JPH0522748Y2 - - Google Patents

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JPH0522748Y2
JPH0522748Y2 JP6546588U JP6546588U JPH0522748Y2 JP H0522748 Y2 JPH0522748 Y2 JP H0522748Y2 JP 6546588 U JP6546588 U JP 6546588U JP 6546588 U JP6546588 U JP 6546588U JP H0522748 Y2 JPH0522748 Y2 JP H0522748Y2
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shutter
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、クリーンルームのフリーアクセスフ
ロアに於けるシヤツタ機構に関する。
〔従来の技術〕
半導体装置等の製造に於ては、半導体薄板にフ
オトリゾグラフイ処理や拡散処理等を行なう所謂
ウエーハ処理作業が行なわれているが、この作業
は塵埃の混入を嫌い、又、温度や湿度の変化を嫌
うため、従来、これらの作業用の室は二重床構造
のフリーアクセスフロアを用いたクリーンルーム
とされている。
第15図はクリーンルームの従来構造を示し、
クリーンルーム1の上部にはHEPAフイルタ2
を備えた複数個の空気吹出口3を設ける一方、床
面には無数の吸込孔4を有するフロアパネル5を
用いた二重床構造のフリーアクセスフロア6を形
成し、又、上記吹出口3と吸込孔4とを空気調和
機7を介在したダクト8で連通したダウンフロー
式構造となつている。そして、空気調和機7で温
度や湿度が調整された空気を上記吹出口3からク
リーンルーム1内に吹き出し、吸込孔4から排気
してクリーンルーム1内の空気調和、清浄を行な
うようにしている。
又、第16図は上記フリーアクセスフロア6の
従来構造を示し、従来のフリーアクセスフロア6
は、隣接する各フロアパネル5の交点(四隅)に
支持脚9を床スラブ11上に縦横に配し、当該支
持脚11上にフロアパネル5をクツシヨンゴム1
3を介して間断なく取り付けた構造となつてい
る。そして、昨今、斯かるフリーアクセスフロア
6には、シヤツタ機構15がフロアパネル5の裏
面側に装着されている。
斯かるシヤツタ機構15はクリーンルーム1に
吹き出される空気の風量を調整するもので、フロ
アパネル5の裏面側に固定された底板16と、当
該底板16上をスライド可能な平板状のスライド
板17、そして、当該スライド板17のスライド
機構18から構成されている。そして、上記底板
16とスライド板17には、第17図及び第18
図に示すように重合し合う同一形状の吸込孔19
が複数形成されており、底板16上のスライド板
17をスライド機構18を介して矢印A,B方向
にスライドさせることによつて、吸込孔19の開
口率が調整できるようになつている。
第19図乃至第21図は上記スライド機構18
の詳細を示し、図中、符号20は底板16の中央
部に軸支されたカム軸で、当該カム軸20はスラ
イド板17の略中心部に設けた長孔形状の開口2
1を遊貫し、そして、当該カム軸20を介してス
ライド板17の上方に円板22が取り付けられて
いる。
上記円板22には、上記スライド板17に固定
したカムピン23が突出する偏心円形状のガイド
24が形成されており、円板22を矢印C方向に
回転させることによつてカムピン23がガイド2
4に沿つて矢印B方向に移動し、又、円板22を
矢印D方向に回転させることによつてカムピン2
3が矢印A方向に移動するようになつている。而
して、カムピン23の斯かる移動に連動して、ス
ライド板17が同方向にスライドすることとな
る。
そして、斯かるシヤツタ機構15を介して吸込
孔19の開口率を調整することによつて、クリー
ンルーム1に吹き出される空気の風量が調整でき
るようになつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
