JPH0522835Y2 - - Google Patents
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- JPH0522835Y2 JPH0522835Y2 JP15886686U JP15886686U JPH0522835Y2 JP H0522835 Y2 JPH0522835 Y2 JP H0522835Y2 JP 15886686 U JP15886686 U JP 15886686U JP 15886686 U JP15886686 U JP 15886686U JP H0522835 Y2 JPH0522835 Y2 JP H0522835Y2
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、エンジン等の冷却水温度検知、ある
いは空調機、暖房機等の送風温度検知等に利用さ
れる温度検出装置に関する。
いは空調機、暖房機等の送風温度検知等に利用さ
れる温度検出装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、自動車のエンジン等の冷却水の温度制御
に関しては、定点温度制御機能及び冷却水自
体の温度検出表示機能の両機能が必要である。定
点温度制御機能については、第5図に示すごと
く、環状の感温磁性体1の両側に同じ内、外径の
環状の永久磁石2,2′を磁極の向きを同じにし
て筒状体に組合せ、この筒状体内にリードスイツ
チ3を組合せた定点温度検出型の温度検出素子が
主として用いられている。この温度検出素子はリ
ードスイツチ3を80〜90℃の設定温度にて接点を
作動させるようにして、エンジンのラジエータ等
のモータフアンを動作させるように用いられてい
る。
に関しては、定点温度制御機能及び冷却水自
体の温度検出表示機能の両機能が必要である。定
点温度制御機能については、第5図に示すごと
く、環状の感温磁性体1の両側に同じ内、外径の
環状の永久磁石2,2′を磁極の向きを同じにし
て筒状体に組合せ、この筒状体内にリードスイツ
チ3を組合せた定点温度検出型の温度検出素子が
主として用いられている。この温度検出素子はリ
ードスイツチ3を80〜90℃の設定温度にて接点を
作動させるようにして、エンジンのラジエータ等
のモータフアンを動作させるように用いられてい
る。
第6図a,bを参照してその動作原理を説明す
る。
る。
感温磁性体1は、第7図に示すように、キユリ
ー温度Tcにて急激に磁束密度Bが低下する特性
を持つている。第6図aのごとく、周囲温度Tが
キユリー温度Tcより低ければ、永久磁石2,
2′からの磁束φ1はリードスイツチ3のリードを
通してまわり込む。ここで、磁束φ1はリードス
イツチ3の感応磁束より十分大となつており、リ
ードスイツチ3の接点はオン状態である。しか
し、第6図bのごとく、周囲温度Tがキユリー温
度Tcに達すると、それまで感温磁性体1を流れ
ていた磁束が感温磁性体1の磁気特性の変化によ
つてリードスイツチ3側へ漏れることにより以前
の磁束φ1と逆方向の磁束φ2がリードスイツチ3
の接点近傍に生ずる。その結果、合成された磁束
は(φ1−φ2)となり、リードスイツチ3の感応
磁束以下となり接点がオフ状態となり、周囲温度
の検出が行われる。
ー温度Tcにて急激に磁束密度Bが低下する特性
を持つている。第6図aのごとく、周囲温度Tが
キユリー温度Tcより低ければ、永久磁石2,
2′からの磁束φ1はリードスイツチ3のリードを
通してまわり込む。ここで、磁束φ1はリードス
イツチ3の感応磁束より十分大となつており、リ
ードスイツチ3の接点はオン状態である。しか
し、第6図bのごとく、周囲温度Tがキユリー温
度Tcに達すると、それまで感温磁性体1を流れ
ていた磁束が感温磁性体1の磁気特性の変化によ
つてリードスイツチ3側へ漏れることにより以前
の磁束φ1と逆方向の磁束φ2がリードスイツチ3
の接点近傍に生ずる。その結果、合成された磁束
は(φ1−φ2)となり、リードスイツチ3の感応
磁束以下となり接点がオフ状態となり、周囲温度
の検出が行われる。
一方、温度検出表示機能については、一般に第
8図のごとく、サーミスタ素子4を温度検出素子
として用い、第9図に示すようなサーミスタの抵
抗対温度特性を利用して表示計器Mに流す電流を
周囲温度に応じて変化させ、温度検出表示を行な
つている。
8図のごとく、サーミスタ素子4を温度検出素子
として用い、第9図に示すようなサーミスタの抵
