JPH0523111Y2 - - Google Patents
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- JPH0523111Y2 JPH0523111Y2 JP18682687U JP18682687U JPH0523111Y2 JP H0523111 Y2 JPH0523111 Y2 JP H0523111Y2 JP 18682687 U JP18682687 U JP 18682687U JP 18682687 U JP18682687 U JP 18682687U JP H0523111 Y2 JPH0523111 Y2 JP H0523111Y2
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- Japan
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- wheel
- hole
- shaft
- shaft portion
- light
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Links
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主として乳幼児の就寝や保育に利用
されるものであり、所謂オルゴール付のほろ蚊帳
の改良に関する。
されるものであり、所謂オルゴール付のほろ蚊帳
の改良に関する。
(従来の技術)
乳幼児の就眠等を図る為に、使用時に自動的に
子守り歌等を演奏するようにした所謂オルゴール
付のほろ蚊帳が古くから使用されて居り、このよ
うなほろ蚊帳としては例えば特公昭32−3634号公
報に開示されたものが知られている。
子守り歌等を演奏するようにした所謂オルゴール
付のほろ蚊帳が古くから使用されて居り、このよ
うなほろ蚊帳としては例えば特公昭32−3634号公
報に開示されたものが知られている。
即ち、前記ほろ蚊帳は、下ろくろの下端にオル
ゴールを組み付けると共に、オルゴールのゼンマ
イ軸に巻回された線条を下ろくろに連結した引紐
に弛んだ状態で結束し、引紐を操作して蚊帳を拡
げた際に引紐の緩み代だけ線条を引上げ、該線条
を介してオルゴールのゼンマイ軸を巻回すること
により、自動的に音楽を演奏する構成としたもの
である。
ゴールを組み付けると共に、オルゴールのゼンマ
イ軸に巻回された線条を下ろくろに連結した引紐
に弛んだ状態で結束し、引紐を操作して蚊帳を拡
げた際に引紐の緩み代だけ線条を引上げ、該線条
を介してオルゴールのゼンマイ軸を巻回すること
により、自動的に音楽を演奏する構成としたもの
である。
然し乍ら、前記オルゴール付のほろ蚊帳に於い
ては、オルゴールが回転ローラ、音線及びゼンマ
イ等の組み合せから成る機械的構造のものである
為、大型で且つ重量化することになり、持ち運び
に不便なうえ、ほろ蚊帳のデザインをする際に大
きな制約になると云う難点がある。
ては、オルゴールが回転ローラ、音線及びゼンマ
イ等の組み合せから成る機械的構造のものである
為、大型で且つ重量化することになり、持ち運び
に不便なうえ、ほろ蚊帳のデザインをする際に大
きな制約になると云う難点がある。
特に、下ろくろの下端に大型で且つ重量の大き
なオルゴールを組み付ける構成としている為、オ
ルゴールを先に下ろくろへ取付けた場合には大き
なオルゴールが邪魔になつて下ろくろへの受骨の
取付けが著しく困難になると云う難点がある。
なオルゴールを組み付ける構成としている為、オ
ルゴールを先に下ろくろへ取付けた場合には大き
なオルゴールが邪魔になつて下ろくろへの受骨の
取付けが著しく困難になると云う難点がある。
又、線条を引上げてゼンマイ軸を巻回す構成と
している為、オルゴールを鳴らすときには線条に
大きな引張荷重が働き、これを何回も繰り返して
いると、線条が切断されることがあり、構造的に
も難点があつた。
している為、オルゴールを鳴らすときには線条に
大きな引張荷重が働き、これを何回も繰り返して
いると、線条が切断されることがあり、構造的に
も難点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記の問題点を解消する為に創案さ
れたものであり、その目的は小型化並びに軽量化
を図れると共に、デザイン性や製作能率等に優れ
たほろ蚊帳を提供するにある。