然し乍ら、上述の如き従来のシヤツタ機構15
はスライド板17が平板であり、又、底板16の
スライド板17とのスライド部分が平板形状であ
るために両者の密着性が悪く、そのため、両者間
の隙間から吸込孔19に空気が流れて確実な風量
調整ができないといつた欠点があつた。然も、底
板16はフロアパネル5に固着された構造である
から、フロアパネル5の裏面側に円板22が位置
していても、吸込孔19の開口率を調整するには
フロアパネル5と底板16との間から手を差し込
んで円板22を操作しなければならず、そのた
め、操作性が悪いといつた欠点があつた。
本考案は、斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、確実な風量調整が行なえ、然も、操作性に優
れたフリーアクセルフロアに於けるシヤツタ機構
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
斯かる目的を達成するために、請求項1に係る
シヤツタ機構は、下床上に支持脚を介して大引き
又は床梁及び根太等のフロアパネル支持体を形成
し、当該フロアパネル支持体に複数のシヤツタ板
固定部材を設けると共に、複数の吸込孔を有する
断面く字状の下部シヤツタ板を上記シヤツタ板固
定部材間に複数架け渡し、当該各下部シヤツタ板
上に、上記吸込孔と重合する複数の吸込孔を有し
且つ当該下部シヤツタ板よりも小さな断面く字状
の上部シヤツタ板をスライド可能に重置してなる
ものであり、又、請求項2に係る考案は、上部シ
ヤツタ板及び下部シヤツタ板に、下部シヤツタ板
に設けた長孔と、上部シヤツタ板に設けた小孔を
貫通する開閉摘みを取り付けたものである。
〔作用〕
請求項1に係る考案によれば、上部シヤツタ板
をスライドさせることによつて、両シヤツタ板の
吸込孔の開口率が調整でき、然も、上部シヤツタ
板は下部シヤツタ板と良好な密着性を保ちつつ折
曲部をガイドとして下部シヤツタ板上を容易にス
ライドする。又、両シヤツタ板が断面く字状に形
成されたことによつて両者間に良好な密着性が保
たれるため、空気が両シヤツタ板の隙間から吸込
孔に抜けることがない。そして、請求項2に係る
考案によれば、開閉摘みを介して上部シヤツタ板
がスライドできる。
更に、各請求項に記載の考案によれば、フロア
パネル上の機器は、その重量がフロアパネル支持
体に広く分布されて支持され、又、当該フロアパ
ネル支持体が支持脚の倒壊を防止する。
〔実施例〕
以下、シヤツタ板に開閉摘みを装着してなる本
考案の一実施例に係るシヤツタ機構を装備したフ
リーアクセスフロアを図面に基づき詳細に説明す
る。尚、上記従来例と同一要素は同一符号を以つ
て表示する。
第1図に於て、符号25は第16図の支持脚9
に比し広い間隔(12)を以つて床スラブ1
1に等間隔で配置された支持脚で、当該支持脚2
5は断面コ字状の連結部材26が取り付く大引受
け27と、当該大引受け27が連結する高さ調整
ボルト29と、この高さ調整ボルト29が螺合す
る筒状支持部31及び筒状支持部31の下端に取
り付くベースプレート33で構成されている。
斯かる支持脚25の詳細を第2図に基づいて説
明すると、上記高さ調整ボルト29には、略中央
部に固着した調整ナツト35を境に上端側及び下
端側に夫々逆方向のねじが螺刻されており、上端
側のねじ部29aは大引受け27の底部に固着さ
れた二重ナツト37に螺合し、又、下端側のねじ
部29bは筒状支持部31の上部に固着された二
重ナツト39を介して筒状支持部31内に挿入さ
れている。そして、上記調整ナツト35を矢印
E,F方向に回すことによつて、二重ナツト39
に螺合する高さ調整ボルト29が矢印G,H方向
に移動して支持脚25の高さが調整できるように
なつており、又、上記連結部材26に後述する角
パイプ41を接合して斯かる高さ調整を行なつた
場合には、二重ナツト37に螺合するねじ部29
aの作用によつて大引受け27が高さ調整ボルト
29の回転に連動して同方向に回転せず、その結
果、連結部材26は高さ調整ボルト29と共に矢
印G,H方向に移動するにも拘らず、常に角パイ
