JPH052253U - 外部メモリを用いる電子機器 - Google Patents

外部メモリを用いる電子機器

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Publication number
JPH052253U
JPH052253U JP4754491U JP4754491U JPH052253U JP H052253 U JPH052253 U JP H052253U JP 4754491 U JP4754491 U JP 4754491U JP 4754491 U JP4754491 U JP 4754491U JP H052253 U JPH052253 U JP H052253U
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JP
Japan
Prior art keywords
external memory
data
timing
display
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP4754491U
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English (en)
Inventor
文一 相原
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH052253U publication Critical patent/JPH052253U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部メモリの種類に応じて最適なアクセスタ
イミングを選択でき、メモリの特徴に合った制御を可能
にする。 【構成】 キー入力部24のスイッチ24aを操作して
外部メモリ27がRAMかROMかを指定する。CPU
23はキー入力部24からのキー入力信号に基づいて外
部メモリ27の種類を判断し、種類に応じて最適なアク
セスタイミングを選択してメモリの特徴に合った制御を
行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は外部メモリを用いる電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、RAMまたはROMで構成された外部メモリを装着して使用する電子機 器が知られている。このような電子機器では、装着された外部メモリをCPUで アクセスしている。図7は従来の電子機器における外部メモリとしてSRAM( スタティックRAM)を用いた場合のアクセスタイミングを示す図である。デー タを書き込む場合、即ち、図7の(WRITE)の場合、書き込み可能状態では アドレス変更できないので、図7のAに示す如く一旦読み出し可能状態にしてか らアドレス変更を行ない、その後書き込み可能状態にして書き込みを行なってい る。即ち、アドレス変更のタイミングは1サイクルの最初のパルス期間で行なわ れるように設定されている。データを読み出す場合は、即ち、図7の(READ )の場合は、書き込みと同様に1サイクルの最初のパルス期間でアドレス変更を 行なった後、CPUからのデータ読込クロックによって読み出しが行なわれる。 この場合、RAMが大容量の場合にはチップイネーブルとなってから(図7のB )データ読込クロック迄の時間を長くとらなければならない。もしチップイネー ブルが出力されてからデータ読込クロックが出力されるまでの時間を短くしよう とすると、供給電圧を高く設定しなければならず、そうしないとデータ読み出し で誤動作を生じる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記RAMに換えてROMを用いる場合には従来では上記RAMの 場合と同じタイミングでアクセスを行なうようにしているので、スピードアップ ができないという不都合があった。
【0004】 この考案は上記問題を解消する為になされたもので、外部メモリの種類に応じ て最適なアクセスタイミングを選択でき、外部メモリの特徴に合った制御を可能 とした外部メモリを用いる電子機器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記課題を解決するために、外部メモリがRAMかROMかを指定 する指定手段と、この指定手段の指定に応じて異なるタイミングで上記外部メモ リをアクセスするアクセス手段とを具備したことを特徴とする。
【0006】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、この実施例は電 子腕時計に適用した例を示している。
【0007】 図1は、この考案を適用した電子腕時計の内部構成を示す断面図である。同図 において、1は腕時計ケースである。この腕時計ケース1は例えばステンレスま たは合成樹脂で形成され、その上面には時計ガラス2が装着されている。腕時計 ケース1の内側には合成樹脂からなるハウジング3が組込まれている。時計ガラ ス2の下方にはドットマトリクスタイプの液晶ディスプレイ4がハウジング3に により支持されている。液晶ディスプレイ4の下方には電子回路を内蔵したLS I5が回路基板6上に搭載されている。回路基板6には電源用の電池7が端子8 により接続されると共に、外部メモリ9が接続端子10を介して電気的接続され ている。腕時計ケース1の下方には着脱可能な裏蓋11が取付けられ、この裏蓋 11により密閉されている。
