JPH0524417B2 - - Google Patents
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- JPH0524417B2 JPH0524417B2 JP29014585A JP29014585A JPH0524417B2 JP H0524417 B2 JPH0524417 B2 JP H0524417B2 JP 29014585 A JP29014585 A JP 29014585A JP 29014585 A JP29014585 A JP 29014585A JP H0524417 B2 JPH0524417 B2 JP H0524417B2
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- refrigerant
- temperature
- pressure
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- evaporator
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/21—Refrigerant outlet evaporator temperature
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は非共沸混合冷媒を使用した冷凍サイ
クルによる冷凍装置に関し、特にそのサイクル効
率を向上させ得るようにした冷凍装置の改良に関
する。
クルによる冷凍装置に関し、特にそのサイクル効
率を向上させ得るようにした冷凍装置の改良に関
する。
第4図は特願昭60−39368号に示された従来の
冷凍サイクルの冷媒回路構成を示し、図において
1は冷凍サイクル内での冷媒ガスを断熱圧縮する
圧縮機、2はこの圧縮機1にて圧縮された冷媒ガ
スを凝縮する凝縮器、3はこの凝縮器2からの冷
媒ガスを減圧する減圧装置(膨張弁)、4はこの
減圧装置3で減圧された冷媒ガスを蒸発させる蒸
発器である。
冷凍サイクルの冷媒回路構成を示し、図において
1は冷凍サイクル内での冷媒ガスを断熱圧縮する
圧縮機、2はこの圧縮機1にて圧縮された冷媒ガ
スを凝縮する凝縮器、3はこの凝縮器2からの冷
媒ガスを減圧する減圧装置(膨張弁)、4はこの
減圧装置3で減圧された冷媒ガスを蒸発させる蒸
発器である。
そして、このような冷凍装置においてその冷媒
ガスとして目的に合せた非共沸混合冷媒を使用す
ることにより、単一冷媒では得られなかつたより
低い蒸発温度、あるいはより高い凝縮温度、さら
にサイクル効率の向上化等といつた利点が得られ
ることは従来から知られている。なお第5図は上
述の冷凍サイクルを用いた冷凍装置において冷媒
として使用した非共沸混合冷媒の状態変化をモリ
エル線図上に示したもので、図中Aは圧縮機1の
吸込口および蒸発器4の出口、Bは圧縮機1の吐
出口および凝縮器2の入口、Cは凝縮器2の出口
および減圧装置3の入口、Dは減圧装置3の出口
および蒸発器4の入口での非共沸混合冷媒状態を
示し、第4図において対応する部分には同一符号
を付している。またa1−b1,a2−b2,a3−b3,a4
−b4はモリエル線図上の二相域における同一温度
点を示す。
ガスとして目的に合せた非共沸混合冷媒を使用す
ることにより、単一冷媒では得られなかつたより
低い蒸発温度、あるいはより高い凝縮温度、さら
にサイクル効率の向上化等といつた利点が得られ
ることは従来から知られている。なお第5図は上
述の冷凍サイクルを用いた冷凍装置において冷媒
として使用した非共沸混合冷媒の状態変化をモリ
エル線図上に示したもので、図中Aは圧縮機1の
吸込口および蒸発器4の出口、Bは圧縮機1の吐
出口および凝縮器2の入口、Cは凝縮器2の出口
および減圧装置3の入口、Dは減圧装置3の出口
および蒸発器4の入口での非共沸混合冷媒状態を
示し、第4図において対応する部分には同一符号
を付している。またa1−b1,a2−b2,a3−b3,a4
−b4はモリエル線図上の二相域における同一温度
点を示す。
従来の非共沸混合冷媒を使用した冷凍装置は以
上のように構成されているので、冷凍装置の運転
される条件が一定であれば、第5図に示す効率の
良い冷凍サイクルを構成するが、負荷条件の変化
した場合、冷媒圧力が変わるため凝縮器や蒸発器
内の冷媒量が変化することから、非共沸混合冷媒
の封入混合比に対する実際の冷凍サイクル内を循
環する循環混合比が変化し、また凝縮器、蒸発器
