JPH0522678A - 機器の位置決め機構 - Google Patents
機器の位置決め機構Info
- Publication number
- JPH0522678A JPH0522678A JP16960191A JP16960191A JPH0522678A JP H0522678 A JPH0522678 A JP H0522678A JP 16960191 A JP16960191 A JP 16960191A JP 16960191 A JP16960191 A JP 16960191A JP H0522678 A JPH0522678 A JP H0522678A
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- JP
- Japan
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- monitor
- protrusion
- pedestal
- engaging portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】受台に対する機器の位置決めを正確かつ簡単に
行なう。 【構成】モニタ1を載置固定する受台10の上面10a
には、突起体11が所定位置に2個配される。モニタ1
には、突起体11と係合する係合部8が形成される。突
起体11には、テーパ面13が係合部8と当接する面側
に形成されている。モニタ1をその係合部8が突起体1
1と対向する位置に持ってくる。モニタ1を降ろす。係
合部8とテーパ面13が当接する。モニタ1は、テーパ
面13に沿って移動するのでモニタ1を突起体11に簡
単に係合させることができる。つまり、モニタ1は受台
10に正確かつ簡単に位置決めされる。
行なう。 【構成】モニタ1を載置固定する受台10の上面10a
には、突起体11が所定位置に2個配される。モニタ1
には、突起体11と係合する係合部8が形成される。突
起体11には、テーパ面13が係合部8と当接する面側
に形成されている。モニタ1をその係合部8が突起体1
1と対向する位置に持ってくる。モニタ1を降ろす。係
合部8とテーパ面13が当接する。モニタ1は、テーパ
面13に沿って移動するのでモニタ1を突起体11に簡
単に係合させることができる。つまり、モニタ1は受台
10に正確かつ簡単に位置決めされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばモニタ受像機
とこれを載置固定する受台等に使用して好適な機器の位
置決め機構に関する。
とこれを載置固定する受台等に使用して好適な機器の位
置決め機構に関する。
【0002】
【従来の技術】モニタ受像機(以下、モニタという)を
適当な受台に載置固定する場合、モニタと受台との間に
適当なモニタ用の位置決め機構が施されていないものが
ある。この場合には、受台の平坦面にモニタを単に載置
するに過ぎなかった。
適当な受台に載置固定する場合、モニタと受台との間に
適当なモニタ用の位置決め機構が施されていないものが
ある。この場合には、受台の平坦面にモニタを単に載置
するに過ぎなかった。
【0003】一方、モニタ用の位置決め機構が設けられ
ているもののなかには、受台側にモニタ底面部の形状に
ほぼ対応した浅い凹みが設けられた構成のものがあり、
その場合にはこの凹みにモニタを載置することによって
モニタを受台に固定している。
ているもののなかには、受台側にモニタ底面部の形状に
ほぼ対応した浅い凹みが設けられた構成のものがあり、
その場合にはこの凹みにモニタを載置することによって
モニタを受台に固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、モニタを平坦面あるいは浅い凹みが形成された受
台に単に載置するのみでは、モニタ自体相当な重量があ
るため、モニタの設置位置を微調整するのは相当に困難
である。
うに、モニタを平坦面あるいは浅い凹みが形成された受
台に単に載置するのみでは、モニタ自体相当な重量があ
るため、モニタの設置位置を微調整するのは相当に困難
である。
【0005】また、モニタの位置決めを確実に行なうた
めには、例えば断面四角形の突起を受台側に設け、これ
に対応してモニタ側にその係合孔を設け、両者を嵌合す
るように構成することも考えられる。その場合、モニタ
と受台との面合わせ精度等を高めるためには、突起と係
合孔との寸法がほぼ同一となるように設計する必要があ
る。この場合では、嵌合時での突起の側面とこれと対応
する係合孔とに余分な隙間(クリアランス)がない。従
って、モニタを持ち上げた状態で突起と係合孔とを合わ
せ込む作業が非常に面倒である。
めには、例えば断面四角形の突起を受台側に設け、これ
に対応してモニタ側にその係合孔を設け、両者を嵌合す
るように構成することも考えられる。その場合、モニタ
と受台との面合わせ精度等を高めるためには、突起と係
