JPH0524739A - ネガシート折畳み装置 - Google Patents
ネガシート折畳み装置Info
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- JPH0524739A JPH0524739A JP17841691A JP17841691A JPH0524739A JP H0524739 A JPH0524739 A JP H0524739A JP 17841691 A JP17841691 A JP 17841691A JP 17841691 A JP17841691 A JP 17841691A JP H0524739 A JPH0524739 A JP H0524739A
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- JP
- Japan
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- negative sheet
- negative
- winding drum
- roller
- sheet
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネガフイルムを傷つけることなく、数段に渡
ってネガフイルムが挿入されたネガシートを折畳めるネ
ガシート折畳み装置を得る。 【構成】 搬送ローラー28で搬送されてくるネガシー
ト12の先端部を、巻取ドラム34の外周面に配置され
たガイド板32、90、92、88、86でガイドしな
がら、1オーダー単位のネガシート12を巻取ドラム3
4に巻き取らせる。この巻取ドラム34は2つの回転体
から構成されており、シャフト40の軸方向に接離可能
となっている。ここで、巻取ドラム34が1オーダー単
位のネガシート12を巻き取った後、軸方向に退避させ
る。これによって、渦巻き状に丸められたネガシート1
2が形成される。このネガシート12を巻取ドラム34
の上下に配置された圧着ローラー114及び補助ローラ
ー138、140で圧着し、折り目を形成する。この折
畳まれたネガシートを圧着ローラー114で搬出ローラ
ー158に向かって搬送し折畳み処理を終了する。
ってネガフイルムが挿入されたネガシートを折畳めるネ
ガシート折畳み装置を得る。 【構成】 搬送ローラー28で搬送されてくるネガシー
ト12の先端部を、巻取ドラム34の外周面に配置され
たガイド板32、90、92、88、86でガイドしな
がら、1オーダー単位のネガシート12を巻取ドラム3
4に巻き取らせる。この巻取ドラム34は2つの回転体
から構成されており、シャフト40の軸方向に接離可能
となっている。ここで、巻取ドラム34が1オーダー単
位のネガシート12を巻き取った後、軸方向に退避させ
る。これによって、渦巻き状に丸められたネガシート1
2が形成される。このネガシート12を巻取ドラム34
の上下に配置された圧着ローラー114及び補助ローラ
ー138、140で圧着し、折り目を形成する。この折
畳まれたネガシートを圧着ローラー114で搬出ローラ
ー158に向かって搬送し折畳み処理を終了する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピースネガフイルムが
挿入されたネガシートを自動的に折畳むネガシート折畳
み装置に関する。
挿入されたネガシートを自動的に折畳むネガシート折畳
み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、現像所においては、自動写真焼付
装置で写真プリントが焼付、現像処理されるのが一般的
である。
装置で写真プリントが焼付、現像処理されるのが一般的
である。
【0003】この自動写真焼付装置は、プリント工程が
終了したネガフイルムを、一定の寸法(通常は6コマの
長さ)にカットして、ネガシートへ挿入し、このネガシ
ートを、1オーダー単位(以下「1オーダー単位」と
は、1つのパトローネに挿入されるフイルムの単位を意
味する。)にカットする機構を備えている。カットされ
たネガシートは、作業員の手によって、プリント袋に入
る大きさに折畳まれ、写真プリントと共にプリント袋に
挿入され、顧客に返却される。
終了したネガフイルムを、一定の寸法(通常は6コマの
長さ)にカットして、ネガシートへ挿入し、このネガシ
