JPH0523555U - 光結合装置 - Google Patents
光結合装置Info
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- JPH0523555U JPH0523555U JP071753U JP7175391U JPH0523555U JP H0523555 U JPH0523555 U JP H0523555U JP 071753 U JP071753 U JP 071753U JP 7175391 U JP7175391 U JP 7175391U JP H0523555 U JPH0523555 U JP H0523555U
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- coupling device
- optical coupling
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4256—Details of housings
- G02B6/426—Details of housings mounting, engaging or coupling of the package to a board, a frame or a panel
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板を廃止し、製造工程を削減する。
【構成】 受発光素子25,26をリードフレーム2
2,23,24にダイボンドおよび結線し、夫々をモー
ルドして第一導光体27と第二導光体28を成形する。
これを外装ケース29に収納し、発光素子25から受光
素子26に光が直接まわり込まないように遮光壁31を
設ける。 【効果】 基板が不要でコストダウンになる。
2,23,24にダイボンドおよび結線し、夫々をモー
ルドして第一導光体27と第二導光体28を成形する。
これを外装ケース29に収納し、発光素子25から受光
素子26に光が直接まわり込まないように遮光壁31を
設ける。 【効果】 基板が不要でコストダウンになる。
Description
【0001】
本考案は、通過路上の被検出物の有無を無接触にて検出する透過型光結合装置 (フオトインタラプタ)に関する。
【0002】
光結合装置において、外部との接続を容易とするために、コネクタ1を搭載し たものは、図9,10の如く、発光素子2をリードフレーム3に搭載し金線4に て電気的接続をとりこれを透光性樹脂にてモールドした発光側樹脂体5と、同様 に受光素子6を搭載した受光側樹脂体7と、これらの両透光性樹脂体5,7が通 過路8を挟んで対向して搭載された基板9と、前記両透光性樹脂体5,7が搭載 された基板9を収納する外装ケース10とから構成されている。
【0003】 前記コネクタ1およびリードフレーム3は、前記基板9に挿入されて半田付け されている。
【0004】 前記外装ケース10は、遮光性樹脂により形成され、光の通過窓(スリツト) 11a,11bが設けられている。
【0005】 そして、基板9を外装ケース10に固定するため、外装ケース10の基板9下 方の空間に封止樹脂12を注入している。
【0006】 ここで、発光素子2からの照射光は、発光側樹脂体5を透過し、スリツト11 aから、物体の通過路8を経てスリツト11bを通過して受光素子6に入射され る光路を形成している。
【0007】 なお、図中14a,14bは集光レンズ、15は半田である。
【0008】
従来の光結合装置においては、発光側樹脂体5と受光側樹脂体7が別々に製造 されるため、これらの電気的な接続をとるには基板9を必要とし、この基板9へ のリードフレーム3の挿入および半田付けの工程が必要であつた。
【0009】 本考案は、上記に鑑み、基板を必要とせず、製造コストの低減および製造工程 の削減を可能にする光結合装置の提供を目的とする。
【0010】
本考案請求項1による課題解決手段は、図1,2の如く、通過路21上の被検 出物の有無を無接触で検出する光結合装置であって、発光素子25および受光素 子26が同一面上に夫々ダイボンドされたリードフレーム22と、前記発光素子 25とリードフレーム22,23を透光性樹脂によりモールドした第一導光体2 7と、前記受光素子26とリードフレーム22,23,24を透光性樹脂により モールドした第二導光体28とが設けられ、両導光体27,28に受発光素子2 5,26の前方で反射面33a,33bが形成され、各リードフレーム22,2 3,24の同一側端部にコネクタ30が接続され、両導光体27,28が通過路 21を挟んで反射面33a,33bを対向するよう外装ケース29内に収納され たものである。
【0011】 また、請求項2による課題解決手段は、請求項1記載の光結合装置に、第一導 光体27と第二導光体28の間に発光素子25からの照射光のまわり込みを防ぐ ように遮光壁31が形成されたものである。
【0012】
上記請求項1,2による課題解決手段において、発光素子25からの照射光は 、第一導光体27内を通過し、反射面33aに達する。この反射面33aで全反 射される。
【0013】 そして第一導光体27を抜け出し通過路21を通過して、第二導光体28に透 過して反射面33bに達する。
【0014】 ここで、第一導光体27からの光は、前述と同様に反射面33bにて全反射さ れ第二導光体28を通過し受光素子26に入射される。
