JPH0523802Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523802Y2 JPH0523802Y2 JP1985062951U JP6295185U JPH0523802Y2 JP H0523802 Y2 JPH0523802 Y2 JP H0523802Y2 JP 1985062951 U JP1985062951 U JP 1985062951U JP 6295185 U JP6295185 U JP 6295185U JP H0523802 Y2 JPH0523802 Y2 JP H0523802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prime mover
- accelerator
- accelerator wire
- speed change
- shift lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、原動機の回転出力を調節可能なアク
セルワイヤーを、これと連動させた変速レバーに
よる調節操作の他に、別に付設したアクセルワイ
ヤー調節機構によつても、所望時、調節操作可能
にした原動機のアクセル調節装置に関するもので
ある。
セルワイヤーを、これと連動させた変速レバーに
よる調節操作の他に、別に付設したアクセルワイ
ヤー調節機構によつても、所望時、調節操作可能
にした原動機のアクセル調節装置に関するもので
ある。
(ロ) 従来技術
従来、原動機の動力を駆動輪に変速伝動する変
速伝動機構に関与する変速切換軸の軸芯回りに回
動して適宜変速切換可能な変速レバーと、前記原
動機の回転出力を調節可能なアクセルワイヤーと
を連動してなる変速レバーとアクセルワイヤーと
の連動機構がある。
速伝動機構に関与する変速切換軸の軸芯回りに回
動して適宜変速切換可能な変速レバーと、前記原
動機の回転出力を調節可能なアクセルワイヤーと
を連動してなる変速レバーとアクセルワイヤーと
の連動機構がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、この種連動機構においては、原動機
の始動は、変速レバーを中立位置に切換操作し、
これに連動しているアクセルワイヤーをアイドリ
ング状態になるよう自動的に戻して行なわれ、始
動後、変速レバーを正転側に切換え、この切換操
作に連動してアクセルワイヤーを引張り、原動機
の回転出力が大きくなるよう構成されていた。そ
のため、原動機、特に2サイクルのものにあつて
は、低温時、前述の変速レバーが中立位置にある
ときのアイドリング状態では始動が困難である等
の不具合があつた。
の始動は、変速レバーを中立位置に切換操作し、
これに連動しているアクセルワイヤーをアイドリ
ング状態になるよう自動的に戻して行なわれ、始
動後、変速レバーを正転側に切換え、この切換操
作に連動してアクセルワイヤーを引張り、原動機
の回転出力が大きくなるよう構成されていた。そ
のため、原動機、特に2サイクルのものにあつて
は、低温時、前述の変速レバーが中立位置にある
ときのアイドリング状態では始動が困難である等
の不具合があつた。
(ニ) 問題を解決するための手段
そこで、本考案は、以下のような手段を施すこ
とにより、前記問題点を解消したものである。
とにより、前記問題点を解消したものである。
すなわち、原動機の動力を駆動輪に変速連動す
る変速伝動機構に関与する変速切換軸の軸心回り
に回動して適宜変速可能な変速レバーと、前記原
動機の回転出力を調節可能なアクセルワイヤーと
を、変速レバーの中立位置においては原動機をア
イドリング状態となし、変速レバーの正転F位置
においては原動機を増速状態となし、変速レバー
の逆転位置においては原動機を減速状態となし得
る連動機構を介して連動し、前記アクセルワイヤ
ーと変速レバーとの連動関係を変速レバーの中立
位置において解除させロツクさせるとともに、同
時にアクセルワイヤーを原動機の増速方向に調節
操作できる別のアクセルワイヤー調節機構を付設
し、且つ、変速レバーを中立位置より正転位置に
操作することにより、アクセルワイヤー調節機構
のロツク状態が解除され、アクセルワイヤーと変
速レバーとの連動関係が復帰されるようにしたも
のである。
る変速伝動機構に関与する変速切換軸の軸心回り
に回動して適宜変速可能な変速レバーと、前記原
動機の回転出力を調節可能なアクセルワイヤーと
を、変速レバーの中立位置においては原動機をア
イドリング状態となし、変速レバーの正転F位置
においては原動機を増速状態となし、変速レバー
の逆転位置においては原動機を減速状態となし得
る連動機構を介して連動し、前記アクセルワイヤ
ーと変速レバーとの連動関係を変速レバーの中立
位置において解除させロツクさせるとともに、同
時にアクセルワイヤーを原動機の増速方向に調節
