JPH0523876Y2 - - Google Patents

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JPH0523876Y2
JPH0523876Y2 JP1987027594U JP2759487U JPH0523876Y2 JP H0523876 Y2 JPH0523876 Y2 JP H0523876Y2 JP 1987027594 U JP1987027594 U JP 1987027594U JP 2759487 U JP2759487 U JP 2759487U JP H0523876 Y2 JPH0523876 Y2 JP H0523876Y2
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transmission
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clutch
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両用自動変速装置に係り、詳しく
は、排気ブレーキの作動を制御することによりエ
ンジンの回転を強制的に減速し、トランスミツシ
ヨンのシフトアツプ操作時間を短縮した車両用自
動変速装置に関する。
〔従来の技術〕 イージードライブと省燃費を両立させるオート
マチツクシステムとして、従来のメカニカルクラ
ツチ、トランスミツシヨンに、エンジン回転数検
出手段、車速検出手段、クラツチおよびトランス
ミツシヨンを操作するアクチユエータを付加し
て、これらを制御ユニツトにより電子的に制御す
るものが知られている。
かかるオートマチツクシステムにあつて、排気
ブレーキの作動を制御することによりエンジンの
回転を強制的に減速し、ギア回転速度を車速速度
にシンクロさせ、トランスミツシヨンのシフトア
ツプ操作時間を短縮する装置が知られている(実
願昭60−112341号)。
上記の従来例の制御動作を第8図のフローチヤ
ートにより説明する。
図において、アクセルを全閉し(100)、クラツ
チをOFF状態にした後(S101)、トランスミツシ
ヨンをニユートラルにセツトする(S102)。そし
て、S103に進み、クラツチをON状態にした後、
排気ブレーキボタンがONか否かを判定する
(S104)。NOの場合、すなわち排気ブレーキが連
動されていない場合は、Ng<NSYC+ΔN3か否か
を判定する(S105)。ここで、Ngはセツトしよう
とするシフト段のメインギア回転速度、NSYCは車
速から換算したシンクロ回転速度、ΔN3は排気
ブレーキ非連動時のギアセツト開始規定相対回転
速度である。NOの場合はS105に戻り、YESにな
つたらトランスミツシヨンのギアをセツトし
(S111)、アクセルを復帰させて制御を終わる
(S112)。
S104でYESの場合、すなわち排気ブレーキが
連動されている場合は、NSYC+ΔN1<Ngか否か
を判定する(S106)。ここで、ΔN1は排気ブレー
キ解除の規定相対回転数である。NOの場合は
S105に移り、YESの場合は排気ブレーキを連動
させる(107)。次いで、再び、NSYC+ΔN1<Ng
か否かを判定する(S108)。YESの場合はS107に
戻り、NOの場合は排気ブレーキを止める
(S109)。次いで、メインギア回転速度Ngがシン
クロ回転速度NSYCと排気ブレーキ連動時のギアセ
ツト開始規定相対回転速度ΔN2との和より小さ
いか、すなわちNg<NSYC+ΔN2か否かを判定す
る(S110)。NOの場合はS110に戻り、Ngが落下
してYESになつたら、トランスミツシヨンのギ
アをセツトし(S111)、同時に制御信号を出力し
てアクセルを復帰させて制御を終わる(S112)。
このように排気ブレーキを作動させることによ
りギアシフト所要時間を大幅に短縮し、排気ブレ
ーキ連動時は非連動時より早めにギアセツトを起
動し、その結果、ギアセツトを円滑に行なつてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、従来のギアシフト所要時間を短縮し
た車両用自動変速装置にあつては、適当なタイミ
ングで排気ブレーキを作動させているが、エンジ
