JPH05224710A - プログラマブルコントローラの動作モード設定方法 - Google Patents
プログラマブルコントローラの動作モード設定方法Info
- Publication number
- JPH05224710A JPH05224710A JP2950492A JP2950492A JPH05224710A JP H05224710 A JPH05224710 A JP H05224710A JP 2950492 A JP2950492 A JP 2950492A JP 2950492 A JP2950492 A JP 2950492A JP H05224710 A JPH05224710 A JP H05224710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- operation mode
- cpu
- programmable controller
- processing
- Prior art date
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- Pending
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 スキャン処理時間に比例させて動作モード変
更時間を変化する。 【構成】 スキャン処理を実行するためのシステムプロ
グラム内に運転モード切換スイッチ60Aの指示モード
を読取るためのプログラムを設け、CPU10が上記ス
キャン処理を繰り返し実行する毎にCPU10により運
転モード切換スイッチ60Aの指示モードを読取り、動
作モードを指示モードに切換える。
更時間を変化する。 【構成】 スキャン処理を実行するためのシステムプロ
グラム内に運転モード切換スイッチ60Aの指示モード
を読取るためのプログラムを設け、CPU10が上記ス
キャン処理を繰り返し実行する毎にCPU10により運
転モード切換スイッチ60Aの指示モードを読取り、動
作モードを指示モードに切換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーケンスプログラム
を演算実行することにより電子機器を自動制御するプロ
グラマブルコントローラの動作モード設定方法に関す
る。
を演算実行することにより電子機器を自動制御するプロ
グラマブルコントローラの動作モード設定方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラマブルコントローラの代
表的な回路構成例を図3に示す。
表的な回路構成例を図3に示す。
【0003】図3において、中央演算処理装置(CP
U)10はシステムプログラムメモリ20のシステムプ
ログラムに従って、以下の制御処理を行う。
U)10はシステムプログラムメモリ20のシステムプ
ログラムに従って、以下の制御処理を行う。
【0004】(1)バスに接続された回路の動作制御 (2)ユーザプログラムに格納されたシーケンスプログ
ラムに従った制御対象の機器60Bの動作制御 (3)運転モード切換スイッチ60Aの指示する運転モ
ード、例えば、上記(2)の項を実行する運転モード,
運転モードを停止させる停止モード等システム動作モー
ドの設定処理 ビット演算プロセッサ(B.P)はCPU10と分担し
てシーケンス演算を行う。ユーザプログラムメモリ40
には機器60Bの制御のためにユーザにより作成された
シーケンスプログラムを格納しておく。
ラムに従った制御対象の機器60Bの動作制御 (3)運転モード切換スイッチ60Aの指示する運転モ
ード、例えば、上記(2)の項を実行する運転モード,
運転モードを停止させる停止モード等システム動作モー
ドの設定処理 ビット演算プロセッサ(B.P)はCPU10と分担し
てシーケンス演算を行う。ユーザプログラムメモリ40
には機器60Bの制御のためにユーザにより作成された
シーケンスプログラムを格納しておく。
【0005】データメモリ50は機器60Bに対して送
受信する制御信号を格納する。動作状態を示す制御信号
(一般に接点信号と呼ばれる)を機器60Bから受信
し、この制御信号に基づき、シーケンス演算により動作
を指示する制御信号が決定され、機器60Bに送信され
る。
受信する制御信号を格納する。動作状態を示す制御信号
(一般に接点信号と呼ばれる)を機器60Bから受信
し、この制御信号に基づき、シーケンス演算により動作
を指示する制御信号が決定され、機器60Bに送信され
る。
【0006】入出力インタフェース(I/O)60は運
転モード切換スイッチ60A,制御対象の機器60Bと
接続し、CPU10とこれら機器との間で情報転送を行
う。
転モード切換スイッチ60A,制御対象の機器60Bと
接続し、CPU10とこれら機器との間で情報転送を行
う。
【0007】ワークメモリ70にはCPU10の実行す
るシステム制御に関するデータを格納する。ワークメモ
リ70内には、現在、設定されたモード状態を示すモー
ド情報を格納しておくモード情報記憶領域が設けられて
いる。
るシステム制御に関するデータを格納する。ワークメモ
リ70内には、現在、設定されたモード状態を示すモー
ド情報を格納しておくモード情報記憶領域が設けられて
いる。
