JPH05250079A - 入出力ポート - Google Patents
入出力ポートInfo
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- JPH05250079A JPH05250079A JP4658092A JP4658092A JPH05250079A JP H05250079 A JPH05250079 A JP H05250079A JP 4658092 A JP4658092 A JP 4658092A JP 4658092 A JP4658092 A JP 4658092A JP H05250079 A JPH05250079 A JP H05250079A
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- JP
- Japan
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- input
- output
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、複数の入出力ポートのそれぞれが
ビット毎に入力用ポートまたは出力用ポートに切り替え
て使用される方式において、入力用ポートに外部から読
み込まれたデータによって、この入力用ポートのポート
データレジスタに書き込まれているデータが誤って変更
されることを容易に防止することができる入出力ポート
を提供することを目的とする。 【構成】 書き込み信号に応答してデータバスから信号
を入力するポートデータレジスタと、書き込み信号に応
答して動作し、その出力をもってポートデータレジスタ
の出力側にあるオンオフ手段を制御する入出力切り替え
レジスタと、出力端子に接続され、読み込み信号に応答
してデータバスに信号を入力する信号入力回路と、入出
力切り替えレジスタが出力設定されているときのみポー
トデータレジスタへの書き込みを可能となすポートデー
タレジスタ制御手段とを有する。
ビット毎に入力用ポートまたは出力用ポートに切り替え
て使用される方式において、入力用ポートに外部から読
み込まれたデータによって、この入力用ポートのポート
データレジスタに書き込まれているデータが誤って変更
されることを容易に防止することができる入出力ポート
を提供することを目的とする。 【構成】 書き込み信号に応答してデータバスから信号
を入力するポートデータレジスタと、書き込み信号に応
答して動作し、その出力をもってポートデータレジスタ
の出力側にあるオンオフ手段を制御する入出力切り替え
レジスタと、出力端子に接続され、読み込み信号に応答
してデータバスに信号を入力する信号入力回路と、入出
力切り替えレジスタが出力設定されているときのみポー
トデータレジスタへの書き込みを可能となすポートデー
タレジスタ制御手段とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコントローラ
等の入出力ポートの改良に関する。特に、複数の入出力
ポートのそれぞれがビット毎に入力用ポートまたは出力
用ポートに切り替えて使用される方式において、入力用
ポートに外部から読み込まれたデータによって、この入
力用ポートのポートデータレジスタに既に書き込まれて
いるデータが誤って変更されることを容易に防止できる
入出力ポートを提供することを目的とする改良に関す
る。
等の入出力ポートの改良に関する。特に、複数の入出力
ポートのそれぞれがビット毎に入力用ポートまたは出力
用ポートに切り替えて使用される方式において、入力用
ポートに外部から読み込まれたデータによって、この入
力用ポートのポートデータレジスタに既に書き込まれて
いるデータが誤って変更されることを容易に防止できる
入出力ポートを提供することを目的とする改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来技術に係る入出力ポートの原
理図である。 図3参照 図において、1は書き込み信号をトリガ信号として動
作しデータバス8から信号を入力するポートレジスタで
ある。2は書き込み信号をトリガ信号として動作し入
力に設定されているときには0(Low )を出力し、出力
に設定されているときには1(High)を出力する入出力
切り替えレジスタである。3はこの入出力切り替えレジ
スタ2の出力にもとづいてオンオフするオンオフ手段
(例えば出力バッファ)である。4は上記のポートデー
タレジスタ1から上記のオンオフ手段3を介して出力さ
れる信号及び出力端子7から入力される信号を上記のデ
ータバス8に入力する信号入力回路である。5はこの信
号入力回路4に設けられ、読み込み信号をトリガ信号
としてオンオフする手段(例えば入力バッファ)であ
