JPH0523572B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523572B2 JPH0523572B2 JP62264483A JP26448387A JPH0523572B2 JP H0523572 B2 JPH0523572 B2 JP H0523572B2 JP 62264483 A JP62264483 A JP 62264483A JP 26448387 A JP26448387 A JP 26448387A JP H0523572 B2 JPH0523572 B2 JP H0523572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- spring
- plate
- resin
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/02—Transfer moulding, i.e. transferring the required volume of moulding material by a plunger from a "shot" cavity into a mould cavity
- B29C45/021—Plunger drives; Pressure equalizing means for a plurality of transfer plungers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体、電子部品等の熱硬化性樹脂材
料によるマルチプランジヤ方式の樹脂封止装置に
関するものである。
料によるマルチプランジヤ方式の樹脂封止装置に
関するものである。
従来の技術
従来の樹脂封止装置を第3図に示す。20はプ
ランジヤで複数設けられており各々ポツト21と
嵌合する。22はプランジヤホルダーでプランジ
ヤ20に対応して設けられている。23はバネで
同様にプランジヤ20に対応して設けられてお
り、各々のプランジヤ20に一定した注入圧を与
える。24はプランジヤプレートで、油圧シリン
ダー(図示せず)等で上下動作する。25はバネ
カバーで、プランジヤプレート24、バネ23及
びバネカバー25とで、プランジヤ20及びプラ
ンジヤホルダー22を支持している。26は上金
型でポツト21が固定されており、形成すべき製
品の半分の型27が設けられている。28は下金
型で、ポツト21に対応したカル部29が設けら
れておりカル部29よりゲート部30が成形すべ
き製品の半分の型31に通じており、樹脂が注入
される。上金型26、ポツト21及び下金型28
はヒーター(図示せず)で加熱されている。
ランジヤで複数設けられており各々ポツト21と
嵌合する。22はプランジヤホルダーでプランジ
ヤ20に対応して設けられている。23はバネで
同様にプランジヤ20に対応して設けられてお
り、各々のプランジヤ20に一定した注入圧を与
える。24はプランジヤプレートで、油圧シリン
ダー(図示せず)等で上下動作する。25はバネ
カバーで、プランジヤプレート24、バネ23及
びバネカバー25とで、プランジヤ20及びプラ
ンジヤホルダー22を支持している。26は上金
型でポツト21が固定されており、形成すべき製
品の半分の型27が設けられている。28は下金
型で、ポツト21に対応したカル部29が設けら
れておりカル部29よりゲート部30が成形すべ
き製品の半分の型31に通じており、樹脂が注入
される。上金型26、ポツト21及び下金型28
はヒーター(図示せず)で加熱されている。
このような構造で、樹脂32がポツト21内に
供給され、加熱溶融される。その後プランジヤプ
レート24が油圧シリンダ等により下降する。
各々のポツト21に供給された樹脂32はその量
に多少のバラツキがあり、バネ23にてその体積
のバラツキを吸収し、下降限すなわち型27及び
31に樹脂の注入完了時に発生する成形圧を一定
にする。
供給され、加熱溶融される。その後プランジヤプ
レート24が油圧シリンダ等により下降する。
各々のポツト21に供給された樹脂32はその量
に多少のバラツキがあり、バネ23にてその体積
のバラツキを吸収し、下降限すなわち型27及び
31に樹脂の注入完了時に発生する成形圧を一定
にする。
発明が解決しようとする問題点
しかしこの方法では、ポツト21とプランジヤ
20の嵌合部に樹脂32等がからみ付いて、プラ
ンジヤ1が下降動作時に抵抗を受けるとき、バネ
23が完全にたわみ切るため、下降用シリンダー
のパワーが抵抗を受けたプランジヤ20に集中し
易い。これを繰り返すとプランジヤ20の下降動
作が脈動し、注入される樹脂のスピードが変化し
て成形品に気泡が発生するという問題がある。従
つて半導体製品の場合は、ボンデイングワイヤの
倒れや切れなどが発生し易くなる。
20の嵌合部に樹脂32等がからみ付いて、プラ
ンジヤ1が下降動作時に抵抗を受けるとき、バネ
23が完全にたわみ切るため、下降用シリンダー
のパワーが抵抗を受けたプランジヤ20に集中し
易い。これを繰り返すとプランジヤ20の下降動