操作できる別のアクセルワイヤー調節機構を付設
し、且つ、変速レバーを中立位置より正転位置に
操作することにより、アクセルワイヤー調節機構
のロツク状態が解除され、アクセルワイヤーと変
速レバーとの連動関係が復帰されるようにしたも
のである。
(ホ) 作用
以上のように構成したことにより、アクセルワ
イヤーは、変速レバーの変速位置変化と連動させ
て調節操作される連動機構による自動調節操作が
できる他に、別に付設したアクセルワイヤー調節
機構により、変速レバーが中立位置に位置する時
に、変速レバーとの連動を解除すると同時に、こ
の状態をロツクし、且つ、アクセルワイヤーを原
動機の増速側に調節操作できるとともに、変速レ
バーを中立位置より正転位置に位置することによ
り、アクセルワイヤーと変速レバーとの連動関係
が自動的に復帰されることとなる。
イヤーは、変速レバーの変速位置変化と連動させ
て調節操作される連動機構による自動調節操作が
できる他に、別に付設したアクセルワイヤー調節
機構により、変速レバーが中立位置に位置する時
に、変速レバーとの連動を解除すると同時に、こ
の状態をロツクし、且つ、アクセルワイヤーを原
動機の増速側に調節操作できるとともに、変速レ
バーを中立位置より正転位置に位置することによ
り、アクセルワイヤーと変速レバーとの連動関係
が自動的に復帰されることとなる。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照す
ることにより説明する。
ることにより説明する。
第4図および第5図は本考案を実施した枝打機
を示し、この枝打機は、原動機1の動力を、変速
伝動機構2を経て駆動輪3に伝達する他、この変
速伝動機構中途から分岐して、起立状に装備され
るチエンソー4にも伝達しているものである。そ
して、変速伝動機構2の内部から外方へ突出した
変速切換軸5およびこの突出部に基部を固定した
変速レバー6の近傍に、本考案に係る原動機のア
クセル調節装置Aが装着される。
を示し、この枝打機は、原動機1の動力を、変速
伝動機構2を経て駆動輪3に伝達する他、この変
速伝動機構中途から分岐して、起立状に装備され
るチエンソー4にも伝達しているものである。そ
して、変速伝動機構2の内部から外方へ突出した
変速切換軸5およびこの突出部に基部を固定した
変速レバー6の近傍に、本考案に係る原動機のア
クセル調節装置Aが装着される。
アクセル調節装置Aは、原動機1の回転出力を
ジエツトニードル、スロツトルバルブ等のコント
ロール部材(図示省略)に連結して調節可能なア
クセルワイヤー7と、前記変速レバー6とをアク
セルアーム8等を介して連動させ、連動機構9を
構成し、アクセルワイヤー7を、変速レバー6の
変速切換操作に連動して自動的に調節操作可能に
する一方、このアクセルワイヤー7を、別に付設
したアクセルワイヤー調節機構10でも調節操作
可能に構成したものである。
ジエツトニードル、スロツトルバルブ等のコント
ロール部材(図示省略)に連結して調節可能なア
クセルワイヤー7と、前記変速レバー6とをアク
セルアーム8等を介して連動させ、連動機構9を
構成し、アクセルワイヤー7を、変速レバー6の
変速切換操作に連動して自動的に調節操作可能に
する一方、このアクセルワイヤー7を、別に付設
したアクセルワイヤー調節機構10でも調節操作
可能に構成したものである。
変速レバー6は、この変速切換軸5と一体で、
この軸芯回りに、正転F位置、中立N位置、逆転
R位置への上下回動手動切換操作可能に構成し、
この変速レバーが正転F位置にあるとき、変速伝
動機構2が正転で機能するよう、逆に、逆転R位
置にあるとき、逆転で機能するように構成され、
これら両位置の中間にある中立N位置にあると
き、変速伝動機構2が動力伝達できないよう構成
されている。また、この変速レバーに対し、変速
金具11を適所からバネ12力で出退可能に設
け、原動機1始動時、第1図実線で示すように、
変速金具11を突出させ、この切換溝部11aに
変速レバー6を手動切換操作して係止させること
により、中立N位置に確実に固定維持可能にして
いる。なお、原動機1を始動させ、枝打作業開始
時に、変速レバー6を中立N位置から正転F位置
に手動切換操作して、この係止を解除すると、変
速金具11は後退するようになつている。
この軸芯回りに、正転F位置、中立N位置、逆転
R位置への上下回動手動切換操作可能に構成し、
この変速レバーが正転F位置にあるとき、変速伝
動機構2が正転で機能するよう、逆に、逆転R位
置にあるとき、逆転で機能するように構成され、
これら両位置の中間にある中立N位置にあると
き、変速伝動機構2が動力伝達できないよう構成
されている。また、この変速レバーに対し、変速
金具11を適所からバネ12力で出退可能に設
け、原動機1始動時、第1図実線で示すように、
変速金具11を突出させ、この切換溝部11aに
