JPH05241721A - 透明型デジタイザセンサ板 - Google Patents
透明型デジタイザセンサ板Info
- Publication number
- JPH05241721A JPH05241721A JP4121692A JP4121692A JPH05241721A JP H05241721 A JPH05241721 A JP H05241721A JP 4121692 A JP4121692 A JP 4121692A JP 4121692 A JP4121692 A JP 4121692A JP H05241721 A JPH05241721 A JP H05241721A
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- Japan
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- sensor plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 布線工程をなくし、生産性を高くできるよう
にした透明型デジタイザセンサ板を提供する。 【構成】 透明ガラス板1上の一方向に複数本のITO
薄膜条22を平行に形成し、その上にニッケルめっき層
23,24を形成し、その上にCuめっき層25を形成
し、さらにその上にニッケルめっき層26を施し、セン
サ線3とする。 【効果】 布線工程がなくなるため、生産性を高くでき
る。
にした透明型デジタイザセンサ板を提供する。 【構成】 透明ガラス板1上の一方向に複数本のITO
薄膜条22を平行に形成し、その上にニッケルめっき層
23,24を形成し、その上にCuめっき層25を形成
し、さらにその上にニッケルめっき層26を施し、セン
サ線3とする。 【効果】 布線工程がなくなるため、生産性を高くでき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、透明型デジタイザセ
ンサ板に関し、特に、CAD用入力機器のデジタイザに
使用される電磁誘導方式のセンサ板として有用である。
ンサ板に関し、特に、CAD用入力機器のデジタイザに
使用される電磁誘導方式のセンサ板として有用である。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の透明型デジタイザセンサ
板の一例の構造を示す斜面図である。この透明型デジタ
イザセンサ板800は、透明ガラス板801上に絶縁被
覆導線(803)を直交布線してセンサ線803とし、
そのセンサ線803を保護するようにもう一枚の透明ガ
ラス板804を接着剤802で固定したものである。絶
縁被覆導線(803)は、画像を見る妨げにならないよ
うに細くし、また、強度を上げると共に、導体抵抗を小
さくして検出精度を上げるため、直径10〜20μmの
タングステン線が用いられる。
板の一例の構造を示す斜面図である。この透明型デジタ
イザセンサ板800は、透明ガラス板801上に絶縁被
覆導線(803)を直交布線してセンサ線803とし、
そのセンサ線803を保護するようにもう一枚の透明ガ
ラス板804を接着剤802で固定したものである。絶
縁被覆導線(803)は、画像を見る妨げにならないよ
うに細くし、また、強度を上げると共に、導体抵抗を小
さくして検出精度を上げるため、直径10〜20μmの
タングステン線が用いられる。
【0003】他の関連する従来技術としては、実開平3
−66429号公報や,実開平3−86440号公報に
開示のデジタイザセンサ板がある。
−66429号公報や,実開平3−86440号公報に
開示のデジタイザセンサ板がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の透明型デジタイ
ザセンサ板は、透明ガラス板上に絶縁被覆導線を直交布
線していたが、この布線工程の工数が大きく、生産性が
低い問題点があった。そこで、この発明の目的は、布線
工程をなくし、生産性を高くできるようにした透明型デ
ジタイザセンサ板を提供することにある。
ザセンサ板は、透明ガラス板上に絶縁被覆導線を直交布
線していたが、この布線工程の工数が大きく、生産性が
低い問題点があった。そこで、この発明の目的は、布線
工程をなくし、生産性を高くできるようにした透明型デ