の熱交換量も変つてくるので、各状態変化に応じ
たその時々の冷媒流量の調整が必要でそのために
は減圧装置の開度調整を必要とするところである
が、非共沸混合冷媒故にそのままでは調整が困難
であるという問題点があつた。
上のように構成されているので、冷凍装置の運転
される条件が一定であれば、第5図に示す効率の
良い冷凍サイクルを構成するが、負荷条件の変化
した場合、冷媒圧力が変わるため凝縮器や蒸発器
内の冷媒量が変化することから、非共沸混合冷媒
の封入混合比に対する実際の冷凍サイクル内を循
環する循環混合比が変化し、また凝縮器、蒸発器
の熱交換量も変つてくるので、各状態変化に応じ
たその時々の冷媒流量の調整が必要でそのために
は減圧装置の開度調整を必要とするところである
が、非共沸混合冷媒故にそのままでは調整が困難
であるという問題点があつた。
この発明は上記の問題点を解消するためになさ
れたもので、冷凍装置の負荷条件の変化に応じ
て、減圧装置の開度を自動的に調整し冷媒流量の
最適値を決定して、最も効率良く運転できる非共
沸混合冷媒を用いた冷凍装置を得ることを目的と
する。
れたもので、冷凍装置の負荷条件の変化に応じ
て、減圧装置の開度を自動的に調整し冷媒流量の
最適値を決定して、最も効率良く運転できる非共
沸混合冷媒を用いた冷凍装置を得ることを目的と
する。
この発明に係る冷凍装置では第1の手段として
は冷凍サイクルを構成する配管の途中に液溜めを
設け、この液溜め内の冷媒の圧力と温度を検出す
ると共に、蒸発器出口と圧縮機を結ぶ冷媒配管内
の冷媒の圧力と温度を検出し、液溜内の温度およ
び圧力から循環混合比を求め、この循環混合比か
ら求められる蒸発器出口の最適の温度および圧力
に、蒸発器出口における温度および圧力が一致す
るよう減圧装置の開度の調整を行なうものであ
る。
は冷凍サイクルを構成する配管の途中に液溜めを
設け、この液溜め内の冷媒の圧力と温度を検出す
ると共に、蒸発器出口と圧縮機を結ぶ冷媒配管内
の冷媒の圧力と温度を検出し、液溜内の温度およ
び圧力から循環混合比を求め、この循環混合比か
ら求められる蒸発器出口の最適の温度および圧力
に、蒸発器出口における温度および圧力が一致す
るよう減圧装置の開度の調整を行なうものであ
る。
また第2の手段としては蒸発器の入口、中央お
よび出口部における冷媒配管内の冷媒の温度を検
出し、蒸発器の入口と中央とでの温度差と、中央
と出口とでの温度差との差が常に一定になるよう
減圧装置の開度の調整を行なうものである。
よび出口部における冷媒配管内の冷媒の温度を検
出し、蒸発器の入口と中央とでの温度差と、中央
と出口とでの温度差との差が常に一定になるよう
減圧装置の開度の調整を行なうものである。
この発明における第1の手段では液溜め内の冷
媒の圧力と温度により、冷凍サイクル内の循環混
合比を得、この循環混合比より最も効率の良い冷
凍サイクルを構成し得る蒸発器出口における冷媒
の圧力と温度を計算し、そして蒸発器出口の冷媒
の圧力と温度が計算された値と異なる時には、減
圧装置の開度を調整して最適な冷媒流量を得るも
のである。また第2の手段では蒸発器の入口と中
央とでの温度差と、中央と出口とでの温度差との
差が常に一定になるように制御器によつて減圧装
置の開度が調整される。
媒の圧力と温度により、冷凍サイクル内の循環混
合比を得、この循環混合比より最も効率の良い冷
凍サイクルを構成し得る蒸発器出口における冷媒
の圧力と温度を計算し、そして蒸発器出口の冷媒
の圧力と温度が計算された値と異なる時には、減
圧装置の開度を調整して最適な冷媒流量を得るも
のである。また第2の手段では蒸発器の入口と中
央とでの温度差と、中央と出口とでの温度差との
差が常に一定になるように制御器によつて減圧装
置の開度が調整される。
以下この発明の一実施例について説明するが、
従来例と同一個所は同一符号で示しており、さら
に第1図において5は使用される非共沸混合冷媒
の液溜め、6はこの液溜め5内の冷媒の温度を検
出する温度検出素子、7は液溜め5内の冷媒の圧
力を検出する圧力検出素子、8は蒸発器4の出口
の冷媒の温度を検出する温度検出素子、9は蒸発
器4の出口の冷媒の圧力を検出する圧力検出素
子、10は制御器である。
従来例と同一個所は同一符号で示しており、さら
に第1図において5は使用される非共沸混合冷媒
の液溜め、6はこの液溜め5内の冷媒の温度を検
出する温度検出素子、7は液溜め5内の冷媒の圧
力を検出する圧力検出素子、8は蒸発器4の出口
の冷媒の温度を検出する温度検出素子、9は蒸発
