相安全保護装置 Pending JPH05220289A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2915192A JPH05220289A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 欠相安全保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2915192A JPH05220289A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 欠相安全保護装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05220289A true JPH05220289A (ja) 1993-08-31

Family

ID=12268259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2915192A Pending JPH05220289A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 欠相安全保護装置

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