ジタイザセンサ板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、この発
明は、電磁誘導方式の透明型デジタイザセンサ板におい
て、透明板上の一方向に複数本の導電性金属めっき層を
施し、センサ線としたことを特徴とする透明型デジタイ
ザセンサ板を提供する。第2の観点では、この発明は、
電磁誘導方式の透明型デジタイザセンサ板において、透
明ガラス板上の一方向に複数本の無機化合物薄膜条を平
行に形成し、この無機化合物薄膜条の表面に無電解ニッ
ケルめっき層と少なくとも1層の導電性金属めっき層を
施し、センサ線としたことを特徴とする透明型デジタイ
ザセンサ板を提供する。
明は、電磁誘導方式の透明型デジタイザセンサ板におい
て、透明板上の一方向に複数本の導電性金属めっき層を
施し、センサ線としたことを特徴とする透明型デジタイ
ザセンサ板を提供する。第2の観点では、この発明は、
電磁誘導方式の透明型デジタイザセンサ板において、透
明ガラス板上の一方向に複数本の無機化合物薄膜条を平
行に形成し、この無機化合物薄膜条の表面に無電解ニッ
ケルめっき層と少なくとも1層の導電性金属めっき層を
施し、センサ線としたことを特徴とする透明型デジタイ
ザセンサ板を提供する。
【0006】上記構成において、無機化合物薄膜条は、
SnO2,In−Sn酸化物またはZnOからなることが好
ましい。また、導電性金属めっき層は、Ni層,Cu層,
Ag層,Au層のいずれかを含むことが好ましい。また、
センサ線間の配線を導電性金属めっき層により行っても
よいが、センサ線の端部を絶縁被覆導線にて接続して行
ってもよい。
SnO2,In−Sn酸化物またはZnOからなることが好
ましい。また、導電性金属めっき層は、Ni層,Cu層,
Ag層,Au層のいずれかを含むことが好ましい。また、
センサ線間の配線を導電性金属めっき層により行っても
よいが、センサ線の端部を絶縁被覆導線にて接続して行
ってもよい。
【0007】第3の観点では、この発明は、上記構成に
より片面のみにセンサ線を形成した2枚の透明板を、セ
ンサ線側を内側にし且つ互いのセンサ線が直交するよう
にして、透明絶縁樹脂または透明絶縁シート等の透明絶
縁層を介して、貼り合わせたことを特徴とする透明型デ
ジタイザセンサ板を提供する。第4の観点では、この発
明は、上記構成により透明板の片面にセンサ線を形成
し、その上に透明絶縁膜を形成し、その透明絶縁膜の上
に前記センサ線と直交するように第2のセンサ線を形成
したことを特徴とする透明型デジタイザセンサ板を提供
する。上記構成において、透明絶縁膜がSiO2からなる
ことが好ましい。
より片面のみにセンサ線を形成した2枚の透明板を、セ
ンサ線側を内側にし且つ互いのセンサ線が直交するよう
にして、透明絶縁樹脂または透明絶縁シート等の透明絶
縁層を介して、貼り合わせたことを特徴とする透明型デ
ジタイザセンサ板を提供する。第4の観点では、この発
明は、上記構成により透明板の片面にセンサ線を形成
し、その上に透明絶縁膜を形成し、その透明絶縁膜の上
に前記センサ線と直交するように第2のセンサ線を形成
したことを特徴とする透明型デジタイザセンサ板を提供
する。上記構成において、透明絶縁膜がSiO2からなる
ことが好ましい。
【0008】第5の観点では、この発明は、透明板の両
面にセンサ線を形成し且つ互いのセンサ線が直交するよ
うにしたことを特徴とする透明型デジタイザセンサ板を
提供する。
面にセンサ線を形成し且つ互いのセンサ線が直交するよ
うにしたことを特徴とする透明型デジタイザセンサ板を
提供する。
【0009】
【作用】上記第1の観点によるこの発明の透明型デジタ
イザセンサ板では、透明板上の一方向に複数本の導電性
金属めっき層を施してセンサ線としたので、布線工程が
不要となり、生産性が向上する。
イザセンサ板では、透明板上の一方向に複数本の導電性
金属めっき層を施してセンサ線としたので、布線工程が
不要となり、生産性が向上する。
【0010】上記第2の観点によるこの発明の透明型デ
ジタイザセンサ板では、透明ガラス板上にまずSnO2,
In−Sn酸化物またはZnOなどの無機化合物薄膜条を
形成するが、これによりめっきを行い易くなる。そし
て、この無機化合物薄膜条の表面に無電解ニッケルめっ
き層を形成するが、これにより無機化合物薄膜条と導電
性金属めっき層の接着性が高くなる。さらに、無電解ニ
ッケルめっき層の上にNi,Cu,Ag,Au などの導電
性金属めっき層を施すが、これにより細い線幅でも十分
