JPH0524963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524963Y2 JPH0524963Y2 JP3913786U JP3913786U JPH0524963Y2 JP H0524963 Y2 JPH0524963 Y2 JP H0524963Y2 JP 3913786 U JP3913786 U JP 3913786U JP 3913786 U JP3913786 U JP 3913786U JP H0524963 Y2 JPH0524963 Y2 JP H0524963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- relay
- safety bumper
- manual
- guided vehicle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は無人搬送車の安全バンパー制御装置に
関する。
関する。
(従来技術)
従来、製造工場や加工工場などで組立部品や材
料あるいは製品などの搬送に無人搬送車が用いら
れている。無人搬送車は工場内の一角に設けられ
た地上制御室からの指令を受けながら車両の検出
器により工場内の通路に埋込まれた誘導線からの
磁界を受けながら誘導されて所望の場所から場所
へと物品を搬送するものである。
料あるいは製品などの搬送に無人搬送車が用いら
れている。無人搬送車は工場内の一角に設けられ
た地上制御室からの指令を受けながら車両の検出
器により工場内の通路に埋込まれた誘導線からの
磁界を受けながら誘導されて所望の場所から場所
へと物品を搬送するものである。
ところで無人搬送車の中には、前部および後部
に安全バンパーを設け、自動走行中にこの安全バ
ンパーに人や障害物が接触すると、制御系の電源
をカツトするかまたはブレーキ解除信号をカツト
することにより急停止するようにして安全を図つ
ているものがある。この種の無人搬送車において
は、自動走行時に一旦障害物に当つて停止した後
継続して動作を行なうためには、走行モードを自
動から手動に切換え障害物を回避した後再び自動
走行モードに切換えるという手法がとられてい
る。このため従来手動走行モードでは安全バンパ
ーが働かないような回路構成としてあるか、また
は安全バンパー制御回路をスイツチにより解除す
るような回路構成としてある。そのために、前者
の回路構成を採用した場合は、手動走行モードで
走行中に誤操作等により安全バンパーに人や障害
が接触しても無人搬送車は停止せず、また後者の
回路構成を採用した場合は一旦解除後スイツチ操
作の忘れ等により安全バンパー制御回路を復帰さ
せなかつた場合には前者と同様の問題がある。
に安全バンパーを設け、自動走行中にこの安全バ
ンパーに人や障害物が接触すると、制御系の電源
をカツトするかまたはブレーキ解除信号をカツト
することにより急停止するようにして安全を図つ
ているものがある。この種の無人搬送車において
は、自動走行時に一旦障害物に当つて停止した後
継続して動作を行なうためには、走行モードを自
動から手動に切換え障害物を回避した後再び自動
走行モードに切換えるという手法がとられてい
る。このため従来手動走行モードでは安全バンパ
ーが働かないような回路構成としてあるか、また
は安全バンパー制御回路をスイツチにより解除す
るような回路構成としてある。そのために、前者
の回路構成を採用した場合は、手動走行モードで
走行中に誤操作等により安全バンパーに人や障害
が接触しても無人搬送車は停止せず、また後者の
回路構成を採用した場合は一旦解除後スイツチ操
作の忘れ等により安全バンパー制御回路を復帰さ
せなかつた場合には前者と同様の問題がある。
(考案の目的および構成)
本考案は上記の点にかんがみてなされたもの
で、無人搬送車が一旦障害物に当りそれを回避し
た後再び人や障害物に接触した場合に無人搬送車
を確実に停止して安全を確保することを目的と
し、この目的を達成するために、制御系の電源を
遮断することによつて急停止するようにした無人
搬送車において、自動走行と手動走行との切替え
を行うための切替えスイツチと、走行中に安全バ
ンパーに障害物が接触すると無人搬送車の制御系
電源を遮断することによつて無人搬送車の駆動を
停止せしめる接触時駆動停止手段と、前記切替え
スイツチを手動走行に切り替えたときに安全バン
