JPH05244121A - 秘話通信装置 - Google Patents

秘話通信装置

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JPH05244121A
JPH05244121A JP4084692A JP4084692A JPH05244121A JP H05244121 A JPH05244121 A JP H05244121A JP 4084692 A JP4084692 A JP 4084692A JP 4084692 A JP4084692 A JP 4084692A JP H05244121 A JPH05244121 A JP H05244121A
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JP
Japan
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frequency
signal
low
output signal
pass filter
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JP4084692A
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Inventor
Kenichi Takahashi
謙一 高橋
Hiromi Haruta
廣美 春田
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Asahi Kasei Microsystems Co Ltd
Asahi Kasei Microdevices Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Microsystems Co Ltd
Asahi Kasei Microdevices Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】周波数分割反転秘話回路を小規模の低次フィル
タで実現しても高域側信号と低域側信号間の回り込みを
回避して音質のよい秘話回路を提供する。 【構成】 ミキサ20に入力された音声信号は周波数f
N1と周波数混合され、低域通過フィルタ16に入力さ
れ、上側帯波成分を除去され、可変の周波数fN2とミキ
サ21で周波数混合され、低域通過フィルタ17に入力
され、周波数fN1とミキサ22で周波数混合される。ミ
キサ19に入力された音声信号は可変の周波数fN3と周
波数混合され、ミキサ22の出力信号と加算回路27で
加算され、低域通過フィルタ17によってカットオフ周
波数fK3以上が除去され、周波数分割反転秘話処理され
た信号を得る。周波数fN3を数100Hz高い方にシフ
トして分割したブロック間に隙間を形成し、低周波信号
が高周波信号に回り込むことを抑えることができ、回路
規模を簡略化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線通信における音声
通信のプライバシーを守るための秘密通信回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】無線通信、特に携帯電話においては音声
の盗聴を防止し、プライバシーを守ることが要求される
ようになっている。このような秘話通信方式としては、
周波数反転秘話方式、周波数分割反転秘話方式など多数
の方法が知られている。そのうち、周波数分割反転秘話
方式は遅延時間が少なく、また分割する周波数を可変に
することにより、複数のキーを設定できるという点でよ
く用いられている。周波数分割反転秘話方式の原理を図
5に示す。音声信号(秘話すべき信号)Aは周波数fa
から周波数fbのスペクトルを有するものであり、この
音声信号Aを周波数fdで分割し、周波数faから周波
数fdの低域側のスペクトルおよび周波数fdから周波
数fbの高域側のスペクトルをそれぞれ反転させて、秘
話処理された送信信号Bを得る。このように秘話処理さ
れた信号は、盗聴されたとしても認識困難な音声とな
り、盗聴を防止することができる。また、受信側は上記
の処理と同様な処理を行うことにより元の信号Aを得る
ことができる。さらに、図5Cに示すように、分割周波
数fdを可変にすることにより複数のキーを設定するこ
とができる。
【0003】このような動作をする回路として米国特許
第4068094号公報および米国特許第427874
0号公報が知られているが、低域通過フィルタのみによ
って構成してフィルタの種類を減らしたものとして、特
公平2−37146号公報に示された回路が知られてい
