JPH0522263A - 遅延挿脱装置 - Google Patents
遅延挿脱装置Info
- Publication number
- JPH0522263A JPH0522263A JP3199891A JP19989191A JPH0522263A JP H0522263 A JPH0522263 A JP H0522263A JP 3199891 A JP3199891 A JP 3199891A JP 19989191 A JP19989191 A JP 19989191A JP H0522263 A JPH0522263 A JP H0522263A
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- JP
- Japan
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- signal
- phase
- circuit
- elastic store
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ誤りが発生することのない遅延挿脱装
置を得る。 【構成】 従来の遅延回路と選択回路を位相制御用エラ
スティックストアで代替し、中間位相制御のための手段
を設け、位相比較回路からの位相比較信号に基づいて、
位相制御用エラスティックストアへの中間読出命令信
号、およびエラスティックストアへの中間書込命令信号
を生成する。 【効果】 入力信号の位相を選択・切換することなしに
制御することが可能となり、入出力間の位相変動の際に
おける一瞬のデータ誤りの発生を防止することができる
遅延挿脱装置が得られる。
置を得る。 【構成】 従来の遅延回路と選択回路を位相制御用エラ
スティックストアで代替し、中間位相制御のための手段
を設け、位相比較回路からの位相比較信号に基づいて、
位相制御用エラスティックストアへの中間読出命令信
号、およびエラスティックストアへの中間書込命令信号
を生成する。 【効果】 入力信号の位相を選択・切換することなしに
制御することが可能となり、入出力間の位相変動の際に
おける一瞬のデータ誤りの発生を防止することができる
遅延挿脱装置が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル伝送に使
用される遅延挿脱装置に関するものである。
用される遅延挿脱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の遅延挿脱装置を示すブロッ
ク図である。図において、1は入力信号と当該入力信号
に同期した書込命令信号とに、あらかじめ設定された遅
延を与える遅延回路であり、2は前記入力信号および書
込命令信号と遅延回路1で遅延された入力信号および書
込命令信号のいずれか一方を選択する選択回路である。
ク図である。図において、1は入力信号と当該入力信号
に同期した書込命令信号とに、あらかじめ設定された遅
延を与える遅延回路であり、2は前記入力信号および書
込命令信号と遅延回路1で遅延された入力信号および書
込命令信号のいずれか一方を選択する選択回路である。
【0003】3はこの選択回路2で選択された入力信号
が当該選択回路2で選択された書込命令信号によってス
トアされ、それを与えられた読出命令信号に従って当該
読出命令信号に同期した出力信号として読み出すことに
より、入出力データ間の位相,速度の変換を行うエラス
ティックストアである。
が当該選択回路2で選択された書込命令信号によってス
トアされ、それを与えられた読出命令信号に従って当該
読出命令信号に同期した出力信号として読み出すことに
より、入出力データ間の位相,速度の変換を行うエラス
ティックストアである。
【0004】4は選択回路2で選択された書込命令信号
とエラスティックストア3に直接入力される読出命令信
号の位相差を検出して位相比較信号を発生し、それを選
択回路2に出力する位相比較回路である。
とエラスティックストア3に直接入力される読出命令信
号の位相差を検出して位相比較信号を発生し、それを選
択回路2に出力する位相比較回路である。
【0005】次に動作について説明する。入力信号およ
びこの入力信号に同期した書込命令信号は、直接選択回
路2に入力されるとともに、遅延回路1であらかじめ定
められた所定の時間だけ遅延されて選択回路2に入力さ
れる。選択回路2はこの入力信号および書込命令信号と
遅延回路1で遅延された入力信号および書込命令信号の