れたものであり、その目的は小型化並びに軽量化
を図れると共に、デザイン性や製作能率等に優れ
たほろ蚊帳を提供するにある。
(問題点を解決する為の手段)
本考案のほろ蚊帳は、引紐を操作し、下ろくろ
の筒状の軸部を上ろくろに挿通させて係止させる
ことにより、主骨及び受骨が拡がつて拡張状態で
保持されると共に、拡張時には上ろくろが下ろく
ろの軸部に沿つて一定量移動でき、又、下ろくろ
の軸部を上ろくろから引き抜くことにより、主骨
及び受骨が折り畳まれるようにしたほろ蚊帳に於
いて、前記下ろくろの軸部に、これが上ろくろに
挿通されているときに上ろくろによつて開閉され
る光通過用の孔を穿設し、前記下ろくろの下端
に、光を検知することにより作動する光センサ
ー、電源、音声IC及びスピーカー等から成る電
子音声発生装置を取付けると共に、該電子音声発
生装置6の光センサーを下ろくろの軸部内に前記
孔と対向すべく配置したことに特徴がある。
の筒状の軸部を上ろくろに挿通させて係止させる
ことにより、主骨及び受骨が拡がつて拡張状態で
保持されると共に、拡張時には上ろくろが下ろく
ろの軸部に沿つて一定量移動でき、又、下ろくろ
の軸部を上ろくろから引き抜くことにより、主骨
及び受骨が折り畳まれるようにしたほろ蚊帳に於
いて、前記下ろくろの軸部に、これが上ろくろに
挿通されているときに上ろくろによつて開閉され
る光通過用の孔を穿設し、前記下ろくろの下端
に、光を検知することにより作動する光センサ
ー、電源、音声IC及びスピーカー等から成る電
子音声発生装置を取付けると共に、該電子音声発
生装置6の光センサーを下ろくろの軸部内に前記
孔と対向すべく配置したことに特徴がある。
(作用)
ほろ蚊帳は、引紐を操作し、下ろくろの軸部を
上ろくろに挿通させて係止させることにより、主
骨及び受骨が拡がつて拡張状態で保持される。
尚、ほろ蚊帳を拡張するときには下ろくろの軸部
を上ろくろに挿通させて該軸部に穿設した孔を上
ろくろによつて一旦閉塞してから開放すると、軸
部内の光センサーが光を検知し、これによつて電
子音声発生装置が作動して所定の音楽が一定時間
演奏される。又、ほろ蚊帳が拡張している状態で
再演奏するときには上ろくろを持つて引紐を引
き、上ろくろによつて下ろくろの軸部の孔を一旦
閉塞してから開放する。そうすると、光センサー
が光を検知し、これによつて電子音声発生装置が
作動して所定の音楽が演奏される。
上ろくろに挿通させて係止させることにより、主
骨及び受骨が拡がつて拡張状態で保持される。
尚、ほろ蚊帳を拡張するときには下ろくろの軸部
を上ろくろに挿通させて該軸部に穿設した孔を上
ろくろによつて一旦閉塞してから開放すると、軸
部内の光センサーが光を検知し、これによつて電
子音声発生装置が作動して所定の音楽が一定時間
演奏される。又、ほろ蚊帳が拡張している状態で
再演奏するときには上ろくろを持つて引紐を引
き、上ろくろによつて下ろくろの軸部の孔を一旦
閉塞してから開放する。そうすると、光センサー
が光を検知し、これによつて電子音声発生装置が
作動して所定の音楽が演奏される。
一方、ほろ蚊帳は、上ろくろと下ろくろの軸部
との係止を解くことにより、主骨及び受骨が折り
畳まれ、折り畳み状態となる。
との係止を解くことにより、主骨及び受骨が折り
畳まれ、折り畳み状態となる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図乃至第4図は本考案の実施例に係るほろ
蚊帳であつて、1は上ろくろ、2は主骨、3は下
ろくろ、4は受骨、5は引紐、6は電子音声発生
装置である。
蚊帳であつて、1は上ろくろ、2は主骨、3は下
ろくろ、4は受骨、5は引紐、6は電子音声発生
装置である。
前記上ろくろ1は、プラスチツク材により作成
されて居り、複数本の主骨2を放射状に枢着し得
る鍔部7と、鍔部7に連設された頸部8と、頸部
8に連設された頭部9と、中心部に形成された貫
通穴10とから成る。又、上ろくろ1は、光が貫
通穴10へ透過しないように全体若しくは一部分
が黒つぽい色等で着色されている。
されて居り、複数本の主骨2を放射状に枢着し得
る鍔部7と、鍔部7に連設された頸部8と、頸部
8に連設された頭部9と、中心部に形成された貫
通穴10とから成る。又、上ろくろ1は、光が貫
通穴10へ透過しないように全体若しくは一部分
が黒つぽい色等で着色されている。
前記主骨2は、金属線材により作製されて居
