JPH0524712B2 - - Google Patents

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JPH0524712B2
JPH0524712B2 JP57151206A JP15120682A JPH0524712B2 JP H0524712 B2 JPH0524712 B2 JP H0524712B2 JP 57151206 A JP57151206 A JP 57151206A JP 15120682 A JP15120682 A JP 15120682A JP H0524712 B2 JPH0524712 B2 JP H0524712B2
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JP
Japan
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signal
frequency
pilot signal
difference
track
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JP57151206A
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English (en)
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JPS5940784A (ja
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Shoji Nemoto
Hiroshi Yoshioka
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to AU18315/83A priority patent/AU560482B2/en
Priority to US06/526,063 priority patent/US4594615A/en
Priority to CA000435662A priority patent/CA1242525A/en
Priority to AT83305021T priority patent/ATE38914T1/de
Priority to EP83305021A priority patent/EP0102826B1/en
Priority to DE8383305021T priority patent/DE3378554D1/de
Publication of JPS5940784A publication Critical patent/JPS5940784A/ja
Publication of JPH0524712B2 publication Critical patent/JPH0524712B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/467Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
    • G11B15/4673Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
    • G11B15/4675Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking
    • G11B15/4676Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction
    • G11B15/4677Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals
    • G11B15/4678Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals superimposed on the main signal track
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1808Driving of both record carrier and head
    • G11B15/1875Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は映像再生装置に関し、都に記録媒体上
に順次並んで形成された各記録トラツクに周波数
の異なる複数パイロツト信号を循環的に情報と共
に記録し、再生ヘツドによつて情報と共に再生し
たパイロツト信号を用いて再生ヘツドを各トラツ
クにトラツキングさせるようにした自動トラツキ
ング追従方式(以下ATF方式という)の映像記
録装置に適用して好適なものである。
〔背景技術とその問題点〕
この種の映像記録装置として例えばビデオテー
プレコーダ(VTR)があり、VTRにおいては走
行する記録媒体としての磁気テープに対して相対
的な速度差をもつて回転する例えば2つの回転ビ
デオヘツドによつて1フイールド分のビデオ情報
を磁気テープ上に斜めに記録すると共に、再生時
には磁気テープを記録時の同じ速度で走行させる
ことによりビデオヘツドによつて各ビデオトラツ
