JPH052368B2 - - Google Patents
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- JPH052368B2 JPH052368B2 JP22512884A JP22512884A JPH052368B2 JP H052368 B2 JPH052368 B2 JP H052368B2 JP 22512884 A JP22512884 A JP 22512884A JP 22512884 A JP22512884 A JP 22512884A JP H052368 B2 JPH052368 B2 JP H052368B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/007—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a plurality of pressing members working in different directions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/06—Processes using ultra-high pressure, e.g. for the formation of diamonds; Apparatus therefor, e.g. moulds or dies
- B01J3/065—Presses for the formation of diamonds or boronitrides
- B01J3/067—Presses using a plurality of pressing members working in different directions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/004—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses involving the use of very high pressures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ダイヤモンド等を合成するための超
高圧発生装置に係り、特に、分割球型装置の有す
利点を保持しつつその取扱いを容易化できる超高
圧発生装置に関する。
高圧発生装置に係り、特に、分割球型装置の有す
利点を保持しつつその取扱いを容易化できる超高
圧発生装置に関する。
[従来の技術]
一般に、ダイヤモンドや超高質材料等を製造す
るための装置として数万或いは数十万気圧もの超
高圧を発生させる超高圧発生装置はすでに知られ
ている。
るための装置として数万或いは数十万気圧もの超
高圧を発生させる超高圧発生装置はすでに知られ
ている。
この装置としては、中央に穴のあいた円板状シ
リンダの上下からその穴部に向けて先端が突出し
たアンビルを押し付けて超高圧を発生させるベル
ト型のものや、上下、前後、左右の6方向に配置
した各アンビルをその中心方向へ同期させて押し
付けることにより超高圧を得るダイヤ型のもの
や、或いは球体を6又は8分割してその中央に加
圧室を形成し、全方向からこれを押圧して超高圧
を得る分割球型のものなどが知られるが、次の2
つの利点により分割球型の超高圧発生装置が多く
採用されている。
リンダの上下からその穴部に向けて先端が突出し
たアンビルを押し付けて超高圧を発生させるベル
ト型のものや、上下、前後、左右の6方向に配置
した各アンビルをその中心方向へ同期させて押し
付けることにより超高圧を得るダイヤ型のもの
や、或いは球体を6又は8分割してその中央に加
圧室を形成し、全方向からこれを押圧して超高圧
を得る分割球型のものなどが知られるが、次の2
つの利点により分割球型の超高圧発生装置が多く
採用されている。
工作精度が多少悪くても悪影響を及ぼさな
い。
い。
球の外表面から作用する力が内部における材
料の圧縮応力に使用され、分割体が破壊しにく
くなる。
料の圧縮応力に使用され、分割体が破壊しにく
くなる。
そして、この分割球の中心に位置させた被圧体
に圧力を加えるためには、まず、分割球に2つの
半球状ゴム殻をかけてのち赤道面をゴムのりで確
実に接合して密閉状態とし、その後、この分割球
を油溜めのなかに漬けてから油圧ポンプを作用さ
せて油の圧力を増大させるようにする。
に圧力を加えるためには、まず、分割球に2つの
半球状ゴム殻をかけてのち赤道面をゴムのりで確
実に接合して密閉状態とし、その後、この分割球
を油溜めのなかに漬けてから油圧ポンプを作用さ
せて油の圧力を増大させるようにする。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、この種従来装置にあつては、加圧す