【0008】 図2は、上記電子腕時計の回路構成を示すブロック図である。図中、21は発 振回路であり、各種動作および計時の基準となるクロックパルスを発振する。発 振回路21で発振されたクロックパルスはタイミングクロック発生回路22に供 給される。タイミングクロック発生回路22は、発振回路21から出力されるク ロックパルスに基づいて、外部メモリの種類に応じた各種タイミング信号,基準 クロック,計時信号等のタイミングクロックを発生してCPU23に供給する。 CPU23は、タイミングクロック発生回路22から供給されるタイミングク ロックに従って、現在時刻を計時する計時処理やキー入力部24からのキー入力 信号に応じた各部の動作制御処理を行なうもので、動作制御のためのマイクロプ ログラムを記憶したプログラムROM25をアドレス指定して該マイクロプログ ラムを読み込む。
【0009】 キー入力部24は、モード選択スイッチ24aを含む複数の押釦スイッチを備 えており、スイッチ操作に応じたキー入力信号をCPU23に出力する。
【0010】 また、CPU23にはタイミングクロック発生回路22,キー入力部24,お よびプログラムROM25のほかにRAM26,外部メモリ27(図1の外部メ モリ9),表示キャラクタROM28,表示バッファ29が接続されている。R AM26は各種データを記憶するものでCPU23によりアドレス指定されてデ ータの入出力が制御される。外部メモリ27はRAMまたはROMにより構成さ れ、CPU23によりアドレス指定されると共に、メモリの種類に応じたタイミ ングクロックが供給されてデータの入出力が行なわれる。
【0011】 表示キャラクタROM28は予め設定された全文字に対応する表示キャラクタ データを記憶したメモリである。CPU23は表示バッファ29に表示データを 出力する。表示バッファ29は表示データを記憶して表示ドライバ30に出力す る。表示ドライバ30は表示データに基づいて表示駆動信号を得て、この表示駆 動信号により上記液晶ディスプレイ4からなる表示部31を駆動制御してデータ を表示出力させる。
【0012】 次に、図3を参照して上記RAM26のメモリ構成を説明する。同図に示すよ うに、RAM26は表示レジスタ26aと、計時レジスタ26bと、モードレジ スタMとを備えている。表示レジスタ26aは表示部31に表示される表示デー タを記憶するレジスタである。計時レジスタ26bはCPU23により例えば1 秒毎に計数される現在時刻データを記憶するレジスタである。モードレジスタM は、モード選択スイッチ24aの操作によって順次+1され「0」ないし「2」 の値をとるモードデータを記憶するレジスタであり「M=0」は時刻表示モード 、「M=1」は例えば外部メモリ27にRAMを用い、氏名,電話番号の記憶、 読み出しおよび表示を行なう電話番号モード、「M=2」は例えば外部メモリ2 7として漢字ROMを用い、入力された仮名文字に対応する漢字データを外部メ モリ27から読み出して表示させる翻訳モードである。
【0013】 次に、図4に基づいて上記実施例の動作を説明する。通常、CPU23はキー 入力部24からキー入力信号が出力されるか、またはタイミングクロック発生回 路22から計時信号が出力されるまで、ステップS1のHALT状態にある。
【0014】 計時信号が出力されると、ステップS1で計時タイミングと判断され、ステッ プS2に進む。ステップS2の計時処理では、計時レジスタ26bに記憶された 現在時刻データが更新される。ステップS2からはステップS6に進む。ステッ プS6の表示処理では表示レジスタ26aに記憶された表示データが表示部31 に表示される。ステップS6の実行後はステップS1に戻る。
【0015】 また、図示しない押釦スイッチが入力されると、キー入力部24はCPU23 にキー入力信号を出力する。これにより、ステップS1でキー有りと判断されて ステップS3に進む。ステップS3では、入力されたスイッチキーがモード選択 スイッチか否かが判断され、YESの場合はステップS4に進み、NOの場合は ステップS5に進む。
【0016】 モード選択スイッチが入力された場合は、ステップS3からステップS4に進 む。ステップS4においては、モードレジスタMの内容が+1されてモードが変 更される。例えば、時刻表示モード「M=0」の時にモード選択スイッチが入力 されると電話番号モード「M=1」になり、電話番号モード「M=1」の時にモ ード選択スイッチが入力されると翻訳モード「M=2」となる。しかし、「M= 2」を越えた場合は「M=0」にリセットされる。ステップS4の実行後はステ ップS6に進む。上記ステップS3でNOと判断された場合は、ステップS5に 進む。ステップS5ではモードに応じたキー処理が実行されるもので例えば電話 番号モードでは入力された氏名,電話番号の外部メモリ27への記憶や、読み出 しおよび表示等がなされ、翻訳モードでは前述した如く漢字データの読み出しが なされる。その後はステップS6に進む。