ン暖機、未暖機でエンジン回転の減速度が異なる
ため、また排気ブレーキの応答遅れがあるため、
特にエンジン未暖機の場合のようにエンジン回転
の減速度が大きい場合に排気ブレーキの解除が相
対的に遅れ、ギアセツト途中でメインギア回転速
度Ngがシンクロ回転速度NSYCより下がり、円滑
な変速操作が困難となる虞があつた。
第7図により、この不具合を詳しく説明する
に、実線X1、実線Yは、それぞれ未暖機時、暖
機時におけるメインギア回転速度Ngを示し、排
気ブレーキ解除指令時点t2から一定のタイムラグ
を経てから排気ブレーキ解除時点t3で排気ブレー
キが解除される。未暖機時の実線X1、暖機時の
実線Yは、排気ブレーキが作動している時間は傾
き(メインギア回転速度Ngの速度の落差)が大
きいが、排気ブレーキが解除されると、傾きが小
さくなる。
暖機時(実線Y)の時は、排気ブレーキ解除時
点t3でメインギア回転速度はNg=NSYC+ΔN2の
状態でギアセツトが円滑にセツトされる。これに
対して、未暖機時(実線X1)の時は傾きが大き
いため排気ブレーキ解除時点t3においてはNg<
NSYC+ΔN2の状態となり、ギアセツト完了時点t4
ではメインギア回転速度Ngがシンクロ回転速度
NSYCより下がり、円滑な変速操作が困難となる虞
がある。
本考案は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、排気ブレーキを作動させ
ることにより変速所要時間を短縮しても円滑な変
速を達成することができる車両用自動変速装置を
提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、クラツ
チの断続を行なうクラツチ制御手段と、トランス
ミツシヨンのシフトを行なうシフト操作手段と、
エンジンの回転を制御するエンジン回転制御手段
と、シンクロしたか否かを判定するシンクロ判定
手段の判定に基づいて前記3つの手段を制御して
トランスミツシヨンのシフトチエンジを実行し、
排気ブレーキを制御することによりエンジンのギ
ヤ回転速度をシンクロ回転速度領域まで降下させ
てシフトを行なう車両用自動変速装置において、
エンジン回転の減速度が大きいときに排気ブレー
キ作動時間を短くし、小さいときに排気ブレーキ
作動時間を長くする排気ブレーキ作動制御手段を
含むものである。
〔作用〕
本考案によれば、排気ブレーキを備えた自動変
速装置において、排気ブレーキ作動制御手段によ
り、エンジンの状態が、例えば未暖機状態におけ
るようにエンジン回転の減速度が大きいときには
排気ブレーキ作動時間が短くなり、エンジンの状
態が例えば暖機状態におけるようにエンジン回転
の減速度が小さいときに排気ブレーキ作動時間が
長くなる。従つて、エンジン回転の減速度に応じ
て排気ブレーキ作動を適当な時点で解除し、トラ
ンスミツシヨンのメインギアの同一の回転速度で
ギアセツトを行なうことができる。この結果、ギ
アセツト時点においてメインギア回転速度をシン
クロ回転速度に等しくすることができる。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の実施例を第2図〜第
4図に基づいて説明する。
第2図は本考案の一実施例のハードウエアを示
す構成図、第3図は同制御ブロツク図を示す。
これらの図において、エンジン1には機械式の
クラツチ2を介してトランスミツシヨン3を装着
し、このトランスミツシヨン3の出力軸とドライ
ブアクスル(図示せず)とをプロペラシヤフト4
を介して連動させている。5はエンジン1に装着
した燃料噴射ポンプである。
前記クラツチ2にはそのストロークからクラツ
チ2が接続(ON)状態であるか切断(OFF)状
態であるかを検出してクラツチON・OFF信号を
出力するクラツチ位置検出装置6と、このクラツ
チ2をON・OFF操作するクラツチ制御装置7と
を装着している。
また、前記トランスミツシヨン3にはそのカウ
ンタシヤフトの回転数からメインギアの回転速度
Ngを算出して出力するギア回転速度検出装置8
と、出力軸の回転数に基づいて車速に関連する車
速データを出力する車速検出装置9と、該トラン
スミツシヨン3をシフト操作手段としてのアクチ
ユエータを介してシフトするシフトセツト制御装
置10と、トランスミツシヨン3の現在のシフト