ートを、1オーダー単位(以下「1オーダー単位」と
は、1つのパトローネに挿入されるフイルムの単位を意
味する。)にカットする機構を備えている。カットされ
たネガシートは、作業員の手によって、プリント袋に入
る大きさに折畳まれ、写真プリントと共にプリント袋に
挿入され、顧客に返却される。
【0004】このように、従来の自動写真焼付装置は、
ネガフイルムをネガシートに挿入し、このネガシートを
1オーダー単位にカットする機構は備えているが、ネガ
シートの折畳みは作業員の手に頼らざるを得なかった。
ネガフイルムをネガシートに挿入し、このネガシートを
1オーダー単位にカットする機構は備えているが、ネガ
シートの折畳みは作業員の手に頼らざるを得なかった。
【0005】そこで、現像処理工程の省力化を図るべ
く、機械的にネガシートを折畳む装置も開発されてい
る。しかし、現況の折畳み装置は、2段に折畳むのが限
度で、ネガシートに挿入されたネガフイルムを傷つける
ことなく、数段に渡ってネガシートを折畳むことはでき
ない。また、ネガシートを折畳んだ後、ネガシートの腰
の強さによって、折畳まれたネガシートが元の状態に戻
ったり、浮き上がったりする不都合も生じていた。
く、機械的にネガシートを折畳む装置も開発されてい
る。しかし、現況の折畳み装置は、2段に折畳むのが限
度で、ネガシートに挿入されたネガフイルムを傷つける
ことなく、数段に渡ってネガシートを折畳むことはでき
ない。また、ネガシートを折畳んだ後、ネガシートの腰
の強さによって、折畳まれたネガシートが元の状態に戻
ったり、浮き上がったりする不都合も生じていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、現像所における省力化を図るべく、ネガフイルム
を傷つけることなく、数段に渡って迅速にネガシートを
折畳むことができネガシート折畳み装置を提供すること
を目的とする。
慮し、現像所における省力化を図るべく、ネガフイルム
を傷つけることなく、数段に渡って迅速にネガシートを
折畳むことができネガシート折畳み装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るネガシート
折畳み装置は、ピースネガフイルムが挿入されたネガシ
ートを折畳むネガシート折畳み装置において、前記ネガ
シートを外周面に巻き取り所定量巻き取った後軸方向に
抜け出す巻取ドラムと、前記巻取ドラムが抜け出し渦巻
き状に丸められたネガシートを圧着しネガシートの受け
皿に向かって搬送する圧着ローラーと、を有することを
特徴としている。
折畳み装置は、ピースネガフイルムが挿入されたネガシ
ートを折畳むネガシート折畳み装置において、前記ネガ
シートを外周面に巻き取り所定量巻き取った後軸方向に
抜け出す巻取ドラムと、前記巻取ドラムが抜け出し渦巻
き状に丸められたネガシートを圧着しネガシートの受け
皿に向かって搬送する圧着ローラーと、を有することを
特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成のネガシート折畳み装置によれば、ピ
ースネガフイルムが挿入され1オーダー単位に切断され
たネガシートが高速で巻取ドラムに巻き取られる。巻取
ドラムはネガシートを所定量巻き取ると、巻取ドラムの
外周面へ渦巻き状に丸まったネガシートから、軸方向へ
抜け出す。次に、圧着ローラーが、この渦巻き状に丸ま
ったネガシートを上下方向から圧着し、ネガシートを折
畳む。この折畳まれたネガシートは、圧着ローラーによ
って、受け皿上に搬出される。
ースネガフイルムが挿入され1オーダー単位に切断され
たネガシートが高速で巻取ドラムに巻き取られる。巻取
ドラムはネガシートを所定量巻き取ると、巻取ドラムの
外周面へ渦巻き状に丸まったネガシートから、軸方向へ
抜け出す。次に、圧着ローラーが、この渦巻き状に丸ま
ったネガシートを上下方向から圧着し、ネガシートを折
畳む。この折畳まれたネガシートは、圧着ローラーによ
って、受け皿上に搬出される。
【0009】
【実施例】図2に示されるように、本発明に係るネガシ
ート折畳み装置10には、ピースネガが挿入され、1オ
ーダー単位にミシン目が形成された長尺状のネガシート
12が巻き取られたネガシート供給ロール14が取付け
られている。
ート折畳み装置10には、ピースネガが挿入され、1オ
