JPH05246203A - 自動車の車輪自動取付方法 - Google Patents

自動車の車輪自動取付方法

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JPH05246203A
JPH05246203A JP4051001A JP5100192A JPH05246203A JP H05246203 A JPH05246203 A JP H05246203A JP 4051001 A JP4051001 A JP 4051001A JP 5100192 A JP5100192 A JP 5100192A JP H05246203 A JPH05246203 A JP H05246203A
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JP
Japan
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wheel
hub
nut
brake
hand
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JP4051001A
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English (en)
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Shinichi Bushi
真一 武士
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リヤドラムブレーキのブレーキドラムを仮締
めしている仮締めナットを取り外す手間を省く。 【構成】 CCDカメラ19でブレーキドラムD1を撮
像してハブボルトB1〜B4の位置を検出する際に、同
時にいずれかのハブボルトBに装着されている仮締めナ
ットNの位置を検出する。車輪取付ロボット10が持つ
ハンド16のナットランナー18のいずれかで仮締めナ
ットNを取り外してナット回収装置13に回収したの
ち、ハンド16で車輪供給装置12の車輪Wを把持して
ブレーキドラムD1の上に装着し、ホイールナットを締
め付けることでブレーキドラムD1と車輪Wを共締めし
て固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の組立ラインに
おいて車輪取付ロボットにより車輪を自動的に取り付け
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の組立ラインにおいては、その車
体組立の自動化の一つとして、車輪取付ロボットを用い
て前後のアクルスに対し車輪を自動的に取り付けること
が行われている。この従来の車輪自動取付方法は、車輪
取付ロボットのハンドに例えばCCDカメラ等の視覚セ
ンサを取り付けておき、この視覚センサにより、車輪が
取り付けられるべきアクスルハブの複数のハブボルトの
位置を検出し、前記ハンドが把持した車輪の姿勢を、そ
の車輪のボルト穴の位置が前記ハブボルトの位置と一致
するように前記ハブボルトの位置情報に基づいて補正し
た上で前記車輪をアクスルハブに装着する。そして、前
記ハンドに取り付けられた複数のナットランナーにより
ハブボルトに対してホイールナットを締め付けて車輪を
アクスルハブに固定することを基本としている(類似技
術が例えば特開昭63−134384号公報に開示され
ている)。
【0003】一方、自動車のなかには、リヤブレーキに
ディスクブレーキを採用したリヤディスクブレーキ仕様
のもののほかに、リヤブレーキにドラムブレーキを採用
したリヤドラムブレーキ仕様のものが存在し、複数車種
を同一の組立ラインで組み立てるいわゆる混流組立ライ
ンにおいては上記のリヤディスクブレーキ仕様の車体と
リヤドラムブレーキ仕様の車体とが混在して流れること
になる。
【0004】そして、上記のドラムブレーキはディスク
ブレーキと異なり、そのブレーキドラムが車輪のロード
ホイールとともにホイールナットによって共締めされて
固定される構造であることから、ブレーキドラムの組付
後であって車輪が装着されるまでの間はブレーキドラム
を拘束するものが存在せず、ラインを流れている間の搬
送途上でブレーキドラムが安定しない。
【0005】そのため、従来は、例えば図7に示すよう
に、リヤアクスルのアクスルハブにブレーキドラムD1
を組み付けたならば複数のハブボルトB1〜B4のうち
の少なくともいずれか一つに仮締めナットNを装着して
ブレーキドラムD1に仮締めを施しておき、前述した車
輪取付ロボットによる車輪取付工程の前工程で作業者が
エアインパクトレンチT等を用いて仮締めナットNを外
すようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の車
輪取付方法においては、リヤドラムブレーキ仕様の車体
であるかどうかを作業者が見きわめた上でその都度仮締