位置を検出して出力するシフト位置検出装置11
としてのポジシヨンスイツチとを装着している。
12はクラツチペダル13の位置を検出してクラ
ツチペダルON・OFF信号を出力するクラツチペ
ダル位置検出装置、14はアクセルペダル、15
はエンジン回転検出装置、16は運転室に設けた
セレクタであり、オートレンジの他に、中立位置
を含めた各シフト位置をマニユアル操作で任意に
選択できるようになつている。なお、セレクタ1
6には各シフトレンジに対応するスイツチを内蔵
しており、選択したシフトレンジを電気信号とし
て出力する。
一方、前記クラツチ2及びトランスミツシヨン
3を制御するコントロールユニツト17は、第3
図に示すように、前記セレクタ16及びクラツチ
ペダル位置検出装置12からの信号に基づいてシ
フトチエンジ要求条件が満足された(シフト指定
操作等が正常に行なわれた)時にシフトチエンジ
指令を出力するシフトチエンジ制御回路18と、
該シフトチエンジ制御回路18からのシフトチエ
ンジ指令が出力された時に前記シフト位置検出装
置11、車速検出装置9及びギア回転速度検出装
置8の出力に基づいて指定されたシフト位置での
シンクロ状態を判定してその判定結果を出力する
シンクロ判定回路19と、該シンクロ判定回路1
9からの出力されたシンクロ判定信号を受けて前
記シフトセツト制御装置10に駆動信号を供給す
るトランスミツシヨン制御回路20と、前記シフ
トチエンジ制御回路18からの指令に基づいて前
記クラツチ制御装置7を制御するクラツチ制御回
路21と、シフトチエンジ指令が出力された時に
燃料噴射ポンプ5に装着したアクセル制御装置2
2を介してエンジン1に回転制御信号を供給する
アクセル制御回路23と、排気ブレーキを作動さ
せる排気ブレーキ制御装置31に制御信号を出力
する排気ブレーキ制御回路33とで主要部が構成
されている。なお、前記シフトチエンジ制御部1
8は、シフトチエンジ操作において誤動作が生じ
た時にトランスミツシヨンエラーランプ24い警
報信号を出力する。
また、シフトチエンジ制御部18は、シフトチ
エンジ操作が完了した場合にシフト完了ランプ
(図示省略)に信号を送り、シフト完了及びダブ
ルクラツチ支持の場合はブザー27に信号を送
る。29はセレクタ16によつて指定されたシフ
トレンジを検出するシフトレンジ検出装置、34
は排気ブレーキをエンジンブレーキに連動させる
旨を排気ブレーキ制御回路33に指示する排気ブ
レーキ連動指定ボタン、35はトランスミツシヨ
ン3のポジシヨン表示器、36は前記ブザー27
等をリセツトさせるリセツトボタンである。
さらに、本実施例においては、コントロールユ
ニツト17は、第4図に示すマツプをあらかじめ
記憶している。このマツプは、エキブレ作動時、
エンジン回転の減速度dNe/dtと回転落差(メイ
ンギア回転速度Ng−シンクロ回転速度NSYC)に
より排気ブレーキを作動させる排気ブレーキ作動
時間を決定するものである。そして、コントロー
ルユニツト17は、エンジン回転検出装置15に
より検出されたエンジンの回転数から、エンジン
回転数の減速度dNe/dtを算出し、この値に基づ
いて前記のマツプから排気ブレーキ作動時間を読
み出し、読み出した時間だけ排気ブレーキを作動
させるようになつており、エンジン回転数の減速
度dNe/dtが大きいときに排気ブレーキ作動時間
を短くし、小さいときに排気ブレーキ作動時間を
長くするように構成されている。
次に本実施例の制御内容を説明する。
第5図には、セミオートマチツクシステムの基
本制御フローが示されている。
まず、シフトチエンジ制御回路18は、セレク
タ16からの信号によりニユートラルか否かを判
定し(S1)、YESだつたらトランスミツシヨン制
御回路20から制御信号をシフトセツト制御装置
10に出力してトランスミツシヨン3をニユート
ラルにセツトして制御を終わる(S2)。S1でNO
の場合は、セレクタ16がリバースか否かを判定
し(S3)、YESだつたらトランスミツシヨン3を
リバースにセツトして制御を終わる。S3でNOの
場合は、オートボタン(図示せず)からの信号に
よりオートレンジ指定か否かを判定する(S5)。
YESだつたら、車速検出装置9、アクセル開度
センサ(図示せず)からの信号により車速、アク