作が脈動し、注入される樹脂のスピードが変化し
て成形品に気泡が発生するという問題がある。従
つて半導体製品の場合は、ボンデイングワイヤの
倒れや切れなどが発生し易くなる。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、溶融した
樹脂を金型内に注入する為の複数のプランジヤ
と、各々のプランジヤに注入圧を与えるバネとを
備えた樹脂封止装置において、この複数のバネを
付勢力に抗して一体的に固定あるいは前記付勢力
を開放するバネプレートと、このバネプレートを
固定あるいは開放方向に動作させる駆動部とを設
けたことを特徴とする。
樹脂を金型内に注入する為の複数のプランジヤ
と、各々のプランジヤに注入圧を与えるバネとを
備えた樹脂封止装置において、この複数のバネを
付勢力に抗して一体的に固定あるいは前記付勢力
を開放するバネプレートと、このバネプレートを
固定あるいは開放方向に動作させる駆動部とを設
けたことを特徴とする。
作 用
上記構成によれば、プランジヤの下降時、駆動
部によりバネプレートを固定方向に動作させて複
数のバネをその付勢力に抗して一体的に固定する
ことにより、前記プランジヤが下降動作時に抵抗
を受けても脈動するのを防止することができ、複
数のプランジヤを同一スピードで下降させること
ができる。
部によりバネプレートを固定方向に動作させて複
数のバネをその付勢力に抗して一体的に固定する
ことにより、前記プランジヤが下降動作時に抵抗
を受けても脈動するのを防止することができ、複
数のプランジヤを同一スピードで下降させること
ができる。
プランジヤの下降限において前記バネプレート
を開放方向に動作させて複数のバネを開放するこ
とにより、複数のプランジヤは型内の樹脂に前記
バネによる注入圧をかけることができる。
を開放方向に動作させて複数のバネを開放するこ
とにより、複数のプランジヤは型内の樹脂に前記
バネによる注入圧をかけることができる。
実施例
第1図及び第2図は、本発明の実施例を示す断
面図で、1はプランジヤで複数設けられており、
下降限において各々ポツト2と嵌合する。3はプ
ランジヤホルダーで、バネプレート4を介し、プ
ランジヤプレート5に保持されている。6はバネ
で、プランジヤプレート5に固定されたバネカバ
ー7によりプランジヤホルダー3を下方に押し下
げる力が作用する様固定されている。バネプレー
ト4はコネクター8を介して、押し上げプレート
9に固定されている。10は押し上げプレート9
を動作させる為の油圧シリンダで、バネカバー7
に固定されており、ピストン11が押し上げプレ
ート9に接している。プランジヤプレート5は、
両側のブロツク12を介して油圧シリンダ(図示
せず)に連結されている。ポツト2は上金型13
に固定されており、上金型13には成形すべき製
品の上半分の型14が設けられている。15は下
型で、ポツト2に対応してカル部16ゲート部1
7及び成形すべき製品の下半分の型18が設けら
れている。上金型13、ポツト部2及び下金型1
5はヒータ(図示せず)により所定の温度まで加
熱されている。
面図で、1はプランジヤで複数設けられており、
下降限において各々ポツト2と嵌合する。3はプ
ランジヤホルダーで、バネプレート4を介し、プ
ランジヤプレート5に保持されている。6はバネ
で、プランジヤプレート5に固定されたバネカバ
ー7によりプランジヤホルダー3を下方に押し下
げる力が作用する様固定されている。バネプレー
ト4はコネクター8を介して、押し上げプレート
9に固定されている。10は押し上げプレート9
を動作させる為の油圧シリンダで、バネカバー7
に固定されており、ピストン11が押し上げプレ
ート9に接している。プランジヤプレート5は、
両側のブロツク12を介して油圧シリンダ(図示
せず)に連結されている。ポツト2は上金型13
に固定されており、上金型13には成形すべき製
品の上半分の型14が設けられている。15は下
型で、ポツト2に対応してカル部16ゲート部1
7及び成形すべき製品の下半分の型18が設けら
れている。上金型13、ポツト部2及び下金型1
5はヒータ(図示せず)により所定の温度まで加
熱されている。
加熱されたポツト2内に樹脂19を供給し溶融
する。次にプランジヤプレート5が油圧シリンダ
ーにより、下降する。この際油圧シリンダー10
によつて押し上げプレート9が押し上げられる。
すなわちバネプレート4がプランジヤホルダー3
と一体的に上方に動作し、バネ6は固定される。
この状態でプランジヤプレート5及びプランジヤ
1が下降する。すなわちプランジヤ1の下降スピ
ードはプランジヤ1下降用の油圧シリンダーの動
作スピードに等しくなる。プランジヤ1の下降限
で油圧シリンダー10のピストン11を下げバネ
6を開放する。すなわち型14,18内に注入さ
れた樹脂19にバネ6によつて注入圧をかけ、複
数のプランジヤ1の注入圧のバラツキをなくし一
定の圧力をかけることができる。
する。次にプランジヤプレート5が油圧シリンダ
ーにより、下降する。この際油圧シリンダー10
によつて押し上げプレート9が押し上げられる。
すなわちバネプレート4がプランジヤホルダー3
