JPH0522710Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0522710Y2
JPH0522710Y2 JP15901488U JP15901488U JPH0522710Y2 JP H0522710 Y2 JPH0522710 Y2 JP H0522710Y2 JP 15901488 U JP15901488 U JP 15901488U JP 15901488 U JP15901488 U JP 15901488U JP H0522710 Y2 JPH0522710 Y2 JP H0522710Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube body
blade
outer layer
tube
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15901488U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0278889U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15901488U priority Critical patent/JPH0522710Y2/ja
Publication of JPH0278889U publication Critical patent/JPH0278889U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0522710Y2 publication Critical patent/JPH0522710Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はフレキシブルチユーブ主として冷凍
庫や冷凍車などの冷凍回路に用いられるフレキシ
ブルチユーブに関する。
(従来の技術) 大型冷凍庫や冷凍車などの冷媒循環回路を構成
する配管の一部に、第3図に示すようなフレキシ
ブルチユーブを用いてコンプレツサーやモータま
たはエンジンなどから生じる振動を吸収するよう
にしている。
すなわち、周面に波山1aをスパイラル状に連
続して形成した金属板からなるチユーブ本体1
(直径1cm〜5cm、長さ0.5〜3m程度)の外側に
金属細線を編組した外層ブレード2を被嵌すると
共にその両端部外周にブレード押えリング5を嵌
挿し、それらの端面を揃えて溶接し、かくて、そ
の両端面に直管または曲管からなる継手金具3,
4の管端を突き合せ、それらの突き合せ部周縁を
再びろう付けして結合している。
(考案が解決しようとする問題点) 冷凍機の冷媒循環用の配管特に低圧側の配管に
は雰囲気中の水分が結露して付着し易いが、上記
フレキシブルチユーブのチユーブ本体の谷間およ
び外層ブレードの表面に水分が付着した状態でチ
ユーブ本体の内側に低温の冷媒が流れた場合に
は、その水分が氷結してチユーブ本体が可撓性を
消失して硬直化し、チユーブ本体に無理な力が加
わると波山に亀裂や割れが生じたり、また、ブレ
ード表面に摩擦などで傷が付いたりすると、ブレ
ードの素線が切れ易くなり、耐圧性が低下して破
損してしまう。
そこで、この考案は外側に水分が付着し、内側
に低温の流体が流れたにしても、亀裂を生じたり
破損したりしないようにしたフレキシブルチユー
ブを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的のもとにこの考案は、周面に波山を連
続して形成したチユーブ本体の外周に金属細線を
編組してなる外層ブレードを被嵌すると共にその
両端には継手金具を結合したフレキシブルチユー
ブとして、少なくとも外層ブレードの外周にはゴ
ム被覆層をゴムの一部をチユーブ本体の波の谷間
にくい込ませて被着したことを特徴としている。
(実施例) 第1図、第2図はこの考案の実施例を示すが、
前記のものと同一の部分に同じ符号を用いて説明
する。
チユーブ本体1はステンレス鋼などの金属板製
で周面に波山1aがスパイラル状に連続して形成
され、その外側には同じくステンレス鋼などの金
属細線を編組した外層ブレード2が被嵌され、そ
の外層ブレード2の両端部外周にはブレード押え
リング5が嵌合され、これらのチユーブ本体1、
外層ブレード2および押えリング5の端面が揃え
られて溶接され、更にチユーブ本体1の両端に、
端部にねじ結合具3a,4aを備えた直管または
曲管の継手金具3,4(これは直管だけの場合ま
たは曲管だけの場合もある)の管端が突き合せら
れ、その突き合せ部周縁がチユーブ本体1ないし
ブレード押えリング5に対し溶接して結合されて
いる。
しかし、上記構成は従来のものと変りない。と
ころでこの考案では、外層ブレード2の周面から
両側の継手金具3,4の結合部周面にかけて、ゴ
ム材からなる被覆層6が被着されており、そし
て、外層ブレード2の部分においては第2図のよ
うにブレードの編み目を通じてチユーブ本体1の
波の谷間にくい込む状態に加圧加硫して被着され
ている。
ゴム被覆層6の被着に当たつては、外層ブレー
ド2の周面、ブレード押えリング5の周面および
継手金具3,4の結合部周面に天然または合成の
ゴム材をのり巻状に施し、これを金型に挟み込ん
で加熱加圧して加硫するか、または上記部分に施
したゴム材の表面に帯布をスパイラル状に強く付
けて蒸気加熱して加硫する。かくて、ゴム材の一
部がブレード2の編み目を通してチユーブ本体1
の波の谷間にくい込んで被着される。
この場合、ゴム被覆層6は外層ブレード2の周
面にだけ被着するようにしてもよい。
なお、上述の例ではチユーブ本体1の端面に継
手金具3,4の管端を突き合せて結合したものを
示したが、これに限らず、この考案はチユーブ本
体1の端部の若干の山を直管状に延伸させ、その
延伸部に継手金具の管端を嵌合させて結合させる
ようにしたものにも適用することができる。ま
た、継手金具も結合部が管状体をなすものであれ
ばよく、図示の構造ものに限らない。
(考案の効果) 以上のようにこの考案では、周面に波山を連続
形成したチユーブ本体の外周に金属細線を編組し
てなる外層ブレードを被嵌すると共に両端には継
手金具を結合するフレキシブルチユーブとして、
少なくとも外層ブレードの外周にはゴム被覆層を
そのゴムの一部がチユーブ本体の波の谷間にくい
込むように被着させたので、これまでのように雰
囲気中の水分がチユーブ本体の谷間に入り込んだ
り、外層ブレードの表面に付着することなく、そ
して、使用時にチユーブ本体の内側に低温流体が
流れたにしても、水はゴム被覆層の外側で凍結す
るだけで、チユーブ本体や外層ブレードの硬直化
を適切に防ぐことができ、また、外層ブレードの
表面にすり傷を作る恐れなく、耐久性が向上し、
しかも、ゴム被覆層の一部をチユーブ本体の波間
にくい込ませてあるので、内圧力によるチユーブ
本体の波山の変形が抑止されると共に柔軟性が確
保され、振動の吸収性が良好であるなどの効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の半断面側面図。
第2図はその一部の拡大半断面図。第3図は従来
品の半断面側面図。 図中、1……チユーブ本体、1a……波山、2
……外層ブレード、3,4……継手金具、5……
ブレード押えリング、6……ゴム被覆層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周面に波山を連続して形成したチユーブ本体の
    外周に金属細線を編組してなる外層ブレードを被
    嵌すると共にその両端には継手金具を結合したフ
    レキシブルチユーブにおいて、少なくとも上記外
    層ブレードの外周にはゴム被覆層をゴムの一部を
    チユーブ本体の波の谷間にくい込ませて被着させ
    てなるフレキシブルチユーブ。
JP15901488U 1988-12-08 1988-12-08 Expired - Lifetime JPH0522710Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15901488U JPH0522710Y2 (ja) 1988-12-08 1988-12-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15901488U JPH0522710Y2 (ja) 1988-12-08 1988-12-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0278889U JPH0278889U (ja) 1990-06-18
JPH0522710Y2 true JPH0522710Y2 (ja) 1993-06-10