る。
理図である。 図3参照 図において、1は書き込み信号をトリガ信号として動
作しデータバス8から信号を入力するポートレジスタで
ある。2は書き込み信号をトリガ信号として動作し入
力に設定されているときには0(Low )を出力し、出力
に設定されているときには1(High)を出力する入出力
切り替えレジスタである。3はこの入出力切り替えレジ
スタ2の出力にもとづいてオンオフするオンオフ手段
(例えば出力バッファ)である。4は上記のポートデー
タレジスタ1から上記のオンオフ手段3を介して出力さ
れる信号及び出力端子7から入力される信号を上記のデ
ータバス8に入力する信号入力回路である。5はこの信
号入力回路4に設けられ、読み込み信号をトリガ信号
としてオンオフする手段(例えば入力バッファ)であ
る。
【0003】つぎに上記の入出力ポートの動作について
説明する。まず、ポートデータレジスタ1に書き込み信
号が与えられると、データバス8からポートデータレ
ジスタ1にデータ信号が入力され書き込まれる。入出力
ポートが出力用ポートとして使用されるときは、入出力
切り替えレジスタ2に書き込み信号が与えられると、
データバス8から入出力切り替えレジスタ2に出力設定
信号が入力されて書き込まれ、入出力切り替えレジスタ
2から1(High)が出力される。この入出力切り替えレ
ジスタの出力1によってオンオフ手段3はオンし、上記
のポートデータレジスタ1に書き込まれていたデータが
出力端子7から出力される。この出力端子7から出力さ
れるデータは、また、信号入力回路4に設けられたオン
オフ手段5に読み込み信号が与えられると、信号入力
回路4を介してデータバス8に入力され、データバス8
に接続されたCPU(図示せず。)に読み込まれる。ま
た、入出力ポートが入力用ポートとして使用されるとき
は、入出力切り替えレジスタ2に書き込み信号が与え
られるとデータバス8から入出力切り替えレジスタ2に
入力設定信号が入力されて書き込まれ、入出力切り替え
レジスタ2から0(Low )が出力される。この0(Low
)出力によってオンオフ手段3はオフし、ポートレジ
スタ1のデータは出力することを阻止される。そして、
信号入力回路4のオンオフ手段5に読み込み信号が与
えられると、端子7から入力された信号は信号入力回路
4を介してデータバス8に入力され、CPU(図示せ
ず。)に読み込まれる。
説明する。まず、ポートデータレジスタ1に書き込み信
号が与えられると、データバス8からポートデータレ
ジスタ1にデータ信号が入力され書き込まれる。入出力
ポートが出力用ポートとして使用されるときは、入出力
切り替えレジスタ2に書き込み信号が与えられると、
データバス8から入出力切り替えレジスタ2に出力設定
信号が入力されて書き込まれ、入出力切り替えレジスタ
2から1(High)が出力される。この入出力切り替えレ
ジスタの出力1によってオンオフ手段3はオンし、上記
のポートデータレジスタ1に書き込まれていたデータが
出力端子7から出力される。この出力端子7から出力さ
れるデータは、また、信号入力回路4に設けられたオン
オフ手段5に読み込み信号が与えられると、信号入力
回路4を介してデータバス8に入力され、データバス8
に接続されたCPU(図示せず。)に読み込まれる。ま
た、入出力ポートが入力用ポートとして使用されるとき
は、入出力切り替えレジスタ2に書き込み信号が与え
られるとデータバス8から入出力切り替えレジスタ2に
入力設定信号が入力されて書き込まれ、入出力切り替え
レジスタ2から0(Low )が出力される。この0(Low
)出力によってオンオフ手段3はオフし、ポートレジ
スタ1のデータは出力することを阻止される。そして、
信号入力回路4のオンオフ手段5に読み込み信号が与
えられると、端子7から入力された信号は信号入力回路
4を介してデータバス8に入力され、CPU(図示せ
ず。)に読み込まれる。
【0004】上記の入出力ポートは、CPUのバス幅に
合わせて複数個使用され、例えば4ビットのマイクロコ
ンピュータの場合には図4に示すように4個の入出力ポ
ートが使用され、それぞれの入出力ポートには共通の書
き込み信号・及び読み込み信号が与えられる。し
たがって、入力用ポートと出力用ポートとが混在してい
る場合には、入力用ポートにも出力用ポートに印加され
ている書き込み信号が印加される結果、入力用ポート
のポートデータレジスタへの書き込みが可能となる。
合わせて複数個使用され、例えば4ビットのマイクロコ
ンピュータの場合には図4に示すように4個の入出力ポ
ートが使用され、それぞれの入出力ポートには共通の書
き込み信号・及び読み込み信号が与えられる。し
たがって、入力用ポートと出力用ポートとが混在してい
る場合には、入力用ポートにも出力用ポートに印加され