【0017】 図5は、電話番号モードにおいてSRAMで構成された外部メモリ27が装着 された場合のアクセスタイミングを示す図である。即ち、「M=1」のときは図 5のアクセスが行なわれる。書込み動作では、ライトイネーブル信号WEを一旦 、“H”レベルにして読出状態とし、この間にアドレスバスに出力されるアドレ スデータを書き換えてアドレス変更を行なう。次に、ライトイネーブル信号WE ,チップイネーブル信号CEを夫々“L”レベルにすると共に、データバスに出 力されたデータがSRAMに書き込まれる。読出し動作では、アドレス変更を完 了した時点でチップイネーブル信号CEが“L”レベルになり、SRAMからデ ータバスにデータが出力され、データ読込クロックが出力された時点でCPU2 3にデータが読み込まれる。これらのアクセスは図7に示したものと同一である 。
【0018】 図6は、翻訳モードにおいてマスクROMで構成された読み出し専用の外部メ モリ27が装着された場合のアクセスタイミングを示す図である。即ち、「M= 2」のモードでは1サイクルの開始時点で、チップイネーブル状態(図6のA) になり、マスクROMからデータバスにデータが出力され、データ読込クロック が出力された時点でCPU23にデータが読み込まれる。つまり、外部ROM2 7をROMで構成した場合は、書き込みを行なう必要がないのでチップイネーブ ル信号CEが1サイクルの開始時点で直ちに出力されるようになっておりスピー ドアップになる。
【0019】 なお、上記実施例では電子腕時計に適用した例を説明したが、これに限らず、 この考案はパーソナルコンピュータ,電子手帳等の他の電子機器にも広く適用で きる。また、外部メモリ27としてRAMを使用した場合には電話番号モード、 ROMを使用した場合には翻訳モードの例を示したが、他のデータの記憶,読み 出しにも適用出来ることはいうまでもない。
【0020】
【考案の効果】
この考案によれば、外部メモリの種類に応じて最適なアクセスタイミングを選 択でき、メモリの特徴に合った制御ができ、より高速なメモリアクセス処理を実 行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を適用した電子腕時計の内部構成を示
す断面図である。
【図2】上記電子腕時計の回路構成を示すブロック図で
ある。
【図3】メモリ構成を示す図である。
【図4】全体の動作を示すフローチャートである。
【図5】SRAM用アクセスタイミングを示すタイミン
グチャートである。
【図6】マスクROM用アクセスタイミングを示すタイ
ミングチャートである。
【図7】従来例におけるSRAM用アクセスタイミング
を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1…腕時計ケース 3…液晶ディスプレイ 23…CPU 24…キー入力部 25…プログラムROM 26…RAM 27…外部メモリ 31…表示部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】外部メモリがRAMかROMかを指定する
    指定手段と、この指定手段の指定に応じて異なるタイミ
    ングで上記外部メモリをアクセスするアクセス手段とを
    具備したことを特徴とする外部メモリを用いる電子機
    器。
JP4754491U 1991-06-24 1991-06-24 外部メモリを用いる電子機器 Pending JPH052253U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4754491U JPH052253U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 外部メモリを用いる電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4754491U JPH052253U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 外部メモリを用いる電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH052253U true JPH052253U (ja) 1993-01-14

Family

ID=12778094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4754491U Pending JPH052253U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 外部メモリを用いる電子機器

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JP (1) JPH052253U (ja)

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