合孔との寸法がほぼ同一となるように設計する必要があ
る。この場合では、嵌合時での突起の側面とこれと対応
する係合孔とに余分な隙間(クリアランス)がない。従
って、モニタを持ち上げた状態で突起と係合孔とを合わ
せ込む作業が非常に面倒である。
【0006】そこで、この発明は、受台に対する機器の
位置決めを正確かつ簡単に行なうことを目的とする。
位置決めを正確かつ簡単に行なうことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明においては、機
器を載置固定する受台の上面の所定位置に、機器に設け
られた係合部と係合する突起体が設けられ、この突起体
と係合部とが当接するいずれかの面側がテーパ面となさ
れたものである。
器を載置固定する受台の上面の所定位置に、機器に設け
られた係合部と係合する突起体が設けられ、この突起体
と係合部とが当接するいずれかの面側がテーパ面となさ
れたものである。
【0008】
【作用】図1のように、モニタ1の係合部8と受台10
に設けられた突起体11とが互いに対向するようにモニ
タ1を受台10の上面に持ってくる。そして、この状態
でモニタ1を降ろすと、図5および図7のように突起体
11に設けられたテーパ面13が係合部8の下側稜部に
当接する。その状態でモニタ1をさらに降ろすと、モニ
タ1自体テーパ面13に沿って下降し、やがては係合部
8に突起体11が嵌合する。従って、突起体11と係合
部8とのクリアランスがあまりない場合でも、比較的簡
単に突起体11と係合部8とを係合させることができ
る。これによって、モニタ1は受台10に正確かつ簡単
に位置決めされる。載置後の位置決め作業も不要であ
る。
に設けられた突起体11とが互いに対向するようにモニ
タ1を受台10の上面に持ってくる。そして、この状態
でモニタ1を降ろすと、図5および図7のように突起体
11に設けられたテーパ面13が係合部8の下側稜部に
当接する。その状態でモニタ1をさらに降ろすと、モニ
タ1自体テーパ面13に沿って下降し、やがては係合部
8に突起体11が嵌合する。従って、突起体11と係合
部8とのクリアランスがあまりない場合でも、比較的簡
単に突起体11と係合部8とを係合させることができ
る。これによって、モニタ1は受台10に正確かつ簡単
に位置決めされる。載置後の位置決め作業も不要であ
る。
【0009】
【実施例】以下、図1〜図9を参照しながら、この発明
の一実施例について説明する。
の一実施例について説明する。
【0010】図1は、モニタ1とこの受台10との載置
固定前の斜視図である。この図において、1はモニタで
あり、枠体2と受像管3とスピーカ4を備える。前枠5
はほぼ四角形状の枠状体として構成され、これとほぼ同
様な形状となされた後枠6との間には、図のように4本
の連接片7が渡されて梁状の枠体2が構成される。この
枠体2の内部に、前枠5側に管面がくるように受像管3
が取り付け固定されている。前枠5の左右両側面にはス
ピーカ4が取り付け固定されている。2aは飾板であ
る。
固定前の斜視図である。この図において、1はモニタで
あり、枠体2と受像管3とスピーカ4を備える。前枠5
はほぼ四角形状の枠状体として構成され、これとほぼ同
様な形状となされた後枠6との間には、図のように4本
の連接片7が渡されて梁状の枠体2が構成される。この
枠体2の内部に、前枠5側に管面がくるように受像管3
が取り付け固定されている。前枠5の左右両側面にはス
ピーカ4が取り付け固定されている。2aは飾板であ
る。
【0011】このモニタ1をその底面から見ると図2の
ようになっており、前枠5と後枠6との間であって、特
に連接片7側の左右空間の一部が後述する突起体11に
対する一対の係合部8として機能する部所となる。図1
に示すモニタ載置用の受台10の上面10aには係合部
8と対向する位置に、一対の突起体11が設けられる。
ようになっており、前枠5と後枠6との間であって、特
に連接片7側の左右空間の一部が後述する突起体11に
対する一対の係合部8として機能する部所となる。図1
に示すモニタ載置用の受台10の上面10aには係合部
8と対向する位置に、一対の突起体11が設けられる。
【0012】図3および図4に突起体11の一例を示
す。左右に配される突起体11の形状は同一ではないの
で、まず右側に配される突起体11から説明する。この
突起体11は図3に示すように、無底角筒状の直方体を
なしている。突起体11は所定の厚みを有する金属片を
板金加工することによって無底角筒状に成形されたもの
であって、その長さは上述した係合部8の長さ(前枠5
と後枠6の内側の距離)よりも僅かに短く選定される
が、その幅および高さはいずれも任意である。突起体1
1を構成する各面(辺)のうち、図5あるいは図6に示
すように、それぞれ係合部8を構成する前枠5、後枠6
および連接片7の各辺と接する面、したがって前面側、
後面側および右側面側がいずれもテーパ部12として成
形されている。つまり、平坦面は左側面だけとなる。左