ている書き込み信号が印加される結果、入力用ポート
のポートデータレジスタへの書き込みが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来技
術に係る入出力ポートが複数個使用され、入力用ポート
と出力用ポートとが混在している場合においては、入力
用ポートにおいて出力端子から入力され信号入力回路を
通ってデータバスに入力されたデータが、データバスに
接続されたCPUに読み込まれるとゝもに、その入力用
ポートのポートデータレジスタにも廻り込む結果、この
入力用ポートが出力用ポートとして使用されるときのた
めにポートデータレジスタに既に書き込まれていたデー
タが上記の廻り込んだ入力データによって書き替えられ
ると云う欠点が存在する。そこで従来技術においては、
ソフトウエアによって上記の入力データによる書き替え
に対処しているため、ソフトウエアの処理が複雑になっ
ている。
術に係る入出力ポートが複数個使用され、入力用ポート
と出力用ポートとが混在している場合においては、入力
用ポートにおいて出力端子から入力され信号入力回路を
通ってデータバスに入力されたデータが、データバスに
接続されたCPUに読み込まれるとゝもに、その入力用
ポートのポートデータレジスタにも廻り込む結果、この
入力用ポートが出力用ポートとして使用されるときのた
めにポートデータレジスタに既に書き込まれていたデー
タが上記の廻り込んだ入力データによって書き替えられ
ると云う欠点が存在する。そこで従来技術においては、
ソフトウエアによって上記の入力データによる書き替え
に対処しているため、ソフトウエアの処理が複雑になっ
ている。
【0006】本発明の目的は、この欠点を解消すること
にあり、複雑の入出力ポートのそれぞれがビット毎に入
力用ポートまたは出力用ポートに切り替えて使用される
方式において、入力用ポートに外部から読み込まれたデ
ータによって、この入力用ポートのポートレジスタに既
に書き込まれているデータが誤って変更されることを容
易に防止できる入出力ポートを提供することにある。
にあり、複雑の入出力ポートのそれぞれがビット毎に入
力用ポートまたは出力用ポートに切り替えて使用される
方式において、入力用ポートに外部から読み込まれたデ
ータによって、この入力用ポートのポートレジスタに既
に書き込まれているデータが誤って変更されることを容
易に防止できる入出力ポートを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、データバ
スに一端が接続され、他端はオンオフ手段(3)を介し
て出力端子(7)に接続され、書き込み信号をトリガ信
号として動作しデータバスから信号を入力されるポート
データレジスタ(1)と、前記のデータバスに一端が接
続され、書き込み信号をトリガ信号として動作し、その
出力をもって前記のオンオフ手段(3)を制御する入出
力切り替えレジスタ(2)と、前記の出力端子(7)に
接続され、読み込み信号をトリガ信号として動作し前記
のデータバスに信号を入力する信号入力回路(4)とを
有する入出力ポートにおいて、前記の入出力切り替えレ
ジスタ(2)が出力に設定されているときは前記のポー
トデータレジスタ(1)への書き込みを可能となし、前
記の入出力切り替えレジスタ(2)が入力に設定されて
いるときは前記のポートデータレジスタ(1)への書き
込みを不可能となすポートデータレジスタ制御手段
(6)が設けられている入出力ポートによって達成され
る。
スに一端が接続され、他端はオンオフ手段(3)を介し
て出力端子(7)に接続され、書き込み信号をトリガ信
号として動作しデータバスから信号を入力されるポート
データレジスタ(1)と、前記のデータバスに一端が接
続され、書き込み信号をトリガ信号として動作し、その
出力をもって前記のオンオフ手段(3)を制御する入出
力切り替えレジスタ(2)と、前記の出力端子(7)に
接続され、読み込み信号をトリガ信号として動作し前記
のデータバスに信号を入力する信号入力回路(4)とを
有する入出力ポートにおいて、前記の入出力切り替えレ
ジスタ(2)が出力に設定されているときは前記のポー
トデータレジスタ(1)への書き込みを可能となし、前
記の入出力切り替えレジスタ(2)が入力に設定されて
いるときは前記のポートデータレジスタ(1)への書き
込みを不可能となすポートデータレジスタ制御手段
(6)が設けられている入出力ポートによって達成され
る。
【0008】
【作用】図2は本発明に係る入出力ポートの原理説明図
である。 図2参照 図に示すように、本発明に係る入出力ポートは、従来技
術における入出力ポートにポートデータレジスタ制御手
段6が付加されたものであり、このポートデータレジス
タ制御手段6は入出力切り替えレジスタ2が出力に設定