ーダー単位にミシン目が形成された長尺状のネガシート
12が巻き取られたネガシート供給ロール14が取付け
られている。
【0010】このネガシート供給ロール14は、マガジ
ン16内に装着され脱着が容易となっている。ネガシー
ト供給ロール14から巻き出されたネガシート12は、
上下一対のガイド板18にガイドされ、右方に搬送され
るようになっている。ガイド板18の右方には、図示し
ない制御装置に接続されたパルスモーターによって駆動
または停止される搬送ローラー20が配置されている。
ン16内に装着され脱着が容易となっている。ネガシー
ト供給ロール14から巻き出されたネガシート12は、
上下一対のガイド板18にガイドされ、右方に搬送され
るようになっている。ガイド板18の右方には、図示し
ない制御装置に接続されたパルスモーターによって駆動
または停止される搬送ローラー20が配置されている。
【0011】搬送ローラー20の右方には、ネガシート
12の先端及びミシン目を検出するミシン目検出センサ
ー23が配置されている。このミシン目検出センサー1
3は図示しない制御装置に接続されている。
12の先端及びミシン目を検出するミシン目検出センサ
ー23が配置されている。このミシン目検出センサー1
3は図示しない制御装置に接続されている。
【0012】また搬送ローラー20とネガシート供給ロ
ール14との間には、テンションローラー22が配置さ
れている。このテンションローラー22は、円弧状の長
孔24に回転自在に軸支され、自重によってネガシート
12に一定の張力を付与しネガシート12の弛みを除去
するようになっている。
ール14との間には、テンションローラー22が配置さ
れている。このテンションローラー22は、円弧状の長
孔24に回転自在に軸支され、自重によってネガシート
12に一定の張力を付与しネガシート12の弛みを除去
するようになっている。
【0013】搬送ローラー20の右方には、上下方向に
一対のガイド板26が設けられている。このガイド板2
6の右方には、搬送ローラー28が配置され図示しない
制御装置に接続された駆動手段によって駆動するように
なっている。この搬送ローラー28によって、下流側に
挟持搬送されるネガシート12の先端部は、ガイド板3
0にガイドされ、さらに下流側先端部が下方へ湾曲する
ガイド板32で下方へガイドされながら、巻取ドラム3
4に巻き取られるようになっている。この巻取ドラム3
4の円周長は、一例としてネガシート12の段数が約4
段分巻き取れる長さとされている。
一対のガイド板26が設けられている。このガイド板2
6の右方には、搬送ローラー28が配置され図示しない
制御装置に接続された駆動手段によって駆動するように
なっている。この搬送ローラー28によって、下流側に
挟持搬送されるネガシート12の先端部は、ガイド板3
0にガイドされ、さらに下流側先端部が下方へ湾曲する
ガイド板32で下方へガイドされながら、巻取ドラム3
4に巻き取られるようになっている。この巻取ドラム3
4の円周長は、一例としてネガシート12の段数が約4
段分巻き取れる長さとされている。
【0014】図1に示されるように、巻取ドラム34
は、ネガシート12の幅方向の両端部に配置された2つ
の回転体34A、34Bから構成されている。図4に示
されるように、この回転体34A、34Bはシャフト4
0に回転可能に軸支されている。このシャフト40に
は、軸方向に延びる突起37が突設されている。この突
起37は、回転体34A、34Bの軸孔内39へ軸方向
に沿って設けられた複数の連結孔53と嵌合している
(図4参照)。これによって、シャフト40の駆動力が
回転体34A、34Bに伝達されると共に、回転体34
A、34Bがシャフト40の軸方向にスライド可能とな
っている。
は、ネガシート12の幅方向の両端部に配置された2つ
の回転体34A、34Bから構成されている。図4に示
されるように、この回転体34A、34Bはシャフト4
0に回転可能に軸支されている。このシャフト40に
は、軸方向に延びる突起37が突設されている。この突
起37は、回転体34A、34Bの軸孔内39へ軸方向
に沿って設けられた複数の連結孔53と嵌合している
(図4参照)。これによって、シャフト40の駆動力が
回転体34A、34Bに伝達されると共に、回転体34
A、34Bがシャフト40の軸方向にスライド可能とな
っている。