めナットNを外さなければならず省力化が図れない。ま
た、作業者が注意力を怠ると仮締めナットNを外し忘れ
るおそれがあり、それによって車輪取付工程でのトラブ
ルを招くことになる。
【0007】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、ドラムブレーキの仮締めナットを取り外す
作業を車輪取付ロボットに行わせることによって省力化
を図り、併せて仮締めナットの外し忘れを防止すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、車
輪が取り付けられるべきアクスルハブの複数のハブボル
トの位置を視覚センサにより検出し、車輪取付ロボット
のハンドが把持した車輪の姿勢を、その車輪のボルト穴
の位置が前記ハブボルトの位置と一致するように前記ハ
ブボルトの位置情報に基づいて補正した上で前記車輪を
アクスルハブに装着し、前記ハンドに取り付けられた複
数のナットランナーによりハブボルトに対してホイール
ナットを締め付けるようにした自動車の車輪自動取付方
法において、前記ハブボルトの位置検出に先立って、車
輪が取り付けられるべき車体がドラムブレーキ仕様であ
るかディスクブレーキ仕様であるかどうかを予め知り得
た車種情報をもとに判別し、車体がドラムブレーキ仕様
の場合には、前記ハブボルトの位置検出の際に、前記複
数のハブボルトのうちのいずれか一つに予め装着されて
ブレーキドラムをアクスルハブに仮締めしている仮締め
ナットの位置を前記視覚センサで検出し、前記仮締めナ
ットの位置情報に基づいてハンド側のいずれか一つのナ
ットランナーを前記仮締めナットに嵌合させてこの仮締
めナットを取り外すことを特徴としている。
【0009】
【実施例】図1,2は本発明の一実施例を示す図で、図
1はリヤドラムブレーキ仕様の車体を、図2はリヤディ
スクブレーキ仕様の車体をそれぞれ示しており、車輪取
付対象となる車体1は台車2に載せられた状態でコンベ
ヤ3により車輪取付工程4に搬入されて位置決めされ
る。
【0010】車輪取付工程4には、前後のアクスルの各
アクスルハブ(ディスクブレーキの場合にはブレーキデ
ィスク、ドラムブレーキの場合にはブレーキドラム)H
1,H2ごとに独立したアクスル押し上げ装置5が設け
られている。このアクスル押し上げ装置5は、エアシリ
ンダ6の伸縮動作に応じてガイドロッド7に案内されな
がら昇降動作する規制板8を備えており、上記のように
車輪取付工程4に車体1が搬入されて位置決めされると
各アクスル押し上げ装置5の規制板8が上昇し、前後の
アクスルハブH1,H2を所定量だけ押し上げることに
よって各アクスルの組付ばらつきを吸収してアクスルハ
ブH1,H2を所定の高さ位置に拘束する役目をする。
【0011】また、車輪取付工程4には、前後の各アク
スルハブH1,H2ごとに独立した車輪取付ロボット
9,10と、各車輪取付ロボット9,10に付帯するナ
ット供給装置11および車輪供給装置12のほか、後輪
側の車輪取付ロボット10に付帯するナット排出装置1
3が設けられており、ナット供給装置11および車輪供
給装置12は上記のアクスル押し上げ装置5とともに車
輪取付制御装置14によって制御される。15はロボッ
ト制御盤である。
【0012】そして、ナット供給装置11は後述するハ
ンド16のナットランナー18にホイールナットを供給
する役目をし、また、車輪供給装置12は車体1に取り
付けられるべき車輪Wの回転方向の位置の割り出しすな
わち位相合わせを行った上でその車輪Wを車輪取付ロボ
ット9,10のハンド16に供給する役目をする。
【0013】前記車輪取付ロボット9,10のハンド1
6は、ハンド本体17および複数のナットランナー18
のほか、視覚センサとしてのCCDカメラ(以下、単に
カメラという)19と照明用のライト26とを備えてい
る。そして、カメラ19は車輪取付に先立ってその車輪
Wが取り付けられるべきアクスルハブH1,H2のハブ
ボルトB(B1〜B4)を撮像し、その画像が視覚処理
装置21に取り込まれてハブボルトBの位置が検出され
ることになる。
【0014】より詳しくは、図1,2の車輪取付工程4
にはリヤブレーキの仕様が異なる複数車種の車体、すな
わちリヤディスクブレーキ仕様であるとリヤドラムブレ
ーキ仕様であるとを問わず複数車種の車体1がランダム
に投入され、その車体1の投入に先立って上位の生産指
示装置から車輪取付制御装置14に対して車種情報(リ
ヤブレーキの仕様を含む車体固有の情報)が転送され
る。
【0015】そして、車輪取付制御装置14では、図3
に示すように上記の車種情報をもとに、車輪Wを取り付
けるべき車体1がリヤディスクブレーキ仕様であるかリ
ヤドラムブレーキ仕様であるかを判別し(ステップS
1,S2)、リヤディスクブレーキ仕様の場合には図2
に示すように車輪取付工程4に投入された車体1のアク
スルがアクスル押し上げ装置5で押し上げられるのを待
ってハブボルトBの位置検出に移行する(図3のステッ
プS3)。