【0008】CPU10は一定周期の割込み処理により
運転モード切換スイッチ60Aの指示内容を識別する。
次に、CPU10はワークメモリ70内のモード情報記
憶領域に、識別したモード内容を示すモード情報を書き
込む。
運転モード切換スイッチ60Aの指示内容を識別する。
次に、CPU10はワークメモリ70内のモード情報記
憶領域に、識別したモード内容を示すモード情報を書き
込む。
【0009】このような一定周期の割込み処理がなされ
ない場合はシステムプログラムに従ってCPU10は、
システム関連処理→設定モードの判別処理→判別された
モードの実行処理→制御対象の機器60Bに対する接点
信号の入出力処理の順でこれらの処理を繰り返し実行す
る。これら一連の処理はスキャン処理と呼ばれ、判別さ
れたモードの実行処理に先立って行われるシステム関連
処理や設定モードの判別処理はスキャンの谷間処理と呼
ばれている。
ない場合はシステムプログラムに従ってCPU10は、
システム関連処理→設定モードの判別処理→判別された
モードの実行処理→制御対象の機器60Bに対する接点
信号の入出力処理の順でこれらの処理を繰り返し実行す
る。これら一連の処理はスキャン処理と呼ばれ、判別さ
れたモードの実行処理に先立って行われるシステム関連
処理や設定モードの判別処理はスキャンの谷間処理と呼
ばれている。
【0010】運転モード切換スイッチ60Aにより運転
モードが指示された場合、ワークメモリ70内に設定記
憶された運転モードは設定モード判別処理の実行時にC
PU10により読出され、内容識別される。この結果、
ワークメモリ70内に運転モードが記憶されている間は
運転モード、すなわち、シーケンスプログラムの演算処
理が実行される。
モードが指示された場合、ワークメモリ70内に設定記
憶された運転モードは設定モード判別処理の実行時にC
PU10により読出され、内容識別される。この結果、
ワークメモリ70内に運転モードが記憶されている間は
運転モード、すなわち、シーケンスプログラムの演算処
理が実行される。
【0011】ユーザが運転モード切換スイッチ60Aに
より停止モードを指示すると、CPU10はその時点の
割込み処理によりワークメモリ70内に停止モードを設
定記憶した後、上記スキャン処理を再開する。設定モー
ド判別処理を実行したときに、CPU10は停止モード
の指示があったことを検知し、停止モードを実行する。
より停止モードを指示すると、CPU10はその時点の
割込み処理によりワークメモリ70内に停止モードを設
定記憶した後、上記スキャン処理を再開する。設定モー
ド判別処理を実行したときに、CPU10は停止モード
の指示があったことを検知し、停止モードを実行する。
【0012】ユーザの動作モードの指示タイミングは一
定とはならないので、CPU10はある一定周期で運転
モードの切換スイッチ60Aの指示内容を読取ってい
る。このために、CPU10に対して不図示のタイマな
どにより一定周期で割込み信号を入力し、CPU10で
は、現在、行っているスキャン処理を中断し、運転モー
ド切換スイッチ60Aの読取り処理を行っている。
定とはならないので、CPU10はある一定周期で運転
モードの切換スイッチ60Aの指示内容を読取ってい
る。このために、CPU10に対して不図示のタイマな
どにより一定周期で割込み信号を入力し、CPU10で
は、現在、行っているスキャン処理を中断し、運転モー
ド切換スイッチ60Aの読取り処理を行っている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら高速度制
御を要求されるプログラマブルコントローラやユーザの
作成したシーケンスプログラムが短い場合、スキャン処
理の実行周期がモード変更に要する所望時間よりも非常
に短くなる場合が生じる。この場合、モード変更所要時
間はほぼ一定であるにもかかわらず、多数回のスキャン
の後、動作モードが変更されるので、ユーザにとっては
プログラマブルコントローラの応答性が悪くなったよう
に感じるという不具合があった。
御を要求されるプログラマブルコントローラやユーザの
作成したシーケンスプログラムが短い場合、スキャン処
理の実行周期がモード変更に要する所望時間よりも非常
に短くなる場合が生じる。この場合、モード変更所要時
間はほぼ一定であるにもかかわらず、多数回のスキャン
の後、動作モードが変更されるので、ユーザにとっては
プログラマブルコントローラの応答性が悪くなったよう
に感じるという不具合があった。
【0014】そこで、上述の点に鑑みて、本発明の目的
は、スキャン周期が短い場合に、動作モードの指示に対
する変更応答をより早くすることの可能なプログラマブ
ルコントローラの動作モード設定方法を提供することに
ある。
は、スキャン周期が短い場合に、動作モードの指示に対
する変更応答をより早くすることの可能なプログラマブ
ルコントローラの動作モード設定方法を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、運転モード切換スイッチの指示す
る動作モードをスキャン処理に同期させて読取り、当該
読取られた指示モードに基づき、現在、プログラマブル
コントローラにおいて設定されている動作モードを切換
えることを特徴とする。