【0015】また、シャフト40の端部には、歯車46
が固定されている。この歯車46の軸部は、ベアリング
44を介して側板42に回転可能に軸支されている。図
1に示されるように、この歯車46には、ベルト41、
43及び歯車45、47を介してパルスモーター48の
駆動力が伝達される。
が固定されている。この歯車46の軸部は、ベアリング
44を介して側板42に回転可能に軸支されている。図
1に示されるように、この歯車46には、ベルト41、
43及び歯車45、47を介してパルスモーター48の
駆動力が伝達される。
【0016】また、回転体34A、34Bの外方には、
すべり軸受54が取付けられている。このすべり軸受5
4は、シャフト40に軸支され軸方向に移動可能とされ
ている。すべり軸受54の両側には、鍔56、58が設
けられ、その間に環状溝60が形成されている。この環
状溝60には、鍔56、58の壁面との間に外周部が接
触するように、ローラー62が装着されている。このロ
ーラー62は、ピン64で移動レバー66の一端に軸支
されている。この移動レバー66の他端は、軸付歯車6
8の軸70に固定されている。この軸付歯車68の軸7
0の他端は図示しない支持板に軸支されている。図1に
示されるように、軸付歯車68の下方には、これに噛合
する歯車72が配置され、歯車72はモーター74の回
転軸に固定されている。これによって、モーター74を
正転または逆転させることによって、移動レバー66を
シャフト40の軸方向に駆動させ、すべり軸受54をシ
ャフト40の軸方向に移動できるようになっている。
すべり軸受54が取付けられている。このすべり軸受5
4は、シャフト40に軸支され軸方向に移動可能とされ
ている。すべり軸受54の両側には、鍔56、58が設
けられ、その間に環状溝60が形成されている。この環
状溝60には、鍔56、58の壁面との間に外周部が接
触するように、ローラー62が装着されている。このロ
ーラー62は、ピン64で移動レバー66の一端に軸支
されている。この移動レバー66の他端は、軸付歯車6
8の軸70に固定されている。この軸付歯車68の軸7
0の他端は図示しない支持板に軸支されている。図1に
示されるように、軸付歯車68の下方には、これに噛合
する歯車72が配置され、歯車72はモーター74の回
転軸に固定されている。これによって、モーター74を
正転または逆転させることによって、移動レバー66を
シャフト40の軸方向に駆動させ、すべり軸受54をシ
ャフト40の軸方向に移動できるようになっている。
【0017】図4に示されるように、すべり軸受54の
鍔58の一端は、回転体34A、34Bの開口部76に
設けられたベアリング78に固定され、シャフト40に
対して回転自在となっている。これにより、回転体34
A、34Bはそれぞれすべり軸受54と一体となって、
移動レバー66でシャフト40の軸方向に移動可能とな
っている。
鍔58の一端は、回転体34A、34Bの開口部76に
設けられたベアリング78に固定され、シャフト40に
対して回転自在となっている。これにより、回転体34
A、34Bはそれぞれすべり軸受54と一体となって、
移動レバー66でシャフト40の軸方向に移動可能とな
っている。
【0018】図2に示されるように、巻取ドラム34の
左右側には、ネガシート12を巻取ドラム34の外周面
に誘導する板状のガイド板86、88、90が配置され
ている。図1に示されるように、ガイド板86、88、
90は中央部から下方にかけて矩形状に切り抜かれ、後
述する補助ローラー138、140の移動を阻害しない
ようになっている。
左右側には、ネガシート12を巻取ドラム34の外周面
に誘導する板状のガイド板86、88、90が配置され
ている。図1に示されるように、ガイド板86、88、
90は中央部から下方にかけて矩形状に切り抜かれ、後
述する補助ローラー138、140の移動を阻害しない
ようになっている。
【0019】図2に示すように、ガイド板86の略中央
部は、ロッド94で支持されている。ガイド板86の巻
取ドラム34との当接面と反対側の端部には、ブラケッ
ト96が設けられている。このブラケット96は、ピン
98でレバー100の一端部と連結されている。このレ
バー100の他端部には、ピン102が取付けられ、長
孔104に軸支されている。
部は、ロッド94で支持されている。ガイド板86の巻