【0016】このハブボルトBの位置検出は、図4,5
に示すように各ハンド16のカメラ19がとらえた前後
のアクスルハブ(前後ともにブレーキディスク)H1,
H2の画像を視覚処理装置21に取り込み、その取り込
まれた画像のなかから予め教示してある大きさの複数
(4つまたは5つ)の目標物すなわち複数のハブボルト
B1〜B4の像をパターンマッチング法により認識して
その位置を検出する。そして、同一カメラ19の視野内
の複数のハブボルトB1〜B4の位置データに基づいて
各ハブボルトB1〜B4の中心を通る円Qの中心点P1
と回転角度θとを算出する。
【0017】この場合、上記の円Qの中心点P1とはア
クスルハブH1,H2の中心位置であり、カメラ19の
視野の座標中心Pとハンド16の中心P2とが一致して
いることから、上記のようにアクスルハブH1,H2の
中心点P1が求まることによって、アクスルハブH1,
H2の中心P1とハンド16の中心P2とを一致させる
のに必要なY,Z方向の偏差Yo,Zoが決定される。
【0018】また、上記の回転角度θは、ハンド16で
車輪Wを把持した場合にその車輪Wのボルト穴M1〜M
4とハブボルトB1〜B4の位相とを一致させるのに必
要な回転角度であり、この回転角度θが求まることによ
って車輪Wのボルト穴M1〜M4とハブボルトB1〜B
4との位相を一致させることが可能となる。
【0019】そして、上記の中心点P1と回転角度θの
認識データは、カメラ座標系からロボット座標系に変換
された上で車輪取付ロボット9,10の位置補正データ
としてロボット制御盤15に送信される。
【0020】こうしてハブボルトB1〜B4の位置検出
が終了すると、車輪取付ロボット9,10はナット供給
装置11にホイールナットを取りにゆく(図3のステッ
プS8)。すなわち、車輪取付ロボット9,10は、そ
のハンド16のナットランナー18の先端部をナット供
給装置11と対峙させ、ナットランナー18の先端のソ
ケット部内にナット供給装置11からホイールナットを
受け取る。
【0021】さらに、ホイールナットを受け取った車輪
取付ロボット9,10は車輪供給装置12に車輪Wを取
りにゆき(図3のステップS9)、そのハンド16のハ
ンド本体17で車輪Wを把持する。この時、車輪供給装
置12では予め車輪Wの位相合わせが行われており、ハ
ンド16で車輪Wを把持する際にはナットランナー18
と車輪Wのボルト穴M1〜M4の位相とが一致する。
【0022】このようにしてハンド16で車輪Wを把持
すると、車輪取付ロボット9,10はアクスルハブH
1,H2に対して車輪Wを装着し(図3のステップS1
0)、ナットランナー18でホイールナットを締め付け
て車輪WをアクスルハブH1,H2に固定する。この
時、車輪取付ロボット9,10は、車輪供給装置12か
ら車輪Wを受け取ったのち、先に検出されたアクスルハ
ブH1,H2の中心点P1および回転角度θの補正デー
タに基づいてハンド16で把持した車輪Wの姿勢を修正
した上で車輪WをアクスルハブH1,H2に対して装着
する。これによって、ハンド16に把持されている車輪
Wの中心とその車輪Wが取り付けられるべきアクスルハ
ブH1,H2の中心とが一致するとともに、車輪W側の
ボルト穴M1〜M2の位相とアクスルハブH1,H2の
ハブボルトB1〜B4との位相が一致し、アクスルハブ
H1,H2に対して車輪Wをスムーズに装着することが
できる。
【0023】一方、図3のステップS2に示すように車
種判別の際に、車輪Wを取り付けるべき車体1がリヤド
ラムブレーキ仕様と判定された場合には、ハブボルトB
1〜B4の位置検出の際にリヤアクスルについてそのブ
レーキドラムD1を仮締めしている仮締めナットNの検
出を行う(ステップS4,S5)。すなわち、図1,7
に示したようにリヤドラムブレーキ仕様の車体1につい
ては、リヤブレーキのブレーキドラムD1の脱落防止の
ために仮締めナットNが仮締めされていることから、上
記のようなアクスルハブの中心点P1および回転角度θ
の検出とは別に仮締めナットNの検出を行う。
【0024】この仮締めナットNの検出は、図4,6に
示すように画像処理により認識された4つのハブボルト
B1〜B4のうちどのハブボルトに六角形の仮締めナッ
トNが装着されているかをパターンマッチングにより検
出して、仮締めナットNが装着されたハブボルトB(B
2)を特定する。そして、その特定されたハブボルトB
2の位置データに基づき、前述したように複数のハブボ
ルトB1〜B4の位相と車輪W側のボルト穴M1〜M4
の位相とを一致させた場合に、前記仮締めナットNが装
着されたハブボルトB2に対応するナットランナー18
を特定する。
【0025】このようにして仮締めナットNの位置が検
出されると、リヤアクスルに対応する車輪取付ロボット
10はブレーキドラムD1に接近して仮締めナットNの
取り外し作業を行う(図3のステップS6)。すなわ
ち、リヤアクスルに対応する車輪取付ロボット10は、
先に検出されたアクスルハブの中心P1および回転角度