パーに障害物が接触した状態ならば無人搬送車の
制御系電源を供給することによつて無人搬送車を
手動走行可能とせしめる接触時手動走行手段と、
無人搬送車を前記接触時手動走行手段によつて手
動走行させ安全バンパーと障害物との接触を取り
除いたとき前記切替えスイツチが手動走行を選択
している状態であつても前記接触時駆動停止手段
を働かせる再接触時駆動停止手段とを設けた。
で、無人搬送車が一旦障害物に当りそれを回避し
た後再び人や障害物に接触した場合に無人搬送車
を確実に停止して安全を確保することを目的と
し、この目的を達成するために、制御系の電源を
遮断することによつて急停止するようにした無人
搬送車において、自動走行と手動走行との切替え
を行うための切替えスイツチと、走行中に安全バ
ンパーに障害物が接触すると無人搬送車の制御系
電源を遮断することによつて無人搬送車の駆動を
停止せしめる接触時駆動停止手段と、前記切替え
スイツチを手動走行に切り替えたときに安全バン
パーに障害物が接触した状態ならば無人搬送車の
制御系電源を供給することによつて無人搬送車を
手動走行可能とせしめる接触時手動走行手段と、
無人搬送車を前記接触時手動走行手段によつて手
動走行させ安全バンパーと障害物との接触を取り
除いたとき前記切替えスイツチが手動走行を選択
している状態であつても前記接触時駆動停止手段
を働かせる再接触時駆動停止手段とを設けた。
(実施例)
以下本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案による安全バンパー制御装置の一
実施例を示す。
実施例を示す。
図において、SW1は無人搬送車を手動で走行さ
せるとき(手動走行モード)にONする手動走行
スイツチ、SW2は無人搬送車を自動走行させると
き(自動走行モード)にONする自動走行スイツ
チであり、手動走行スイツチSW1の一方の接点a
とアース(GND)との間に、後述する安全バン
パー信号リレー2の常閉接点2bと安全バンパー
一時キヤンセル用遅延リレー8とが直列に接続さ
れている。
せるとき(手動走行モード)にONする手動走行
スイツチ、SW2は無人搬送車を自動走行させると
き(自動走行モード)にONする自動走行スイツ
チであり、手動走行スイツチSW1の一方の接点a
とアース(GND)との間に、後述する安全バン
パー信号リレー2の常閉接点2bと安全バンパー
一時キヤンセル用遅延リレー8とが直列に接続さ
れている。
一方、自動走行スイツチSW2の一方の接点cと
アース(GND)との間には後述する制御電源用
リレー5の接点5cと自動/手動切換リレー7と
が直列に接続されている。
アース(GND)との間には後述する制御電源用
リレー5の接点5cと自動/手動切換リレー7と
が直列に接続されている。
SW1とSW2とは連動するようにしてあり、SW1
をONにするとSW2はOFFになり、SW2をONに
するとSW1はOFFになる。また、いずれか一方
をON状態からOFFにしたときは他方はONにな
らず、SW1,SW2の両者ともOFFになる。この
SW1とSW2が自動走行と手動走行との切替えを行
うための切替えスイツチとして働く。
をONにするとSW2はOFFになり、SW2をONに
するとSW1はOFFになる。また、いずれか一方
をON状態からOFFにしたときは他方はONにな
らず、SW1,SW2の両者ともOFFになる。この
SW1とSW2が自動走行と手動走行との切替えを行
うための切替えスイツチとして働く。
手動走行スイツチSW1の他方の接点bと自動走
行スイツチSW2の他方の接点dとは点Aで共通に
接続されており、この点Aとアース(GND)と
の間に、遅延リレー1と、搬送車の前部と後部に
2個ずつ設けられた4つの常閉安全バンパースイ
ツチSW3と安全バンパー信号リレー2との直列回
路と、搬送車に搭載されている制御用マイコンが
正常であるときONし、異常であるときOFFする
トランジスタ3とその異常時に付勢されるマイコ
ン異常用リレー4との直列回路とがそれぞれ並列
に接続されている。
行スイツチSW2の他方の接点dとは点Aで共通に
接続されており、この点Aとアース(GND)と
の間に、遅延リレー1と、搬送車の前部と後部に
2個ずつ設けられた4つの常閉安全バンパースイ
ツチSW3と安全バンパー信号リレー2との直列回
路と、搬送車に搭載されている制御用マイコンが