いずれか一方を選択して、それをエラスティックストア
3に送る。
びこの入力信号に同期した書込命令信号は、直接選択回
路2に入力されるとともに、遅延回路1であらかじめ定
められた所定の時間だけ遅延されて選択回路2に入力さ
れる。選択回路2はこの入力信号および書込命令信号と
遅延回路1で遅延された入力信号および書込命令信号の
いずれか一方を選択して、それをエラスティックストア
3に送る。
【0006】位相比較回路4はこの選択回路2で選択さ
れた書込み命令信号とエラスティックストア3に与えら
れる読出命令信号の位相を比較し、その位相差に基づく
位相比較信号を生成して選択回路2に送る。この位相比
較信号はエラスティックストア3の書き込みおよび読み
出しの際に、データ誤りが発生することのないような位
相の入力信号と書込命令信号を選択させるように選択回
路2を制御する。
れた書込み命令信号とエラスティックストア3に与えら
れる読出命令信号の位相を比較し、その位相差に基づく
位相比較信号を生成して選択回路2に送る。この位相比
較信号はエラスティックストア3の書き込みおよび読み
出しの際に、データ誤りが発生することのないような位
相の入力信号と書込命令信号を選択させるように選択回
路2を制御する。
【0007】エラスティックストア3は選択回路2でこ
のようにして選択された入力信号と書込命令信号を受け
取ると、その書込命令信号に従って当該入力信号の書き
込みを行い、ストアされた入力信号を与えられた読出命
令信号に従って読み出して、当該読出命令信号に同期し
た出力信号として、出力側の要求する位相,速度で出力
する。
のようにして選択された入力信号と書込命令信号を受け
取ると、その書込命令信号に従って当該入力信号の書き
込みを行い、ストアされた入力信号を与えられた読出命
令信号に従って読み出して、当該読出命令信号に同期し
た出力信号として、出力側の要求する位相,速度で出力
する。
【0008】なお、このような従来の遅延挿脱装置に関
連した技術を記載した文献としては、例えば特開平2−
226929号公報などがある。
連した技術を記載した文献としては、例えば特開平2−
226929号公報などがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の遅延挿脱装置は
以上のように構成されているので、ジッタ,ワンダ等に
よって入力側と出力側の位相差がデータ誤りを発生させ
るような状態になり、選択回路2の切り換えによってそ
の位相差を変化させる必要が生じた場合に、その切換時
に一瞬、データ誤りが発生するという問題点があった。
以上のように構成されているので、ジッタ,ワンダ等に
よって入力側と出力側の位相差がデータ誤りを発生させ
るような状態になり、選択回路2の切り換えによってそ
の位相差を変化させる必要が生じた場合に、その切換時
に一瞬、データ誤りが発生するという問題点があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、データ誤りが発生することのな
い遅延挿脱装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、データ誤りが発生することのな
い遅延挿脱装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る遅延挿脱装置は、遅延回路と選択回路とを位相制御
用エラスティックストアで代替し、位相比較回路からの
位相比較信号に基づいて、位相制御用エラスティックス
トアに中間出力信号の読み出しのタイミングを与える中
間読出命令信号と、エラスティックストアに当該中間出
力信号の書き込みのタイミングを与える中間書込命令信
号とを発生する中間位相制御回路を設けたものである。
係る遅延挿脱装置は、遅延回路と選択回路とを位相制御
用エラスティックストアで代替し、位相比較回路からの
位相比較信号に基づいて、位相制御用エラスティックス
トアに中間出力信号の読み出しのタイミングを与える中
間読出命令信号と、エラスティックストアに当該中間出
力信号の書き込みのタイミングを与える中間書込命令信
号とを発生する中間位相制御回路を設けたものである。
【0012】また、請求項2に記載の発明に係る遅延挿
脱装置は、請求項1における中間位相制御回路を、位相
制御用エラスティックストアに読み出しのタイミングを
与える複数の異なる中間読出命令信号を発生する中間読
出命令発生回路、エラスティックストアに書き込みのタ
イミングを与える複数の異なる中間書込命令信号を発生