抗対温度特性を利用して表示計器Mに流す電流を
周囲温度に応じて変化させ、温度検出表示を行な
つている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
通常、第5図及び第8図の温度検出素子はそれ
ぞれ、第10図及び第11図に示すごとく、ネジ
取り付け部51を有する保護ケース5の中に密封
されて用いられている。このように保護ケース5
中に密封された2つの温度検出素子は、例えばラ
ジエーア内の2箇所に取りつけられるが、最近の
ラジエータの小型、軽量化の傾向により、2つの
保護ケースを1つにまとめることが要求されてい
る。
ぞれ、第10図及び第11図に示すごとく、ネジ
取り付け部51を有する保護ケース5の中に密封
されて用いられている。このように保護ケース5
中に密封された2つの温度検出素子は、例えばラ
ジエーア内の2箇所に取りつけられるが、最近の
ラジエータの小型、軽量化の傾向により、2つの
保護ケースを1つにまとめることが要求されてい
る。
第12図は保護ケース5′に上記2つの温度検
出素子をまとめて密封した従来例であるが、保護
ケース5′が第10図、第11図の保護ケース5
よりも大型化してしまうという問題点がある。ま
た、組立てに際しては温度検出素子の収納、ピン
端子52と各リード線との半田付接続等の工数を
多く必要とし、コストが高くなるという欠点を持
つている。
出素子をまとめて密封した従来例であるが、保護
ケース5′が第10図、第11図の保護ケース5
よりも大型化してしまうという問題点がある。ま
た、組立てに際しては温度検出素子の収納、ピン
端子52と各リード線との半田付接続等の工数を
多く必要とし、コストが高くなるという欠点を持
つている。
本考案の主たる目的は、感温磁性体の抵抗対温
度特性を利用する事により、定点温度検出と連続
温度検出の両方の機能を有する温度検出装置を提
供することにある。
度特性を利用する事により、定点温度検出と連続
温度検出の両方の機能を有する温度検出装置を提
供することにある。
本考案はまた、小型で組立て易く、特に耐熱温
度の高い温度検出装置を低コストで提供すること
を目的とする。
度の高い温度検出装置を低コストで提供すること
を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案による温度検出装置は、あらかじめ定め
られた特性を持つ環状感温磁性体の両側にそれぞ
れ環状の永久磁石を組合せて筒状体とし、該筒状
体にはリードスイツチを挿着し、前記感温磁性体
の外周面の直径方向に関して反対の2つの領域に
第1,第2の電極を形成した温度検出素子と、前
記筒状体を径方向の両側から挾むようにして保持
する保持部を有すると共に端子を有する第1,第
2の金具と、前記リードスイツチの一方のリード
を挾持するためのV形部を有すると共に端子部を
有する第3の金具と、前記第1,第2,第3の金
具を固着した絶縁基板とから成り、前記第1,第
2の金具の一方には前記リードスイツチの他方の
リードを挾持するためのV形部を一体成形して成
り、前記温度検出素子を前記第1、第2の金具の
保持部の間に、該保持部と前記第1,第2の電極
とがそれぞれ接触するように装着して成る。
られた特性を持つ環状感温磁性体の両側にそれぞ
れ環状の永久磁石を組合せて筒状体とし、該筒状
体にはリードスイツチを挿着し、前記感温磁性体
の外周面の直径方向に関して反対の2つの領域に
第1,第2の電極を形成した温度検出素子と、前
記筒状体を径方向の両側から挾むようにして保持
する保持部を有すると共に端子を有する第1,第
2の金具と、前記リードスイツチの一方のリード
を挾持するためのV形部を有すると共に端子部を
有する第3の金具と、前記第1,第2,第3の金
具を固着した絶縁基板とから成り、前記第1,第
2の金具の一方には前記リードスイツチの他方の
リードを挾持するためのV形部を一体成形して成
り、前記温度検出素子を前記第1、第2の金具の
保持部の間に、該保持部と前記第1,第2の電極
とがそれぞれ接触するように装着して成る。
〈作用〉
本考案による温度検出装置は、感温磁性体の磁
束密度−温度特性をリードスイツチによる定点温
度検出に利用し、感温磁性体に第1,第2の電極
を形成してその抵抗−温度特性にもとづく抵抗値
変化を取り出せるようにしたことにより連続温度
検出を行うものである。また、温度検出素子の保
持と電気的接続とを、第1,第2,第3の金具に
より機械的な圧着だけで行うことにより半田付箇