変速レバー6を手動切換操作して係止させること
により、中立N位置に確実に固定維持可能にして
いる。なお、原動機1を始動させ、枝打作業開始
時に、変速レバー6を中立N位置から正転F位置
に手動切換操作して、この係止を解除すると、変
速金具11は後退するようになつている。
変速伝動機構2は、所望設定時間あるいは上昇
距離等を任意設定できる設定ダイヤル13を有
し、この設定ダイヤルによる設定条件に達したな
らば、変速レバー6を正転F位置から逆転R位置
に自動的に切換えるとともに、正転から逆転伝達
に自動的に切換わるようになつている。
距離等を任意設定できる設定ダイヤル13を有
し、この設定ダイヤルによる設定条件に達したな
らば、変速レバー6を正転F位置から逆転R位置
に自動的に切換えるとともに、正転から逆転伝達
に自動的に切換わるようになつている。
アクセルワイヤー7は、前記コントロール部材
に一端を連結し、その他端をバネ14を介してア
クセルアーム8の一端部に連結し、常時、原動機
1の回転出力が低下される安全側である原動機側
に、このアクセルワイヤー自体が引張られる構成
となつている。なお、バネ14力は、アクセルワ
イヤー自体が原動機側に引張られる引張力より大
きなものが用いられている。
に一端を連結し、その他端をバネ14を介してア
クセルアーム8の一端部に連結し、常時、原動機
1の回転出力が低下される安全側である原動機側
に、このアクセルワイヤー自体が引張られる構成
となつている。なお、バネ14力は、アクセルワ
イヤー自体が原動機側に引張られる引張力より大
きなものが用いられている。
アクセルアーム8は、その中途部を、固定部材
15の垂直状部15aに固定の支持軸16に回動
自在に嵌合されている筒状体17に固定し、この
支持軸の軸芯回りに回動自在となし、通常時は、
この一端部が、前記バネ14およびアクセルワイ
ヤー7自体が原動機側に引張られる引張力(以
下、単にバネ14という)により引張られ、その
ため、この他端部側は、第1図および第3図にお
いて、支持軸16の軸芯回りの反時計方向に弾性
付勢されている。このアクセルアーム8の一端部
側は、側面視コ字形状に形成され、このコ字形状
部18の下端部外面側が前記筒状体17に固定さ
れているのである。
15の垂直状部15aに固定の支持軸16に回動
自在に嵌合されている筒状体17に固定し、この
支持軸の軸芯回りに回動自在となし、通常時は、
この一端部が、前記バネ14およびアクセルワイ
ヤー7自体が原動機側に引張られる引張力(以
下、単にバネ14という)により引張られ、その
ため、この他端部側は、第1図および第3図にお
いて、支持軸16の軸芯回りの反時計方向に弾性
付勢されている。このアクセルアーム8の一端部
側は、側面視コ字形状に形成され、このコ字形状
部18の下端部外面側が前記筒状体17に固定さ
れているのである。
アクセルワイヤー調節機構10は、コ字形状部
18の内面側に位置するように偏心カム19を配
置し、この偏心カムの偏心位置に一端を固定した
カム軸20を、前記支持軸16と平行で、かつ、
回動自在となるよう支持軸16固定の取付部材2
1に取付け、しかも、この偏心カム19が、第1
図において、カム軸20の軸芯回りに反時計方向
に回動するようコイルバネ22で付勢している。
そして、常時、この付勢力で、偏心カム19をコ
字形状部18から待避するよう取付部材21のア
ーム部21aに弾性接当させ、アクセルワイヤー
7が、アクセルアーム8を介して変速レバー6の
変速切換操作に連動して支障なく自動調節操作さ
れるよう構成している(第1図実線参照)。また、
カム軸20の他端にはツマミ23が固定され、変
速レバー6が中立N位置にあるとき、このツマミ
をコイルバネ22の付勢力に抗して回動すること
により、偏心カム19がカム軸20の軸芯回りに
偏心回動し、アクセルアーム8のコ字形状部18
がバネ14力に抗して押し倒され、これにより、
アクセルワイヤー7を所要量引張ることができる
ことになるのである(第1図1点鎖線参照)。こ
の場合、偏心カム19外周面が、コ字形状部18
下部位置の概略直角をなす垂直面18aと傾斜面
18bとに接当し、しかも、コイルバネ22一端
の偏心カム19への取付孔19a位置が、両面1
8aと18b間にある偏心カムの周縁部となるよ
う設計されることが好ましい。このように設計す
ることにより、偏心カム19を待避位置まで戻そ
うとするコイルバネ22力に、バネ14力により
引張られるコ字形状部18の垂直面18aから受
ける押力が打勝つて偏心カムを強制偏心回動させ
た両面18a,18bとの接当位置にロツク状態
にできるのである(第1図一点鎖線参照)。なお、
このロツク状態にあるときのアクセルアーム8位
置を、後述するように変速レバー6の中立N位置
から正転F位置への移動に伴つて移動するローラ
24に圧接支持されるアクセルアームの移動範囲
内に設計しておくと、ツマミ23を戻すのを忘れ