されているときのみポートデータレジスタ1への書き込
みを可能となすので、入出力切り替えレジスタ2が入力
に設定されていて、出力端子7から入力されるデータが
信号入力回路4を介してデータバス8に入力されても、
この入力データがポートデータレジスタ1にあるデータ
と書き替えられることはない。したがって、本発明によ
れば、単にポートデータレジスタ制御手段6を付加する
のみで、容易に上記の入力データによるポートデータレ
ジスタ1のデータ書き替えを防止することができる。
である。 図2参照 図に示すように、本発明に係る入出力ポートは、従来技
術における入出力ポートにポートデータレジスタ制御手
段6が付加されたものであり、このポートデータレジス
タ制御手段6は入出力切り替えレジスタ2が出力に設定
されているときのみポートデータレジスタ1への書き込
みを可能となすので、入出力切り替えレジスタ2が入力
に設定されていて、出力端子7から入力されるデータが
信号入力回路4を介してデータバス8に入力されても、
この入力データがポートデータレジスタ1にあるデータ
と書き替えられることはない。したがって、本発明によ
れば、単にポートデータレジスタ制御手段6を付加する
のみで、容易に上記の入力データによるポートデータレ
ジスタ1のデータ書き替えを防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
係る入出力ポートについて説明する。
係る入出力ポートについて説明する。
【0010】図1参照 図において、1は、一端がデータバス8に接続され、端
子がオンオフ手段3(後記)を介して出力端子7に接続
され、書き込み信号に応答して上記のデータバス8か
らデータが書き込まれるポートデータレジスタ(例え
ば、Dフリップフロップ)である。2は、一端がデータ
バス8に接続され、書き込み信号に応答して動作し、
入力設定のときには0(Low )を出力し、出力設定のと
きには1(High)を出力する入出力切り替えレジスタ
(例えば、Dフリップフロップ)である。3は、上記の
ポートデータレジスタ1と出力端子7との間に介在し、
上記の入出力切り替えレジスタ2の出力に応答してオン
オフするオンオフ手段であり、例えば、PチャネルFET
31とNチャネルFET 32とナンドゲート33とノアゲート34
とインバータ35ともって構成される。4は、上記のポー
トデータバス1からオンオフ手段3を介して出力される
信号及び出力端子7から入力される信号をデータバス8
に入力する信号入力回路である。5は、この信号入力回
路4に設けられ、読み込み信号に応答してオンオフす
るオンオフ手段であり、例えば、インバータ51とノアゲ
ート52とNチャネルFET 53とをもって構成される。6は
本発明の要旨に係るポートデータレジスタ制御手段であ
る。このポートデータレジスタ制御手段6は、上記の入
出力切り替えレジスタ2が出力に設定されているとき
に、書き込み信号に応答して上記のポートデータレジ
スタ1にデータ書き込みを行わせるものであり、例えば
ナンドゲート61とインバータ62とをもって構成される。
子がオンオフ手段3(後記)を介して出力端子7に接続
され、書き込み信号に応答して上記のデータバス8か
らデータが書き込まれるポートデータレジスタ(例え
ば、Dフリップフロップ)である。2は、一端がデータ
バス8に接続され、書き込み信号に応答して動作し、
入力設定のときには0(Low )を出力し、出力設定のと
きには1(High)を出力する入出力切り替えレジスタ
(例えば、Dフリップフロップ)である。3は、上記の
ポートデータレジスタ1と出力端子7との間に介在し、
上記の入出力切り替えレジスタ2の出力に応答してオン
オフするオンオフ手段であり、例えば、PチャネルFET
31とNチャネルFET 32とナンドゲート33とノアゲート34
とインバータ35ともって構成される。4は、上記のポー
トデータバス1からオンオフ手段3を介して出力される
信号及び出力端子7から入力される信号をデータバス8
に入力する信号入力回路である。5は、この信号入力回
路4に設けられ、読み込み信号に応答してオンオフす
るオンオフ手段であり、例えば、インバータ51とノアゲ
ート52とNチャネルFET 53とをもって構成される。6は
本発明の要旨に係るポートデータレジスタ制御手段であ
る。このポートデータレジスタ制御手段6は、上記の入
出力切り替えレジスタ2が出力に設定されているとき
に、書き込み信号に応答して上記のポートデータレジ
スタ1にデータ書き込みを行わせるものであり、例えば
ナンドゲート61とインバータ62とをもって構成される。
【0011】つぎに、本実施例に係る入出力ポートの動
作について説明する。入出力切り替えレジスタ2書き込
