JPH0523357B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523357B2 JPH0523357B2 JP22658685A JP22658685A JPH0523357B2 JP H0523357 B2 JPH0523357 B2 JP H0523357B2 JP 22658685 A JP22658685 A JP 22658685A JP 22658685 A JP22658685 A JP 22658685A JP H0523357 B2 JPH0523357 B2 JP H0523357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- time
- grain
- finish
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 86
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、乾燥開始前に、作業者により予め設
定した希望の時刻までに、胴割れや乾燥不足を生
じさせることなく乾燥することができる穀物乾燥
方法に関する。
定した希望の時刻までに、胴割れや乾燥不足を生
じさせることなく乾燥することができる穀物乾燥
方法に関する。
[従来の技術]
従来、自動乾燥機能を備えた穀物乾燥機は、例
えば、特開昭55−150475号公報に記載されている
ように、既に知られている。
えば、特開昭55−150475号公報に記載されている
ように、既に知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記従来の穀物乾燥機においては、
穀物の水分や温度等の乾燥制御要素によつて乾燥
制御を行つているので、乾燥所要時間が作業者の
希望する乾燥時間と相容れない場合が多い、この
ため、乾燥所要時間が翌日の作業時間に割込み、
作業に支障をきたすことがある。また、乾燥仕上
り予定時刻が深夜や早朝にあたる場合は、作業上
はなはだ不便である。
穀物の水分や温度等の乾燥制御要素によつて乾燥
制御を行つているので、乾燥所要時間が作業者の
希望する乾燥時間と相容れない場合が多い、この
ため、乾燥所要時間が翌日の作業時間に割込み、
作業に支障をきたすことがある。また、乾燥仕上
り予定時刻が深夜や早朝にあたる場合は、作業上
はなはだ不便である。
そこで、本発明は、このような従来のものの欠
点に鑑み、簡素開始前に予め希望する乾燥仕上り
予定時刻を設定し、可能な乾燥速度の範囲内のど
の乾燥速度を選択しても、胴割れや乾燥不足を生
じさせることなく、設定した乾燥仕上り予定時刻
までに乾燥を終了することができる穀物乾燥方法
を提供することを目的とする。
点に鑑み、簡素開始前に予め希望する乾燥仕上り
予定時刻を設定し、可能な乾燥速度の範囲内のど
の乾燥速度を選択しても、胴割れや乾燥不足を生
じさせることなく、設定した乾燥仕上り予定時刻
までに乾燥を終了することができる穀物乾燥方法
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明に係る穀物乾
燥方法は、乾燥開始前に、作業者により先ず希望
する乾燥仕上り予定時刻を設定し、次いで、時計
装置で常時計測される現在の時刻から上記乾燥仕
上り予定時刻までの乾燥可能時間を算出すると共
に穀物の初期水分と乾燥仕上り水分等から可能な
乾燥速度を算出し、次いで、算出された可能な乾
燥速度の範囲内の乾燥速度の選択によつて定まる
乾燥所要時間から乾燥開始時刻を設定して自動乾
燥することを特徴とするものである。
燥方法は、乾燥開始前に、作業者により先ず希望
する乾燥仕上り予定時刻を設定し、次いで、時計
装置で常時計測される現在の時刻から上記乾燥仕
上り予定時刻までの乾燥可能時間を算出すると共
に穀物の初期水分と乾燥仕上り水分等から可能な
乾燥速度を算出し、次いで、算出された可能な乾
燥速度の範囲内の乾燥速度の選択によつて定まる
乾燥所要時間から乾燥開始時刻を設定して自動乾
燥することを特徴とするものである。
[作用]
穀物乾燥機に乾燥しようとする所定量の穀物を
張込み、本発明に係る前記手段によつて乾燥を開
始すると、穀物は予め設定した希望する乾燥仕上
り時刻までに所定の仕上り水分まで乾燥され、乾
燥作業が終了する。
張込み、本発明に係る前記手段によつて乾燥を開
始すると、穀物は予め設定した希望する乾燥仕上
り時刻までに所定の仕上り水分まで乾燥され、乾
燥作業が終了する。
なお、乾燥仕上り予定時刻は、乾燥開始当日中
ならば時刻のみを、翌日にわたる場合は日時を設
定する。
ならば時刻のみを、翌日にわたる場合は日時を設
定する。
[実施例]
本発明に係る穀物乾燥方法の一実施例を図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
穀物乾燥機に乾燥しようとする所定量の穀物を
張込み、乾燥を開始するにあたつては、作業者に
より次の手順による操作が行われる。
張込み、乾燥を開始するにあたつては、作業者に
より次の手順による操作が行われる。
まず、作業者は作業の予定等によつて都合のよ
い時刻(日時)を乾燥仕上り予定時刻Aとして設
定する。現在の時刻Bは時計装置によつて常時計
測される。そして、乾燥仕上り予定時刻Aと現在
の時刻Bから乾燥に費やすことができる乾燥可能
時間Cを算出する。
い時刻(日時)を乾燥仕上り予定時刻Aとして設
定する。現在の時刻Bは時計装置によつて常時計
測される。そして、乾燥仕上り予定時刻Aと現在
の時刻Bから乾燥に費やすことができる乾燥可能
時間Cを算出する。
一方、乾燥しようとする穀物の初期水分Dを測