所を無くしている。
束密度−温度特性をリードスイツチによる定点温
度検出に利用し、感温磁性体に第1,第2の電極
を形成してその抵抗−温度特性にもとづく抵抗値
変化を取り出せるようにしたことにより連続温度
検出を行うものである。また、温度検出素子の保
持と電気的接続とを、第1,第2,第3の金具に
より機械的な圧着だけで行うことにより半田付箇
所を無くしている。
〈実施例〉
第1図に本考案による温度検出装置の一実施例
を、第2図には第1図における温度検出素子単体
を、第3図には第2図における温度検出素子の保
持部分をそれぞれ示す。
を、第2図には第1図における温度検出素子単体
を、第3図には第2図における温度検出素子の保
持部分をそれぞれ示す。
第2図において、環状の感温磁性体1の両側に
同じ内、外径の永久磁石2,2′が磁極の向きを
同じにして固着されて筒状体が構成され、この筒
状体の中空部分にリードスイツチ3が挿入されて
接着剤等により固着されている。ここで、感温磁
性体1はMn−Zn系フエライトであり、強磁性体
としての特性(第4図a)と共に、半導体として
の特性をも有している。すなわち、その抵抗対温
度特性は第4図bのごとくであり、キユリー温度
Tcが高くなるにつれて抵抗対温度特性は下側に
シフトしており、常温中での抵抗値は1kΩ〜
10kΩ程度である。また、その抵抗変化率は、1
℃につき−4〜−5%前後であり、通常のサーミ
スタと同等の抵抗変化率を有している。
同じ内、外径の永久磁石2,2′が磁極の向きを
同じにして固着されて筒状体が構成され、この筒
状体の中空部分にリードスイツチ3が挿入されて
接着剤等により固着されている。ここで、感温磁
性体1はMn−Zn系フエライトであり、強磁性体
としての特性(第4図a)と共に、半導体として
の特性をも有している。すなわち、その抵抗対温
度特性は第4図bのごとくであり、キユリー温度
Tcが高くなるにつれて抵抗対温度特性は下側に
シフトしており、常温中での抵抗値は1kΩ〜
10kΩ程度である。また、その抵抗変化率は、1
℃につき−4〜−5%前後であり、通常のサーミ
スタと同等の抵抗変化率を有している。
本考案では感温磁性体1の磁束密度対温度特性
と共に抵抗対温度特性をも利用するものである。
このため、第2図の感温磁性体1の直径方向に関
して反対位置となる外周の領域に電極11,12
を設けている。これらの電極は通常の銀ペースト
を塗布し、高温熱処理を行なつて形成される。こ
の電極付けの処理は、第2図の温度検出素子とし
て組立てる前の感温磁性体1の部品単品の状態に
て行う。電極11と12間の抵抗値の温度特性
は、第4図bのごとく温度上昇に対して単調な減
少傾向であり、この直線性を利用して温度の連続
的な検出を行うことができる。
と共に抵抗対温度特性をも利用するものである。
このため、第2図の感温磁性体1の直径方向に関
して反対位置となる外周の領域に電極11,12
を設けている。これらの電極は通常の銀ペースト
を塗布し、高温熱処理を行なつて形成される。こ
の電極付けの処理は、第2図の温度検出素子とし
て組立てる前の感温磁性体1の部品単品の状態に
て行う。電極11と12間の抵抗値の温度特性
は、第4図bのごとく温度上昇に対して単調な減
少傾向であり、この直線性を利用して温度の連続
的な検出を行うことができる。
一方、リードスイツチ3は、キユリー温度Tc
において接点が開放となる定点温度検出機能を有
する。
において接点が開放となる定点温度検出機能を有
する。
第3図に示した温度検出素子の保持部分は、ガ
ラス、エポキシ等の絶縁基板9上に、バネ性を有
する金属材料による金具6,7と、金具8とがリ
ベツト101〜106により固着されている。金
具6は、第2図に示した温度検出素子を保持する
ための断面円弧状の保持部61と端子部62とリ
ードスイツチ3のリード31(第2図)を挾持す
るためのV字形の挾持部63とを有する。金具7
は、保持部71と端子部72とを有している。更
に、金具8は、端子部82とリードスイツチのリ
ード32(第2図)を挾持するための挾持部83
とを有している。保持部61,71はそれぞれ、
その曲率が第2図の温度検出素子の筒状体の曲率
に合わされており、電極11,12に対応する箇
所にはそれぞれ内側に向けて切り込み部711,
611が設けられて温度検出素子単体装着後に、
保持部61,71と電極12,11との電気的接
触が十分確保されるような構造となつている。
ラス、エポキシ等の絶縁基板9上に、バネ性を有