取ドラム34との当接面と反対側の端部には、ブラケッ
ト96が設けられている。このブラケット96は、ピン
98でレバー100の一端部と連結されている。このレ
バー100の他端部には、ピン102が取付けられ、長
孔104に軸支されている。
【0020】レバー100に取付けられたピン102の
下方には、円盤104の外周部に固定された固定ピン1
06が取付けられている。この円盤104は、図示しな
いモーターの回転軸108に固定されている。これによ
って、ガイド板86は、レバー100が左方に移動する
と、ロッド94を摺動しながら、巻取ドラム34の外周
面に対して接離するようになっている。
下方には、円盤104の外周部に固定された固定ピン1
06が取付けられている。この円盤104は、図示しな
いモーターの回転軸108に固定されている。これによ
って、ガイド板86は、レバー100が左方に移動する
と、ロッド94を摺動しながら、巻取ドラム34の外周
面に対して接離するようになっている。
【0021】なお、ガイド板88、90もガイド板86
と同様に、一端部がレバー110に連結され、円盤10
4の回動によって、巻取ドラム34の外周面対して接離
するようになっている。また、図1に示すように、巻き
掛け34の下方外周面には、下方部でネガシート12を
ガイドする湾曲ガイド板92が巻取ドラム34の両端部
へそれぞれ設けられている。
と同様に、一端部がレバー110に連結され、円盤10
4の回動によって、巻取ドラム34の外周面対して接離
するようになっている。また、図1に示すように、巻き
掛け34の下方外周面には、下方部でネガシート12を
ガイドする湾曲ガイド板92が巻取ドラム34の両端部
へそれぞれ設けられている。
【0022】図2に示されるように、巻取ドラム34の
上下方向には、レバー112に軸支された圧着ローラー
114が配置されている。このレバー112は、レバー
112の下端に設けられたピン116で図示しない側板
に軸支されている。このピン116の上下方向には、プ
ーリー118、120が配置されている。図1に示され
るように、このプーリー118、120には、モーター
122の回転軸に固定されたプーリー124に巻き掛け
られたベルト126が巻き掛けられている。これによっ
て、モーター122を正転あるいは逆転させることによ
り、上下一対の圧着ローラー114を互いに接離可能と
している。なお、圧着ローラー114は、図1に示され
るように、圧着ローラー114の軸にはプーリー128
が固定されている。このプーリー128には、モーター
136の回転軸に固定されたプーリー134に巻き掛け
られたベルト130が巻き掛けられている。これによっ
て、圧着ローラー114はネガシート12を圧着した状
態で、モーター136によって駆動され、ネガシート1
2を下流側へ搬送するようになっている。
上下方向には、レバー112に軸支された圧着ローラー
114が配置されている。このレバー112は、レバー
112の下端に設けられたピン116で図示しない側板
に軸支されている。このピン116の上下方向には、プ
ーリー118、120が配置されている。図1に示され
るように、このプーリー118、120には、モーター
122の回転軸に固定されたプーリー124に巻き掛け
られたベルト126が巻き掛けられている。これによっ
て、モーター122を正転あるいは逆転させることによ
り、上下一対の圧着ローラー114を互いに接離可能と
している。なお、圧着ローラー114は、図1に示され
るように、圧着ローラー114の軸にはプーリー128
が固定されている。このプーリー128には、モーター
136の回転軸に固定されたプーリー134に巻き掛け
られたベルト130が巻き掛けられている。これによっ
て、圧着ローラー114はネガシート12を圧着した状
態で、モーター136によって駆動され、ネガシート1
2を下流側へ搬送するようになっている。
【0023】また、図2に示されるように、巻取ドラム
34の左右側には、圧着ローラー114の補助としての
補助ローラー138、140 が配置されている。補助
ローラー138は、ピン142でレバー144の一端に
軸支されている。このレバー144の略中央部はピン1
46によって、図示しない側板に回転可能に軸支されて
いる。レバー144の下方に設けられたピン148は、
円盤150の外周部に固定されている。この円盤150