るために、本発明は、運転モード切換スイッチの指示す
る動作モードをスキャン処理に同期させて読取り、当該
読取られた指示モードに基づき、現在、プログラマブル
コントローラにおいて設定されている動作モードを切換
えることを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明は、従来の割込みによる指示タイミング
に代えてスキャン処理に同期させて運転モード切換スイ
ッチの指示する動作モードを読取るようにしたので、ス
キャン処理の周期に比例して、動作モード変更に要する
応答時間も変化する。このため、スキャン処理時間が短
くなるにつれて、動作モード変更応答時間も短くなる。
に代えてスキャン処理に同期させて運転モード切換スイ
ッチの指示する動作モードを読取るようにしたので、ス
キャン処理の周期に比例して、動作モード変更に要する
応答時間も変化する。このため、スキャン処理時間が短
くなるにつれて、動作モード変更応答時間も短くなる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0018】本実施例におけるプログラマブルコントロ
ーラは図3の従来と同様の構成とすることができるので
回路説明については省略し、本実施例と、従来例の相違
点を説明する。
ーラは図3の従来と同様の構成とすることができるので
回路説明については省略し、本実施例と、従来例の相違
点を説明する。
【0019】本実施例では図1,図2に示すシステムプ
ログラム(図3のシステムプログラムメモリ20に格
納)により動作モードの設定を行う点が従来例と異な
る。
ログラム(図3のシステムプログラムメモリ20に格
納)により動作モードの設定を行う点が従来例と異な
る。
【0020】図1のシステムプログラムはスキャン処理
の処理手順を示す。
の処理手順を示す。
【0021】図1において、CPU10(図3参照)
が、運転モード設定処理をスキャン処理に同期してスキ
ャン処理の谷間で実行するようにした点が従来例と異な
る点である。
が、運転モード設定処理をスキャン処理に同期してスキ
ャン処理の谷間で実行するようにした点が従来例と異な
る点である。
【0022】すなわち、CPU10は、ステップS1で
図2のスイッチ読込み処理へ移行し、運転動作モード切
換スイッチ60Aから指示モードの第1回目の読取りを
行う(図2のステップS101)。次に、CPU10は
ワークメモリ70内のモード情報記憶領域の設定モード
(例えば運転モード)とステップS101で読取ったモ
ード(例えば停止モード)との一致比較を行う。
図2のスイッチ読込み処理へ移行し、運転動作モード切
換スイッチ60Aから指示モードの第1回目の読取りを
行う(図2のステップS101)。次に、CPU10は
ワークメモリ70内のモード情報記憶領域の設定モード
(例えば運転モード)とステップS101で読取ったモ
ード(例えば停止モード)との一致比較を行う。
【0023】両モードが不一致の判定が得られた場合、
CPU10はモード指示の変更有りと判断し、上記モー
ド情報記憶領域に読取ったモードを一時的に設定記憶す
る(図2のステップS102→S106)。
CPU10はモード指示の変更有りと判断し、上記モー
ド情報記憶領域に読取ったモードを一時的に設定記憶す
る(図2のステップS102→S106)。
【0024】次に、CPU10はCPU10内のカウン
タを“0”に設定して図1の制御手順に戻る(図2のス
テップS107→図1のステップS2)。このカウンタ
は読取りモードと設定モードの連続一致回数を計数する
ためのものである。この一致回数が予め定めた回数(説
明のために3回とする)に到達したときに動作変更要求
フラグ(ワークメモリ70内に設置)がオンされ、モー
ド変更が許可される。現在の段階では動作変更要求フラ
グはオフのままである。
タを“0”に設定して図1の制御手順に戻る(図2のス
テップS107→図1のステップS2)。このカウンタ
は読取りモードと設定モードの連続一致回数を計数する
ためのものである。この一致回数が予め定めた回数(説
明のために3回とする)に到達したときに動作変更要求
フラグ(ワークメモリ70内に設置)がオンされ、モー
ド変更が許可される。現在の段階では動作変更要求フラ
グはオフのままである。
【0025】図2のステップS2でCPU10は上記動
作変更要求モードフラグのオン/オフを調べ、モード変
更が許可されていないことを確認すると、実行手順をス
テップS3へ進め、他のスキャン谷間処理を実行する
(図1のステップS4)。
作変更要求モードフラグのオン/オフを調べ、モード変
更が許可されていないことを確認すると、実行手順をス
テップS3へ進め、他のスキャン谷間処理を実行する
(図1のステップS4)。
【0026】以下、CPU10は動作モードの判別処理
を実行する(図1のステップS5)。より具体的にはワ
ークメモリ70内のモード情報記憶領域の記憶情報(現
在、運転モードを示す情報)をそれぞれ、各種モードを
示す情報と比較し、両情報が一致したモード処理を実行
する。本実施例の場合は運転モードの設定が判別される
ので、CPU10の実行手順はステップS6Aへと進
み、運転処理モードが実行され、この後、入出力処理
(従来例で記述)が実行される(図1のステップS6A
→S7)。