と一体的に上方に動作し、バネ6は固定される。
この状態でプランジヤプレート5及びプランジヤ
1が下降する。すなわちプランジヤ1の下降スピ
ードはプランジヤ1下降用の油圧シリンダーの動
作スピードに等しくなる。プランジヤ1の下降限
で油圧シリンダー10のピストン11を下げバネ
6を開放する。すなわち型14,18内に注入さ
れた樹脂19にバネ6によつて注入圧をかけ、複
数のプランジヤ1の注入圧のバラツキをなくし一
定の圧力をかけることができる。
発明の効果
前記の様にバネの付勢力を固定してプランジヤ
の下降スピードを一定に保つことで、プランジヤ
の脈動を生じることなく溶融樹脂の型内流入スピ
ードを一定にすることができ、かつ前記下降スピ
ードをコントロールすることで、前記流入スピー
ドをコントロールすることができるので、樹脂の
流入スピードの急激な変化がなく、気泡の巻き込
みやボイドの発生を抑えることができる。従つて
半導体製品の場合、ボンデイングワイヤの倒れや
切れなどの発生を防止することができる。
の下降スピードを一定に保つことで、プランジヤ
の脈動を生じることなく溶融樹脂の型内流入スピ
ードを一定にすることができ、かつ前記下降スピ
ードをコントロールすることで、前記流入スピー
ドをコントロールすることができるので、樹脂の
流入スピードの急激な変化がなく、気泡の巻き込
みやボイドの発生を抑えることができる。従つて
半導体製品の場合、ボンデイングワイヤの倒れや
切れなどの発生を防止することができる。
第1図は本発明の実施例に於ける側断面図、第
2図はその正面断面図、第3図は従来例の側断面
図である。 1……プランジヤ、4……バネプレート、6…
…バネ、10……シリンダー、13……上金型、
15……下金型。
2図はその正面断面図、第3図は従来例の側断面
図である。 1……プランジヤ、4……バネプレート、6…
…バネ、10……シリンダー、13……上金型、
15……下金型。
Claims (1)
- 1 溶融した樹脂を金型内に注入する為の複数の
プランジヤと、各々のプランジヤに注入圧を与え
るバネとを備えた樹脂封止装置において、この複
数のバネを付勢力に抗して一体的に固定あるいは
前記付勢力を開放するバネプレートと、このバネ
プレートを固定あるいは開放方向に動作させる駆
動部とを設けたことを特徴とする樹脂封止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264483A JPH01105716A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 樹脂封止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264483A JPH01105716A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 樹脂封止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105716A JPH01105716A (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0523572B2 true JPH0523572B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=17403864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62264483A Granted JPH01105716A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 樹脂封止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105716A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL193526C (nl) * | 1991-02-26 | 2000-01-04 | Boschman Tech Bv | Inrichting voor het omhullen van elektronische onderdelen met een kunststof. |
| NL9101558A (nl) * | 1991-09-16 | 1993-04-16 | Amco Hi Tech Bv | Inrichting voor het in een matrijsholte inbrengen van een kunststofmateriaal. |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62264483A patent/JPH01105716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105716A (ja) | 1989-04-24 |
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