は、図示しないモーターの回転軸152に固定されてい
る。また、補助ローラー140も同様にレバー154で
駆動するようになっている。これによって、補助ローラ
ー138、140は、レバー144、150により駆動
され、図3に示されるように、ネガシート12の搬出方
向の前後端部を圧着するようになっている。
34の左右側には、圧着ローラー114の補助としての
補助ローラー138、140 が配置されている。補助
ローラー138は、ピン142でレバー144の一端に
軸支されている。このレバー144の略中央部はピン1
46によって、図示しない側板に回転可能に軸支されて
いる。レバー144の下方に設けられたピン148は、
円盤150の外周部に固定されている。この円盤150
は、図示しないモーターの回転軸152に固定されてい
る。また、補助ローラー140も同様にレバー154で
駆動するようになっている。これによって、補助ローラ
ー138、140は、レバー144、150により駆動
され、図3に示されるように、ネガシート12の搬出方
向の前後端部を圧着するようになっている。
【0024】また、右側の補助ローラー138、140
の下流側には、ガイド板156が配置され、さらに下流
側には、搬出ローラー158が配置されている。この搬
出ローラー158は、図示しない駆動手段によって駆動
され、圧着ローラー114から搬送されてくる折畳まれ
たネガシート12を受け皿160の上に搬出する(図3
参照)。
の下流側には、ガイド板156が配置され、さらに下流
側には、搬出ローラー158が配置されている。この搬
出ローラー158は、図示しない駆動手段によって駆動
され、圧着ローラー114から搬送されてくる折畳まれ
たネガシート12を受け皿160の上に搬出する(図3
参照)。
【0025】次に、図2から図6に従って、本発明に係
るネガシート折畳み装置の作用を説明する。
るネガシート折畳み装置の作用を説明する。
【0026】図2に示すように、ネガシート供給ロール
14から巻き出されたネガシート12は、テンションロ
ーラー22で一定の張力を付与され、搬送ローラー20
によって挟持搬送され、さらに搬送ローラー28によっ
て巻取ドラム34に向かって搬送される。ここで、ミシ
ン目検出センサー23がネガシート12の先端部を検出
すると、搬送ローラー20を駆動させる図示しないパル
スモーターのパルス数のカウント値が記憶される。次
に、ミシン目検出センサー23がミシン目を検出する
と、この時のパルス数のカウント値と前記記憶したカウ
ント値との差に基づいて、1オーダーのネガシート12
の長さを判断し記憶する。また、この時搬送ローラー2
0の駆動を停止させる。この状態で、搬送ローラー28
は駆動を継続しているので、ミシン目に一定の張力が作
用して、ミシン目からネガシート12は1オーダー単位
に切断される。
14から巻き出されたネガシート12は、テンションロ
ーラー22で一定の張力を付与され、搬送ローラー20
によって挟持搬送され、さらに搬送ローラー28によっ
て巻取ドラム34に向かって搬送される。ここで、ミシ
ン目検出センサー23がネガシート12の先端部を検出
すると、搬送ローラー20を駆動させる図示しないパル
スモーターのパルス数のカウント値が記憶される。次
に、ミシン目検出センサー23がミシン目を検出する
と、この時のパルス数のカウント値と前記記憶したカウ
ント値との差に基づいて、1オーダーのネガシート12
の長さを判断し記憶する。また、この時搬送ローラー2
0の駆動を停止させる。この状態で、搬送ローラー28
は駆動を継続しているので、ミシン目に一定の張力が作
用して、ミシン目からネガシート12は1オーダー単位
に切断される。
【0027】搬送ローラー28によって、巻取ドラム3
4方向に搬送されるネガシート12の先端部は、ガイド
板32で下方へガイドされ、巻取ドラム34の外周面に
移動する。この巻取ドラム34の外周面には、搬送方向
順にガイド板90、湾曲ガイド板92、ガイド板88及
びガイド板86が配置されている。ネガシート12はこ
れらのガイド板にガイドされ、巻取ドラム34に高速で
巻き取られていく。
4方向に搬送されるネガシート12の先端部は、ガイド
板32で下方へガイドされ、巻取ドラム34の外周面に
移動する。この巻取ドラム34の外周面には、搬送方向
順にガイド板90、湾曲ガイド板92、ガイド板88及