Family

ID=31439850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15901488U Expired - Lifetime JPH0522710Y2 (ja) 1988-12-08 1988-12-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0522710Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2554919Y2 (ja) * 1990-07-30 1997-11-19 矢崎総業株式会社 液化石油ガス用高圧ホース

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0278889U (ja) 1990-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62297592A (ja) 脈動低減ホ−スの製造方法
EP1903269A1 (en) Connection structure for different kinds of metal tubes
JPH0531353Y2 (ja)
JPH01126488A (ja) 可撓性管継手
JPS6159439B2 (ja)
JPS5931979Y2 (ja) フレオン用フレキシブルホ−ス
JPS6053224B2 (ja) 高温シ−ルの製造方法
CN223242283U (zh) 一种聚乙烯螺旋网钢波纹管
JP2009275843A (ja) 異種金属管の接続構造及び接合方法
JPH038877Y2 (ja)
US20100154977A1 (en) Method for tightly joining two end sections of corrugated pipes and device for carrying out this method
CN222479711U (zh) 一种高强度抗震管材
JPS6246066Y2 (ja)
JPH0353106Y2 (ja)
JP2571528B2 (ja) ガスケット
JP3605716B2 (ja) 螺旋波形管エルボとその製造方法
CN2345823Y (zh) 一种胶管
JPH017909Y2 (ja)
JP3672156B2 (ja) 断熱接続構造
JPH09236191A (ja) ホース継手
JP4718310B2 (ja) 管体の継手構造および継手装置
JPH0353117Y2 (ja)
JPH02140000U (ja)
JPH025182Y2 (ja)
JPH0282755U (ja)