器4の出口の冷媒の圧力を検出する圧力検出素
子、10は制御器である。
次にこの発明のものの動作について説明する。
まず第1図に示したものにおいて液溜め5内には
凝縮器2で液化された非共沸混合冷媒の液冷媒に
充たされ、これが減圧装置3に流れ込む。ところ
でこの液溜め5内の冷媒の圧力、温度は冷凍サイ
クルを流れる非共沸混合冷媒の循環混合比によつ
て定まる。即ち、ラウールの法則によれば、例え
ばある温度T℃の条件下での冷媒R22、R114の
混合冷媒の圧力Pは、R22のモル分率ζ22、R22の
純粋冷媒圧力P22、R114のモル分率(1−ζ22)、
R114の純粋冷媒圧力P114から P=ζ22P22+(1−ζ22)P114 となる関係がある。従つて液溜め内の冷媒の圧力
と温度を検出することによつて循環混合比を知る
ことができ、そのために温度検出素子6と圧力検
出素子7によつて得られた出力を制御器10に送
る。
まず第1図に示したものにおいて液溜め5内には
凝縮器2で液化された非共沸混合冷媒の液冷媒に
充たされ、これが減圧装置3に流れ込む。ところ
でこの液溜め5内の冷媒の圧力、温度は冷凍サイ
クルを流れる非共沸混合冷媒の循環混合比によつ
て定まる。即ち、ラウールの法則によれば、例え
ばある温度T℃の条件下での冷媒R22、R114の
混合冷媒の圧力Pは、R22のモル分率ζ22、R22の
純粋冷媒圧力P22、R114のモル分率(1−ζ22)、
R114の純粋冷媒圧力P114から P=ζ22P22+(1−ζ22)P114 となる関係がある。従つて液溜め内の冷媒の圧力
と温度を検出することによつて循環混合比を知る
ことができ、そのために温度検出素子6と圧力検
出素子7によつて得られた出力を制御器10に送
る。
一方冷凍サイクルを効率良く運転するには第3
図におけるA点とb3点の温度差を一定にする必要
があり、これが大きい時には蒸発圧力が低過ぎる
ことを意味し、圧縮機1の効率が低下する。また
小さい時には蒸発器4での液冷媒が完全に蒸発し
終らないで、圧縮機1に液冷媒が流れ込み、やは
り効率が低下する。
図におけるA点とb3点の温度差を一定にする必要
があり、これが大きい時には蒸発圧力が低過ぎる
ことを意味し、圧縮機1の効率が低下する。また
小さい時には蒸発器4での液冷媒が完全に蒸発し
終らないで、圧縮機1に液冷媒が流れ込み、やは
り効率が低下する。
そして上記のA点とb3点の最適な温度差は冷媒
として非共沸混合冷媒を使用する場合、その循環
混合比によつて定まり(通常0〜5℃)、これが
上記温度検出素子6と圧力検出素子7によつて得
られる。したがつてここで得られた最適な温度差
の状態が蒸発器4の出口に取付けられた上記の温
度検出素子8と圧力検出素子9によつて確認され
る。そして最適なA点とb3点の温度差に対し温度
検出素子8と圧力検出素子9によつて得られた温
度差が小さい時には減圧装置3の開度が大き過ぎ
ることを意味するので、制御器10内にて計算さ
れた最適絞り量の信号を減圧装置3に送り、冷凍
サイクル内を流れる冷媒流量を減少させる。
として非共沸混合冷媒を使用する場合、その循環
混合比によつて定まり(通常0〜5℃)、これが
上記温度検出素子6と圧力検出素子7によつて得
られる。したがつてここで得られた最適な温度差
の状態が蒸発器4の出口に取付けられた上記の温
度検出素子8と圧力検出素子9によつて確認され
る。そして最適なA点とb3点の温度差に対し温度
検出素子8と圧力検出素子9によつて得られた温
度差が小さい時には減圧装置3の開度が大き過ぎ
ることを意味するので、制御器10内にて計算さ
れた最適絞り量の信号を減圧装置3に送り、冷凍
サイクル内を流れる冷媒流量を減少させる。
また温度差が大きい時には上記の場合と逆の信
号を送り、冷媒流量を増加させる。以上述べた制
御によつて負荷の変動に応じた減圧装置3の開度
の調整によつて最適な冷凍サイクルが構成される
ものである。
号を送り、冷媒流量を増加させる。以上述べた制
御によつて負荷の変動に応じた減圧装置3の開度
の調整によつて最適な冷凍サイクルが構成される
ものである。
なお上記の実施例では冷凍装置に加わる負荷条
件によつて変化する冷凍サイクル内の非共沸混合
冷媒の循環混合比を、減圧装置3の上流側に設け
た液溜め5内の冷媒の圧力と温度を検出し、蒸発
器4の出口における冷媒の温度と圧力が適正にな
るよう減圧装置3の開度を制御器10で調整する
ようにした場合を示したが、蒸発器4の入口、中
央および出口の3点における冷媒の温度を検出す