クに記録されているビデオ信号を正しく再生でき
るようになされている。
かかる構成のVTRにおいてスチル画像、こま
送り画像又は逆こま送り画像でなる静止画像を得
るには、テープを停止させて2つのビデオヘツド
A,Bを対応するトラツクを繰返し走査できるよ
うにすれば良い。ところが実際上テープを任意の
位置に停止させればヘツドの走査軌跡は例えば第
1図において点線図示の如く走行状態で記録され
たトラツクを横切つて矢印Xの方向に走査して一
方のビデオヘツドAに対応するトラツクA2,A
1と、他方のビデオヘツドBに対応するトラツク
B1とを横切るようになることが多い。このとき
ヘツド切換パルスRF−SW(第2図B)のヘツド
Aの走査区間W1の間にヘツドがトラツクA2及
びA1に切換る際に再生ビデオ信号が得られなく
なる点ALが生じ(第2図A)、これが原因で再生
ビデオ信号VD(第2図C)の1フイールド分の
信号の途中にノイズNが入る結果になる。因みに
隣り合うトラツクはクロストークを防ぐため異な
るアジマスでビデオ信号が記載されているからで
ある。このままではスチル画像、こま送り画像又
は逆こま送り画像の中にノイズバーが生じるの
で、従来から対策が講じられている。
その第1の対策はビデオヘツドをバイモルフ等
でなる位置制御素子を介して回転ドラムに装着
し、ヘツドA,Bがテープを再生走査する際にヘ
ツドA,対応するトラツクA1又はA2を走査し
かつヘツドBは対応するトラツクB1を走査する
ようにそれぞれヘツドA,Bの位置を1フイール
ド分の走査の間に修正してトラツキングさせる。
このようにすれば良好な静止した画像が得られる
が、ヘツドA,B周りの構成が複雑、高価になる
ことを避けられない。
また第2の対策はテープを走行停止させるタイ
ミングを制御して第3図に示す如くヘツドの走査
軌跡が隣り合う2つのトラツクをほぼ均等に跨が
るようにする。このようにすれば再生ビデオ信号
が得られなくなる部分AL(第4図A)がヘツド切
換信号RF−SW(第4図B)の切換わり時点又は
その近傍に生ずるようになる。このタイミング部
分は復調ビデオ信号VD(第4図C)の垂直ブラ
ンキング区間又はその近傍に相当し、従つてたと
えノイズNが発生してもこれを静止した画像の画
面の上又は下に隠すようにできる。従来この方法
はテープにその走行方向Yに各トラツクに対応す
る制御パルス(CTLパルス)を記録しておき、
このCTLパルスを利用してトラツキング制御を
行ういわするCTLトラツキング方式のVTRにお
いて採用されて来た。しかしATF方式のVTRに
おいては実用上有効な装置は従来提案されていな
かつた。
〔発明の目的〕
以上の点を考慮して本発明はATF方式の映像
記録装置において、ノイズバーが静止した画面上
に現われないような位置に記録媒体を停止できる
ようにした映像再生装置を得ようとするものであ
る。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するために本発明において
は、隣接する2つのトラツクに記録されているパ
イロツト信号を用いて記録媒体の停止時にビデオ
ヘツドが再生走査する軌跡のうち各トラツクに対
向する部分の面積が等しくなる位置まで記録媒体
を移動させた後停止させる。
〔実施例〕
以下図面について本発明をATF方式の2ヘツ
ドーヘリカル走査型VTRに適用した場合の一実
施例を詳述しよう。
先ず第5図〜第7図についてATF方式のトラ
ツキング制御装置の動作原理を述べる。すなわち
このトラツキング制御装置は第5図に示す如く再
生手段を構成する回転ビデオヘツドの再生出力の
一部の信号S1をローパスフイルタ構成のパイロ
ツト信号検出回路1に受けて記録媒体としての磁
気テープに記録されているパイロツト信号の再生
出力を成分とする再生パイロツト信号S2を作
り、この再生パイロツト信号S2をエラー信号形
成回路3に与える。エラー信号形成回路3はロツ
ク点制御回路4の制御の下に形成したトラツキン
グエラー信号S3を送出する。
テープ5上には第6図に示すように互いに周波
数の異なる複数例えば4種類のパイロツト信号
(それぞれの周波数をf1、f2、f3、f4とする)が記
録されている4つのビデオトラツクT1,T2,
T3,T4の組が順次循環的に繰返すように斜め
に密接して形成されている。ここで再生ヘツド6
を構成するビデオヘツドの有効幅は例えばトラツ
クT1〜T4の幅とほぼ等しい値に選定され、こ
れにより第6図において実線図示のように再生ヘ
ツド6が現在再生走査しているトラツク(これを
再生トラツクという)正しくトラツキングしてい
るとき当該トラツクに記録されているパイロツト
信号だけを再生することにより再生出力に含まれ
るパイロツト周波数成分は1種類になり、これに
対して破線図示のように当該トラツクに対して再
生ヘツド6が右ずれ又は左ずれ状態にあるときは
当該再生トラツクの右側又は左側に隣接するトラ
ツクに記録されているパイロツト信号をも再生す
ることにより再生出力に含まれるパイロツト周波
数成分が2種類になりしかも各パイロツト周波数
成分の大きさが対応するトラツクに対して対向す
る再生ヘツドの対向長さに相当する大きさになる
ようになされている。
4種類のパイロツト信号の周波数f1〜f4は低域
周波数(600〜700〔kHz〕)に変換されたカラー成