な導電性が得られる。
ジタイザセンサ板では、透明ガラス板上にまずSnO2,
In−Sn酸化物またはZnOなどの無機化合物薄膜条を
形成するが、これによりめっきを行い易くなる。そし
て、この無機化合物薄膜条の表面に無電解ニッケルめっ
き層を形成するが、これにより無機化合物薄膜条と導電
性金属めっき層の接着性が高くなる。さらに、無電解ニ
ッケルめっき層の上にNi,Cu,Ag,Au などの導電
性金属めっき層を施すが、これにより細い線幅でも十分
な導電性が得られる。
【0011】上記第3の観点によるこの発明の透明型デ
ジタイザセンサ板では、片面のみにセンサ線を形成した
2枚の透明板を、センサ線側を内側にし且つ互いのセン
サ線が直交するようにし、透明絶縁樹脂または透明絶縁
シート等の透明絶縁層を介して、貼り合わせる。これに
より、直交布線網が得られ、且つ、透明板により両側か
ら保護される。
ジタイザセンサ板では、片面のみにセンサ線を形成した
2枚の透明板を、センサ線側を内側にし且つ互いのセン
サ線が直交するようにし、透明絶縁樹脂または透明絶縁
シート等の透明絶縁層を介して、貼り合わせる。これに
より、直交布線網が得られ、且つ、透明板により両側か
ら保護される。
【0012】上記第4の観点によるこの発明の透明型デ
ジタイザセンサ板では、透明板の片面にセンサ線を形成
し、その上にSiO2のような透明絶縁膜を形成し、その
上に前記センサ線と直交するように第2のセンサ線を形
成する。これにより、直交布線網が得られ、且つ、製造
容易となる。
ジタイザセンサ板では、透明板の片面にセンサ線を形成
し、その上にSiO2のような透明絶縁膜を形成し、その
上に前記センサ線と直交するように第2のセンサ線を形
成する。これにより、直交布線網が得られ、且つ、製造
容易となる。
【0013】上記第5の観点によるこの発明の透明型デ
ジタイザセンサ板では、透明板の両面にセンサ線を形成
し且つ互いのセンサ線が直交するようにしている。これ
により、直交布線網が得られ、且つ、製造容易となる。
ジタイザセンサ板では、透明板の両面にセンサ線を形成
し且つ互いのセンサ線が直交するようにしている。これ
により、直交布線網が得られ、且つ、製造容易となる。
【0014】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
に説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
【0015】−第1実施例− 図1は、この発明の第1実施例である透明型デジタイザ
センサ板100の構成を示す斜視図である。この透明型
デジタイザセンサ板100において、透明ガラス板1上
には、一方向に複数本のセンサ線3が平行に形成されて
いる。これらセンサ線3は、透明ガラス板1の辺部で、
配線パタン13により接続されている。図2に断面を示
すように、センサ線3は、めっき性を良くするIn−Sn
(ITO),SnO2或いはZnOコーティング層22,
Ni-Pめっき層23,導電性金属めっき層との密着性を
良くするストライクNiめっき層24,導電性金属めっ
き層であるCuめっき層25,耐食層であるストライク
Niめっき層26で構成されている。配線パタン3’も
同じ構成である。
センサ板100の構成を示す斜視図である。この透明型
デジタイザセンサ板100において、透明ガラス板1上
には、一方向に複数本のセンサ線3が平行に形成されて
いる。これらセンサ線3は、透明ガラス板1の辺部で、
配線パタン13により接続されている。図2に断面を示
すように、センサ線3は、めっき性を良くするIn−Sn
(ITO),SnO2或いはZnOコーティング層22,
Ni-Pめっき層23,導電性金属めっき層との密着性を
良くするストライクNiめっき層24,導電性金属めっ
き層であるCuめっき層25,耐食層であるストライク
Niめっき層26で構成されている。配線パタン3’も
同じ構成である。
【0016】図3は、上記透明型デジタイザセンサ板1
00の製造工程を示すフローチャートである。ステップ
32では、例えば真空蒸着法やスパッタリング法により
ITOコーティング層22を形成する。
00の製造工程を示すフローチャートである。ステップ
32では、例えば真空蒸着法やスパッタリング法により
ITOコーティング層22を形成する。
【0017】ステップ320は、フォトファブリケーシ