る。この方式による秘話回路を図6に示し、その秘話回
路における信号を図7に示し、簡単に説明する。
【0004】図中において110と112はそれぞれ周
波数fM1とfM3の信号を発生する固定周波数信号発生回
路であり、109と111はそれぞれ周波数fM2とfM4
の信号を発生する可変周波数信号発生回路であり、可変
周波数信号発生回路109、111はそれぞれ周波数制
御回路114、115によって制御されている。まず、
図7Aに示すような帯域faからfbの音声信号Aは入
力端100から入力され、周波数fM1の信号と乗算器1
06で乗算され、乗算により発生した上側帯波成分を低
域通過フィルタ102で除去することにより、図7Bに
示すような音声信号の周波数が反転された下側帯波成分
が得られる。この信号は周波数f M2の信号と乗算器10
7で乗算され、低域通過フィルタ103によりカットオ
フ周波数fL3以上の斜線部の帯域を除去して図7Cに示
すような信号が得られる。さらに、この信号は周波数f
M3の信号と乗算器108で乗算され、低域通過フィルタ
104により、図7Dに示すような信号が得られる。ま
た、入力端100から入力された音声信号は周波数fM4
と乗算器105によって乗算され、低域通過フィルタ1
01により、カットオフ周波数fL1以上の斜線部の帯域
を除去して図7Eに示すような信号が得られる。最後に
加算器113によって信号Dと信号Eを加算して、図7
Fに示す分割反転された秘話信号Fが得られる。
【0005】周波数fM2とfM4をfM2+fM4=fL1+f
L3+fM1の関係にすることにより、低域通過フィルタの
特性を変更させることなく分割周波数を変えることがで
きるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7の信号F
からわかるように、分割反転秘話方式はその性質上音声
信号の高域信号の最も高い周波数信号と低域信号の最も
低い周波数信号とを極めて近くの周波数に変換するよう
に処理するために、音声入力時の帯域制限の不完全さに
より、高域信号と低域信号との間で回り込みが生じてし
まい、特に音声レベルの大きい低域信号から高域信号へ
の回り込みが起こりやすかった。
【0007】一旦音声帯域に回り込んだ信号は、復調回
路において再び分離することはできないので音声の劣化
の原因となる。従って、音声信号を秘話処理回路に入力
する前に理想的なフィルタによって必要な伝送帯域のみ
に制限すると完全に回り込みを防ぐことができるが、完
全に回り込みを防ぐには入力以前の回路の負担が非常に
大きくなってしまうという問題があった。
【0008】さらに、本回路においても高域側信号と低
域側信号を完全に分離するためには非常に高次のフィル
タを用いなければならず、回路設計が困難となり、また
回路の規模が大きくなってしまうという問題があった。
以上の点に鑑み、本発明は分割反転秘話回路を小規模の
低次フィルタで実現しても高域側信号と低域側信号間の
回り込みを回避して、音質のよい秘話回路を提供するこ
とを課題とする。さらに、本発明の他の課題は、受信時
において音声信号を再生する際にある程度回り込みがあ
っても音質の劣化しない秘話回路を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明は、上記の課題を解
決するために音声信号に乗算する可変周波数を従来より
高くすることにより、秘話信号における分割周波数より
低い低周波ブロックと、分割周波数より高い高周波ブロ
ックとの間に隙間を設け、復調される音声信号帯域より
も隙間の周波数だけ広い帯域で伝送することにより急峻
なフィルタを用いることなく高域と低域の分離を可能に
し、フィルタの次数を減らすものである。
【0010】即ち本発明は、第1および第2の可変周波
数信号発生手段と、第1および第2の固定周波数信号発
生手段と、音声信号と前記第1の可変周波数信号発生手
段の出力信号とを乗算する第1の乗算手段と、前記音声
信号と前記第1の固定周波数信号発生手段の出力信号と
を乗算する第2の乗算手段と、該第2の乗算手段の出力
信号の低域を通過させる第1の低域通過フィルタ手段
と、該第1の低域通過フィルタ手段の出力信号と前記第
2の可変周波数信号発生手段の出力信号とを乗算する第
3の乗算手段と、該第3の乗算手段の出力信号の低域を
通過させる第2の低域通過フィルタ手段と、該第2の低
域通過フィルタ手段の出力信号と前記第2の固定周波数
信号発生手段の出力信号とを乗算する第4の乗算手段
と、該第4の乗算手段の出力信号と前記第1の乗算手段
の出力信号とを加算する加算手段と、該加算手段の出力
信号の低域を通過させる第3の低域通過フィルタ手段と