分の下側帯域に選定され、循環する4つのトラツ
クT1〜T4において例えば奇数番目のトラツク
T1,T3を中心にして右側のトラツクのパイロ
ツト信号との周波数差がΔfAとなり、かつ左側の
トラツクのパイロツト信号との周波数差がΔfB
なるようになされていると共に、偶数番目のトラ
ツクT2,T4を中心にして右側のトラツクのパ
イロツト信号との周波数差がΔfBとなり、かつ左
側のトラツクのパイロツト信号との周波数差が
ΔfAとなるようになされている。
従つてヘツド6が奇数番目のトラツクT1,T
3を再生しているとき、再生信号に含まれるパイ
ロツト信号の周波数成分として周波数差がΔfA
信号成分があればヘツド6が右ずれ状態にあるこ
とが分り、また周波数差がΔfBの信号成分があれ
ばヘツド6が左ずれ状態にあることが分り、さら
に周波数差ΔfA及びΔfBの信号成分がないときは
正しくトラツキングされていることが分る。
同様にしてヘツド6が偶数番目のトラツクT
2、T4を再生しているとき、再生信号に含まれ
るパイロツト信号の周波数成分として周波数差が
ΔfBの信号成分があればヘツド6が右ずれ状態に
あることが分り、また周波数差がΔfAの信号成分
があればヘツド6が左ずれ状態にあることが分
る。
この実施例の場合、第1、第2、第3、第4の
トラツクT1,T2,T3,T4に対して割当て
られた周波数f1、f2、f3、f4はf1=102〔kHz〕、f2
=116〔kHz〕、f3=160〔kHz〕、f4=146〔kHz〕に
選定され、従つて差周波数ΔfA及びΔfBは、 ΔfA=|f1−f2|=|f3−f4|=14〔kHz〕 ……(1) ΔfB=|f2−f3|=|f1−f4|=44〔kHz〕 ……(2) に選定されている。
ヘツド6から得られるこのような内容をもつた
再生信号S1はローパスフイルタ構成のパイロツ
ト信号検出回路1に与えられ、再生信号S1に含
まれる周波数f1〜f4のパイロツト信号が取出され
てなる再生パイロツト信号S2が掛算回路14に
第1の掛算入力として与えられる。掛算回路14
へは第2の掛算入力としてロツク点制御回路4の
基準パイロツト信号S11が与えられる。
ロツク点制御回路4は周波数f1〜f4の4種のパ
イロツト周波数出力を発生するパイロツト周波数
発生回路16と、回転ドラム(図示せず)に関連
して2つのビデオヘツドのうちテープを走査する
ヘツドが切換わるごとに論理レベルを変化させる
ヘツド切換パルスRF−SW(第7図A)を受ける
スイツチ回路17とを有する。スイツチ回路17
は例えばヘツド切換パルスRF−SWのレベルが
変化するごとにカウント動作する4進のカウンタ
回路を有し、かくしてこのカウンタ回路から第1
〜第4のトラツクT1〜T4に対応するゲート信
号を順次繰返し得るようになされ、このトラツク
T1〜T4のゲート信号によつてそれぞれゲート
を開いて第7図Bに示す如くパイロツト周波数発
生回路16のパイロツト周波数f1〜f4の出力を順
次基準パイロツト信号S11として送出するよう
になされている。
なおこのスイツチ回路17の出力端に得られる
基準パイロツト出力S11は記録時に信号ライン
18を介して記録用パイロツト信号としてビデオ
ヘツドに送出され、かくしてビデオヘツドが第1
〜第4のトラツクT1〜T4を走査している間に
対応する周波数f1〜f4のパイロツト信号を順次ビ
デオヘツドに与えて各トラツクT1〜T4に記録
させるようになされている。
このようにしてヘツド6が第1〜第4番目のト
ラツクT1〜T4をそれぞれ走査している間にパ
イロツト信号検出回路1の出力端に得られる再生
パイロツト信号S2に当該再生トラツクに同期し
て発生する基準パイロツト信号S11を掛算する
ことにより、トラツキングエラーがあるとき再生
パイロツト信号S2中に含まれる周波数成分と、
基準パイロツト信号S11の周波数との差周波数
成分を含んでなる掛算出力S12を得る(実際上掛
算出力S12には和の周波数成分などの他の信号
成分をも含んでいる)。この掛算出力S12には
それぞれパルスパスフイルタで構成された第1及
び第2の差周波数検出回路20及び21に与えら
れる。第1の差周波数検出回路20は掛算出力S
12に上述の(1)式に基づく差周波数ΔfAの信号成
分が含まれているときこれを抽出して整流回路構
成の直流化回路22で直流に変換して直流レベル
の第1のエラー検出信号S13を得る。また同様
にして第2の差周波数検出回路21は掛算出力S
12に上述の(2)式に基づく差周波数ΔfBの信号成
分が含まれているときこれを抽出して直流化回路
23から第2のエラー検出信号S14を得る。
ここでヘツド6が第1、第2、第3、第4のト
ラツクT1,T2,T3,T4を走査していると
き(従つてスイツチ回路17が第7図Bに示す如
く各トラツクT1、T2,T3,T4に対応する
タイミングで周波数がf1、f2、f3、f4の基準パイ
ロツト信号S11を送出している)右にずれてい
ると、ヘツド6の再生信号S1に基づいて得られ
る再生パイロツト信号S2に第7図C1に示す如
く周波数f1及びf2、f2及びf3、f3及びf4、f4及びf1
のパイロツト信号が含まれることにより、掛算出
力S12として第7図D1に示す如くその差周波
数ΔfA(=f1〜f2)、ΔfB(=f2〜f3)、ΔfA(=f3
f4)、