する中間書込命令発生回路、位相比較回路の出力する位
相差比較信号に基づいて前記中間読出命令信号中の1つ
を選択し、位相制御用エラスティックストアに供給する
中間読出命令選択回路、および前記位相差比較信号に基
づいて前記中間書込命令信号中の1つを選択し、エラス
ティックストアに供給する中間書込命令選択回路で代替
したものである。
脱装置は、請求項1における中間位相制御回路を、位相
制御用エラスティックストアに読み出しのタイミングを
与える複数の異なる中間読出命令信号を発生する中間読
出命令発生回路、エラスティックストアに書き込みのタ
イミングを与える複数の異なる中間書込命令信号を発生
する中間書込命令発生回路、位相比較回路の出力する位
相差比較信号に基づいて前記中間読出命令信号中の1つ
を選択し、位相制御用エラスティックストアに供給する
中間読出命令選択回路、および前記位相差比較信号に基
づいて前記中間書込命令信号中の1つを選択し、エラス
ティックストアに供給する中間書込命令選択回路で代替
したものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載の発明における位相制御用エラ
スティックストアは、書込命令信号に同期して書き込ま
れた入力信号を、中間位相制御回路が位相比較回路から
の位相比較信号に基づいて発生した中間読出命令信号に
従って読み出して、それを中間出力信号としてエラステ
ィックストアに送り、中間位相制御回路が前記位相比較
信号に基づいて発生した中間書込命令信号に従って書き
込ませることにより、データ誤りが発生することのない
遅延挿脱装置を実現する。
スティックストアは、書込命令信号に同期して書き込ま
れた入力信号を、中間位相制御回路が位相比較回路から
の位相比較信号に基づいて発生した中間読出命令信号に
従って読み出して、それを中間出力信号としてエラステ
ィックストアに送り、中間位相制御回路が前記位相比較
信号に基づいて発生した中間書込命令信号に従って書き
込ませることにより、データ誤りが発生することのない
遅延挿脱装置を実現する。
【0014】また、請求項2に記載の発明における位相
制御用エラスティックストアは、書込命令信号に同期し
て書き込まれた入力信号を、中間読出命令選択回路が位
相比較回路からの位相比較信号に基づいて選択した、中
間読出命令発生回路の発生する複数の異なる中間読出命
令信号中の1つに従って読み出して、それを中間出力信
号としてエラスティックストアに送り、中間読出命令選
択回路が前記位相差比較信号に基づいて選択した、中間
書込命令発生回路の発生する複数の異なる中間書込命令
信号中の1つに従って書き込ませることにより、データ
誤りが発生することのない遅延挿脱装置を実現する。
制御用エラスティックストアは、書込命令信号に同期し
て書き込まれた入力信号を、中間読出命令選択回路が位
相比較回路からの位相比較信号に基づいて選択した、中
間読出命令発生回路の発生する複数の異なる中間読出命
令信号中の1つに従って読み出して、それを中間出力信
号としてエラスティックストアに送り、中間読出命令選
択回路が前記位相差比較信号に基づいて選択した、中間
書込命令発生回路の発生する複数の異なる中間書込命令
信号中の1つに従って書き込ませることにより、データ
誤りが発生することのない遅延挿脱装置を実現する。
【0015】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例を図につ
いて説明する。図1は請求項1に記載の発明の一実施例
を示すブロック図である。図において、3はエラスティ
ックストア、4は位相比較回路であり、図3に同一符号
を付した従来のそれらと同一、あるいは相当部分である
ため詳細な説明は省略する。
いて説明する。図1は請求項1に記載の発明の一実施例
を示すブロック図である。図において、3はエラスティ
ックストア、4は位相比較回路であり、図3に同一符号
を付した従来のそれらと同一、あるいは相当部分である
ため詳細な説明は省略する。
【0016】5は入力信号が当該入力信号に同期した書
込命令信号に従って書き込まれ、それを後述する中間位
相制御回路からの中間読出制御信号に従って読み出し
て、中間出力信号として前記エラスティックストア3に
送る位相制御用エラスティックストアである。
込命令信号に従って書き込まれ、それを後述する中間位
相制御回路からの中間読出制御信号に従って読み出し
て、中間出力信号として前記エラスティックストア3に
送る位相制御用エラスティックストアである。