側面を除く他の三面に形成されたテーパ部12は、図3
のようにテーパ面13、側面14および支持面(底面)
15とで構成されている。上面16に連なった外方に所
定の角度および長さをもって突出した状態が形成され、
このテーパ面13に連接する側面14はいずれも上面1
6と直交するように折曲されている。内方に折り曲げら
れた支持面15は後述するように受台10に固定するた
めのビス17の取付面として機能する。また、突起体1
1はそのテーパ面13および上面16にモニタ1の重量
が加わる場合でも、それに耐え得るように、板厚、硬度
などが選ばれている。
す。左右に配される突起体11の形状は同一ではないの
で、まず右側に配される突起体11から説明する。この
突起体11は図3に示すように、無底角筒状の直方体を
なしている。突起体11は所定の厚みを有する金属片を
板金加工することによって無底角筒状に成形されたもの
であって、その長さは上述した係合部8の長さ(前枠5
と後枠6の内側の距離)よりも僅かに短く選定される
が、その幅および高さはいずれも任意である。突起体1
1を構成する各面(辺)のうち、図5あるいは図6に示
すように、それぞれ係合部8を構成する前枠5、後枠6
および連接片7の各辺と接する面、したがって前面側、
後面側および右側面側がいずれもテーパ部12として成
形されている。つまり、平坦面は左側面だけとなる。左
側面を除く他の三面に形成されたテーパ部12は、図3
のようにテーパ面13、側面14および支持面(底面)
15とで構成されている。上面16に連なった外方に所
定の角度および長さをもって突出した状態が形成され、
このテーパ面13に連接する側面14はいずれも上面1
6と直交するように折曲されている。内方に折り曲げら
れた支持面15は後述するように受台10に固定するた
めのビス17の取付面として機能する。また、突起体1
1はそのテーパ面13および上面16にモニタ1の重量
が加わる場合でも、それに耐え得るように、板厚、硬度
などが選ばれている。
【0013】突起体11は、図5および図6に示すよう
に、その支持面15の両端がビス17で固定されること
により、受台10の上面10aに固定される。
に、その支持面15の両端がビス17で固定されること
により、受台10の上面10aに固定される。
【0014】一方、受台10の左側に配される突起体1
1は、右側のそれとは係合部8に対する当接関係が逆に
なるので、図4に示すように左側面側がテーパ部12と
なるように構成される他は、図3と同様である。
1は、右側のそれとは係合部8に対する当接関係が逆に
なるので、図4に示すように左側面側がテーパ部12と
なるように構成される他は、図3と同様である。
【0015】このように、夫々前枠5、後枠6および連
接片7と当接する面側の全てにテーパ部12が形成され
た一対の突起体11は、図1に示すような位置に取り付
け固定されるものである。
接片7と当接する面側の全てにテーパ部12が形成され
た一対の突起体11は、図1に示すような位置に取り付
け固定されるものである。
【0016】続いて、このように構成された位置決め機
構を使用してモニタ1を受台10に載置固定する作業手
順の一例を以下に示す。
構を使用してモニタ1を受台10に載置固定する作業手
順の一例を以下に示す。
【0017】本例においては、まず、図5、図6および
図7(A)に示すように、係合部8が突起体11と対向
するような位置にモニタ1を持ってくる。このとき、モ
ニタ1は正規の係合位置よりも若干手前側で、かつ右側
に寄り過ぎているものとする。この状態でモニタ1を降
ろしていくと、図5、図6の想像線および図7(B)に
示すように、前枠5と連接片7の各底部稜(直角部分)
が突起体11のテーパ面13と当接する。この場合、図
5〜図7からも明らかなように、突起体11の当接側面
とは反対側の側面はいずれも前枠5、後枠6および連接
片7とは当接状態にはない。
図7(A)に示すように、係合部8が突起体11と対向
するような位置にモニタ1を持ってくる。このとき、モ
ニタ1は正規の係合位置よりも若干手前側で、かつ右側
に寄り過ぎているものとする。この状態でモニタ1を降
ろしていくと、図5、図6の想像線および図7(B)に
示すように、前枠5と連接片7の各底部稜(直角部分)
が突起体11のテーパ面13と当接する。この場合、図
5〜図7からも明らかなように、突起体11の当接側面
とは反対側の側面はいずれも前枠5、後枠6および連接
片7とは当接状態にはない。
【0018】さて、この状態でモニタ1をさらに下げる
と、上述したテーパ面13の面上をスライドしながら、
この面に沿って下がるようになるから、突起体11に対
する係合部8の位置がしだいに修正されながら係合部8
内に突起体11が嵌め込まれ、最終的には図7(C)の
ように係合部8に突起体11が包含な状態で嵌合される
ことになる。図8に嵌合状態を示す。
と、上述したテーパ面13の面上をスライドしながら、
この面に沿って下がるようになるから、突起体11に対