り、上ろくろ1の周囲に放射状に配設され、その
一端が上ろくろ1の鍔部7に針金等を介して夫々
揺動自在に枢着されている。この主骨2には図示
していないが、ビニール部材、ナイロン部材等か
ら成る網目状のカバーが張設されている。
り、上ろくろ1の周囲に放射状に配設され、その
一端が上ろくろ1の鍔部7に針金等を介して夫々
揺動自在に枢着されている。この主骨2には図示
していないが、ビニール部材、ナイロン部材等か
ら成る網目状のカバーが張設されている。
前記下ろくろ3は、プラスチツク材により作製
されて居り、上ろくろ1の貫通穴10に挿通自在
で中間部が閉塞された筒状の上部軸部11及びこ
れに連設されて貫通穴10に挿通不能な筒状の下
部軸部12を備えた軸部13と、下部軸部12の
下端部に連設され、複数本の受骨4を放射状に枢
着し得る鍔部14と、上部軸部11の上端部に突
出自在に内装され、上ろくろ1の頭部9に係脱自
在な弾性係体15とから成る。又、下ろくろ3
は、光が軸部13内へ透過しないように全体若し
くは一部分が黒つぽい色等で着色されている。
尚、上部軸部11の長さは、これを上ろくろ1の
貫通穴10に挿通し、弾性係止体15が頭部9に
引つかかつた状態でも、上ろくろ1を上部軸部1
1に沿つて一定量移動できるように設定されてい
る。又、上部軸部11の外径は、これを上ろくろ
1の貫通穴10に挿通したときに上部軸部11と
貫通穴10内周面との間隙に外部に光が入り込ま
ない程度に設定されている。
されて居り、上ろくろ1の貫通穴10に挿通自在
で中間部が閉塞された筒状の上部軸部11及びこ
れに連設されて貫通穴10に挿通不能な筒状の下
部軸部12を備えた軸部13と、下部軸部12の
下端部に連設され、複数本の受骨4を放射状に枢
着し得る鍔部14と、上部軸部11の上端部に突
出自在に内装され、上ろくろ1の頭部9に係脱自
在な弾性係体15とから成る。又、下ろくろ3
は、光が軸部13内へ透過しないように全体若し
くは一部分が黒つぽい色等で着色されている。
尚、上部軸部11の長さは、これを上ろくろ1の
貫通穴10に挿通し、弾性係止体15が頭部9に
引つかかつた状態でも、上ろくろ1を上部軸部1
1に沿つて一定量移動できるように設定されてい
る。又、上部軸部11の外径は、これを上ろくろ
1の貫通穴10に挿通したときに上部軸部11と
貫通穴10内周面との間隙に外部に光が入り込ま
ない程度に設定されている。
前記下ろくろ3の軸部13にはこれが上ろくろ
1の貫通穴10に挿通されているときに上ろくろ
1によつて開閉される光通過用の孔16が穿設さ
れている。
1の貫通穴10に挿通されているときに上ろくろ
1によつて開閉される光通過用の孔16が穿設さ
れている。
即ち、前記孔16は、上部軸部10の下端部に
穿設されて居り、上ろくろ1の頭部10が弾性係
止体15に係合しているときには開放され、上ろ
くろ1が下方へ移動したときには閉塞されるよう
になつている。従つて、孔16が開放されている
ときには軸部13内に光が入り、孔16が閉塞さ
れているときには軸部13内に光が入らないよう
になつている。尚、第1図に於いて、17は上部
軸部11の下端に外嵌された黒いゴム環であつ
て、これは上ろくろ1が下方へ移動したときにそ
の下端と密着して外部の光が孔16へ入るのを防
止するものである。
穿設されて居り、上ろくろ1の頭部10が弾性係
止体15に係合しているときには開放され、上ろ
くろ1が下方へ移動したときには閉塞されるよう
になつている。従つて、孔16が開放されている
ときには軸部13内に光が入り、孔16が閉塞さ
れているときには軸部13内に光が入らないよう
になつている。尚、第1図に於いて、17は上部
軸部11の下端に外嵌された黒いゴム環であつ
て、これは上ろくろ1が下方へ移動したときにそ
の下端と密着して外部の光が孔16へ入るのを防
止するものである。
前記受骨4は、金属線材により作製されて居
り、下ろくろ3の周囲に放射状に配設され、その
一端が下ろくろ3の鍔部14に針金等を介して
夫々揺動自在に枢着されていると共に、その他端
が各主骨2の略中間部に継手18を介して夫々揺
動自在に枢着されている。
り、下ろくろ3の周囲に放射状に配設され、その
一端が下ろくろ3の鍔部14に針金等を介して
夫々揺動自在に枢着されていると共に、その他端
が各主骨2の略中間部に継手18を介して夫々揺
動自在に枢着されている。
前記引紐5は、上ろくろ1の貫通穴10に挿通