る手段として大型の強固な油溜めが必要になる上
に、更に油を使用して球を収縮させるので球面表
面が油でよごれてしまい、その結果作業場所が油
だらけになり操作上非常に不便であつた。
る手段として大型の強固な油溜めが必要になる上
に、更に油を使用して球を収縮させるので球面表
面が油でよごれてしまい、その結果作業場所が油
だらけになり操作上非常に不便であつた。
[発明の目的]
本発明は以上のような問題点に着目し、これを
有効に解決すべく創案されたものである。
有効に解決すべく創案されたものである。
本発明の目的は、分割球を被うために上下に2
分割できる容器を形成すると共に、各分割体の球
面底部に相対する位置にシリンダ室を設け、この
中に収容するピストンにより各分割体を中心方向
へ押圧して簡易に超高圧を発生させることができ
る超高圧発生装置を提供するにある。
分割できる容器を形成すると共に、各分割体の球
面底部に相対する位置にシリンダ室を設け、この
中に収容するピストンにより各分割体を中心方向
へ押圧して簡易に超高圧を発生させることができ
る超高圧発生装置を提供するにある。
[発明の概要]
上記目的に沿う本発明の構成は、中心部に加圧
室を有し、相互にその中心方向へ移動自在になさ
れた4個以上の截頭球底角錐状の分割体よりなる
分割球を形成し、この分割球の全体をほぼ密接し
て被うように上下方向へ2分割可能に容器を設け
ると共に、この容器に形成したシリンダ内に収容
したピストンにより各分割体の球面底部を押圧す
るようにし、もつて分割球型装置の有す利点を保
持したままその取扱いを容易にしたことを要旨と
する。
室を有し、相互にその中心方向へ移動自在になさ
れた4個以上の截頭球底角錐状の分割体よりなる
分割球を形成し、この分割球の全体をほぼ密接し
て被うように上下方向へ2分割可能に容器を設け
ると共に、この容器に形成したシリンダ内に収容
したピストンにより各分割体の球面底部を押圧す
るようにし、もつて分割球型装置の有す利点を保
持したままその取扱いを容易にしたことを要旨と
する。
[実施例]
以下に、本発明の好適−実施例を添付図面に基
づいて詳述する。
づいて詳述する。
第1図は本発明に係る超高圧発生装置を示す縦
断面図、第2図は分割体により構成される分割球
の一部を示す斜視図、第3図は容器の一部を示す
斜視図、第4図はピストンを示す斜視図、第5図
は分割体を示す斜視図、第6図は本発明に係る超
高圧発生装置の下側の容器を示す平面図、第7図
は第6図中−線矢視断面図である。
断面図、第2図は分割体により構成される分割球
の一部を示す斜視図、第3図は容器の一部を示す
斜視図、第4図はピストンを示す斜視図、第5図
は分割体を示す斜視図、第6図は本発明に係る超
高圧発生装置の下側の容器を示す平面図、第7図
は第6図中−線矢視断面図である。
図示する如く、この超高圧発生装置は中心部に
加圧室1を有す分割球2と、この分割球2を密接
して被う容器3と、この容器3側から分割球2を
押圧して加圧するピストン4とにより主に構成さ
れている。
加圧室1を有す分割球2と、この分割球2を密接
して被う容器3と、この容器3側から分割球2を
押圧して加圧するピストン4とにより主に構成さ
れている。
具体的には、上記分割球2はその中心方向に向
けて等しく4個以上に分割された截頭球底角錐状
の鋼製の分割体5…を集合して成り、その中心部
に加圧すべき被圧体を収容する加圧室1が形成さ
れる。図示例にあつては、球体を6分割してその
中心部に立方体状の加圧室1を形成した場合につ
いて示しているが、これに限らず、4分割、8分
割、12分割など中心部に正多面体状の加圧室が形
成できるならばその分割数は限定されない。この
分割球2の直径は約20〜30cm程になされており、
また加圧室1の一辺は約2〜3cmになされてい
る。
けて等しく4個以上に分割された截頭球底角錐状
の鋼製の分割体5…を集合して成り、その中心部
に加圧すべき被圧体を収容する加圧室1が形成さ
れる。図示例にあつては、球体を6分割してその
中心部に立方体状の加圧室1を形成した場合につ
いて示しているが、これに限らず、4分割、8分
割、12分割など中心部に正多面体状の加圧室が形
成できるならばその分割数は限定されない。この
分割球2の直径は約20〜30cm程になされており、
また加圧室1の一辺は約2〜3cmになされてい
る。
この分割球2を被う上記容器3は、例えば鋼製
の立方体を水平方向へ切断することによりこれを
上下に分離可能にすると共にその中心部に上記分
割球2を十分に収容し得るだけの一対の半球凹部
6,6を形成して成り(第3図参照)、従つて、
この一対の半球凹部6,6を組み合せることによ
り球形の中空室が形成され、この内部に収容した
上記各分割体5…は微小距離だけ相互にその中心
方向へ移動自在になされている。
の立方体を水平方向へ切断することによりこれを
上下に分離可能にすると共にその中心部に上記分