ΔfB(=f4〜f1)を順次含んだ信号を生ずる。これ
に対してヘツド6が左にずれていると、再生パイ
ロツト信号S2は第7図C2に示す如く順次周波
数f4及びf1、f1及びf2、f2及びf3、f3及びf4のパイ
ロツト信号を含むようになり、これに応じて掛算
出力S12は第7図D2に示す如く差周波数ΔfB(=f4
〜f1)、ΔfA(=f1〜f2)、ΔfB(=f2〜f3)、ΔfA
=f3
〜f4)を順次含むようになる。
かくして第7図E及びFに示す如く(例えば右
ずれ状態を示す)、ヘツド6が走査するトラツク
を切換わるごとに直流レベルが0から立上がる第
1及び第2のエラー検出信号S13及びS14を
直流化回路22及び23から得ることができる。
第1及び第2のエラー検出信号S13及びS1
4は減算回路24にそれぞれ加算入力及び減算入
力として与えられることにより第7図Gに示す如
く第1及び第2のエラー検出信号S13及びS1
4が交互に得られるごとに交流的に変化する減算
出力S15が得られる。この減算出力S15は直
接切換スイツチ回路25の第1入力端a1に与え
られると共に反転回路26において極性が反転さ
れて第2入力端a2に与えられる。切換スイツチ
回路25はヘツド切換パルスRF−SWによつて
例えばヘツド6が奇数番目のトラツクT1、T3
を走査しているとき第1入力端a1側に切換動作
し、これに対して偶数番目のトラツクT2、T4
を走査しているとき第2入力端a2に切換動作
し、かくして第7図Hに示す如くヘツド6が右ず
れ状態のときその右ずれ量に相当する大きさの正
極性の直流レベル出力S16を得(これに対して
左ずれ状態のときは直流レベル出力S16はその
左ずれ量に相当する大きさをもちかつ負極性にな
る)、これが直流増幅器でなる出力増幅回路27
を介してエラー信号S3として送出される。因み
にヘツド6が例えば右にずれていれば、再生トラ
ツクが奇数番目T1,T3のとき掛算回路14の
出力端には差周波数ΔfAの信号成分が現われるこ
とにより第1の差周波数検出回路20側からの出
力が減算回路24に与えられ、しかもこのとき切
換スイツチ回路25は第1の入力端a1側に切換
えられているので正の直流レベルのエラー信号S
3を送出する。これに対して再生トラツクが偶数
番目T2,T4のとき掛算回路14の出力端には
差周波数ΔfBの信号成分が現われることにより第
2の差周波数検出回路21側からの出力が減算回
路24に与えられ、しかもこのとき切換スイツチ
回路25は第2の入力端a2働に切換えられてい
るので減算回路24の負の出力を反転回路26で
極性反転して正の直流レベルのエラー信号S3と
して送出する。
かくして掛算回路14の後段の回路部分によつ
てエラー信号S3を形成するトラツキングエラー
検出手段が構成され、このエラー信号S3を記録
媒体移送手段を構成する例えばキヤプスタンサー
ボルーブの位相サーボ回路に補正信号として用い
て正のときテープの走行速度を速くし、負のとき
遅くするように補正すれば、ビデオヘツドと再生
トラツクとの位相ずれを補正し得、かくして正し
いトラツキングサーボを実現できる。
なお第5図〜第7図においてはビデオヘツドの
幅をトラツク幅とほぼ等しいとして原理を述べた
が、実際上はビデオヘツドの幅はトラツク幅より
大きい。従つて再生中のビデオヘツドが正しくト
ラツキングをしている時のヘツドの左及び右部は
再生トラツクの左右両側のトラツクにも対向す
る。しかしこの部分から得られるパイロツト信号
に基づいてエラー信号S3に含まれる左ずれ及び
右ずれ方向のエラー信号成分は極性が逆で大きさ
は等しいので互いに打ち消し合い、結局全体とし
ては上述の動作原理の通りの動作をすることにな
る。
また第1図の構成において各再生パイロツト信
号から差周波数ΔfA及びΔfBを得るようにしたが、
各パイロツト信号の振幅を直接比較してトラツキ
ングエラー信号を得るようにしても、上述の場合
と同様の効果を得ることができる。
本発明による静止画像再生装置は第5図との対
応部分に同一符号を附して第8図に示す如く、以
上の原理構成のトラツキング制御装置と関連して
パイロツト信号切換制御回路31を有する。パイ
ロツト信号切換制御回路31は別途操作スイツチ
から到来する静止画像モード指定信号S31とヘ
ツド切換信号RF−SWとを受けてその内容が
「こま送り画像」又は「逆こま送り画像」を指定
しているとき、ヘツド切換信号RF−SWの各半
周期区間W1及びW2においてスイツチ回路17
を通じて掛算回路14に送出すべき4対の基準パ
イロツト信号S11を順次所定の間隔で組合せを
変えながら指定する切換制御信号S32を送出
し、また静止画像モード指定信号S31の内容が
「スチル画像」を指定しているとき、上述の4対
の基準パイロツト信号のうちの一対を組合せを変
えないで指定する切換制御信号S32を送出す
る。
先ず「こま送り画像」が指定されたときパイロ
ツト信号切換制御回路31は第9図A1及びB
1,A2及びB2,A3及びB3,A4及びB4
に順次示すように、第1、第2、第3、第4の指
定モードとしてヘツド切換信号RF−SW(第7図
A)の各半周期区間W1及びW2において順次、
周波数がf1及びf2、f3及びf2、f3及びf4、f1及びf4
の基準パイロツト信号S11をスイツチ回路17
から送出させる。これに対して「スチル画像」が