を含み、前記第1および第2の可変周波数信号発生手段
の出力信号の周波数は、該第3の低域通過フィルタ手段
の出力信号のうち高周波側ブロックの信号帯域と低周波
側ブロックの信号帯域との間に隙間帯域を有するように
選択されていることを特徴とする秘話通信回路である。
【0011】さらに、本発明の第2の態様は、第1およ
び第2の可変周波数信号発生手段と、第1および第2の
固定周波数信号発生手段と、音声信号と前記第1の可変
周波数信号発生手段の出力信号とを乗算する第1の乗算
手段と、前記音声信号と前記第1の固定周波数信号発生
手段の出力信号とを乗算する第2の乗算手段と、該第2
の乗算手段の出力信号の低域を通過させる第1の低域通
過フィルタ手段と、該第1の低域通過フィルタ手段の出
力信号と前記第2の可変周波数信号発生手段の出力信号
とを乗算する第3の乗算手段と、該第3の乗算手段の出
力信号の低域を通過させる第2の低域通過フィルタ手段
と、該第2の低域通過フィルタ手段の出力信号と前記第
2の固定周波数信号発生手段の出力信号とを乗算する第
4の乗算手段と、該第4の乗算手段の出力信号と前記第
1の乗算手段の出力信号とを加算する加算手段と、該加
算手段の出力信号の低域を通過させる第3の低域通過フ
ィルタ手段とを含み、該第3の低域通過フィルタ手段の
遮断周波数が前記第1及び第2の低域通過フィルタ手段
の遮断周波数よりも低いことを特徴とする秘話信号の受
信再生用の秘話通信回路である。
【0012】
【作用】本発明の請求項1によれば、第4の乗算手段の
出力信号の下側帯波の最高周波数と第1の乗算手段の出
力信号の最低周波数に一定の差、すなわち隙間を持たせ
ることにより、音声信号の最も低い周波数付近の信号が
出力信号の最も高い周波数付近に回り込むことを抑える
ことができ、また回路規模を簡略化することができる。
さらに、請求項2によれば、回り込みが起きた場合でも
音声信号の最も高い部分の帯域を除去することにより、
耳障りな信号を除去して、結果的に音質を向上させるこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。図1は本発明の秘話通信装置の変調回路を示すブロ
ック図であり、図2はその動作を説明するための各部に
おけるスペクトルを示す図である。図1において23お
よび25は可変周波数信号発生回路、24および26は
固定周波数信号発生回路、19、20、21および22
は入力される2つの信号を乗算して乗算器として機能す
るミキサ、16、17および18は低域通過フィルタ、
27は加算回路、28および29はそれぞれ可変周波数
信号発生回路23および25の発生周波数を制御する制
御信号発生回路である。
【0014】まず、音声信号は入力端15からミキサ1
9とミキサ20にそれぞれ入力される。音声信号は図2
Aに示すようにfaからfbの帯域を有している。ミキ
サ20に入力された音声信号は周波数fN1の固定周波数
信号発生回路24の出力と周波数混合される。ミキサ2
0の出力信号は低域通過フィルタ16に入力され、上側
帯波成分を除去して、図2Bに示すようにスペクトルの
反転した信号が得られる。この信号は周波数fN2の可変
周波数信号発生回路25の出力信号とミキサ21で周波
数混合され、低域通過フィルタ17により、図2Cに示
すようにカットオフ周波数fK2の斜線部分以上の周波数
成分が除去された信号となる。この信号は、さらに周波
数fN1の固定周波数信号発生回路26の出力信号とミキ
サ22で周波数混合され、図2Dに示すような信号を得
ることができる。
【0015】一方、ミキサ19に入力された音声信号は
周波数fN3の可変周波数信号発生回路23の出力信号と
周波数混合され、図2Eに示す信号となる。次いで、こ
の信号とミキサ22の出力信号、すなわち図2Dに示す
信号とが加算回路27で加算され、低域通過フィルタ1
8によって図2Fの斜線の部分であるカットオフ周波数
K3以上が除去され、分割反転したスペクトルを有して
秘話処理された信号を得ることができる。
【0016】ここで、図2Eに示すように、周波数fN3
を数100Hz高い方にシフトすると、図2Fに示すよ
うに周波数fx、fy間の無音帯域、すなわち隙間を生
じさせることができる。このため、低域信号が高域信号
へ回り込むことを防ぐことができる。伝送帯域を音声信
号と同じにすると、高周波ブロックでの分割周波数付近
の信号(図2Fにおけるaの部分)が失われることにな
るが、本実施例では低域通過フィルタ17および18を
低次のフィルタで構成しているので、aの部分の信号も
残存し、適当な隙間を選択することによって音質には影
響を及ぼさない。
【0017】次に、周波数分割反転秘話回路は送信側と