プ41を一方向に支持するようになつている。
尚、第2図中、符号43は支持脚25を床スラブ
11に固定するアンカーで、支持脚25は当該ア
ンカー43と併せてベースプレート33に塗布し
たエポキシ系接着剤によつて床スラブ11に固定
されている。
そして、等間隔で配置された上記各支持脚25
の大引受け27(連結部材26)には、第3図に
示すようにフロアパネル5の大引きとして機能す
る長尺な角パイプ41が一方向に複数本支持され
ている。
角パイプ41は、第3図に示すように2枚のフ
ロアパネル5が配置できる間隔を以つて並べられ
ており、又、各角パイプ41は第4図の如く内面
に接着剤を塗布した断面コ字状の2枚の連結部材
45,46を介して順次連結されるが、当該連結
部に上記支持脚25を配置する場合には、下側の
連結部材46に代えて上記連結部材26を用いる
ようになつている。更に、大引きとして機能する
各角パイプ41の間には、根太として機能する複
数本の角パイプ47が大引きと同一平面を形成す
るように突き合わされて連結されている。
第5図及び第6図は上記角パイプ41,47の
連結構造を示し、図中、符号49,51は角パイ
プ41,47の連結部に配した連結プレートで、
当該連結プレート49,51をボルト53、ナツ
ト55で締め付けることによつて、角パイプ47
が角パイプ41に連結された構造となつている。
そして、上記連結プレート49の上面には第5
図の如く正方形状のクツシヨンゴム57が接着剤
を介してビス止めされ、更に、上記角パイプ47
の各中央部の上面には第3図の如く矩形状のクツ
シヨンゴム59が取り付けられており、当該クツ
シヨンゴム57,59を介してフロアパネル5が
角パイプ41,47上に布設されるようになつて
いる。尚、上記クツシヨンゴム59は、第7図乃
至第9図に示すように角パイプ47にボルト締め
されたプレート61を介して角パイプ47にビス
止めされており、又、プレート61を角パイプ4
7に取り付けるボルト63の先端が第8図に示す
ようにフロアパネル5の裏面に挿入されるように
なつている。
更に、上記クツシヨンゴム57,59間の角パ
イプ47の上面には、第10図に示すように両端
に受け片65を有する略断面コ字状のシヤツタ板
支持部材67が取り付けられており、そして、重
なり合う断面く字状の2枚のシヤツタ板69,7
1が各受け片65間に配置されている。尚、本実
施例にあつては、第3図に示すように各角パイプ
41,47で形成される空間内に夫々2組宛のシ
ヤツタ板69,71が配置されている。
上部シヤツタ板69及び下部シヤツタ板71
は、第10図乃至第12図に示すように同一形状
の長孔からなる吸込孔73が複数形成された断面
く字状の板材からなり、上部シヤツタ板71に比
し大きめの下部シヤツタ板69が上記受け片65
間に配置され、そして、各吸込孔73が一致する
ように上部シヤツタ板71が下部シヤツタ板69
に重ね合わされている。そして、両シヤツタ板6
9,71間には、下部シヤツタ板69の折曲部6
9aに設けた長孔75と、上部シヤツタ板71の
折曲部71aに設けた小孔77を貫通する開閉摘
み79が取り付けられており、フロアパネル5の
吸込孔4から当該開閉摘み79を長孔75に沿つ
て移動すると、これに連動して上部シヤツタ板7
1が同方向に移動して吸込孔73の開口率が調整
されるようになつている。
而して、上述の如く大引き及び根太として機能
する角パイプ41,47を支持脚25を介して床
スラブ11上に組み、そして、クツシヨンゴム5
7,59を角パイプ41,47に取り付け、両シ
ヤツタ板69,71をシヤツタ板支持部材67を
介して所定の位置に配置した後、第8図及び第1
3図に示すようにクツシヨンゴム57,59を介
してフロアパネル5がビス81で固定される。
又、第14図に示すように、柱83と各フロアパ
ネル5との隙間にはクツシヨンゴム85が介装さ
れている。
本実施例に係るフリーアクセスフロアはこのよ
うに構成されているから、斯かるフリーアクセス
フロアを第15図のクリーンルーム1に用いれ
ば、空気調和機7で温度や湿度が調整された空気
が吹出口3から吹き出されてクリーンルーム1内