ても、変速レバー6を中立N位置から正転F位置
に切換操作した際、ローラ24がアクセルアーム
を押すことになり、これにより、このロツク状態
は自動解除でき、安全性確保ができる。
18の内面側に位置するように偏心カム19を配
置し、この偏心カムの偏心位置に一端を固定した
カム軸20を、前記支持軸16と平行で、かつ、
回動自在となるよう支持軸16固定の取付部材2
1に取付け、しかも、この偏心カム19が、第1
図において、カム軸20の軸芯回りに反時計方向
に回動するようコイルバネ22で付勢している。
そして、常時、この付勢力で、偏心カム19をコ
字形状部18から待避するよう取付部材21のア
ーム部21aに弾性接当させ、アクセルワイヤー
7が、アクセルアーム8を介して変速レバー6の
変速切換操作に連動して支障なく自動調節操作さ
れるよう構成している(第1図実線参照)。また、
カム軸20の他端にはツマミ23が固定され、変
速レバー6が中立N位置にあるとき、このツマミ
をコイルバネ22の付勢力に抗して回動すること
により、偏心カム19がカム軸20の軸芯回りに
偏心回動し、アクセルアーム8のコ字形状部18
がバネ14力に抗して押し倒され、これにより、
アクセルワイヤー7を所要量引張ることができる
ことになるのである(第1図1点鎖線参照)。こ
の場合、偏心カム19外周面が、コ字形状部18
下部位置の概略直角をなす垂直面18aと傾斜面
18bとに接当し、しかも、コイルバネ22一端
の偏心カム19への取付孔19a位置が、両面1
8aと18b間にある偏心カムの周縁部となるよ
う設計されることが好ましい。このように設計す
ることにより、偏心カム19を待避位置まで戻そ
うとするコイルバネ22力に、バネ14力により
引張られるコ字形状部18の垂直面18aから受
ける押力が打勝つて偏心カムを強制偏心回動させ
た両面18a,18bとの接当位置にロツク状態
にできるのである(第1図一点鎖線参照)。なお、
このロツク状態にあるときのアクセルアーム8位
置を、後述するように変速レバー6の中立N位置
から正転F位置への移動に伴つて移動するローラ
24に圧接支持されるアクセルアームの移動範囲
内に設計しておくと、ツマミ23を戻すのを忘れ
ても、変速レバー6を中立N位置から正転F位置
に切換操作した際、ローラ24がアクセルアーム
を押すことになり、これにより、このロツク状態
は自動解除でき、安全性確保ができる。
一方、前述のように支持軸16の軸芯回りの反
時計方向にバネ14力により回動させられている
アクセルアーム8の他端部側には、この付勢回動
を遮断するように接当可能なローラ24が設けら
れている。
時計方向にバネ14力により回動させられている
アクセルアーム8の他端部側には、この付勢回動
を遮断するように接当可能なローラ24が設けら
れている。
ローラ24は、変速レバー6に固着した取付板
25の先端に、支持軸16と平行に固定されるロ
ーラ軸26に回動自在に嵌合され、変速レバーと
一体的に変速切換軸5の軸芯回りに回動可能に構
成されている。
25の先端に、支持軸16と平行に固定されるロ
ーラ軸26に回動自在に嵌合され、変速レバーと
一体的に変速切換軸5の軸芯回りに回動可能に構
成されている。
したがつて、変速レバー6が、第3図1点鎖線
に示すように、正転F位置にあるとき、このロー
ラ24によりアクセルアーム8の他端部側を支持
軸16の軸芯回りに時計方向に大きく回動するよ
う最も大きく押し上げると同時に、同方向に回動
するアクセルアーム8の一端部側でアクセルワイ
ヤー7を最も強く引張り、次に、この変速レバー
を、第3図実線に示す中立N位置、同図2点鎖線
に示す逆転R位置に順次切換操作すると、このロ
ーラ24は押し上げ方向と逆方向に順次後退し、
これに伴つて、アクセルアーム8の他端部側およ
び一端部側が反時計方向に回動すると同時にアク
セルワイヤー7も順次戻され、これにより、変速
レバー6の上下回動切換操作に連動してアクセル
ワイヤー7が自動引張調節操作できることにな
る。この際、変速レバー6を正転F位置、中立N
位置、逆転R位置へ変速切換操作すると、これに
対応して原動機1の回転が高速状態、アイドリン
グ状態、さらに低速状態となるようアクセルワイ
ヤー7が引張調節操作されるよう構成される。な
お、アクセルアーム8の一端部側には、変速レバ
ー6を中立N位置から逆転R位置に切換操作した
際、アクセルワイヤー7の戻り量を規制するスト
ツパー15bを設けてもよい。この場合、このス
トツパーに接当した位置にアクセルアームは停止
され、ローラ24がこの間だけアクセルアーム8
の他端部側から離れて後退することになる(第3
図2点鎖線参照)。
に示すように、正転F位置にあるとき、このロー
ラ24によりアクセルアーム8の他端部側を支持
軸16の軸芯回りに時計方向に大きく回動するよ
う最も大きく押し上げると同時に、同方向に回動
するアクセルアーム8の一端部側でアクセルワイ