する金属材料による金具6,7と、金具8とがリ
ベツト101〜106により固着されている。金
具6は、第2図に示した温度検出素子を保持する
ための断面円弧状の保持部61と端子部62とリ
ードスイツチ3のリード31(第2図)を挾持す
るためのV字形の挾持部63とを有する。金具7
は、保持部71と端子部72とを有している。更
に、金具8は、端子部82とリードスイツチのリ
ード32(第2図)を挾持するための挾持部83
とを有している。保持部61,71はそれぞれ、
その曲率が第2図の温度検出素子の筒状体の曲率
に合わされており、電極11,12に対応する箇
所にはそれぞれ内側に向けて切り込み部711,
611が設けられて温度検出素子単体装着後に、
保持部61,71と電極12,11との電気的接
触が十分確保されるような構造となつている。
保持部61,71の両側縁にはそれぞれ、突起
612,613,712,713が設けられ、温
度検出素子の長さ方向のズレを防止する。また、
保持部61,71の上縁はそれぞれ、外側に円弧
状に広げており、温度検出素子単体の上部からの
装着をなめらかに行わしめる。挾持部63,83
はリードスイツチのリードを機械的に圧着する構
造となつている。
612,613,712,713が設けられ、温
度検出素子の長さ方向のズレを防止する。また、
保持部61,71の上縁はそれぞれ、外側に円弧
状に広げており、温度検出素子単体の上部からの
装着をなめらかに行わしめる。挾持部63,83
はリードスイツチのリードを機械的に圧着する構
造となつている。
第1図は、温度検出素子単体が保持部61,7
1間に装着された状態であり、装着後、リードス
イツチ3のリード31,32を挾んだ挾持部6
3,83が機械的にかしめられる。また、温度検
出素子単体は、感温磁性体1の電極11,12が
それぞれ、保持部71,61の切り込み部71
1,611に接触する方向にて装着されている。
1間に装着された状態であり、装着後、リードス
イツチ3のリード31,32を挾んだ挾持部6
3,83が機械的にかしめられる。また、温度検
出素子単体は、感温磁性体1の電極11,12が
それぞれ、保持部71,61の切り込み部71
1,611に接触する方向にて装着されている。
金具6,7の材料は、主として耐熱性の高いス
テンレス系のバネ材としている。端子部62は、
リードスイツチの一方のリード31と、感温磁性
体1の電極12とに電気的に共通な端子となつて
おり、端子部62と82間からはリードスイツチ
3の出力、すなわち定点温度検出信号が得られ
る。一方、端子部62と72間からは感温磁性体
1の抵抗値が得られ、連続温度検出信号が得られ
る。
テンレス系のバネ材としている。端子部62は、
リードスイツチの一方のリード31と、感温磁性
体1の電極12とに電気的に共通な端子となつて
おり、端子部62と82間からはリードスイツチ
3の出力、すなわち定点温度検出信号が得られ
る。一方、端子部62と72間からは感温磁性体
1の抵抗値が得られ、連続温度検出信号が得られ
る。
また、本考案によれば、従来のリード線の半田
付部分を無くし、かしめ、あるいは圧着接触のた
め、200℃程度までの耐熱性が確保される。しか
も、組立て易く、1つの温度検出素子にて定点温
度検出と連続温度検出とを可能とするため、従来
の2個の温度検出素子を使用するものに比して小
型化、低コスト化を実現できる。
付部分を無くし、かしめ、あるいは圧着接触のた
め、200℃程度までの耐熱性が確保される。しか
も、組立て易く、1つの温度検出素子にて定点温
度検出と連続温度検出とを可能とするため、従来
の2個の温度検出素子を使用するものに比して小
型化、低コスト化を実現できる。
なお、この温度検出装置は、第1図の状態のま
までも使用できるが、密封を要する場合には、第
10図〜第12図に示したような保護ケースへ端
子部62,72,82のみが露出するような構造
で収納される。
までも使用できるが、密封を要する場合には、第
10図〜第12図に示したような保護ケースへ端
子部62,72,82のみが露出するような構造
で収納される。
〈考案の効果〉
以上本考案によれば、1つの温度検出素子で定
点温度検出と連続温度検出の両方の機能を有する
小型で組立て易く、しかも耐熱性の高い低価格の
温度検出装置を提供できる。
点温度検出と連続温度検出の両方の機能を有する
小型で組立て易く、しかも耐熱性の高い低価格の