指定されたときには、第1〜第4の指定モードの
1つの周波数f1及びf2、又はf3及びf2、又はf3及び
f4、又はf1及びf4の基準パイロツト信号S11を
スイツチ回路17から送出させる。
また切換スイツチ回路25及び出力用増幅回路
27間にはローパスフイルタ構成の平滑回路32
が介挿されている。
以上の構成において別途操作スイツチにおいて
「スチルキー」が押されて静止画像モード指定信
号S31の内容が「スチル画像」を指定する状態
になると、テープ走行装置は一旦テープの走行を
停止させると共に、次のようにしてエラー信号形
成回路3において得られるトラツキングエラー信
号S3を用いてノイズバーが垂直ブランキング区
間又はその近傍に生ずるような位置にテープをゆ
つくりと送る。
すなわちパイロツト信号切換制御回路31は例
えば第9図A1及びB1に示す如くヘツドA及び
Bの走査区間W1及びW2のタイミングで周波数
f1及びf2になる基準パイロツト信号S11をスイ
ツチ回路17から掛算回路14に送出させる。
このモード時に第10図において符号35で示
すようにヘツド6が第3、第4、第1のトラツク
T3,T4,T1を横切つて再生走査するような
位置にテープ5があれば、ヘツド6のトラツクT
3,T4,T1との対向長さはそれぞれ三角図形
35a、六角図形35b、三角図形35cで現わ
されるように時間と共に変化して行く。従つてヘ
ツド6の再生符号S1には第11図Cに示すよう
に、1フイールド分の走査をして行くに応じて第
3のトラツクT3から得られる周波数f3のパイロ
ツト信号成分が三角図形を描くように値が小さく
なつて行き、0になつた時点で第1のトラツクT
1から得られる周波数f1のパイロツト信号成分が
三角図形を描くように値が大きくなつて行く。こ
の変化と同時に第4のトラツクから得られる周波
数f4のパイロツト信号成分が六角図形を描くよう
に、周波数f1のパイロツト信号成分が小さくなつ
て行くと共に値が大きくなつて行き0になつた時
点以降周波数f1のパイロツト信号成分が大きくな
つて行くに従つて値が小さくなつて行く。
このような再生信号S1従つて再生パイロツト
信号S2の信号成分の変化は基準パイロツト信号
S11の内容が周波数f1の区間W1及び周波数f2
の区間でW2のいずれの場合でも同じである。従
つて差周波数検出回路20及び21において検出
できる差周波数ΔfA及びΔfBとしては第11図D
に示す如く、区間W1では周波数f4の再生パイロ
ツト信号成分に基づいて差周波数ΔfB(=f1〜f4
の信号成分が掛算回路14の出力S12に含ま
れ、また区間W2では周波数f3及びf1の再生パイ
ロツト信号成分に基づいて差周波数ΔfB及びΔfA
の信号成分が掛算回路14の出力S12に順次含
まれる。従つて差周波数検出回路20側の直流化
回路22から第11図Eに示す如く掛算出力S1
2の差周波数ΔfAの信号成分をピーク検波したと
同様の直流出力S13が得られ、これに対して差
周波数検出回路21側の直流化回路23から第1
1図Fに示す如く掛算出力S12を差周波数ΔfB
の信号成分をピーク検波したと同様の直流出力S
14が得られる。
これらの直流出力S13及びS14は減算回路
24において直流出力S13を加算入力としかつ
直流出力S14を減算入力として与えられ、これ
により減算回路24の出力端には第11図Gに示
す如く、第11図Fの波形を反転させて第11図
Eの波形に重量したと同様の減算出力S15が得
られ、そのうち区間W2の波形部分が反転回路2
6において反転されて切換スイツチ回路25の出
力S16(第11図H)として送出される。
かくして切換スイツチ回路25において得られ
る直流レベル出力S16は第5図について上述し
たように、直流レベルの極性及び大きさによつて
トラツキングエラー信号S3が修正すべきトラツ
キングエラー量を表わしている。しかしこの第8
図の場合切換スイツチ回路25の出力S16のレ
ベルはかなり大きく変動するので、平滑回路32
を通じて変動分を除いたトラツキングエラー信号
S3(第11図)として送出される。現在説明
している状態ではトラツキングエラー信号S3は
負の直流レベルとなつてヘツド6が真のトラツキ
ング位置に対して左ずれ状態にあることを示して
いる。
このときテープ走行装置はテープ5(第10
図)をトラツキングエラー信号S3の直流レベル
が0レベルに一致するまでに左方にゆつくりと移
動させる。ここでテープ走行装置のテープの走行
のさせ方として、第1にトラツキングエラー信号
S3の直流レベルが負のときこれを0レベルにす
る方向に戻すような正方向にテープを走行させ、
逆にトラツキングエラー信号S3の直流レベルが
正のときこれを0レベルにする方向に戻すような
負方向にテープを走行させる方法を用い得る。ま
た第2にトラツキングエラー信号S3の直流レベ
ルが0レベルでなければテープを所定の一方向
(正又は負方向)へ走行させ、その後0レベルに
一致したときテープを停止させるようにしても良
い。
かくしてテープ5がゆつくりと移動された結果
第10図において符号36で示す如く、ヘツド6
の走査軌跡が第1及び第2のトラツクT1及びT
2と対向する面積が互いに等しい状態になると、
ヘツド6のトラツクT1,T2との対向長さは第
11図A〜Iに対向させて第12図A〜Iに示す
如くそれぞれ時間の経過と共に互いに逆向きの三