【0015】 このとき、物体の通過路21上に被検出物体があつた場合、発光素子25から の照射光が遮断され受光素子26への光がなくなり受光素子26の出力が変化す るから、被検出物体の有無を無接触にて検知することができる。
【0016】 また、遮光壁31により、発光素子25からの照射光のまわり込みを防ぐこと ができる。
【0017】 このように、基板を使用したものと同様の機能を有することができる。
【0018】
図1は本考案の一実施例を示す光結合装置の縦断面図、図2は同じくその外装 ケース収納前の状態を示す斜視図、図3はリードフレームの平面図、図4は配線 図、図5は外装ケースの突起部を示す底面斜視図である。
【0019】 図示の如く、本実施例の透過型光結合装置(フオトインタラプタ)は、通過路 21上の被検出物体の有無を無接触で検出するもので、搭載用リードフレーム2 2の同一面上に夫々ダイボンドされ結線用リードフレーム23,24に電気的接 続がなされた発光素子25および受光素子26と、前記発光素子25側を透光性 樹脂によりモールドした第一導光体27と、前記受光素子26側を透光性樹脂に よりモールドした第二導光体28と、前記第一導光体27および第二導光体28 を収納する外装ケース29と、外部との入出力をするコネクタ30と、前記第一 導光体27と第二導光体28の間で発光素子25からの照射光のまわり込みを防 ぐ遮光壁31とを備えたものである。
【0020】 前記搭載用および結線用リードフレーム22,23,24は、図1,2,3の 如く、同一平面上に配され、その同一側端部に前記コネクタ30が半田付けされ ている。
【0021】 そして、搭載用リードフレーム22および結線用リードフレーム23は、前記 第二導光体28を貫通し、その他端部が前記第一導光体27内に位置する。結線 用リードフレーム24は、その他端部が前記第二導光体28内に位置する。
【0022】 前記発光素子25および受光素子26は、前記搭載用リードフレーム22に銀 ペースト等によりダイボンドされている。
【0023】 そして、発光素子25は結線用リードフレーム23に、受光素子26は結線用 リードフレーム24に夫々金線32を介して結線されている。
【0024】 なお、図4の如く、配線はアナログ出力であり、発光素子25が赤外線発光ダ イオードで、受光素子26がフオトトランジスタである。
【0025】 前記両導光体27,28は、直方体に形成されており、その上面を外側に向か つて45°の角度をもつて傾斜して形成された反射面33a,33bを有するこ とにより、プリズム効果をもたしている。
【0026】 前記外装ケース29は、遮光性樹脂により第一導光体27を収納する第一収納 部27aと、第二導光体28を収納する第二収納部28aと、これらを連結する 断面コ字形の連結部35とから側面視略コ字形に形成されている。前記両収納部 27a,28aの通過路21を挟む側面に、発光素子25からの照射光を通過路 21を通して受光素子26に導くためのスリツト34a,34bが形成されてい る。
【0027】 そして、連結部35の内部には、図5の如く、通過路21と逆方向に突出した 串状の突起部36が左右一対に設けられ、各突起部36の間隔はリードフレーム 22,23を挿入できる間隔とされている。
【0028】 前記遮光壁31は、突起部36に囲まれた樹脂注入部37に遮光性樹脂を注入 することで突起部36と一体となり成形される。また、これにより外装ケース2 9と両導光体27,28とが固定される。
【0029】 上記構成の光結合装置の製造工程を説明すると、まずタイバーで連結されたリ ードフレーム22,23,24のうち搭載用リードフレーム22上に、受発光素 子25,26を銀ペースト等によりダイボンドし、結線用リードフレーム23, 24に夫々金線32により結線する。
【0030】 次に、受発光素子25,26を透光性樹脂によりモールドし、上面に45°の 反射角33a,33bを有した第一導光体27および第二導光体28を成形する 。
【0031】 そして、タイバーを切断後、コネクタ30を半田付けし、これらを外装ケース 29内に収納する。その後、外装ケース29の樹脂注入部37に、粘度の高い遮 光性樹脂を注入することにより、この樹脂が突起部36でとどまって遮光壁31 を形成すると同時に、外装ケース29と両導光体27,28を固定し、製品を完 成する。
【0032】 このような光結合装置において、発光素子25からの照射光は、第一導光体2 7内を通過し、反射面33aに達する。この反射面33aの臨界角45°の界面 において照射光は樹脂と周囲空気の屈折率により全反射される。
【0033】 そして、第一導光体27側のスリツト34aより抜け出し通過路21を通過し て、第二導光体28側のスリツト34bより第二導光体28に透過して反射面3 3bに達する。そして、この反射面33bにて全反射され第二導光体28を通過 し受光素子26に入射される。
【0034】 このとき、物体の通過路21上に被検出物体があつた場合、光路38が遮断さ れ受光素子26への光がなくなり、受光素子26の出力が変化するから、被検出 物体の有無を無接触にて検知することができる。
【0035】 このように、リードフレーム22に直接受発光素子25,26をダイボンドし たため、発光側と受光側の電気的接続をする基板が不要になり、さらに基板への リードフレームの挿入および半田付け工程が削減できるため製造コストが低減で きる。