の空気調和、清浄を行なつた後、フロアパネル5
の吸込孔4及び両シヤツタ板69,71の吸込孔
73を順次通過して、ダクト8から空気調和機7
に戻される。そして、当該空気調和機7で調整さ
れた後、再びクリーンルーム1に吹き出されるこ
ととなる。
又、フロアパネル5の吸込孔4から開閉摘み7
9を下部シヤツタ板69の長孔75に沿つて移動
させれば、上部シヤツタ板71は折曲部69a,
71aをガイドとして下部シヤツタ板69と良好
な密着性を保ちつつ下部シヤツタ板69上を容易
にスライドすることとなる。そして、斯様に上部
シヤツタ板71が下部シヤツタ板69上をスライ
ドすることによつて、両シヤツタ板69,71の
吸込孔73の開口率が変化し、クリーンルーム1
に吹き出される空気の風量が調節されることとな
る。
尚、施工時に支持脚25の高さを調節するに
は、第2図の如く支持脚25の調整ナツト35を
矢印E,F方向に回転させればよく、又、床スラ
ブ11上に当該支持脚25を介して角パイプ4
1,47を組んだ後でその高さを調整するには、
同様に調整ナツト35を矢印E,F方向に回転さ
せればよい。而して、高さ調整ボルト29には逆
方向のねじ部29a,29bが設けてあるため、
調整ナツト35を矢印E,F方向に回転させて高
さ調整ボルト29を矢印G,H方向に移動させて
も、大引受け27はねじ部29aの働きによつて
高さ調整ボルト29と同方向に回転せず、常に角
パイプ41を一方向に支持することとなる。又、
床スラブ11上に組んだ角パイプ41,47が支
持脚25の倒壊を防止している。そして、布設さ
れたフロアパネル5上に機器を配置すると、機器
の重量が角パイプ41,47上に広く分布されて
機器が支持されることとなる。
このように、本実施例によれば、フロアパネル
5を取り外すことなく床上より開閉摘み79で上
部シヤツタ板69をスライドさせることにより、
両シヤツタ板69,71の吸込孔73の開口率が
調整でき、然も、上部シヤツタ板71が下部シヤ
ツタ板69と良好な密着性を保ちつつ折曲部69
a,71aをガイドとして下部シヤツタ板69上
をスライドし、更には、これらの作業が隣接する
フロアパネル5上で行なえることも相俟つて、第
16図以下に示す従来のシヤツタ機構15に比し
操作性が向上することとなつた。
又、上述したように両シヤツタ板69,71が
断面く字状に形成されて両者間の密着性が良好に
保たれるため、空気が両シヤツタ板69,71の
隙間から吸込孔73に抜けることがなくなり、ク
リーンルームに吹き出される空気の風量調整が確
実となつた。
更に、本実施例にあつては、シヤツタ板69,
71を断面く字状に形成したから、上から掛かる
力(自重と空気抵抗による力)が両側の受け片6
5方向に分散され、そして、これを当該受け片6
5と角パイプ47で受けるため、シヤツタ板を平
面的に配した従来のシヤツタ機構に比し、シヤツ
タ板69,71を薄く成形することが可能であ
る。
又、シヤツタ板69,71に形成された吸込孔
73は長孔形状であるから、これを単に円形状と
した場合に比べ、シヤツタ板71の移動量が小さ
くても開口率の変化が大きいものとなる。
加えて、本実施例によれば、角パイプ41,4
7が支持脚25の倒壊を防止するため、ストリン
ガー等の補強部材を別途取り付ける必要がなくな
り、又、フロアパネル5上の機器の重量が各角パ
イプ41,47に広く分布されるため、フロアパ
ネル5の一部に撓みが発生することがなくなる副
次的な効果を有する。
又、上記実施例に於けるシヤツタ板71の構造
に代えて、これを下側のシヤツタ板69よりも鋭
角な断面く字状に成形すると共に、その肉厚をシ
ヤツタ板69よりも薄くしてもよい。
而して、斯かる構造によれば、空気抵抗による
力が当該シヤツタ板71に加わつた際に、シヤツ
タ板71の有するスプリング性によつて当該シヤ
ツタ板71がシヤツタ板69の表面に密着して、
両シヤツタ板69,71間の密着性が良好なもの
となる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、請求項1に係るシヤツタ機
構は、下床上に支持脚を介して大引き又は床梁及