角形で表わされるように変化して行く(第12図
C)。そこで周波数がf1の基準パイロツト信号S
11がスイツチ回路17から送出される走査区間
W1においては周波数がf2の再生パイロツト信号
S11との間で差周波数ΔfA(=f1〜f2)の信号成
分が掛算回路14の掛算出力S12に含まれ、ま
た周波数がf2の基準パイロツト信号S11がスイ
ツチ回路17から送出される走査区間W2におい
ては周波数がf1の再生パイロツト信号S11との
間で差周波数ΔfA(=f1〜f2)の信号成分が掛算回
路14の掛算出力S12に含まれる(第12図
D)。
従つて減算回路24には差周波数検出回路20
側からの加算入力S13として差周波数ΔfAの信
号成分をピーク検波してなる第12図Eに示す如
き三角波信号が与えられるのに対して、差周波数
検出回路21側からの減算入力S14は第12図
Fに示す如く0レベルのままになる。そこで減算
回路24の出力端には第12図Gに示す如く加算
入力信号S13(第12図E)と同様の正の直流
レベルの出力S15が得られ、そのうち区間W2
の部分が切換スイツチ回路25で反転されて第1
2図Hに示す如く1フイールド走査区間W1及び
W2ごとに互いに極性が反転される交流出力S1
6が得られる。
ここでヘツド6の第1及び第2トラツクT1及
びT2との対向面積が互いに等しい状態では、走
行区間W1における出力S16の積分値と、走査
区分W2における出力S16の積分値とは絶対値
がほぼ等しくかつ極性が反対になるから、平滑回
路32の出力端に得られるトラツキングエラー信
号S3は第12図Iに示す如くほぼ0レベルを維
持することになる。
このときテープ走行装置はトラツキングエラー
信号S3が0レベルなのでテープを停止させ、従
つてヘツド6は第3図及び第4図について上述し
たように走査区間W1の間Aヘツドによつて第1
のトラツクT1から1フイールド分のビデオ信号
を再生した後次えの走査区間W2の間Bヘツドに
よつて第2のトラツクT2から1フイールド分の
ビデオ信号を再生し得ることにより、結局ノイズ
バーをヘツド切換信号RF−SWのレベルの切換
わり時点ないしその近傍従つて垂直ブランキング
区間ないしその近傍に生じさせるようにできる。
かくしてノイズバーを再生画面の外側(上側又は
下側)に追い込むことができる。
上述の場合は第1及び第2のトラツクT1及び
T2上にヘツドを停止させるようにした場合につ
いて述べたが、基準パイロツト信号S11の周波
数を第9図A3及びB3に示す如くf3及びf4にす
れば第10図において符号37で示すようにヘツ
ド6を第3及び第4トラツクT3及びT4上に停
止させることができ、同様にして基準パイロツト
信号S11を第9図A2及びB2、第9図A4及
びB4に示す如くf3及びf2、f1及びf4にすればヘ
ツド6をそれぞれ第2及び第3トラツクT2及び
T3上、第4及び第1トラツクT4及びT1上に
停止させることができる。
次に別途操作スイツチにおいて「こま送りキ
ー」が押されて静止画像モード指定信号S31の
内容が「こま送り画像」を指定する状態になる
と、テープ走査装置は一旦テープの走査を停止さ
せると共に、以下に述べるようにトラツキングエ
ラー信号S3に基づいてこま送り動作に入る。
すなわちパイロツト信号切換制御回路31は例
えば先ず第9図A1及びB1に示す如くヘツドA
及びBの走査区間W1及びW2のタイミングで周
波数f1及びf2になる基準パイロツト信号S11を
スイツチ回路17から掛算回路14に順次送出さ
せる。かくすれば上述の「スチル画像」モードの
場合と同様にしてヘツド6は第1及び第2のトラ
ツクT1及びT2上に停止してヘツドAによつて
第1トラツクT1を走査すると共にヘツドBによ
つて第2トラツクT2を走査し、これによりノイ
ズバーを垂直、ブランキング区間に追い込んだ画
像を得ることができる。
パイロツト信号切換制御回路31は続いて所定
の時間経過後ヘツドA及びBの走査区間W1及び
W2のタイミングで周波数f3及びf2になる基準パ
イロツト信号S11(第9図A2及びB2)をス
イツチ回路17から掛算回路14に送出させる。
かくすれば上述の「スチル画像」モードの場合と
同様にしてヘツドAによつて第2トラツクT2を
走行すると共にヘツドBによつて第3トラツクT
3を走行し、これによりノイズバーを垂直ブラン
キング区間に追い込んだ画像を得ることができ
る。
以下同様にしてパイロツト信号切換制御回路3
1は所定の時間間隔で周期的に基準パイロツト信
号S11の周波数をf3及びf4、f1及びf4、f1及び
f2、f3及びf2……に切換えて行く。かくするとテ
ープはトラツクT3及びT4,T4及びT1,T
4及びT2,T2及びT3……上にヘツドを順次
停止させるように順次間欠的に移動して行くこと
になり、かくして再生ビデオ信号としてスチル画
像を順次所定の時間間隔で読出してなるこま送り
画像を得ることができる。このようにするにつき
ノイズバーを再生画像に生じさせないようにでき
る。
次に別途操作スイツチにおいて「逆転こま送り
キー」が押されて静止画像モード指定信号S31
の内容が「逆転こま送り画像」を指定する状態に
なると、パイロツト信号切換制御回路31は基準
パイロツト信号S11の周波数の指定順序を上述
の「こま送り」モードの場合とは逆にしてf1及び