θの補正データに基づいてハンド16の姿勢を修正した
上で、ナットランナー18を対応するアクスルハブH2
すなわちリヤブレーキのブレーキドラムD1と対峙させ
る。これにより、ハンド16の中心とアクスルハブH2
の中心とが一致するとともに、ナットランナー18,1
8…の位相とアクスルハブH2のハブボルトB1〜B4
の位相とが一致し、いずれか一つのハブボルトB2に装
着された仮締めナットNには特定のいずれか一つのナッ
トランナー18が嵌合することになる。
【0026】そして、上記の仮締めナットNに嵌合した
特定のナットランナー18が逆転駆動されることによっ
てその仮締めナットNがハブボルトB2から取り外され
る。ハブボルトB2から取り外された仮締めナットNは
一旦ナットランナー18のソケット部に収容され、車輪
取付ロボット10がハンド16をナット回収装置13と
対峙させることにより回収される。すなわち、車輪取付
ロボット10が、ハンド16に付帯しているナットラン
ナー18の先端部をナット回収装置13の円板部22に
対峙させ、円板部22に設けられた図示外の電磁石等に
より仮締めナットNを吸着することによってその仮締め
ナットNがナットランナー18から抜き取られ、仮締め
ナットNは円板部22の下方の回収ボックス23に落下
して回収される(図3のステップS7)。
【0027】上記のようにして仮締めナットNが回収さ
れると、車輪取付ロボット9,10は各ナットランナー
18にナット供給装置11からホイールナットを受け取
るとともに(図4のステップS8)、ハンド16で車輪
供給装置12の車輪Wを把持した上(図4のステップS
9)、以降はリヤディスクブレーキ仕様の場合と同様の
手順で車輪Wの装着を行うことになる(図4のステップ
S10)。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の車輪自動取付方法
によれば、リヤドラムブレーキ仕様の車体についてはリ
ヤアクスルのブレーキドラムを仮締めしている仮締めナ
ットを車輪取付ロボットの自律動作により取り外した上
で車輪の取り付けを行うものであるため、従来では手作
業に頼っていた仮締めナットの取り外しの手間を省いて
車輪取付作業の完全自動化を実現できるほか、仮締めナ
ットの外し忘れが皆無となることによって車輪取付時の
トラブルの発生を未然に防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図で、リヤドラムブレ
ーキ仕様の車体の車輪取付状態を示す説明図。
【図2】本発明の一実施例を示す図で、リヤディスクブ
レーキ仕様の車体の車輪取付状態を示す説明図。
【図3】車輪取付時の手順を示すフローチャート。
【図4】ハブボルト位置検出時の手順を示すフローチャ
ート。
【図5】ハブボルトとボルト穴との関係を示す説明図。
【図6】仮締めナットが装着されたハブボルトとボルト
穴との関係を示す説明図。
【図7】従来の仮締めナットの取り外し手順を示す説明
図。
【符号の説明】
1…車体 4…車輪取付工程 9,10…車輪取付ロボット 16…ハンド 18…ナットランナー 19…視覚センサとしてのCCDカメラ B,B1〜B4…ハブボルト D1…ブレーキドラム D2…ブレーキディスク H1,H2…アクスルハブ M(M1〜M4)…ボルト穴 N…仮締めナット W…車輪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪が取り付けられるべきアクスルハブ
    の複数のハブボルトの位置を視覚センサにより検出し、 車輪取付ロボットのハンドが把持した車輪の姿勢を、そ
    の車輪のボルト穴の位置が前記ハブボルトの位置と一致
    するように前記ハブボルトの位置情報に基づいて補正し
    た上で前記車輪をアクスルハブに装着し、 前記ハンドに取り付けられた複数のナットランナーによ
    りハブボルトに対してホイールナットを締め付けるよう
    にした自動車の車輪自動取付方法において、 前記ハブボルトの位置検出に先立って、車輪が取り付け
    られるべき車体がドラムブレーキ仕様であるかディスク
    ブレーキ仕様であるかどうかを予め知り得た車種情報を
    もとに判別し、 車体がドラムブレーキ仕様の場合には、前記ハブボルト
    の位置検出の際に、前記複数のハブボルトのうちのいず
    れか一つに予め装着されてブレーキドラムをアクスルハ
    ブに仮締めしている仮締めナットの位置を前記視覚セン
    サで検出し、 前記仮締めナットの位置情報に基づいてハンド側のいず
    れか一つのナットランナーを前記仮締めナットに嵌合さ
    せてこの仮締めナットを取り外すことを特徴とする自動
    車の車輪自動取付方法。
JP4051001A 1992-03-10 1992-03-10 自動車の車輪自動取付方法 Pending JPH05246203A (ja)

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