され、その一端が下ろくろ3の上部軸部11上端
に止着されていると共に、その他端には把持体1
9が固着されている。
され、その一端が下ろくろ3の上部軸部11上端
に止着されていると共に、その他端には把持体1
9が固着されている。
一方、前記電子音声発生装置6は、下ろくろ3
の下端に取付けられ、光を検知することにより作
動して所定の音楽を一定時間演奏するものであ
る。
の下端に取付けられ、光を検知することにより作
動して所定の音楽を一定時間演奏するものであ
る。
即ち、電子音声発生装置6は、下壁に複数の透
音孔20を有すると共に、上壁に下ろくろ3の軸
部13内に嵌着される筒部21を備えた内部が中
空状の略円盤形状の収納ケース22と、収納ケー
ス22内に配設された電源23と、収納ケース2
2内に配設され、電源23に接続された音声IC
24と、収納ケース22内に配設され、音声IC
24に接続されたスピーカ25と、音声IC24
に接続された光センサー26等から構成されて居
り、前記光センサー26に当たる光を一度遮断
し、その後光センサー26に光を当てると、電源
23が作動して一定時間所定の音楽が演奏される
ように為されている。
音孔20を有すると共に、上壁に下ろくろ3の軸
部13内に嵌着される筒部21を備えた内部が中
空状の略円盤形状の収納ケース22と、収納ケー
ス22内に配設された電源23と、収納ケース2
2内に配設され、電源23に接続された音声IC
24と、収納ケース22内に配設され、音声IC
24に接続されたスピーカ25と、音声IC24
に接続された光センサー26等から構成されて居
り、前記光センサー26に当たる光を一度遮断
し、その後光センサー26に光を当てると、電源
23が作動して一定時間所定の音楽が演奏される
ように為されている。
そして、電子音声発生装置6の光センサー26
は、下ろくろ3の軸部13内に孔16と対向すべ
く配置されて居り、下ろくろ3の上部軸部11に
挿通された上ろくろ1によつて孔16を開閉する
と、光を検知して作動するように為されている。
は、下ろくろ3の軸部13内に孔16と対向すべ
く配置されて居り、下ろくろ3の上部軸部11に
挿通された上ろくろ1によつて孔16を開閉する
と、光を検知して作動するように為されている。
而して、電子音声発生装置6は、光センサー2
6を下ろくろ3の軸部13内に挿入し、収納ケー
ス22の筒部21を軸部13内に嵌着することに
より、下ろくろ3の下端に取付けられる。尚、下
ろくろ3の下端に電子音声発生装置6を取付ける
ことにより、下ろくろ3の下端から軸部13内へ
入つている光が遮断される。
6を下ろくろ3の軸部13内に挿入し、収納ケー
ス22の筒部21を軸部13内に嵌着することに
より、下ろくろ3の下端に取付けられる。尚、下
ろくろ3の下端に電子音声発生装置6を取付ける
ことにより、下ろくろ3の下端から軸部13内へ
入つている光が遮断される。
次に、前記ほろ蚊帳の作用について説明する。
ほろ蚊帳は、第1図に示す折り畳み状態から下
ろくろ3を引紐5により引上げると、受骨4が主
骨2を押し拡げる。そして、下ろくろ3を更に引
上げてその上部軸部11を上ろくろ1の貫通穴1
0に挿通させると、弾性係止体15が頭部9に引
つかかり、第2図に示す拡張状態で保持される。
ろくろ3を引紐5により引上げると、受骨4が主
骨2を押し拡げる。そして、下ろくろ3を更に引
上げてその上部軸部11を上ろくろ1の貫通穴1
0に挿通させると、弾性係止体15が頭部9に引
つかかり、第2図に示す拡張状態で保持される。
尚、ほろ蚊帳を拡張する際に上部軸部11の孔
16を第4図に示すように上ろくろ1によつて一
旦閉塞し、その後前記孔16を第3図に示すよう
に開放すると、軸部13内へ入つている外部から
の光は一旦遮断された後、再度軸部13内へ入
る。その結果、軸部13内の光センサー26が光
を検知し、これにつて電子音声発生装置6が作動
して所定の音楽が一定時間演奏される。電子音声
発生装置6のスピーカー25からの音は透音孔2
0を経て外部へ放散されて行く。
16を第4図に示すように上ろくろ1によつて一
旦閉塞し、その後前記孔16を第3図に示すよう
に開放すると、軸部13内へ入つている外部から
の光は一旦遮断された後、再度軸部13内へ入
る。その結果、軸部13内の光センサー26が光
を検知し、これにつて電子音声発生装置6が作動
して所定の音楽が一定時間演奏される。電子音声
発生装置6のスピーカー25からの音は透音孔2