割球2を十分に収容し得るだけの一対の半球凹部
6,6を形成して成り(第3図参照)、従つて、
この一対の半球凹部6,6を組み合せることによ
り球形の中空室が形成され、この内部に収容した
上記各分割体5…は微小距離だけ相互にその中心
方向へ移動自在になされている。
そして、上記各分割体5の球面底部5aに相対
する位置には球の中心方向へその軸芯が向いてい
る円筒孔状のシリンダ室7がそれぞれ取付けられ
ている。このシリンダ室7は各分割体5…に対応
させて設けられるので図示例の如く6分割体にあ
つては6基設けられることになる。特に、第4図
に示す如くシリンダ室7の断面積が分割体5の球
面底部5aにほぼ一杯となるようにシリンダ室7
の口径をできるだけ大きくすることにより、この
球面底部5a全体に均一な圧力を負荷できるので
装置の耐久性を向上させることができる。下側の
容器3の半球凹部6であつて、分割体5の組立時
におけるこれら分割体同士の接合線に沿つて、す
なわち、第6図に示すように加圧室1を中心とし
て120度間隔で放射状にそれぞれ適宜間隔でピン
孔8aが穿設されており(第7図参照)、これら
各ピン孔8aに位置決め用ピン8を差込むことに
より、相隣接する分割体相互間にこれらピン8を
介在させて分割体相互間の隙間を一定に維持する
と共に容器に対する各分割体5…の位置を一定に
保つようになつている。尚、第6図においてはピ
ン8を分割体5の1辺につき2個ずつ計6個しか
設けてないが、この数量に限定されないのは勿論
である。
する位置には球の中心方向へその軸芯が向いてい
る円筒孔状のシリンダ室7がそれぞれ取付けられ
ている。このシリンダ室7は各分割体5…に対応
させて設けられるので図示例の如く6分割体にあ
つては6基設けられることになる。特に、第4図
に示す如くシリンダ室7の断面積が分割体5の球
面底部5aにほぼ一杯となるようにシリンダ室7
の口径をできるだけ大きくすることにより、この
球面底部5a全体に均一な圧力を負荷できるので
装置の耐久性を向上させることができる。下側の
容器3の半球凹部6であつて、分割体5の組立時
におけるこれら分割体同士の接合線に沿つて、す
なわち、第6図に示すように加圧室1を中心とし
て120度間隔で放射状にそれぞれ適宜間隔でピン
孔8aが穿設されており(第7図参照)、これら
各ピン孔8aに位置決め用ピン8を差込むことに
より、相隣接する分割体相互間にこれらピン8を
介在させて分割体相互間の隙間を一定に維持する
と共に容器に対する各分割体5…の位置を一定に
保つようになつている。尚、第6図においてはピ
ン8を分割体5の1辺につき2個ずつ計6個しか
設けてないが、この数量に限定されないのは勿論
である。
また、2分割された容器3のその接合面の側部
には外方へ突出させたフランジ9,9が相互に形
成されており、これらフランジ9,9に断面コ字
状の継手10を嵌装させることにより分割容器3
を強固に一体的に固定するようになつている。
には外方へ突出させたフランジ9,9が相互に形
成されており、これらフランジ9,9に断面コ字
状の継手10を嵌装させることにより分割容器3
を強固に一体的に固定するようになつている。
そして、前記各シリンダ室3内は、第4図にも
示すごときその先端ヘツド部4aが前記球面底部
と同一曲率の曲面に成型された中空円筒体状のピ
ストン4が収容されており、各シリンダ室3に連
通される油通路11…から圧油を供給することに
より上記各分割体5をその中心方向へ押圧移動さ
せるようになつている。尚、加圧流体としては油
に限ることなく非圧縮性の流体ならば他のもので
もよい。
示すごときその先端ヘツド部4aが前記球面底部
と同一曲率の曲面に成型された中空円筒体状のピ
ストン4が収容されており、各シリンダ室3に連
通される油通路11…から圧油を供給することに
より上記各分割体5をその中心方向へ押圧移動さ
せるようになつている。尚、加圧流体としては油
に限ることなく非圧縮性の流体ならば他のもので
もよい。
このピストン4の材質としては、加圧時の圧力
バランスの均一化を図るために金属材料中でも比
較的大きな可撓性を有する例えばアルミニウムが
望ましい。またシリンダ室3の内壁面にはシール
リング12が設けられており、液密性を高めてい
る。
バランスの均一化を図るために金属材料中でも比
較的大きな可撓性を有する例えばアルミニウムが
望ましい。またシリンダ室3の内壁面にはシール
リング12が設けられており、液密性を高めてい
る。
尚、第1図中13は加圧時に分割球2を冷却す
るために冷却水を流通させるための冷却水通路で
ある。
るために冷却水を流通させるための冷却水通路で
ある。
次に、以上のように構成された本発明の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、分割された下側の容器3の半球凹部6に
分割体5を適宜組付けて行く。この場合、各分割