【0017】6は前記位相比較回路4の出力する位相比
較信号に基づいて、位相制御用エラスティックストア5
に読み出しのタイミングを与える中間読出命令信号を生
成するとともに、前記位相比較信号に基づいてエラステ
ィックストア3に書き込みのタイミングを与える中間書
込命令信号を発生する中間位相制御回路である。
較信号に基づいて、位相制御用エラスティックストア5
に読み出しのタイミングを与える中間読出命令信号を生
成するとともに、前記位相比較信号に基づいてエラステ
ィックストア3に書き込みのタイミングを与える中間書
込命令信号を発生する中間位相制御回路である。
【0018】次に動作について説明する。入力信号は、
当該入力信号に同期した書込命令信号とともに位相制御
用エラスティックストア5に送られ、その書込命令信号
に従って位相制御用エラスティックストア5にストアさ
れる。
当該入力信号に同期した書込命令信号とともに位相制御
用エラスティックストア5に送られ、その書込命令信号
に従って位相制御用エラスティックストア5にストアさ
れる。
【0019】位相比較回路4はこの位相制御用エラステ
ィックストア5に与えられた書込命令信号と、エラステ
ィックストア3に与えられる読出命令信号の位相を比較
し、その位相差に基づく位相比較信号を生成して中間位
相制御回路6に送る。
ィックストア5に与えられた書込命令信号と、エラステ
ィックストア3に与えられる読出命令信号の位相を比較
し、その位相差に基づく位相比較信号を生成して中間位
相制御回路6に送る。
【0020】中間位相制御回路6ではこの位相比較信号
に基づいて、位相制御用エラスティックストア5に入力
される入力信号と、エラスティックストア3より読み出
される出力信号との間で、データ誤りが発生することの
ないような位相で中間読出命令信号と中間書込命令信号
とを生成し、中間読出命令信号を位相制御用エラスティ
ックストア5に、中間書込命令信号をエラスティックス
トア3に送る。
に基づいて、位相制御用エラスティックストア5に入力
される入力信号と、エラスティックストア3より読み出
される出力信号との間で、データ誤りが発生することの
ないような位相で中間読出命令信号と中間書込命令信号
とを生成し、中間読出命令信号を位相制御用エラスティ
ックストア5に、中間書込命令信号をエラスティックス
トア3に送る。
【0021】位相制御用エラスティックストア5はこの
中間位相制御回路6から受けた中間読出命令信号に従っ
てストアされた入力信号を読み出し、それを中間出力信
号としてエラスティックストア3に送り、エラスティッ
クストア3はその中間出力信号を中間位相制御回路6か
らの中間書込命令信号に従ってストアする。
中間位相制御回路6から受けた中間読出命令信号に従っ
てストアされた入力信号を読み出し、それを中間出力信
号としてエラスティックストア3に送り、エラスティッ
クストア3はその中間出力信号を中間位相制御回路6か
らの中間書込命令信号に従ってストアする。
【0022】エラスティックストア3はその後、読出命
令信号が与えられると、当該読出命令信号に従ってスト
アされてた中間出力信号を読み出し、その読出命令信号
に同期した出力信号として、出力側の要求する位相,速
度で出力する。
令信号が与えられると、当該読出命令信号に従ってスト
アされてた中間出力信号を読み出し、その読出命令信号
に同期した出力信号として、出力側の要求する位相,速
度で出力する。
【0023】実施例2.図2は請求項2に記載の発明の
一実施例を示すブロック図で、図1と同一の部分には同
一符号を付して説明の重複をさけている。
一実施例を示すブロック図で、図1と同一の部分には同
一符号を付して説明の重複をさけている。
【0024】図において、7は位相制御用エラスティッ
クストア5に読み出しのタイミングを与える複数の異な
った中間読出命令信号を発生する中間読出命令発生回路
であり、8はエラスティックストア3に書き込みのタイ
ミングを与える複数の異なった中間書込命令信号を発生
する中間書込命令発生回路である。
クストア5に読み出しのタイミングを与える複数の異な
った中間読出命令信号を発生する中間読出命令発生回路
であり、8はエラスティックストア3に書き込みのタイ
ミングを与える複数の異なった中間書込命令信号を発生
する中間書込命令発生回路である。
【0025】また、9は位相比較回路4の出力する位相
差比較信号に基づいて、中間読出命令発生回路7の出力
する複数の中間読出命令信号中の1つを選択し、位相制
御用エラスティックストア5に供給する中間読出命令選