を実行する(図1のステップS5)。より具体的にはワ
ークメモリ70内のモード情報記憶領域の記憶情報(現
在、運転モードを示す情報)をそれぞれ、各種モードを
示す情報と比較し、両情報が一致したモード処理を実行
する。本実施例の場合は運転モードの設定が判別される
ので、CPU10の実行手順はステップS6Aへと進
み、運転処理モードが実行され、この後、入出力処理
(従来例で記述)が実行される(図1のステップS6A
→S7)。
【0027】このようにして1回のスキャン処理が終了
し、第2回目のスキャン処理が図1のステップS1から
開始されると、CPU10の実行手順は再び図2のステ
ップS101へと移行し、運転モード切換スイッチ60
Aの指示モードについて第2回目の読取りが行われる。
し、第2回目のスキャン処理が図1のステップS1から
開始されると、CPU10の実行手順は再び図2のステ
ップS101へと移行し、運転モード切換スイッチ60
Aの指示モードについて第2回目の読取りが行われる。
【0028】次にCPU10はワークメモリ70に一時
記憶しておいた前回の読取りモード(停止モード)と今
回の読取りモード(停止モード)と比較を行う(図2の
ステップS102)。この比較において一致判定が得ら
れるので、CPU10はカウンタの計数値を現在“0”
から“1”へとカウントアップする(図2のステップS
103)。
記憶しておいた前回の読取りモード(停止モード)と今
回の読取りモード(停止モード)と比較を行う(図2の
ステップS102)。この比較において一致判定が得ら
れるので、CPU10はカウンタの計数値を現在“0”
から“1”へとカウントアップする(図2のステップS
103)。
【0029】カウントアップされた計数値が予め定めた
回数“3”に到達していないことがステップS104に
おいて確認されると、CPU10は実行手順を図1のス
テップS2へ戻し、上述した他のスキャン処理を行う。
このようにしてスキャン処理を繰返し、上記カウンタの
計数値が“3”に到達すると、CPU10は図2のステ
ップS104において、チャタリングではなく、運転モ
ード切換スイッチ60Aのモード変更の指示が確実であ
ると判断し、動作変更要求フラグを現在のオフからオン
に変更する(図2のステップS105)。またカウンタ
の計数値は“0”にリセットされる(図2のステップS
107)。
回数“3”に到達していないことがステップS104に
おいて確認されると、CPU10は実行手順を図1のス
テップS2へ戻し、上述した他のスキャン処理を行う。
このようにしてスキャン処理を繰返し、上記カウンタの
計数値が“3”に到達すると、CPU10は図2のステ
ップS104において、チャタリングではなく、運転モ
ード切換スイッチ60Aのモード変更の指示が確実であ
ると判断し、動作変更要求フラグを現在のオフからオン
に変更する(図2のステップS105)。またカウンタ
の計数値は“0”にリセットされる(図2のステップS
107)。
【0030】図1の制御手順のステップS2において、
動作変更フラグのオンを検出し、動作モードの変更が許
可されたことを確認すると、CPU10はワークメモリ
70内の通常ワーク領域に一時格納されているモード
(停止モード)をモード情報記憶領域に上書き記憶する
ことで設定モードを変更する(図1のステップS3)。
動作変更フラグのオンを検出し、動作モードの変更が許
可されたことを確認すると、CPU10はワークメモリ
70内の通常ワーク領域に一時格納されているモード
(停止モード)をモード情報記憶領域に上書き記憶する
ことで設定モードを変更する(図1のステップS3)。
【0031】変更された設定モード(停止モード)はス
テップS5で内容識別され、ステップS6Bで停止モー
ドが実行される。
テップS5で内容識別され、ステップS6Bで停止モー
ドが実行される。
【0032】一方、チャタリング等により運転モード切
換スイッチ60Aの指示内容が変化した場合、指示内容
の変化毎にカウンタの計数値がリセットされる(図2の
ステップS101→S106→S107の手順)。この
ため、カウンタの計数値が所定値に到達しないので、動
作変更要求フラグがオンされず、現在、モード情報記憶
領域に設定されているモード情報が変更されることはな
い。
換スイッチ60Aの指示内容が変化した場合、指示内容
の変化毎にカウンタの計数値がリセットされる(図2の
ステップS101→S106→S107の手順)。この
ため、カウンタの計数値が所定値に到達しないので、動
作変更要求フラグがオンされず、現在、モード情報記憶
領域に設定されているモード情報が変更されることはな
い。
【0033】また、本実施例では図1のスキャン処理内
において、図2のスイッチ読込み処理を実行することで
スキャン処理に同期させて運転モード切換スイッチ60
Aの指示内容を読取っているので、スキャン処理時間が
短い程モード変更処理までの応答時間が短縮される。
において、図2のスイッチ読込み処理を実行することで
スキャン処理に同期させて運転モード切換スイッチ60
Aの指示内容を読取っているので、スキャン処理時間が
短い程モード変更処理までの応答時間が短縮される。
【0034】本実施例の他に次の例が挙げられる。
【0035】1)本実施例ではスキャン処理の短いプロ