びガイド板86が配置されている。ネガシート12はこ
れらのガイド板にガイドされ、巻取ドラム34に高速で
巻き取られていく。
【0028】このとき、図5に示されるように、モータ
ー74によって移動レバー66が軸70を中心として互
いに接近する方向に移動され、巻取ドラム34を構成す
る回転体34A、34Bの先端面は、一定の間隔を空け
て回転する。なお、巻取ドラム34は、制御装置に記憶
された1オーダーのネガシート12の長さに基づいて、
1オーダーのネガシート12を全て巻き取った状態とな
るまで回転された後、停止される。
ー74によって移動レバー66が軸70を中心として互
いに接近する方向に移動され、巻取ドラム34を構成す
る回転体34A、34Bの先端面は、一定の間隔を空け
て回転する。なお、巻取ドラム34は、制御装置に記憶
された1オーダーのネガシート12の長さに基づいて、
1オーダーのネガシート12を全て巻き取った状態とな
るまで回転された後、停止される。
【0029】なお、本実施例では一例として、ネガシー
ト12の段数が7段の場合、図6(A)に示されるよう
に、先端部が巻取ドラム34の左側、後端部が巻取ドラ
ム34の下側に位置するようになっている。
ト12の段数が7段の場合、図6(A)に示されるよう
に、先端部が巻取ドラム34の左側、後端部が巻取ドラ
ム34の下側に位置するようになっている。
【0030】次に、巻取ドラム34の駆動が停止される
と、モーター74が逆転して、移動レバー66が互いに
離間する方向に移動する。これによって、図4に示され
るように、回転体34A、34Bはシャフト40に案内
されながら、互いに離間する方向へ移動する。これによ
って、渦巻き状に丸められたネガシート12から巻取ド
ラム34が抜き取られる。これと同時に、図3に示され
るように、レバー100が左方に、またレバー110が
右方に移動し、ガイド板86、88、90は、下方へ退
避する。またこの時、レバー112が駆動し、圧着ロー
ラー114を互いに接近し合う方向に移動させ、渦巻き
状に丸められたネガシート12を圧着する。またレバー
144、154も駆動して、補助ローラー138、14
0によって、ネガシート12の搬出方向の前後端部が圧
着される。
と、モーター74が逆転して、移動レバー66が互いに
離間する方向に移動する。これによって、図4に示され
るように、回転体34A、34Bはシャフト40に案内
されながら、互いに離間する方向へ移動する。これによ
って、渦巻き状に丸められたネガシート12から巻取ド
ラム34が抜き取られる。これと同時に、図3に示され
るように、レバー100が左方に、またレバー110が
右方に移動し、ガイド板86、88、90は、下方へ退
避する。またこの時、レバー112が駆動し、圧着ロー
ラー114を互いに接近し合う方向に移動させ、渦巻き
状に丸められたネガシート12を圧着する。またレバー
144、154も駆動して、補助ローラー138、14
0によって、ネガシート12の搬出方向の前後端部が圧
着される。
【0031】なお、図6(B)に示されるように、強制
的に折り目が形成されたネガシート12は渦を巻くよう
に折畳まれているので、折畳まれた部分が浮き上がるこ
とがなくプリント袋への挿入が容易となる。
的に折り目が形成されたネガシート12は渦を巻くよう
に折畳まれているので、折畳まれた部分が浮き上がるこ
とがなくプリント袋への挿入が容易となる。
【0032】次に、図3に示されるように、圧着され折
畳まれたネガシート12は、圧着ローラー114によっ
て、搬出ローラー158方向へ搬送される。ここで、搬
送ローラー158によってさらにプレスされながら、受
け皿160に搬出される。
畳まれたネガシート12は、圧着ローラー114によっ
て、搬出ローラー158方向へ搬送される。ここで、搬
送ローラー158によってさらにプレスされながら、受
け皿160に搬出される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るネガ
シート折畳み装置は、巻取ドラムでネガシートを一旦巻
き取り、ネガシートが渦巻き状に丸まった状態で巻取ド
ラムを抜取り、このネガシートを圧着ローラーで強制的
に圧着して折り目を付けるので、折り目部が浮き上がる
ことがなく、また数段に渡って高速にネガシートを折畳
むことができる。
シート折畳み装置は、巻取ドラムでネガシートを一旦巻