択回路であり、10は前記位相差比較信号に基づいて、
中間書込命令発生回路8の発生する複数の中間書込命令
信号中の1つを選択し、エラスティックストア3に供給
する中間書込命令選択回路である。
差比較信号に基づいて、中間読出命令発生回路7の出力
する複数の中間読出命令信号中の1つを選択し、位相制
御用エラスティックストア5に供給する中間読出命令選
択回路であり、10は前記位相差比較信号に基づいて、
中間書込命令発生回路8の発生する複数の中間書込命令
信号中の1つを選択し、エラスティックストア3に供給
する中間書込命令選択回路である。
【0026】このように、この実施例は、図1に示した
実施例の中間位相制御回路6を、これら中間読出命令発
生回路7、中間書込命令発生回路8、中間読出命令選択
回路9、および中間書込命令選択回路10で代替したも
のである。
実施例の中間位相制御回路6を、これら中間読出命令発
生回路7、中間書込命令発生回路8、中間読出命令選択
回路9、および中間書込命令選択回路10で代替したも
のである。
【0027】次に動作について説明する。ここで、基本
的な動作は図1に示した実施例の場合と同様であるた
め、相違する部分についてのみ以下に説明する。
的な動作は図1に示した実施例の場合と同様であるた
め、相違する部分についてのみ以下に説明する。
【0028】位相制御用エラスティックストア5は、書
込命令信号に同期して書き込まれた入力信号を、中間読
出命令選択回路9が中間読出命令発生回路7の発生する
複数の異なった中間読出命令信号中より、位相比較回路
4からの位相比較信号に基づいて選択した中間読出命令
信号中に従って読み出し、それを中間出力信号としてエ
ラスティックストア3に送る。
込命令信号に同期して書き込まれた入力信号を、中間読
出命令選択回路9が中間読出命令発生回路7の発生する
複数の異なった中間読出命令信号中より、位相比較回路
4からの位相比較信号に基づいて選択した中間読出命令
信号中に従って読み出し、それを中間出力信号としてエ
ラスティックストア3に送る。
【0029】エラスティックストア3はこの位相制御用
エラスティックストア5から送られてきた中間出力信号
を、中間書込命令選択回路10が中間書込命令発生回路
8の発生する複数の異なった中間書込命令信号中より、
前記位相差比較信号に基づいて選択した中間書込命令信
号に従って書き込み、それを与えられた読出命令信号に
従って出力信号として読み出す。
エラスティックストア5から送られてきた中間出力信号
を、中間書込命令選択回路10が中間書込命令発生回路
8の発生する複数の異なった中間書込命令信号中より、
前記位相差比較信号に基づいて選択した中間書込命令信
号に従って書き込み、それを与えられた読出命令信号に
従って出力信号として読み出す。
【0030】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、従来の遅延回路と選択回路を位相制御用エラス
ティックストアで代替し、中間位相制御回路にて、位相
制御用エラスティックストアへの中間読出命令信号、お
よびエラスティックストアへの中間書込命令信号を、位
相比較回路からの位相比較信号に基づいて発生するよう
に構成したので、選択・切換なしに入力信号の位相を制
御することができ、入出力間の位相変動の際における一
瞬のデータ誤りの発生を防止することができる遅延挿脱
装置が得られる効果がある。
よれば、従来の遅延回路と選択回路を位相制御用エラス
ティックストアで代替し、中間位相制御回路にて、位相
制御用エラスティックストアへの中間読出命令信号、お
よびエラスティックストアへの中間書込命令信号を、位
相比較回路からの位相比較信号に基づいて発生するよう
に構成したので、選択・切換なしに入力信号の位相を制
御することができ、入出力間の位相変動の際における一
瞬のデータ誤りの発生を防止することができる遅延挿脱
装置が得られる効果がある。
【0031】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明における中間位相制御回路を、中間
読出命令発生回路、中間書込命令発生回路、中間読出命
令選択回路および中間書込命令選択回路にて代替するよ
うに構成したので、選択・切換なしに入力信号の位相を
制御することができ、入出力間の位相変動の際における
一瞬のデータ誤りの発生を防止することができる遅延挿
脱装置が得られる効果がある。
求項1に記載の発明における中間位相制御回路を、中間
読出命令発生回路、中間書込命令発生回路、中間読出命