ョン工程である。具体的には、レジスト塗布,プリベー
ク,露光,現像,リンス,ポストベーク,エッチング,
レジスト剥離の工程を経て、薄膜条にする。
ョン工程である。具体的には、レジスト塗布,プリベー
ク,露光,現像,リンス,ポストベーク,エッチング,
レジスト剥離の工程を経て、薄膜条にする。
【0018】ステップ33では、無電解めっきによりN
i-Pめっき層23を形成する。厚さは、例えば0.5〜
1μである。ステップ34では、電気メッキによりスト
ライクNiめっき層24を形成する。厚さは、例えば
0.5μ以下である。ステップ35では、電気めっきに
よりCuめっき層25を形成する。厚さは、例えば2〜
7μである。ステップ36では、電気めっきによりスト
ライクNiめっき層26を形成する。厚さは、例えば
0.1〜0.2μである。
i-Pめっき層23を形成する。厚さは、例えば0.5〜
1μである。ステップ34では、電気メッキによりスト
ライクNiめっき層24を形成する。厚さは、例えば
0.5μ以下である。ステップ35では、電気めっきに
よりCuめっき層25を形成する。厚さは、例えば2〜
7μである。ステップ36では、電気めっきによりスト
ライクNiめっき層26を形成する。厚さは、例えば
0.1〜0.2μである。
【0019】なお、ITOコーティング層22の代り
に、SnO2或いはZnO膜層としてもよい。また、Cu
めっき層25の代りに、Niめっき層,Agめっき層,A
uめっき層としてもよい。また、ストライクNiめっき
層24の代りに、置換Auめっき層(厚さ0.2μ以
下)としてもよい。
に、SnO2或いはZnO膜層としてもよい。また、Cu
めっき層25の代りに、Niめっき層,Agめっき層,A
uめっき層としてもよい。また、ストライクNiめっき
層24の代りに、置換Auめっき層(厚さ0.2μ以
下)としてもよい。
【0020】また、ITO,SnO2或いはZnOの無機
化合物薄膜条22の条間隔が、例えば、50μ以下とい
うように狭い間隔を必要とする場合は、透明ガラス板1
からのNaイオンの拡散に対するバリアとして、ITO
コーティング層22の下地層にSiO2コーティング層を
透明ガラス板1の全面に、例えば、ディップコーティン
グ法やCVD法により形成しておくことが望ましい。
化合物薄膜条22の条間隔が、例えば、50μ以下とい
うように狭い間隔を必要とする場合は、透明ガラス板1
からのNaイオンの拡散に対するバリアとして、ITO
コーティング層22の下地層にSiO2コーティング層を
透明ガラス板1の全面に、例えば、ディップコーティン
グ法やCVD法により形成しておくことが望ましい。
【0021】−第2実施例− 図4は、この発明の第2実施例の透明型デジタイザセン
サ板200の平面図である。この透明型デジタイザセン
サ板200において、透明ガラス板1上には、一方向に
複数本のセンサ線3が平行に形成されている。これらセ
ンサ線3は、透明ガラス板1の辺部で、例えば100μ
のポリウレタンエナメル銅線の如き絶縁被覆導線41に
より接続されている。絶縁被覆導線41を用いるため、
センサ線3を跨いだ配線が可能である。
サ板200の平面図である。この透明型デジタイザセン
サ板200において、透明ガラス板1上には、一方向に
複数本のセンサ線3が平行に形成されている。これらセ
ンサ線3は、透明ガラス板1の辺部で、例えば100μ
のポリウレタンエナメル銅線の如き絶縁被覆導線41に
より接続されている。絶縁被覆導線41を用いるため、
センサ線3を跨いだ配線が可能である。
【0022】−第3実施例− 図5は、この発明の第3実施例の透明型デジタイザセン
サ板500の斜視図である。この透明型デジタイザセン
サ板500は、第1実施例の透明型デジタイザセンサ板
100を2枚用い、それらをセンサ線3側を内側にし且
つ互いのセンサ線3が直交するようにし、透明絶縁樹脂
層或いは透明絶縁シート層2を介して、貼り合わせたも
のである。
サ板500の斜視図である。この透明型デジタイザセン
サ板500は、第1実施例の透明型デジタイザセンサ板
100を2枚用い、それらをセンサ線3側を内側にし且
つ互いのセンサ線3が直交するようにし、透明絶縁樹脂
層或いは透明絶縁シート層2を介して、貼り合わせたも
のである。
【0023】−第4実施例− 図6は、この発明の第4実施例の透明型デジタイザセン
サ板600の斜視図である。この透明型デジタイザセン
サ板600は、第1実施例の透明型デジタイザセンサ板