み信号が入力されると、入出力切り替えレジスタ2は
データバスからのデータを書き込み、出力設定のときは
1(High)を出力し、入力設定のときは0(Low )を出
力する。この入出力切り替えレジスタ2の出力信号1
(High)と書き込み信号とがポートデータレジスタ制
御手段6に入力されるときみのみ、ポートデータレジス
タ制御手段6は1(High)信号を出力し、この出力信号
によってポートデータレジスタ1はデータを書き込む。
したがって、入出力切り替えレジスタ2が入力に設定さ
れているときはポートデータレジスタ1にデータが書き
込まれることは阻止される。ところで、入出力切り替え
レジスタ2の出力はオンオフ手段3にも入力され、入出
力切り替えレジスタ2が出力設定されているときは入出
力切り替えレジスタ2の出力は1(High)であるので、
ポートデータレジスタ1の出力に応答してオンオフ手段
3のPチャネルFET 31またはNチャネルFET 32がオン
し、ポートデータレジスタ1の出力と同一レベルの信号
が出力端子7から出力される。この出力端子7から出力
されるデータは、また、信号入力回路4に設けられたオ
ンオフ手段5に入力され、読み込み信号に応答してオ
ンオフ手段5からデータバス8に出力され、データバス
8に接続されたCPU(図示せず。)に読み込まれる。
入出力切り替えレジスタ2が入力設定されているときに
は、オンオフ手段3のPチャネルFET 31とNチャネルFE
T 32とはともにオフされるのでポートデータレジスタ1
のデータは出力端子から出力されず、出力端子から入力
される外部の信号は、オンオフ手段5に読み込み信号
が入力がされたとき信号入力回路5を介してデータバス
8に入力され、CPU(図示せず。)に読み込まれる。
作について説明する。入出力切り替えレジスタ2書き込
み信号が入力されると、入出力切り替えレジスタ2は
データバスからのデータを書き込み、出力設定のときは
1(High)を出力し、入力設定のときは0(Low )を出
力する。この入出力切り替えレジスタ2の出力信号1
(High)と書き込み信号とがポートデータレジスタ制
御手段6に入力されるときみのみ、ポートデータレジス
タ制御手段6は1(High)信号を出力し、この出力信号
によってポートデータレジスタ1はデータを書き込む。
したがって、入出力切り替えレジスタ2が入力に設定さ
れているときはポートデータレジスタ1にデータが書き
込まれることは阻止される。ところで、入出力切り替え
レジスタ2の出力はオンオフ手段3にも入力され、入出
力切り替えレジスタ2が出力設定されているときは入出
力切り替えレジスタ2の出力は1(High)であるので、
ポートデータレジスタ1の出力に応答してオンオフ手段
3のPチャネルFET 31またはNチャネルFET 32がオン
し、ポートデータレジスタ1の出力と同一レベルの信号
が出力端子7から出力される。この出力端子7から出力
されるデータは、また、信号入力回路4に設けられたオ
ンオフ手段5に入力され、読み込み信号に応答してオ
ンオフ手段5からデータバス8に出力され、データバス
8に接続されたCPU(図示せず。)に読み込まれる。
入出力切り替えレジスタ2が入力設定されているときに
は、オンオフ手段3のPチャネルFET 31とNチャネルFE
T 32とはともにオフされるのでポートデータレジスタ1
のデータは出力端子から出力されず、出力端子から入力
される外部の信号は、オンオフ手段5に読み込み信号
が入力がされたとき信号入力回路5を介してデータバス
8に入力され、CPU(図示せず。)に読み込まれる。
【0012】上記の入出力ポートはCPUのバス幅に合
わせて複数個使用され、それぞれの入出力ポートには共
通の書き込み信号・及び読み込み信号が与えら
れ、一括したビット操作が行われる(図4再参照)。
わせて複数個使用され、それぞれの入出力ポートには共
通の書き込み信号・及び読み込み信号が与えら
れ、一括したビット操作が行われる(図4再参照)。
【0013】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る入出
力ポートは従来技術に係る入出力ポートにポートデータ
レジスタ制御手段が付加されたものであり、このポート
データレジスタ制御手段は入出力切り替えレジスタが出
力設定されているときのみポートデータレジスタへの書
き込みを可能とするようにポートデータレジスタを制御
することゝされているので、入出力切り替えレジスタが
入力設定されていて出力端子から入力されるデータが信
号入力回路を介してデータバスに入力されても、この入
力データによってポートデータレジスタ内のデータが書
き替えられることはない。
力ポートは従来技術に係る入出力ポートにポートデータ
レジスタ制御手段が付加されたものであり、このポート