き取り、ネガシートが渦巻き状に丸まった状態で巻取ド
ラムを抜取り、このネガシートを圧着ローラーで強制的
に圧着して折り目を付けるので、折り目部が浮き上がる
ことがなく、また数段に渡って高速にネガシートを折畳
むことができる。
【図1】本発明に係るネガシート折畳み装置を示した分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本発明に係るネガシート折畳み装置においてネ
ガシートが圧着される前の作動状態を示した側面図であ
る。
ガシートが圧着される前の作動状態を示した側面図であ
る。
【図3】本発明に係るネガシート折畳み装置においてネ
ガシートが圧着された後の作動状態を示した側面図であ
る。
ガシートが圧着された後の作動状態を示した側面図であ
る。
【図4】本発明に係るネガシート折畳み装置の巻取ドラ
ムが退避した状態を示した側面図である。
ムが退避した状態を示した側面図である。
【図5】本発明に係るネガシート折畳み装置の巻取ドラ
ムがネガシートを巻き取る状態を示した側面図である。
ムがネガシートを巻き取る状態を示した側面図である。
【図6】本発明に係るネガシート折畳み装置の巻取ドラ
ムによってネガシートが巻き取られ圧着ローラーで圧着
された状態を示す概略図である。
ムによってネガシートが巻き取られ圧着ローラーで圧着
された状態を示す概略図である。
34 巻取ドラム 114 圧着ローラー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ピースネガフイルムが挿入されたネガシ
ートを折畳むネガシート折畳み装置において、前記ネガ
シートを外周面に巻き取り所定量巻き取った後軸方向に
抜け出す巻取ドラムと、前記巻取ドラムが抜け出し渦巻
き状に丸められたネガシートを圧着しネガシートの受け
皿に向かって搬送する圧着ローラーと、を有することを
特徴とするネガシート折畳み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17841691A JPH0524739A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ネガシート折畳み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17841691A JPH0524739A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ネガシート折畳み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524739A true JPH0524739A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16048118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17841691A Pending JPH0524739A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ネガシート折畳み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524739A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018531196A (ja) * | 2015-10-23 | 2018-10-25 | イ.エンメ.ア.インドゥストリア マッキーネ アウトマティケ ソチエタ ペル アツィオニ | 折畳み装置及び折畳み方法 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP17841691A patent/JPH0524739A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018531196A (ja) * | 2015-10-23 | 2018-10-25 | イ.エンメ.ア.インドゥストリア マッキーネ アウトマティケ ソチエタ ペル アツィオニ | 折畳み装置及び折畳み方法 |
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