する係合部8の位置がしだいに修正されながら係合部8
内に突起体11が嵌め込まれ、最終的には図7(C)の
ように係合部8に突起体11が包含な状態で嵌合される
ことになる。図8に嵌合状態を示す。
【0019】このように、モニタ1を上下させて突起体
11との位置関係を調整するまでもなく、上述したテー
パ面13を積極的に利用すれば、1度だけの作業で簡単
に載置、固定作業を終了できる。なお、図9に示すよう
に、枠体2の下面に突起体11の上面16が当接したよ
うな位置関係にあるときには、上述した「すべり」は利
用できないので、このときにはモニタ1を矢印方向に若
干動かす必要がある。突起体11と係合部8との当接状
態は種々想定される。例えば、本例のように、前後およ
び左右のテーパ面13が係合部8と当接する場合の他
に、テーパ面13の前後方向のみ、あるいはテーパ面1
3の左右方向のみに係合部8が当接する場合がある。こ
の場合でもテーパ面13の作用でモニタ1を簡単に載置
固定することができる。
11との位置関係を調整するまでもなく、上述したテー
パ面13を積極的に利用すれば、1度だけの作業で簡単
に載置、固定作業を終了できる。なお、図9に示すよう
に、枠体2の下面に突起体11の上面16が当接したよ
うな位置関係にあるときには、上述した「すべり」は利
用できないので、このときにはモニタ1を矢印方向に若
干動かす必要がある。突起体11と係合部8との当接状
態は種々想定される。例えば、本例のように、前後およ
び左右のテーパ面13が係合部8と当接する場合の他
に、テーパ面13の前後方向のみ、あるいはテーパ面1
3の左右方向のみに係合部8が当接する場合がある。こ
の場合でもテーパ面13の作用でモニタ1を簡単に載置
固定することができる。
【0020】このように、本例によれば、突起体11に
係合部8と当接する面側がテーパ面13となっているの
で、モニタ1を受台10の上面10aに乗せる際には、
突起体11のテーパ面13に沿ってモニタ1が移動する
ことから、重量のあるモニタ1を受台10に乗せる場合
でも、前後方向および左右方向を問わず、モニタ1を正
確かつ簡単に位置決めできる。従って、本例によれば、
載置後のモニタ1を位置決めする調整が不要となり、設
置作業を容易に行なうことができる。特に、本例によれ
ば突起体11と係合部8との長さ関係が僅かなクリアラ
ンスしかない場合でも、正確かつ簡単にモニタ1を位置
決めできる。
係合部8と当接する面側がテーパ面13となっているの
で、モニタ1を受台10の上面10aに乗せる際には、
突起体11のテーパ面13に沿ってモニタ1が移動する
ことから、重量のあるモニタ1を受台10に乗せる場合
でも、前後方向および左右方向を問わず、モニタ1を正
確かつ簡単に位置決めできる。従って、本例によれば、
載置後のモニタ1を位置決めする調整が不要となり、設
置作業を容易に行なうことができる。特に、本例によれ
ば突起体11と係合部8との長さ関係が僅かなクリアラ
ンスしかない場合でも、正確かつ簡単にモニタ1を位置
決めできる。
【0021】また、本例によれば、突起体11が長方体
となっているので、重量のあるモニタ1を突起体11に
乗せた場合にも、突起体11が簡単に変形したり折れた
りしないので、設置作業に余分な神経を使わずに済み、
より迅速な作業を行なうことができる。
となっているので、重量のあるモニタ1を突起体11に
乗せた場合にも、突起体11が簡単に変形したり折れた
りしないので、設置作業に余分な神経を使わずに済み、
より迅速な作業を行なうことができる。
【0022】図10および図11は、この発明の他の実
施例を示すものである。この例は、係合部8側にテーパ
面21を配した例である。つまり、係合部8には、その
突起体20と当接する内側下面部に適当な傾斜をもった
テーパ面21が形成されている。突起体20は、図10
および図11に示すように、断面四角形の直方体のまま
でもよい。本例は以上のように構成されており、その他
は図1の例と同様である。
施例を示すものである。この例は、係合部8側にテーパ
面21を配した例である。つまり、係合部8には、その
突起体20と当接する内側下面部に適当な傾斜をもった
テーパ面21が形成されている。突起体20は、図10
および図11に示すように、断面四角形の直方体のまま
でもよい。本例は以上のように構成されており、その他
は図1の例と同様である。
【0023】本例においても、モニタ1を降ろしていく
と、図11の想像線に示すように、係合部8のテーパ面
21に突起体20の一方の角が当接するので、モニタ1
はテーパ面21に沿って移動し、これでモニタ1を簡単
に受台10に載置固定できる。その他の作用効果は、図
1の例と同様である。
と、図11の想像線に示すように、係合部8のテーパ面
21に突起体20の一方の角が当接するので、モニタ1
はテーパ面21に沿って移動し、これでモニタ1を簡単
に受台10に載置固定できる。その他の作用効果は、図
1の例と同様である。
【0024】なお、上述各実施例においては、突起体1