データレジスタ制御手段は入出力切り替えレジスタが出
力設定されているときのみポートデータレジスタへの書
き込みを可能とするようにポートデータレジスタを制御
することゝされているので、入出力切り替えレジスタが
入力設定されていて出力端子から入力されるデータが信
号入力回路を介してデータバスに入力されても、この入
力データによってポートデータレジスタ内のデータが書
き替えられることはない。
【0014】したがって、本発明は、複数の入出力ポー
トのそれぞれがビット毎に入力用ポートまたは出力用ポ
ートに切り替えて使用される方式において、入力用ポー
トに外部から読み込まれたデータによって、この入力用
ポートのポートレジスタに既に書き込まれているデータ
が誤って変更されることを容易に防止できる入出力ポー
トを提供することができる。
トのそれぞれがビット毎に入力用ポートまたは出力用ポ
ートに切り替えて使用される方式において、入力用ポー
トに外部から読み込まれたデータによって、この入力用
ポートのポートレジスタに既に書き込まれているデータ
が誤って変更されることを容易に防止できる入出力ポー
トを提供することができる。
【図1】本発明の1実施例に係る入出力ポートの構成図
である。
である。
【図2】本発明に係る入出力ポートの原理説明図であ
る。
る。
【図3】従来技術に係る入出力ポートの原理説明図であ
る。
る。
【図4】複数の入出力ポートの構成説明図である。
1 ポートデータレジスタ 2 入出力切り替えレジスタ 3 オンオフ手段(出力用) 4 信号入力回路 5 オンオフ手段(入力用) 6 ポートデータレジスタ制御手段 7 出力端子 8 データバス 31 PチャネルFET 32 NチャネルFET 33 ナンドゲート 34 ノアゲート 35 インバータ 51 インバータ 52 ノアゲート 53 NチャネルFET 書き込み信号(ポートデータレジスタ用) 書き込み信号(入出力切り替えレジスタ用) 読み込み信号 読み込み信号
Claims (1)
- 【請求項1】 データバスに一端が接続され、他端はオ
ンオフ手段(3)を介して出力端子(7)に接続され、
書き込み信号をトリガ信号として動作しデータバスから
信号を入力するポートデータレジスタ(1)と、 前記データバスに一端が接続され、書き込み信号をトリ
ガ信号として動作し、その出力をもって前記オンオフ手
段(3)を制御する入出力切り替えレジスタ(2)と、 前記出力端子(7)に接続され、読み込み信号をトリガ
信号として動作し前記データバスに信号を入力する信号
入力回路(4)とを有する入出力ポートにおいて、 前記入出力切り替えレジスタ(2)が出力に設定されて
いるときは前記ポートデータレジスタ(1)への書き込
み信号を可能となし、前記入出力切り替えレジスタ
(2)が入力に設定されているときは前記ポートデータ
レジスタ(1)への書き込みを不可能となすポートデー
タレジスタ制御手段(6)が設けられてなることを特徴
とする入出力ポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4658092A JPH05250079A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 入出力ポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4658092A JPH05250079A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 入出力ポート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250079A true JPH05250079A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12751244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4658092A Withdrawn JPH05250079A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 入出力ポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250079A (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4658092A patent/JPH05250079A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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