ヤー7を最も強く引張り、次に、この変速レバー
を、第3図実線に示す中立N位置、同図2点鎖線
に示す逆転R位置に順次切換操作すると、このロ
ーラ24は押し上げ方向と逆方向に順次後退し、
これに伴つて、アクセルアーム8の他端部側およ
び一端部側が反時計方向に回動すると同時にアク
セルワイヤー7も順次戻され、これにより、変速
レバー6の上下回動切換操作に連動してアクセル
ワイヤー7が自動引張調節操作できることにな
る。この際、変速レバー6を正転F位置、中立N
位置、逆転R位置へ変速切換操作すると、これに
対応して原動機1の回転が高速状態、アイドリン
グ状態、さらに低速状態となるようアクセルワイ
ヤー7が引張調節操作されるよう構成される。な
お、アクセルアーム8の一端部側には、変速レバ
ー6を中立N位置から逆転R位置に切換操作した
際、アクセルワイヤー7の戻り量を規制するスト
ツパー15bを設けてもよい。この場合、このス
トツパーに接当した位置にアクセルアームは停止
され、ローラ24がこの間だけアクセルアーム8
の他端部側から離れて後退することになる(第3
図2点鎖線参照)。
アクセルアーム8の他端部側の形状としては、
単なる偏平な板状からなるものでもよいが、好ま
しくは、第1図ないし第3図に示すように、支持
軸16から離間方向に基部27a、傾斜状部27
b、起曲部27cに形成し、基部と起曲部とを概
略平行となるよう折曲形成したものが採用され
る。そして、ローラ24との関係は、変速レバー
6が正転F位置にあるときのローラ24に、この
起曲部27cを圧接した圧接時、このローラが、
第3図に示すように、起曲部から受ける押圧P方
向が、支点(変速切換軸5の軸芯)Oより左方側
を通るように構成され、この正転F位置から変速
レバー6を中立N位置に移行する途中位置で、こ
の押力P方向が支点Oより右方側に移動し、中立
N位置にきたとき、ローラが傾斜状部27bに至
るよう構成される。また、ローラ軸26と、変速
切換軸5下方適所に固定された支点越えバネ係止
板28との間に支点越えバネ29を設け、変速レ
バー6が正転F位置から中立N位置を経て逆転N
位置に自動切換操作される際の正転F位置から中
立N位置への移行時、この支点越えバネ29が支
点Oを越えるよう構成される。
単なる偏平な板状からなるものでもよいが、好ま
しくは、第1図ないし第3図に示すように、支持
軸16から離間方向に基部27a、傾斜状部27
b、起曲部27cに形成し、基部と起曲部とを概
略平行となるよう折曲形成したものが採用され
る。そして、ローラ24との関係は、変速レバー
6が正転F位置にあるときのローラ24に、この
起曲部27cを圧接した圧接時、このローラが、
第3図に示すように、起曲部から受ける押圧P方
向が、支点(変速切換軸5の軸芯)Oより左方側
を通るように構成され、この正転F位置から変速
レバー6を中立N位置に移行する途中位置で、こ
の押力P方向が支点Oより右方側に移動し、中立
N位置にきたとき、ローラが傾斜状部27bに至
るよう構成される。また、ローラ軸26と、変速
切換軸5下方適所に固定された支点越えバネ係止
板28との間に支点越えバネ29を設け、変速レ
バー6が正転F位置から中立N位置を経て逆転N
位置に自動切換操作される際の正転F位置から中
立N位置への移行時、この支点越えバネ29が支
点Oを越えるよう構成される。
したがつて、変速レバー6が正転F位置にある
ときのローラ24が起曲部27cから受ける押力
P方向および支点越えバネ29の作用方向が支点
Oより左方側にあるので、変速レバーを正転F位
置に確実に切換操作して固定できる上、正転F位
置から中立N位置に自然抜けして移動することも
同時に防止できることになる。また、枝打作業
時、設定ダイヤル13により設定した高さ上昇
し、変速伝動機構2が原動機1の動力を利用して
自動的に変速切換軸5を正転側から逆転側へ回動
させ、これにより、変速レバー6を正転F位置か
ら逆転R位置に自動切換操作させる際、支点越え
バネ29が支点O越えをするとこの支点越えバネ
力、さらにローラ24が傾斜状部27bに至ると
この傾斜状部から受ける押力P(ローラが傾斜状
部から基部27aに至るとこの基部から受ける押
力)も付加され、変速レバー6を逆転R位置まで
一気に自動切換操作できることになる。
ときのローラ24が起曲部27cから受ける押力
P方向および支点越えバネ29の作用方向が支点
Oより左方側にあるので、変速レバーを正転F位
置に確実に切換操作して固定できる上、正転F位
置から中立N位置に自然抜けして移動することも
同時に防止できることになる。また、枝打作業
時、設定ダイヤル13により設定した高さ上昇
し、変速伝動機構2が原動機1の動力を利用して
自動的に変速切換軸5を正転側から逆転側へ回動
させ、これにより、変速レバー6を正転F位置か
ら逆転R位置に自動切換操作させる際、支点越え
バネ29が支点O越えをするとこの支点越えバネ