100の上に、さらにSiO2の如き透明絶縁膜2’を形
成し、その透明絶縁膜2’の上に前記透明型デジタイザ
センサ板100のセンサ線3と直交するように第2のセ
ンサ線3’を形成したものである。
サ板600の斜視図である。この透明型デジタイザセン
サ板600は、第1実施例の透明型デジタイザセンサ板
100の上に、さらにSiO2の如き透明絶縁膜2’を形
成し、その透明絶縁膜2’の上に前記透明型デジタイザ
センサ板100のセンサ線3と直交するように第2のセ
ンサ線3’を形成したものである。
【0024】−第5実施例− 図7は、この発明の第4実施例の透明型デジタイザセン
サ板700の斜視図である。この透明型デジタイザセン
サ板700は、透明ガラス板1の上面に一方向に複数本
のセンサ線3を平行に形成し、透明ガラス板1の下面に
一方向に複数本の第2のセンサ線3’を平行に且つ前記
上面のセンサ線3と直交するように形成したものであ
る。
サ板700の斜視図である。この透明型デジタイザセン
サ板700は、透明ガラス板1の上面に一方向に複数本
のセンサ線3を平行に形成し、透明ガラス板1の下面に
一方向に複数本の第2のセンサ線3’を平行に且つ前記
上面のセンサ線3と直交するように形成したものであ
る。
【0025】
【発明の効果】この発明の透明型デジタイザセンサ板に
よれば、布線の手間が省けるので、生産性が向上する。
よれば、布線の手間が省けるので、生産性が向上する。
【図1】この発明の第1実施例の透明型デジタイザセン
サ板の斜視図である。
サ板の斜視図である。
【図2】図1の透明型デジタイザセンサ板のセンサ線の
断面図である。
断面図である。
【図3】図1の透明型デジタイザセンサ板の製造工程を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】この発明の第2実施例の透明型デジタイザセン
サ板の平面図である。
サ板の平面図である。
【図5】この発明の第3実施例の透明型デジタイザセン
サ板の分解斜視図である。
サ板の分解斜視図である。
【図6】この発明の第4実施例の透明型デジタイザセン
サ板の分解斜視図(a)および要部断面図(b)であ
る。
サ板の分解斜視図(a)および要部断面図(b)であ
る。
【図7】この発明の第5実施例の透明型デジタイザセン
サ板の斜視図である。
サ板の斜視図である。
【図8】従来の透明型デジタイザセンサ板の一例の分解
斜視図である。
斜視図である。
100 透明型デジタイザセンサ板 1 透明ガラス板 2 透明絶縁層 2’ 透明絶縁膜 3 センサ線 3’ センサ線 13 配線パタン 22 ITOコーティング層 23 Ni-Pめっき層 24 ストライクNiめっき層 25 Cuめっき層 26 ストライクNiめっき層 41 絶縁被膜導線 200 透明型デジタイザセンサ板 500 透明型デジタイザセンサ板 600 透明型デジタイザセンサ板 700 透明型デジタイザセンサ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 辰男 長野県上田市大字大屋300番地 東京特殊 電線株式会社上田工場内
Claims (9)
- 【請求項1】 電磁誘導方式の透明型デジタイザセンサ
板において、透明板上の一方向に複数本の導電性金属め
っき層を施し、センサ線としたことを特徴とする透明型
デジタイザセンサ板。 - 【請求項2】 電磁誘導方式の透明型デジタイザセンサ
板において、透明ガラス板上の一方向に複数本の無機化
合物薄膜条を平行に形成し、この無機化合物薄膜条の表
面に無電解ニッケルめっき層と少なくとも1層の導電性
金属めっき層を施し、センサ線としたことを特徴とする
透明型デジタイザセンサ板。 - 【請求項3】 請求項2に記載の透明型デジタイザセン
サ板において、無機化合物薄膜条はSnO2,In−Sn酸
化物またはZnOからなることを特徴とする透明型デジ
タイザセンサ板。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
の透明型デジタイザセンサ板において、導電性金属めっ
き層は、Ni層,Cu層,Ag層,Au層のいずれかを含む
ことを特徴とする透明型デジタイザセンサ板。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
の透明型デジタイザセンサ板において、センサ線の端部
を絶縁被覆導線にて接続し、センサ線間の配線を行った