び根太等のフロアパネル支持体を形成し、当該フ
ロアパネル支持体に複数のシヤツタ板固定部材を
設けると共に、複数の吸込孔を有する断面く字状
の下部シヤツタ板を上記シヤツタ板固定部材間に
複数架け渡し、当該各下部シヤツタ板上に、上記
吸込孔と重合する複数の吸込孔を有し且つ当該下
部シヤツタ板よりも小さな断面く字状の上部シヤ
ツタ板をスライド可能に重置してなるものであ
り、又、請求項2に係るシヤツタ機構は、上部シ
ヤツタ板及び下部シヤツタ板に、下部シヤツタ板
に設けた長孔と、上部シヤツタ板に設けた小孔を
貫通する開閉摘みを取り付けたものであるから、
従来のシヤツタ機構に比し操作性が向上すること
となつた。そして、請求項2の考案によれば、シ
ヤツタ板に開閉摘みが装着されているため、上部
シヤツタ板のスライドが容易である。
又、両シヤツタ板が断面く字状に形成されたこ
とによつて両者間の密着性が良好に保たれるた
め、各請求項の考案によれば、空気が両シヤツタ
板の隙間から吸込孔に抜けることがなくなり、ク
リーンルームに吹き出される空気の風量調整が確
実となつた。加えて、フロアパネル支持体が支持
脚の倒壊を防止するため、ストリンガー等の補強
部材を別途取り付ける必要がなくなり、床下の有
効スペースが大きく確保でき、又、フロアパネル
上の機器の重量がフロアパネル支持体に広く分布
されるため、フロアパネルの一部に撓みが発生す
ることがなくなる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は開閉摘みを装着したシヤツタ機構の一
実施例を装備したフリーアクセスフロアの側面図
である。第2図は上記実施例に用いられる支持脚
の側面図である。第3図は上記実施例に係るフリ
ーアクセスフロアの平面図である。第4図は角パ
イプの連結部の側面図である。第5図は角パイプ
の連結部の平面図である。第6図は第5図の−
線断面図である。第7図はクツシヨンゴムの取
付部の平面図である。第8図はクツシヨンゴムの
取付部の側面図である。第9図は第7図の−
線断面図である。第10図は第3図の−線断
面図である。第11図及び第12図は下部シヤツ
タ板及び上部シヤツタ板の平面図である。第13
図はフロアパネルを取り付けた角パイプの連結部
の断面側面図である。第14図は柱付近の角パイ
プ連結部の断面側面図である。第15図は従来の
クリーンルームの概略構成図である。第16図は
従来のフリーアクセスフロアの構造を示す側面図
である。第17図は従来のシヤツタ機構の底板の
平面図である。第18図は従来のシヤツタ機構の
スライド板の平面図である。第19図は従来のシ
ヤツタ機構の側面図である。第20図及び第21
図は従来のシヤツタ機構に於けるシヤツタのスラ
イド機構の平面図である。 主要な部分の符号の説明、9……フロアパネ
ル、25……支持脚、41,47……角パイプ、
65……受け片、67……シヤツタ板支持部材、
69……上部シヤツタ板、71……下部シヤツタ
板、73……吸込孔、79……開閉摘み。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下床上に支持脚を介して大引き又は床梁及び
    根太等のフロアパネル支持体を形成し、当該フ
    ロアパネル支持体に複数のシヤツタ板固定部材
    を設けると共に、複数の吸込孔を有する断面く
    字状の下部シヤツタ板を上記シヤツタ板固定部
    材間に複数架け渡し、当該各下部シヤツタ板上
    に、上記吸込孔と重合する複数の吸込孔を有し
    且つ当該下部シヤツタ板よりも小さな断面く字
    状の上部シヤツタ板をスライド可能に重置して
    なることを特徴とするフリーアクセスフロアに
    於けるシヤツタ機構。 (2) 上部シヤツタ板及び下部シヤツタ板には、下
    部シヤツタ板に設けた長孔と、上部シヤツタ板
    に設けた小孔を貫通する開閉摘みが取り付けら
    れていることを特徴とする請求項1記載のフリ
    ーアクセスフロアに於けるシヤツタ機構。
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