1を受台10にビス17で固定したが、この固定手段は
これに限定されず、また突起体11を受台10と一体成
形した場合にも同様に適用できる。
1を受台10にビス17で固定したが、この固定手段は
これに限定されず、また突起体11を受台10と一体成
形した場合にも同様に適用できる。
【0025】また、上述各実施例においては、突起体1
1をその長手方向が受台10の前後方向に沿って配され
ているが、突起体11の配置はこれに限定されない。
1をその長手方向が受台10の前後方向に沿って配され
ているが、突起体11の配置はこれに限定されない。
【0026】さらに、上述各実施例においては、受台1
0上に載置固定される機器がモニタ1であるが、機器は
これに限定されず、受台10上に載置固定されるもので
あれば、どのような機器でも適用できる。
0上に載置固定される機器がモニタ1であるが、機器は
これに限定されず、受台10上に載置固定されるもので
あれば、どのような機器でも適用できる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、受台の上面に配され
た突起体とこの突起体と係合する機器の係合部とが当接
するいずれかの面側がテーパ面となされたので、重量の
ある機器を乗せる場合でも、その機器をテーパ面に沿っ
て前後および左右に移動させるだけで、突起体を係合部
に係合させることができる。すなわち、この発明によれ
ば、正確かつ簡単に機器を載置固定できる実益を有す
る。
た突起体とこの突起体と係合する機器の係合部とが当接
するいずれかの面側がテーパ面となされたので、重量の
ある機器を乗せる場合でも、その機器をテーパ面に沿っ
て前後および左右に移動させるだけで、突起体を係合部
に係合させることができる。すなわち、この発明によれ
ば、正確かつ簡単に機器を載置固定できる実益を有す
る。
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】モニタ受像機の下面図である。
【図3】突起体(右側)の斜視図である。
【図4】突起体(左側)の斜視図である。
【図5】図2のI−I線の断面図である。
【図6】図2のII−II線の断面図である。
【図7】係合部と突起体の係合過程を示す図であり、図
7(A)は係合前を示す図、図7(B)は係合途中を示
す図、図7(C)は係合状態を示す図である。
7(A)は係合前を示す図、図7(B)は係合途中を示
す図、図7(C)は係合状態を示す図である。
【図8】設置時の斜視図である。
【図9】係合部と突起体の係合前を示す図である。
【図10】他の実施例の要部を示す図である。
【図11】他の実施例の係合前を示す図である。
1 モニタ受像機 2 枠体 5 前枠 6 後枠 7 連接片 8 係合部 10 受台 10a 上面 11,20 突起体 12 テーパ部 13,21 テーパ面 14 側面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 機器を載置固定する受台の上面の所定位
置に、上記機器に設けられた係合部と係合する突起体が
設けられ、 この突起体と上記係合部とが当接するいずれかの面側が
テーパ面となされたことを特徴とする機器の位置決め機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16960191A JPH0522678A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 機器の位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16960191A JPH0522678A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 機器の位置決め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522678A true JPH0522678A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15889521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16960191A Pending JPH0522678A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 機器の位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522678A (ja) |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP16960191A patent/JPH0522678A/ja active Pending
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