正常であるときONし、異常であるときOFFする
トランジスタ3とその異常時に付勢されるマイコ
ン異常用リレー4との直列回路とがそれぞれ並列
に接続されている。
さらに、手動走行スイツチSW1と自動走行スイ
ツチSW2の共通点Aとアース(GND)との間に
は、搬送車の前後4隅に設けられている走行中異
常事態が発生したとき手動でOFFする4つの非
常停止スイツチSW4と、マイコン異常用リレー4
の接点4aと、安全バンパー信号リレー2の接点
2aと、制御電源用リレー5およびその接点5a
との直列回路が接続されるとともに、接点2aと
並列に安全バンパー一時キヤンセル用遅延リレー
8の接点8aが接続され、接点5aと並列に電源
復帰スイツチSW5と遅延リレー1の接点1aとの
直列回路が接続され、制御電源用リレー5と並列
にその作動状態を表示するランプ6が接続されて
いる。この実施例において、安全バンパー一時キ
ヤンセル用遅延リレー8と、これと直列に接続さ
れた安全バンパー信号リレー2の接点2bと、遅
延リレー8の接点8aとで一時キヤンセル手段
(一点鎖線で囲んで示す)を構成している。
ツチSW2の共通点Aとアース(GND)との間に
は、搬送車の前後4隅に設けられている走行中異
常事態が発生したとき手動でOFFする4つの非
常停止スイツチSW4と、マイコン異常用リレー4
の接点4aと、安全バンパー信号リレー2の接点
2aと、制御電源用リレー5およびその接点5a
との直列回路が接続されるとともに、接点2aと
並列に安全バンパー一時キヤンセル用遅延リレー
8の接点8aが接続され、接点5aと並列に電源
復帰スイツチSW5と遅延リレー1の接点1aとの
直列回路が接続され、制御電源用リレー5と並列
にその作動状態を表示するランプ6が接続されて
いる。この実施例において、安全バンパー一時キ
ヤンセル用遅延リレー8と、これと直列に接続さ
れた安全バンパー信号リレー2の接点2bと、遅
延リレー8の接点8aとで一時キヤンセル手段
(一点鎖線で囲んで示す)を構成している。
また、共通点Aは制御電源用リレー5の接点5
bを介して図示しない制御系電源に接続されてい
る。
bを介して図示しない制御系電源に接続されてい
る。
次に上記回路構成の安全バンパー制御装置の動
作を説明する。
作を説明する。
通常の走行においては、自動走行スイツチSW2
をONすると、共通点Aに電源電圧Vcが供給され
る。その結果遅延リレー1が付勢されてその接点
1aを閉じるとともに、搬送車が障害物に接触せ
ず安全バンパースイツチSW3のいずれもOFFと
ならない限り安全バンパー信号リレー2も付勢さ
れてその接点2aは閉じ、接点2bは開いてい
る。
をONすると、共通点Aに電源電圧Vcが供給され
る。その結果遅延リレー1が付勢されてその接点
1aを閉じるとともに、搬送車が障害物に接触せ
ず安全バンパースイツチSW3のいずれもOFFと
ならない限り安全バンパー信号リレー2も付勢さ
れてその接点2aは閉じ、接点2bは開いてい
る。
一方、このとき制御用マイコンが正常に作動し
ていればトランジスタ3がONしているのでマイ
コン異常用リレー4も付勢され、その接点4aが
閉じている。
ていればトランジスタ3がONしているのでマイ
コン異常用リレー4も付勢され、その接点4aが
閉じている。
そこでオペレータが電源復帰スイツチSW5を
ONすれば制御電源用リレー5が付勢され、その
接点5bが閉じて制御系に電源が供給されるとと
もに接点5cも閉じて自動/手動切換リレー7が
付勢される。こうして通常の自動走行が行われ
る。
ONすれば制御電源用リレー5が付勢され、その
接点5bが閉じて制御系に電源が供給されるとと
もに接点5cも閉じて自動/手動切換リレー7が
付勢される。こうして通常の自動走行が行われ
る。
さて、ここで搬送車が障害物に接触しその安全
バンパーが押されたとすると、4つのバンパース
イツチSW3のいずれかがOFFとなる。その結果、
安全バンパー信号リレー2が消勢されてその接点
2aが開放されるので制御電源用リレー5も消勢
されて搬送車の走行が停止する。つまり、この
SW3のOFF、リレー2の消勢、接点2aの開成、
リレー5の消勢、接点5aの開成および接点5b
の開成が接触時駆動停止手段として働く。このと
き作動表示ランプ6が消灯するとともに接点2b
が閉じる。その後オペレータが自動走行スイツチ
SW2をOFFし、手動走行スイツチSW1をONする