体5の球面底部5aにピストン4のヘツド部4a
が対応するように正確に位置調整を行なう。位置
調整を行なうには、半球凹部6に穿設した各ピン
孔8aに先端を突出させて位置決め用ピン8を挿
入しておき、これらピン8に分割体5の側面を当
てて組付けてゆくことにより分割体5の位置決め
を行なうようにする。これにより、各分割体5の
位置決めがなされると同時に相隣接する分割体5
同士は相互にピン8の径だけわずかに離間されて
保持される。
分割体5を適宜組付けて行く。この場合、各分割
体5の球面底部5aにピストン4のヘツド部4a
が対応するように正確に位置調整を行なう。位置
調整を行なうには、半球凹部6に穿設した各ピン
孔8aに先端を突出させて位置決め用ピン8を挿
入しておき、これらピン8に分割体5の側面を当
てて組付けてゆくことにより分割体5の位置決め
を行なうようにする。これにより、各分割体5の
位置決めがなされると同時に相隣接する分割体5
同士は相互にピン8の径だけわずかに離間されて
保持される。
そして、適宜数の分割体5の組付けを行なつた
ならば(図示例の如く6分割体ならば3〜4個の
組付けを行なつたならば)、次に中心部に形成さ
れる加圧室1内に黒鉛等の被圧体を収容し、そし
て更に、残りの分割体5…を組付けて全体として
分割球2を形成する。
ならば(図示例の如く6分割体ならば3〜4個の
組付けを行なつたならば)、次に中心部に形成さ
れる加圧室1内に黒鉛等の被圧体を収容し、そし
て更に、残りの分割体5…を組付けて全体として
分割球2を形成する。
このように分割球2を組立てたならば、この上
から分割された上側の容器3を被せて、両側部に
突出成型されたフランジ9,9に断面コ字状の継
手10を介設することにより容器3全体を一体的
に強固に固定する。
から分割された上側の容器3を被せて、両側部に
突出成型されたフランジ9,9に断面コ字状の継
手10を介設することにより容器3全体を一体的
に強固に固定する。
このようにして、容器3の組立てが完了したな
らば、各油通路11の導入口11aから高圧流体
を挿入することにより各分割体5…はピストン4
…により中心方向へ押圧され、被圧体に超高圧を
付与するとができる。この際、油圧源として各シ
リンダに共通のものを使用することにより、各ピ
ストン4…の押圧力を等しくすることができる。
また、各ピストン4の口径をできるだけ大きく取
つてこのヘツド部4aの先端が分割体5の球面底
部5aのほぼ全域に当接するように構成してある
ので分割体5にほぼ均一な負荷がかかり、従つ
て、これにせん断力等の不都合な力が作用するこ
とを防止でき、この種治具の破損が減少して耐久
性を高く維持できる。
らば、各油通路11の導入口11aから高圧流体
を挿入することにより各分割体5…はピストン4
…により中心方向へ押圧され、被圧体に超高圧を
付与するとができる。この際、油圧源として各シ
リンダに共通のものを使用することにより、各ピ
ストン4…の押圧力を等しくすることができる。
また、各ピストン4の口径をできるだけ大きく取
つてこのヘツド部4aの先端が分割体5の球面底
部5aのほぼ全域に当接するように構成してある
ので分割体5にほぼ均一な負荷がかかり、従つ
て、これにせん断力等の不都合な力が作用するこ
とを防止でき、この種治具の破損が減少して耐久
性を高く維持できる。
また、特に、ピストン4の材料として金属の中
では比較的可撓性の大きいアルミニウム等を用い
たので、球面底部5aの曲率とピストン4のヘツ
ド部4aの曲率とに製作誤差があつても、ヘツド
部4aが球面底部5aに密着するように撓み、従
つて分割体5側に不均一な圧力が負荷することを
確実に防止することができる。
では比較的可撓性の大きいアルミニウム等を用い
たので、球面底部5aの曲率とピストン4のヘツ
ド部4aの曲率とに製作誤差があつても、ヘツド
部4aが球面底部5aに密着するように撓み、従
つて分割体5側に不均一な圧力が負荷することを
確実に防止することができる。
そして、被圧体を高温状態にしながら分割体が
高温になることを防止するためには冷却水通路1
3内に冷却水を流通させることにより分割球2全
体を冷却する。被圧体の高温高圧状態を得るため
には、被圧体中に埋め込みヒータを設けてこれを
加熱することにより行なう。
高温になることを防止するためには冷却水通路1
3内に冷却水を流通させることにより分割球2全
体を冷却する。被圧体の高温高圧状態を得るため
には、被圧体中に埋め込みヒータを設けてこれを
加熱することにより行なう。
そして、超高圧の負荷が終了したならば、単に
油圧を減圧して後、容器3を固定していた断面コ
字状の継手10を取外し、上側の容器3を除去す
ればよく、これにより周囲或いは作業者を油によ
り汚すことなく被圧体を取出すことができる。
油圧を減圧して後、容器3を固定していた断面コ
字状の継手10を取外し、上側の容器3を除去す
ればよく、これにより周囲或いは作業者を油によ