ることにより蒸発器出口における冷媒の圧力と温
度を適正に調整することもできる。
件によつて変化する冷凍サイクル内の非共沸混合
冷媒の循環混合比を、減圧装置3の上流側に設け
た液溜め5内の冷媒の圧力と温度を検出し、蒸発
器4の出口における冷媒の温度と圧力が適正にな
るよう減圧装置3の開度を制御器10で調整する
ようにした場合を示したが、蒸発器4の入口、中
央および出口の3点における冷媒の温度を検出す
ることにより蒸発器出口における冷媒の圧力と温
度を適正に調整することもできる。
すなわち第2図はその実施例であり、この図に
おいて11は蒸発器4の入口における冷媒の温度
を検出する温度検出素子であり、12は蒸発器4
の中央に取り付けた該部での冷媒の温度を検出す
る温度検出素子である。そして第3図のT8はA
点における温度検出素子8によつて測定された温
度であり、T11はD点における温度検出素子11
によつて測定された温度、T12は蒸発器4の中央
における温度検出素子12によつて測定された温
度である。T12とT11との温度差とb3点の温度と
T12との温度差とは略等しいので、T8とT12との
温度差とT12とT11との温度差との差が、A点と
b3点の温度差に等しいことになる。
おいて11は蒸発器4の入口における冷媒の温度
を検出する温度検出素子であり、12は蒸発器4
の中央に取り付けた該部での冷媒の温度を検出す
る温度検出素子である。そして第3図のT8はA
点における温度検出素子8によつて測定された温
度であり、T11はD点における温度検出素子11
によつて測定された温度、T12は蒸発器4の中央
における温度検出素子12によつて測定された温
度である。T12とT11との温度差とb3点の温度と
T12との温度差とは略等しいので、T8とT12との
温度差とT12とT11との温度差との差が、A点と
b3点の温度差に等しいことになる。
従つて、これらの測定温度より(T8−T12)−
(T12−T11)が一定になるよう制御器10によつ
て減圧装置3の開度の調整を行なうことにより、
A点とb3点の温度差が一定になり冷凍サイクルの
効率の良い運転が可能となる。
(T12−T11)が一定になるよう制御器10によつ
て減圧装置3の開度の調整を行なうことにより、
A点とb3点の温度差が一定になり冷凍サイクルの
効率の良い運転が可能となる。
この発明の第1の発明は以上のように蒸発器の
出口における冷媒の温度等の条件をその循環混合
比による減圧装置の制御によつて調整するように
構成したので冷凍サイクルの制御が精度良く行わ
れ、負荷条件の変化に対応して効率の良い運転が
可能になるという効果を有する。また、第2の発
明によれば、高価な圧力検出素子を使用する必要
がなく、安価な温度検出素子のみが使用できるた
め、装置の低コスト化が図れるという効果ある。
出口における冷媒の温度等の条件をその循環混合
比による減圧装置の制御によつて調整するように
構成したので冷凍サイクルの制御が精度良く行わ
れ、負荷条件の変化に対応して効率の良い運転が
可能になるという効果を有する。また、第2の発
明によれば、高価な圧力検出素子を使用する必要
がなく、安価な温度検出素子のみが使用できるた
め、装置の低コスト化が図れるという効果ある。
第1図はこの発明の冷凍装置の一実施例を示す
冷媒回路図、第2図はこの発明の他の実施例を示
す同様の冷媒回路図、第3図は第2図のものにお
ける冷媒の状態を示すモリエル線図、第4図は従
来の冷媒装置を示す冷媒回路図、第5図はモリエ
ル線図上の冷凍装置内の冷媒の状態を示す曲線図
である。 なお図中1は圧縮機、2は凝縮器、3は減圧装
置、4は蒸発器、5は液溜め、6,8,11およ
び12はそれぞれ温度検出素子、7および9は圧
力検出素子、10は制御器を示す。その他図中同
一符号は同一部分を示すものとする。
冷媒回路図、第2図はこの発明の他の実施例を示
す同様の冷媒回路図、第3図は第2図のものにお
ける冷媒の状態を示すモリエル線図、第4図は従
来の冷媒装置を示す冷媒回路図、第5図はモリエ
ル線図上の冷凍装置内の冷媒の状態を示す曲線図
である。 なお図中1は圧縮機、2は凝縮器、3は減圧装
置、4は蒸発器、5は液溜め、6,8,11およ
び12はそれぞれ温度検出素子、7および9は圧
力検出素子、10は制御器を示す。その他図中同
一符号は同一部分を示すものとする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧縮機、凝縮器、減圧装置および蒸発器を冷