f2、f1及びf4、f3及びf4、f3及びf2、f1及びf2……の
順序で指定して行く。これと共にテープ走行装置
はトラツキングエラー信号S3の電圧レベルが0
以外のときテープの送り方向を「こま送り」モー
ドの場合とは逆方向に送るようにする。かくすれ
ばテープはスチル画像を得る場合と同様にして対
応するトラツク上に順次ヘツドを停止させるよう
に間欠的に送られ、ノイズバーを生じさせないよ
うに再生画像を得ることができる。そしてこのと
き送られるテープの方向は「こま送り」モードと
は逆方向になることにより再生画像は「逆転こま
送り画像」になる。
第13図は本発明の他の実施例を示し、第8図
との対応部分に同一符号を附して示す如く、直流
化回路22及び23の出力S13及びS14を選
択回路41に接続すると共に、その選択出力S4
1を分配回路42を介して記憶回路43及び44
に分配記憶し、各記憶出力S42及びS43を減
算回路45に対してそれぞれ加算入力及び減算入
力として与えて減算出力S44を得る。
ここで選択回路41は静止画像モード指定信号
S31及びスイツチ回路17の基準パイロツト信
号S11を受けて、周波数がf1及びf2、f3及びf4
を使用するモード(第9図A1及びB1,A3及
びB3)のとき差周波数ΔfA側の直流化回路22
の直流レベル出力S13を選択し、また周波数が
f3及びf2、f3及びf4を使用するモード(第9図A
2及びB2,A4及びB4)のとき差周波数ΔfB
側の直流回路23の直流レベル出力S14を選択
して分配回路42に与える。
分配回路42はヘツド切換信号RF−SWを受
けてヘツドAの走行区間W1のとき選択回路41
の出力S41を加算入力側の記憶回路43に分配
し、またヘツドAの走査区間W2のとき選択回路
41の出力S41を減算入力側の記憶回路44に
分配する。
この実施例の場合記憶回路43及び44はピー
クホールド用コンデンサで構成され、かくして各
走査区間W1及びW2におけるピーク値を記憶保
持するようになされている。
第13図の構成において、第9図A1及びB
1,A3及びB3のモードのとき選択回路41は
差周波数ΔfAの信号成分S13を選択して分配回
路42に与える。このときの差周波数ΔfAの信号
成分は第11図及び第12図について上述したよ
うにして得られ、そのうち走査区間W1のタイミ
ングで得られる信号成分のピーク値が記憶回路4
3に記憶され、また走査区間W2のタイミングで
得られる信号成分のピーク値が記憶回路44で記
憶される。しかるに差周波数ΔfAの信号成分が走
査区間W1及びW2について互いに等しくなるの
は、第12図について上述したように基準パイロ
ツト信号S11の周波数が記憶されているトラツ
ク上にヘツド6が来たときで、それ以外の状態で
は走査区間W1及びW2の差周波数ΔfAの信号成
分には差がある。従つて記憶回路43及び44の
出力S42及びS43に差があるため減算回路4
5から出力される差出力S44に基づく大きさの
トラツキングエラー信号S3が送出される。
従つてテープ走行装置はこのトラツキングエラ
ー信号S3に基づいてこれが0になるようにテー
プ移動させる。そしてトラツキングエラー信号が
0になれば、走査区間W1及びW2における差周
波週ΔfAの信号成分が互いに等しい第12図の状
態、従つてノイズバーが再生画面に現われないよ
うにノイズを垂直ブランキング区間又はその近傍
に追い込むことができる。
これに対して第9図A2及びB2,A4及びB
4のモードのとき選択回路41は差周波数ΔfB
信号成分を選択して分配回路42に与える。この
場合も上述の場合と同様にしてテープをノイズバ
ーが再生画面に現れないように追い込むことがで
きる。
第13図の構成によれば、2つのヘツドA及び
Bの走査区間W1及びW2における差周波数ΔfA
又はΔfBの信号成分に基づいてノイズバーが現わ
れない再生画面を得ることができ、かくするにつ
き第8図の構成と比較して反転回路26を使わな
いで済む。
なお第13図の場合記憶回路43及び44とし
てピークホールドする構成ものを用いたがこれに
代え、それぞれ走査区間W1及びW2の差周波数
ΔfA又はΔfBの信号成分のピーク値を積分しても
良く、又は必要に応じて適宜なタイミングでサン
プリングしてそのサンプル値を記憶するようにし
ても良い。
また第8図及び第13図の実施例の構成によつ
て「こま送り」又は「逆こま送り」をしようとす
る場合は、パイロツト信号切換制御回路31が区
間W1及びW2において基準パイロツト信号S1
1の週波数をそれぞれf1及びf2の第1モード、f3
及びf2の第2のモード、f3及びf4の第3モード、
f1及びf4第4モードを指定して順次トラツクT1
及びT2,T2及びT3,T3及びT4,T4及
びT1上にヘツドを停止させることができるが、
これに加えて順次トラツクT3及びT4、T4及
びT1、T1及びT2、T2及びT3においても
停止する可能性がある。因みに例えば第12図に
ついても上述したように基準パイロツト信号S1
1の周波数をf1及びf2と指定した場合(第12図
B)、ヘツドがトラツクT3及びT4に対向すれ
ば第12図Cにおいてf1をf3に置換えかつf2をf4
に置換えたと同様になるので、掛算回路14の出
力端には差周波数ΔfB(=f1〜f4=f2〜f3)の信号
成分が走査区間W1及びW2において得られ、、