受信側で同じ回路を用いることができることが知られて
いるが、上記構成は受信側の場合にも有効である。以下
に本発明を受信側において用いた場合を示す。図3は本
発明の受信側の周波数分割反転秘話回路の復調回路であ
る。また、図4はその動作を説明するための各部におけ
るスペクトルを示す図である。図3において37および
39は可変周波数信号発生回路、38および40は固定
周波数信号発生回路、33、34、35および36は入
力される2つの信号を乗算するミキサ、30、31およ
び32は低域通過フィルタ、41は加算回路、42およ
び43はそれぞれ可変周波数信号発生回路37および3
9の発生周波数を制御する制御信号発生回路である。
【0018】まず、秘話処理された信号は入力端子44
から入力され、ミキサ33とミキサ34にそれぞれ入力
される。秘話処理された信号は図4Aに示してある。ミ
キサ34に入力された音声信号は周波数fN1の固定周波
数信号発生回路38の出力信号と周波数混合される。そ
の出力を低域通過フィルタ30に入力し、カットオフ周
波数fK1以上の信号である上側帯波成分を除去して、図
4Bに示すようにスペクトルが反転された信号となる。
この信号は周波数fN2の可変周波数信号発生回路39の
出力信号とミキサ35で周波数混合され、低域通過フィ
ルタ31により、カットオフ周波数FK2以上の周波数成
分、すなわち図4Cに示すように斜線部分以上の周波数
成分が除去された信号となる。図4Cに示すように高周
波側ブロックと低周波側ブロックとは無音の帯域が存在
するので急峻でない低次のフィルタであっても十分に高
周波側ブロックを除去することができる。この信号は、
さらに周波数fN1の固定周波数信号発生回路40の出力
信号とミキサ36で周波数混合され、図4Dに示すよう
な信号となる。
【0019】一方、ミキサ33に入力された音声信号は
周波数fN3の可変周波数信号発生回路37の出力と周波
数混合され、図4Eに示す信号となる。次いで、この信
号とミキサ36の出力信号、すなわち図4Dに示す信号
とが加算回路41で加算される。次いで、低域通過フィ
ルタ32によってカットオフ周波数fK3 ' 以上の周波数
を除去して図4Fに示される元の音声信号を得ることが
できる。なお、本実施例において、図1の回路と同様に
周波数fN3の周波数は数100Hz高い方にシフトされ
ており、図4Fに示すように無音帯域のような隙間を生
じる。このため、送信側の図1の低域通過フィルタ18
のカット漏れが音声信号に影響を与えないようにするこ
とができる。ただし、図においては分割周波数付近の帯
域が完全に除去されたようにみえるが、実際には緩やか
なフィルタの特性により、その部分に信号が存在してい
る。
【0020】ところで、図5Fにおいてカットする信号
は、カットオフ周波数fK3 ' 以上の周波数であり、音声
信号の最高域のbに相当する部分を含む。この部分は、
秘話処理されたスペクトルにおいて音声信号の低域に接
近しており、この音声信号の低域部分はレベルが大きい
ので、低域通過フィルタ31のカットの漏れや回り込み
が起こりやすい。音声信号の高域はもともと音声レベル
が低い領域だけに多少の回り込みであっても非常に不快
な音声となる。上記の隙間を設けることにより、回り込
みの改善を図ることがことが可能であるが、さらに、低
域通過フィルタ32の遮断周波数を数100Hz低くす
ることによってより完全に回り込みを除去することがで
きる。つまり、受信側の低域通過フィルタ32の遮断周
波数を送信側の低域通過フィルタ18の遮断周波数fb
よりも低くすることによって回り込みを除去することが
できる。このようにすることによって、図5Fに示す音
声領域の広域bの付近が失われることになるが、先にも
述べたように音声において、高域のレベルは低いので、
違和感のない音声が得られる。
【0021】本発明の秘話回路は、送信側も受信側も各
低域通過フィルタのカットオフ周波数を変えることな
く、周波数fN2とfN3の組合せを変えることで、分割周
波数を変えることができるが、良好な音質を得るために
は、それぞれの周波数を単独で決められない。例えば、
図2において、faからfbの帯域の音声信号を伝送す
る場合、低周波ブロックの最大周波数をfx、高周波ブ
ロックの最小周波数をfy、低周波ブロックと高周波ブ
ロックとの隙間をfsとすると、
【0022】
【数1】fy−fx=fs (a) となる。fsは各フィルタの次数にもよるが、数100
Hz程度が好ましい。低周波ブロックの変換は、音声帯
域と伝送帯域を等しいとすると、
【0023】
【数2】fa+fb=fN1 (b) となり、
【0024】
【数3】fc=fN2−fb (c)
【0025】