力、さらにローラ24が傾斜状部27bに至ると
この傾斜状部から受ける押力P(ローラが傾斜状
部から基部27aに至るとこの基部から受ける押
力)も付加され、変速レバー6を逆転R位置まで
一気に自動切換操作できることになる。
以上によると、本機を木の幹30根元部に装着
し、設定ダイヤル13で枝打所望高さを設定し、
原動機1を始動させる前に、まず、連動機構9を
利用して変速レバー6を中立N位置に切換操作す
ると、これに連動してアクセルアーム8の傾斜状
部27bがローラ24に圧接支持され、アクセル
ワイヤー7はアイドリング状態となるよう引張調
節操作される。次に、アクセルワイヤー調節機構
10のツマミ23をコイルバネ22の付勢力に抗
して回動させ、偏心カム19を強制偏心回動し、
これにより、アクセルアーム8のコ字形状部18
の垂直面18aを所容量押し倒すよう圧接支持さ
せると、ローラ24から傾斜状部27bが離間し
連動状態が一時解除され、これに伴つて、アイド
リング状態となるよう引張られていたアクセルワ
イヤー7がやや高速状態となるよう引張操作さ
れ、原動機の始動をより容易にさせ、迅速に始動
可能となる。そして、原動機を始動させた後、ツ
マミ23を逆に回動させ偏心カム19を元の待避
状態に戻すことにより、再びアクセルワイヤー7
と変速レバー6とをアクセルアーム8等を介して
連動状態に戻し、この変速レバー6を中立N位置
から正転F位置に切換操作させると、ローラ24
および変速切換軸5が中立状態から正転側に動作
し、まず、前者により、アクセルアーム8を介し
てアクセルワイヤー7をさらに自動的に引張調節
操作し、この原動機の回転を増速し、次に、後者
により、変速伝動機構2が正転として機能するよ
うになり、増速された回転がこの変速伝動機構を
経て駆動輪3に正転伝達されることになるので、
幹30に対して本機が螺旋上昇し、一方、チエン
ソー4も作動され上昇途中の枝の切断がなされ
る。やがて、設定ダイヤル13による設定高さま
で本機が枝打しながら上昇すると、この設定ダイ
ヤル等により自動的に変速切換軸5を正転側から
逆転側へ回動させ、変速伝動機構2を逆転として
機能するように切換えるとともに、この変速切換
軸5の逆転側への回動を補助する支点越えバネ2
9の付勢力等により、変速レバー6を正転F位置
から逆転R位置まで確実に一気に切換操作し、ロ
ーラ24およびアクセルアーム8を介してアクセ
ルワイヤー7を戻し、原動機の回転を減速させ、
この減速された回転が、逆転機能に切換えた変速
伝動機構2を経て駆動輪3に逆転伝達され、これ
により本機は降下してくるのである。
し、設定ダイヤル13で枝打所望高さを設定し、
原動機1を始動させる前に、まず、連動機構9を
利用して変速レバー6を中立N位置に切換操作す
ると、これに連動してアクセルアーム8の傾斜状
部27bがローラ24に圧接支持され、アクセル
ワイヤー7はアイドリング状態となるよう引張調
節操作される。次に、アクセルワイヤー調節機構
10のツマミ23をコイルバネ22の付勢力に抗
して回動させ、偏心カム19を強制偏心回動し、
これにより、アクセルアーム8のコ字形状部18
の垂直面18aを所容量押し倒すよう圧接支持さ
せると、ローラ24から傾斜状部27bが離間し
連動状態が一時解除され、これに伴つて、アイド
リング状態となるよう引張られていたアクセルワ
イヤー7がやや高速状態となるよう引張操作さ
れ、原動機の始動をより容易にさせ、迅速に始動
可能となる。そして、原動機を始動させた後、ツ
マミ23を逆に回動させ偏心カム19を元の待避
状態に戻すことにより、再びアクセルワイヤー7
と変速レバー6とをアクセルアーム8等を介して
連動状態に戻し、この変速レバー6を中立N位置
から正転F位置に切換操作させると、ローラ24
および変速切換軸5が中立状態から正転側に動作
し、まず、前者により、アクセルアーム8を介し
てアクセルワイヤー7をさらに自動的に引張調節
操作し、この原動機の回転を増速し、次に、後者
により、変速伝動機構2が正転として機能するよ
うになり、増速された回転がこの変速伝動機構を
経て駆動輪3に正転伝達されることになるので、
幹30に対して本機が螺旋上昇し、一方、チエン
ソー4も作動され上昇途中の枝の切断がなされ
る。やがて、設定ダイヤル13による設定高さま
で本機が枝打しながら上昇すると、この設定ダイ
ヤル等により自動的に変速切換軸5を正転側から
逆転側へ回動させ、変速伝動機構2を逆転として
機能するように切換えるとともに、この変速切換
軸5の逆転側への回動を補助する支点越えバネ2
9の付勢力等により、変速レバー6を正転F位置
から逆転R位置まで確実に一気に切換操作し、ロ
ーラ24およびアクセルアーム8を介してアクセ
ルワイヤー7を戻し、原動機の回転を減速させ、
この減速された回転が、逆転機能に切換えた変速
伝動機構2を経て駆動輪3に逆転伝達され、これ
により本機は降下してくるのである。