媒配管により順次接続してなる冷凍回路におい
て、冷媒として非共沸混合冷媒を使用すると共
に、上記の凝縮器と減圧装置との間に液溜めを設
け、この液溜めには内部の冷媒の温度および圧力
を検出する温度検出素子および圧力検出素子を設
けると共に、さらに蒸発器出口にも冷媒配管内の
冷媒の温度および圧力を検出する温度検出素子お
よび圧力検出素子を設け、これら各温度、圧力検
出素子にて測定された測定値を使つて、上記液溜
における温度検出素子および圧力検出素子による
測定値から非共沸混合冷媒の循環混合比を求め、
この循環混合比から求められる蒸発器出口におけ
る冷媒の最適の温度および圧力に、上記蒸発器出
口における温度検出素子および圧力検出素子によ
る測定値が一致するよう、上記減圧装置の開度を
制御器で定め、その出力で減圧装置の開度を制御
するようにしたことを特徴とする冷凍装置。 2 圧縮機、凝縮器、減圧装置および蒸発器を冷
媒配管により順次接続してなる冷凍回路におい
て、冷媒として非共沸混合冷媒を使用すると共
に、上記蒸発器の入口、中央および出口部に冷媒
配管内の冷媒の温度を検出する各温度検出素子を
設け、これら各温度検出素子によつて得られた温
度測定値から上記蒸発器の入口と中央とでの温度
差と、中央と出口とでの温度差の差が常に一定に
なるよう、減圧装置の開度を制御器で定め、その
出力で減圧装置の開度を制御するようにしたこと
を特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29014585A JPS62153653A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29014585A JPS62153653A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153653A JPS62153653A (ja) | 1987-07-08 |
| JPH0524417B2 true JPH0524417B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=17752359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29014585A Granted JPS62153653A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62153653A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2014030236A1 (ja) * | 2012-08-23 | 2016-07-28 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
| US12044452B2 (en) | 2021-03-31 | 2024-07-23 | Daikin Industries, Ltd. | Heat pump device using a non-azeotropic mixture refrigerant |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2646874B2 (ja) * | 1991-03-12 | 1997-08-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP29014585A patent/JPS62153653A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2014030236A1 (ja) * | 2012-08-23 | 2016-07-28 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
| US12044452B2 (en) | 2021-03-31 | 2024-07-23 | Daikin Industries, Ltd. | Heat pump device using a non-azeotropic mixture refrigerant |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153653A (ja) | 1987-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |