JPH0524083Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524083Y2 JPH0524083Y2 JP14854089U JP14854089U JPH0524083Y2 JP H0524083 Y2 JPH0524083 Y2 JP H0524083Y2 JP 14854089 U JP14854089 U JP 14854089U JP 14854089 U JP14854089 U JP 14854089U JP H0524083 Y2 JPH0524083 Y2 JP H0524083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- reflecting mirror
- bent
- stay
- attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
本考案は車両用前照灯に関するものであり、詳
細には電球からの直射光による眩惑光の発生を防
止する目的で前記前照灯に取付けられるフードに
係るものである。
細には電球からの直射光による眩惑光の発生を防
止する目的で前記前照灯に取付けられるフードに
係るものである。
従来のこの種のフード91を示すものが第3図
であり、角型前照灯10は主として電球11と、
この電球11からの光を平行光線として前方に反
射する回転放物面の反射鏡12と、この反射鏡1
2を角型に形成したために生ずる延長部13と、
前記反射鏡12からの平行光線を所定の配光特性
とする前面レンズ14とで構成されるものであ
り、前記フード91は略碗状に形成されたフード
部92を電球11の前面に位置するように略L字
状に形成されたステー部93で前記延長部13の
底面13aに取り付けることで、前記電球11か
らの直射光が前面レンズ14を介して上向きに射
出し眩惑光となるのを防止するものである。 尚、例えば上、前など方向を示す言語は角型前
照灯10を自動的に取付けた状態を基準とするも
のとする。
であり、角型前照灯10は主として電球11と、
この電球11からの光を平行光線として前方に反
射する回転放物面の反射鏡12と、この反射鏡1
2を角型に形成したために生ずる延長部13と、
前記反射鏡12からの平行光線を所定の配光特性
とする前面レンズ14とで構成されるものであ
り、前記フード91は略碗状に形成されたフード
部92を電球11の前面に位置するように略L字
状に形成されたステー部93で前記延長部13の
底面13aに取り付けることで、前記電球11か
らの直射光が前面レンズ14を介して上向きに射
出し眩惑光となるのを防止するものである。 尚、例えば上、前など方向を示す言語は角型前
照灯10を自動的に取付けた状態を基準とするも
のとする。
しかしながら、前記した従来の構成の前記車両
用前照灯10においては、前記反射鏡12と延長
部13とが例えば金属部材のプレス成形あるいは
樹脂部材の射出成形により一体として形成される
ものであり、このときに反射鏡12と延長部13
との屈曲部分には例えば鏡面処理のためのアンダ
ーコート塗料の溜りなどを生じて第4図に示すよ
うに曲面Rを生じ、この曲面R、特に延長部13
の底面13aと反射鏡12との屈曲部13bに生
ずる曲面Rは眩惑光の発生の要因となり、前記フ
ード91の取付けのみでは眩惑光の発生を防止で
きないと云う問題点を生じていた。 この問題点の解決のために、従来は例えば前記
底面13aと反射鏡12との屈曲部に鏡面処理に
先だつてマスキングを行い、この屈曲部に反射面
の形成を防止する手段が行われることもあつた
が、マスキングの施工および取外しなど大変に手
間の係るものとなりコストアツプと云う新たな問
題点を生じ、同時に完成後の角型前照灯10とし
ての外観も損ずる別の問題点を生ずるものとな
り、到底に問題点の解決手段とはなり得ないもの
であり、この点の本質的な解決手段の開発が課題
とされるものとなつていた。
用前照灯10においては、前記反射鏡12と延長
部13とが例えば金属部材のプレス成形あるいは
樹脂部材の射出成形により一体として形成される
ものであり、このときに反射鏡12と延長部13
との屈曲部分には例えば鏡面処理のためのアンダ
ーコート塗料の溜りなどを生じて第4図に示すよ
うに曲面Rを生じ、この曲面R、特に延長部13
の底面13aと反射鏡12との屈曲部13bに生
ずる曲面Rは眩惑光の発生の要因となり、前記フ
ード91の取付けのみでは眩惑光の発生を防止で
きないと云う問題点を生じていた。 この問題点の解決のために、従来は例えば前記
底面13aと反射鏡12との屈曲部に鏡面処理に
先だつてマスキングを行い、この屈曲部に反射面
の形成を防止する手段が行われることもあつた
が、マスキングの施工および取外しなど大変に手
間の係るものとなりコストアツプと云う新たな問
題点を生じ、同時に完成後の角型前照灯10とし
ての外観も損ずる別の問題点を生ずるものとな
り、到底に問題点の解決手段とはなり得ないもの
であり、この点の本質的な解決手段の開発が課題
とされるものとなつていた。
本考案は前記した従来の課題を解決するための
具体的手段として、略碗状のフード部と、該フー
ド部を反射鏡の延長部の底面に取付けるための略
L字状のステー部とが不透明部材で形成されてな
る車両用前照灯のフードにおいて、前記ステー部
の前記延長部の底面との平行部分をこの底面の反
射鏡との屈曲部分まで延長し且つ屈曲部分の曲面
のほぼ全てを覆う形状としてあることを特徴とす
る車両用前照灯のフードを提供することで、前記
した従来の課題を解決するものである。
具体的手段として、略碗状のフード部と、該フー
ド部を反射鏡の延長部の底面に取付けるための略
L字状のステー部とが不透明部材で形成されてな
る車両用前照灯のフードにおいて、前記ステー部
の前記延長部の底面との平行部分をこの底面の反
射鏡との屈曲部分まで延長し且つ屈曲部分の曲面
のほぼ全てを覆う形状としてあることを特徴とす
る車両用前照灯のフードを提供することで、前記
した従来の課題を解決するものである。
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて
詳細に説明する。 尚、理解を容易とするために従来例と同じ部分
には同じ符号を付して説明し、重複する部分につ
いては一部その説明を省略する。 第1図に符号1で示すものは本考案に係るフー
ドであり、このフード1は例えば鋼材などの金属
部材、即ち不透明部材で形成され、略碗状とされ
たフード部2と、延長部13の底面13aに取付
けることで前記フード部2を所定位置に保持させ
るためのステー部3とで成ることは従来例のもの
と同様であるが、前記ステー部3の前記底面13
aとの平行部分3aは前記反射鏡12と底面13
aとの屈曲部13bに達するまで延長され、同時
に第2図に示すようにその平行部分3aの先端に
は前記屈曲部13bのほぼ全面を覆うものとなる
ように放物線に沿う弧状の屈曲部カバー3bが形
成されるものとなつている。 また、前記屈曲部カバー3bあるいはフード1
の電球11と対峙する面には例えば黒色艶消塗料
により塗装膜4が形成され、このフード1を取付
けたことにより生ずる有害な乱反射を防止するも
のとされている。 ここで、前記屈曲部カバー3bに付いて更に詳
細に説明を行えば、この屈曲部カバー3bは従来
例でも説明した屈曲部13bに生ずる曲面Rを覆
うのに充分な奥行Dを有すれば良く、またその巾
Wは前記屈曲部13bを覆うに充分なものであれ
ば良い。 次いで、以上に説明の構成とされた本考案のフ
ード1の作用・効果について説明を行えば、フー
ド1に屈曲部13bを覆う屈曲部カバー3bを設
けたことで前記フード1を取付ける工程のみで何
等の追加工程を必要とすることなく曲面Rからの
眩惑光の発生を防止できるものとなる。 尚、前記フード1は一体として形成しても良い
が、必要に応じ例えばフード部2とステー部3な
ど個別に形成し、例えばカシメなど適宜な手段で
一体に組立てて形成しても良く、これにより本考
案の要旨が損なわれるものではない。
詳細に説明する。 尚、理解を容易とするために従来例と同じ部分
には同じ符号を付して説明し、重複する部分につ
いては一部その説明を省略する。 第1図に符号1で示すものは本考案に係るフー
ドであり、このフード1は例えば鋼材などの金属
部材、即ち不透明部材で形成され、略碗状とされ
たフード部2と、延長部13の底面13aに取付
けることで前記フード部2を所定位置に保持させ
るためのステー部3とで成ることは従来例のもの
と同様であるが、前記ステー部3の前記底面13
aとの平行部分3aは前記反射鏡12と底面13
aとの屈曲部13bに達するまで延長され、同時
に第2図に示すようにその平行部分3aの先端に
は前記屈曲部13bのほぼ全面を覆うものとなる
ように放物線に沿う弧状の屈曲部カバー3bが形
成されるものとなつている。 また、前記屈曲部カバー3bあるいはフード1
の電球11と対峙する面には例えば黒色艶消塗料
により塗装膜4が形成され、このフード1を取付
けたことにより生ずる有害な乱反射を防止するも
のとされている。 ここで、前記屈曲部カバー3bに付いて更に詳