ことを特徴とする透明型デジタイザセンサ板。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
の透明型デジタイザセンサ板において、片面のみにセン
サ線を形成した2枚の透明板を、センサ線側を内側にし
且つ互いのセンサ線が直交するようにして、透明絶縁樹
脂または透明絶縁シート等の透明絶縁層を介して、貼り
合わせたことを特徴とする透明型デジタイザセンサ板。 - 【請求項7】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
の透明型デジタイザセンサ板において、透明板の片面に
センサ線を形成し、その上に透明絶縁膜を形成し、その
透明絶縁膜の上に前記センサ線と直交するように第2の
センサ線を形成したことを特徴とする透明型デジタイザ
センサ板。 - 【請求項8】 請求項7に記載の透明型デジタイザセン
サ板において、透明絶縁膜がSiO2からなることを特徴
とする透明型デジタイザセンサ板。 - 【請求項9】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
の透明型デジタイザセンサ板において、透明板の両面に
センサ線を形成し且つ互いのセンサ線が直交するように
したことを特徴とする透明型デジタイザセンサ板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121692A JPH05241721A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 透明型デジタイザセンサ板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121692A JPH05241721A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 透明型デジタイザセンサ板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05241721A true JPH05241721A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12602207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121692A Pending JPH05241721A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 透明型デジタイザセンサ板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05241721A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09305317A (ja) * | 1996-05-21 | 1997-11-28 | Totoku Electric Co Ltd | 透明型デジタイザセンサ板および電磁誘導方式デジタイザ |
| JPWO2016194543A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2017-12-14 | 株式会社ワコム | 位置検出センサ及び位置検出センサの製法 |
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| JPS5884964A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-21 | Seiko Epson Corp | 絶縁体上へのパタ−ンメツキ製造方法 |
| JPH01300331A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Hitachi Cable Ltd | ディジタイザー |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4121692A patent/JPH05241721A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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