【0036】 また、発光素子25からの光が、導光体27,28を通らずに、直接リードフ レーム22,23,24間から受光素子26側へまわり込もうとしても両導光体 27,28の間に遮光壁31があるので、光のまわり込みが阻止される。このよ うに、従来の基板にダイボンドする状態と同等の特性をもつた光結合装置の供給 ができる。さらに、両導光体27,28は、上部において従来品のようにリード フレーム受発光素子と金線がないため小型化できる。
【0037】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上 記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0038】 例えば配線を図8に示すデジタル出力にしてもよく、また図6,7の如く、図 4,8の配線においてダイオードのカソード側に抵抗を付してもよい。
【0039】
以上の説明から明らかな通り、本考案請求項1によると、リードフレームに直 接受発光素子をダイボンドしたため、発光側と受光側の電気的接続をする基板が 不要になり、さらに基板へのリードフレームの挿入および半田付け工程が削減で きるため製造コストが低減できる。
【0040】 さらに、両導光体により照射光を導いているため小型化できる。
【0041】 また請求項2によると、両導光体の間に遮光壁を設けることにより、発光素子 からの光のまわり込みを防止することができ、基板にダイボンドする状態と同等 の特性をもつた光結合装置の供給ができるといった優れた効果がある。
【図1】図1は本考案の一実施例を示す光結合装置の縦
断面図である。
断面図である。
【図2】図2は同じくその外装ケース収納前の状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】図3はリードフレームの平面図である。
【図4】図4は配線図である。
【図5】図5は外装ケースの突起部を示す底面斜視図で
ある。
ある。
【図6】図6は光結合装置の配線例を示す図である。
【図7】図7は他の配線例を示す図である。
【図8】図8はその他の配線例を示す図である。
【図9】図9は従来の光結合装置の平面図である。
【図10】図10は同じくその縦断面図である。
21 通過路 22 搭載用リードフレーム 23,24 結線用リードフレーム 25 発光素子 26 受光素子 27 第一導光体 28 第二導光体 29 外装ケース 30 コネクタ 31 遮光壁 33a,33b 反射面
Claims (2)
- 【請求項1】 通過路上の被検出物の有無を無接触で検
出する光結合装置であって、発光素子および受光素子が
同一面上に夫々ダイボンドされたリードフレームと、前
記発光素子とリードフレームを透光性樹脂によりモール
ドした第一導光体と、前記受光素子とリードフレームを
透光性樹脂によりモールドした第二導光体とが設けら
れ、前記両導光体に受発光素子の前方で反射面が形成さ
れ、両導光体が通過路を挟んで反射面を対向するよう外
装ケース内に収納されたことを特徴とする光結合装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光結合装置において、第
一導光体と第二導光体の間に発光素子からの照射光のま
わり込みを防ぐように遮光壁が形成されたことを特徴と
する光結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP071753U JPH0523555U (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 光結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP071753U JPH0523555U (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 光結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523555U true JPH0523555U (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=13469612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP071753U Pending JPH0523555U (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 光結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523555U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011056039A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 機器の透過度検知装置 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP071753U patent/JPH0523555U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011056039A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 機器の透過度検知装置 |
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