セル開度に対応した目標シフト段を決定し
(S6)、NOの場合はドライバのセレクタ16の指
定による目標シフト段を決定し(S7)、ともにS7
に移る。S8において、シフトチエンジ制御回路
18は変速が必要か否かを判定し(S8)、NOの
場合は制御を終わり、YESだつたらシフトアツ
プか否かを判定する(S9)。そして、YESだつた
らシフトアツプ制御を行なつて制御を終わり
(S10)、NOの場合はシフトダウン制御を行なつ
て制御を終る(S11)。
第6図には前記S10の詳細フローが示されてい
る。
シフトアツプ要求が発生すると、シフトチエン
ジ制御回路18はアクセルを全閉にし(S12)、
次いでクラツチ制御回路21がクラツチバルブ
(図示せず)をONにし(S13)、S14に進む。S14
においてクラツチ制御回路21からの制御信号で
クラツチ制御装置7がクラツチをOFF(切断を完
了)にしたかどうかを判定する。NOの場合、即
ちクラツチがOFFにならない時はS13に戻る。
S14においてYESの場合は、トランスミツシヨン
制御回路20から制御信号をシフトセツト制御装
置10に出力してトランスミツシヨン3をニユー
トラルにセツトした後(S15)、トランスミツシ
ヨン3のセレクトをセツトするフロー(S16)
と、本考案の要旨である排気ブレーキ作動のフロ
ー(S17〜S24)と、切断したクラツチ2をONに
するフロー(S31〜S32)とが並行して進行する。
S17においてメインギア回転速度Ng<シンクロ
回転速度NSYCか否かを判定し、NOの場合、即ち
メインギア回転速度Ngがシンクロ回転速度NSYC
より小さい場合は、S28に進み、アクセル制御回
路23からアクセル制御装置22に制御信号を送
り、アクセルを全開状態にし(S28)、NSYC<Ng
になると、アクセルが全閉して(S29,S30)、
S25に進む。S17においてYESの場合はS18に進
み、NSYC+ΔN1<Ngか否かを判断する。ここで
ΔN1は排気ブレーキ解除の規定相対回転速度で
ある。S18においてNOの場合はS25に進み、YES
の場合はエキブレ制御回路33から制御信号をエ
キブレ制御装置31に出力して排気ブレーキを作
動させ(S19)、S20に進む。S20においてエンジ
ン回転検出装置15により検出されたエンジンの
回転数から、エンジン回転数の落下加速度dNe/
dtを算出し、S21に進む。S21において、第4図
のマツプからエンジン回転の減速度dNe/dtと回
転落差(メインギア回転速度Ng−シンクロ回転
速度NSYC)により排気ブレーキ作動時間を読み取
り、S22に進む。S22において読み取つた排気ブ
レーキ作動時間が経過しているか否かを判定し、
YESの場合は排気ブレーキ制御回路33から制
御信号を排気ブレーキ制御装置31に出力して排
気ブレーキを解除させる(S24)。S22でNOの場
合はNg<NSYC+ΔN1を判定し、NOの場合はS22
に戻り、YESの場合はS24に進む。
そして、S24で排気ブレーキが解除された場合
か、S18でNOの場合か、あるいはS30でアクセル
が全閉している場合であつて、且つクラツチ2が
接続している場合(S31,S32)にS25に進み、
Ng<NSYC+ΔN2か否かを判定する。ここでΔN2
は排気ブレーキ連動時のギアセツトに開始規定相
対回転速度である。NOの場合はS25に戻り、Ng
が落下してYESになつたら、トランスミツシヨ
ン制御回路20から制御信号をシフトセツト制御
装置10に出力し、セレクトセツト状態(S16)
にあるトランスミツシヨン3をギアシフトし
(S26)、同時に制御信号を出力してアクセルを復
帰させ(S27)、制御を終了する。
以上の如き構成によれば、第7図に示すよう
に、エンジン回転の減速度(傾き)が小さい暖機
時(実線Y)の時は、従来例と同じ排気ブレーキ
作動時間であり、排気ブレーキ解除指令時点が
t2、排気ブレーキ解除時点がt3になる。この時、
Ng=NSYC+ΔN2の時点でギアセツトが行われ、
その操作が円滑になる。
これに対して、エンジン回転の減速度(傾き)
が大きい未暖機時(点線X2)の時は、排気ブレ
ーキ作動時間が短くなり、排気ブレーキ解除指令
時点がt5で、排気ブレーキ解除時点がt6になる。
従つて、排気ブレーキが解除されてからメインギ