図中、31は遊動輪、32は主枠、33は巻付
枠、34は両枠32,33を弾性接近させる巻付
バネである。
枠、34は両枠32,33を弾性接近させる巻付
バネである。
(ト) 考案の効果
以上の説明から明らかなように本考案は、ま
ず、原動機1の動力を駆動輪3に変速連動する変
速伝動機構2に関与する変速切換軸5の軸心回り
に回動して適宜変速可能な変速レバー6と、前記
原動機1の回転出力を調節可能なアクセルワイヤ
ー7とを、変速レバー6の中立N位置においては
原動機1をアイドリング状態となし、変速レバー
6の正転F位置においては原動機1を増速状態と
なし、変速レバー6の逆転R位置においては原動
機1を減速状態となし得る連動機構9を介して連
動したことから、従来と同様に、変速レバー6の
変速切換操作に連動させてアクセルワイヤー7を
自動的に調節操作できることは勿論、前記アクセ
ルワイヤー7と変速レバー6との連動関係を変速
レバー6の中立N位置において解除させロツクさ
せるとともに、同時にアクセルワイヤー7を原動
機1の増速方向に調節操作できる別のアクセルワ
イヤー調節機構10を付設し、且つ、変速レバー
6を中立N位置より正転F位置に操作することに
より、アクセルワイヤー調節機構10のロツク状
態が解除され、アクセルワイヤー7と変速レバー
6との連動関係が復帰されるようにしたことか
ら、アクセルワイヤー7の調節操作を、連動機構
9により自動的に行う場合と、アクセルワイヤー
調節機構10により、変速レバー6が中立N位置
に位置した状態において手動で行う場合との、2
者から択一的に選択して行い得るので至便であ
る。
ず、原動機1の動力を駆動輪3に変速連動する変
速伝動機構2に関与する変速切換軸5の軸心回り
に回動して適宜変速可能な変速レバー6と、前記
原動機1の回転出力を調節可能なアクセルワイヤ
ー7とを、変速レバー6の中立N位置においては
原動機1をアイドリング状態となし、変速レバー
6の正転F位置においては原動機1を増速状態と
なし、変速レバー6の逆転R位置においては原動
機1を減速状態となし得る連動機構9を介して連
動したことから、従来と同様に、変速レバー6の
変速切換操作に連動させてアクセルワイヤー7を
自動的に調節操作できることは勿論、前記アクセ
ルワイヤー7と変速レバー6との連動関係を変速
レバー6の中立N位置において解除させロツクさ
せるとともに、同時にアクセルワイヤー7を原動
機1の増速方向に調節操作できる別のアクセルワ
イヤー調節機構10を付設し、且つ、変速レバー
6を中立N位置より正転F位置に操作することに
より、アクセルワイヤー調節機構10のロツク状
態が解除され、アクセルワイヤー7と変速レバー
6との連動関係が復帰されるようにしたことか
ら、アクセルワイヤー7の調節操作を、連動機構
9により自動的に行う場合と、アクセルワイヤー
調節機構10により、変速レバー6が中立N位置
に位置した状態において手動で行う場合との、2
者から択一的に選択して行い得るので至便であ
る。
特に、変速レバー6を中立N位置に変速切換操
作したとき、連動機構9により、これと連動して
アクセルワイヤー7が自動調節操作され、原動機
1がアイドリング状態で回転するように設定され
ており、この原動機1として2サイクルのものを
用いると低温時始動が困難となるものであるが、
この始動時、アクセルワイヤー調節機構10によ
りアクセルワイヤー7と変速レバー6との連動を
解除させ、同時にアクセルワイヤー7を原動機1
の増速方向に操作し得るので、始動が容易に行え
る。
作したとき、連動機構9により、これと連動して
アクセルワイヤー7が自動調節操作され、原動機
1がアイドリング状態で回転するように設定され
ており、この原動機1として2サイクルのものを
用いると低温時始動が困難となるものであるが、
この始動時、アクセルワイヤー調節機構10によ
りアクセルワイヤー7と変速レバー6との連動を
解除させ、同時にアクセルワイヤー7を原動機1
の増速方向に操作し得るので、始動が容易に行え
る。
また、上記したようにアクセルワイヤー調節機
構10の操作により、アクセルワイヤー7と変速
レバー6との連動が解除されると同時に、アクセ
ルワイヤー7が原動機1の増速方向に操作される
ため、その操作が一操作で行え、操作が簡単であ
るとともに、アクセルワイヤー7と変速レバー6
との解除状態がロツクされるため、アクセルワイ
ヤー調節機構10を操作しながら、原動機1の始
動操作を行うといつた操作しにくい操作形態をと
ることなく、アクセルワイヤー調節機構10の操
作を行つた後、原動機1の始動操作を行えばよい
もので、その操作が順序よく容易に行える。
構10の操作により、アクセルワイヤー7と変速
レバー6との連動が解除されると同時に、アクセ
ルワイヤー7が原動機1の増速方向に操作される
ため、その操作が一操作で行え、操作が簡単であ
るとともに、アクセルワイヤー7と変速レバー6