0を経て外部へ放散されて行く。
又、ほろ蚊帳が拡張しているときには上ろくろ
1と下ろくろ3とは主骨2の弾性力により互いに
離間する方向へ附勢されている為、軸部13の孔
16が常時開放され、軸部13内へは光が入つた
状態になつている。その結果、電子音声発生装置
6は非作動状態となつている。
1と下ろくろ3とは主骨2の弾性力により互いに
離間する方向へ附勢されている為、軸部13の孔
16が常時開放され、軸部13内へは光が入つた
状態になつている。その結果、電子音声発生装置
6は非作動状態となつている。
そして、ほろ蚊帳が拡張している状態で再演奏
するときには上ろくろ1を持つて引紐5を引き、
下ろくろ3を若干量引上げて上ろくろ1によつて
軸部13の孔16を第4図に示すように閉塞した
後、引紐5から手を放す。そうすると、上ろくろ
1と下ろくろ3とが主骨2の弾性力により離間
し、軸部13の孔16が第3図に示すように開放
される。その結果、光センサー26が光を検知
し、これによつて電子音声発生装置6が作動して
所定の音楽が一定時間再演奏される。
するときには上ろくろ1を持つて引紐5を引き、
下ろくろ3を若干量引上げて上ろくろ1によつて
軸部13の孔16を第4図に示すように閉塞した
後、引紐5から手を放す。そうすると、上ろくろ
1と下ろくろ3とが主骨2の弾性力により離間
し、軸部13の孔16が第3図に示すように開放
される。その結果、光センサー26が光を検知
し、これによつて電子音声発生装置6が作動して
所定の音楽が一定時間再演奏される。
一方、ほろ蚊帳は、弾性係止体15を上部軸部
内に押し込み、上ろくろ1と下ろくろ3の軸部1
3との係止を解くと、下ろくろ3の上部軸部11
が上ろくろ1から抜け、折り畳み状態となる。
内に押し込み、上ろくろ1と下ろくろ3の軸部1
3との係止を解くと、下ろくろ3の上部軸部11
が上ろくろ1から抜け、折り畳み状態となる。
尚、上記実施例に於いては、電子音声発生装置
6の収納ケース22は内部が中空状の略円盤形状
としたが、収納ケース22は上記実施例のものに
限定されるものではなく、透音孔20が穿設され
ていると共に、内部に電源23等を収納でき、且
つ下ろくろ3の下端に取付けることができれば、
如何なる形状及び構造のものであつても良い。
6の収納ケース22は内部が中空状の略円盤形状
としたが、収納ケース22は上記実施例のものに
限定されるものではなく、透音孔20が穿設され
ていると共に、内部に電源23等を収納でき、且
つ下ろくろ3の下端に取付けることができれば、
如何なる形状及び構造のものであつても良い。
又、上記実施例に於いては、収納ケース22の
筒部21を下ろくろ3の軸部13に嵌着すること
により、電子音声発生装置6を下ろくろ3の下端
に取付けるようにしたが、本考案は上記実施例の
もにに限定されるものではなく、電子音声発生装
置6の下ろくろ3への取付け構造は任意である。
例えば、収納ケース22の筒部21を省略し、該
収納ケース22の上壁を下ろくろ3の下端面に接
着剤等により接着しても良い。この場合には下ろ
くろ3の下端から軸部13内へ光が入らないよう
にすることは勿論である。
筒部21を下ろくろ3の軸部13に嵌着すること
により、電子音声発生装置6を下ろくろ3の下端
に取付けるようにしたが、本考案は上記実施例の
もにに限定されるものではなく、電子音声発生装
置6の下ろくろ3への取付け構造は任意である。
例えば、収納ケース22の筒部21を省略し、該
収納ケース22の上壁を下ろくろ3の下端面に接
着剤等により接着しても良い。この場合には下ろ
くろ3の下端から軸部13内へ光が入らないよう
にすることは勿論である。
更に、上ろくろ1及び下ろくろ3の構造及び形
状も、上記実施例のものに限定されるものではな
く、夫々の機能を発揮できれば、如何なる構造及
び形状のものであつても良い。
状も、上記実施例のものに限定されるものではな
く、夫々の機能を発揮できれば、如何なる構造及
び形状のものであつても良い。
(考案の効果)
上述の通り、本考案のほろ蚊帳は、下ろくろの
筒状の軸部に、上ろくろによつて開閉される光通
過用の孔を穿設し、下ろくろの下端に、光を検知
することにより作動する光センサー、電源、音声
IC及びスピーカー等から成る電子音声発生装置
を取付けると共に、その光センサーを下ろくろの
軸部内に前記孔と対向すべく配置し、前記上ろく
ろによつて孔を開閉することにより、電子音声発