と、一定時間の遅延後遅延リレー8が付勢されそ
の接点8aが閉じる。これは手動走行スイツチ
SW1の誤操作による暴走を防止するためである。
この状態でオペレータが電源復帰スイツチSW5を
ONすると、接点4a,8a、電源スイツチ
SW5、接点1aを介して制御電源用リレー5に電
源電圧Vcが供給されるので作動表示ランプ6も
点灯してそれまでの走行停止機能が解除され手動
走行可能な状態になる。以上説明したように、
SW1のON、リレー8の付勢、接点8aの閉成、
リレー5の付勢、接点5aの閉成および接点5b
の閉成が接触時手動走行手段として働く。オペレ
ータは図示しないコントロールボツクスを用いて
手動操作することにより搬送車を前後進させて障
害物を回避させる。
バンパーが押されたとすると、4つのバンパース
イツチSW3のいずれかがOFFとなる。その結果、
安全バンパー信号リレー2が消勢されてその接点
2aが開放されるので制御電源用リレー5も消勢
されて搬送車の走行が停止する。つまり、この
SW3のOFF、リレー2の消勢、接点2aの開成、
リレー5の消勢、接点5aの開成および接点5b
の開成が接触時駆動停止手段として働く。このと
き作動表示ランプ6が消灯するとともに接点2b
が閉じる。その後オペレータが自動走行スイツチ
SW2をOFFし、手動走行スイツチSW1をONする
と、一定時間の遅延後遅延リレー8が付勢されそ
の接点8aが閉じる。これは手動走行スイツチ
SW1の誤操作による暴走を防止するためである。
この状態でオペレータが電源復帰スイツチSW5を
ONすると、接点4a,8a、電源スイツチ
SW5、接点1aを介して制御電源用リレー5に電
源電圧Vcが供給されるので作動表示ランプ6も
点灯してそれまでの走行停止機能が解除され手動
走行可能な状態になる。以上説明したように、
SW1のON、リレー8の付勢、接点8aの閉成、
リレー5の付勢、接点5aの閉成および接点5b
の閉成が接触時手動走行手段として働く。オペレ
ータは図示しないコントロールボツクスを用いて
手動操作することにより搬送車を前後進させて障
害物を回避させる。
搬送車が障害物から離れると安全バンパースイ
ツチSW3のすべてはON状態にもどるので安全バ
ンパー信号リレー2が付勢される。その結果、接
点2aは閉じ、常閉接点2bは開き、遅延リレー
8が消勢されるので、その接点8aも開く。この
ときの制御電源用リレー5への給電回路はそれま
での接点8aを介したものから接点2aを介した
ものに切換り、手動走行中においても再び走行停
止機能が復帰する。以上説明したように、SW3の
ON、リレー2の付勢、接点2aの閉成、接点2
bの開成、リレー8の消勢、接点8aの開成、リ
レー5の付勢、接点5aの閉成および接点5bの
閉成が再接触時駆動停止手段として働く。
ツチSW3のすべてはON状態にもどるので安全バ
ンパー信号リレー2が付勢される。その結果、接
点2aは閉じ、常閉接点2bは開き、遅延リレー
8が消勢されるので、その接点8aも開く。この
ときの制御電源用リレー5への給電回路はそれま
での接点8aを介したものから接点2aを介した
ものに切換り、手動走行中においても再び走行停
止機能が復帰する。以上説明したように、SW3の
ON、リレー2の付勢、接点2aの閉成、接点2
bの開成、リレー8の消勢、接点8aの開成、リ
レー5の付勢、接点5aの閉成および接点5bの
閉成が再接触時駆動停止手段として働く。
その後手動走行スイツチSW1をOFFして自動
走行スイツチSW2をONすれば、前述した自動走
行時の状態に復帰する。
走行スイツチSW2をONすれば、前述した自動走
行時の状態に復帰する。
ところでこのように自動走行可能な状態に復帰
した直後の自動走行中に人や障害物が再びバンパ
ーに接触したときは前述したのと同様に制御電源
用リレー5が消勢されて制御系電源の供給が遮断
されるので走行が停止される。
した直後の自動走行中に人や障害物が再びバンパ
ーに接触したときは前述したのと同様に制御電源
用リレー5が消勢されて制御系電源の供給が遮断
されるので走行が停止される。
第2図は本考案による安全バンパー制御装置の
他の実施例を示し、図中第1図と同じ構成部分は
同じ参照数字を示している。
他の実施例を示し、図中第1図と同じ構成部分は
同じ参照数字を示している。
この実施例が第1図に示した実施例と異なる点
は、遅延リレー8と安全バンパー信号リレー2の