との解除状態がロツクされるため、アクセルワイ
ヤー調節機構10を操作しながら、原動機1の始
動操作を行うといつた操作しにくい操作形態をと
ることなく、アクセルワイヤー調節機構10の操
作を行つた後、原動機1の始動操作を行えばよい
もので、その操作が順序よく容易に行える。
さらに、アクセワイヤー7と変速レバー6との
解除状態のロツクは、変速レバー6を中立N位置
より正転F位置に操作することにより、自動的に
解除され、アクセルワイヤー7と変速レバー6と
の連動関係が復帰することとなり、アクセルワイ
ヤー調節機構10の解除忘れによる不具合も生じ
ないものである。
解除状態のロツクは、変速レバー6を中立N位置
より正転F位置に操作することにより、自動的に
解除され、アクセルワイヤー7と変速レバー6と
の連動関係が復帰することとなり、アクセルワイ
ヤー調節機構10の解除忘れによる不具合も生じ
ないものである。
図面は本考案を枝打機に実施した実施例を示
し、第1図は原動機のアクセル装置を示す正面
図、第2図はその側面図、第3図は変速レバーと
アクセルワイヤーとの連動機構の連動状態を示す
説明図、第4図は枝打機を示す説明図、第5図は
その平面図である。 符号、1……原動機、2……変速伝動機構、3
……駆動輪、5……変速切換軸、6……変速レバ
ー、7……アクセルワイヤー、9……連動機構、
10……アクセルワイヤー調節機構。
し、第1図は原動機のアクセル装置を示す正面
図、第2図はその側面図、第3図は変速レバーと
アクセルワイヤーとの連動機構の連動状態を示す
説明図、第4図は枝打機を示す説明図、第5図は
その平面図である。 符号、1……原動機、2……変速伝動機構、3
……駆動輪、5……変速切換軸、6……変速レバ
ー、7……アクセルワイヤー、9……連動機構、
10……アクセルワイヤー調節機構。
Claims (1)
- 原動機1の動力を駆動輪3に変速連動する変速
伝動機構2に関与する変速切換軸5の軸心回りに
回動して適宜変速可能な変速レバー6と、前記原
動機1の回転出力を調節可能なアクセルワイヤー
7とを、変速レバー6の中立N位置においては原
動機1をアイドリング状態となし、変速レバー6
の正転F位置においては原動機1を増速状態とな
し、変速レバー6の逆転R位置においては原動機
1を減速状態となし得る連動機構9を介して連動
し、前記アクセルワイヤー7と変速レバー6との
連動関係を変速レバー6の中立N位置において解
除させロツクさせるとともに、同時にアクセルワ
イヤー7を原動機1の増速方向に調節操作できる
別のアクセルワイヤー調節機構10を付設し、且
つ、変速レバー6を中立N位置より正転F位置に
操作することにより、アクセルワイヤー調節機構
10のロツク状態が解除され、アクセルワイヤー
7と変速レバー6との連動関係が復帰されること
を特徴とする原動機のアクセル調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985062951U JPH0523802Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985062951U JPH0523802Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178047U JPS61178047U (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0523802Y2 true JPH0523802Y2 (ja) | 1993-06-17 |
Family
ID=30592646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985062951U Expired - Lifetime JPH0523802Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523802Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5664128A (en) * | 1979-10-29 | 1981-06-01 | Sanshin Ind Co Ltd | Throttling device linked with shift lever for marine engine |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP1985062951U patent/JPH0523802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178047U (ja) | 1986-11-06 |
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