ア回転速度Ngが緩やかになり、Ng=NSYC+ΔN2
の時点でギアセツトが行なわれ、ギアセツト完了
時点t4ではメインギア回転速度Ngはシンクロ回
転速度NSYCに等しくなり、円滑な変速操作が可能
となる。
以上のように、エンジン回転の減速度に応じ
て、排気ブレーキ作動を適当な時点で解除し、ト
ランスミツシヨンのメインギアの同一の回転速度
でギアセツトを行なうことができる。この結果、
エンジン回転の減速度に差があり、排気ブレーキ
の解除にタイミングのズレがあるときでも、ギア
セツト時点においてメインギア回転速度Ngをシ
ンクロ回転速度NSYCに等しくすることができ、円
滑な変速操作が可能となる。
また、従来例の第8図(S103)に相当するク
ラツチのON動作フロー(第6図(S31〜S32))
を、本考案の要旨である排気ブレーキ作動のフロ
ー(S17〜S24)と平行に進めることができ、ク
ラツチのON動作に相当する分だけ全体のフロー
の長さを短くすることができる。この結果、ギア
セツトを適切な時点で行なうことができ、その操
作がより円滑になる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案に係る車両用自動変
速装置によれば、排気ブレーキを作動させること
により変速所要時間を短縮した場合に、エンジン
の状態、例えば暖機状態、未暖機状態等によつて
エンジン回転の減速度が異なつても、減速度に応
じて排気ブレーキ作動時間を制御するので、ギア
セツトを適切な時点で行なうことができ、より円
滑な変速を達成することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示すブロツク図、第2
図は本考案の一実施例を示す構成図、第3図は同
ブロツク図、第4図は排気ブレーキ作動時間を決
定するマツプ、第5図はセミオートマチツクシス
テムの基本制御フローチヤート、第6図は本考案
の制御フローチヤート、第7図はシンクロ判定の
状態を示す説明図、第8図は従来における制御フ
ローチヤートである。 1……エンジン、2……クラツチ、3……トラ
ンスミツシヨン、5……燃料噴射ポンプ、6……
クラツチ位置検出装置、7……クラツチ制御装
置、9……車速検出装置、10……シフトセツト
制御装置、11……シフト位置検出装置、16…
…セレクタ、17……コントロールユニツト、1
8……シフトチエンジ制御回路、19……シンク
ロ判定回路、20……トランスミツシヨン制御回
路、21……クラツチ制御回路、22……アクセ
ル制御装置、23……アクセル制御回路、33…
…排気ブレーキ制御回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 クラツチの断続を行なうクラツチ制御手段と、 トランスミツシヨンのシフトを行なうシフト操
    作手段と、 エンジンの回転を制御するエンジン回転制御手
    段と、 シンクロしたか否かを判定するシンクロ判定手
    段の判定に基づいて前記3つの手段を制御してト
    ランスミツシヨンのシフトチエンジを実行し、排
    気ブレーキを制御することによりエンジンのギア
    回転速度をシンクロ回転速度領域まで降下させて
    シフトを行なう車両用自動変速装置において、 エンジン回転の減速度が大きいときに排気ブレ
    ーキ作動時間を短くし、小さいときに排気ブレー
    キ作動時間を長くする排気ブレーキ作動制御手段
    を含むことを特徴とする車両用自動変速装置。
JP1987027594U 1987-02-26 1987-02-26 Expired - Lifetime JPH0523876Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987027594U JPH0523876Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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JPS63135050U JPS63135050U (ja) 1988-09-05
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