生装置が作動して所定の音楽を演奏するように構
成した為、従前の機械的構造のオルゴールを使用
したほろ蚊帳に比較して小型化並びに軽量化を図
れる。その結果、持ち運びに便利なうえ、下ろく
ろのデザインや骨の取付けが容易なものになる。
筒状の軸部に、上ろくろによつて開閉される光通
過用の孔を穿設し、下ろくろの下端に、光を検知
することにより作動する光センサー、電源、音声
IC及びスピーカー等から成る電子音声発生装置
を取付けると共に、その光センサーを下ろくろの
軸部内に前記孔と対向すべく配置し、前記上ろく
ろによつて孔を開閉することにより、電子音声発
生装置が作動して所定の音楽を演奏するように構
成した為、従前の機械的構造のオルゴールを使用
したほろ蚊帳に比較して小型化並びに軽量化を図
れる。その結果、持ち運びに便利なうえ、下ろく
ろのデザインや骨の取付けが容易なものになる。
第1図は本考案の実施例に係るほろ蚊帳の折り
畳み状態を示し、その一部を省略した正面図、第
2図はほろ蚊帳の拡張状態を示し、その一部を省
略した正面図、第3図は第2図に於ける要部の拡
大断面図、第4図は下ろくろの軸部に穿設した孔
を上ろくろによつて閉塞した状態の第3図同様の
要部の拡大断面図である。 1は上ろくろ、2は主骨、3は下ろくろ、4は
受骨、5は引紐、6は電子音声発生装置、13は
軸部、16は孔、23は電源、24は音声IC、
25はスピーカー、26は光センサー。
畳み状態を示し、その一部を省略した正面図、第
2図はほろ蚊帳の拡張状態を示し、その一部を省
略した正面図、第3図は第2図に於ける要部の拡
大断面図、第4図は下ろくろの軸部に穿設した孔
を上ろくろによつて閉塞した状態の第3図同様の
要部の拡大断面図である。 1は上ろくろ、2は主骨、3は下ろくろ、4は
受骨、5は引紐、6は電子音声発生装置、13は
軸部、16は孔、23は電源、24は音声IC、
25はスピーカー、26は光センサー。
Claims (1)
- 引紐5を操作し、下ろくろ3の筒状の軸部13
を上ろくろ1に挿通させて係止させることによ
り、主骨2及び受骨4が拡がつて拡張状態で保持
されると共に、拡張時には上ろくろ1が下ろくろ
3の軸部13に沿つて一定量移動でき、又、下ろ
くろ3の軸部13を上ろくろ1から引き抜くこと
により、主骨2及び受骨4が折り畳まれるように
したほろ蚊帳に於いて、前記下ろくろ3の軸部1
3に、これが上ろくろ1に挿通されているときに
上ろくろ1によつて開閉される光通過用の孔16
を穿設し、前記下ろくろ3の下端に、光を検知す
ることにより作動する光センサー26、電源2
3、音声IC24及びスピーカー25等から成る
電子音声発生装置6を取付けると共に、該電子音
声発生装置6の光センサー26を下ろくろ3の軸
部13内に前記孔16と対向すべく配置したこと
を特徴とするほろ蚊帳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18682687U JPH0523111Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18682687U JPH0523111Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0190456U JPH0190456U (ja) | 1989-06-14 |
| JPH0523111Y2 true JPH0523111Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=31478031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18682687U Expired - Lifetime JPH0523111Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523111Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP18682687U patent/JPH0523111Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0190456U (ja) | 1989-06-14 |
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