グラマブルコントローラを対象としているので、上記カ
ウンタの計数終了値を固定化しているが、モード変更処
理までの応答時間と、チャタリング除去性能に関連させ
てカウンタの計数終了値を可変設定してもよい。応答時
間を短くしたい場合はカウンタの計数終了値を小さく設
定すればよく、チャタリング除去性能を高めたい場合は
カウンタの計数終了値を大きく設定する。可変設定方法
としては手動指示および自動指示の方法を用いることが
できる。
グラマブルコントローラを対象としているので、上記カ
ウンタの計数終了値を固定化しているが、モード変更処
理までの応答時間と、チャタリング除去性能に関連させ
てカウンタの計数終了値を可変設定してもよい。応答時
間を短くしたい場合はカウンタの計数終了値を小さく設
定すればよく、チャタリング除去性能を高めたい場合は
カウンタの計数終了値を大きく設定する。可変設定方法
としては手動指示および自動指示の方法を用いることが
できる。
【0036】手動指示の場合、電源投入時、プログラミ
ング装置からプログラマブルコントローラに上記計数終
了値を手動入力し、プログラマブルコントローラのCP
U10によりカウンタの初期設定値を定める。
ング装置からプログラマブルコントローラに上記計数終
了値を手動入力し、プログラマブルコントローラのCP
U10によりカウンタの初期設定値を定める。
【0037】自動指示の場合は、電源投入時の初期化処
理においてスキャンタイム(図1のステップS1〜S
7)の実行時間をタイマにより計時し、タイマの計時結
果に対応させてCPU10によりタイマの計数終了値を
設定する。
理においてスキャンタイム(図1のステップS1〜S
7)の実行時間をタイマにより計時し、タイマの計時結
果に対応させてCPU10によりタイマの計数終了値を
設定する。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したようにスキャンタイムに
比例してモード変更応答時間が変化するので、ユーザは
違和感を感じることがない。また、従来のような割込み
処理を行わないので、スキャン処理が中断されることは
なく、装置制御の信頼性を高めることにも寄与すること
ができる。
比例してモード変更応答時間が変化するので、ユーザは
違和感を感じることがない。また、従来のような割込み
処理を行わないので、スキャン処理が中断されることは
なく、装置制御の信頼性を高めることにも寄与すること
ができる。
【図1】本発明実施例の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図2】運転モード切換スイッチ60Aの指示内容を読
取るための処理手順を示すフローチャートである。
取るための処理手順を示すフローチャートである。
【図3】プログラマブルコントローラの回路構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
10 CPU 20 システムプログラムメモリ 60 I/O 60A 運転モード切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 運転モード切換スイッチの指示する動作
モードをスキャン処理に同期させて読取り、 当該読取られた指示モードに基づき、現在、プログラマ
ブルコントローラにおいて設定されている動作モードを
切換えることを特徴とするプログラマブルコントローラ
の動作モード設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950492A JPH05224710A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | プログラマブルコントローラの動作モード設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950492A JPH05224710A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | プログラマブルコントローラの動作モード設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05224710A true JPH05224710A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12277923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2950492A Pending JPH05224710A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | プログラマブルコントローラの動作モード設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05224710A (ja) |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP2950492A patent/JPH05224710A/ja active Pending
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