【数4】fx=fN1−fc (d) である。高周波ブロックの変換は、
【0026】
【数5】fy=fN3−fb (e) で表せる。これらの関係式により、可変周波数fN2、f
N3は、次式を満たせばよいこととなる。
【0027】
【数6】fN2+fN3=2fb+fs+fN1 (f)
【0028】
【発明の効果】以上に示したように本発明によれば、分
割周波数可変型分割反転秘話回路を、より低次の低域通
過フィルタで実現でき、回路の規模も小さくできるとい
う効果を有する。また、低周波ブロックと高周波ブロッ
クの間の音声の回り込みを防ぐことができ良好な音質を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の秘話通信回路を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の秘話通信回路における各スペクトルを示
す図である。
【図3】本発明の秘話信号の受信用の秘話通信回路を示
すブロック図である。
【図4】図3の秘話通信回路における各スペクトルを示
す図である。
【図5】周波数分割反転型秘話通信回路の原理を示す図
である。
【図6】従来の周波数分割反転型秘話通信回路を示すブ
ロック図である。
【図7】図6の秘話通信回路における各スペクトルを示
す図である。
【符号の説明】
23、25 可変周波数信号発生回路 24、26 固定周波数信号発生回路 19、20、21、22 ミキサ 16、17、18 低域通過フィルタ 27 加算回路 28、29 制御信号発生回路 37、39 可変周波数信号発生回路 38、40 固定周波数信号発生回路 33、34、35、36 ミキサ 30、31、32 低域通過フィルタ 41 加算回路 42、43 制御信号発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1および第2の可変周波数信号発生手
    段と、第1および第2の固定周波数信号発生手段と、音
    声信号と前記第1の可変周波数信号発生手段の出力信号
    とを乗算する第1の乗算手段と、前記音声信号と前記第
    1の固定周波数信号発生手段の出力信号とを乗算する第
    2の乗算手段と、該第2の乗算手段の出力信号の低域を
    通過させる第1の低域通過フィルタ手段と、該第1の低
    域通過フィルタ手段の出力信号と前記第2の可変周波数
    信号発生手段の出力信号とを乗算する第3の乗算手段
    と、該第3の乗算手段の出力信号の低域を通過させる第
    2の低域通過フィルタ手段と、該第2の低域通過フィル
    タ手段の出力信号と前記第2の固定周波数信号発生手段
    の出力信号とを乗算する第4の乗算手段と、該第4の乗
    算手段の出力信号と前記第1の乗算手段の出力信号とを
    加算する加算手段と、該加算手段の出力信号の低域を通
    過させる第3の低域通過フィルタ手段とを含み、前記第
    1および第2の可変周波数信号発生手段の出力信号の周
    波数は、該第3の低域通過フィルタ手段の出力信号のう
    ち高周波側ブロックの信号帯域と低周波側ブロックの信
    号帯域との間に隙間帯域を有するように選択されている
    ことを特徴とする秘話通信回路。
  2. 【請求項2】 第1および第2の可変周波数信号発生手
    段と、第1および第2の固定周波数信号発生手段と、音
    声信号と前記第1の可変周波数信号発生手段の出力信号
    とを乗算する第1の乗算手段と、前記音声信号と前記第
    1の固定周波数信号発生手段の出力信号とを乗算する第
    2の乗算手段と、該第2の乗算手段の出力信号の低域を
    通過させる第1の低域通過フィルタ手段と、該第1の低
    域通過フィルタ手段の出力信号と前記第2の可変周波数
    信号発生手段の出力信号とを乗算する第3の乗算手段
    と、該第3の乗算手段の出力信号の低域を通過させる第
    2の低域通過フィルタ手段と、該第2の低域通過フィル
    タ手段の出力信号と前記第2の固定周波数信号発生手段
    の出力信号とを乗算する第4の乗算手段と、該第4の乗
    算手段の出力信号と前記第1の乗算手段の出力信号とを
    加算する加算手段と、該加算手段の出力信号の低域を通
    過させる第3の低域通過フィルタ手段とを含み、該第3
    の低域通過フィルタ手段の遮断周波数が前記第1及び第
    2の低域通過フィルタ手段の遮断周波数よりも低いこと
    を特徴とする秘話信号の受信再生用の秘話通信回路。
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