常閉接点2bとの直列回路に代えて、共通点Aと
アース(GND)との間に、安全バンパー一時キ
ヤンセル用遅延リレー8と後述する安全バンパー
一時キヤンセルセツトリレー9の接点9bとを直
列に接続するとともに、手動走行スイツチSW1の
接点aとアース(GND)との間に、安全バンパ
ー一時キヤンセルセツトリレー9と、その接点9
aと、安全バンパー信号リレー2の常閉接点2b
との直列回路が接続され、接点9aと並列に押し
ている間だけONしている一時キヤンセルスイツ
チSW6を接続した構成である。この実施例におい
ては、安全バンパー一時キヤンセル用遅延リレー
8と、安全バンパー一時キヤンセルカツトリレー
9と、その接点9aおよび9bと、一時キヤンセ
ルスイツチSW6と、安全バンパー信号リレー2の
接点2bとで一時キヤンセル手段(一点鎖線で囲
んで示す)を構成している。
は、遅延リレー8と安全バンパー信号リレー2の
常閉接点2bとの直列回路に代えて、共通点Aと
アース(GND)との間に、安全バンパー一時キ
ヤンセル用遅延リレー8と後述する安全バンパー
一時キヤンセルセツトリレー9の接点9bとを直
列に接続するとともに、手動走行スイツチSW1の
接点aとアース(GND)との間に、安全バンパ
ー一時キヤンセルセツトリレー9と、その接点9
aと、安全バンパー信号リレー2の常閉接点2b
との直列回路が接続され、接点9aと並列に押し
ている間だけONしている一時キヤンセルスイツ
チSW6を接続した構成である。この実施例におい
ては、安全バンパー一時キヤンセル用遅延リレー
8と、安全バンパー一時キヤンセルカツトリレー
9と、その接点9aおよび9bと、一時キヤンセ
ルスイツチSW6と、安全バンパー信号リレー2の
接点2bとで一時キヤンセル手段(一点鎖線で囲
んで示す)を構成している。
このような回路構成にすると、搬送車が障害物
に接触してバンパーが押されたとき(このときは
前述した実施例の場合と同様に安全バンパー信号
リレー2の常閉接点2bは閉じる)オペレータが
一時キヤンセルスイツチSW6を一瞬押すと、安全
バンパー一時キヤンセルセツトリレー9が付勢さ
れ、その接点9aが閉じるので自己保持されると
ともに、その接点9bも閉じるので安全バンパー
一時キヤンセル用遅延リレー8が付勢されてその
接点8aが閉じる。
に接触してバンパーが押されたとき(このときは
前述した実施例の場合と同様に安全バンパー信号
リレー2の常閉接点2bは閉じる)オペレータが
一時キヤンセルスイツチSW6を一瞬押すと、安全
バンパー一時キヤンセルセツトリレー9が付勢さ
れ、その接点9aが閉じるので自己保持されると
ともに、その接点9bも閉じるので安全バンパー
一時キヤンセル用遅延リレー8が付勢されてその
接点8aが閉じる。
その後のオペレータの操作と回路動作は前述し
た実施例と同じであるので説明は省略するが、手
動走行により障害物を回避したときは安全バンパ
ー信号リレー2が再び付勢され、その結果常閉接
点2bが開いてリレー9が消勢され、さらに遅延
リレー8が消勢されるいう順に動作が進む。その
結果それまでの走行停止機能が解除される。
た実施例と同じであるので説明は省略するが、手
動走行により障害物を回避したときは安全バンパ
ー信号リレー2が再び付勢され、その結果常閉接
点2bが開いてリレー9が消勢され、さらに遅延
リレー8が消勢されるいう順に動作が進む。その
結果それまでの走行停止機能が解除される。
なお、この実施例において設けられている一時
キヤンセルスイツチSW6の代わりに音声入力手段
を用いてもよい。
キヤンセルスイツチSW6の代わりに音声入力手段
を用いてもよい。
いずれの実施例においても、無人搬送車の安全
バンパーに障害物が接触したときはある時間遅延
して安全バンパー制御装置の走行停止機能を解除
し、その後障害物を回避したときはその走行停止
機能が自動的に復帰されるので、その後障害物や
人が再び搬送車に接触して安全バンパーが押され
ても安全バンパー制御装置が確実に作動して走行
を停止させることができ、安全を確保することが
できる。
バンパーに障害物が接触したときはある時間遅延
して安全バンパー制御装置の走行停止機能を解除
し、その後障害物を回避したときはその走行停止
機能が自動的に復帰されるので、その後障害物や
人が再び搬送車に接触して安全バンパーが押され
ても安全バンパー制御装置が確実に作動して走行