令選択回路および中間書込命令選択回路にて代替するよ
うに構成したので、選択・切換なしに入力信号の位相を
制御することができ、入出力間の位相変動の際における
一瞬のデータ誤りの発生を防止することができる遅延挿
脱装置が得られる効果がある。
【図1】請求項1に記載の発明の一実施例による遅延挿
脱装置を示すブロック図である。
脱装置を示すブロック図である。
【図2】請求項2に記載の発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】従来の遅延挿脱装置を示すブロック図である。
3 エラスティックストア
4 位相比較回路
5 位相制御用エラスティックストア
6 中間位相制御回路
7 中間読出命令発生回路
8 中間書込命令発生回路
9 中間読出命令選択回路
10 中間書込命令選択回路
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号がこの入力信号に同期した書込
命令信号によって書き込まれる位相制御用エラスティッ
クストアと、前記位相制御用エラスティックストアより
読み出された中間出力信号が書き込まれ、読出命令信号
に同期して出力信号として読み出されるエラスティック
ストアと、前記書込命令信号と読出命令信号の位相差を
検出して位相比較信号を発生する位相比較回路と、前記
位相比較回路の出力する位相比較信号に基づいて、前記
位相制御用エラスティックストアに読み出しのタイミン
グを与える中間読出命令信号、および前記エラスティッ
クストアに書き込みのタイミングを与える中間書込命令
信号を発生する中間位相制御回路とを備えた遅延挿脱装
置。 - 【請求項2】 入力信号がこの入力信号に同期した書込
命令信号によって書き込まれる位相制御用エラスティッ
クストアと、前記位相制御用エラスティックストアより
読み出された中間出力信号が書き込まれ、読出命令信号
に同期して出力信号として読み出されるエラスティック
ストアと、前記書込命令信号と読出命令信号の位相差を
検出して位相比較信号を発生する位相比較回路と、前記
位相制御用エラスティックストアに読み出しのタイミン
グを与える複数の異なった中間読出命令信号を発生する
中間読出命令発生回路と、前記エラスティックストアに
書き込みのタイミングを与える複数の異なった中間書込
命令信号を発生する中間書込命令発生回路と、前記位相
比較回路の出力する位相比較信号に基づいて前記中間読
出命令発生回路の発生する中間読出命令信号中の1つを
選択し、前記位相制御用エラスティックストアに供給す
る中間読出命令選択回路と、前記位相比較回路の出力す
る位相比較信号に基づいて前記中間書込命令発生回路の
発生する中間書込命令信号中の1つを選択し、前記エラ
スティックストアに供給する中間書込命令選択回路とを
備えた遅延挿脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199891A JPH0522263A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 遅延挿脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199891A JPH0522263A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 遅延挿脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522263A true JPH0522263A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16415329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199891A Pending JPH0522263A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 遅延挿脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522263A (ja) |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3199891A patent/JPH0522263A/ja active Pending
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