定し、穀物の乾燥仕上り水分Eを設定すれば、乾
燥を要する水分と乾燥可能時間Cから可能な乾燥
速度Fが算出される。この可能な乾燥速度Fは、
穀物が胴割れを起したり乾燥不足の状態にならな
い範囲に限つて表示される。
定し、穀物の乾燥仕上り水分Eを設定すれば、乾
燥を要する水分と乾燥可能時間Cから可能な乾燥
速度Fが算出される。この可能な乾燥速度Fは、
穀物が胴割れを起したり乾燥不足の状態にならな
い範囲に限つて表示される。
そこで、作業者は、表示された可能な乾燥速度
Fの範囲内で希望する乾燥速度Gを選択すれば、
乾燥のために必要な時間、つまり、乾燥所要時間
Hが算出されるので、乾燥仕上り予定時刻Aから
この乾燥所要時間Hだけ逆算した時間に当る時刻
を算出し、これを乾燥開始時刻Iとして設定(予
約)する。
Fの範囲内で希望する乾燥速度Gを選択すれば、
乾燥のために必要な時間、つまり、乾燥所要時間
Hが算出されるので、乾燥仕上り予定時刻Aから
この乾燥所要時間Hだけ逆算した時間に当る時刻
を算出し、これを乾燥開始時刻Iとして設定(予
約)する。
かくして、設定された制御条件によつて穀物乾
燥機を自動運転すれば、穀物の乾燥は希望した時
刻までに終了する。
燥機を自動運転すれば、穀物の乾燥は希望した時
刻までに終了する。
なお、前記可能な乾燥速度Fは、乾燥率(1時
間当りの水分減少率)によつて、例えば0.1%ご
との段階的に表示し、乾燥速度はその1つを選択
することによつて行うようにすれば、一層便利で
ある。
間当りの水分減少率)によつて、例えば0.1%ご
との段階的に表示し、乾燥速度はその1つを選択
することによつて行うようにすれば、一層便利で
ある。
[発明の効果]
本発明によれば、乾燥開始前に予め希望する乾
燥仕上り予定時刻を設定し、可能などの乾燥速度
を選択しても、胴割れや乾燥不足を生じさせるこ
となく、設定した乾燥仕上り予定時刻までに乾燥
を終了することができる効果を奏する。
燥仕上り予定時刻を設定し、可能などの乾燥速度
を選択しても、胴割れや乾燥不足を生じさせるこ
となく、設定した乾燥仕上り予定時刻までに乾燥
を終了することができる効果を奏する。
図面は本発明に係る穀物乾燥方法の一実施例を
示す説明図である。 A……乾燥仕上り時刻、B……現在の時刻、C
……乾燥可能時間、D……穀物の初期水分、E…
…穀物の乾燥仕上り水分、F……可能な乾燥速
度、G……選択した乾燥速度、H……乾燥所要時
間、I……乾燥開始時刻。
示す説明図である。 A……乾燥仕上り時刻、B……現在の時刻、C
……乾燥可能時間、D……穀物の初期水分、E…
…穀物の乾燥仕上り水分、F……可能な乾燥速
度、G……選択した乾燥速度、H……乾燥所要時
間、I……乾燥開始時刻。
Claims (1)
- 1 乾燥開始前に、作業者により先ず希望する乾
燥仕上り予定時刻を設定し、次いで、時計装置で
常時計測される現在の時刻から上記乾燥仕上り予
定時刻までの乾燥可能時間を算出すると共に穀物
の初期水分と乾燥仕上り水分等から可能な乾燥速
度を算出し、次いで、算出された可能な乾燥速度
の範囲内の乾燥速度の選択によつて定まる乾燥所
要時間から乾燥開始時刻を設定して自動乾燥する
ことを特徴とする穀物乾燥方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22658685A JPS6287782A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 穀物乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22658685A JPS6287782A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 穀物乾燥方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287782A JPS6287782A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0523357B2 true JPH0523357B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=16847495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22658685A Granted JPS6287782A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 穀物乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287782A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02163038A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-22 | Kawasaki Kiko Kk | 製茶方法 |
| JP7486165B2 (ja) * | 2020-06-08 | 2024-05-17 | 大紀産業株式会社 | 食品乾燥方法 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP22658685A patent/JPS6287782A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287782A (ja) | 1987-04-22 |
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