を停止させることができ、安全を確保することが
できる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、従来の
ように安全バンパー制御装置の走行停止機能を復
帰させるためのスイツチ操作などの必要がなく、
従つて復帰し忘れるということがないので一旦障
害物を回避した後再びバンパーに障害物が接触し
たときは確実に安全バンパー制御装置が作動して
搬送車が停止するので安全上好ましい。
ように安全バンパー制御装置の走行停止機能を復
帰させるためのスイツチ操作などの必要がなく、
従つて復帰し忘れるということがないので一旦障
害物を回避した後再びバンパーに障害物が接触し
たときは確実に安全バンパー制御装置が作動して
搬送車が停止するので安全上好ましい。
第1図は本考案による安全バンパー制御装置の
一実施例、第2図は本考案による安全バンパー制
御回路の他の実施例である。 1……遅延リレー、2……安全バンパー信号リ
レー、4……マイコン異常用リレー、5……制御
電源用リレー、7……自動/手動切換リレー、8
……安全バンパー一時キヤンセル用遅延リレー、
1a,2a,2b,5a,5b,5c,8a……
接点。
一実施例、第2図は本考案による安全バンパー制
御回路の他の実施例である。 1……遅延リレー、2……安全バンパー信号リ
レー、4……マイコン異常用リレー、5……制御
電源用リレー、7……自動/手動切換リレー、8
……安全バンパー一時キヤンセル用遅延リレー、
1a,2a,2b,5a,5b,5c,8a……
接点。
Claims (1)
- 制御系の電源を遮断することによつて停止する
ようにした無人搬送車において、自動走行と手動
走行との切替えを行うための切替えスイツチと、
走行中に安全バンパーに障害物が接触すると無人
搬送車の制御系電源を遮断することによつて無人
搬送車の駆動を停止せしめる接触時駆動停止手段
と、前記切替えスイツチを手動走行に切り替えた
ときに安全バンパーに障害物が接触した状態なら
ば無人搬送車の制御系電源を供給することによつ
て無人搬送車を手動走行可能とせしめる接触時手
動走行手段と、無人搬送車を前記接触時手動走行
手段によつて手動走行させ安全バンパーと障害物
との接触を取り除いたとき前記切替えスイツチが
手動走行を選択している状態であつても前記接触
時駆動停止手段を働かせる再接触時駆動停止手段
とを設けたことを特徴とする無人搬送車の安全バ
ンパー制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3913786U JPH0524963Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3913786U JPH0524963Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151172U JPS62151172U (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0524963Y2 true JPH0524963Y2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=30852031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3913786U Expired - Lifetime JPH0524963Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524963Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6470308B2 (ja) * | 2014-11-19 | 2019-02-13 | エイディシーテクノロジー株式会社 | 自動運転制御装置 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP3913786U patent/JPH0524963Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151172U (ja) | 1987-09-25 |
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