細に説明を行えば、この屈曲部カバー3bは従来
例でも説明した屈曲部13bに生ずる曲面Rを覆
うのに充分な奥行Dを有すれば良く、またその巾
Wは前記屈曲部13bを覆うに充分なものであれ
ば良い。 次いで、以上に説明の構成とされた本考案のフ
ード1の作用・効果について説明を行えば、フー
ド1に屈曲部13bを覆う屈曲部カバー3bを設
けたことで前記フード1を取付ける工程のみで何
等の追加工程を必要とすることなく曲面Rからの
眩惑光の発生を防止できるものとなる。 尚、前記フード1は一体として形成しても良い
が、必要に応じ例えばフード部2とステー部3な
ど個別に形成し、例えばカシメなど適宜な手段で
一体に組立てて形成しても良く、これにより本考
案の要旨が損なわれるものではない。
以上に説明したように本考案により、ステー部
の前記延長部の底面との平行部分をこの底面の反
射鏡との屈曲部分まで延長し且つ屈曲部分のほぼ
全てを覆う形状としたフードとしたことで、この
フードを取付ける作業を行うことで同時に前記屈
曲部の遮蔽が可能となり、何等の追加工程の必要
なく前記屈曲部から生ずる眩惑光の防止が可能と
なるもので、コストアツプの負担なく角型前照灯
の性能の向上が図れると云う極めて優れた効果を
そうするものである。
の前記延長部の底面との平行部分をこの底面の反
射鏡との屈曲部分まで延長し且つ屈曲部分のほぼ
全てを覆う形状としたフードとしたことで、この
フードを取付ける作業を行うことで同時に前記屈
曲部の遮蔽が可能となり、何等の追加工程の必要
なく前記屈曲部から生ずる眩惑光の防止が可能と
なるもので、コストアツプの負担なく角型前照灯
の性能の向上が図れると云う極めて優れた効果を
そうするものである。
第1図は本考案に係る角型前照灯のフードの一
実施例を前照灯へ取付けた状態で示す断面図、第
2図は同じフードの平面図、第3図は従来例のフ
ードを前照灯へ取付けた状態で示す断面図、第4
図は第3図のA部の拡大図である。 1……フード、2……フード部、3……ステー
部、3a……平行部分、3b……屈曲部カバー、
D……屈曲部カバーの奥行、W……屈曲部カバー
の巾、4……塗装膜。
実施例を前照灯へ取付けた状態で示す断面図、第
2図は同じフードの平面図、第3図は従来例のフ
ードを前照灯へ取付けた状態で示す断面図、第4
図は第3図のA部の拡大図である。 1……フード、2……フード部、3……ステー
部、3a……平行部分、3b……屈曲部カバー、
D……屈曲部カバーの奥行、W……屈曲部カバー
の巾、4……塗装膜。
Claims (1)
- 略碗状のフード部と、該フード部を反射鏡の延
長部の底面に取付けるための略L字状のステー部
とが不透明部材で形成されてなる車両用前照灯の
フードにおいて、前記ステー部の前記延長部の底
面との平行部分をこの底面の反射鏡との屈曲部分
まで延長し且つ屈曲部分の曲面のほぼ全てを覆う
形状としてあることを特徴とする車両用前照灯の
フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14854089U JPH0524083Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14854089U JPH0524083Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386503U JPH0386503U (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0524083Y2 true JPH0524083Y2 (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=31694985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14854089U Expired - Lifetime JPH0524083Y2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524083Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP14854089U patent/JPH0524083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0386503U (ja) | 1991-09-02 |
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