このときもトラツキングエラー信号S3は0にな
つてしまうからである。
この作用を利用して基準パイロツト信号S11
の周波数を指定を、2つのモード間すなわち第1
モード(第9図A1,B1)及び第2モード(第
9図A2,B2)間、第2モード及び第3モード
(第9図A3,B3)間、第3モード及び第4モ
ード(第9図A4,B4)間、第4モード及び第
1モード間を交互に繰返すようにすると共に、モ
ード指定時のテープ走行装置のテープの送り方定
を一方向に決めておけば、テープの間欠的送りを
実現できる。
このようにすれば、パイロツト信号切換制御回
路31の切換機能を単純化できることにより、構
成を一段と簡易化できる。
また上述の実施例においてはATFループを構
成しているエラー信号形成回路3をそのまま利用
してノイズバーを追い込むためのテープ移動信号
を得るようにしたが(トラツキングエラー信号S
3として得るようにした)、上述のエラー信号形
成回路3と同様の構成テープ移動信号形成回路を
専用の回路として別体に設けるようにしても上述
の場合と同様の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、静止画像の再生
時に基準パイロツト信号の周波数を必要に応じて
指定して再生画面の外側にノイズバーを追い込む
ような位置にまでテープを移動させることによ
り、ATF方式の映像記録装置における静止画像
の画質を一段と向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は任意の位置にテープが停止
した場合のヘツドの走査の仕方を示す略線図及び
信号波形図、第3図及び第4図はノイズバーを垂
直ブランキング区間又はその近傍に追い込むよう
にテープが停止した場合のヘツドの走査の仕方を
示す略線図及び信号波形図、第5図はATF方式
のトラツキング制御装置の原理構成を示すブロツ
ク図、第6図はテープ上に記録されるトラツクパ
ターンを示す略線図、第7図は第5図の各部の信
号を示す信号波形図、第8図は本発明による静止
画像再生装置の一実施例を示すブロツク図、第9
図はパイロツト信号の切換え方を示す略線図、第
10図はヘツドに対するテープの停止態様を示す
略線図、第11図及び第12図は第8図の各部の
信号を示す信号波形図、第13図は本発明の他の
実施例を示すブロツク図である。 1……パイロツト信号検出回路、3……エラー
信号形成回路、4……ロツク点制御回路、14…
…掛算回路、16……パイロツト周波数発生回
路、17……スイツチ回路、20,21……差周
波数検出回路、22,23……直流化回路、24
……減算回路、25……切換スイツチ回路、26
……反転回路、31……パイロツト信号切換制御
回路、32……平滑回路、41……選択回路、4
2……分配回路、43,44……記憶回路、45
……減算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周波数の異なる4周波の基準パイロツト信号
    を発生する基準パイロツト周波数発生手段と、 上記4周波のパイロツト信号を異なるアジマス
    を有する第1及び第2のヘツドを交互に用いて各
    トラツクに循環的にかつ隣接トラツクとのパイロ
    ツト信号の周波数差がトラツクごとに交互に第1
    及び第2の差周波数又は第2及び第1の差周波数
    となるように記録してなる記録媒体から、上記パ
    イロツト信号を異なるアジマスの第1及び第2の
    再生ヘツドを交互に用いて再生することにより再
    生パイロツト信号を得る再生手段と、 上記基準パイロツト周波数信号と上記再生パイ
    ロツト信号とを掛け算して上記第1及び第2の差
    周波数の差周波数信号を出力する掛け算手段と、 上記第1及び第2の差周波数の差周波数信号を
    検出し、当該第1及び第2の差周波数の差周波数
    信号の振幅差に基づくトラツキングエラー信号を
    出力するトラツキングエラー検出手段と、 上記トラツキングエラー信号に応じて上記記録
    媒体を移送する記録媒体移送手段と を具え、上記再生パイロツト信号に基づいて上記
    第1及び第2の再生ヘツドを上記各トラツクにト
    ラツキングする映像再生装置において、 上記基準パイロツト周波数発生手段は、上記ト
    ラツクのうち隣接する一対のトラツクに記録され
    ている一対のパイロツト信号の周波数と同じ一対
    の基準パイロツト周波数の基準パイロツト信号
    を、上記第1及び第2の再生ヘツドが上記隣接す
    るトラツクを交互に走査するごとに交互に切り換
    えて出力し、 上記記録媒体移送手段は、上記基準パイロツト
    信号の一対の周波数に対応する周波数パイロツト
    信号が記録されている一対のトラツク上に上記再
    生ヘツドが対向するように上記記録媒体の移送を
    停止する ことを特徴とする映像再生装置。 2 上記基準パイロツト信号の上記一対の周波数
    を所定の周期で順次切り換えることにより上記記
    録媒体を間欠的に移動させてなる特許請求の範囲
    第1項記載の映像再生装置。
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