り汚すことなく被圧体を取出すことができる。
[発明の効果]
このように、本発明によれば分割球を被うよう
に分離可能になされた容器を形成すると共にこの
容器側に各分割体を押圧するためのピストンを設
けて、これらピストンの駆動により各分割体をそ
の中心方向へ押圧して超高圧を発生させるように
したので、分割球型装置の有す利点を保持したま
まこの取り扱いを容易にすることができる。
に分離可能になされた容器を形成すると共にこの
容器側に各分割体を押圧するためのピストンを設
けて、これらピストンの駆動により各分割体をそ
の中心方向へ押圧して超高圧を発生させるように
したので、分割球型装置の有す利点を保持したま
まこの取り扱いを容易にすることができる。
特に、従来の分割球型装置と異なり、ゴムシー
ルを施す必要もなく、且つ油により作業者及び作
業所を汚すことがなくなり、作業性を大幅に向上
させることができる。
ルを施す必要もなく、且つ油により作業者及び作
業所を汚すことがなくなり、作業性を大幅に向上
させることができる。
第1図は本発明に係る超高圧発生装置を示す縦
断面図、第2図は分割体により構成される分割球
の一部を示す斜視図、第3図は容器の一部(下
側)を示す斜視図、第4図はピストンを示す斜視
図、第5図は分割体を示す斜視図、第6図は本発
明に係る超高圧発生装置の下側の容器を示す平面
図、第7図は第6図中−線矢視断面図であ
る。 尚、図中、1は加圧室、2は分割球、3は容
器、4はピストン、5は分割体、7はシリンダ室
である。
断面図、第2図は分割体により構成される分割球
の一部を示す斜視図、第3図は容器の一部(下
側)を示す斜視図、第4図はピストンを示す斜視
図、第5図は分割体を示す斜視図、第6図は本発
明に係る超高圧発生装置の下側の容器を示す平面
図、第7図は第6図中−線矢視断面図であ
る。 尚、図中、1は加圧室、2は分割球、3は容
器、4はピストン、5は分割体、7はシリンダ室
である。
Claims (1)
- 1 中心部に被圧体を収容する加圧室を有し、相
互にその中心方向へ移動自在になされた4個以上
の截頭球底角錐状の分割体よりなる分割球と、該
分割球を被うと共に各分割体の球面底部に相対す
る位置にシリンダ室の形成された容器と、上記シ
リンダ室内に収容されて、上記分割体をその中心
方向へ押圧移動させることにより上記被圧体を加
圧するピストンとを備えたことを特徴とする超高
圧発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22512884A JPS61103534A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 超高圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22512884A JPS61103534A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 超高圧発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103534A JPS61103534A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH052368B2 true JPH052368B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=16824397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22512884A Granted JPS61103534A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 超高圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103534A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454814Y2 (ja) * | 1987-08-24 | 1992-12-22 | ||
| EP3562578B1 (de) * | 2017-10-19 | 2020-06-10 | EcoDiamond GmbH | Vorrichtung zur erzeugung hoher drücke in festen medien |
-
1984
- 1984-10-27 JP JP22512884A patent/JPS61103534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103534A (ja) | 1986-05-22 |
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