温度検出装置を提供できる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図
は、第1図における温度検出素子単体の斜視図、
第3図は第1図における温度検出素子の保持部分
の斜視図、第4図a,bはそれぞれ本考案に用い
られる感温磁性体の磁束密度−温度特性図、抵抗
−温度特性図、第5図は従来の温度検出素子の斜
視図、第6図a,bは第5図の温度検出素子の動
作を説明するための縦断面図、第7図は第5図に
おける感温磁性体の磁束密度−温度特性図、第8
図は従来のサーミスタによる温度検出を説明する
ための図、第9図は第8図のサーミスタの抵抗−
温度特性図、第10図は第5図の温度検出素子を
保護ケースに収納したものを断面図で示し、第1
1図は第8図のサーミスタを保護ケースに収納し
たものを断面図で示し、第12図は第5図の温度
検出素子、第8図のサーミスタを1つの保護ケー
スに収納したものを断面図で示す。 図中、1は感温磁性体、2,2′は永久磁石、
3はリードスイツチ、6,7,8は金具、9は絶
縁基板。
は、第1図における温度検出素子単体の斜視図、
第3図は第1図における温度検出素子の保持部分
の斜視図、第4図a,bはそれぞれ本考案に用い
られる感温磁性体の磁束密度−温度特性図、抵抗
−温度特性図、第5図は従来の温度検出素子の斜
視図、第6図a,bは第5図の温度検出素子の動
作を説明するための縦断面図、第7図は第5図に
おける感温磁性体の磁束密度−温度特性図、第8
図は従来のサーミスタによる温度検出を説明する
ための図、第9図は第8図のサーミスタの抵抗−
温度特性図、第10図は第5図の温度検出素子を
保護ケースに収納したものを断面図で示し、第1
1図は第8図のサーミスタを保護ケースに収納し
たものを断面図で示し、第12図は第5図の温度
検出素子、第8図のサーミスタを1つの保護ケー
スに収納したものを断面図で示す。 図中、1は感温磁性体、2,2′は永久磁石、
3はリードスイツチ、6,7,8は金具、9は絶
縁基板。
Claims (1)
- あらかじめ定められた特性を持つ環状感温磁性
体の両側にそれぞれ環状の永久磁石を組合せて筒
状体とし、該筒状体にはリードスイツチを挿着
し、前記感温磁性体の外周面の直径方向に関して
反対の2つの領域に第1,第2の電極を形成した
温度検出素子と、前記筒状体を径方向の両側から
挾むようにして保持する保持部を有すると共に端
子を有する第1,第2の金具と、前記リードスイ
ツチの一方のリードを挾持するためのV形部を有
すると共に端子部を有する第3の金具と、前記第
1,第2,第3の金具を固着した絶縁基板とから
成り、前記第1,第2の金具の一方には前記リー
ドスイツチの他方のリードを挾持するためのV形
部を一体成形して成り、前記温度検出素子を前記
第1、第2の金具の保持部の間に、該保持部と前
記第1,第2の電極とがそれぞれ接触するように
装着して成る温度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15886686U JPH0522835Y2 (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15886686U JPH0522835Y2 (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367837U JPS6367837U (ja) | 1988-05-07 |
| JPH0522835Y2 true JPH0522835Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31082757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15886686U Expired - Lifetime JPH0522835Y2 (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522835Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-18 JP JP15886686U patent/JPH0522835Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367837U (ja) | 1988-05-07 |
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